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  ビーナスライン・志賀草津道路を走る（１日目　車山　田沢温泉）

  　ビーナスラインに向かう。10:30発⇒国20⇒八ヶ岳ズームライン⇒八ヶ岳エコーライン⇒ビーナスライン⇒女の神展望台⇒夕陽の丘公園⇒霧ヶ峰富士見台⇒車山肩⇒車山山頂⇒車山肩⇒美ヶ原⇒和田峠⇒国142⇒国152⇒道の駅長門⇒国254⇒県174⇒県82⇒国143⇒県172⇒19:45-21:00田沢温泉有乳湯⇒国143⇒国18⇒千曲市⇒篠ノ井バイパス⇒県372⇒県380⇒国403⇒県347⇒県343⇒22:45小布施　起床して朝ご飯を食べて出発。７－１１でコーヒーを飲んでズームライン・エコーラインを走ってビーナスラインへ。　天気は雲が無いし、交通量は極小でガラガラ。気温は低くてまあ陽が出てる間はともかく夜には恐ろしく気温が下がった。風も無かったのでＴシャツにパーカで大丈夫だった。ズームラインから八ヶ岳エコーラインから車山と蓼科山八ヶ岳（女の神展望台から）美ヶ原方向（夕陽の丘公園）白樺湖と蓼科山八ヶ岳と富士山と南アルプス（富士見台から）　車山肩に車を停めて、登山靴に履き替え、歩いて頂上に向かう。車山山頂美ヶ原と八島ヶ原湿原（車山肩から）　駐車場に戻って美ヶ原へ向かう。雲海が出ていた美ヶ原浅間山・上田市街方向の雲海（美ヶ原から）　県464は台風19号にやられて通行止めだったので武石方面には行けなかった。しょうがないので最もマトモに整備されてるはずの和田峠に戻って下界に降りることにする。山本小屋でちょびっと休んで戻る。電波塔（山本小屋から）山本小屋のキャピラ付きナンバー無しハイエース（欲しい）　和田峠から国道で北へ。ローソンを３軒はしごして乞食ごっこしつつ晩御飯を調達。長門と上田のローソンはいつも夕方行くとローソンキッチンのソースカツどんとかお見切り品になってるがあれ利益出てるんだろうか？？で、買う。味の方は『可』くらい。決して『良』ではない。　ナビが国254に誘導したので不思議に思ってたら、丸子の丸子橋？が壊れて通行止めだったらしい。結構いろいろ被害出てんのね。　鹿教湯温泉も別所温泉も行く気が無かったので、ナビに従って長野大学の横を通って青木村の温泉へ。長野大学と信州大学って両方必要なのかね？？と思ったら長野大学は公立だけど定員割れ起こした大学だった。信州大学は国立。　田沢温泉有乳湯はたぶん４０℃くらいの温いアルカリ性のヌルヌルする塩素臭無しのお湯で長湯してしまった。明確にぬるつくアルカリ性のお湯は結構探せばあるもんだ。湯舟はタイル張りで意外に良かった。たぶん、塩素入れてない。安くて２００円だった。田沢温泉有乳湯　ビールを飲んで涼んでから出発。良く知らない県道は避けて国１４３から国１８を走り千曲川と並走し犀川を渡る手前で右に曲がって千曲川東岸の堤防沿いを走って小布施の道の駅に行って移動は終了。国１８は夜だと渋滞無いし飛ばす車もいなくてちょうどいいね。小布施の道の駅は台風１９号の千曲川氾濫をもろに食らっててスマートインターチェンジは閉鎖中でトイレは電気が点かないし駐車場は氾濫時の土砂が残ってて埃っぽかった。植木の根元なんて土砂そのまま残ってて汚いし。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　椎名林檎、良い。https://www.youtube.com/watch?v=qEhFUnTr_4Q

  2019/11/08

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• ビーナスライン・志賀草津道路を走る（移動日）

  　再来週くらいには通行止めになりそうなビーナスラインと志賀草津道路を走りに行った。21:45発⇒国20⇒給油⇒大月ローソン休憩⇒25:30道の駅蔦木宿着　草津に行こうかと思ったんだけど、車に乗って予報を見たら天気が良さそうだったのでさっさとビーナスラインも目的地に追加して国２０で長野方向に行くことにした。　途中、給油してドライブスルーでハンバーガーを買い、大月の手前のいつものローソンで休憩。　国２０は知らなかったのだけど、大月の先の法雲寺橋（初狩）ってのが通行出来なくなってて狭い迂回路（大月第一中入口⇒藤沢入口、初狩小学校の北側）を走る羽目に。国２０の法雲寺橋ってなんでダメになったのか良く判らない。笹子川ってちょろちょろしか流れない川にしか思えないんだけど。勝沼ICの入口で中央道（大月⇔勝沼）が迂回路として無料通行可能と知って舌打ちする。無料なら中央道使って良かったのに。　４時間弱で長野に到着。やっぱ夜中で休憩少な目だとすぐ着く。さっさと寝た。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　椎名林檎、良い。閣下の称号は後藤輝樹と椎名林檎の２名のみに与えられるのだ。https://www.youtube.com/watch?v=zdDITc3CJ80

  2019/11/07

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  北陸に行く2019（3日目　千曲川氾濫　野沢温泉　帰宅日）

  　とりあえず野沢温泉に行く。9:00起床⇒9:45道の駅しなの発⇒国18⇒北信五岳道路⇒FM飯綱町塩ノ入店⇒立ヶ花⇒国117⇒替佐静間バイパス⇒県409⇒大久保東⇒国117⇒飯山⇒国403⇒中央橋⇒抜け道（木島工業団地入口⇒菜の花公園南）⇒県38⇒11:30～16:30野沢温泉⇒県353⇒国117⇒栄村⇒津南⇒十日町市⇒国353⇒国17⇒越後湯沢⇒三俣（休憩）⇒苗場⇒三国トンネル⇒猿ヶ京（休憩）⇒沼田⇒渋川⇒上武道路⇒熊谷⇒行田⇒県307⇒みどりの道⇒吉見⇒県76⇒川島町⇒国254⇒川越⇒23:40東京着　天気は曇り。道の駅は車が少ない　野菜を買いたかったが、不可能だった。本日、休業　てきとーに過ごして出発。　国18は何事もなく、北信五岳道路も何も問題無い。台風の後なので道に葉っぱと枝がびっしり埋まってるところがあったが崖崩れとか全くない。南側は天気も良さそうだった。如何にもな信州の青空　北信五岳道路　飯綱町塩ノ入交差点のファミマでコーヒー買おうと車を停める。停電中だったので現金で容器入りティーラテ買う。交差点の信号も消えてた。信号が消えてる（飯綱町　塩ノ入交差点）　立ヶ花で国117に入って右に見える千曲川の川幅に違和感を感じ引き返して車を停めて見物。千曲川の川幅が大きくなってる（中野市今井から　増水前のGoogleマップ）千曲川（青い橋の向こうの高見澤コンクリート事業部豊田事業所はおそらく被災　さらに北の太陽光パネル群が水没してる）千曲川（中野市今井から　堤防の前後に水がある　支流の水門から手前側に水が浸入して水没　対岸の栗林地区も浸水　右奥の白い建物は新光電気高丘工場）　一旦バイパスで豊田飯山ICの山の方に上がって行き飯山方面に再度下り坂を降りて行く。　国292と国117が合流する伍位野交差点の手前からバリケードで通行止めになってたので左折して国117と並走する高台の迂回路（県409？？）で北へ。少し走ると国117が右に見えて動いてたので大久保東交差点（TUTAYA、ベイシアがある）から国117へ。大久保東交差点の南側はバリケードで閉鎖されていた。　ベイシア、ダイナム、ユーパレットが川の側にあるんだけど店舗のすぐ裏手に水が迫っていた。　その先で国117は堤防の上を走ってる。市街地はベイシアよりも低地なのでここから堤防がある。右の千曲川は手の届きそうなところに水面があって橋桁を見る限り凄く水位が上がっていた。左側は飯山市街だが中央橋に近づくと市街が水没していた。中央橋から北の国117は通行止め。千曲川（飯山市静間から　北陸新幹線の橋桁　水が普段より120mも堤防よりに来てる）水面が巨大で近過ぎて船に乗ってる感じ飯山市役所（軽トラの屋根の高さまで浸水）中央橋　増水前のGoogleマップ中央橋西交差点（ここから北は国117が通行止め　皿川の水門から水が逆流　大関橋西交差点付近は通行可能らしかった）　中央橋を渡り木島工業団地入口から菜の花公園南まで抜け道を利用。しなの富士通・マウスコンピュータなど工業団地あり。先は田んぼなので大丈夫だった？？とにかく、問題無く通過。木島地区の抜け道（ぜんぜんＯＫ）　樽川を渡るが民家のそばまで増水していてちょっと危ない。樽川を渡る　県38に入り、菜の花公園から見物するか考えるがスルーしてその先の路肩に車を停めて千曲川を見物。大関橋から北側（下流側）で川の両岸が高くなって川幅が狭くなる（幅２００m程度）。ゆえに大関橋～中央橋の間（上流側）は堤防の距離を８００ｍくらいにしてダムみたいにバッファーになってる。堤防の内側は水が来る前提みたいで小屋はあっても民家は存在しない。堤防の内側は理由は不明だが用途は畑であって田んぼは存在しない。田んぼは死守するのか？？水没すると田んぼは復旧が難しいのかな？この辺りは高所の造成地に田んぼ造ってたりするんだけど。とにかく堤防の幅８００ｍ目いっぱいまで水が溜まっていた（人造湖っぽい　ちなみに長野市付近は最大で幅１０００ｍ）。　靴底を千曲川の水で一瞬洗い被災してみた（笑）。千曲川（飯山市大字瑞穂から北方向　橋は大関橋）千曲川（飯山市大字瑞穂から南方向）小道の先の畑は水没　小道の先はすぐ畑　田んぼではない　そのまま走って野沢へ。うまいこと最短ルートで渋滞もなく野沢に到着。野沢　行き止まり迄直進し新屋へ。電気点いてるやってた一服して食べるのです　新屋、とても美味しかった。お客さんはいなくて最初の客になった。並ばずに座れて静かで良かった。キャッシュレス事業対応５％還元になってたが私がキャッシュレス事業非対応なので混乱。どの決済が最良なのか判らない（笑）。　お湯に浸かる、秋葉の湯・松葉の湯・大湯・麻釜の湯に浸かりビールを飲んで涼み、時間が過ぎたので帰ることに。秋葉の湯休憩中松葉の湯大湯麻釜の湯帰るのです　小海に行って馬刺しを食べるのは中止に。小布施辺りが高速が動いてないとかって話があって小海のお店もやってるか微妙なので南には行かずに北の十日町から越後湯沢に抜けて帰ることに。　途中、市川橋で車を停めて橋の上から千曲川を見物。水量多いと思ったけどここは普段からこんな感じみたい。理由はすぐ下流に西大滝ダムがあるから。ちなみに西大滝ダムは水門全開ではなかった（ひとつだけ全開っぽかった）。水力発電所の取水口だからなのか、全開だと下流で氾濫するからなのかは判らない。千曲川（市川橋から上流側）千曲川（市川橋から下流側）　野沢から北の国117は高所を走るので水の心配はない。が、栄村は停電していてトンネル内の電気が点いてなくて真っ暗。用心のためスモール点灯で走ってたので一瞬目の前が真っ暗になってびびる。以後、オートライト無しのロービームで走るがそれでもトンネル内の電気無しはとても暗かった。津南で電力会社の人がいたので聞いたところ長野は中部電力で新潟は東北電力らしくて新潟はどこも停電してないと聞いて安心して走る。　十日町で右折して国353に行くが、交差点にキャリア装備のバイクが２台いて『こんな日にバイクでツーリングしてるモノ好きがいるのか？』と呆れてたら、国費でツーリング中の公務員だった。４輪１台と２輪２台でツーリング中で国１７まで国賓待遇で先導していただいた。連中の方が道路情報正確そうなので実に安心感があったよ。バイクは川崎の単気筒でした。　国１７に入るとあとは普段と何も変わらない。猿ヶ京でカップ麺を食べ、沼田でコーヒー飲んで野菜を買って、あとは休憩無しで東京まで快走。川越で給油したらリッター１２３円で店の入力間違いだと思った。スタンドの液晶にバーコード付きのカードがぶら下がっててそのバーコード使うとさらに２円引きとか給油後に気付いてとても落胆した。　日付が変わる前に自宅に到着。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※加賀の温泉の評価優良・片山津温泉 総湯良い・白峰温泉 総湯・和倉温泉 総湯・山代温泉 古総湯・山代温泉 総湯・山中温泉 総湯 菊の湯可・粟津温泉 総湯・湯涌温泉 総湯 白鷺の湯　片山津温泉 総湯は今のところお湯を含めて完璧。が、他はどこも塩素が気になるので基本雰囲気を味わう温泉か？？この煌びやかで中身のない軽薄感は嫌いではない。塩素が入ってない共同浴場もおそらく存在する（次回以降に行くかも）。　走行距離は、１２６３ｋｍ。燃費はリッター１５．３８ｋｍ。レギュラーガソリンは平均でリッター１３５．４１円だった。　費用は１万９１４０円。ガソリン　１万１１２０円飲食費　　　　６３００円温泉　　　　　１７２０円（その他お土産　３００円）　ｄ払いで８００円、QUICPayで２２００円戻ってくるみたい。　椎名林檎、とても良い。ずっと聴いていた。　新しいSO-02Hは問題無かった。導入したモバイルバッテリーも問題無かった。　野沢菜が買えなくてとても残念だった。野沢菜の代わりに沼田で安かったので小松菜買って塩漬けにしちゃった。でも、今年中にもう一回野沢に行こうかな。　来年も北陸に行くと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　千曲川の水害、現地にいるときは良く判ってなかったが、良く判ってたら高所を選んで走ったな。特に危ない事は無かったけど。　水害って起こるたびに人災に見える部分があるんだけど、国土交通省とかだからしょうがない気もする。災害で死んだ人がいても公務員は解雇されないんだし。ほんの一部にケチのつけられない公務員もいるはずだけど、そんなスーパーマンがたくさんいるようには思えない。だってそこらへんの普通の日本人だし。治水は重要で大変だけどたぶん役人はスーパーマンでは無い。マスコミが持ち上げたりするのはほぼステマと思って良い（ダマされた人はお気の毒）。頑張ってこの程度なので役人を貶す必要はない（能力が無いのだから）。諦めて、可能なら低地に住むのは止めよう。　いつもそばを走ってる八ッ場ダムがどっかの宣伝で持ち上げられてたが、どんなものかな？？治水って意味じゃ八ッ場ダムは不可欠には思えないし、歴史のある温泉街を潰して迄作る必要があるようには思えない。治水なら八ッ場ダムじゃなくて別のダムの方が良いと思うよ。まあ造っちゃたモノは壊す必要無いとも思うけど。　多摩川もすごく水位が上がってたみたいで知り合いに見せてもらったら堤防の限界まですぐのとこまで増水していて流速６０ｋｍ／ｈだったらしい。水位が下がって露出した川底はごっそり削られてるし橋桁の下の方は土がだいぶ無くなっていた。家は低地じゃないので問題無いんだが多摩川も氾濫して全然不思議じゃない。家はなぜか知らないが買った家４件すべてが高所の立地だった。低地住んだことないな～。　ＣＩＡさながらに画像を拡大したりGoogleマップと比べたりでいっぱい時間使ったけど、つかのまのＣＩＡごっこは楽しかった。新しいXperia Z5 Compact(SO-02H)のカメラは使い難いけど画像は意外に良いですね。でも、SO-02Hは不採用が決定していて、すでに代わりの端末も調達済み。USB Type-Cだったらそのまま使ったんだけどね。

  2019/10/13

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  北陸に行く2019（2日目　片山津温泉　湯涌温泉）

  　検討の結果、温泉に３つ浸かって日付が変わる前に長野入りして翌日野沢でお昼を食べて湯に浸かり小海で馬刺しを食べて帰りましょう大作戦を決行することに。つまり今日はひたすら温泉に入る。6:00起床⇒7:50発⇒国8⇒8:10-10:20片山津温泉⇒国8⇒金沢外環状道路（県22）⇒県10⇒12:40-14:20湯涌温泉⇒県10⇒金沢外環状道路（県22⇒国159⇒国8⇒国159⇒県56）⇒白尾IC⇒のと里山海道⇒徳田大津JCT⇒和倉IC⇒県47⇒16:10-17:30和倉温泉⇒県47⇒和倉IC⇒国249⇒藤橋バイパス⇒国159⇒七尾IC⇒能越自動車道⇒高岡北IC⇒県32・県255⇒国8⇒富山⇒魚津⇒入善（20:00～21:00休憩）⇒親不知⇒糸魚川⇒直江津⇒国18⇒新井（23:10～23:30休憩）⇒23:57道の駅しなの　天気は雨と強風。　早起きしたのでゆっくりして出発。　国8で少し引き返して田んぼの中を走って片山津温泉へ。　片山津温泉 総湯はモダンなコンクリ打ちっ放しの建物で図書館か美術館を思わせるカッコ良い公衆浴場。中に入ってもコンクリ打ちっ放し。とても良い感じ。脱衣所も凄く良いし、浴室はめちゃ良い。浴室は偶数日と奇数日で『森の湯』と『潟の湯』が女湯男湯に切り替わる（翌日には切り替わる？？）。今回は柴山潟が見える『潟の湯』でとても良い浴室だった。次回は『森の湯』に入りたい。湯温は２つの浴槽があって低い方は適温、熱い方は熱い。見た目は浴槽ひとつで水面下に仕切りがある。お湯は塩味が強い。塩素臭はしなかった。いい湯だ。とても気に入った。お湯がとても良いし浴室も印象は最高なのでゆっくり浸かった。片山津温泉は石川県で一番良いお湯ではないかと思う。私は良いお湯とコンクリ打ちっ放しが大好物なので、これからは毎年行くぞ！っと思った。THERMAL SPA S.WAVE要らないな。片山津温泉 総湯入口潟の湯船着き場がある（屋形船が出るらしい）　温泉の塩素臭だが、一説には朝と夜で薬液の投入量が違うって説がある。以前和倉温泉で朝風呂に入った時塩素臭が少なかったり晩に入ったら塩素臭がきつかったりしたので、この説正しいのかも知れない。あと、利用者数によって薬剤の量を変える説もあり。塩素臭そのものについても湯温で変わる説がある。４３℃以上だと塩素臭があまりしない、４３℃以下だと塩素臭が猛烈に気になり始めるとか。これ温泉の人が言ってたのでホントなのかも。片山津温泉 総湯も晩に行ったら塩素臭がするのかも知れない。　ダラダラして出発。国8・県22・県10で。途中、お弁当買ってコンビニで休憩。湯涌温泉へ。湯涌温泉は大して良くなかった。金沢市街からすぐなので利用者は多いみたいだけど塩素臭強め。浴室はそれほど広くない。適当に過ごして退散。特に特色のない温泉でわざわざ行く必要無いね。湯涌温泉総湯 白鷺の湯　和倉に向かう。金沢外環状道路は途中から自動車専用道になる。のと里山海道を使ったので金沢から和倉までほとんど自動車専用道で快走。雨と強風だったがとても気持ち良かった。途中、高松サービスエリアで車を停めて夕陽カフェってのをチェック。単なるサービスエリア。でも天気が良ければ夕陽が見えるらしい。高松サービスエリアから　和倉ICで降りてから業務スーパーで食料を調達。バナナ・パン・お菓子と多めに調達。買えなくなると困るんでね。　で、和倉温泉 総湯に行くが様子が変。和倉温泉 総湯終わってた　しょうがないので日帰り入浴可能な旅館に行ってみるが、お宿すず花で断られたところで、今日２つ入ってるし和倉は2回入ってるので諦めることにする。コンビニで休憩しどうするか検討する。結果、国8と国18なら整備が良かろうということで信濃町に向かうことに。　暗くなってから出発。和倉ICから少し走って最初に和倉に来た時に給油したスタンドで給油。なんだか酷い道にナビが誘導してくれてうんざりしつつ七尾ICから能越自動車道に。能越自動車道は山の上を走ってるが大雨で前が見えないわ強い横風で車が真っすぐ走らないわでスピード控えめで運転。国8も大雨と強い横風でとんでもない天気だった。最悪レベル。　入善に入ったところのローソンで休憩。晩御飯を食べコーヒーを飲み、ドイツから王子が安否確認のメールしてきたりしたので『お前の部屋は３階だから問題ない』と返信しつつ、ビビって食料を追加調達してしまった。家に電話したら何ともないそうで富山の方が天気悪かったらしい。家は災害とか来るわけない場所なんだけどやっぱり大丈夫らしかった。　親不知のあたりが通行止めになったことあるか店員に聞いたら聞いたことないらしくて安心するが、道が良くないと渋い顔していてどうするか考えるがやっぱり出発。実際は親不知は屋根付きの道なので雨と風の影響が少なくて交通量も極小で楽ちんだった。糸魚川から先も国8だがこっちも交通量が極小でやる気のない運転で直江津へ到着。雨は少し収まってきたので安心して走る。国18に入っていつもの7-11で最後の休憩。国土交通省のポンプ車が数台南に向かってるのを見たが国道は全然水は出ていなかった。普通に走って道の駅しなのにギリギリ日付が変わる前に到着。すぐ寝た。超悪天候下で食べるカップ麺は最高だな（普段、カップ麺なんか食べません）　椎名林檎の楽曲は素晴らしい。https://www.youtube.com/watch?v=B1B6MFbgsFI&t=233s

