カテゴリ:ゴハン
ドライフルーツ、といえば「レーズン」とか「プルーン」とか
そのまま食べるよりも加工して食べるイメージがあった。 お酒につけてフルーツケーキの材料にしたり パンにいれてぶどうパンを作ったりするのだ。 ところが、最近これをヨーグルトにいれて食べる食べ方を知った。 ヨーグルトは「明治ブルガリアヨーグルト」や「雪印 恵」のような 昔からあるとろとろとしたタイプのものがよいそうで、 このヨーグルトに程よくカットしたドライフルーツを一晩漬けこんでおくのだそうだ。 大きさにもよるのだろうけれど、 一晩くらい漬け込むと ドライフルーツがヨーグルトの水分を吸って柔らかく戻り 混ぜて食べるとただドライフルーツをいれただけよりもずっとおいしく食べられるのだそうだ。 そういえば最近、セブンイレブンで1袋500円(+税)でさまざまなドライフルーツが売っている。 セブンにもオリジナルのヨーグルトがあるので、それに漬け込んで今度食べてみたいと思う。 私にこの食べ方を教えてくれた人は、 マンゴーのドライフルーツが一番合うといっていた。 この辺は好みだと思う。 差し当たって手元にクランベリーのドライフルーツがあったので、 そのままヨーグルトに入れてみた。 クランベリーはあまり大きくないので、そのままでも良かったが、 カットしなかったからか、24時間くらい放置してからのほうが より柔らかくおいしく食べることができた。 もともとフルーツ入りのヨーグルトのほうが好きなのだけど、 砂糖もたっぷり入って甘いのでちょっと控えていた これからはドライフルーツで自作すれば 糖質を取りすぎない程度に楽しめる幅が広がる気がする。 さて、どれがおいしいかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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