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  乗鞍岳攻略な旅（３日目　乗鞍岳登頂）

  　乗鞍岳に登る。　道の駅小坂田公園→国２０→塩尻→国１９→県４８→国１５８→奈川渡ダム→国１５８→県８４→乗鞍高原バスターミナル（８：４５）→バス（１０：００～１１：００）→畳平→乗鞍岳山頂→畳平→バス（１４：０５～１５：００）→乗鞍高原バスターミナル→上高地乗鞍スーパー林道→白骨温泉　野天風呂→上高地乗鞍スーパー林道→乗鞍高原→県８４→国１５８→奈川渡ダム→国１５８→県４８→国１９→スシロー塩尻店→国１９→県４８→安曇野　起きてからコンビニで朝・昼のご飯調達して乗鞍高原に向かう。　天気は曇りだが塩尻・松本で奈川渡ダム方向の谷間を見ると乗鞍岳の辺りは陽が差してたので期待して行ったが、実際に乗鞍高原は天気が良かった。国１５８から乗鞍岳（乗鞍高原）から　９時のバスに乗り損ねてせせらぎの湯を見たりして時間潰して１０時のバスで畳平へ。途中どんどん雲が出て半ば諦め気味になるが、山の西側は天気が良かった。視界が無い乗鞍エコーライン（バスから）あぶなっかしい道やけに天気のいい畳平　剣が峰に行くんだが、途中急に雲が出たりとか（１０分くらいで晴れた）。剣が峰へP1030055 posted by (C)muneP1030056 posted by (C)muneP1030057 posted by (C)muneP1030058 posted by (C)muneP1030060 posted by (C)mune　乗鞍岳は意外につらかったが、危ない場所はほぼ無い。２４００円なら全然安上がり。　乗鞍高原に戻ってアイス食べて白骨温泉に行く。野天風呂はもう行かないと思う。白骨温泉に行くなら旅館の日帰り入浴の方が良いんじゃないかな。白骨温泉野天風呂の入り口　塩尻に戻ってご飯食べて安曇野に行って寝る。晩ご飯（今回はハズレは引かなかったので美味しかった）　

  2011/09/23

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  乗鞍岳攻略な旅（２日目）

  　乗鞍岳は明日行くので、とりあえず八ヶ岳の辺りを目指す。　上野原（５：３０）→国２０→韮崎→国１４１→小海でご飯→国２９９→茅野→諏訪→岡谷→国２０→塩尻峠→道の駅　小坂田公園で車中泊　なんだかやる気が出ないんでまったりした１日だった気がする。　甲府盆地で雲の切れ目から南アルプス・富士山が見えた。晴れたらすげーよく見えるはずだが見たこと無いな。　小海でソースカツ丼とか食ったりしたが。大盛りのソースカツ丼は普通に豚のロースのとんかつでソースが掛かってて美味しいんだけど、洗面器みたいな器に米がびっしり詰まった大盛りで食っても食っても無くならない（笑）。モツ煮は私には臭くて好みじゃなかった。小海ではモツ煮以外を頼もう！ソースカツ丼（大盛り）　蓼科高原付近は鹿がいっぱいいる。餌付けしてるのかも。国２９９沿いにウヨウヨいる。　なんだか分からないが、長野のマックスバリューは店舗形態を再編してるみたいで茅野の２４ｈ営業のマックスバリューも穂高のジャスコもＢＩＧってのになってた。茅野の２４ｈが無くなったのは痛い。

  2011/09/22

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  乗鞍岳攻略な旅（１日目　移動日）

  　標高３０００ｍ超まで行ってみよう！ってことで台風を物ともせずとっとと行く。　東京基地（２１：５０）→環状２号→横浜基地→保土ヶ谷バイパス→１６号→相模原→津久井→相模湖→国２０→上野原の７－１１で睡魔に負けて就寝　台風が通過してから出発。ゴミとか木とか葉っぱが散乱してる以外は特に影響無いが国２０が通行止めだった。とりあえず相模湖駅前の交差点まで行くことにして行ったら右折で大垂水峠方向は通行止め、左折で山梨方向は特に問題無かった。

  2011/09/21

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  阿蘇・雲仙ツーリング（まとめ）

  ■九州について・全体に道の整備がいい。・東北より活気がある。・温泉は東北と遜色無いレベル。・懸念していたキャンプ場は特に本州と変わり無い気がした。・物価がやや安い気がする。・コンビニの求人見るとめちゃ安いんだが大丈夫なのか？？■燃費　燃費は、１１３．９１リッターで３０６８ｋｍ。リッター２６．９３ｋｍ。調子悪いバイクでも燃費は普通。そんなもんか。■費用　費用は３万５３７２円。財布の中身は、６万円が２万４６２８円に減っていた。内訳ガソリン・・・１万６７８４円（１４７円／１Ｌ）有料道路・・・４００円（関門トンネル２回、阿蘇山頂２回）フェリー・・・１８４０円（有明フェリー２回）キャンプ場・・・１５８０円（３回）温泉・・・・２７００円（５箇所）食費等・・・１万２０６８円合計・・・・・３万５３７２円　その他に、広島の親戚の家で２泊＋晩ご飯２回＋朝ご飯２回と雲仙のホテル１泊が無料だから、そいつを普通にキャンプ泊＋温泉にすると５０００円か１万円か余計に掛かっちゃうのかな。全部親戚の家泊だと全然お金掛からないな（笑）。■気づいた点・休憩場所は、ガソリンスタンドが好ましい。エアコンがあるし座って休憩出来るから。・フェリーは便利だ。ただ、すんごい高い。有明フェリーはコストパフォーマンスに優れるがこれは例外に近い。・西日本の国道も東北と同じでバイパスの整備が進んでるので特に高速を使いたいとは思わなかった。高速無料もいいけど、その予算で制限速度７０～８０ｋｍ／ｈのバイパス作ってよ。・現地に着いてから公衆浴場を探すのはちょっと面倒。ちゃんと事前に調べた方がいいね。公衆浴場はホントに安い。・休憩所付き日帰り温泉はキャンプ場の代りに成り得る。ただし、２４時間営業のファミレスとセットで使いたい。・熱中症対策は、頭から水を掛けて髪を濡らして首に濡れたタオルを巻き付けたんだけど、変なもの買うより水をガンガン使う方が手っ取り早い気がした。ヘルメットは通気性のいいモノに換える必要があるように思った。・携帯は必要。グーグルのマップが使えるやつ。買わないかもしれないが。■バイクの現状・２２日に東京に帰ってきて、２７日に始動したら始動出来たんだが２～３０秒後アイドリングが止まって息絶えた。ツーリング中に息絶えなくて良かった。・リアホイールのベアリングは寿命ぽい。怪しげな異音が出てる。チェーンかベアリング、または両方が寿命か？？クラッチも怪しい。■その他・帰ってから数日後、デジカメが壊れた。『ニコン　レンズエラー』で検索するといっぱい出てくる。・ジェントスのヘッドライトが壊れた。電池が液漏れして金属部分が腐食。・ブーツカバーが寿命。千切れる前に買わないと。・家に着いてから、保険の書類見てたらロードサービスが付いてることに気づいた。壊れてもある程度保険でカバーして家まで運んでもらえるらしい。帰りの費用もほぼカバー出来るみたい。　雲仙も阿蘇もとても良かった。でも、九州は遠過ぎる。１０年に１回くらい行けば十分。鹿児島（えびの高原？？）も温泉は良いらしいので行きたかったな。フェリーが安かったら簡単に行けるんだが。

  2011/08/23

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  阿蘇・雲仙ツーリング（９日目最終日　琵琶湖～東京）

  　東京に向かう。　草津湯元 水春発（２５：００）→国１→王将でご飯（２：００～３：５０）→国１→甲賀→亀山（６：００）→四日市→国２３→知立バイパス→岡崎バイパス・終点（９：００）→蒲郡→国２３→豊橋バイパス→県４０６→国４２→県４０２→国１→浜松（１２：００）→磐田→掛川→日切→国４７３→県３８１→国１（旧道）→藤枝→県３０→国１５０→清水→国１→富士（１７：００）→県３８０→沼津→国２４６→御殿場→秦野→伊勢原→県６３→相模原→東京基地（２１：５０）　走行距離は、４９４ｋｍ。　ガストかサイゼリアを探すが見つからない（国１のバイパス側にあったらしい）。しょうがないので王将で２時間潰して４時に出発。雨の夜道は危ないんでコンビニで時間潰して５時に走り始める。鈴鹿の峠を越えると晴れてきた。　国２３は名古屋の南側と岡崎あたりの２車線改修中の場所で渋滞。あまりの暑さに停める場所を探すが高架のバイパスは改修中で停める場所が無い。しょうがないんで合流のゼブラゾーンに停めて頭から水をかぶる。　蒲郡から先は初めてじゃないのでひたすら走るのみ。掛川の先で国１は渋滞で動かないのでバイパス降りて国１５０に。清水で国１に戻って沼津の渋滞を恐れて県３８０で国２４６に。御殿場まで順調で、あとは小山からの下りで濃霧にうんざりしつつ大型トラックに轢き殺されそう（濃霧の中、下りで抜かれた）になりながら帰る。　休憩いっぱいとって走ったのでまあまあ順調に走れた。清水バイパスで休憩中