  2019/10/12

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  北陸に行く2019（1日目　山代温泉　粟津温泉）

  　起床後、さっさと出発。天気は曇り8:50起床⇒9:20発⇒国20⇒茅野⇒県16⇒岡谷⇒国20⇒塩尻峠⇒塩尻⇒国19⇒坂下⇒国256⇒12:50-1320付知（休憩）⇒国257⇒下呂温泉（スルー）⇒国41⇒東白川村⇒国256（濃飛横断自動車道）⇒郡上⇒国156⇒県61⇒白鳥⇒国158⇒越前大野（給油）⇒国157⇒大野IC⇒国158⇒永平寺IC⇒国364⇒山中温泉（スルー）⇒17:15-19:50山代温泉 総湯⇒県11⇒20:30-22:00粟津温泉⇒22:30道の駅 こまつ木場潟　茅野はガソリンが安いのだけどスルーして諏訪湖西岸を走って岡谷でお弁当を買って塩尻峠を越えて国19で木曽路。桃介橋を右に見た先で右に行って下呂温泉方面へ。付知での道の駅のローソンでお昼を食べてコーヒーを飲んで先へ。　下呂温泉に浸かるか考えるが、スルーに。ちょっと寄りたかったが、加賀の温泉は22時までやってるので先を急いで加賀の温泉に２つ浸かる作戦である。国41は景観が良い。好き。　国256（濃飛横断自動車道）で郡上八幡に行き、北へ行って途中長良川の西岸の県道を使う。西岸の県道の方が信号が無いので楽。白鳥の巨大なループ橋で標高を上げナビの言うように走ってたら去年と違うと気付く。少し戻って白鳥西ICから油坂峠道路（自動車専用道）へ。工事しててナビが旧道に行くように言ってたらしい。が、普通に走れるのでそのまま行く。九頭竜ダムを見ながら走って越前大野へ。　越前大野は田んぼだらけ。バイパスを少し先まで行ってセルフのENEOSで給油。引き返して北に行って自動車専用道を使う。永平寺ICまで行くが国364は狭いのでナビの言う通り一つ手前の上比志ICで降りるべきだったかも。　国364で山を越えて山中温泉へ。国364の山道は道幅は普通だが舗装が良くない。これじゃ国8まで自動車専用道使って快走した方が気持ち良かったかも。次回があれば国8で行くかも。　山中温泉はスルーして山代温泉へ。ずっと走ってるので休憩して温泉へ。　山代温泉は前回古総湯に行ったので今回は総湯へ。古総湯はこじんまりした小さい浴室と浴槽だけど総湯は大きくて浴槽も２つあって利用者も多い。古総湯と同じで塩素臭少しあり。温い方の浴槽でゆっくり浸かった。お湯まあまあかな。適温だったし。総湯の建物と設備は良い。総湯、外観は木造だが中はコンクリートの建物。山代温泉総湯ライトアップされた古総湯　　ビール飲んで休憩して粟津に向かうが途中で乞食ごっこして行く。　粟津温泉は意外に旅館とか多くて道が狭い。総湯に行くが駐車場も小さい。お湯は塩素入れ過ぎで残念。湯温は適温だったのでまあゆっくり浸かる。ビールを飲んで練馬から帰って来てた元地元民の兄ちゃんと談笑して出発。粟津温泉　総湯　乞食ごっこして、道の駅 こまつ木場潟行ってご飯食べて寝た。　椎名林檎の楽曲は素晴らしい。https://www.youtube.com/watch?v=VK718wLfaW4

  2019/10/11

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• 北陸に行く2019（移動日）

  　今年も北陸に行く。　石川県の温泉で入ってないとこを主目的地に台風なんか関係ないってことにして出掛ける。21:45発⇒国20⇒23:30-23:50大月ローソン休憩⇒双葉(給油)⇒25:35道の駅蔦木宿　ナビの所要時間は3時間20分なのだけど、休憩込みで4時間弱で無事長野県に到着。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　コンビニは2％還元ってのをやってるが、レジで即値引きになってる。クレカの還元と別に2％還元なのかな？良く判らない。そもそも、キャッシュレス還元自体が私は良く判ってない。キャッシュバックで還元とポイントで還元の2種類があるのは理解していてORICOとEPOSはポイント還元。で、何も考えてなかったので還元自体初めて知った感じ。貰えるなら貰っておきましょう。　椎名林檎の楽曲は素晴らしい。https://www.youtube.com/watch?v=ezC4ybLJsPM

  2019/10/10

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  草津に行く（33回目　帰宅日）

  　温泉に入る。10：00起床⇒11:30～18:30草津温泉⇒長野原⇒中之条⇒渋川⇒国17⇒行田⇒吉見⇒国254⇒川越⇒23:30東京着　起床後まったりしてから、温泉に。　翁の湯に90分浸かるが、まったく人が来なかったのでゆっくり堪能。翁の湯　そのままバスターミナルに行ってスーパーもくべえを偵察後に左に行って喜美乃湯へ。喜美乃湯は結構良い。湯温は適温。湯舟はまあまあ大きいが浅い。浴槽はタイル張りで良い。少し混んでいた。喜美乃湯　さらにすぐ近くの千歳の湯へ。浴槽が深い。湯温は適温。とても良い。千歳の湯　ローソンでコーヒーを買って出たら雨が少し降ってきた。バスターミナルに避難して休憩し折り畳み傘を引っ張り出して出発。お土産屋さんでお饅頭を買いpaypayで払ったら全額還ってきた。休憩中湯畑　地蔵の湯に行って雨が止んだのでベンチでまったりするが入る気にならず湯畑に戻る。湯畑を一周し、湯滝通りの関乃湯に入る。凄く狭くて驚く。他に利用者はいなかったのでゆっくり浸かる。湯温は適温。一人なら悪くない。関乃湯　駐車場方向に歩いて凪乃湯に入る。凪乃湯、恐ろしく熱くて入れないらしい。先客が水で埋めてたので普通に入ったが、源泉が熱過ぎみたいでほっとくとめちゃくちゃ熱くなる。熱くなる前に退散。煮川の湯と同じくらい熱いのかな。水で埋めないと入れないよ。凪乃湯　共同浴場５つ入った。　草津の共同浴場の制覇は近い。でも、草津のお湯は全部ほぼ同じ感じの湯だな。帰るのです　駐車場に戻るとあたりは真っ暗。伊香保は無しで四万温泉も次回以降に。そのまま帰ることにするが、なんとなくペルツ通りを時計回りに走って草津の東側に行く。ペルツ通りはリゾートホテルがいっぱい。で、スーパーもくべえで買い物。キャベツが安かったので２玉買う。他に草津とはなんの関係もない氷頭なますとあん肝（酒蒸し）も買って、お弁当も半額になってたので買ってしまった。氷頭なますとあん肝、帰って食べたらとても美味しかった。氷頭なますとあん肝、いつも買えるなら草津名物として毎度買ってしまいそう。スーパーもくべえ、クレカもちゃんと使えるしそんなに悪くないスーパーだ。氷頭なますとあん肝（酒蒸し）　道の駅に車を停めてお弁当を食べて出発。いつものルートで帰宅。渋川でコーヒー飲んで休憩した後は休憩無しで帰宅。　が、大問題も発生。吉見の広域農道で気づいたのだけど、nexus5xが勝手に再起動して起動ループしていた。大芦橋の南で左折するときは動いてたんだけど、コカ・コーラの工場の手前でnexus5xは死んでいた（笑）。１７号の行田の交差点で死んでたら曲がるとこ判らなかったと思う。そういうわけで今回は画像が無い（復旧済み）。いろいろやってみたが再起不能っぽい。LINEのアカウントの引継ぎに問題が出てるのでいろいろ問題あり。困るな。10月はSO-01Cをナビに使うか。端末何買えばいいか見当もつかない。ちょっと早いがバーコード決済から撤退出来るのかな。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　今回も例によって林檎閣下のＣＤを焼いて持って行ったが、ボリュームを手動調整して全部合わせたのでめちゃ良い出来だった。国１７をすっ飛ばしながらフルボリュームで聴く椎名林檎は最高だ！https://www.youtube.com/watch?v=WtQOWwyEiL0　走行距離は３７０ｋｍくらいで燃費はリッター１４．８３ｋｍ。　費用は、５３００円だった。たぶん１０００円くらい還ってくる。・内訳ガソリン・・・３４００円飲食費・・・・１９００円（＋おみやげ　１２００円）

  2019/09/28

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  草津に行く（33回目　移動日）

  　草津温泉に行く。21:30発⇒川越⇒国254⇒吉見⇒行田⇒国17⇒渋川⇒県30⇒中之条⇒長野原⇒26:30草津温泉着　歯医者に行って近所で少し買い物してから出発。パンと午後の紅茶とノンアルコールビールを持って行った。　国４６３沿いの７－１１で１１円でカフェラテ（Ｌ）を飲んで休憩してからは休憩無しで草津まで走った。７－１１のカフェラテはとても美味しい。国１７は混んでいた。　到着後、とっとと寝た。草津は１４℃

  2019/09/27

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  夏の東北旅行2019（7日目最終日）　那須湯本温泉　湯西川温泉

  8:50起床⇨11:20~13:00那須湯本⇨県266⇒板室⇒県369⇒県30⇒国400⇒塩原⇒国121⇒県249⇒15:30~17:45湯西川温泉⇨県249⇒国121⇒川治⇒鬼怒川⇨県245・247⇒日光⇨国122⇒日足トンネル⇒足尾⇒大間々⇨県69⇒県291⇒県68⇒伊勢崎⇒上武道路⇒国17⇒行田⇒吉見⇒国254⇒川越⇒23:30帰宅・・・走行距離290km　家に帰る。例によって夕方まで関東平野には戻らないことにした。　天気は雨。晴れたら暑いのでちょうど良かった。　夕方以降に関東平野に戻る予定で、起床後食事を摂って道の駅周辺を散策。走ってる県外ナンバーの車の輸入車比率がとても高い気がした。インターからすぐ那須の観光地になるのでアクセス性が高くて人気があるのも頷ける。混雑するので普段なら避けて通るが今回は悪天候なので来てみた。道の駅那須高原友愛の森は結構綺麗な道の駅で悪くない。利用者も小綺麗な人たちが多い。ほんの少しリッチな気分になる。私がリッチなのかは不明だけど。道の駅那須高原友愛の森　良い道の駅だな　道の駅那須高原友愛の森は、朝早くからお店が営業してるのでとりあえず野菜を見るがやっぱり買ってしまった。丸なす（梵天丸）、太いキュウリ、青唐辛子、大根、ミョウガ、空心菜とか670円分買う。安かったしモノも良かった。梵天丸は特に気に入った。ふたつに割って油で揚げて甘味噌を付けて食べたら美味だった。　車に戻って出発。　那須湯本に向かって上がっていくが一部渋滞があるのでナビの指示通りに裏道を走って那須湯本に到着。　目指すは一部で評判の雲海閣。駐車場が埋まってたので電話で停められるか聞いたら奥のＶＷはオーナーの車だったみたいで動けなくなっても良いとかで車は無事駐車出来た。雲海閣（変な人が写ってますね）　ロビーでソファーに座って新聞読んでるおじさんがいて挨拶したらオーナーさんだった。受付してもらって400円払って温泉の場所を教えてもらって階段を下りていくが、評判通りとても凄い。防空壕ですか？？って感じ。かなり怖がりなのでとても怖かったです。まず階段を下りましょう　浴室は２つあって明礬泉と真っ白な硫黄泉の２つがあったはずだが、聞いてみたら一つと言われた。で、階段を下りて右に行くと明礬泉の浴室があって誰もいないので浴室内を精査したがどうも使っても良さそうと思って入浴（笑）。普通に良いお湯でした。でも怒られるかもしれないので5分くらいで上がってしまった。明礬泉？？の浴室　硫黄泉の浴室に入るのでさらに下に下りていく。が、凄く怖かった。怖いってば２つ目の階段を下りましょう　県17と同じとこまで下に降りると硫黄泉の浴室があって紛れもない那須湯本の白い温泉だった。匂いも強いし酸っぱい。紛れもないモノホンの那須の湯。極上だと思った。浴槽は２つあって湯温が違う。温いお湯があるのはとても助かるので気に入ってしまった。とても良いお湯で長湯してしまった。硫黄泉の浴室　左が熱くて右は温い　極上の硫黄泉　お湯を楽しんでからロビーのソファーに座ってノンアルコールビールを飲んで涼む。ちょうど最後の1本だった。　結構古い建物で私は泊まれないレベルだが、宿泊客はそこそこいるみたい。　目的地を定めて出発。　塩原温泉、奥塩原 新湯温泉、元湯温泉、湯西川温泉、川治温泉、鬼怒川温泉が候補だが、今回は全て入ったことない温泉に入ってるので最後も入ったことのない中から場所的に時間が余ってる時しか行けない感じの湯西川温泉に決定。　板室まで渋滞の心配のない県266で。県266標高が高いので霧が出ていた。県30で南に行って国400で塩原へ。塩原の景観は相変わらず良い。好き。塩原のビジターセンターで休憩してさらに西へ。上三依の分岐で左に曲がって南へ。湯西川温泉駅の交差点で右に行ってずっと走ると湯西川温泉。天候不順で涼しげで良かった県266　標高高いのか霧凄い　温泉宿のたくさんある辺りを少し周ってから少し戻って湯西川観光センター水の郷へ。水の郷、どうみても人類が手に入れた最強の力であるダムパワーが炸裂していた。駐車場は整備も良いし広い。実用上の理由が乏しそうな吊り橋がある。建物が新しくて綺麗で大きい。そのほかにも温泉街の先は道が狭くなっていて酷い道だったり水の郷の東側にはダム関係者の官舎っぽい建物があったり駅から温泉街までの道の整備がとても良かったりでダムが無かった頃はどれだけ辺鄙だったのか想像もつかない。地図を見ると国400からかなり距離があるし、陸の孤島っぽい。人類が手に入れた最強の力であるダムパワー無しに今の湯西川は成立しない感じがした。ちなみに標高707mでとても標高が高い場所になる。水の郷吊り橋　水の郷、冷房入ってる畳の休憩室があって脱衣場の洗面台と鏡は大きくて無料ロッカー完備、シャンプーリンスありで浴室はとても綺麗で内湯と露天がある。建物も設備もとても良い。脱衣所には無料の冷水もサービスで置いてある。お湯は加水無し・加温無し・循環利用無し・入浴剤添加無し・消毒処理無しって事で100％源泉かけ流しとのこと。お湯はかなりぬるつくお湯。いわゆる美肌の湯ってやつ。いいお湯で塩素臭は無いし湯温も適切だった。というわけで長湯した。いいお湯でした。510円だったが日光市民は300円。日光市民とても優遇されてる。川治温泉も日光市民は別料金だし。湯西川温泉ってアクセス性にやや難があるけど良い温泉なんだな。水の郷　内湯水の郷　露天　休憩して出発。国400に出て普段通りに南に行って鬼怒川温泉の交差点も間違えずに曲がり大谷川の北を走る県道のローソンで晩御飯を食べ東照宮前へ。国122で足尾、大間々と走り県道で伊勢崎へ。上武道路から先はいつも草津から帰るルートで帰宅。　最終日、全行程で渋滞は全くなしで帰宅出来た。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　酸ヶ湯温泉と蔦温泉がとても良かったので温泉旅館の日帰り入浴の良さに気付いてしまった。今後温泉旅館の日帰り入浴が増えるかもしれない。もっとも酸ヶ湯温泉と蔦温泉みたいなのはそんなに無いと思う。　八幡平と栗駒で山歩きして思ったのだけど、同じような場所があれば行くと思う。が、尾瀬とかやたら面倒なのは無しにしたい。八幡平、混雑しないしすぐそばまで車でアクセス可能で駐車場無料で景観は極上だった。近くに良い温泉もあるしこんなとこ他にあるんだろうか？？八幡平は毎年行く予定だがその予定は当分続くと思われる。　朝ご飯と晩ご飯はほっともっとののり弁当で問題無いので良いのだけど、お昼は時間があれば店で食べてもいい気がした。が、名物を食べたいとかは全然無い。美味しいものは家で食べてるので旅行先で食べ物に拘るとか発想が全然出て来ない。　コンビニのおにぎりは塩むすびばっかり食べていた。塩が効いてて他のおにぎりより美味しい。もうおにぎり100円セール要らんのでは？　渋滞には全く遭遇しなかった。お盆休みは混むので出掛けないって人は一体何を言ってるのか？？？　林檎閣下の楽曲は素晴らしい。おかげで気分良く運転出来たしほぼ眠くならなった。いい曲多過ぎ。https://www.youtube.com/watch?v=2FSFAnyeUFA　Googleのナビは、左下に速度表示されるようになってた。いつから変わったんだろう？？速度表示はなかなか良い。実用的だし気が利いてる。ただしルートはバカみたいなルートを走れと言ってくるのでやっぱりバカ？？？そのうち治るだろうけど。　聞いた話では、玉川温泉の旅館は星野リゾートに買収されちゃったらしい。焼山の大きい旅館も星野リゾートになっていた。評判の良い星野リゾートだが私は嫌い。褒めて欲しくばGoogleのように無料か格安で私にサービスを提供せい。出来ないなら大人しくせい。　寝る場所は出来るだけ標高の高いところを選んだのだけど、八幡平は見返峠を選べなかった。夜間通行止めは今の時期は解除されてるはずだけど、ちょーっと難易度高くて。登山口になるような場所はトイレもあるし涼しいので車中泊の場合はとても良い場所になる。予算が付きやすいのか整備の良い場所も多い。東北の標高の高い場所は夜は涼しいし、酒田あたりは夜普通に涼しい。関東より東北は緯度が高い分だけ確実に涼しい場所が多い。が、横手と山形付近は夜でもあまり気温が下がらないので暑い。長野より東北の方がやや気温が低い印象。　温泉は入ったことのない温泉を選んで入ったのだけど、どこも良い温泉でハズレは一つもなかった。嗅覚が優れてると自画自賛。　日焼け止め塗ってたんだけど、帰宅したら日焼けしてるって言われた。炎症まで行くような日焼けは避けられるけど日焼けはするんだな。炎症は起こさなかったのでまあいいや（安い日焼け止めだし）。長袖で日焼け止めタップリ塗ってたのだけど、とりあえずそれでいいみたい。最終日に日焼けで炎症起こして温泉で滅茶沁みるとか結構あるし。　私とお話しした人は『帰りたくない』と何度も言われて苦笑していた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　総走行距離は2115km。燃費は14.32km／リッターだった。　費用は、3万9080円だった。半分以上がガソリン代。4万円超えると思ってたら4万で収まった。特に財布の紐は締めてなかったんだけど。午後の紅茶とノンアルコールビール入れたら4万超えるか。お出かけ時の費用は大体5～6000円／1日なんだけど今回もそれくらいだった。飲食費　　12500円温泉　　　 5610円おみやげ　 670円ガソリン　20300円合計　　　39080円　決済はローソンでメルペイを使い13日からｄ払いを使った。2500円くらいポイント帰ってくるのかな。でも、どれがお得なのかだんだん良く判らなくなってきた。メルペイのポイントってバーコード決済で使えるんだっけ？？ホントに全然わかりません。わからない方が嬉しいくらいもうバーコード決済嫌いですけど。　岩手と関東以外はとてもガソリンが高い。盛岡周辺のガソリンは滅茶苦茶に安い。関東の安い地域と同程度。それ以外はガソリンが割高だった。

  2019/08/16

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  夏の東北旅行2019（6日目）　栗駒ハイキング　須川温泉　かみのやま温泉

