| 藻緯羅’s Worlds ( 食と健康 &富士山 )
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昨日、散歩をしていたら...公園には、一群のハトとカラス。いつもの光景なのですが...一羽のハト↓の足元が変!どうしたのでしょう???元気に首を振って歩く様子は普通で、足元を見なければ、特に変わらない。病気では、なさそうですが...
2013.09.28
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ヒナは、完全に一人前になって、歩道で、餌を探しまわるまでに...もっとも、室外機の裏で育った鳩↓かは定かでない。 moira/diary/20130707営巣の監視も大変なので、夜、寝床にされないようにと、あの手、この手で、ブロックして、どうやら、屋根や排水管の上で、「眠る」ようになった。しかし、上から落ちてくものは、如何ともしがたい。先日の真夜中の豪雨の際、どうしているだろうと、外に出たら、屋根にも排水管にもいなくても、1羽だけ、こんなところ↓近づいても動かないので、眠っている?こういうのを見てしまうと、上から落ちてくるよりは、ベランダの端の方が、掃除はしやすいから、作戦変更して、寝場所を用意してみようかな。さて、寝易い場所とは、どんな場所なのだろうか?上の画像から推察すると、止まり木のようなものが、お好みか?
2013.09.12
また巣を作られないよう...育ったヒナのその後は...というわけで、ベランダと屋根を観察の日々。このハト、強風にあおられているわけではない。屋根に体をこすりつけている様子であった。2、3回、こんな行動を繰り返していた。屋根には、カラスもやってくるのだが、ハトがいる時間帯は、こない気がする。どちらかといえば、カラスの方が、ハトより迷惑度が高い!渡り鳥たちは、ハトと、時々、戯れることはないが、「同居」していることもある。
2013.09.06
昨日は、ほの暗い間に7羽が集っていた。いつもは、もっと暗くなってから...その中に幼い感じのする鳩が、2羽...この1羽↓は室内機の裏で育った小鳩かな?カメラを向けたら、こちらを見てた。他の3羽は、そさくさと離れていった。残る3羽は、管の上。コンパクトデジカメの威力は凄い!こんな写真が、1万円台で撮れる。もし、フィルム時代だったら、 まず、一眼レフカメラが必要で、 フィルムも市販の最高感度のもの。 400ミリの手ぶれ補正機能付き。今、揃えても50万は超えそう...それでも、フィルム式では、撮影不可能かもしれない。
2013.08.30
室外機の裏で育った小鳩は、その後も、室外機の裏に戻ってはいないようです。ここ1年間の間に産まれたと思われる小鳩が、3羽いるように思えますが、その内の1羽が、室外機の裏で育ったかどうかは判らない...早朝には、オトナの5羽の鳩は↓黄昏時には、こんな感じ↓で管の上。いずれの時も、屋根や屋根に近い位置を確保。しかし...近くに小鳩はいないようである。この時間帯は、どこにいるのだろう。小鳩を見かけるのは、すっかり暗くなってからである。
2013.08.29
その後も、暗くてよくわからないが、ベランダで、寝ているようである。今日の昼頃、「ヒナから育った小鳩」が、若い鳩を相手に、威嚇を繰り返していた。例えば、こんな感じ↓若い鳩は、逃げ役専門のようであった。この後、餌をついばむ様子も、繰り返していた。廊下には、何も落ちていないので、「威嚇」同様、練習していたのであろうか。
2013.08.20
夕方、鳩が鳴いているようなので、外に出てみたら、鳩が4羽...(1)室外機に近い所に1羽↓ (2)その上方に、2羽↓ (3)さらに、上方に1羽↓(1)が、ヒナから育った小鳩に思えるが、 やや育ちすぎているような... お友達の方か???(2)は、まず、親で間違いないだろう。(3)が、お友達なのか? 若鳩なのか?20時過ぎに、今一度、見たら...(2)の2羽が、まだいる。 ちょっと、驚かせてみたが動かない。(3)は、見えなくなっていた。(1)は、まだ、同じところにいた。 ちょっと、驚かせてみたが動じない。 いつもなら、 室外機の後ろに隠れるのだが... やはり、お友達か? でも、親が離れないところをみると、 はやり、ヒナから育った小鳩か。もう1羽の小鳩か若鳩を、同時に見れれば、判りやすいのだが...
