雪のアスピーデラインを走る(3日目) 喜多方ラーメン 喜連川温泉 佐野 帰宅
7:00起床⇒8:20~10:30喜多方市街⇒国121⇒会津若松⇒国118⇒下郷⇒国289⇒12:00道の駅下郷⇒国289⇒白河市街⇒国294⇒14:00那珂川町⇒国293⇒15:00~15:45喜連川温泉 市営もとゆ温泉 第1温泉浴場⇒国293⇒さくら市(給油)⇒国4⇒国293⇒鹿沼⇒国293⇒17:45~20:00佐野⇒県7⇒館林⇒国122⇒県364⇒県77⇒県76⇒吉見⇒国254⇒川越⇒22:45東京着------------------------ 起床後、喜多方ラーメンを食べに行く。 最初に一番美味そうな喜一ってお店に行ったら日曜休業だった(笑)。連休なのに商売する気が無いみたい。とてもガッカリした。 次に坂内食堂で勘弁してやると行ってみたらすごい行列が出来てて諦める。みんなどこの駐車場に停めてるのか理解に苦しむ。駐車場そんなにあったっけ?? しょうがないので、朝からやってる店ならどこでも良いって思って、近くにあったひさじ屋へ。味は甘めのしょうゆラーメンであんまり好みじゃなかった。喜多方のしょうゆラーメンって甘くて好みじゃないかも。好みの坂内はたぶんしょうゆより塩味だし。普通に不味くはないから食べちゃったけど。ラーメン(ひさじ屋) しょうがないので、もう一軒って事で、あじ庵食堂に。あっさりゴールデン塩ってラーメンを食べたらシジミのスープは好みじゃなかった。あっさりゴールデン塩以外を選ぶべきだったのか??普通に不味くはないから食べちゃったけど。あっさりゴールデン塩(あじ庵食堂) やっぱり喜一と坂内食堂のラーメンを食べたかった。観光地の美味しい店は連休に行くべきでないように思うし朝一って条件外せば他にも良さ気な店もあるので、行列に並ぶことも含めてもう少し考えて行った方がいい気もした。とにかく敗北感に包まれながら、喜多方を後にする。 上手く会津若松市街を避けて国118・国121へ。下郷で左折して道の駅下郷でピロシキを買い、前にいたウクライナの子の背が伸びてて驚く。こごめ、エシャロット、エンダイブを買う。そのまま緑の濃い甲子高原を抜けて国289で白河へ。緑の濃い甲子高原 白河市街を抜けて国294で南に。国4は渋滞するし、国294はガラガラだと聞いてたので走ってみたらガラガラだった。 喜連川で温泉に浸かる。喜連川の温泉はいわゆるモール泉って感じの濁りの無い茶色のお湯だった。そんなに悪くも無いけど、混んでた。また行くかどうかはわかんないな~。喜連川温泉 市営もとゆ温泉 第1温泉浴場 国293でさくら市に。国4で少し北に行って左折すると再度国293になる。そのまま宇都宮の郊外を走って祭りで交通規制中の鹿沼でえらいめんどくさい目に遭い、とにかく国293で佐野に到着。 道の駅があったので休憩して田舎の道の駅とは違う豪華版の道の駅に驚く。物価は高いし店が凄い。 佐野ラーメンを食べに行く。残り少ないパケットを有効に使い、一旦国50に出てリサーチした中では一番良さそうな麺屋ようすけに18:30ごろに行く。店に着いたら行列が凄くて諦めて他の店に行くことに。 2番目に良さそうな麺家 ゐをりに行く。麺家 ゐをり ガッカリしながら、近所の佐野青竹手打ちラーメン 大和へ。佐野青竹手打ちラーメン大和 だんだん学習してきたので、諦めることにして、他の店は探さなかった(また来れば良いのだ)。 諦めて7-11で100円おにぎりと100円海苔巻きを食べ(とても美味かった)、館林の渋滞を華麗に回避しナビで知らない道を走り、吉見からはいつもの道で東京に帰った。--------------- 来年は同じように雪が多そうな月山周辺に行きたい。費用 計22730円・ガソリン 13500円・飲食費 7200円・おみやげ 530円・温泉 1500円 走行距離は、1585km。燃費は、16.11km/リッターだった。