  2011/08/22

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  阿蘇・雲仙ツーリング（８日目　広島～琵琶湖）

  　琵琶湖に向かう。　起床（４：３０）→広島発（６：１０）→国２→尾道→福山→倉敷→岡山→姫路（１２：００）→加古川バイパス・明石西ＩＣまで→県２０８→国２５０→西明石→国２→神戸→国４３→芦屋→国２→西宮→国１７１→京都→国１→大津→イオンモール草津・草津湯元 水春（１９：００～２５：００、温泉入って寝る）　走行距離は、４０６ｋｍ。　ひたすら移動。ひたすら雨。　草津湯元 水春で５時間くらい寝た。エアコン効いてて良く眠れた。

  2011/08/21

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  阿蘇・雲仙ツーリング（７日目　別府～広島）

  　行きと同じルートで帰る事に。広島に向かう。　起床（４：１０）→志高湖キャンプ場発（５：２０）→県１１→国５００→安心院→県４２→国３８７→県６２５→宇佐別府道路・宇佐ＩＣ→国１０→県５８→国１０→県２５→門司→国２・３→関門トンネル（９：３０）→下関→国２→小野田→宇部→防府→周南→下松→岩国→広島（１６：３０）→就寝（２２：３０）　走行距離は、３２２ｋｍ。　出発後、安心院で雨。門司まで雨だった。　ひたすら広島まで走るが、西広島バイパスでまたしても雨。　一日雨って感じ。錦帯橋広島3628

  2011/08/20

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  阿蘇・雲仙ツーリング（６日目　雲仙～阿蘇～別府）

  　雲仙を周り阿蘇に再度向かう。　起床（５：３０）→雲仙地獄（６：００）→仁田峠のゲート前（濃霧で通行止め）→朝食（８：００～）→ホテル東洋館発（８：５０）→小地獄温泉館（９：００～９：４０）→国５７→県２０７→平成新山ネイチャーセンター（１０：２０）→県２０７→広域農道→国３８９→多比良港フェリーターミナル（１１：００）→有明フェリー（１１：１０～１２：００）→長洲フェリーターミナル→県４６→国２０８→県３０→国３２５→大津→国５７→県２９８・阿蘇パノラマライン（１３：５０～）→米塚下園地→県１１１・阿蘇パノラマライン→草千里ヶ浜→阿蘇町営有料道路→阿蘇火口（１４：２０～１４：４５）→阿蘇町営有料道路→県１１１・阿蘇パノラマライン→阿蘇駅前→国５７→給油（前日休憩したエネオス）→国２１２→大観峰（３：４５）→県４５・ミルクロード→県１１・やまなみハイウェイ→瀬の本高原→国４４２→あざみ台展望所→国４４２→広域農道→県３０→長湯温泉（５：００～６：００）→広域農道→国２１０→県５２→志高湖キャンプ場（１９：１５）→就寝（８：３０）　走行距離は、２４３ｋｍ。雲仙地獄　小地獄温泉は良かった。パーフェクト。小地獄温泉館　普賢岳も平成新山も濃霧で見えなかった。霧でなんにも見えない平成新山ネイチャーセンター　フェリーに駆け込み乗船する。駆け込み乗船出来るとは知らなかった。外にいると揺れる感じがしたので客室でゆっくりしていた。乗船出港　県４６・国２０８・県３０・国５７で阿蘇に行く。今日は天気も良かったんで全部見えた。阿蘇の火口に登っていくと昨日のドラッグスターが降りてきた。向こうも気づいたらしい（笑）。米塚杵島岳（西から）中岳（草千里ヶ浜から）トーチカ群烏帽子岳（火口から）杵島岳（火口から）火口米塚杵島岳（北から）阿蘇北側の対戦車障害物風の地形　阿蘇火口から南に行って、昨日休憩させて貰ったスタンドで満タンに。ガス欠怖いんで大津で２リッターだけ給油しておいた。　大観峰は意外につまらない。阿蘇が遠い。ミルクロード＋やまなみハイウェイ南コースはめちゃくちゃ良い道。日本有数のいい道。大観峰から　九重高原のあずみ台展望所は良いとこだった。あずみ台展望所から　長湯温泉に行く。ラムネ温泉は高いので一番安い天満湯へ。いいお湯でした。案内所で聞いたら炭酸泉は湯温が高いとお湯の感じは普通のお湯になるらしい（効能は同じ）。ラムネ温泉は湯温を低めにしてるらしい。長湯温泉の案内所天満湯　県道で志高湖キャンプ場に。日が暮れる寸前に到着。管理人さんによると１０００人まで泊まれるらしい。最高で８００人とか記録があるとか。志高湖キャンプ場は優良だった。

  2011/08/19

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  阿蘇・雲仙ツーリング（５日目　別府～阿蘇～雲仙）

  　主目的地の阿蘇に行く。　起床（５：３０）→志高湖キャンプ場発（７：１０）→県１１→国５００→十文字原高原→国５００→県６１６→塚原高原→由布岳の西を南北に走る道（名前は不明）→県１１→由布岳登山口→狭霧台展望台→県１１→南由布→国２１０→やまなみハイウェイ（県１１）→朝日台レストハウス→牧ノ戸峠→瀬ノ本高原→やまなみハイウェイ→城山展望所→ミルクロード（やまなみハイウェイの東側）→国５７→国２６５→箱石峠→広域農道→ローソンで休憩→国２６５→県１１１・阿蘇パノラマライン（南から）→阿蘇町営有料道路→阿蘇火口→阿蘇町営有料道路→県１１１・阿蘇パノラマライン（北へ）→阿蘇駅前→エネオスで給油・休憩→国５７→大津→国３２５→菊池グリーンロード→県３７→県１９９→国３→国２０８→玉名→国２０８→県４６→長洲フェリーターミナル（１８：３０）→有明フェリー（１９：１０～１９：５５）→多比良港フェリーターミナル→国３８９→雲仙→ホテル東洋館（２０：５５）→就寝（２５：００）　走行距離は２７８ｋｍ。　アフリカツイン氏に挨拶して出発。　別府に下りて国５００で十文字原展望台、アフリカンサファリ入口に行き、ちょっと引き返して塚原高原に向かう。残念ながら天候不順で由布岳はいまいちだった。由布岳と鶴見岳（志高湖キャンプ場から）別府湾（十文字原展望台から）由布岳（狭霧台展望台から）由布岳（県１１、南由布から）由布岳（蛇越展望所から）　やまなみハイウェイの北部分は走りやすいけど走る必要無い道。何も見えない。　由布岳登山口・狭霧台展望台・朝日台レストハウスで会った岡山のドラッグスター氏と牧ノ戸峠（とんでもない濃霧だった）までつるんで走ったり。朝日台レストハウス（岡山のドラッグスター氏と）九重連山のどれか（朝日台レストハウスから）牧ノ戸峠（視界２０～３０ｍ？？）　九重高原から阿蘇までがやまなみハイウェイの良い部分。生で食べられるトウモロコシの店の駐車場（生のトウモロコシはりんごの味がした）やまなみハイウェイ（ミルクロード付近）阿蘇（城山展望所から）　ミルクロード東部分は行く意味無かった。ミルクロード（東側の寂れたミルクロード）　国２６５で南下して南から阿蘇火口に向かった。高岳（北から）高岳（東から）根子岳（東から）根子岳（南から）らくだ山？？？　阿蘇パノラマロードにアクセスしたときには天候が悪化して全然景色は良くない。阿蘇は天気がいいときはさっさと火口に向かわないと駄目らしい。勿体なかった。阿蘇パノラマロード（南側）阿蘇火口のロープウェイ阿蘇火口付近宮崎作品に登場しそうなトーチカ？？阿蘇火口阿蘇火口の壁阿蘇火口阿蘇火口（帰る時の天気悪過ぎ）　火口から北に向かったんだけど視界が１０～２０ｍしかなくてとんでもない状態で走った。霧と雨で米塚も全然見えなかった。何も見えない。やっと国５７にアクセスするがブーツの中は水が溜まってるし疲労が酷いのでスタンドで給油と休憩。スタントでなぜかコーヒーとお菓子を頂いた（紅茶にしてください。笑）。　親戚が（勝手に）雲仙に部屋を取ったので諦めて雲仙に向かう。有明フェリーは安くて使い易い。揺れないならフェリーも悪くないな。３０分ほど待ってフェリーに乗船。　　長洲のフェリー乗り場有明海越しにうっすら見える雲仙乗船後出港中　フェリーを降りてさらに雲仙は山の上。しかもホテルに電話すると濃霧で視界がないとか。１０ｍくらいしか先が見えないし雨で先が見えないし霧で周囲は真っ白で怖いので時速１５～２０ｋｍ／ｈでしか走れない。かすかに見える白線を頼りに這うように登っていった。通常２０分を６０分掛かって走ると雲仙の温泉街に出る。ちょうどホテルの人がいたので大声でホテルの名前聞いてそのままバイクを停めさせてもらって部屋に行く。部屋の窓から外を見ても白いスクリーンでも張ってる感じで真っ白。雲仙の天気はどうかしてる。夕食のバイキングは間に合わなかったので適当に取ってもらったモノを食べて温泉に浸かって寝た。温泉は露天は源泉掛け流しっぽかった。硫黄の香りのする透明なお湯で悪くなかった。