2013.08.17
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昨日の5時すこし前のことですが...あの猛雷雨のことも気になったので、鳩のヒナの様子をうかがったら...何と!ヒナが2羽に↓なっていた。この時間帯は、室外機に隠れているのだが、何で、こんな落っこちそうな場所に???よくみてみると...後ろが、いつものヒナで、前が、やや大きめのお友達(?)に見える。もっとも、お友達というよりは、帰り道をブロック!された感じだから、イジメ小鳩???後ろの小鳩は眠っている感じだが、前の小鳩は、こちらをうかがっている感じ。実際のところ、どちらが、どちらかは、良くわからない。室外機にはいなかったけど、全く別のところへ行っていて、この2羽の小鳩の、どちらも違うのかも???周囲を見回すと、こんなところに↓親らしき鳩が!あの雷雨で鳩のセンサーが狂った???あるいは、いつもの寝場所が浸水した???因みに、今朝は、いつものように、室外機の後ろにいて、他の鳩は見当たらない。
2013.08.13
卵から孵ったヒナも大きくなり、飛翔の練習を繰り返すも、大空を自由には飛べそうにはない。昨夕、かなり近づいて撮った1枚。わずかですが、産毛が残っています。産毛が完全に消えたら、小鳩になる(?)
2013.08.10
夕方、初めて、飛ぶ練習をしていると...思われるところに出くわした。4、5メートルの距離を飛ぶのだが、飛ぶというよりは、飛び上がって、そこから堕ちる感じである。丁度、スキーのジャンプのように...手すりから手すりに向かって飛ぶのだが、着地が下手なので、掴み損ないそう。もし、掴み損ねたら、どうなるのだろう。踏み切りの様子の一例がコレ↓親はというと屋根の上に2羽...指導しているとか、見守っている雰囲気は感じない。
2013.08.09
鳩のヒナは、最近、散歩をするようになった。たぶん、室外機の真下に居たら暑いのであろう。今朝も、共用廊下へと出て、涼んでいた(?)。親も近くにいないので隠れているべきなのだが、これは反抗期なのか、冒険なのか...いずれにしても、共用廊下の散歩は危険である。そこで、室外機の下に追いやることにした。最初は、反対側に逃げられて追いつめる形に、ギィーと、悲鳴のような鳴き声を上げたが、親が飛んでくる気配は全くない。因みに、これが初めて聞いたヒナの鳴き声!逃げる時には、歩くより早いと思ったのか、30cmほどの高さで、50cmほど飛ぶのだが、その後、1メートルほど走って、また飛ぶ。3度ほどで、疲れたか走り専門になってしまった。総距離にして、10メートルほど...うまく追えそうにないので、一時休戦。部屋に、デジカメを取りに戻った。飛ぶ姿を撮影しようという魂胆。再挑戦!今度は、うまく室外機の横に収まった...大きくなり過ぎて、室外機の下には入れないのかも。で、その強制飛翔の様子がコレ↓もちろん、動画で撮影したものからコピー。ここまで、羽を動かせるので、筋力が付けば、巣立てるであろう。数日後には、自由に飛べるかもしれない。それを確認したら、ベランダの掃除をして、鳩をブロックする新作戦を整備。この暑さで温める手間が少なくて済むから、即、営巣!なんてことにならないよう速やかに整備しなければ...