  9:00起床⇨10:00~11:30ハイキング⇨12:00~15:30栗駒山荘⇨県282⇒国398⇒小安⇒県307⇒湯沢横手道路（須川IC⇒雄勝こまちIC）⇒国13⇒院内道路⇒主寝坂道路⇒東北中央自動車道（新庄北IC⇒大石田村山IC）⇒国13⇒山形⇒19:00~21:00かみのやま温泉⇨赤湯⇨22:00米沢⇨国121⇒喜多方⇨会津縦貫北道路⇒会津若松⇒下郷⇒国289⇒甲子トンネル⇒県290（酷い濃霧 白河高原カントリークラブ入口で引き返す）⇒国289⇒白河⇒国4⇒県21（プリンスロード）⇒県68⇒26:15(2:15)道の駅那須高原友愛の森（標高470m）・・・走行距離370km　5時ごろ起きてトイレに行ったら天気はとても曇ってて二度寝する。天気は曇り（5:00）　9時に起きてみると天気は大分マシになってたので、ビジターセンターで散策コースを確認し、朝ご飯を食べて登山靴を履いてリュックにペットボトルを入れてハイキングに出発。天気は晴れた（9:00）散策コース登山口最初は舗装してる振り返るともったいなくて戻れない気がした未舗装に振り返ると天気結構良くてかなり喜ぶ名残ヶ原が見えました（晴れてれば栗駒山も見えるはず）名残ヶ原名残ヶ原折り返し地点に到着　右に行きますホントにあの森の向こう側まで行くのか？？大変だよめんどくさい森の中、木が多くて屈まないと通れません森を抜けて、この剣岳の岩場は期待させますね剣岳の岩場　結構迫力あるよ賽の磧？？剣岳の岩場　かっこいいいったん森に入る開けたところに出る旧火口って書いてありました戻ってきたよ　名残ヶ原はそんなに規模の大きくない湿原だけど、剣岳の岩場は結構迫力あって良かった。1時間ちょっとで回れるので結構良い散策だった。栗駒の山頂に行く場合は2時間程度で山頂まで行けるみたいなので時間的には１／４程度で散策する感じ。栗駒の山頂まではそんなに難易度高くないような。　休憩して温泉に入る。温泉は３つあって須川高原温泉の内湯と大露天風呂、栗駒山荘の展望風呂。大露天風呂には以前入ってるので今回は栗駒山荘の展望風呂にしてみた。入ってみてすぐ判ったのだけど栗駒山荘は運営がしっかりしてるみたいで設備も建物もとても良くて接客も丁寧で、三択ではなく事実上栗駒山荘の一択だった。須川温泉に行ったら栗駒山荘の展望風呂を選びましょう。栗駒山荘はたぶん東成瀬村の第三セクター。ダムパワーは偉大です。栗駒山荘　栗駒山荘の展望風呂、露天からも眺めが良いが、一応内湯からも展望がある。日差しが強いと露天はあまり快適ではないが、湯温は露天の方が低めで長湯出来る。お湯は塩素臭の無い白く濁ったお湯でまあ極上の部類かな。とてもいい湯で3時間もいた。2時間は湯に浸かっていた。お湯に浸かるよこんな感じの景色見ながらお湯に浸かりました浴室はこんな感じ　お昼食べようと思っててラストオーダー14:30と確認していたのに時間が過ぎてしまって3日連続でお昼は店で食べれなかった。はい、時間守れません。　ひたすら帰りたくないを連発しつつ、出発することに。　小安温泉の方から湯沢に向かい、須川ICから国13で南に行く。途中、新庄の広域農道に入ったら道間違えて国13に戻ってしまってしょうがないのでそのまま東北中央自動車道と国13で南に。山形空港のあたりで給油して上山へ。毎度おなじみ上院内　上山は二日町共同浴場のそばの駐車場は知ってるのでそこに車を停めて歩いて下大湯共同浴場まで行った。下大湯共同浴場、一番大きい共同浴場で温い浴槽もあるので入りやすかった。気にならなかったが塩素は入ってるみたい。気づかなかった。熱い方の浴槽は塩素入りで温い方の浴槽は塩素無しとかだったかな。ほとんど温い方に入ってたんだけど、いいお湯でした。下大湯共同浴場　下大湯共同浴場でちびっこ（生意気な口の減らないクソガキで呆れたが）に聞いたら新丁鶴の湯が良いと教えてくれたので、調子乗って『かみのやまの共同浴場全部制覇する！』と息巻いてローソンでご飯を調達後に新丁鶴の湯へ行く。新丁鶴の湯、塩素入れてません。確認したので間違いないです。いいお湯でした。で、扇風機で涼んでたら『もうお湯はいいや』って思ってかみのやま温泉は制覇出来なかった（笑）。新丁温泉共同浴場（鶴の湯）　行ってみてわかったんだが、下大湯共同浴場も新丁温泉共同浴場も駐車場があったみたいで歩く必要はなかった。かみのやまの浴場は全部150円みたい。　歩いて車に戻る。上山城がライトアップされてて目立っていた。上山城　国13および並走する道で米沢に行って国121へ。喜多方・会津若松と経由して芦ノ牧温泉辺りから少し雨が降り出す。湯野上温泉の７－１１で休憩してそのまま下郷で左折して那須に向かう。　ここでとんでもない目に遭う。国289で甲子トンネルを抜けた瞬間にバケツをひっくりかえしたような大雨をくらい急ブレーキで減速してワイパーをフル稼働する。死ぬかと思った。で次のトンネルに入ったらなんだか視界が悪くてトンネル内で霧が発生していた。トンネルを何本か抜けると酷い濃霧で30km／hくらいで反射板を頼りに走る羽目に。県290で那須湯本の上の茶屋で寝ようと思ってたので行くが県290は反射板がまだらで危なくて走れない。車を停めて途方に暮れる。少し先に行くと白河高原カントリークラブの入口があったのでそこで方向転換して引き返した。こんな酷い濃霧はバイクで雲仙に上った時以来か？？死ぬかと思った。　那須の道の駅を検索し目的地に設定。国289でナビを頼りに走るが変な道には入りたくないので直進して国4に出る。国4は普通の天気（雨）だったので怪しげな県68には入らずに県21までは国4を使う。県21で那須に上がって道の駅に入って雨降ってるのでさっさと寝た。

  2019/08/15

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  夏の東北旅行2019（5日目）　八幡平ハイキング　秋田駒ケ岳温泉

  9:00起床⇨10:00発⇨岩手山パノラマライン⇒アスピーテライン⇒11:20~15:20見返り峠⇨アスピーテライン⇒国341⇒県127⇒16:50~19:10秋田駒ヶ岳温泉⇨県127⇒国341⇒国46⇒県50⇒広域農道⇒20:40~21:40横手⇨広域農道⇒国342⇒22:50須川着（標高1126m）・・・走行距離226km　天気は曇り。　起床後、ご飯を食べてファミマでコーヒー飲んでから八幡平に向かう。岩手山パノラマライン　雲が濃い白樺があると避暑地っぽい雲が濃くて岩手山は見えません名物のスノーシェッドアスピーテライン駐車場に到着　もち無料の方　登山靴に履き替えてリュックにペットボトルを入れて歩いて出発。見返峠混んでる　最初の分岐でいつも左側の山頂方面に私は行くんだけど、大抵の人が直進して八幡沼方面に行く。左側の山頂方面の方が勾配が緩いし良いと思うんだけど。山頂方面鏡沼（たぶんドラゴンアイになるとこ）メガネ沼八幡平山頂山頂から八幡沼へ八幡沼ガマ沼　八幡沼のベンチで30分くらい休憩。ベンチに寝そべったりして過ごすが、太陽が雲に隠れてればとても涼しくて快適。日差しが強いとちょっと不快。理想としては太陽のみ雲に隠れてくれて他は快晴だと良いがそんなにうまくはいかない。天気は悪いのでほぼ快適だった。　涼しいので歩くのも面倒でもう帰りたくなくなった。今日は何もすることは無いし。で、虫の攻撃を防御しながらベンチでゆっくりする。八幡沼のベンチで休憩中　休憩してたらいい感じにガスが無くなったので出発。陵雲荘から時計回りに八幡沼を一周する。八幡沼の北側を歩いてる間は雲も少な目でいい景色だった。青空・新緑＋水面に青空が反射してれば完璧なんだけど。でも、いい感じ。天気が良ければここは天国みたいだよ。　八幡沼の南側に回るころにはガスが増えて全然青空見えません。ゆえにろくな画が撮れない。八幡沼（南側）　トイレのところの分岐に出て見返峠に下っていく。ガスが凄いので『高木ブーはどこ？？』って思った。岩手山見えません（何も見えん）見返峠も見えません見返峠に帰還　お腹減ったので何か食べたかったのだけど、すでにお店閉まってて食べれなくて昨日に続いてコンビニのお餅を食べる羽目に。桜餅はやっぱり道明寺だね　アスピーテラインを秋田側に下って下界に下りる。後生掛もふけの湯もスルーして田沢湖の秋田駒ケ岳温泉に行くことにした。　アスピーテライン秋田側はひどく天気が良くて呆れてしまった。アスピーテライン秋田側秋田駒ケ岳温泉　秋田駒ケ岳温泉、設備も建物も悪くないんだけど、お湯がちょっと。お湯自体は悪くないんだけど黒い湯の花が多くてゴミっぽい。露天は虫がいるのですぐ退散して内湯の出来の良い湯舟（ブナ材かな？？）にゆっくり浸かった。水沢温泉と比べるとちょっと劣るかな？そんなに悪いとかは無いんだけど大きい黒い湯の花って苦手なんだよな。ちなみに道は未舗装でＡＢＳの効きをテスト可能だった。　ノンアルコールビールを飲んで涼んでから出発。　国46に出ていつもの広域農道で横手に行ってお弁当を買ってコンビニでおでんを食べて十文字まで広域農道で出てから国342で須川に向かう。途中、成瀬ダムを造ってるらしくて何もない真っ暗な山道に突如巨大プラントが出現してビビる。ライトアップしていて目立つどころじゃないしたぶんセメント作ってるんだと思う。国342は以前来た時もそうだったが驚異のダムパワーで恐ろしく整備の良い国道です。ちなみに時間が遅いので対向車とは一台もすれ違いませんでした（笑）。　須川の駐車場は大雨でガスも出てて真っ暗で酷く寂しく怖いほどだった。特に風が凄くて寝てる時に車が揺れて不快だった。　ビジターセンター側のトイレの近くに車を停めて適当に過ごして就寝。須川駐車場に到着

  2019/08/14

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  夏の東北旅行2019（4日目）　蔦温泉　大湯温泉

  5:00起床⇨6:15発⇒国103⇒笠松峠⇨猿倉温泉⇨6:40～7:20谷地温泉⇨八甲田一周（国394・県40・国103・国394）⇨県40⇨国102⇒十和田ローソン休憩⇨国102・国103⇒9:45~14:45蔦温泉⇨国103・国102⇒奥入瀬渓流⇨十和田湖⇨十和田プリンス⇨発荷峠⇨17:30~19:00大湯温泉⇒県66⇒国282⇒安比高原⇒西根バイパス⇨22:00西根着・・・走行距離240km　天気は少々雨。八甲田大岳？？（酸ヶ湯から）　前日早く寝たので、夜中に起きてトイレまで歩いて行ったりとか。で、5時に起きて朝ご飯を食べ谷地温泉に行く。　笠松峠を越えて途中で猿倉温泉を偵察。すぐ国道に戻って谷地温泉へ。猿倉温泉谷地温泉谷地湿原　谷地温泉に7時に行って、蔦温泉に10時に行けば両方の湯に浸かれると思ってたら間違いで行ってみたら谷地温泉も10時からだった。　しょうがないので反時計回りに八甲田を一周してみるが、たいして面白くもなかった。走ったことのない県40で十和田のローソンに行って買い物して少し食べてコーヒーを飲んで蔦温泉に行く。八甲田を一周　鬱蒼としてる県40から　レタスとか？？蔦温泉に到着蔦温泉なんでアントニオ猪木？？　15分くらい待ってから10時に蔦温泉に入る。　地元民がやたらと宣伝するので蔦温泉に来たのだけど、実際蔦温泉は滅茶苦茶に良い温泉で4時間も滞在してしまった。　木造の建物は風情があるし宿泊したら高いんじゃないかな。2泊もすると私の7泊8日の費用を越えてしまうと思う。いい建物だよ。旅館としてもかなり良い旅館に思えた。蔦温泉旅館　廊下　温泉は浴室が２つあって新しい泉響の湯と時間で男女入れ替えの古い久安の湯がある。久安の湯は13時まで女湯になってたので3時間待つことになってて、いきなり楓の間で休憩することにする。　楓の間は快適でとても良かった。酸ヶ湯温泉よりも快適で空いていた。椅子は座り心地が良いし縁側は気持ち良いし冷たい水とお茶は無料でとても良かった。楓の間楓の間楓の間　快適です　11時ごろ泉響の湯に入るが、天井の高いとても良い浴室で木製の湯舟もいい感じだった。お湯も透明でいわゆる美肌の湯系で塩素臭のない良質な湯だった。お湯よりも浴室の質が高い感じなんだけど、これ以上の温泉はあんまりないと思う。とにかく滅茶苦茶に良い温泉だ。ちなみに凄く冷たい水風呂がある。泉響の湯　入口のみhttps://www.google.com/search?q=%E6%B3%89%E9%9F%BF%E3%81%AE%E6%B9%AF&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi0-un-xYzkAhUCL6YKHVQ8DFcQ_AUIEygC&biw=1131&bih=836　12時半に泉響の湯を出て休憩。結構長く休んでてもういいだろうって事で13時半ごろ久安の湯へ行く。久安の湯、こっちもいいお湯だった。ちなみに久安の湯にも凄く冷たい水風呂がある。お湯は両方とも同じ感じかな。が、どちらかを選べと言われたら新しい泉響の湯を選ぶと思う。理由は広くて快適性で勝るから。久安の湯　入口https://www.google.com/search?q=%E4%B9%85%E5%AE%89%E3%81%AE%E6%B9%AF&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiV4MXCxozkAhUFL6YKHfzZBxAQ_AUIEygC&biw=1131&bih=836　蔦温泉、800円で浴室２つ＋快適な休憩所＋風情のある建物ってことで酸ヶ湯温泉に劣らないいい温泉だった。酸ヶ湯の方がお湯は良いけど酸ヶ湯は混んでる。蔦温泉はお湯は酸ヶ湯に負けるが良い湯と快適な浴室と快適な休憩所があって割と空いていて酸ヶ湯と比べても劣ってないと思う。どちらか選べと言われたら即決で蔦温泉を選ぶと思う。温泉地としては蔦温泉は今のところ私の中では日本一だ。滅茶苦茶良い。日帰り入浴に時間が短くなったり料金が上がったりしないことを祈りたい。来年も蔦温泉に行きたいです。ちなみに酸ヶ湯と近いので車で30分も掛からない（距離15ｋｍ）。　　ドライヤーで髪を乾かしてから車に戻るが、お昼食べてないので併設のお食事処 蔦に行く。が、ラストオーダー13:30でとっくに終わっていた（笑）。生姜焼きかバラ焼き定食、食べたかったんだけど。ローソンで買ったお餅を食べて飢えをしのぐ（お盆だからお餅とか良く売ってた）。ひたすら帰りたくない　焼山の交差点に戻って奥入瀬渓流沿いを走って十和田湖へ。車停めるスペースが空いてなかったので奥入瀬渓流はスルーした。　十和田湖を時計回りに回って発荷峠の下の交差点を直進し十和田プリンスの先の駐車場へ。以前、休憩した駐車場なんだけどそばに地元民の実家があるので記憶が正しいか確かめに行った。まあ記憶は正しかったようだ。　来た道を戻り発荷峠で車を停めて景色を眺めて大湯温泉に向かう。十和田湖　発荷峠から　大湯温泉、全然わからないので道の駅に行って調べる。大湯こけし館ってとこが観光協会で車を停めて良いって事なので車を停めて上の湯で入浴。普通にたぶん掛け流しの良い湯でした。200円で安いです。大湯温泉　上の湯　いつも休憩してる花輪のローソンまで行くが、夜になってて交通量は少ないので今回は広域農道ではなく県66、国282で行く。花輪のローソンで休憩。　そのまま国282で安比高原を通って西根バイパスで給油して薬王堂で風邪薬買って西根の道の駅に行って寝る。少し食べてさっさと寝てしまった。

  2019/08/13

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  夏の東北旅行2019（3日目）　酸ヶ湯温泉

  8:00起床⇨9:00~15:30酸ヶ湯温泉⇨20:00就寝・・・走行距離0km　8時に起きて朝ご飯を食べ、あまり気は進まないけど酸ヶ湯温泉に浸かりに行く。気が進まないのは高いから。大抵お湯に浸かったらすぐ帰るんだけど、それで1000円はちょっと高いので今まで何度か前を通ってたのに一度もお湯に浸かってない。　で、実際に行ったら結構良かった（笑）。酸ヶ湯酸ヶ湯温泉　酸ヶ湯温泉は費用1000円でバスタオル付で時間は朝から夕方まで滞在可能でお昼ご飯もその間に食べることが可能。私は1000円払って千人風呂に浸かり休憩し、玉の湯に浸かり休憩し、再度玉の湯に浸かり食事を済ませて退場した。バスタオルは最後だけ使って返却した。6時間以上いたのだしバスタオル付・普通のタオル貰って1000円なら安い。千人風呂と玉の湯の２つの浴室があるので浴室１つで500円とも云える。知らなかったのだけど以前は600円で片方のみ利用可ってプランがあったらしい。今は600円のプランは廃止されていて無い。　お湯は千人風呂と玉の湯で両方とも白い温泉で源泉も同じと思われるが浸かった感じが違った。千人風呂はマイルドで、玉の湯は日本一濃い硫黄泉のように思えた。要するに知名度の高い千人風呂はイマイチだけど、玉の湯は最高でホントにやられちゃって大好きになりました（笑）。玉の湯が日本一の硫黄の温泉ということで良いと思います。もっと早く来れば良かったよ。また来ると思うな。　休憩所はとても快適で気に入りました。椅子も座り心地が良いし、まあまあ涼しい。飲み物は持参してたが中でも買える。　酸ヶ湯温泉自体、経営は八甲田ホテルらしくて従業員の感じも良いし設備等何も気になる点が無い。とても快適で良かったです。　酸ヶ湯温泉は1000円（＋昼食）で健康ランド的に居座る使い方なら日本一のコストパフォーマンスを誇る良い温泉です。　お昼ご飯は15時ごろスリッパ履いたまま鬼面庵って併設されてる蕎麦屋に行って食べた。蕎麦のかけつゆは昆布だし？？でとても美味しかった。関東の一般的なかけ蕎麦よりずっと美味しいかけつゆだった。麦とろろご飯無しで普通のかけ蕎麦だけでも満足出来たと思う。私、蕎麦好まないので褒めるのは珍しい。この店のかけつゆとても気に入った。千人風呂入り口休憩室玉の湯入り口休憩室麦とろろご飯セット（鬼面庵）酸ヶ湯温泉　酸ヶ湯温泉を後にして車に戻り明日の予定を考えたりして、思いついてキャンプ場を偵察に行く。歩いてすぐなので歩いて行ってみた。どうもテント１張り500円＋１人500円のコストで利用可能みたい。設備も悪くなさそうなので来年以降にキャンプ場の利用があるかもしれない。酸ヶ湯マップ酸ヶ湯キャンプ場　酸ヶ湯温泉の駐車場に冷たい湧水があったのを思い出して貰いに行った。当然だがビールを冷やしてみた。一応冷えるね。冷蔵庫　駐車場で日が暮れるまで適当に過ごして珍しく車は運転しない一日だった。夕食とかあるもので済ませて、エンジン掛けてエアコン効かせて音楽聞いてとかして、暗くなってから早めに寝てしまった。八甲田大岳？？

  2019/08/12

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  夏の東北旅行2019（2日目）　古遠部温泉　嶽温泉

  9:30起床⇨10:40発⇨県131（鳥海ブルーライン）⇒日本海東北自動車道（象潟IC⇒岩城IC）⇒国7⇒12:30秋田⇒国7⇒県112⇒秋田中央広域農道⇨国285⇒上小阿仁村⇒国285⇒国105⇒秋田自動車道（鷹巣IC⇒大館北IC）⇒国7⇒国282⇒古遠部温泉⇒国7⇒国282⇒14:50~16:00古遠部温泉⇨国282⇒アップルロード⇒県3⇒17:40~19:15嶽温泉⇨弘前市街⇨国102⇒国394⇒22:40酸ヶ湯・・・走行距離300km　9時半に起きてお弁当を食べ、登山道をほんのちょびっとだけ偵察。が、すぐに登りなので悲しくなって引き返した。どうせガスってて何も見えないのだから。登山口の天気は酷く曇り勾配嫌い　鉾立の玉こんにゃくはとても美味しいので3本食べた（1本100円）。安いのにとても美味。玉こんにゃく（1本食っちゃってますね）　適当に休憩後出発。秋田側の下りは景色が良い。にかほの方綺麗な田んぼ　日本海東北自動車道（象潟IC⇒岩城IC）は無料なので利用する。　途中、八王子ナンバーのベージュ色のロータスエリーゼに下品な抜かれ方で抜かれたんだけど、エリーゼって高出力の大排気量車またはターボ車に比較して余裕が無いんだな～と思った。下手な人なら高出力な非軽量車に乗った方が余裕があって楽に速そう。エリーゼで東京から秋田に行くのはたぶん大変だね。　国7で秋田市を通過し、上飯島って駅のあたりで右折して広域農道を使う。良い広域農道で気持ち良くすっ飛ばせる。能代へ行かずに大館まで国285で行く。国285は交通量それなりだけど信号が少ないし走りやすかった。大館に行くなら能代は経由しなくていいみたい。が、能代経由だと無料の自動車専用道を使えるので時間的に酷い差は無いかも。　大館市街は自動車専用道を走って迂回し、国7で矢立峠を越えて青森県に侵攻。　地元民が古遠部温泉に行けと言ってたので、ちょうどいいので行ってみる。国282は低レベルの国道であまり予算が付いてない道らしい。で、国282から少し山に入っていくと古遠部温泉があった。山道は対向車が来ると面倒な道幅なので注意して走行。未舗装と聞いていたが実際はコンクリで固めてあった。　古遠部温泉、結構濃いお湯で成分は知らないが白い割りにそんなに硫黄臭くも無いし入りやすいお湯だった。濃いし、入りやすいしまあまあ良いお湯。アクセス性が悪いので評価低くなるけど、良いお湯だった。湯温は普通の熱さ。私は何度も行こうとは思わないが、理由はアクセス性の悪さ。お湯は良い。秘湯っぽい温泉を好む人なら丁度良い感じ。が、私は秘湯とか特に好きではない。古遠部温泉（変な人が写ってますね）　ノンアルコールビール飲んで涼んでから出発。国7に戻って碇ヶ関、大鰐温泉と走ってアップルロードで嶽温泉に。岩木山　嶽温泉は夕方には宿の日帰り入浴はもうやってないところが多くて、お目当ての嶽ホテルには入れなかった。で、田澤旅館は入浴ＯＫってことなので入浴。ま、嶽温泉の源泉はみな同じなのでいつもの嶽の湯だった。硫黄臭も強いし酸っぱい。　田澤旅館の後を継がなかった人が東京から帰って来てて出たところで談笑。元同じ会社に勤務していた人でウケる。そういえば弘前出身の人結構いたな。田澤旅館　適当にナビの指示でお弁当屋に向かうと弘前市街に入ってしまって道の悪さに辟易とする。いかにも城下町って感じで道は狭いしつながりも最悪でナビが無かったら大変だったと思う。弘前市街は酷道ってことで憶えておこう。　無事、給油してお弁当を調達し酸ヶ湯に向かう。　酸ヶ湯の駐車場はビジターセンターを建設中でトイレが無かった。で、歩いて酸ヶ湯温泉まで行かなきゃならなかった。私は車でトイレに行ったけど。　酸ヶ湯は標高890mで涼しい。快適で適当に過ごして寝た。