  2011/08/18

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  阿蘇・雲仙ツーリング（４日目　広島～別府）

  　ついに九州に上陸。　起床（５：３０）→広島基地発（７：００）→平和記念公園前→国２→岩国→下松→周南→防府→宇部→小野田→下関→関門トンネル（１３：１５）→国２・国３→県２５→国１０→築城→中津→宇佐→国３８７→県４２→安心院→国５００→県６１６・６１７→湯布院→県２１６→県１１→志高湖キャンプ場（１７：３０）→明礬温泉　里の湯→志高湖キャンプ場（２１：１５～）→就寝（２４：３０）　よく眠れた。広島の朝　朝からベーコンエッグだのサラダだのいっぱい食べて出発。出発後３分の平和記念公園前　国２はバイパスが整備されてるので道は悪く無いんだけど、交通量が多いし雨が降ってて順調には走れない（国２はトラックがめちゃくちゃ多い）。集中豪雨を浴びて下松のスタンドに逃げ込んだりしながら昼過ぎに下関に。下関までがめちゃくちゃ遠かった。　関門トンネルは１００円。凄く安い。コストパフォーマンスは最高だ。１００円なので九州と本州は陸続きと思っていい。　門司から中津・宇佐は渋滞が懸念されるところだけど、全然渋滞してなかった。途中コンビニで道を聞いたスズキ・Ｇｏｏｓｅ氏は荷物積んでないんで地元民と思ったらいわきからの出稼ぎ中だった（言い方悪いな）。　国５００で由布岳に向かって走り県６１６・６１７で由布岳の周りを走る。由布岳と鶴見岳（安心院から）由布岳（塚原高原から）由布岳（県６１７から）湯布院にいったん下りてから国１１で由布岳の南側を上って志高湖キャンプ場に。由布岳登山口付近は子供のころに見たのを覚えていた（全然変わって無い）。由布岳（県１１から）由布岳（県１１、狭霧台展望台から）湯布院（県１１、狭霧台展望台から）由布岳（県１１、由布岳登山口から）　志高湖キャンプ場は、めちゃくちゃ優良なキャンプ場。東京のご近所さんがアフリカツインXRV750で来ていた。由布岳と鶴見岳（志高湖キャンプ場から）アフリカツイン氏の横に設営しちゃったの図　アフリカツイン氏と談笑の後、明礬温泉で温泉に浸かる。まあまあ良かったが公衆浴場は見つけられなかった（１軒ある）。明礬温泉　里の湯　明礬温泉の帰りにコンビニとトライアルで買い物して帰った。トライアルは安さが爆発していた（笑える値段だった）。

  2011/08/17

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  阿蘇・雲仙ツーリング（３日目　琵琶湖～広島）

  　ちょっと寝坊した。　起床（６：１０）→矢橋帰帆島キャンプ場発（７：３０）→湖岸道路（県５５９）→国１→大津→山科→京都（８：００）→国１７１→高槻→伊丹→西宮→国２→芦屋→神戸（１０：３０）→国４３→国２→三宮→舞子公園（１１：３０）→明石→県５１４→国２加古川バイパス→国２→姫路→太子町（熱中症気味？？でバイパス下りてコンビニ休憩）→岡山（１５：３０）→福山→尾道→広島→平和大通り→広島基地着（１９：３０）　走行距離４０１ｋｍ。　大津から京都はすぐのところ。京都・東山五条の国１高架部分は２輪通行禁止。理由が判らない。　京都で東寺の前を通ったので一瞬だけ観光（笑）。東寺　箕面でゲリラ豪雨にあってスバルの販売店の軒下に逃げ込む。甲子園は野球やってたらしいんだけどこっちは集中豪雨だ。　西宮で国２に。西宮から神戸はなんとなく垢抜けてた。圧巻は三宮付近で日本で一番洒落てる気がした。めちゃくちゃ良い街に見えた。神戸に遊びに行きたいな～。神戸は日本一の感あり。　明石海峡大橋は、国道からすぐなのでよってみた。川崎重工明石工場も国２沿い（Ｋａｗａｓａｋｉは要りませんが）。明石海峡大橋川崎重工明石工場　途中、熱中症気味に思えたので太子町でバイパス降りて７－１１で休憩したり。水撒きしてるオーナーさんに水を貰った（ありがとうございました）。　ひたすら国２で広島へ。　尾道・三原間の国２でしまなみ海道の橋が見えた。しまなみ海道の橋　海田町のキャンプ場は入り口は判ったがやっぱり面倒だったので広島市内平和大通り沿いの親戚の（元超高級な）高層マンションに行く。高層マンションからの景色は抜群だった（平和大通りは道幅がとても広い）。やっぱエアコンも食事もお布団もあるので快適だった。ＡＮＡクラウンプラザホテル広島の前に到着の図高層マンションからの景色　２３時くらいに寝た気がする。　

  2011/08/16

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  阿蘇・雲仙ツーリング（２日目　長野～琵琶湖）

  　寝坊しつつ琵琶湖に向かう。　起床（９：００）→道の駅蔦木宿発（９：５０）→国２０→茅野→県１６→岡谷→県２５４→国２０→塩尻（１１：００）→国１９→中津川→土岐→国２１→可児→各務原→岐阜→大垣→関ヶ原（１５：４０）→米原→県３２９→琵琶湖岸→湖岸道路（県２→県２５→県５５９）→矢橋帰帆島キャンプ場（１８：２０）→イオンモール草津　草津湯元 水春→矢橋帰帆島キャンプ場→就寝（２３：４５）　走行距離３５４ｋｍ。　寝坊したが、諦めて出発。　国１９は、退屈。　国２１は、道は広いがやっぱり退屈。関ヶ原付近から見た伊吹山はぼこぼこな形だった。　琵琶湖は初めて見たがつまらん。琵琶湖岸　ただただ１日暑い道を走っただけな気がする。　矢橋帰帆島キャンプ場は、虫も少ないし何の問題も無かった。滋賀の人は京都っぽい話し方をするんで楽。管理人さんはとても親切。矢橋帰帆島キャンプ場　イオンモール草津併設の草津湯元 水春は面白かった。お湯は塩素入れ過ぎだけど替わり湯（アロエ風呂だの漢方薬草風呂）とか低温の炭酸泉（低温だと炭酸が弾ける）が面白い。つぼ湯、寝湯、ジェットバスとかも良かった。休憩もしやすい。とても良かった。食事もそんなに高くないんで早く入って深夜１時までエアコンのある休憩所で寝てても良いかも（迷惑だろうが）。岩盤浴なんてのは意味が判らない。　関西のイオンは食い物のレベルが高いんじゃないか？鯖のお寿司は東京のスーパーじゃ薄い鯖だが関西は肉厚な鯖が載ってた。スーパーのお寿司のくせにめちゃくちゃ美味そうだった。東京の食い物はホントに貧弱だ。東京の人間は食い物を語る資格すら無いと思うね。

  2011/08/15

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  阿蘇・雲仙ツーリング（１日目　東京～長野）

  　阿蘇・雲仙を目指して出発することにする。　８泊９日。予算５万円の予定。　財布の中身はちょうど６万円にしておいた。　東京基地発（２２：２０、３万７５１５ｋｍ）→津久井湖→相模湖→国２０→竜王（給油、２５：２０）→道の駅蔦木宿（２６：１０）→就寝（２６：３０）　走行距離１４５ｋｍ。　野営地に着くと、めちゃくちゃ混んでいてテントを張る場所に困った。

