茶番劇は税金興行
今回は、面白さにも欠ける。意味のない議論に終始するなら、その時間は、無駄な時間。その時間に係わる国会の経費、国会議員の歳費は、税金の無駄。それならば、総理大臣・各大臣・副大臣は、無給にしてしまいましょうよ。その代わり、所得税と贈与税は、「免除」。検察も無駄な捜査が省け、その労力は、他の犯罪捜査に。因みに、副大臣は、インフレ大臣!権限は、かなり小さいが、大臣に準ずる処遇らしい。もちろん、天皇が認証することになる。それはさておき、企業や個人から、「政治」に流れるカネは、公表される限り、この際、フリーとしよう。もちろん、公益的寄付扱いで、控除の対象。受け取った側は、議員である限り非課税。年度内の案分は、寄付の時点に関わらず、期間で比例配分する。課税部分は一時所得。もちろん、歳費もゼロだし、政党交付金も廃止。これだけ、美味しい待遇だから、候補者は激増。もちろん、議員総数は、大きく減らす。選挙戦も激しくなろう。原則として、事前運動もフリーにする。但し、戸別訪問は、依然として禁止する。インターネットでの運動は、認証とセキュリティの問題が解決するなら、こちらでの、選挙運動も可能としよう。「買収行為」には、厳罰を用意しよう。[楽天市場]楽天ブックス2,414円日本の愛唱歌集 花の街 [ 井上あずみ ]楽天モバイル