  2019/08/11

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  夏の東北旅行2019（1日目）　出湯温泉　あつみ温泉

  8:00起床⇨8:40発⇨国17⇒越後湯沢⇒県28⇒国291⇒県70⇒国252⇒国290⇒11:20～1150栃尾⇨国290⇒県9⇒国290⇒14:00～15:10出湯温泉⇨国290⇒県60⇒国290⇒日本海東北自動車道（村上瀬波温泉IC⇒朝日まほろばIC）⇒国7⇒18:00~17:30あつみ温泉⇨日本海東北自動車道（あつみ温泉IC⇒鶴岡西IC）⇒国7⇒20:40酒田⇨国7⇒県210（鳥海ブルーライン）⇒22:00鉾立（鳥海山登山口）・・・走行距離340km　8時に起きて少し食べてから出発。　天気は少し曇り気味でまあ晴れかな。日差しはそれなりにあるのでずっとエアコンで身体を冷やして長袖着て日焼け止め塗って運転。越後湯沢　いつもの道を走って栃尾でお昼ご飯に。道の駅とちお　いつものスタンドで油揚げ（トッピング無し250円）を買う。ローソンで買っておいた塩握りとノンアルコールビールも食べる。油揚げとても美味しいのでお替りしてしまった。普通の油揚げも焼いて食べると美味しいけど、揚げたての栃尾の分厚い油揚げは別物。非常に美味。　いつも行列になる道の駅のスタンドは今回並ばずに買えた。いつものお兄さんに聞いたら『暑すぎるから』って事で客が少な目らしい。栃尾の油揚げ（1枚目）栃尾の油揚げ（2枚目）　休憩後、出発。一部山道も走るが、新潟はデカいのでひたすら綺麗な田んぼの中を走る感じ。綺麗な田んぼ　咲花温泉を偵察してみた。駅があって少し先に旅館がある。湯めぐりチケット的なやつがあって３つくらい旅館の温泉に浸かれるはず。咲花温泉はお湯が緑色だったような。今回は偵察のみ。閑散としていて賑わってるとは思えなかった。咲花駅　前回よった杉村温泉はスルーで前回偵察済みの出湯温泉に浸かる。　出湯温泉共同浴場と華報寺共同浴場の２つがあるのだけど今回は出湯温泉共同浴場にした。出湯温泉共同浴場は建物は新しくて綺麗にしていて湯温が低めで低すぎない絶妙の湯温。塩素臭無し。普通の透明な湯で特に特徴もないが、湯温が絶妙なので非常に好みで長湯してしまった。こんなに良いとは思ってなかった。滅茶苦茶気に入ってしまった。杉村温泉はもう行きたくないが、出湯温泉共同浴場ホントに気に入ったので絶対また来るよ。２５０円。出湯温泉共同浴場　北に向かう。　新潟はどこでも田んぼにしてしまう印象で、静岡でどこでも茶畑にしてしまうのと同じく狂ってる感じがする。新潟人と静岡人が結婚したら毎食お茶漬けなのかな～？？とか思ったけど、狂ったもの同士上手く行くのかも。ずっと綺麗な田んぼだよ　村上で日本海東北自動車道（村上瀬波温泉IC⇒朝日まほろばIC）を使う。今回は笹川流れはスルーで無料区間だったので使ってみた。村上瀬波温泉ICから朝日まほろばIC区間だと国7と時間的にもほぼ変わらない。無料なので一応使っただけ。高所は景色が良いし信号無いので楽ではある。　普通に国7で北上してあつみ温泉へ。駐車場等すでに分かってるので問題ない。あつみ温泉　前回は正面湯だったので今回は別の源泉の下の湯公衆浴場に。普通に良いお湯。まあ熱め。塩素臭は無かった。あつみ温泉は前回も良かったが今回も良かった。悪くない。結構良いよ。下の湯公衆浴場　あつみ温泉ICから日本海東北自動車道（無料区間）で鶴岡西ICまで。国7で酒田へ。お弁当を買ってローソンで少し買い物して休憩してから出発。　西浜の先で鳥海ブルーラインに入って鉾立の駐車場に行ってお弁当食べて寝る。気温は低めで標高高いので快適だった（標高1150mらしい）。夜は酒田でも東京よりずっと涼しかったので、標高上がるとまあ寒いくらい。避暑に来てるので登山口はかなり車中泊に適してる。ネット見て寝るよ

  2019/08/10

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• 夏の東北旅行2019（移動日）

  　東京は暑いので東北に避暑に行くことにした。　予定は７泊８日。　一応の目的地は八甲田周辺とするが、宿を予約しているわけじゃないので何でも有り。自由になんでもしていいし、自由にどこにでも行って良い。大間から函館に渡っても誰にも迷惑掛からないが、北海道民には迷惑か？？22:00発⇨川越⇒国254⇒吉見⇒行田⇒国17⇒上武道路⇒国17⇒渋川⇒沼田⇒赤谷湖⇒三国トンネル⇒苗場⇒27:20三俣着　27:50（3:50）就寝・・・走行距離190km　午後の紅茶 美味しい無糖を10本とノンアルコールビール12本を車に載せ、林檎閣下の焼いたCDを2枚準備して出発。　渋川と赤谷湖で休憩したくらいで無事新潟県に到達。途中、乞食ごっこをちょびっと実施。　三俣は標高613mだけど、そんなに涼しくない。　さっさと寝た。

  2019/08/09

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  東北旅行の準備

  　来週末から東北に行くので、準備。　ついに冷蔵庫を導入（１６２円）。冷蔵庫（３５０ｍｌ缶が６本入るらしい）　冷たいものが欲しい時があるんだよね。で、スーパーで氷を貰ってしまえば冷たい飲み物が維持できる。バイクで出掛けてる時は、キャンプ場で水道からビニール袋に水を入れてノンアルコールビールを３０分ほど入れておくと冷えるのでやってたが、もはやキャンプ場にも行かないので導入。でも、コンビニに行けば冷たいものが買えるので意味が無い気もする。東北で使うより近場の草津で役に立ちそう。　ローテクかつローコストでハイパフォーマンスな予感がする。　ちなみに導入までかなり時間が掛かった。安いのは分かってるが、熟考したのちに導入。半年以上掛かってる。馬鹿みたいに安いのに（笑）。　最近の傾向としては、出掛ける前に準備した食べ物とかは手を付けない例も多い。ホントに手ぶらで出掛けても何の問題も無い。　天気予報では金曜から雨になっていて、去年と同様にほぼ雨とかふざけた天気を欲している私にはちょうど良いのだが、そんなに上手くいくだろうか？？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　見なかったことにした右ホイールハウスの樹脂製リベットを無事装着。ハンドルを左に目一杯切るとタイヤ外さずに装着出来る。簡単だった。

  2019/08/04

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  赤倉温泉に行く（帰宅日）

  　起床後、赤倉温泉に行く。１０：３０起床⇒国１８⇒県３９⇒１２：３０～１４：３０赤倉温泉⇒国１８⇒１５：００野尻湖⇒県９６⇒国１１７替佐静間バイパス⇒国１１７⇒１６：００飯山⇒１７：３０～１９：００野沢温泉⇒国１１７⇒十日町⇒国３５３⇒国１７⇒越後湯沢⇒苗場⇒三国トンネル⇒猿ヶ京⇒２１：００～２１：４５沼田（休憩）⇒国１７⇒渋川⇒上武道路⇒国１７⇒行田⇒吉見⇒国２５４⇒川越⇒２５：３０家　起床してソフトクリームを食べる。天気は曇り。晴れていれば黒姫山が見えるはずなんだけど、ぜんぜん見えず。直売所で野菜を買う。皮付きヤングコーン・ワラビ・八町きゅうり・モロヘイヤ・空心菜を買う。皮付きヤングコーンはとても美味しいが見た目に比べて可食部がとても少ない。全部美味しかったが、八町きゅうりが特に印象深い美味さだった。道の駅　しなのソフトクリーム皮付きヤングコーン・ワラビ・八町きゅうり　赤倉温泉へは信濃町から３０分くらい。途中、国１８から山の上にある赤倉観光ホテルの赤い屋根が見える。見えた瞬間に奇声をあげてしまった。　赤倉温泉はあんまり調べてないので滝の湯へ。湯温が低めで露天なので肌寒い。大きい湯の花が滅茶苦茶いっぱい沈殿していてゴミっぽくてあまり気持ち良くはなかった。お湯自体は塩素も無さそうで悪くないんだけど。小さい方の湯舟は湯の花が少なくて湯温が高いので小さい方に入って温まった。お湯も湯の花も野沢のお湯に近いかな。　１４時ごろ湯を上がってノンアルコールビールを飲んでたら濃霧が発生して雨も降りだした。　帰ってから知ったが、湯めぐりチケットがあって近所に関温泉・燕温泉ってのがセットであるので湯めぐりチケットで回るのが良いと分かった。次回はチケット買う。赤倉温泉　滝の湯　特に思いつく行先も無いので赤倉観光ホテルのパン屋に行って席が空いてたらケーキとお茶を飲んでしまおうと目論む。が、入り口の誘導員さんに『宿泊ですか？』と聞かれ『パン屋に行くだけですよ』と言ったら、イベントやってたらしく下の駐車場に車を停めてマイクロバスで上に行ってくれと言われて、「あ、またにします」と答えて追い払われる。乞食臭がしたのかもしれない。追い返された赤倉観光ホテルの出口　野尻湖によってみるが、たいしたことない湖だった。野尻湖　試しに県９６で飯山に戻る。県９６は予想していたが道幅は広くないし勾配もある道だった。対向車とすれ違うのに支障が出るほど狭くはないけど、今後選ぶことはない。行き先が志賀草津道路でも野沢温泉でも北信五岳道路を使う方がずっと良い。北信五岳道路ってたぶん観光道路だな。　飯山に戻ってほっともっとのお弁当を買い、駅前のツルヤへ行ってパン・野沢菜・栃尾の油揚げを買ってお土産とする。日本一のスーパーであるツルヤ（飯山店）　松之山温泉に行く時間は無いと判明したので、野沢温泉へ。　松葉の湯も大湯もとても良い湯だ。いつものレモネードを飲んで涼む。野沢温泉（サンアントン前）松葉の湯大湯　来た道を逆走して家に帰る。越後湯沢・三国トンネルと走って沼田のミニストップでハロハロを買い、『これ（ハロハロ）は何ですか？液体ですか？』とお店の人に聞いてドン引きされた。お弁当を食べ１０Ｌだけ給油し、レシートに値引きクーポンが付いてたので約３年ぶりにアイスコーヒーと呼ばれる泥水を飲んでしまった。ハロハロ？？　沼田から東京まで休憩無しで帰る。２５：３０に帰宅。　大音量の椎名林檎で眠くならずに家まで運転。ちゃんと選んだ曲聴いてると全然眠くならないな。バイクじゃ音楽も聴けない。車の方が１００倍便利で高性能。https://www.youtube.com/watch?v=qWXqgci2HbYーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　赤倉温泉はいい湯だけど、次回はどっか宿の内湯に入りたい。私は露天風呂は好きじゃない。　赤倉観光ホテルで金持ち気分を味わいたい（赤倉観光ホテルの温泉はランチとセットで６０００円くらい）。　初めて行ったんだけど、どうも赤倉温泉周辺は結構良い避暑地で高級感が高い気がした。このあたり、とても良い場所です。私は軽井沢なんかよりずっと好き。もっと調べようと思う。　走行距離は、６５０ｋｍだった。　費用は、１万１５００円だった。とても費用が高い。お土産を無くした方がいいんだけど。ガソリン　６０００円飲食費　　２６００円温泉　　　　５００円おみやげ　２４００円

  2019/07/14

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  赤倉温泉に行く（移動日）

  　赤倉温泉に行く。１５：１５発⇒１７：１５川越⇒国２５４⇒吉見⇒国１７⇒上武道路⇒国１７⇒１９：４０渋川（休憩）⇒沼田⇒２１：１５猿ヶ京温泉（休憩）⇒三国トンネル⇒越後湯沢⇒国３５３⇒十日町⇒国１１７⇒２３：４０～２５：２０野沢温泉（入浴）⇒国１１７⇒飯山⇒国１１７替佐静間バイパス⇒道の駅ふるさと豊田⇒国１１７⇒広域農道（北信五岳道路）⇒国１８⇒２７：００道の駅 しなの（寝る）　前日の夜に出る予定が、親が倒れたので死んだら財産分与に影響が出そうでって事で中止にしたら今日は平気そうだったので『何かあったら救急車呼んでね』って言って松屋のクーポンで３３０円のトンカツ（お惣菜）を買ってきて食ったあと１５時１５分に出発。　渋滞が結構凄くてお昼過ぎに出発したことを悔やんだがしょうがないのでナビを頼りに抜け道でやっと１６号を越える。川越まで普段の２倍は掛かったと思う。　いつものルートで渋川まで行くが北に行くに従って雨が強くなる。渋川の手前から大雨に。ほっともっとでお弁当を調達後、さらに北に行くが沼田の先で標高が高くもないのに霧が発生。大雨と濃霧に恐れをなして赤谷湖畔のローソンに逃げ込む。お弁当を食べ、軽めに乞食ごっこをし、休憩後に天気がマシになったので出発。　交通量の少ない国１７で越後湯沢の先まで行き、国３５３で十日町へ。国１１７で野沢に向かい日付が変わる前に野沢温泉に到着。時間が無いので急いで熊の手洗い湯へ。熊の手洗い湯　ガラガラの熊の手洗い湯に浸かっていたら２４時を少し過ぎたところで電気が消えた。入口のカギも自動で閉まって閉じ込められる。しょうがないのでゆっくりお湯に浸かり独り占めで解放感を満喫し（笑）、運良く地元の方に助けてもらい脱出。助けてもらえなかったら窓から脱出したのかも知れない。電気消えました（フラッシュ焚いてます）　熊の手洗い湯は実に良いお湯だった。野沢に惚れ直したよ。野沢の湯は素晴らしい。　野沢の体育館の入り口で雨宿りしてノンアルコールビールをぐびぐび飲み出発。国１１７で飯山に向かい、最初のローソンで休憩。乞食ごっこのついでに変な高い飲み物を頂く。高い飲み物　飯山の道の駅に到着後、調べたら信濃町までは夜中だと４０分くらいと表示されていて信濃町に行ってしまうことに。　途中にも道の駅ふるさと豊田ってのがあるので行ってみるがやっぱり信濃町まで行くことに。道の駅ふるさと豊田は山の上なので行ったのは失敗で千曲川沿いを国１１７で南に行くのが正解だったらしい。一旦、千曲川沿いの国１１７に下りてから２年前に天橋立から帰るときに使った広域農道（北信五岳道路）を使って信濃町に向かう。時間が遅いので道はガラガラで消耗もあまり無く信濃町に到着。とっとと寝る。

  2019/07/13

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  草津に行く（32回目　帰宅日）

  　12時に起きる。　お昼なのに天気は霧が出ていて小雨が降っていた。　登山靴を履いて草津の街に向かう。　いつもの翁の湯に入る。今回も90分くらい浸かってしまった。天気のせいか観光客少な目で2人しか利用者が来なかった。ほぼ独り占め。翁の湯翁の湯　光泉寺を横切ってローソンに行くが気が向かなかったのでコーヒーも飲まずにぶらぶら。スマホで行く先を探すと東側に５つも共同浴場があるので行くことにする。めんどくさいがアレクサンダー大王も東に向かったから私も東征に行くとか不毛な事を考えながら東に向かう。この時点で伊香保に行くのは今回無しに決定。バスターミナル前　ぜんぜん知らない道を歩いて白嶺の湯に到着。なんだか立派な建物で建て替え後３ヶ月しか経ってないらしい。お湯も熱すぎずまあまあゆっくり入った。地元のおじさんに家のお風呂入るのか聞いたら「お湯貯めるより入りに来た方が早い」って言われたのでやっぱりみなさん共同浴場を使うみたい。おじさんによると、志賀草津道路は長野側の自治体がチラシ配ったりをさぼってて指摘されて通行止めになってたらしい。で、今は通行可能になってるらしい。白嶺の湯　そのまま東に行ってローソンがあったので炭酸水を買い休憩。こんなとこにローソンがあるとは知らなかった。さらに先には７－１１があるし、草津って人口結構多いのか？？コンビニは５軒もあることになる。　さらに東で巽の湯があったので浸かる。とても熱いがなんとかして浸かった。お湯はやっぱり草津の湯だった。巽の湯巽の湯　さらに東へ。７－１１の前で右にそれて睦の湯・恵乃湯、旧国道に戻ってこぶしの湯まで行ってみる。睦の湯恵乃湯こぶしの湯　睦の湯・恵乃湯・こぶしの湯は観光客はあまり歓迎されないようで１１時～１５時以外は観光客は遠慮するように書いてあった。あんまり入る気もなかったので場所の確認のみで撤収。　つつじ亭なる高級旅館？？まで戻り右に行ってベルツ通りで湯川沿いに道に。湯川は途中から白濁してて石灰石紛を撒いて中和していた。白濁具合だけ見ると良い塩梅で浸かりたい気がした。湯川　有料の大滝乃湯まで来るといつもの草津なので安心した。大滝乃湯から東側は観光客は行かなくていいじゃないかと思うが、そのうち浸かりに行こうと思う。　大阪屋の方から湯畑に。外人で「びゅーてぃふー」って連発してる人がいて面白かった。湯畑って見栄えが良いので外人に人気があるのか？？湯畑　白旗の湯に浸かる。熱くて入るのが大変。でも、白旗の湯の温度が低い方の浴槽は白濁してていい感じだった。年間２０日以上草津に滞在するって人がいて、まあいっぱいいそうだと思った。白旗の湯　ちちやで黒と白のお饅頭を買い７－１１でコーヒーを買って一休みして、車に戻る。なんだか湯畑の周り以外はガラガラだった。ちなみに雨の草津はなかなか良い。西の河原通り　１９時ごろ車で出発。　長野原から中之条へ。途中、やけに暗いのでひょっとしてと思ったら左のロービームが切れていた。中之条のほっともっとの駐車場で確認したのだけどハイビームだと点灯していた。　ほっともっとで３０００円チャージしてポイントをいっぱい貰ってポイントのみでお弁当を調達。そばのファミマで買い物してお弁当を食べ休憩後に出発。　県２４０で県３５に行って渋川から国１７・上武道路・行田・吉見・国２５４で帰る。中之条から休憩無しで椎名林檎を大音量で聞きながら気持ち良く帰宅できた。真空地帯、滅茶苦茶良い。素晴らしい。　ナビは２３：５４到着予定と出ていたが２３：５５に家に到着。飲みに来てた客を家まで送りお小遣い１０００円を貰い（笑）、ガソリンを満タンにして再度帰宅。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　ビールが３０本しかないから貰ってきてくれって言われて貰ってきたけど、時間がもったいなかった。出掛けるときは、全力でこじきごっこしてはいけない。　コンビニをはしごするより運転し続ける方が音楽が頭に効いて楽。　白嶺の湯・巽の湯に行ったのは、行った温泉の数を増やしたいからだっ！（草津、全部制覇して見せる。笑）　決済は、メルペイあと払いを選択。８００円くらい還ってきた。　費用は、５５００円だった。ガソリン代　３１００円飲食費　　　２４００円温泉　　　　　　　０円　燃費は３７０ｋｍ走ってリッター１５．８９ｋｍ。

  2019/06/29

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  草津に行く（32回目　移動日）

  　ちょっと遅めで21時40分発。　21：40発⇒24：00川越⇒国254⇒吉見⇒行田⇒国17⇒上武道路⇒渋川⇒県35⇒県240⇒中之条⇒国145⇒長野原⇒国292⇒4:30草津　途中、こじきごっこのためひたすら寄り道。2時間くらいロスしたように思う。おかげで到着したら夜が明けそうだった（笑）。　出掛けるときは、こじきごっこしてはいけない。　草津のちょっと手前から霧がすごくて視界が無いのでスピードおとした。志賀草津道路だと結構あるんだけど、草津の手前で霧が出てるのは珍しい。ちょっとだけ来ちゃいけない日に来ちゃったのかと思った。