  2011/08/14

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  青森ツーリング（まとめ）

  　燃費は、１０３．３リッターで２７６５．３ｋｍ。リッター２６．７８ｋｍ。　費用は７泊８日で２万９４６０円（バイク修理費用は別）。・費用の内訳ガソリン・・・・・・・・・１万５０３９円キャンプ場・・・・・・・・１５００円温泉・・・・・・・・・・・３５５０円食費等・・・・・・・・・・９３６１円お賽銭・・・・・・・・・・・・１０円ベアリング交換・・・・・・７５００円　費用もスケジュールもほぼ予定通りで身体的負担も適度でおおむね順調だった。http://plaza.rakuten.co.jp/munemune/diary/201107100000/　新兵器は、蚊取り線香とステンレストレイ（１５ｃｍ×２５ｃｍ）。どちらも毎日使ったし、一度使ってしまうと欠かせない感じ。ステンレストレイは２枚でも重ねれば収納に困らないしもう１枚買ってもいいかも。　バイクの距離計は、ヤフードライブの距離と比べて２％ほど多い。　楽天の画像は１日にアップロード出来る量が限定されてしまったのか、全然使えない。他に移転するか？？・もう一度行きたい所八郎潟寒風山嶽温泉龍泊ライン（眺瞰台付近）尻屋崎薬研野営場恐山の温泉モヤヒルズ十和田湖八幡平・行けなくて残念だった所ポルダー潟の湯（八郎潟の温泉）ウェスパ椿山岩木山山頂八甲田山頂籐七温泉玉川温泉乳頭温泉　８月は阿蘇・雲仙に行こうと計画中だけど、下関までで引き返したり、手軽な八幡平にしたりするかも知れない。西日本はキャンプ場も道も判らない。大阪・小倉・広島・佐世保なら泊めてもらえるかもしれないが、バイクって置き場所に困るな。　マップルを関西・中国四国・九州と３冊買ったら破産しそうだ。ダイソーの地図って有りなのかな？？県別だと使えないが。

  2011/07/26

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  青森ツーリング（８日目最終日、山形・会津・東京）

  　とっとと東京に向かう。　起床（５：３０）→西蔵王公園発（６：５０）→国１３→赤湯元湯（７：４５～９：００）→米沢（９：３０）→国１２１→喜多方→会津若松（１１：４０）→給油（エネオス南町ＳＳ）→ベアリング交換（ナツイホンダ、１２：１０～１３：５０）→国１２１→会津田島→鬼怒川（１６：３０）→日光（１７：００）→大間々（１８：３０）→桐生（１８：５０）→給油→深谷→小川→川越→国１６→拝島→東京基地（２３：００） 　走行距離４２３ｋｍ。　朝起きてバイクの確認をしたが目視では特に目立ったところは無かった。　国１３で赤湯元湯に向かい温泉に入る。もちアイス食べて休憩後に出発。　米沢・喜多方・会津若松と繋ぎ日光街道に入ったところで給油すると整備士？の人がいたんで話してたら、リアのダストシールが外れていることに気づいた。試しにタイヤを引っ張ると明確にガタがある（数ｃｍ動く感じ）。やべーので近所のバイク屋を紹介してもらって行ってみたら倉庫ごそごそやってベアリング（金属シール）の在庫があったんで交換してもらう。シールは無いので再使用。要交換指定されたが。頼まれて無いのにディスタンスカラー取ってきたりとか手伝ってたが、言われて無いんで「うん！これが欲しかったんだよ！」とか褒められた（笑）。緊急で対応してくれたので７５００円は妥当か安いかだね（観察させてもらったんで授業料だ。点検も交換も次から自分で出来ると判った。）。外したベアリングはボロボロでインナーレースとアウターレースが分離していてボールは２つくらい無くなっていた（アウターレースは外すのが大変だった）。ついでにチェーンに注油してもらって出発。リアのディスクも換えるように言われた。たぶん破損したベアリングに押し出されて外れたオイルシール（普通は外れません）手術中治療完了助けてくれたナツイホンダさん　修理後、通り道のスタンドでお礼を言ってから（直ったんでスタンドの人はゲラゲラ笑ってた。）、南に向かう。　国１８１で少し雨に降られるが、すぐに晴れる。でも、行き先にどんよりした雲があってうんざり。　鬼怒川・日光と走って、足尾・大間々・桐生と繋いで東京に向かうが関東の地図が無いので大間々・桐生で道に迷う。日が暮れる直前に桐生ボートレース場辺りからなんとか国５０（勝手の判る道）にアクセスした。県道で深谷・小川・国２５４・川越・国１６で休憩何度も取りながら家に帰る。でも、国１７＋国１６＋国２５４+国４６３で帰るのが正解だった（判断力ボロボロだった）。家に着いてお茶飲んだら即眠くなって寝た。

  2011/07/25

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  青森ツーリング（７日目、八幡平・水沢温泉）

  　八幡平に行ってから水沢温泉を堪能して東京へ向かって南下する。　起床（４：１０）→大沼キャンプ場発（６：００）→アスピーデライン（山頂へ）→見返峠駐車場（６：３０）→八幡平頂上→見返峠駐車場（７：４５）→アスピーデライン（秋田側へ）→国３４１→玉川温泉（偵察）→県１２７→露天風呂水沢温泉（入浴、９：３０～１１：００）→乳頭温泉（偵察）→県１２７→国３４１→国４６→県５０→県３０６→県１１→県１２→広域農道（みずほの里ロード）→国１０７→給油（横手、１３：２０）→広域農道→国３４２→十文字→国１３→湯沢→湯沢横手道路（湯沢ＩＣから）→国１３（山形まで）→西蔵王公園キャンプ場（１９：００）→就寝（２４：００） 　走行距離３２５ｋｍ。　バイクは調子が悪いが、気にせず走る。　八幡平は雪の時に行ったがどうやら雪は２～３ｍ積もってたらしい。今回は林に遮られて展望が無かった。行くなら雪の時期がいい。八幡平頂上岩手山（八幡平遊歩道から）見返峠から秋田側に見えた虹　水沢温泉は最高だった。天国？？田沢湖方向の景色が最高で露天風呂から田沢湖方向がよく見える。ロケーションは最高だった。お湯は最高までは行って無いかな（悪く無いけど最高と言うには今ひとつ）。ちょっと香りが足りない。水沢温泉入り口から見える田沢湖水沢温泉手前の田沢湖展望台から田沢湖（２枚合成）　国１３は暑苦しいので広域農道を使って湯沢あたりまで行くが、主寝坂トンネルの手前でリアから異音。やばいので停車した。リアホイールからそれなりに危ない音がして、すぐに国１３の秋田から山形に入るちょっと手前で停車した。ベアリングが壊れて調査＆休憩中　本格的に壊れたのは判ったんだが、一応走れるのでそのまま走ることにした。リアホイールがぶれるのでホイールベアリングが壊れたのは確かだったが、しょうがないんで東京まで（笑）走ることにする。　国１３で山形まで走るが、異様な暑さで休憩を取り捲る。途中７－１１でハーレー乗りさんとベアリングの破損で話したりとか。　山形のエクスプレスで給油したらドトールが併設されていて耐え切れずにお茶する（笑）。　西蔵王公園に行ってキャンプするが、自分の他にはだれもいなかった。なぜか以前よりトイレがしっかり掃除してあったんだけど管理人さんが居るのかな？？食事して寝ていたら夜９時ごろになってバイクが降りて来てエンストと始動を繰り返すので見に行った。暗がりを進むと湘南ナンバーのＣＢ２５０ＲＳ（凄く古い）が未舗装の道でスタックしていた（オフ車を予想してたんだけど）。ライトで照らしながら舗装路まで誘導（俺偉いっ！）してあげてから寝た。

  2011/07/24

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  青森ツーリング（６日目、八甲田山・奥入瀬渓谷・十和田湖・八幡平）

  　八甲田山・奥入瀬渓谷・十和田湖を経由して八幡平に向かう。　起床（７：１５）→モヤヒルズ発（８：３０）→国１０３→萱野高原→酸ヶ湯温泉（見ただけ）→傘松峠→国３９４→県４０→田代平→国３９４の分岐まで（引き返した）→県４０→田代平→国３９４→国１０３→国１０２→奥入瀬渓流館（１１：００）→十和田湖（１２：００～、反時計回りで）→御鼻部展望台→国４５４→国１０３→発荷峠展望台→紫明亭展望台→国１０３→県６６→迷って広域農道→マックスバリュ花輪店（１４：００～１４：３０）→給油→国２８２→国３４１→八幡平アスピーデライン（県２３）→大沼オートキャンプ場（１５：３０～）→後生掛温泉（１６：００～１７：００）→大沼オートキャンプ場→就寝（２０：３０） 　走行距離２０４ｋｍ。　バイクは相変わらず不調。音からしてベアリングの不調を疑う。が、知らん顔して走る（笑）。　八甲田山の周りを１周。国道からは八甲田山は全然見えない。萱野高原と田代平から見えるだけ。八甲田山は上に行かないと意味無いかも。国１０３沿い岩木山展望台から岩木山萱野高原から八甲田山傘松峠田代平から八甲田山唯一自分が写ってる画像　奥入瀬渓流は特に興味も無いんで途中バイク停めて少し散策したのみ。奥入瀬渓流　十和田湖は凄かった。上から見ると凄い展望が待っている。御鼻部展望台、発荷峠展望台、紫明亭展望台、全部凄い。めちゃくちゃ凄い。十和田湖（御鼻部展望台から）十和田湖（発荷峠展望台から）十和田湖（紫明亭展望台から）　大沼キャンプ場は設備は上々（管理棟の下に水場、トイレ、洗濯機がある）。また使ってもいいと思った。後生掛温泉は風情はあるがお湯はいまいちかな。後生掛温泉はもう行かないと思う。青森から来たＸＪＲ１２００氏と温泉出てから話したが同じキャンプ場だった。夜はずっと雨。結構降ってた。大沼キャンプ場

