10年前、あなたは... '90年代のJ-POPの思い出 その4
今週は、まったりとはじめたいと思いまぁーす。 ← ナニがぁ?独身時代にレンタルして作成したJ-POPカセットテープ。処分するその前に、その思い出を語る別企画でぇーす。この時代のJ-POPが好きな人、思い出がある人、しばし一緒に懐かしみましょう「1995 ~祝 ウェディング5.3~」 1.WOR WAR TONIGHT H jungle with T 2.本日快晴 松田樹利亜 3.ドアをノックするのは誰だ? 小沢健二 4.シングルベット シャ乱Q 5.NAKED WOMAN KIX-S 6.風になりたい THE BOOM 7.KNOCKIN'ON YOUR DOOR L⇔R 8.サンキュ Dream Come True 9.いちばん近くにいてね 大黒摩季10.強い気持ち・強い愛 小沢健二11.花と散る覚悟で フェスタモード12.jealousy~ジェラシー~ ZIGGY13.ぜったい きっと 好き MINKこのタイトルは、下の姉が結婚したのにちなんでつけました。日赤の看護婦と警察官(現:刑事)の夫婦、かたーい、恐ーい。このテープをラジカセで聴きながら.....おおっ、10年前はこんな感じだったんかー。しっかし、浜田、今聞いても歌へったくそやなー。でも、小室さんの曲とダウンタウンの人気でバカ売れしたなー。松田樹利亜、声にノビがあるなー、うん、うん、聞いていて気持ちいい。オザケン(小沢健二)、流行りましたねー。しかし、今いち受けつけないなー。なんで、テープに入れたんだろう?シャ乱Q、起死回生の大ヒット曲、ここから始まったんですよね。今は....つんく、自分で歌うのめちゃったの?L⇔R、確か江口洋介主演のドラマの主題歌に使われてました。なんだっけ?ドリカムもこの頃までは安定的に曲を出してましたねー。個人的に好きな曲"花と散る覚悟で" みなさん知ってます?大黒摩季、当時、20代後半から30代の女性に人気があると言われてましたが、どうだったのかな?ちなみに私はベスト盤もってます。