  2019/06/28

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  草津に行く（31回目）

  　草津に行く。椎名林檎を気持ち良く聞くために。　前日夜に出発。渋川で1回休憩のみで草津に到着。エンジン掛けっぱで車から出たら物凄い音量だった（笑）。　21:30発⇒国254⇒国17⇒上武道路⇒県35⇒24:20渋川（休憩）⇒国145⇒長野原⇒国292⇒25:50草津　起床後、二度寝して再起床後、草津で温泉に浸かる。　7:30起床⇒二度寝⇒9:30再起床⇒10:00～17:20草津温泉⇒国292⇒国145⇒中之条⇒国35⇒県155⇒19:30～21:10伊香保温泉⇒県33⇒県35⇒渋川⇒国17⇒上武道路⇒国17⇒行田⇒吉見⇒国254⇒24:10帰宅　翁の湯には入る前に休んでたら変なおじさんがいて1時間以上話し込んでしまった。自称倉庫業やってる関西のおじさんで宅建を持ってるとかで本物なのかな～？と思ったがバフェットのことも知っていて税金も詳しくて、やっぱ本物なのかな～？？と思ったがあまりに話が長いので詐欺師なのかも（笑）。　翁の湯は温いので90分も浸かってしまった。相変わらず良い。翁の湯　廃業したっぽい解体中の幼稚園の横を通ってバスターミナル前のローソンでコーヒーを買い、本家ちちやを通り過ぎたところで思い立って引き返し本家ちちやで二色あんまんじゅう白（120円）をひとつ買う。なかなか品があって美味しい。悪くない。本家ちちやの二色あんまんじゅう白（120円）＋ローソンのコーヒー　地蔵の湯の前のベンチで休憩してコーヒーとお饅頭を食べ、（世界で一番美人の）歯科衛生士にこっぴどく怒られたので歯を磨き、地蔵の湯に浸かるが熱い。皆が熱いと言うのだが誰かが温度計持ち出して46℃であることが判明。白旗の湯の高温浴槽は48℃でホントに入れないが、46℃は何とか入れるだけで熱いってば。3回も浸かって出てを繰り返しまあ堪能。でも熱いって。　私が『今年は月1で草津が目標』というと『私は2週間に1回来てます』って返事が返ってきてウケる。川越の人だったので私より1時間早く着いちゃうので楽でよいなーと思った。川越氏によると、おおるりグループってとこのホテルは安くて5～6000円で飲み放題付き1泊2日でOKとか。おおるりグループは草津に2軒あって安いんだとか。地蔵の湯　湯畑を一周し7-11の2階の休憩室がすでに廃止されてるか期間限定で時々使えるだけでほぼ利用不可であることを確認後、駐車場に戻る。　草津はガラガラでキャンセル騒ぎがまた起きたのかも。混んでない方が私には都合が良い。　草津を後にして中之条でヤフオクで買った5月末までのプレナス優待券（最後の1枚）をデミグラスハンバーグステーキ弁当で使い切り（美味しくなかった）、伊香保に向かう。　石段の湯は温くて良かった。いつも温いけど『日本を温いお湯だらけする会』の会員として高評価。石段の湯　いつものファミマで飲み物を買って休憩後、21:10に家路につく。24:10に自宅に到着。やっぱり3時間で着くね。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　草津は31回目だった。今回からカウントすることに。　東北に行くのに比べたら草津はとても簡単。距離も短いし。遠出嫌がる人って身体に不調でもあるんだろうか？あるなら判るが、無ければやったことないだけか？？やったことないのに出来ないっていう人は話にならない。　お湯で長時間温めたからか足の具合が良くなった。一時的と思われる。　椎名林檎は、やっぱりめちゃくちゃ素晴らしい。椎名林檎自体はステージの上では美しいが、対談やインタビューを受けてると全く美しいとは思えないし不細工とも思えて落差有り過ぎでこっちがずっこけてしまう。唄ってナンボって感じで落差にいつも驚く。椎名林檎自体はとてもカッコ悪い人なんじゃないかと疑っている。椎名林檎にやられちゃったファンの書き込みは大抵気持ち悪いセリフばかりだ。　用意も何もしないで普段使いのリュック一つと寝袋と毛布と枕（笑）を後部座席に投げ込んで何も考えずに草津に行って帰ってきた。旅行の準備とか不要だよ。　保険更新日からの走行距離がそろそろ1万kmになる。保険は1万km以下と1万km超で保険料が違うのだけど、どうも日割りか週割または月割りで計算してるみたいで、最初に年3000km以下で契約して途中で5000km以下・1万km以下・2万km以下と変更した方が最初から2万km以下で契約するより安いのでは？？と思った。たぶん合ってると思うんだが、検証してない。　費用は、6010円だった。野沢に行かずに伊香保に行くととても安い。今回から減量中なので飲食費が下がると思ったが、費用には反映されてない。あんまり食べなかったんだけど。減量のため筋肉も落とす予定。ガソリン代　3300円飲食費　　　2300円温泉　　　　410円－－－－－－－－－－－－－－合計　　　　6010円　走行距離は、380.1km。燃費はリッター15.85kmだった。ガソリンは、リッター136～140円で安い。野沢に行かずに伊香保に行くととても距離が短い。

  2019/05/25

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• 行った温泉を列挙してみる

  　行った温泉を列挙してみる。野沢温泉だけで１３か所とかカウントがインチキ臭い（笑）が１２３か所。□青森県恐山温泉奥薬研温泉　かっぱの湯奥薬研温泉　夫婦かっぱの湯浅虫温泉　ゆーさ浅虫モヤヒルズの温泉嶽温泉　山のホテル嶽温泉　小島旅館嶽温泉　赤格子館黄金崎不老不死温泉ウェスパ椿山□岩手県藤七温泉彩雲荘網張温泉休暇村岩手滝沢相の沢温泉　お山の湯須川温泉□秋田県後生掛温泉玉川温泉森岳温泉ゆうぱるポルダー潟の湯露天風呂水沢温泉金浦町温泉保養センターはまなす湯の台温泉 鶴泉荘小安温泉　とことん山キャンプ場□山形県あつみ温泉　正面湯蔵王温泉　上湯蔵王温泉　下湯蔵王温泉　川原湯蔵王温泉　大露天風呂蔵王温泉　センタープラザ　ゆ～湯かみのやま温泉　二日町共同浴場赤湯温泉　赤湯元湯赤湯温泉　あづま湯□宮城県鳴子温泉　滝の湯鳴子温泉　東多賀の湯鳴子温泉　早稲田桟敷湯川渡温泉 共同浴場湯の原温泉 元湯 霊泉亭□福島県高湯温泉　あったか湯土湯温泉 中之湯岳温泉 岳の湯中ノ沢温泉 磐梯 西村屋磐梯熱海温泉　錦星湯□新潟県越後湯沢温泉　山の湯月岡温泉 美人の泉村杉温泉 薬師の湯□栃木県川治温泉 薬師の湯那須温泉 鹿の湯塩原温泉　塩原グリーンビレッジ喜連川温泉 市営もとゆ温泉 第1温泉浴場日光湯元温泉　ゆ処山月五識の湯日光湯元温泉　日光山温泉寺□群馬県草津温泉　白旗の湯草津温泉　地蔵の湯草津温泉　千代の湯草津温泉　煮川の湯草津温泉　瑠璃の湯草津温泉　翁の湯万座温泉　豊国館伊香保温泉　伊香保露天風呂伊香保温泉　石段の湯嬬恋バラギ温泉　湖畔の湯猿ヶ京温泉　湯島オートキャンプ場白井温泉 こもちの湯□長野県野沢温泉　大湯野沢温泉　真湯野沢温泉　滝の湯野沢温泉　新田の湯野沢温泉　十王堂の湯野沢温泉　河原湯野沢温泉　秋葉の湯野沢温泉　麻釜の湯野沢温泉　上寺湯野沢温泉　熊の手洗湯野沢温泉　松葉の湯野沢温泉　中尾の湯野沢温泉　横落の湯別所温泉 大湯鹿教湯温泉　文殊の湯蓼科温泉　共同浴場蓼科温泉　石遊の湯下諏訪温泉　菅野温泉下諏訪温泉　遊泉ハウス児湯下諏訪温泉　湖畔の湯下諏訪温泉　みなみ温泉上諏訪温泉　片倉館白馬八方温泉　おびなたの湯穂高温泉郷　小岩岳旅館穂高温泉郷　穂高健康温泉館浅間温泉　枇杷の湯早太郎温泉 こまくさの湯白骨温泉　野天風呂乗鞍高原温泉　せせらぎの湯加賀井温泉 一陽館小赤沢温泉□山梨県道志の湯佐野川温泉大菩薩の湯□東京都秋川渓谷 瀬音の湯□千葉県飯岡温泉□神奈川県七沢温泉　七沢荘箱根湯本温泉　天山湯治郷箱根芦之湯温泉 きのくにや旅館□静岡県伊東温泉　シーサイドスパ伊東温泉　毘沙門天芝の湯修善寺温泉　筥湯湯ヶ島温泉　河鹿の湯下加茂温泉　みなと湯伊豆長岡温泉ごてんば市温泉会館大東温泉シートピアしおさい竜洋□富山県宇奈月温泉□石川県和倉温泉 総湯白峰温泉 総湯山中温泉総湯　菊の湯山代温泉　古総湯松任海浜温泉□岐阜県下呂温泉　クアガーデン露天風呂下呂温泉　白鷺の湯塩沢温泉 湯元露天風呂□滋賀県草津湯元 水春□大分県別府温泉　明礬温泉長湯温泉　天満湯□長崎県雲仙　小地獄温泉館

  2019/05/21

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  八幡平に行く2019（3日目　土湯温泉　岳温泉　川治温泉　帰宅）

  　昼間に関東に入ると渋滞が嫌なので、夕方まで関東には行かない感じで適当に過ごすことにする。7:30起床⇨国115⇨8:00-10:50土湯温泉⇨国115⇨県30⇨磐梯吾妻スカイライン南ゲート⇨県70⇨国115⇨国459⇨12:00-14:00岳温泉⇨国459⇨国115⇨14:20猪苗代⇨県7⇨県64⇨国49⇨会津若松⇨県64⇨国121⇨下郷⇨会津田島⇨国289⇨国400・121⇨国121⇨17:30-18:50川治温泉⇨鬼怒川⇨県247⇨日光⇨国120⇨国122⇨足尾⇨21:45大間々⇨県69⇨上武道路⇨国17⇨行田⇨県307⇨みどりの道・吉見⇨国254⇨川越⇨24:30帰宅　起床後、朝ご飯を食べて土湯温泉へ。一番カッコ良かった車（乗って暴れたい）　土湯温泉は中之湯を利用。新しくて良い浴場でお湯も温くてまあまあだった。土湯のとおり源泉は茶色らしいのだけど中之湯は濾過して透明のお湯。泉質はまあまあで塩素は入ってないと思った。ゆっくり１時間くらい浸かってしまった。５００円でロッカー有。駐車場は空いてるとは限らない（今回８時に行って駐車場を確保）。土湯温泉中之湯　時間はあるので磐梯吾妻スカイラインに行ったら通行止めだった（笑）。ゲート前で教えてくれたＺ４氏によれば高湯温泉側からも浄土平には行けないんだとか。磐梯吾妻スカイライン南側入り口　猪苗代側に降りて国115で引き返して道の駅で左折して岳温泉に行く。　岳温泉は岳の湯に入ったが、お湯が熱すぎて入るの大変だった。かけ湯して入って、もう一回入ってって感じでゆっくりは出来ない。一応入れるんだけど５分もすると一旦上がりたくなる。もう行きたくないと思ったのだが、岳の湯は塩素は入ってないしお湯は悪くないので水で埋めちゃって怒られたらごめんなさい作戦かな～。他で湯温適正なところもあるはずなので探しておこうと思った。岳温泉自体はお湯は悪くないはずなんだけど。３５０円＋ロッカー１００円。高いな。お湯熱いし。岳温泉岳の湯　磐梯吾妻の温泉は、高湯温泉と中ノ沢温泉が優良で、土湯温泉は良、岳温泉は可って感じに思う。このあたりだと高湯温泉と中ノ沢温泉に行くのが良いと思う。他に温泉街は形成してない秘湯っぽいのがあるが行く意味あるのかはわからない。　道の駅まで戻って国115で猪苗代に。ほっともっとでお弁当を調達し、県7で西に行ってから国49で会津若松に。磐梯山　国121で下郷、会津田島へ。会津田島はバイパスが出来ていて渋滞を回避出来るようになっていた。会津田島から南に行くが、ここも道幅が増えている場所が目立ってて改良が進んでるらしい。そのまま南に行って川治温泉に。　川治温泉は薬師の湯に入ったが、温くて驚いた。温泉でこんなに温いのは塩沢温泉（岐阜）以来かも。お湯自体は良い湯なんだけど。温いのでゆっくり浸かったが肩まで長時間浸かってるとまあ温まった。ここのお湯結構良い。透明度がかなり高くて有名らしい。塩素は入ってない。市外だと７００円で高い。ロッカーは有り。駐車場はほぼ大丈夫らしい。お湯はとても良いけど高いので毎度行くとかは無いと思うな。鬼怒川の公衆浴場は塩素がたっぷりと思われるのでこの辺だと川治温泉は良いんじゃないかな。川治にコンビニは存在しない。川治温泉　薬師の湯　鬼怒川で休憩して、今市から川の北岸を走って日光東照宮のあたりで国道に。西に行って日足トンネルを抜けてみちなりに走り大間々へ。県69で南に行って上武道路に入るといつも伊香保から帰るルートなので何も考えずに家まで車を流して帰宅。　走行距離は、４００ｋｍくらい。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　今回、雨が降らなくてとても驚いた（私は悪質な雨男です）。　八幡平は毎年行こうと思ってるが、都合がつけば来年も行く（待ってろ）。　八幡平は素晴らしいが、素晴らしいものを消化して普通にしたい。死ぬまでに素晴らしいものを全て咀嚼して消化してしまいたい。全部当たり前にしたい。素晴らしいものを死滅させたい。　八幡平より椎名林檎の方が素晴らしいと思った。ｃｏｂａのアコーディオンがとても良かった。https://www.youtube.com/watch?v=b7x0cYEBTZQ　たぶん４０時間とか運転してたのでＣＤは４０回転はしてると思う。選曲は良かったが完璧にしたいのでもう一度選曲し直すことに。殺し屋危機一髪カーネーション美味しい季節最果てが見たい目抜き通りハンサム過ぎて新しい文明開化女の子は誰でもカプチーノ浴室ちちんぷいぷい密偵物語殺し屋危機一髪真夜中は純潔愛妻家の朝食ありあまる富人生は夢だらけ孤独のあかつきお祭り騒ぎ　こんなものか。音源は強い音が出てるモノのみでかなり厳選。ＷＭＰで書き込みで、トラック全体に音量調整を実施、トラック間のギャップはありに設定。ＷＭＰでも問題無かった。　ＴＩＩＤＡのオーディオはデフォルトだと聴くに耐えなかったので、低音－５・高音＋５・前後バランス目一杯前・左右バランス中立にセットしたら何とかＯＫになった。ヴォリュームは耳に耐えられる限界まで上げて身体がおかしくならないところまで下げて低音がお腹にくるくらいの音量で聴いていた。音楽がクソなら聴いてられない音量だが椎名林檎の曲は高品質なので何も問題が無い。今のところ標準オーディオで問題無い。ＣＤって路面の継ぎ目で音が飛ぶのでＢｌｕｅｔｏｏｔｈで飛ばすかＳＤカード＋ＭＰ３の方が良いんだが、コスト払ってまでやりたくない。　なぜか首痛と腰痛が治った。以前はいつも運転すると痛くなったが、車の運転で都度鍛えられてるのか？？前後Ｇで首が鍛えられ、長距離巡行で腰と背筋ががっちりになってた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　費用は、２５７００円で結構掛かってるが、メルペイの還元枠のためバスチー、モンブラン、ゴディバチョコケーキ、サラダチキンとか普段なら買わない高額品（笑）を１６００円分も買っていた。コーヒーも毎度レシートに出てくるコーヒー２０円引きクーポンにつられてＭサイズばかりだった。　お土産は、東北名物のプレミアムモルツ３５０ｍｌを８本とか（０円）。ガソリン代　１４８００円（１４７円／Ｌ）飲食費　　　　７９００円温泉　　　　　３０００円（８か所）－－－－－－－－－－－－－合計　　　　２５７００円　その他に、メルペイで２５００円分、ｉＤ払いで３２００円分、合計で５７００円分の還元がある。　メルペイは、２０００円だけチャージして３７００ポイント貰って５７００円分利用可能だった。　コンビニはメルペイ利用のため、ほぼローソンを利用。ガソリンはｉＤ利用のため、ほぼセルフのエネオスを利用。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　4日間の走行距離は１６２６．６ｋｍ、燃費はリッター１６．１８ｋｍだった。エアコン常時使用なのに好燃費だった。

  2019/05/05

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  八幡平に行く2019（2日目　八幡平で雪山ハイキング　蔵王温泉）

  　八幡平山頂に行く。8:00起床⇨8:30西根発➩岩手山パノラマライン⇨八幡平アスピーテライン（岩手側）⇨10:00見返峠⇨八幡平山頂⇨12:00見返峠⇨八幡平アスピーテライン（秋田側）⇨国341⇨13:30田沢湖⇨国46⇨県50⇨みずほの里ロード⇨国13⇨15:00横手⇨国107⇨雄平フルーツライン⇨国398⇨湯沢⇨国13⇨16:45上院内⇨新庄⇨東北中央自動車道⇨尾花沢⇨国13⇨天童⇨山形⇨県53・県14⇨19:20-22:00蔵王温泉⇨県21⇨国13⇨国121⇨米沢北IC⇨東北中央自動車道⇨福島大笹生IC⇨福島市⇨県5⇨国115⇨土湯温泉⇨24:30道の駅つちゆ　朝ご飯を食べてファミマでコーヒーを飲んで出発。　岩手山パノラマラインでアスピーテラインの入り口に向かう。天気は快晴（岩手山パノラマライン）　松尾八幡平ビジターセンターの前を通ってアスピーテラインへＧＯ。岩手山（アスピーテラインから）名物のスノーシェッドアスピーテライン　無事、駐車場に到着。まあまあ混んでいた。　長袖Ｔシャツ＋半ズボンなので、手際よく上下の防寒着・ニット帽・手袋を追加して登山靴に履き替えて山頂に向かう。時計回りに左から登る　山頂まではゆっくりでもそれほど時間は掛からない。不具者の私でも行けるんだから難易度は知れてる。とにかく無事山頂に到着した。八幡平山頂　急ぐわけでもなく休憩後に山頂を後にする。ガマ沼・八幡沼の側から下山　無事に見返峠に到着。見返峠から　休憩後、樹海ラインを走りに行き、引き返してアスピーテライン（秋田側）を走る。　今回は雪山登山なのでヘヴィデューティな任務にも耐えそうなブラックアトラスを（無意味に）装備。視認性が抜群、当たりの個体で精度も良くてほとんどズレない、170g超なのに造りが良いので重さを感じない、質感高い、しかも安い、私はSEIKOの回し者だがついでにお節介な人でサブマリーナ欲しがってるお馬鹿さんは考え直した方が良いと思うね（お金持ちはお好きに）。ブラックアトラス　樹海ラインは雪が多かったが、やっぱり去年の方が多かったかな～。樹海ライン　アスピーテライン（秋田側）は去年より雪が多かった気がする。アスピーテライン（秋田側）　そのまま後生掛温泉に行こうと思ったら車が列を成していて中止に。後生掛は行ったことあるからいいやって思ったが代わりの温泉が無い。玉川温泉は後生掛より混んでるはずだし、水沢温泉は昨日行ってるし。　諦めて、ちょっと早めに蔵王に行くことにする。（帰ってから気づいたがトヨタハリアー氏の言ってた秋田駒ヶ岳温泉に行くべきだった）　国341で田沢湖に向かうが国341でも雪がたっぷり残ってて、やっぱり雪の回廊の中でも八幡平の雪が一番多そう。内陸だからなのかな。　途中、玉川ダムで休憩したりとか。国341玉川ダム　田沢湖のローソンで休憩後に南に向かう。　いつもの国46・県50・広域農道で横手まで行ってほっともっとでお弁当を調達後再度広域農道で湯沢まで行って国13で無料の自動車専用道・バイパスをフル活用して大急ぎでさらに南に。途中、上院内で8年前に砕け散ったホイールベアリングについて思いを巡らす。上院内　主寝坂道路の外沢IC～金山北ICで事故が起きたらしく通行止めだったので外沢ICで旧道に降りたくらいで順調に南下。新庄北IC～大石田村山ICは東北中央自動車道（無料区間）なので利用。　山形市に入ってガソリンが無いので給油。リッター157円で魂消る。　西蔵王公園の南側から県53に上がって蔵王温泉へ。山形の夕暮れ　蔵王温泉に到着後少し休憩して温泉に行く。昼に入れなかったので共同浴場３つとも入る気満々で実際３つともに制覇してやった。　下湯が温くて最高、川原湯はかなり熱い、上湯は適温。全部最高に良いお湯だった。草津より蔵王の方が良い湯だと思った。蔵王と恐山が今のところ日本一を争ってる感じ。でも蔵王の勝ちかな～。蔵王、時間が遅かったのでそんなに混んでなかったが河原湯はいっぱいになってた（河原湯は湯船が小さい）。上湯川原湯下湯　あとは福島に戻るだけなのでゆっくり行く。山形市の夜景　国13に下りて上山・赤湯・米沢とナビの言うままに走り米沢北ICで高速に乗る。福島大笹生ICで東北中央自動車道を下りて県5で国115まで行って7-11で休憩後、途中の土湯温泉を偵察してから10分ほど上ると道の駅つちゆに到着。　東北中央自動車道（米沢北IC～福島大笹生IC）は暗くて対向車のハイビームで攻撃されて走り難かった。たぶん国13を使った方が楽だったように思う。国13はガラガラだからハイビームでも問題無いし。県5はダメな道で西側に並走する広域農道を使うべきだった。　少し食べて寝てしまった。　走行距離は、４７０ｋｍくらい。　椎名林檎、もう手放せない気がする。https://www.youtube.com/watch?v=jeivMb-GBtU