  2011/07/23

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  青森ツーリング（５日目、恐山・仏ヶ浦・大間・モヤヒルズ）

  　下北半島を周る。　起床（５：５０）→薬研野営場発（６：５０）→カッパの湯（無料、７：００～７：３０）→県４→恐山（入浴、８：０５～９：３０）→県４→国３３８→北海岬手前まで→仏ヶ浦（１２：５０～１３：３０）→大間（１４：４０～１４：４５）→大間テントサイト確認→国２７９→むつ→給油→野辺地バイパス→野辺地→国４→国道７号バイパス→青森市→給油→国１０３→モヤヒルズ（１８：３０～）→温泉→就寝（２２：４５） 　走行距離３２６ｋｍ。　ちょっと寝坊した。Ｖストーム氏に別れを告げ無料のかっぱの湯に入り恐山に向かう。　かっぱの湯はロケーションはいいけどお湯は大したこと無い（無料も有料も変わらない）。かっぱの湯（の看板）　恐山の温泉はめちゃくちゃ良かった。日本一の温泉か？？？大村ナンバーのカブ９０さんは大村から岩手にボランティアで来て東北回っていた。ボランティアは向いてないんで私は行かないが。恐山（の温泉）大村ナンバーのカブ９０と愛車北海岬手前まで岬まではまたしても通行止め　仏ヶ浦の手前の牧場（野平高原？）のとこでサルの群れを発見したが、カメラを取り出す隙に逃げられた。普通に道路にいたんで、ゆっくり止まってカメラを出したんだけど。　仏ヶ浦は一応下まで下りたんだけど、あんまり面白くなかった。でもデジカメの画像見返すとちょっと凄い。国道沿いの展望台から見るだけでもいい気がするがどんなもんかな。歩くより船で行くのがいい気がする。下にいたのは１０分程度（時間が無かったんで）。仏ヶ浦８００円？の船仏ヶ浦（国道の展望台から）　大間は５分で撤収した。当たり前だが尻屋崎の方が良い。テントサイトの食堂？はとても良さそうだった。大間の原発はクレーンが止まっていた（建設中止かな？？）。大間大間テントサイト　野辺地バイパスを降りた辺りからバイクから異音が。車軸周りから音がするのでリアブレーキを引き摺ってるんでないかと思って無視する（笑）。　モヤヒルズは市営のスキー場で設備は最高で温泉もある。温泉にはスパもあるんで３５０円は安い（スパは水着が要るが）。モヤヒルズが全国に出来たら楽でいいな。ちなみにロッカーの１００円は戻ってこない。モヤヒルズ高級感あふれるスパ（温泉とセットで３５０円であってるんだろうか？？不明）

  2011/07/22

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  青森ツーリング（４日目、竜飛・尻屋崎・薬研野営場）

  　早起きして津軽半島から下北半島まで。　起床（４：１５）→金木公園キャンプ場発（５：３０）→国３３９→道の駅十三湖高原→十三湖（６：３０）→県１２→国３３９→県１１１→小泊岬（途中まで）→国３３９→俯瞰台→竜飛岬（８：２０～９：１５）→国３３９→青函トンネル入口→今別→国２８０→鋳釜崎→高野崎→蟹田港フェリーターミナル（休憩）→国２８０→国７→国７号バイパス→吉野家でお昼（１２：００～１３：００）→国７号バイパス→国４→野辺地（１４：１５）→国２７９野辺地バイパス→国２７９→むつ市→県６→給油→尻屋崎（１６：００～１６：３０）→県６→県２６６→国２７９→大畑→県４→国設薬研野営場（１７：３０）→カッパの湯（１８：２０～１９：００、２００円）→国設薬研野営場→就寝（２２：３０） 　走行距離３６５ｋｍ。　早起きして竜飛に向かう。雨は降ってなかった。　十三湖は通り道なので一応見てみたがあまり興味も無いんでさっさと竜飛に向かった。十三湖の橋 十三湖高原の牛 　途中、小泊岬の方に向かうが、通行出来ないと書いてあるので素直に従う。小泊岬の手前　順調に走って俯瞰台へ。俯瞰台は凄かった。比べて竜飛崎は大したこと無かった。竜飛でおなか空いたので（レンジで温めた）焼きイカと（鍋から取ってもらえる）つぶ貝（“あわびつぶ”と表記）を食べた。レンジで暖めたイカに愕然としたもののまあまあ美味かったので許してあげる。一番右の店が良さそうだな。俯瞰台への昇り（きつい勾配だ）遠くに見える俯瞰台曲がりくねった道俯瞰台駐車場俯瞰台から竜飛崎ほぼ見えない北海道（北海道は初めて肉眼で見た）　海岸線を走って青森市へ。階段国道入口青函トンネル入口鋳釜崎高野崎　国７号バイパスで昼ごはん。時間が無いんで普段全く行かない吉野屋（笑）。　ホントは八甲田１周してモヤヒルズに泊まる予定だったんだけど、台風の影響で風が強烈に強いので大間泊から薬研野営場泊に変更して先に下北半島へ向かうことにした。　野辺地・むつと走って、尻屋崎に向かう。途中給油したら尻屋崎は１６時半までじゃないとゲートが閉まるから無理って聞いて県道を１００ｋｍ／ｈ弱で走る羽目に。１６時着で反対側のゲートまで行って引き返すと１６時３０分。実際は北側は１７時、南側は１５時４５分まで出られるらしい。尻屋崎はなかなか良いところだった。尻屋崎寒立馬　尻屋崎をあとにして薬研に向かうが、『広狭混在し一部ダート残る』とマップルに記載されている県２８６は注意して走ったが全面舗装になっていた。広狭混在はまだ解消されて無いが交通量が少ないので快調に飛ばした。　薬研野営場は管理人さんは親切だし設備充実でトイレもきれい（発電所の絡みで補助金が来るらしい）。三沢の米軍の人たちが来ていた。岩手から来たＶストーム氏と適当に過ごしてカッパの湯（有料のほう）に入ってご飯食べて寝た。　

  2011/07/21

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  青森ツーリング（３日目、寒風山・不老不死温泉・岩木山・嶽温泉）

  　いよいよ青森なんだが、目立つので寒風山に行ってから北上。　起床（５：１０）→南の池公園発（６：２０）→県４２→国１０１→県５４・５５→寒風山→国１０１（男鹿半島北側）→大潟村役場前→県４２→国７→能代（８：３０）→国１０１→不老不死温泉（入浴、１０：３０～１１：３０）→千畳敷→鯵ヶ沢→県３→嶽温泉（入浴、１３：２０～１４：２０）→県３→県３０→県３９→広域農道→国１０１→イオンモールつがる柏（給油）→五所川原→国３３９→金木公園オートキャンプ場（１７：１０）→就寝（２１：３０）　走行距離２８１ｋｍ。　南の池公園は芝がふかふかで寝心地が良かった。虫が多いのとトイレがいまいち。他はＯＫ。南の池公園　八郎潟は、なんだかスケールがでかい。実に気持ちのいいとこで気に入った。八郎潟　特に期待も無く行った寒風山はとても眺めが良かった。南に鳥海山、東に八郎潟、北には特になしだが、どーんと展望がある。また行きたくなる場所。寒風山から鳥海山寒風山から秋田方向寒風山から八郎潟寒風山から火口火口から寒風山　五能線沿いを北上して不老不死温泉に。五能線沿いの道はとても気に入った。不老不死温泉は露天も入ったが特に気持ち良いわけではない。茶色い温泉で松代とか秋山郷とかと似てるが負けてると思う。ヌーディズムビーチみたいな感じと思って体験したのみ。ウェスパ椿山の方が良いんで無いかな？次に行ったらウェスパ椿山にしよう。不老不死温泉椿山（ウェスパ先の駐車場から）ウェスパ椿山の温泉（下に展望のある駐車場がある）　千畳敷は特に良くも無く悪くも無く。２分で撤収。ライオン岩？（千畳敷）千畳敷　鯵ヶ沢で南に進路を取り重要な目的地のひとつである嶽温泉に。県３はマップルで酷評されてるが走ってみたら何てこと無かった（余裕で走れる）。入ったのは山のホテル。いい湯でとても満足した。嶽温泉はいい温泉です。また行くと思う。最高だ。文句の付け所が無い。東側にちょっと走ると無料の休憩所があって足湯もあるしトイレも清潔。エアコンもあったかな。岩木山（西側から）嶽温泉岩木山（北側から）　反時計回りで岩木山を回って国１０１で五所川原→金木と移動してキャンプ場に。金木公園オートキャンプ場はレベルが高かった。ただし風が凄かった。八王子ナンバーのバンディット１２００Ｓがいて談笑してローソンでチキンその他を買って食べて寝る。寝てる時は雨が降ってた。金木公園オートキャンプ場　