2013.08.08
薄暗くなって覗いたら、いません!一応、室外機の下も見ましたが...周囲を見回すと、歩いて散歩に出たようで、別の場所に。見上げると、屋根の上に鳩が5羽も!初飛行を、家族で見守るつもり(?)。鳩のヒナは、時々、羽を動かしますが、飛ぶ様子はありません。散歩しながら、上を見上げています。そのうち、すっかり暗くなって、親らしき1羽を残して、他の4羽は、どこかへ行ってしまい、ヒナも巣の位置に戻りました。親が、まだ居るからでしょうか、室外機の下には潜らない様子。
2013.08.05
親がいない時は、室外機の真下に、隠れていた、鳩のヒナですが、その後も、順調に成長しているようで、今は、隠れてもこんな感じ↓ 尻を隠しているというより、尻を室外機の下に入れないと、隠れることもできなくなった。見た感じは、まだ、飛べそうにない。最近は、日中、親鳥を見ることも少なくなった。深夜には、戻ってきている模様...
2013.08.04
鳩のヒナの近影でも撮ろうと、巣を覗こうとしたら、エアコン室外機の真下に潜っていた鳩のヒナが、出てきたところに遭遇↓鳩も驚いたようで、後ずさりするように消えた。暗くなると、出てくるのかもしれない。【ふるさと納税】長野県原村[楽天市場]
2013.07.28
消えたヒナの隠れ家が判明しました。また、いなくなったので探していたら、何と!エアコン室外機の真下にいました。真横から見ないと気づかれない位置に。ここに巣を作られると後が大変なので、猫除けシートを積み上げてあります。残りの隙間は、2、3センチ程度。ペッタンコになって、隠れてました。大きくなったからでしょうか?親がいない時は、ここにいるようです。その親は、こんな格好↓をしてました。手すりの上はカーブになっていて滑りやすいのですが、体と羽を使って巧みにまたがっている感じを受けます。もっと居心地の良さそうな場所はあるのですが...この場所なら、周囲とヒナを同時に監視できます。
早朝、鳴き声がするので外を見ると、屋根の上に、鳩が3羽↓1羽だけ、若いように見えますが...ヒナが巣立ったにしては、エルダー???巣の跡を見ると↓、イナイ!まだ、まだ...と思っていたのだが、堕ちたのか? 襲われたのか?どこかに隠れているのか?お昼にでも、探してみようと思うが、見たくないものは見たくないし...因みに、営巣地は、鳩はアクセスしやすく、藻緯羅には、アクセスしづらい場所。
2013.07.27
油断してたら、巣を作られ、卵を産まれた。で、観察する羽目になっているのだが...そのヒナも、鳩らしく↓なってきている。成長につれて、壊れていった巣は、ほとんど原型をとどめていない。巣を放棄する日も、近いか???その日が来たら...すかさず、物理的に巣を作れない状態にしなければ...
2013.07.23
親とヒナと卵は、変わらず「1」のまま。早朝時間帯には、親は留守のようです。この時間が、親の食事時間?あるいは、襲われる心配が少ない時間帯?最近、親が2羽でいるところを見ていない。1羽しか孵らなかったので、どちらかの親は、婚活中なのか?ヒナは、頻繁に飛び立とうとする姿勢をみせます。小さな羽をばたつかせているので、餌をねだっているというより、飛ぶ練習?こんな感じ↓ピークは、もう少し首も伸びて立ち上がった感じに、画像は、1/3ほどのところかな...卵の大きさと比べると判ると思いますが、かなり大きくなってきました。皮膚の色も、かなり濃くなってきたし、産毛も残り少なくなってきました。
2013.07.15
「散歩」に出てしまったヒナは↓ /moira/diary/20130709無事、巣に戻っていた。親に戻されたのか?それとも、自力で戻ったのか?親とヒナと卵↓で仲良くしている。しかし、これで抱卵になるのだろうか?外気温が36度もあるので、これで、丁度いいのかもしれない。もっとも、ヒナが孵ってから、早や一週間...これだけ離れるとは考えにくい。もはや、孵ることは無い???親も判っていて、ヒナの玩具にしているつもり???というのも、留守にすると、こんな感じに↓[楽天市場]
2013.07.11
1個の卵と1羽のヒナは巣の中だったが、今朝、先ほど覗いてみると...ヒナは、巣を出ていました↓ 親は? 巣にも、いません↓。 見渡しても、いません。いよいよ、育児放棄か?片親になってしまって、親は食事に出たのでしょうか?ヒナは、お腹が空いたので、自ら親探しの旅へ?それとも、何かしら問題があって、親に巣の外へ出された?今のところ、首を持ち上げたり、飛べない羽をばたつかせたりしてますが、このままだと、夕方には残念なことに???