  2019/05/04

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  八幡平に行く2019（1日目　鳴子温泉　水沢温泉）

  　翌日の朝には八幡平に行けるように予定を組んで出発。7:20起床⇨8:00天栄発⇨岩瀬グリーンロード⇨郡山⇨国4⇨10:00福島⇨国13⇨県3⇨県312⇨福島大笹生IC⇨東北中央自動車道（無料区間）⇨米沢八幡原IC⇨県1⇨高畠⇨県7・国399・国113⇨国13⇨11:00赤湯⇨国13⇨12:00山形⇨尾花沢⇨国347⇨県28⇨国47⇨14:00-16:00鳴子温泉⇨国108⇨雄勝⇨国13⇨湯沢⇨国398⇨雄平フルーツライン⇨横手⇨みずほの里ロード⇨県50⇨国46⇨19:15田沢湖⇨20:00-21:30水沢温泉⇨国46⇨雫石⇨県219・県278⇨分れ南⇨国4（給油）⇨国282⇨24:10西根　天栄から広域農道で郡山に出て国4で福島市へ。大笹生ICで東北中央自動車道（無料区間）に入って米沢に向かうが事故渋滞を疑って手前の米沢八幡原ICで下に降りる。ＡＧＣ・ＳＵＭＣＯが入ってる工業団地を通って高畠経由で赤湯へ。　赤湯で温泉に入る予定が、体調不良で温泉は中止に。美人が多い印象の赤湯は嫌いではないので、適当に休憩してほっともっとでお弁当を調達後、北に向かう。　山形市、尾花沢を経由して鳴子に行く。鳴子峡レストハウスで休憩してお弁当を食べてから作戦を練る。鳴子の駐車場に入れない時は国道沿いの東多賀の湯に行くことにして鳴子へ。　鳴子の駐車場は5分も待つと空いたので車を停めて滝の湯に行く。　滝の湯は150円で2回目だけど前回と同じで良いお湯だった。白濁していて湯船が２つあって順番を待って温い方にゆっくり浸かった後に激熱の湯にチャレンジした。滝の湯はとても良いんだけど、実は東多賀の湯の方がお湯は良いと思う。滝の湯は150円、東多賀の湯は500円。滝の湯　駐車場に戻ると車はかなり減ってたので鳴子はそれほど混んでなかったらしい。　少し休憩後に鳴子を後にする。国108で北に向かい雄勝から湯沢は無料の自動車専用道、少し東に行って広域農道で横手を経由して仙北へ。田沢湖のローソンで休憩後に水沢温泉に向かう。　水沢温泉はいつも良いんだけど、今回が一番いいお湯だった。気温のせいなのか、ホントにお湯が良かったのかは解らないが、今回のお湯がもっとも良かった。草津でもそうだが意外にお湯が良い日ってあるみたい。水沢温泉　あとは寝るだけなのでローソンで休憩して所沢ナンバーのトヨタハリアー氏と情報交換しつつ談笑したりしてから出発。国46で山越えして雫石からショートカットして小岩井農場と岩手山登山口の傍を通って分れ南交差点へ。ガソリンが無かったので国4に出てセルフのENEOSで給油。盛岡のガソリンはとても安かった。　西根に行って寝た。　走行距離は、480kmくらいだった。　椎名林檎は素晴らしかった。https://www.youtube.com/watch?v=-tgNbt59GUU

  2019/05/03

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• 八幡平に行く2019（移動日）

  　八幡平に行く。20:40発⇨国254⇨川越⇨国16⇨春日部⇨国4⇨宇都宮⇨白河⇨25:30天栄着　何事も無く福島県に到着。白河まで休憩も無しだった。天栄は気温５度で寒かった。　走行距離は、２２０ｋｍくらいかな。　椎名林檎はちっちゃいプロレスラーみたいに拳を挙げててかっこいいし、音楽はとても素晴らしい。https://www.youtube.com/watch?v=fVnzXBTde-0

  2019/05/02

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  椎名林檎にしてみた　ＴＩＩＤＡのエンジンオイル交換

  　木曜から車で出掛けるので眠くならないようにＣＤを焼く。今までも聴いてたんだけど、家では椎名林檎がお気に入りなので今回重い腰を上げて椎名林檎で車用に作成。https://www.youtube.com/watch?v=LOtO_TxQ6iMhttps://www.youtube.com/watch?v=NUICeooVoNwhttps://www.youtube.com/watch?v=GDhHCzysmbw　厳選した15曲で良く出来た。お気に入りの曲ばかりだから、たぶん眠気が吹き飛ぶはず。　いかにも椎名林檎って曲はあまり入ってない。『罪と罰』も『歌舞伎町の女王』も気分じゃないので却下。『丸の内サディスティック』『本能』『長く短い祭』も不可。『カリソメ乙女』『透明人間』は惜しいところで落選。椎名林檎のファンから？？？？と思われそうな選曲になってるはず。『ＮＩＰＰＯＮ』は反吐が出るので液晶画面をぶん殴った。ちょっとでも気に入らなかった曲は今回却下した。　次の車はＳＤカードとMP3対応になってくれないものか。MP3をＣＤに焼くとＴＩＩＤＡでも一応動くんだけど。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　ＴＩＩＤＡのエンジンオイルを交換。

  2019/04/29

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  志賀草津道路に行く（草津温泉・万座温泉・伊香保温泉）

  　起床後、草津温泉に浸かる。8:00起床⇒09:00-13:00草津⇒志賀草津道路⇒14:50-16:15万座⇒17:00草津⇒長野原⇒中之条⇒19:00-21:00伊香保⇒24:00家に到着天気は快晴　朝食食べてから歩いて翁の湯に行って浸かる。ローソンに行ってコーヒーを飲んで休憩後、地蔵の湯に行って浸かる。まったりして７－１１で昼食を買って駐車場に戻る。草津はガラガラだったが、建設中の建物がチラホラあって金が入ってきてるみたい。交差点の７－１１も改装して新しくなってたし。翁の湯地蔵の湯湯畑　駐車場に戻ってからすぐに志賀草津道路へ向かう。ゲートのところで職員さんから白根山の前後では窓は開けないとか一応の注意事項を聞いて志賀草津道路へ入る。オープンカーとオートバイ、自転車も不可なはずなんだけど普通に自転車がいて驚いたりとかしたが、白根山の手前で引き返したのだろうか？？　雪は普通にあったが滅茶苦茶に多いってことは無い。志賀草津道路は毎年雪の量は大したことないのでこんなものか。志賀草津道路白根山志賀草津道路横手山ドライブインから志賀草津道路　横手山のドライブインに車を停めて休憩後に引き返す。三叉路で右折して万座に向かい豊国館で温泉に浸かる。去年も思ったのだけど、万座より草津の湯の方が良い。万座　志賀草津道路は８：００～１７：００で通行止めなので、１６：２０に万座を出発。大急ぎで草津に戻り駐車場で一休みして伊香保に向かう。途中、中之条でお弁当を買って伊香保のローソンで買い物して晩御飯にする。ほっともっとのステーキ重を食べたのだけどご飯にお肉が載ってるだけで野菜は無い。うな重に対してステーキ重って事らしい。ポテトサラダを買って一緒に食べることになった。　伊香保の石段の湯にゆっくり浸かってから、ファミマで飲み物買ったりして家に帰ることに。伊香保　伊香保から休憩無しで日付が変わる寸前に家に到着。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　今回からNexus5Xの充電用に3way充電コードを導入。Amazonで221円だったんだけどMicroUSBとUSBtypaCアダプタ、Lightningアダプタが一体で3種が使える。これ車に積んでおくにはちょうど良い。ちなみにニッパーで簡単に変造できるのでUSBtypaCアダプタとLightningアダプタは要らない分は千切って捨てられる。　MicroUSBはもう要らないと思いきや、古いスマホは充電が容易ならLEDライト等いろいろ役に立つ使い道がある。3way充電コード　もうスマホのバーコード決済は終わりにしようと思ってたのに、残高消化で100%還元を引いてしまって終わりが遠のいた。バーコード決済もLINEpayも終わりにしてファミマＴカードでそこそこ還元があるのでＯＫなのだけど、paypayはとてもしつこい。次回こそはpaypayを無視したい。paypay対応分は決済金額が少ないのでpaypay使っても実際はまるで意味が無いのだ。ホントにどうしようもないが消費税増税すら私には実質関係無いかも（笑）。　志賀草津道路は可能な限り毎年開通後に行くことにしてるんだけど、毎度行ってると最早感動など無い。でもまた行くんだろう。だってとても暇だから（笑）。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　走行距離は、４２７ｋｍ。　費用は、８１１０円だった。ガソリン　４２００円　温泉　　　　９１０円飲食費　　３０００円

  2019/04/20

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• 志賀草津道路に行く（移動日）

  　志賀草津道路が全線開通したので行くことに。　21:25出発⇒国２５４⇒広域農道⇒国１７⇒上武道路⇒23:50-24:15伊勢崎⇒国１７⇒渋川⇒県３５⇒中之条⇒国１４５⇒長野原⇒国２９２⇒26:10草津着　渋川から草津に行くには、日本カーリットの先で国１７から県３５に入って道なりに走ると簡単と気づいた。　伊勢原のファミマでｐａｙｐａｙのキャッシュバックがあることに気付いて久しぶりにｐａｙｐａｙで決済したら１００％還元されてしまって使わない期間が開くと当たるのか？？と思った。　ファミマＴカード（クレカ）を持ち歩いてるのでポイントカードのみとして使ったら、ｐａｙｐａｙ払いでもショッピングポイント３倍になっていた。非クレカのファミマＴカードだと３倍にならないらしいんだけど、クレカをポイントカードのみで利用しても３倍なんだな～。土曜と火曜がショッピングポイント３倍なのだが、クレジットポイントも２倍になるので土曜ならファミマＴカードってそんなに悪くない。Ｔポイント≒ＡＮＡマイルになったのでこれは憶えておいて損はない。http://www.family.co.jp/card_point/privilege/special_day.html　真夜中の気温は、長野原は2℃、草津消防署前も2℃だった。

  2019/04/19

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• 草津は雪らしい

  　草津は雪が積もっててスタッドレス必須っぽい。　今週は草津行くの無理。絶対、無理。http://benriyadachs.blog86.fc2.com/blog-entry-3782.html　軽井沢から草津に抜ける峠道（国１４６）も雪がたっぷり。http://benriyadachs.blog86.fc2.com/blog-entry-3783.html　どこにも行けないなら伊豆？？

  2019/04/10

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  伊豆に行く（帰宅日）

  　8時起床。　予定では今シーズンの伊豆は今回で終了なので、朝食食べて急いでシーサイドスパへ。無事シーサイドスパに入ったんだが、やっぱり良いね。だいたい1時間くらい入浴。　マックでソーセージマフィンを買い宇佐美のファミマでコーヒーを買って休憩後、県19で亀石峠へ。伊豆スカイラインのスカイポート亀石ってレストハウスを偵察後、大仁を経由して修善寺へ。　11：30から修善寺で休憩後、お参りして筥湯でお湯に浸かる。怪獣が湯船の縁を四つん這いで一周・手摺を滑り台として利用・桶を何段も重ねてなぜか上にのる等の荒技に感心しながら全然ゆっくり出来ずに入浴した。15：00に出発。　だるま山レストハウスから富士山を眺め、そのまま戸田へ行き、海岸沿いを南に。富士山（だるま山レストハウスから）富士山（戸田から）　18：30に日野の菜の花畑前のファミマに到着。休憩後にみなと湯に行くがやってなかったのでＵターンして伊東に向かう。　20：30、毘沙門の湯に浸かる。　家に到着する時間は日付が変わってからにしないといけないので時間調整して、日付が変わったらひたすら発泡酒を貰って26時ごろ帰宅。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　ファミマのミックスジュースが廃版になったみたいで何処にも売っていなかった。困った。　スマホのバーコード決済は、スマホをナビで使ってると毎度充電コードを外して持ち出すのが面倒。やっぱりバーコード決済はキャンペーンが終わったら終了だな。　ファミマの肉まんはコンビニの中でも一番美味しいが、ファミマのおにぎりはコンビニで一番美味しくない。ファミマ、パンも美味いね。コーヒーは新しくなって味が落ちたと思う。以前のファミマのコーヒーはとても美味しかったのに。肉まんは変わらないで欲しい。　expressがANAカード特約店かつｄカード特約店になったのだけど、使い切れないほど貯まってANAマイル貯めるのを中止してるので、だんだんどのクレジットカードで給油するのかわからなくなってきた。expressよりエネオスの方がTポイント分だけお得なのでエネオスに行くんだけど、どのクレカだっけ？？と固まってしまった。　走行距離は、450kmだった。　費用は、8690円。ガソリン　4500円飲食　3000円温泉　1190円

  2019/03/09

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• 伊豆に行く（移動日）

  　伊豆に行く。　21：30発。途中、コンビニでひたすら発泡酒とビールを受け取ってたらえらく時間が掛かった。　日付が変わったところで、再度発泡酒とビールを受領。小田原の国1沿いで無事受領が完了。以後、Paypay使うんだったと思い出してファミマを探すが小田原・伊東間の国道１・１３５沿いのファミマは網代の手前まで存在しなかった。　26：55着。

  2019/03/08

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  伊東・修善寺に行く

  　歯医者さぼってたら怒られたので歯医者に行ったりで忙しくて、前日２２：３０に出発。　コンビニでコーヒー飲んだり、給油したりしながら、大磯へ。大磯のローソンに車を停めてコーヒー飲もうと思ってたら寝てしまった。　４：３０に目が覚めて、朝食買ってコーヒー飲んで再度出発。　小田原のマクドナルドでソーセージマフィンを買って伊東に到着後、シーサイドスパに入ろうと思ってソーセージマフィン食いながら休んでたら、さらに寝る羽目に。　１１：００に起きたので、しょうがなく修善寺に向かう。今回は県１２は使わずに宇佐美に戻って県１９で亀石峠から修善寺へ。県１９は元有料道路だったので道幅はまあまあ広め。ただし、県１２よりも勾配が強い。交通量は酷く少ないので悪くはない。亀石峠の西側に伊豆サイクルスポーツセンターがあるんだけど、カーグラフィックで良く使ってたので、サイクルスポーツセンターなのになんで車で走れんの？っていつも思う。貸し切りだとＯＫってことなのか？確かに立派なコースあるんだけど、本来は自転車用なの？？競輪の学校も近くにあるし。　修善寺に到着後、お参りして筥湯で温泉に浸かる。いい湯だ。１時間くらいで出発。修善寺筥湯　だるま山高原レストハウスに行って、西伊豆スカイラインで仁科峠に向かう。仁科峠　直進して宇久須からは国１３６で海岸線を走る。やる気のない運転で日野の菜の花畑前のファミマへ１８時ごろ到着。で、またしても寝てしまった。１９時過ぎに起きたのでみなと湯に行くか考えるがやる気が出なくて伊東に向かうことに。　伊東で毘沙門の湯に浸かることにする。塩素は気にならないし駐車場もあるので毘沙門の湯は良いね。入れ墨の人がいるので温泉地っぽいし。　湯河原のローソンでカップめん食べたりしていつものルートで家に帰る。　２５時着。家に着いたら俺のカンパチを客がたっぷり食べてお酒飲んでて、タクシーに電話が繋がらないらしくて私が車で送ることに。でも酔っ払いから１０００円貰ってしまった（笑）。－－－－－－－－－－－－－－－－　マクドナルドではｄカードで払ってしまうんだけど、すでに３％オフはやってないのにｄカードで決済してしまう。　ファミマでＰａｙＰａｙ使う予定が忘れてたので全然使わなかった。使わないと残高消化出来ないな。Ｙａｈｏｏショッピングで使えるようになるらしいから、それまで放置か？？　出発時は気付いてなかったけど、具合が悪いのに温泉に行ってはいけない。　費用は、７３５０円。ガソリン代　４０００円飲食費　２７００円温泉　　　６５０円

  2019/01/26

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  伊豆に行く

  　前日２２：３０発。近所でガソリンを満タンにして厚木近辺で厚木の方がガソリンが安かったことに今更気づき、やる気のなさに絶望する。次回は以前と同じく厚木で給油しよう。　お腹減ってたので小田原のマクドナルドで夜食を調達。ベーコンマックポーク（美味しくて気に入った）、ハンバーガー、チキンクリスプの３つを買い、４００円で１０００ｋｃａｌにびびる。　２７：００に伊東着。　シーサイドスパは、お正月価格で高いので入らないことにして（５４０円⇒１０８０円）、ゆっくり寝た。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　１０：１０起床。朝ご飯を食べて、店を覗いてまったりしてから出発。伊東は混んでて好景気を肌で感じた。伊東　県１２で１２：００ごろ修善寺に。ファミマでコーヒー飲んで休憩してから修禅寺にお参りに行く。修善寺絵巻買ったりぶらぶらしてから筥湯で入浴。温いので１時間くらい浸かっていた。修善寺筥湯　１４：３０に修善寺発。達磨山展望台に行って、そのまま戸田へ。時間が無いので、海岸線を展望スポットにちょい寄りしながら南に向かう。西伊豆　１７：３０、奥石廊崎に到着するがすでに真っ暗だった。１８：２０からみなと湯に行く。みなと湯気持ち良かった。１９：１０発。みなと湯　伊東で休憩したり厚木で給油したりしながら、抜け道不使用で国１３５・国１・国１２９って感じでゆっくり走って２４：５０に家に到着。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　走行距離は４４０ｋｍだった。　費用は、８４５０円だった。ガソリン代・・・４０００円飲食費・・・・・２８００円温泉・・・・・・・７５０円おみやげ代・・・・９００円

  2018/12/30

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  草津・伊香保に行く

  　快眠だったのだが、１１時３０分まで寝ていて９時に伊香保で朝風呂は残念なことに。　おにぎり食べて、１２時には草津に向けて出発。一瞬国１７号を走って左折してコンビニでコーヒー飲んで国３５３・県３５で中之条へ。あとは国１４５、長野原から国２９２で１４時ごろ草津へ。草津の消防署前の表示は気温４℃だった。　いつもの駐車場に車を停めるが、いつもの半分も車はいなかった。　雪がちらつく中、歩いて西の河原公園・鶴太郎の美術館前を通り、翁の湯へ。　利用者が少ない・気温が低いってことで、いつもより濃厚な湯けむりに包まれて適温のお湯に９０分も浸かってしまった。至福のひと時ってのはこれを言うのだって感じに良かった。お湯は今回は白濁していていい感じだった。極上の湯を独り占めってのは良いね～。翁の湯　休憩後に地蔵の湯へ。地蔵の湯はやっと適温になっていて良かったが混んでいた。まあ、地蔵の湯はいつも良い湯なんで行くんだが。地蔵の湯　ぶらぶらして湯畑を１周してコンビニでコーヒー飲んでから帰ることに。温泉街クリスマスツリーありな１２月の湯畑　駐車場まで歩くんだが、全然人がいなくて遭難するかと思った。駐車場も３台くらいしか車いないし。　１７時４０分に草津を出発。消防署前の表示は気温１℃だった。路面は問題ないし、長野原まで下ると全然気温が高いので普通で問題なかった。　渋川方面に向かい、県３５から右折して県１５５で伊香保へ。駐車場は空いてたので休憩後に石段の湯へ。１９時３０分～２０時１５分までゆっくり入浴。お湯は適温で塩素臭は少なめなので快適だが、暗くて湯けむりが多くて周りがうっすらとしか見えない（ちょっと怖い）。冬時間なので営業は２０時３０分までになるようだ。石段の湯　気持ち良く湯に浸かったので満足して帰ることに。途中、コンビニで晩御飯にして２４時ごろ家に到着。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　冬の草津はどうも最高らしい。人が少ないし、気温が低いからお湯は気持ち良いし。夏より良いと思った。天気予報を調べて大丈夫な日なら真冬でもスタッドレス無しでＯＫなのかも。要調査。　草津往復は距離が少ないので楽。道が良いので伊豆と比べて渋滞も無い。　車運転中に、ＡＶＡＮＴＩＭＥかＴＥＡＮＡに替えたいな～と何度も思った。極楽な車が欲しい。今でもＴＩＩＤＡは楽だが、もっとリソース節約したい。　７－１１のおにぎり１００円セールは不味くてちっとも良くなかった。わざわざ１５０円弱のおにぎりを選んだのが間違いのもとみたいで、安いやつの方が美味しいかも。最近家で食べてる米がかなり美味しい良い米になってるのも理由だが、コンビニのおにぎり不味い。お願いだから１５０弱のちょっぴり高額おにぎりの質とラインナップを改善して欲しい。　スマホのホルダー（２４９円、amazon）を導入してみたが、なかなか良かった。新兵器のスマホホルダー（画像のＳＯ－０１Ｃはサンプル）　走行距離は３７８．３kmで伊豆半島を一周して帰るよりも短い。　費用は、合計で６２４０円だった。伊豆に行くより安い。ガソリン・・・３６８０円飲食費・・・・２０５０円温泉・・・・・・５１０円

  2018/12/01

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• 草津・伊香保に行く（移動日）

  　１０月、１１月にどこにも行かなかったので、おにぎり１００円セールもやってることだし重い腰を上げて草津に行くことに。　志賀草津道路が１１月中旬に閉鎖されると草津も路面凍結とかでダメと思ってたが、山梨県民が冬でも余裕で平気だというので行ってみることになった。　早く行けばいいのに２３時４０分発に。　車使うと言ったら、翌朝からカンボジアに遊びに行くとかで車で送ってもらうとか言ってる母親に妨害されてタクシーは呼ぶの面倒と言うので歩いてすぐのバス停まで行って５：４５のバスがあるのを確認して放置して出掛ける（笑）。　気温が低いので山道は走りたくないってことで、国１７で渋川へ向かう。　川越⇒吉見⇒行田⇒上武道路⇒渋川と走って道の駅こもちに２７：３０（３：３０）到着。翌朝９時には伊香保で朝風呂に入るつもりで、日付が変わってから買ったおにぎりを少し食べてさっさと寝た。