  2011/07/20

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  青森ツーリング（２日目、男鹿半島までひたすら移動）

  　早起きして男鹿半島に向かう。　起床（４：４０）→舟津浜キャンプ場発（５：４０）→国２９４→国４９→県６４→県７→喜多方→国１２１→米沢（７：３０）→国１３→赤湯（８：３０～９：３０）→国１３→山形（１０：００）→新庄→湯沢横手道路（無料区間）→湯沢（湯沢ＩＣ前のダイソー、１３：２０）→国１３→横手→秋田→給油→国７→秋田港→県５６→国１０１→県５９→県１２１→八望台→入道崎（１８：１０）→県５５→なまはげライン→国１０１→県５９→県４２→南の池キャンプ場（１９：２０）→就寝（２１：２０）　走行距離４８２ｋｍ。　適当に米沢まで抜けて赤湯元湯で温泉に入る。建物は新しいし綺麗にしてるので２００円は格安だ。お湯はめちゃくちゃに良いわけで無いけどまあまあ。浴室に入ると硫黄臭が少しあるが湯に浸かってるときには特に香りは無い。上がってからジェラートなんぞを買って無料休憩所の座敷で涼んで出発。　国１３は非常にいいペースで走れるんだが、めちゃくちゃ暑い。特に正午辺りになると耐えられないくらいの暑さ。国４もそうだが幹線道路は昼に走ると耐え難いほど消耗する。シートバックの水はぬるい湯になっていた。　秋田港から海岸線を走って男鹿半島に向かう。全体に良い流れで走れた。途中の信号待ちで、地元民と思われるエストレアのおじさんに「どっから来た？」とか聞かれる。いつもおもうんだけど、すんごい若く（目下に）扱われてるな。若く無いんだが。まあいいや。じじいより若いし。　男鹿半島は思ったよりこじんまりしていた。南岸は漁村で西岸は山岳ワインディング、入道崎辺りは草原をまっすぐ走る感じ。悪くないけど、何度も来たいとは思わない。男鹿半島南岸男鹿半島西岸八望台から二の目潟・戸賀湾入道崎付近の直線入道崎灯台　国１０１沿いはスーパーもあったりで買い物には困らないんだけどローソンでチキンとかおにぎりを買って南の池公園に行ってキャンプ。先客が２組いたので挨拶しつつトイレと水場を教えてもらって設営・食事すると、温泉（ポルダー潟の湯）に行くか考えながらすぐ寝てしまった。　　

  2011/07/19

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  青森ツーリング（１日目、単なる移動日）

  　青森は行った事無いんで行ける時に行ってみようってことで出掛ける。青森以外は通過するってことで（男鹿半島は例外）。　東京基地発（９：４０）→国４６３・国２５４→川越（１０：５０）→国１６→春日部（１１：４０）→国４→宇都宮（１２：５０）→郡山（１５：４０）→県６→浄土松公園→給油→舟津浜キャンプ場（１６：４０）→湖南温泉（閉まってた）→舟津浜キャンプ場（１９：３０就寝）　走行距離２９３ｋｍ。　順調に国４６３・２５４・１６・４と繋いで移動。那須塩原市辺りから疲れて休憩を取りつつ郡山へ。１日目は、郡山・猪苗代湖南岸・二本松（あだたら）・山形（西蔵王）がキャンプ地の候補だったんだけど、一番近い浄土松公園は管理人によるとキャンプ不可との事で県６ですぐのところにある舟津浜キャンプ場に。１日目は順調なんだが２日目は４００ｋｍ走る予定なので早めに寝た。磐梯山（湖南から）

  2011/07/18

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  バイクで万座・奥志賀・秋山郷（４日目）

  　秋山郷を周って東京に帰る。　起床（５：００）→カヤの平発（７：１０）→奥志賀スーパー林道→野沢温泉スキー場リフト前→奥志賀スーパー林道→秋山林道（雑魚川林道）→国４０５→小赤沢温泉・楽養館（１０：１０～１１：１５）→国４０５→農道？→ニューグリーンピア津南前→県４８２→広域農道→県２８４→国３５３→石内→国１７→湯沢（１２：４５～１３：２０、給油・昼ごはん）→国１７→三国峠→国１７→前橋→国５０→国１７上武道路→深谷（４：０５～４：２５、休憩）→国１７上武道路→熊谷→国１７→国１６→国２５４富士見バイパス→国４６３→東京基地着（１９：００）　走行距離３３６ｋｍ。キャンプな朝 出発前 　奥志賀スーパー林道をもう一度走る。奥志賀スーパー林道はなかなか走り我意のある道。たけのこ取りの車がところどころにいるが快適。昨日の夕方より天気がいいんで視界も良かった。奥志賀スーパー林道・大次郎山付近から（苗場山方向） 野沢温泉スキー場のリフト前 やけに天気のいい奥志賀スーパー林道 　カヤの平の辺りに戻って秋山林道（雑魚川林道）に入るが、意外に良い道。ただし路面は所々砂が浮いてる。ゆっくり走る分には問題無かった。少し走ると南に烏帽子岳？と思われる山が見えるが非常に目立つ。秋山郷に近付くと鳥甲山の登山口があってちょっと手前で苗場山がど～んと見える。鳥甲山も見えるが鳥甲山は中津川の対岸からの方が良く見える。苗場山は中津川対岸・鳥甲山側からしか見えなかった。存在感のある山・烏帽子岳？？（秋山林道（雑魚川林道）に入って南側にすぐ見える） なんだか有名な滝 残雪（その１） 残雪（その２） 苗場山（秋山林道（雑魚川林道）から）鳥甲山（国４０５側の県道？から）　秋山郷って表示は全然出てこない？？ので単に通過しただけだが、小赤沢温泉・楽養館で温泉に入る。赤い温泉でまあまあ良い湯だった。タオルは松代と同じで錆色に染まる。小赤沢温泉・楽養館　国４０５で北に向かうが、マップルに北海道みたいな直線？？とか書いてある道に興味が沸いたので発電所の先で右折してグリーンピア津南へ向かう。直線はホントに長い直線路だったんだけど、丘陵地を切り開いて造成してある所で植えてあるのは米だった。中津川と清津川の間の河岸丘陵上を平らにして苗場山方向からの水をダムで確保して造成した棚田で水を有効に使って稲作しているらしい。たぶん税金で無理やり造成してるので道がホントの直線路って事らしい（ついでにグリーンピア津南ってリゾートホテルまで作ってる）。総事業費は一体いくら？？生産者は原発と同じで補助金漬けなのかな？？ここで出来た米の費用に土地の造成の費用は入るんだろうか？？ちなみに丘陵の両側の川沿いの斜面にはオーソドックスな棚田がある。　国３５３は単なる２車線の走り易い国道。トンネルを抜けると越後山脈が石内を囲む感じにそびえる。山の塊感は結構凄い。石内・湯沢・苗場の辺は白馬にちょっと似てるかな。　国１７で帰る。７－１１で昼ごはん食べるが、柏崎のおじさんと談笑したりとか。　三国峠から群馬側はずっと下るがなかなか下に着かない。三国山脈は山の塊感が半端じゃない。気持ち悪いくらいず～っと下り。　途中、国５０を少し走ったのみで上尾までずっと国１７で帰った。----------------------------■費用食費・・・２３００円キャンプ場・・・１０００円温泉・・・１３００円ガソリン・・・５４４６円計・・・・１００４６円燃費９７９．６ｋｍ／３７．６リッター⇒２６．０６ｋｍ／リッター

  2011/06/20

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  バイクで万座・奥志賀・秋山郷（３日目）

  　時間が余るので万座に向かう前に鹿教湯に向かう。　起床（５：００）→キャンプ場発（７：３０）→県１７６→国１５２→県１７４→国２５４→鹿教湯温泉・文殊の湯（８：１０～９：５０）→国２５４→国１５２→県１７６→給油→国１４４→嬬恋→県５９→国２９２→草津で給油→志賀草津道路→万座・豊国館（１３：１５～１４：４５）→志賀草津道路→蓮池→県４７１→県５０２奥志賀スーパー林道→カヤの平キャンプ場（１６：３０～）→奥志賀スーパー林道を走る→カヤの平キャンプ場（１８：００～、２０：３０就寝）　総走行距離１９２ｋｍ。　朝起きると雨は止んでいた。朝ごはんを食べて出発の図　いきなり万座は早いので、鹿教湯温泉に行ってみた。風情のあるところだが、お湯は普通。一人じゃもう行かないな。　上田に戻りそのまま嬬恋に向かう。途中のローソンで買ったから揚げは美味かった。今回は嬬恋パノラマラインは通ってないが、通った方が全然早い。嬬恋の国道を走ってると自分が嬬恋に住めないと判る。　念のために草津で最後の給油を済ませて万座に向かう。　　志賀草津道路は草津側がすんごい霧。で、横手山付近は曇り。蓮池の手前でやっと青い空が見えて狂喜乱舞（奥志賀方向が青空）。視界の無い志賀草津道路横手山ドライブインから蓮池の手前で奥志賀方向　万座温泉は、蔵王温泉には劣るがいい湯だった。ちなみに今までで一番良かった温泉は上山温泉。どこの温泉も湯温が高すぎて呆れるがしょうがないのか？？湯船の横で昼寝した（もち全裸で）。また万座には行くだろう。豊国館前　奥志賀スーパー林道の奥志賀側は鬱蒼とした森の中を走る。途中、渓流釣りしてる人多数。秋山郷への分岐の先にカヤの平キャンプ場がある。標識の奥志賀から２５ｋｍ～３０ｋｍ付近は北と東に展望があって良いとこ。奥志賀スーパー林道（奥志賀側）奥志賀スーパー林道・大次郎山付近から（苗場山方向）奥志賀スーパー林道・大次郎山付近から（北側の展望）カヤの平　カヤの平はブヨがウヨウヨいるんでめちゃ大変。手をさんざん刺されてボコボコになった。ブヨは蚊の何倍も有害らしい。カヤの平には暖かい時期には２度と行かないと思う。　キャンプしてたＴＩＩＤＡ（４ＷＤ）氏と雑談してご飯食べて寝た。