2013.07.09
外に出たら、ハト↓が佇んでいた。 ハトが抱卵を止めたのか?それとも、異なるハトか?気になって、巣を見に戻ったところ、ヒナも元気なようで卵も隣に↓ どうやら、また一休みか?外気温が34度もあるので、中断しても大丈夫かもしれない。今朝は、こんな感じ↓で抱卵中だった。
2013.07.07
早朝に、作られてしまった巣↓を見たら、 /moira/diary/20130627孵ったヒナ1羽↓と1個の卵になっていた。元気に動いているが...親は、どこへ行った???育児放棄か???見回すと...コチラ↓とコチラ↓に...監視しているのでしょうか?孵ったばかりだから、放置はまずい気がするが...数日前は、こんな感じ↓ 昨夕は、ちょっとスタイルが↓... 残る1個の運命は? まだ、巣内にあるが...
2013.07.04
一ヶ月ほどの油断でした!巣作りを見つけたら撤去で、対抗していたのですが...このところ営巣しないので、油断してしまいました。覗いても抱卵を続けるのですが、一休み(?)に出たので...こちらが親ハト、母?父?卵は、恒例の2個↓ですが、今まで、孵ったのは見ていないです。放置された卵はそのままにしてます。その方が営巣する気にならないかと。今回は、大規模修繕で撤去したので、営巣する気になったのかもしれません。今、撤去するのも可哀想なので、このまま見守り。巣立てば、その後、巣を撤去して根比べ。放置されれば、そのままにしておこう。もっとも、子づくりをしないだけで、ハトは頻繁にやってきます。しかし、カラスはこなくなった。カラスは、ハトが苦手なのか?
2013.06.27
食品スーパーへの道すがら...・・・ 1/3 ・・・・・・ 2/3 ・・・・・・ 3/3 ・・・
2013.05.31
お昼に散歩に出た時に、3枚(撮影順)1)2)3)
2013.05.25
最近、地域の主要駅前などには、超高層ビルが林立してる。下車駅の駅前にある「ガーデンスペース」から見上げたら...デジカメは、P50
2013.04.16
花見に最適な日ですが、桜の下でブルーシートを、拡げての宴は見られない。準備が間に合わなかった?その分に、週末は大混雑?出かけたついでに、眼下の桜を写してきました。 見上げると...
2013.03.20
天気予報に振り回されましたね。気象庁は、元も訂正も外れ???例のアメリカの気象会社が、良い線を出していた気がします。ともあれ、今朝の冷えは控えめで、一安心。富士山方面は、意外にも普通...