  2018/11/30

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  北陸に行く（３日目　魚津　越後湯沢　帰宅）

  　東京に帰る。9：００起床⇒９：３０発⇒県１⇒１０：００～１５：００　Ｆ邸・入善牡蠣ノ星⇒１５：３０黒部⇒国８⇒糸魚川⇒直江津⇒国２５３⇒国３５３⇒十日町⇒１９：００～２０：００越後湯沢（山の湯）⇒国１７⇒２１：００～２１：３０猿ヶ京（休憩）⇒沼田⇒渋川⇒上武道路⇒行田⇒国２５４⇒川越⇒２５：３０帰宅　　起床して、滑川の海を見たりして、さっさと帰宅しようってことで出発。滑川の海　県１で適当に東に向かって国８に出ようと思ってたら、気が変わって魚津のミラージュランドと水族館の先で左折してしんきろうロードに出てしまった。　９年前（２００９年８月）にＶＴＲで遊びに行ったＦ氏の家があるので思い立って挨拶に行く。地図を見ればすぐ思い出せるのでナビを使って車庫のシャッターの前に車を停める。覚えててくれたので挨拶して世間話して車庫を見せてもらってインプレッサもＫＬＸも車庫にあって笑ってしまった。お茶ごちそうになって、牡蠣を食べるというのでＪＵＫＥの後ろを付いて行って入善牡蠣ノ星へ。入善牡蠣ノ星　焼いたのと生と牡蠣をたらふく食べるが、やっぱ生牡蠣って美味いな（白いご飯も食べた）。殻付きは生牡蠣めったに食べないが、美味しい（たまーに、加熱用は殻付きで買うが）。入善牡蠣ノ星では生牡蠣と酢牡蠣が好みだった。オイスターバーって良いよな。当分、殻付きの生牡蠣は食べれない気がするが。ご馳走になったのだけど、こっちがご馳走しても良いくらいだった。生牡蠣大きい生牡蠣　Ｆ氏にお礼を言って別れ、家に帰ることに。　少し戻って、ますのすし本舗 源 黒部インター店へ行く。『ますのすし』と『ぶりのすし』と『たいのすし』があったので３つとも買おうとしたら『たいのすし』は売り切れで２つだけ買うことに。ホントは源以外で買いたかったが、日曜は魚づ鱒寿し店は休みだししょうがない。源だからって不味いってことはないし、普通に美味しい。源の『ますのすし』と『ぶりのすし』　黒部発は１５：３０ごろで越後湯沢に１９時には行けそうなので、国８で親不知・糸魚川・直江津と走って国２５３へ。親不知　国２５３と国３５３を使って十日町まで行けばいつも野沢からの帰途使うルートで楽に帰れる。直江津から越後湯沢のルートは初めてだったが、地図上はトンネル多めで整備が良さそうで、走ってみてもそこそこの快走路で使いやすそうな道だった。予定通り１９：００ごろ越後湯沢に到着。山の湯でお湯に浸かる。　山の湯は、冗談抜きに今回のお出掛け中で一番良いお湯だった（笑）。石川県の温泉は建物と設備はとても良いが、お湯が全部塩素入りでいまいち。いつも使ってる草津・野沢・越後湯沢はお湯は最高だけど建物と設備はいまいち。石川県の温泉、塩素減らしても大丈夫にして欲しいところ。山の湯　国１７で三国トンネルを通って群馬へ。猿ヶ京のローソンで晩御飯。国１７をひたすら走り、行田でちょびっと休憩して国２５４に抜けて２５：３０に家に到着。　牡蠣パワーのせいか全然疲れなかった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　今回行った温泉は全部良かったように思う。石川県は金持ちに思えた。金沢なんか縁もゆかりもないし、２０歳くらいに『都市は発狂する』で読むまで金沢ってどこ？？くらい知らなかったが、なんとなく判った気がした。金沢市は車だと面倒そうなので行かないが（笑）、説明が面倒なので金沢行ったって言う事にした。　石川県民は派手好きで見栄っ張りらしいのだけど、いろんなものが見栄えが良いし観光地としては悪くない。見栄えが良いけど、中身がない（見えないとこにコスト払わない）って説もある（笑）。Ｆ氏によると富山県民は派手ではなくて見えないが必要なとこにコストを払う。福井県民は派手ではないがお金持ちってことらしい。　加賀市は温泉が多くて今回行けなかった片山津温泉・粟津温泉には来年以降に行くことに。他にもあるんだけど。　今回の食糧は、コンビニの豆をよく食べた。１２０円くらいでポテトサラダの横に並んでてひじき有だったり無だったり。ファミマのお母さん食堂シリーズがファミマＴポイントカードだと３０円引きでちょうど良かった。出掛けると御握りが多くてお通じが悪くなるので、豆食べるとちょうどいいね。　飲み物は、午後の紅茶美味しい無糖・ファミマのミックスジュース・サントリーオールフリーを飲んでいた。あと、運転時はコンビニのコーヒー。　ＥＰＯＳカードの選べるポイントアップショップにエネオス・７－１１・ファミマを登録してたので使う。ローソンはＤカードを使う。ＥＰＯＳがゴールドになったのでカードの利用が正常化して一番お得あるいは簡単お得な決済を選べるようになった。　費用は、２万０９００円だった。燃費は、８０．３リッターで１１４６ｋｍで、リッター１４．２７ｋｍ。ガソリン　１２１００円飲食費　　　５８００円駐車場　　　　１００円温泉　　　　２９００円合計　　　２０９００円（＋お土産代３１００円）

  2018/09/23

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  北陸に行く（２日目　山代温泉　山中温泉　和倉温泉）

  　朝起きてから山代温泉に行く。9:00起床⇒9:30発⇒10:00-12:00山代温泉⇒13:00-15:30山中温泉⇒県39⇒国8⇒県8⇒のと里山海道（無料区間）⇒19:00-21:30和倉温泉⇒能越自動車道（無料区間）⇒国8⇒富山市⇒23:20滑川　山中温泉は駐車場の問題が無いので、よくわからない山代温泉に先に行くことに。　山代温泉に着いてから分かったのだけど無料の駐車場が2か所ある。すぐに埋まる方の駐車場に行ったら全部埋まってて障碍者用のとこにとりあえず停めて空くのを待ったら30分くらいで空いたのでそこに車を停めた。次回があれば空いてるほうの駐車場の一択かな。　山代温泉は、総湯と古総湯って２つの公衆浴場があってどちらも良さそうだけど、地元の人は少しだけ安い総湯に入ってるみたい。私は古総湯にした。総湯はまた来年。山代温泉　総湯山代温泉　古総湯　魯山人寓居跡ってのがあって魯山人が住んでたらしい（素封家の食客で）。魯山人、嫌いじゃない。魯山人寓居跡 いろは草庵　山代温泉　古総湯は、なかなか良いけど塩素臭あり。浴室は綺麗で新しい、湯温も適度で利用者が少ないので長湯した。3階？には畳の休憩場所があって冷水とほうじ茶が無料で頂ける。扇風機も独占出来てゆっくり涼んだ。山代温泉　古総湯、（度が過ぎるほど）小洒落ていてとても良かった。今回見てないが夜にはライトアップされたりして面白い（ちょっと派手）。山代温泉　古総湯（浴室）山代温泉　古総湯（休憩所）山代温泉　古総湯の美味しいほうじ茶　山代温泉をあとにして、山中温泉に戻る。　道の駅に車を停めて、徒歩でこおろぎ橋を渡り、鶴仙渓の川辺を歩いてあやとり橋まで。途中、鶴仙渓川床を見分し、あやとり橋からお祭り（こいこい祭り）の最中の総湯 菊の湯の前に。　こおろぎ橋は木製のアーチ型の橋。あやとり橋は鉄骨のＳ字を描く洒落た橋で勅使河原宏デザイン（嘘っぽい）で竣工式には宮沢りえちゃんも来たらしいので私の中では重要な橋（笑）。あやとり橋、色がくすんでるので塗料塗りなおした方がいい気がする。もうひとつ下流に黒谷橋ってのもあるがそいつはスルー。こおろぎ橋あやとり橋　菊の湯と山中座の前の広場では、保育園対抗お神輿合戦？？が行われていたり、いっぱい露天のお店が出ていてかなり混雑していた。一回りして菊の湯に入る。保育園対抗お神輿合戦？？　菊の湯は銭湯っぽい。脱衣所も浴室もかなり広いんだけど、白っぽい石材で出来てる感じがなんとなく温泉というより銭湯を思わせる。お湯はまたしても塩素臭ありだが、泉質自体は良い感じ。湯船は深い。湯温はやや高めだが、野沢や草津の激熱の湯に比べると屁みたいな湯温で長湯した。菊の湯の特徴としては、単なるファッションではないタイプの入れ墨ありの利用者が非常に多い（笑）。あとで山中温泉の病院に勤務していたＦ氏に聞いたところによると山中温泉は昔からヤクザがとても多いんだとか。120％非ヤクザな私は当然のように自分の場所を確保すべく入れ墨さんに本気の鋭い視線で『あっち行け』ってメッセージを送って長湯。総湯 菊の湯　ファミマで買ったミックスジュースを飲みながら、ゆげ街道を徒歩で道の駅に戻る。温泉の後のファミマのミックスジュースは、体中にバナナと桃のエキスが入る感じで美味いし気に入った。　道の駅の駐車場でエアコン全開にして休憩。元気が出てから出発。県39を使って国8まで行って北に向かう。金沢市に入ったところで県8で金沢港の方へ。金沢港付近で食堂があってお魚食べたくなってリアル孤独のグルメな展開になりかけるが、我慢。　のと里山海道を初めて走ったのだけど、金沢港から羽咋までずっと海のそばを気持ち良く走れる。日本海側に沈む夕日をＰＡから見れるので天気が良ければＰＡは混むんじゃないかな。今回は曇り。千里浜なぎさドライブウェイも良いが、のと里山海道も滅茶苦茶良い。　のと里山海道は羽咋からはアップダウンの激しい山中を走るのだけど、カーブは無いのであっという間に徳田大津ICに到着、少しだけ能越自動車道を走って和倉温泉へ。　ローソンで休憩してから。和倉温泉　総湯に入る。　和倉温泉　総湯、去年入った時には塩素無しと思ってたら、全然塩素ありで自分の記憶に自信が無くなった。石川県内の温泉はほとんど塩素ありなんじゃないかと思った。保健所の方針が塩素入れないと営業停止にしちゃうぞ！って感じなのだろうか？泉質はどこも良いと思うんで塩素減らして欲しい。和倉温泉　総湯、悪くないのでまたしても長湯。気持ち良かった。和倉温泉　総湯　和倉のファミマで休憩してから、七尾で寝て朝から和倉の湯に浸かるか、少しでも明日の帰宅の時間と走行距離を減らすか考えるが、長湯の後なので『もう温泉は要らん』と思って滑川まで行くことに。能越自動車道（無料区間）と国8で滑川の道の駅に行ってノンアルコールビールとおつまみ食べてたらそのうち寝てしまった。

  2018/09/22

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  北陸に行く（１日目　下呂温泉　白峰温泉）

  　天気はほぼ雨だったが、温泉に寄りつつ、石川県に向かう。8:40起床⇒9:20道の駅蔦木宿発⇒国20⇒諏訪⇒岡谷⇒塩尻⇒国19⇒12:20～13:00南木曾町（昼食休憩）⇒国256⇒14:10～15:30下呂温泉　白鷺の湯⇒国256⇒16:30郡上八幡⇒国156⇒美濃白鳥⇒油坂峠道路（無料区間）⇒国158⇒九頭竜ダム湖⇒国158⇒県171⇒国157⇒勝山市⇒国157⇒19:00～21:00白峰温泉 総湯⇒国157⇒県178⇒国360⇒県22⇒小松市⇒国8⇒加賀市⇒県39⇒23:00道の駅 山中温泉着　起きてご飯を食べ頭がすっきりしてから出発。　諏訪のエネオスでガソリンを補給し、ほっともっとでお弁当を調達、諏訪湖西岸を走って岡谷へ。そのまま塩尻峠を超えて国19で木曽路。桃介橋の南木曽町でお昼を食べてから北へ。　下呂温泉でお湯に浸かる。前回はクアガーデン露天風呂だったので河原の無料駐車場に停めたのだけど、今回は白鷺の湯にしたので市営駐車場へ。市営駐車場は、最初の1時間は無料で以後100円とか掛かる。安いのでほぼ無料と同じだ。相変わらず下呂温泉は小洒落ていて良い。河原の露天風呂が有名らしいのだけど、入る気が起きない。どうも大雨が降ると河原は水没するみたい。天気の悪い日は河原の駐車場も行く気が出ないかも。小洒落た下呂温泉　白鷺の湯は、クアガーデン露天風呂よりずっと良かった。もともと露天は苦手なのだけど、白鷺の湯は檜の湯船で今回独り占め出来たので1時間近く浸かった。お湯良い。塩素無しかと思ってたが、塩素入りみたい。予想よりずっと良い湯で建物も良かった。1階が正面玄関で２階に脱衣所があって、浴室は階段を降りて１階？にある。下呂温泉に行ったら白鷺の湯でOKと思った。また行くだろうな～。白鷺の湯　下呂温泉をあとにして、国156で郡上八幡に向かう。かなり怪しげな山道が郡上八幡の手前にあるので恐れてたら、手前までは全然良い道で楽だった。郡上八幡の手前は標高差がめちゃあるのでクネクネした山道になる。すごいとこに道作ってるな。　美濃白鳥まで行って、スケールの大きなループ橋で急上昇し白鳥西ICから油坂峠道路（無料区間）へ。油坂峠道路は自動車専用道でとても楽。天気が悪くて真っ白だったが運転には支障なかった。　汚職で有名な九頭竜ダムは巨大だった。九頭竜ダム　越前大野の手前で北に向かう。国157で白峰温泉まで山越えルート。スバルの後を追いかけてみたが速くて付いていくのが大変だった。スバルのターボ車ってパワーありすぎ。　白峰温泉 総湯の駐車場で晩御飯を食べ、お湯に浸かる。白峰温泉 総湯はめちゃくちゃ立派な温泉施設で呆れてしまった。サウナもあるし、ジャグジーもある。内湯と露天があって洗い場のシャンプーはリンスインシャンプーではなくてシャンプー・リンス・ボディソープの3本が使える。洗い場は一人ずつ仕切りがあって石材も豪華版。山奥の日帰り温泉なのにこんなに高級感のある温泉って（笑）。白峰温泉 総湯すげー。650円も取るけど。内湯は塩素臭が気になったが、檜の露天風呂は塩素臭が無かった。お湯自体はアルカリ性のヌルヌルするお湯で塩素臭を除けばいいお湯だった。露天の湯が特に良かった。白峰温泉 総湯　ノンアルコールビール飲んで涼んでから出発。北上して国8に出て山中温泉に向かうが、途中に『道の駅　一向一揆の里』ってのがあって大ウケした。　山中温泉は、お祭りの準備やってたみたいでメインストリートが閉鎖されていて通行止め。しょうがないので引き返してバイパスを使って道の駅に到着。適当に過ごして就寝。

  2018/09/21

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• 北陸に行く（移動日）

  　去年に続いて、北陸に行くことに。去年は通り過ぎた温泉が実は良さ気な温泉らしいので行きたくなった。　23：30発⇒国20⇒1：45～2：15甲斐大和（休憩）⇒甲府⇒3：15～5：45韮崎（仮眠）⇒6：15道の駅蔦木宿（ホントに寝る）　出発が遅れたせいで眠気を感じたらさっさと休憩して、長野到着が朝に（笑）。しょうがないので、急いで本気で寝る（仮眠ではない）。－－－－－－－－－－－　20日だったのでTポイント消化に行ったり、9月の優待の手配とかで出掛けるのが遅れた。　ガソリン入れたついでにタイヤの空気圧見たら空気があまり入ってなかった。整備屋さんは規定値より大分大目に空気を入れる例がほとんどなので点検自体されてるのか怪しいと思った。格安車検ってホントに大丈夫なんですか？？？

  2018/09/20

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（5日目最終日　松島温泉　帰宅）

  　家に帰ることにするが、温泉に入りたいので温泉を探す。結果、松島といわき湯本を経由して帰ることに。8:30起床⇒国45（三陸自動車道　無料区間含む）⇒大船渡⇒陸前高田⇒気仙沼⇒南三陸町⇒登米⇒石巻⇒鳴瀬奥松島IC⇒12:30～14:10松島・湯の原温泉 元湯 霊泉亭⇒県8⇒国4⇒仙台⇒国6⇒県38⇒国6⇒相馬⇒国115⇒福島市⇒二本松⇒郡山⇒白河⇒国294⇒喜連川⇒国293⇒国4⇒宇都宮⇒春日部⇒川越⇒24:45帰宅　食事して一服して出発。松島まで何事もなく消耗も無く楽に走れたが、天気が良いので暑いし日焼けが嫌で仕方なかった（長袖忘れてたので）。　途中、気仙沼のローソンでコーヒー飲んでて、地元のおっちゃんに聞いたらすぐそこも津波来たんだよって教えてくれた。家が全部新しかった。　登米のあたりで三陸自動車道は田んぼの中を走ってたり北上川を渡ったりするんだけど良い景色だった。　松島の温泉は良く知らないが、湯の原温泉 元湯 霊泉亭ってところに行く。新装したみたいで玄関も浴室も脱衣所も休憩所もとても綺麗で小洒落ていた。お湯は悪くないけどほんの少し塩素臭あり（許せる範囲）。お湯に塩素が入ってなかったら最高に近いんだけど、残念。現状、わざわざ行く温泉じゃなくて、近所に行ったらよってもいいかなくらいの温泉。とても綺麗で小洒落てるのでとても良いんだけどな～。湯の原温泉 元湯 霊泉亭　出発していわき湯本に向かう。仙台に出て国4から国6で南に。ナビの言うなりで走ってたら中浜小学校跡地ってとこの前に。テレビでも見た記憶があるが廃墟として残してるらしい。他の建造物は見当たらないのに小洒落た小学校だけ残ってて目立つ。ちなみに小学校の児童はだれも亡くなったりしてない。　震災の後にボランティアで行ったりした人が結構いたりするのだけど、私はボランティアには反対。給料ありで行ってる人間がいるのだから、少なくてもいいので日当を出すべきだと思う。東京オリンピックのボランティアも募集すべきじゃないと思う。きちんと日当を払うべき。もっとも東京オリンピック開催自体に反対なのだけど。ボランティアを募集する側はどんな考えで無料奉仕してもらってるのか理解出来ない。これこそ日銀にお札刷らせてでも払えばいい（みんなで負担）。ボランティアは全く美しくない。　相馬の手前のコンビニで『国道の先は窓開けられないしエアコンも入れないよ。線量が高いから。』って言われていわき湯本に行くのは中止して西に行って国4で帰ることに。双葉町は今も帰れないんだとか。自動車は通行可だけど2輪と自転車、歩行者は入れないみたい。福島第一原発に肉薄できると思ってたのにあっさり行くのを止めるのだから軽薄そのものだ。　相馬から国115で西に。福島から国4だが渋滞まで行かないが交通量が多くて消耗。郡山・白河と走って、那須の渋滞が酷いので国294で帰ることに。さくら市で国4に戻り、宇都宮から春日部までとんでもないペースの流れにうんざりし、国16でどこの車線だよ？？ってなって混乱し、川越から帰る。24時45分に家に着いた。－－－－－－－－－－－－－－－－－－　なかなか面白かった。天気が悪かったおかげで楽だった。毎日晴れてると暑くて死ぬよ。費用は高い・ガソリン　21000円・飲食費　　10700円・温泉　　　　3550円合計　　　　35250円燃費は普通（全行程でエアコン使用）2210.1km／143.47リッター＝15.40km／リッター