  2011/06/19

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  バイクで万座・奥志賀・秋山郷（２日目）

  　早起きしてどこに行くか考える。　起床（６：３０）→道の駅発（７：３０）→国２０→茅野→県１６→岡谷→県２５４→国２０→塩尻→国１９→県２９２→広域農道→県２５→県４４９→国１５８→道の駅風穴の里→国１５８→安房トンネル→平湯（１０：１０）→安房トンネル→国１５８→県２５→県２７８→県３１５→広域農道→給油→安曇野（１３：００）→県８５→犀川橋→国１９→県５７→国１４３→青木峠→国１４３→築地バイパス→国１８号上田バイパス→浅間サンライン→県１７６→上田のキャンプ場（１６：００～、２０：３０就寝）　走行距離２３７ｋｍ。　朝起きると雨は降ってないが霧が出ていた。ビーナスラインは諦めてトンネルが有料になる前に平湯に向かう。　道の駅風穴の里のあたりは青空も見えたが、平湯に着くと雨がパラパラ降り出す。しょうがないんで雨から逃げるようにとっとと松本に帰る（ちゃんと逃げられた）。安房トンネルは有料だけあっていいトンネルだった。国１５８も前に走った時よりマトモに感じたが、前はお盆休み中でめちゃくちゃに混んでたから息苦しかっただけ。平湯だよ　新島々の辺りからまた雨が降り始める。しょうがないんでコンビニに逃げ込んで１００円おにぎりで昼食。タンクバックを見るとレインカバーが無くなっていた（笑）。国１５８の新島々辺りで右腕に何か当たって飛んでいったんだけど、ビニールのゴミと思ってたらタンクバックのレインカバーだったらしい。　安曇野のキャンプ場に行ったが、雨が小降りになったんで山の向こうに逃げることにして上田に向かう。国１４３では雨が止んだ。国１４３はかなり程度の低い国道で笑った。国１４３（青木峠）の看板　上田の手前でまた雨が降る（山越えが終わったときには路面はまだ乾いてた。）。上田バイパス・浅間サンラインで上田のキャンプ場に向かう。　上田のキャンプ場はかなりちゃんとしてるが、雨なので管理人さんが心配してなかなか使用許可が下りなかった。雨は土砂降りなんで屋根のあるとこでテント組んでキャンプ可の場所に持っていって設営。１８：００くらいになると管理人さん１人で外では私が占有出来たので屋根のある場所で荷を解いて晩ご飯＆翌日の準備をして寝た（大雨でも特に問題無かった）。トイレ前で雨宿り中テント組み立て幕営可の場所に設営荷解き中晩ご飯（米でカレーにしてみた。ガスの消費量が半端じゃない。味はまあまあ。）　雨で１日損したがキャンプ場を確認したので、まあ良かった。

  2011/06/18

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  バイクで万座・奥志賀・秋山郷（１日目）

  　万座の湯に入ったこと無いんで、ぜひ入ろう！ってことで、夜に出発。　東京基地発（２２：００）→給油→津久井湖→国４１３→相模湖→国２０→大月→笹子トンネル→甲府バイパス→給油（竜王）→道の駅蔦木宿（２：００に就寝）　走行距離１４４ｋｍ。　韮崎の辺りから弱い雨。コンビニで雨具を軽く装着して、おにぎり１００円セールに引っ掛かって買う。道の駅蔦木宿に着くころには雨は止んでいた。朝の天気に怯えながら寝た。

  2011/06/17

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  バイクで萱野高原・鹿嶺高原・御岳山・温泉（２日目）

  　月曜まで長野にいる予定だったけど、天気が崩れそうなので温泉に入って東京に帰ることにする。　起床（５：００）→安曇野のキャンプ場発（７：００）→国１９（西街道）→国１９　長野南バイパス→県３５→松代→加賀井温泉　一陽館（９：００～１０：００）→国４０３→国１８→国１８　上田バイパス→浅間サンライン→軽井沢（コンビニで休憩　１２：００～１３：００）→国１８　碓氷バイパス→国１８→高崎→国１７→深谷→県６９→県１８４→小川町→国２５４→川越→国４６３→東京基地着（１８：００）　走行距離２９０ｋｍ。　早起きしてお茶飲んでテント撤収。キャンプな朝　県１９西街道はなかなか良い道。犀川（さいがわ）沿いで山越えしなくていいので国４０３ではなく国１９にしたんだが正解だった。犀川はダムがいっぱい。上は曇ってて見えないが近い山は綺麗に見える。天気が悪い方がいい感じに見える道。朝早かったので渋滞も無かった。途中古いポルシェターボの後ろを走ったらパンパンうるさかったし排気が臭かった。古いポルシェターボはポンコツと認定。信州新町付近（国１９）　松代は真田の城があったとこだが単なる田舎。　温泉は、加賀井温泉一陽館。いい温泉だった。管理人さん？？は初めての利用者には説明をしてくれると聞いてたが、やっぱり説明してくれた（有名らしい。笑）。露天の湯船はとっても恥ずかしいんだが、ちゃんと入った。３００円で安いし、また行くと思うな。バイクは専用に屋根付き駐車場に停めて欲しいらしく移動したが、年寄りが多くてぶつけちゃうらしい。温泉を出るころには雨が土砂降り。念入りに雨養生を行う。雨養生完成の図　国４０３を少し走ったが国１８にさっさと行った方が早いし快適。国１８はバイパス化が遅れてるらしく千曲～上田は大渋滞。この部分は使えない。松代のおじいさんが言うには県３５で新地蔵峠を越えるほうが良いらしい。晴れた日なら県３５で新地蔵峠って感じかな。　上田バイパスは快適だった。　浅間サンラインは、渋滞は無いけど濃霧で視界も無かった（笑）。危ないんで必死で前のミニバンに付いて行く。後ろから車が来るとすぐ譲って後ろにコバンザメ。軽井沢に着いたときはほっとした。　土砂降りの中を走ってるので、店に入れない。しょうがないんで軽井沢のコンビニでおにぎりとカップめんで昼食。雨具を脱ぐ前に雨を全部拭き取らないととてもじゃないが入れない。靴も浸水。お腹の辺りも浸水。グローブも完璧に浸水。いったいどこから浸水したのか判らないがちょっとした隙間から浸水したっぽい。こんなの初めてだ。　国１８碓氷バイパスは景色がいい。妙義山周辺は異様な山が多い。ぼこぼこで岩だらけ。交通量は少なかったがいつも少ないのかは判らない。なにせ土砂降りだったし。　国１８の安中付近で見た東邦亜鉛（TOHO　ZINCの看板有り）の工場が凄かった。宮崎アニメに登場しそうな感じ。山の斜面に非鉄金属の精錬をしてるっぽい建屋がへばりついていた。どうも有名っぽい。秩父の武甲山も凄いが東邦亜鉛安中製錬所もいい勝負。　国１８の安中～高崎は渋滞。国１８は使えない道だ。碓氷バイパスのみとても良い。　高崎から国１７で深谷まで行くが高崎～深谷まで渋滞。１車線の道は渋滞で全然だめ。深谷バイパスと高崎バイパスの間が全然整備されてない。　深谷のミニストップで休憩していたら、財布が水吸って膨らんでた（笑）。何年物か判らないが財布の買い替えを検討しよう。でも、金持ちはなぜ長財布を使うかは興味が無いので無印の皮の財布にしたい（まだ売ってるかな？？）。　深谷から県道で小川町に出て国２５４で帰るが国２５４はバイバス化が結構進んでるのでまあまあ走りやすかった。時間帯によっては川越から佐久まで国２５４でも大丈夫な気がした。　家に着いたら浸水がいっぱいあった。あんまり気にならなかったけど。　松代から東京まで雨だったからデジカメは出番がなかったな。　費用は外食出来なかったので異様に安い。５０００円まで圧縮可能だと思う。食費・・・１８００円温泉・・・１１００円ガソリン・４２００円合計・・・７１００円　燃費は、２９．３９リッターで８０９．１ｋｍ。リッター２７．５３ｋｍ（２９．１９ｋｍ～２４．６０ｋｍ）。