2013.01.15
あけまして、おめでとうございます。
2013.01.01
コメント(2)
雨が降ったり止んだりの1日でした。風速5メートル程度の南風も吹いて、窓を開けられず、真夏より暑かった。夕方、17時8分に出ていた虹↓です。
2012.09.18
しばらくして、親鳥が、戻ってきて、近くを周回。ヒナは、幾度となく、飛び立つような姿勢を、見せていましたが...何回目だったでしょうか、やや思い切った様子?と思ったら、そのまま、飛び立ちました。ほんの数秒、落下気味でしたが、親鳥とともに、去ってゆきました。
2011.05.27
ヒナは、啼き続けたが、親鳥は、消えてしまった。ほどなくして、ヒナは、こんな感じに... ずっと、このままの姿勢...カラスが、やってきては困るので、藻緯羅は、鏡と非常灯を準備。ヒナを驚かすことなく、カラスを追い払う作戦ツールです。(注:2003年のことです)
しばらくして、鳥たちは...飛び立ってゆきました。しかし、1羽のヒナは、そのままでした。ここまで、飛んできたハズだが...そのヒナも、ついに...それが、下の画像です。飛ぼうとしているのでは、ありません。他のヒナは、遠くに飛んでいったが...親鳥は、近くを行ったり来たり...その親に向かって、啼いているのです。(注:2003年のことです)
初夏の頃でした...マンションのベランダに、親鳥1羽と、雛鳥が4羽、佇んでいるのを発見。画像は、4羽のうちの1羽。その後、このヒナは、ちょっと...大変な思いをすることに。
今日は、10m弱の風が風向を変えて吹いている。そんな中、恒例の年中行事。故郷では、「どんと焼き」だったかな?で、例年より、派手に燃え上がる。 いつの間にか、待機車両も増え、3台ほどに。放水の効果もあって、無事、燃え終わったようだ。 餅や芋は、旨く焼けたかな...
2011.01.10
2011年の初日の出の時刻、上空の月は、こんな感じでした。方角は、東南に近いでしょうか。昨年は、こう↓でした。 moira/diary/20100101
2011.01.01
2011年、明けまして、 おめでとう!2011年の初日の出
方角を変えると...
2010.08.29
十数秒後には...
8月も、残りわずかになりましたね。この雲は、7月16日16時頃の撮影。
台風が日本海を北上した日の雨上がりに。
2010.08.19
コメント(4)
ブレてますが、見つけた直後の姿。 「ヒヨドリ」のヒナかな???
2010.08.15
気づいたら、ベランダにたたずんでました。飛び立つ気配は、全くありませんでしたね。ケガをしている様子もないし、大丈夫そう。初めての飛行で、疲れたのかな...撮影後も、見てましたが、親鳥は来ません。親鳥や仲間は、どこに? 見捨てられた?ヒナは、建物側を向いて止まっているので、時折、首を回して、探すような素振り...その後、部屋に戻り、30分ほど経ったでしょうか、いなくなっていました。下にもいないので、無事、飛び立ったようです。この鳥の名は?ツバメのヒナが止まっていた時は、親や兄弟がやってきますね。兄弟は、飛び立ったり戻ったり。一羽だけが、止まったまま。数分後、ようやく飛び立った。最初の2、3mは落ちるような感じでしたが、飛べました。その後は、親・兄弟と一緒に、飛行練習?をしてました。でも、やっぱり、一羽だけ、ぎこちなかったですね。同時に産まれても、成長差は出るようです。
昨日、藻緯羅が昼食してたら、目の前にトンボが...どうやら、トンボも昼食中。最初は、水平だったが...だんだんと尻尾が上がって↓↓↓ 餌が自分の頭ほどもあるので、バランスをとっていた?あるいは、食事をしながらエクササイズ? さて、この蜻蛉の種の名前は?オニヤンマかな?オス?メス?[楽天市場]竹工芸 朱竹堂2,750円竹細工 送料無料「合格とんぼセット」合格祈願 癒しバランスとんぼ 72-67-005
2010.07.03
四月の雪模様
2010.04.17
連続して、「月の入り、富士山、日の出」の順で撮影しました。もう少し、早起きすれば、月食↓も撮影できたのですが... sorae.jp...楽天市場で買ってポイントを貯めよう!
2010.01.01
昨夜は近所で、花火が上がってました。デジカメの花火モードを使いましたが...色が出ていませんが、実際も淡かった。
2009.08.13
あの時から4年と1ヶ月...再び、ダブルの虹が出ていた。撮影した時刻は、18時29分。
2009.07.19
2009年の桜です。 NikonP50/Auto/102mm相当
2009.04.08
2009年元旦、初日の出です。7羽の鳩が飛んでます。COOLPIX P50 焦点距離:102ミリ(35mm判相当)
2009.01.01
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