  2018/08/17

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（4日目　奥薬研かっぱの湯　恐山）

  　かっぱの湯と恐山の温泉に浸かって帰ることにする。6:30起床⇒国279⇒むつ市⇒大畑⇒県4⇒8:50～9:10奥薬研かっぱの湯⇒9:50～12:30恐山⇒県4⇒むつ市⇒国338⇒東通村⇒六ケ所村⇒三沢⇒県19⇒15:00八戸⇒種差海岸階上岳IC⇒八戸久慈自動車道（無料区間）⇒国45⇒久慈⇒宮古⇒19:30-20:30釜石⇒21:00三陸町⇒道の駅 さんりく　食事してそのまま北に向かう。途中コンビニでコーヒーを飲み大畑で左折して薬研に。　奥薬研なのでちょっと先まで走るとレストハウス前の橋の手前で左側に上り口がある。道からすぐが駐車場。　まったりしてたら温泉から出てきた人がいて聞いたら9時までが男湯の時間とのこと。さっさと温泉に入り、女湯になる9時10分まで浸かる。利用者はいなかったので独り占めでロケーションもお湯も最高だった。かっぱの湯は最高ってことで良いと思う。以前来たときは混んでたので印象がそんなに良くなかったが。奥薬研かっぱの湯　大雨なので休憩してから恐山に向かう。恐山も大雨だったのだけど、せっかくなのでお参りして一回りしていろんな地獄を見物。見物が終わってから薬師の湯に浸かる。薬師の湯、相変わらず良い。日本一の温泉は恐山の温泉だと思う。気持ち良いので1時間も浸かってしまった。恐山恐山温泉　薬師の湯　かっぱの湯にもう一回入るか考えたのだけど1時間も浸かった後だったので恐山を後にして山を下る。むつ市から東に向かって東通村・六ケ所・三沢と国338を走る。途中、東通原発と六ケ所村核燃料再処理工場の横を走ったが、金の匂いがプンプンした（ちょっとくれ）。　三沢の飛行場に行くか迷ったが未調査なので空振りを恐れて中止に。ナビの言いなりで三沢の先で県19に左折して海岸側を走って八戸市街を迂回。市街を走ると＋1時間超と出てたがホントか？？ナビは所要時間についてはかなり正確で信用出来るんだけど。　良くわからないが、八戸と階上ってとこの視界のないくらい霧の出ているちょっとした山の上を走り種差海岸階上岳ICへ。ここから八戸久慈自動車道（無料区間）と国45が圧巻の過剰整備な道で釜石まで疲労も少なかったし時間も掛からなかった。三陸の道は海のそばを走ってるのかと思ってたんだけど、実際は山の上がほとんどで橋を作ってヘアピンなんかほとんどない快走路になっていた。リアス式海岸自体が高低差が急な地形だから山の上に道があるのは不思議でも何でもないんだけど意外だった。一説には震災後に予算が優先で付いてジャンジャカ金使って自動車専用道＆バイパス化してるんだとか。釜石あたりだと一部ヘアピンがあるような旧道があったが、ほとんどは緩いカーブしかなかった。そして一瞬海が見えたとしても、震災後に作られた巨大な防波堤（みんな同じコンクリの部材で出来ているっぽい）のせいで情緒などない。観光なら一度旧道に下りてから観光スポットに行く感じなのかな。今回は三陸観光は無し。宮古、釜石等、三陸は意外に栄えてる印象で寒村みたいな感じは皆無だった。自動車専用道が多いのもあるけどコンビニはとても少ない。宮古の巨大煙突（ラサ工業宮古精錬所跡大煙突）　釜石のイオンで晩御飯を買ったのだけど、三陸にはほっともっとが無い。ほっかほっか亭はあるみたい。不思議だった。ほっかほっか亭は日本から消えてしまったと思っていたがあるんだな。イオンで買い物して休憩していたら快適で出発するのが嫌になったりとか、フードコートのはなまるうどんのかけ小（150円）を頼む勇気が出なかったりとか（小腹減ってて食べたかった）。　出発して、Googleのマップのデータには最新の自動車専用道が反映されてないので（吉浜IC - 釜石南IC間は2018年8月11日に開通した。つまり5日前に開通していた。）、無駄にヘアピンいっぱいの旧道を走って吉浜ICから三陸縦貫自動車道（吉浜道路）を走って三陸町へ。道の駅 さんりくで食べて寝る。　三陸側から帰ったので、東北温泉と大湯温泉に入れなくなってしまった。

  2018/08/16

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（3日目　竜飛埼　嶽温泉　浅虫温泉）

  　竜飛埼と嶽温泉がメインの1日。9:20起床⇒10:30発⇒龍泊ライン⇒竜飛崎11:00～11:30 ⇒国339⇒今別⇒県14⇒県12⇒県189⇒県12⇒国101⇒道の駅 もりた⇒県39⇒県31⇒県30⇒県3⇒15:00～16:50嶽温泉⇒県41⇒国7⇒青森市⇒国4⇒20:00～20:50浅虫温泉⇒国4⇒野辺地⇒下北半島縦貫道路⇒国279⇒22:20道の駅 よこはま着　起床してご飯を食べて龍泊ラインへ。竜飛崎は以前バイクで来てるのだけど、まあ何回でも来るべき場所のように思う。海岸沿いを走ってるときに、山側は霧に包まれてたので予想はついたけど、上り始めると視界が無くなった（笑）。かろうじて展望所の場所は視認出来たが景色が見えるわけないのでスルーして、竜飛埼灯台の駐車場までノンストップで行った。龍泊ライン（海岸沿い）龍泊ライン（山岳部分）　竜飛埼灯台の駐車場は大雨（笑）。何も見えなかったが、また来れば良い。傘はあるが雨量が多くて足がびちゃびちゃになった。灯台まで歩いたがペット用のブタ君を連れてる人がいて面白かった。ブタは頭が良い。人間より頭が良いように思った。竜飛埼灯台付近利口なブタさん　晴れてれば竜飛から小泊の方に再度戻るのが正解だけど、酷い天気なので海岸線に降りて東に向かい三厩のファミマで休憩後に今別まで行って県14で南に。外ヶ浜町はケーニヒスベルクみたいな飛び地を持ってて今別が間に入ってる。県12の交差点を右折して中泊へ向かい、十三湖の南に出て県12で岩木山に向かって走る。　道の駅 もりたで休憩してたらパン屋さんがあってバケットが旨かったので買い占め。国30まで適当にナビの指示通りに走り大雨のなか嶽温泉へ到着。嶽温泉　山のホテルと小島旅館は以前行ってるので今回は小島旅館の右にある赤格子館へ。先客もなく、温泉を独り占めである。商売っ気がない感じで不思議で、湯量は豊富で湯はじゃんじゃん掛け流してるし、湯船から溢れた湯の通り道はめちゃくちゃ白い沈殿物が積み重なって滑って転ぶところだった（笑）。本日の一人目だったのかもしれない。お湯はめちゃ濃い。嶽温泉は日本一の温泉の一つだと思うのだけど、赤格子館の湯は山のホテルと小島旅館より強烈で良かった。３つともめちゃくちゃ良いけどね。赤格子館の湯　適当に休憩後、青森市に向かう。入り口が貧相で国7バイパスに入り損ねて青森市街を走って東に。青森市街はけっこう立派な町だった。なんかでっかい。ほっともっとでご飯を調達。　国4に入ってすぐ浅虫温泉の道の駅に車を停めて、松の湯温泉公衆浴場へ。21時までと調べたら出てたのだけど20時までに変わってて入れなかった。しょうがないので道の駅併設のゆ～さ浅虫に入浴。塩素入れ過ぎで頭がクラクラした。もう2度と行かないと思う。利用者が多すぎて塩素いっぱい入れないと不潔なんだろうか？？タオルも塩素臭が酷くて不快になったので、新しいタオルを出して以後帰宅まで足拭きに格下げした。次回こそは松の湯温泉公衆浴場へ入らねばなるまい。ほっともっとに行かなければ松の湯温泉公衆浴場に入れたのか。浅虫温泉駅松の湯温泉公衆浴場ゆ～さ浅虫　国4で野辺地まで行って、下北半島縦貫道路で横浜町の道の駅で食べて寝る。横浜町の道の駅はすぐ横にローソンがあって結構良い。　大雨だったりして靴も靴下もびしょびしょになったのだけど、替えの靴も持参していたので履き替えたりエアコンで乾かしたりで意外に上手く過ごせた。エアコンの吹き出しを足元にして助手席側の奥に濡れた靴を置いておくと2時間くらいで完全に乾く。車は屋根もエアコンも電源もあってすごく便利だな。乾いた靴に替える時めちゃくちゃ気持ち良い。バイクじゃ逆立ちしても不可能。

  2018/08/15

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（2日目　湯の台温泉　森岳温泉　ウェスパ椿山）

  　北に向かう。9:30起床⇒10:50発⇒鳥海ブルーライン⇒11:30～12:30湯の台温泉 鶴泉荘⇒にかほIC⇒日本海東北自動車道（無料区間）⇒岩城IC⇒国7⇒14:00秋田市⇒国7⇒県37⇒15:20～16:30森岳温泉ゆうぱる⇒広域農道⇒県63⇒八峰町⇒国101⇒18:00～19:40ウェスパ椿山⇒国101⇒鯵ヶ沢⇒広域農道⇒県12⇒国339⇒22:30道の駅こどまり着　寝坊してしまったので、鳥海山5合目でまったり。霧が出ていて視界があんまりなかった。秋田側は晴れてれば景色が良いのだけど。霧の出ている鳥海山五合目　朝食をとってから、1本100円の玉こんにゃくを食べる。以前と同じくめちゃくちゃ美味しいので追加でもう1本食べた。すごく美味しい。次回も美味しい玉こんにゃくが手に入ると嬉しいのだけど。鳥海山5合目の美味しい玉こんにゃく　鳥海ブルーライン秋田側を下るが、視界不良でゆっくり走る。鳥海ブルーライン秋田側　湯の台温泉 鶴泉荘の場所を確認に行ったら入りたくなったので結局入浴してしまった。お湯はまあまあ。少し塩素が入ってる気もしたが、湯温が適正で透明で硫黄臭ありで白い湯の花が少し見えていい感じだった。お湯以外も何も問題がないので安いし悪くない。機会があったらまた使うと思う。湯の台温泉 鶴泉荘　日本海東北自動車道（無料区間）で北に向かうが、にかほIC手前で深い森からニョキっと風車が表れて驚いた。ジャブローでモビルスーツに出会ったら同じ感じかなと思う。突然現れる風車　日本海東北自動車道は速いが、地元の車は私よりリミッターの設定が速くて一緒に走るのは疲れる。追い越し車線がある場合はさっさと抜いてもらう。　秋田市からさらに北に行ってほっともっとでお弁当を買い森岳温泉に。　森岳温泉ゆうぱるは塩味のお湯で少し塩素臭あり。総ヒバ造りの広い湯船がいい感じだしお湯はまあまあでお湯以外はパーフェクト。ジャグジーとぬる湯とサウナがある。素泊まり3350円～らしいので安いな。森岳温泉ゆうぱる、まあまあ良かった。森岳温泉ゆうぱる　広域農道で能代の市街地を避けて深浦へ向かう。国101は相変わらずの快走路で景色も良い。　前から行きたかったウェスパ椿山にちょうど夕方に到着。温泉に浸かりながら日本海に沈む夕陽が見える場所なのだけど、今回は曇ってたので夕陽は見えず。　ウェスパ椿山のお湯は不老不死温泉と同じ源泉だけど濾過した透明なお湯で塩素が少し入ってるかも。お湯はまあまあでお湯以外は完璧で良い。ドライヤーもあるし休憩所では冷水飲み放題。ウェスパ椿山の展望風呂はとても良い。ウェスパ椿山の展望風呂　ウェスパ椿山はコテージと温泉とお土産屋とかあって、レストランがいい感じに見えたので「ステーキ食う？？」みたいに思ったのだけど、お弁当買ってたので諦めて出発した。　竜飛埼の手前まで行くことにして、途中でマックスバリュー深浦店で買い物して、鯵ヶ沢から十三湖まで広域農道を使い、国339で道の駅こどまりに行って食べて寝る。　朝から雨はそんなに降らなくて降っても小雨で秋田市の前後ではめちゃくちゃ暑かった。寝るときは雨が降ってたが気温低くない感じで、寝る前に18度の設定でエアコンを30分だけフル稼働させて室温下げてから寝たら快適だった。

  2018/08/14

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（1日目　杉村温泉　あつみ温泉）

  　日本海側を北に向かう。8:10起床⇒9:20発⇒国17⇒国290⇒11:30-12:10栃尾⇒14:00-15:10杉村温泉⇒村上⇒国345⇒笹川流れ⇒国7⇒18:00-19:40あつみ温泉⇒日本海東北自動車道（無料区間）⇒鶴岡西IC⇒20:45酒田⇒鳥海ブルーライン⇒22:20鳥海山5合目着　国17で越後湯沢の先まで行き、県28で国291まで行って、国17と並走する信号の少ない抜け道（国291と県70）で国252へ抜ける。あとは国290とその支線で村上まで渋滞無しで行ける。　天気は三俣は雲の切れ目から青空が見える程度の晴れだったのだけど、栃尾の手前では大雨だった。　栃尾の道の駅で揚げたての油揚げをスタンドで買って食べる。過去2回はネギとかつおぶしののった油揚げ（300円）を食べたのだけど、トッピングなしの素の油揚げ（250円）にしてみた。一味唐辛子とお醤油をかけたのみでも揚げたての油揚げは美味だった。栃尾の油揚げ　温泉に入りたかったのだけど、今まで入ってる越後湯沢と月岡温泉は今回は除外して探す。国290の途中だと月岡温泉の南に五頭温泉郷ってのがあって、杉村温泉と出湯温泉が候補で今回は杉村温泉に行ってみた。　村杉温泉 共同浴場 薬師の湯は、塩素が気になる感じであんまりいいお湯じゃ無かった。共同浴場の感じも周囲の感じも良いし駐車場もあるし良いんだけどお湯がいまいち。250円で安いし、身体を洗いたいだけなら良いんだけど、いい湯を求めるなら月岡温泉の方がずっと良いと思う。次回があったら、出湯温泉に行きたい。出湯温泉は塩素入ってないと言われてるし。村杉温泉 共同浴場 薬師の湯　ノンアルコールビールを飲みほして再度出発。出湯温泉の交差点を過ぎたあたりで思い立ってUターン。出湯温泉を偵察に。駐車場を確認後、歩いて華報寺共同浴場へ。共同浴場の外観はボロっちい（笑）。今回は偵察のみで撤退。華報寺共同浴場　杉村温泉の手前あたりで雨は止んでたのだけど、陽が射すとめちゃくちゃ暑かった。国290で村上まで行って、国345で笹川流れへ。海岸で遊んでる連中の駐車違反を取り締まるパトカーに先導されてゆっくり走る。途中、拡声器で取り締まりしてたりしてうけた。　いつもスルーしてきたあつみ温泉に行く。駐車場を確認したり一応街を巡回。こじんまりしてて混雑してないし小洒落てるしあつみ温泉は結構気に入った。お湯は共同浴場が少なくとも3つはある。今回は正面湯 共同浴場にした。地元の人が「にいちゃん、入りなよ」とかって行って案内してくれた。シャンプーまで貸してくれて、「独占していいよ」って言ってさっさと帰ってしまったので、ゆっくり浸かる（ありがとうございました）。浴場自体新しいみたいできれいで、湯船に蛇口があるので熱いときは水で埋めることも可能。今回は埋めなくてもOKだった。お湯はかなり良くて、極上だと褒め過ぎだけど、極上の一歩手前くらいには思った。塩素は入ってないし、透明な湯の中では結構レベル高いと思った。あつみ温泉って舐めてたんだけど、こんなに良いのならもっと早く来れば良かった。激しく後悔した。あつみ温泉はレベルが非常に高い。宿も大きいのが2つあって良さ気だったし。正面湯 共同浴場小洒落たあつみ温泉　日が暮れたころ出発、日本海東北自動車道（無料区間）で鶴岡へ。そのまま国7で酒田へ。ほっともっとでお弁当を買い、鳥海ブルーラインで五合目の駐車場で寝た。秋田側の夜景が良く見えていい感じだった。標高が高いので気温も低めで快適だった。鳥海山五合目

  2018/08/13

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  避暑を兼ねて東北で5泊6日の温泉巡り（移動日）

  　東京は暑過ぎなので、避暑を兼ねて東北で温泉巡りしてみる。　15:20発⇒川越⇒国254⇒広域農道⇒17:45行田⇒国17⇒19:20渋川⇒19:55～20:55白井温泉 こもちの湯⇒沼田⇒国17三国トンネル⇒苗場⇒23:30三俣着　福岡に遊びに行く父親を車で駅に送ってから、いつものルートで渋川に。群馬に入ったあたりで大雨に遭遇。　こもちの湯で入浴。こもちの湯はお湯は全然大したことないが250円で安くて国17からすぐで立地が良いのでまた使うかも。お湯はかろうじて温泉って感じで微妙（笑）。道の駅から歩いたら結構遠かったので次回があれば直接車で行った方が良いな。今回は帰りに大雨になったので、お風呂でお話ししたおじさんに車で道の駅まで送ってもらった（ありがとうございました）。こもちの湯　適当にコンビニで休憩しつつ、平標山 登山口 元橋駐車場へ。無料かと思ったら有料だったので他を探す。元橋駐車場から少し北に行ったところで二居パーキングってとこで寝ようかと思ったが、だったら数km先の三俣の道の駅でいいっやって思って三俣まで行って寝た。あまり気温が低いとかは無くて少し寝苦しかった。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　家を留守にするので、冷蔵庫の中を減らしたりして、ご飯が残ってると良くないのでおにぎり作って持って行ったのだけど、コンビニのおにぎりより全然美味しかった。炊いたのは良い米だったのだけど、やっぱりコンビニのおにぎりって大したことないんだな。

  2018/08/12

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  ビーナスライン・鹿教湯温泉・別所温泉・草津温泉・野沢温泉（2日目）

  　7:30起床。朝ご飯を食べて9:00から草津温泉に。　翁の湯と地蔵の湯に入る。今回は地蔵の湯の湯温が少し下がっていた。草津はガラガラでお湯も良いしとても良かった。湯畑翁の湯地蔵の湯　11:50に出発。北軽井沢に行ってアイスを食べ、生食用トウモロコシ6本・キャベツ2個・枝豆を買い、パノラマライン南コースでキャベツ畑の中を走り、菅平から野沢に向かう。途中ツルヤでお昼を買い、野沢菜と油揚げも土産に買い、コンビニでお昼寝し、17:30ごろ野沢に到着。アンジェリーナのアイス日本一のスーパーであるツルヤ　野沢は今年初めて。秋葉の湯と大湯に浸かった。暑いのでレモネードを2本も飲んでしまったのだけど、雲仙の天然水使用のレトロ調レモネードは味が薄くてイマイチ、いつもの川崎飲料のレモネードは相変わらず美味しかった。大湯雲仙レモネード普通のレモネード　20:00に出発して越後湯沢から家に帰る。ナビは25時に着くと言ってきたが、やっぱり晩御飯食べたりしたら26時になってしまった。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－走行距離は750km。・総費用　15400円ガソリン　7800円温泉　500円飲食費　5000円お土産　2100円　費用がちと高い。減らそうと思えば簡単に減らせるが、やっぱ不要か。　コンビニで現金下ろそうとしたら残高が1000円以下で下せなかった。

  2018/07/15

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  ビーナスライン・鹿教湯温泉・別所温泉・草津温泉・野沢温泉（1日目）

  　ワールドカップのせいで順延を繰り返した避暑旅行を、ワールドカップ終了したので決行。　0:30に出発。国20をひたすらまっすぐ。3:45頃、長野に入って就寝。　8:30起床。ズームライン・エコーラインで9:50にジュラテリアピッコに。アイスだよ　10:30～12:30、ビーナスラインを走って女の神展望台・夕陽の丘・女神湖・富士見台へ。天気は晴れだが雲が多めだった。車山肩の駐車場は反対車線に大渋滞（500mとか？？）を引き起こしていた。霧ヶ峰で右折して三峰大展望台に行き、美ケ原の道の駅に到着。美ケ原は暑かった。少し休んで木陰を求めて白樺平に行ってお昼寝した。白樺湖と蓼科山（天気はくもり）車山肩は大渋滞美ケ原付近白樺平　そのまま北側に降りて、一旦東に向かい、鹿教湯温泉に行く。鹿教湯の手前の国254は整備が良くなってて道幅が広くて直線的になっていた。運転は楽だし到着も以前より早い。　駐車場に車を置いて、文殊の湯へ。空いてたので常備のシャンプーとボディソープを使い、お湯にゆっくり浸かる。管理が良いので楽だし、お湯も気持ち良かった。内湯は塩素臭ありで露天は塩素臭なしだったように思う。鹿教湯は標高が700mらしくて日蔭だと美ケ原より涼しい。　文殊の湯　　丸子に戻ってツルヤで晩御飯を買う。18:00ごろ安くなってたのでいっぱい買ってしまった。　別所温泉に行く。19:50ごろ到着したのだけど、神輿が練り歩いていたので見物する。神輿がいなくなってから歩いて大湯に。別所のお湯は無色で硫黄臭があっていい湯だった。こんなに良いならもっと早く来るべきだった。別所温泉　大湯　20:40ごろ、神輿がいなくなったのを確認して出発。上田市街を国18バイパスで避けて国144で長野原に抜けて22:30に草津に到着。草津は小雨降ってて気温低いのでいい塩梅に過ごしやすかった。食って飲んで寝た。

  2018/07/14

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  草津に行く

  　8時に起床。気が向かなかったのでさらに11時30分まで寝ていた。　食事して湯畑の方に。　お饅頭の押し売りを避けて、翁の湯に入る。翁の湯、温くてとても良かった。夜は地元の人が多いので入り難いのだけど、朝と昼間だと大丈夫。　光泉寺の方から瑠璃の湯に向かう。瑠璃の湯は熱かった。夜だとちょうどいいのだけど。　湯畑の周りをぷらぷらして、地蔵の湯に。今回も地蔵の湯は酷く熱くて長くは浸かれない。当分、地蔵の湯は駄目かな。　草津は、とても空いていてガラガラだった。志賀草津道路が通行不可だと全然人が来ないらしい。草津に行くなら今がお得。　15時30分に駐車場を出てトウモロコシを買いに行く。が、道の駅 八ッ場ふるさと館も道の駅 あがつま峡もトウモロコシは時期じゃないとかで売ってなかった。北軽井沢のいつもの店なら買えたような気が。いろんな野菜を買って帰る。　榛名山に上って、榛名湖半を走り、伊香保温泉に。石段の湯に行きたかったのだけど、都合により伊香保露天風呂に。お湯はめちゃ鉄臭くて呆れた。湯温が適度ですごしやすかった。30分くらいゆっくり浸かって満足だったが、虫が浮いてたりでやっぱり露天より内湯の方が良いと思った。伊香保露天風呂　19時30分ごろ出発。渋川から国17で行きと同じ道を逆に帰った。途中きちんと休憩して23時過ぎに家に到着。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　空いてて快適だったので、6月中にもう一回草津に行きたい。　費用は6850円で野沢に行くより安くて、走行距離も390kmで少ない。費用・飲食費　1600円・温泉　450円・ガソリン　3800円・お土産　1000円

  2018/06/02

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