  2011/05/22

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  バイクで萱野高原・鹿嶺高原・御岳山・温泉（１日目）

  　萱野高原・鹿嶺高原・御岳山に行く。　起床（５：３０）→道の駅蔦木宿発（６：１５）→国２０→茅野→国１５２（杖突街道）→林道日影入線→箕輪ダム→樽尾沢線（勝手に命名)→萱野高原（７：４０～８：１０）→福与沢線（勝手に命名）→竜頭農免道路（ふるさと農道）→末広→国３６１→高遠→国１５２（秋葉街道）→鹿嶺高原（９：３０～９：４５）→国１５２（秋葉街道）→県２０９（７－１１で休憩１０：４０～１１：００）→国１５３（給油１１：１０）→国３６１（権兵衛街道）→国１９（中山道）→コンビに休憩・道の駅日義木曽駒高原（１１：５０～１２：２０）→県２０→県２５６→田の原記念公園（１３：４５～１４：２０）→県２５６→県２０→国１９（中山道）→松本→浅間温泉　枇杷の湯（１９：００～１９：５０）→給油→安曇野のキャンプ場（２１：００）→就寝（２２：００）　走行距離３３６ｋｍ。　３時間しか寝てないが出発。３時間でもぐっすり寝たので調子は良かった。道の駅に張ったテント　伊奈谷の展望スポットに行く。　木曾駒ケ岳はどこからでも良く見えるが、萱野高原からが一番良く見える。ただし、萱野高原は道が狭い。４輪なら行かないかも。バイクで狭いと知ってたので何てこと無かったが、知らなかったら泣いてたね。管理人さんによると福与沢線（勝手に命名）が一番良い道らしい（比較的良い道）。萱野高原で鹿２頭・カモシカ１匹を見た。木曽駒ケ岳（松尾峠から）木曽駒ケ岳（箕輪ダムから）木曾駒ケ岳（萱野高原から）木曾駒ケ岳（竜頭農免道路・ふるさと農道から）美鈴湖越しの木曽駒ケ岳（鹿嶺高原の道から）　鹿嶺高原に到着。駐車場は他に誰もいなかった。４輪でも問題無く行けるので簡単にアクセス可能。キャンプ場は５００円で安い。途中、サル３匹を見た（別の場所だったかも）。甲斐駒ケ岳（鹿嶺高原から）仙丈ケ岳（鹿嶺高原から）仙丈ケ岳のアップ甲斐駒ケ岳＆仙丈ケ岳木曾駒ケ岳（鹿嶺高原から）鹿嶺高原キャンプ場　陣場形山に行くつもりだったが意外に進捗が速いので、明日の予定にしていた御嶽山に向かった。陣場形山は前に行ってるし明日は雨っぽかったので。この時点で駒ヶ根キャンプセンター泊とペリカンレストのオムライスは中止。　権兵衛トンネルと国１９で御岳山に向かう途中木曾駒ケ岳が見える。木曾駒ケ岳（道の駅日義　木曽駒高原から）　県２０・２５６で田の原記念公園へ。県２０から県２５６への信号の辺りからチラチラ御岳山が見えるが山頂部の全景は田の原記念公園からしか見えない。県２０で御岳山の東側に行けば見えるかも知れない。ちらちら見える御岳山御岳山（田の原記念公園から）　県２５６・県２０・国１９で松本に向かう。信州大学そばの『お食事処源太』で山賊定食食べようと行ったら休業中で７－１１の１００円セールおにぎりで空腹を癒し浅間温泉の枇杷の湯に。枇杷の湯はお湯は特徴の無い普通の温泉だが休憩所が良い。縁側で涼んで帰った。８００円はちょっと高いが、また行ってもいいかも。　温泉から出たところでトラブル発生。温泉街の暗がりで違和感有り。ロービームのバルブがご臨終（笑）。ハービームで誤魔化す（笑）。　安曇野のキャンプ場に行ってテント張って寝た。　

  2011/05/21

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  バイクで萱野高原・鹿嶺高原・御岳山・温泉（移動日）

  バイクで萱野高原・鹿嶺高原・御岳山に行く。　東京基地発（２２：３０）→国２０→給油・双葉ＪＣ付近（１：１５）→道の駅蔦木宿（２：１０）→設営後就寝（２：３０）　走行距離１４０ｋｍ。　夜のうちに出発して道の駅でテント張って寝る。同じことやってるバイクが２台いた。１０分で設営、１０分休憩後寝る。　テントはポール以外は古い方を使ったが問題無い。ポールがボトルネックになってる。

  2011/05/20

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  大山に登る

  　大山に登る。　天気はほんの少し曇り。　朝起きられないので夜中にヤビツ峠の駐車場で寝てから登ったが、朝でも駐車場はガラガラだった。駐車場ガラガラなんて高尾山なら有り得ない気がする。　７：３０に登り始めて１２：００には下山してヤビツ峠にいた。　大山は高尾山比で、標高はかなり高い、勾配がきつい、階段が多くて不快、景色はずっと良い、登山道も山頂も狭い、登山口までのアクセスが悪い、混まない（高尾山が混み過ぎ）。登るなら高尾山より大山の方がずっと良いが、高尾山は陣場山まで行くなら大山より面白い。　正午に近くなると登山者は増えて山頂はどうなるのか？と不安になるほど混む。山頂はいったいどんな混み具合なのかな？正午には山頂に行きたくない。　山頂の野良犬が邪魔。亡霊みたいな富士山　帰りに秦野のジャスコでジェラート買って食べたりして帰った。

  2011/05/14

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  十石峠に行く（長野日帰り）

  　バイクで十国峠に行った。　東京基地（９：１５）→西武球場前→国４６３→国２９９→秩父→志賀坂峠→十石峠（１３：１５）→国２９９→矢弓沢林道→県１２４→国２９９→国４６２→神流町→県７１→土坂峠→県７１→県３７→県２７０→国２９９→県７２→県２０８→秩父駅前→国２９９→県３９５→県５３→名栗湖→県５３→松ノ木トンネル→都１９３→都５３→都２８→青梅駅→新青梅街道（都５）→ジョイフルホンダ瑞穂店→都１６２→都５９→新奥多摩街道→東京基地（１８：００）　走行距離２９０ｋｍ。　国２９９は、志賀坂峠に向かう上り坂までは快適。志賀坂峠～十石峠の区間は道が悪いし狭い（一部日航機関連で道の良い部分もあるが）。峠道は落石も多い。　帰りは国２９９を出来るだけ使わないで帰ってみたが、国２９９は使わない方が楽だった。十石峠の東側は矢弓沢林道を使った方が楽で安全。志賀坂峠を越えるより県７１土坂峠を越えるほうが楽で安全。国２９９はまさに酷道で普通の県道にも劣る。国２０・国２５４の代わりにはならない。十石峠にしても矢弓沢林道を使わないと県道１２４ぶどう峠に劣るかもしれない。　

  2011/05/08

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  車で大菩薩嶺・野辺山・志賀草津（３日目）

  　さっさと東京に帰る。　起床（５：４０）→道の駅蔦木宿発（６：１０）→国２０→相模湖駅前（８：３０）→国４１３→国４１２→厚木→国１２９→国１３４→横浜基地→東京基地　走行距離は、２３６ｋｍ。　交通量が少なめなので簡単に帰れた。費用食費等・・・・１００００円キャンプ場・・・１０００円ガソリン代・・・９０００円計・・・・・・・２００００円（２名分）　走行距離は９００ｋｍ前後。燃費は最高でリッター１７ｋｍ走ってた。

  2011/05/05

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  車で大菩薩嶺・野辺山・志賀草津（２日目）

  　朝から草津温泉に向かう。　起床（５：２０）→滝沢牧場発（６：１０）→国１４１→佐久の７－１１で朝食（７：００～７：１５）→国１４１→浅間サンライン→道の駅雷電くるみの里（７：５０～７：５５）→県９４→地蔵峠・湯ノ丸スキー場（８：１５～８：２０）→県９４→嬬恋パノラマライン→県５９→国２９２→草津（１０：２５～）→焼肉吾妻で昼食（１１：３０～１２：１０）→地蔵の湯→煮川の湯→千代の湯→草津発（１４：２０）→国２９２→横手山ドライブイン（１５：３０）→熊の湯の志賀プリンス？駐車場でＵターン→国２９２→草津（ちょっと渋滞）→国２９２→国１４５（羽根尾）→国１４６→アンジェリーナ北軽井沢店（１７：３０～１７：４５）→国１４６（ちょっと渋滞）→中軽井沢の抜け道（田崎美術館の道）→国１８→抜け道（信濃追分駅前とか通る）→県１３７→国１４１→風とりで晩ごはん（１９：４０～２０：３０）→国１４１→八ヶ岳高原道路→国２０→道の駅蔦木宿でテント泊（２１：３０～）　走行距離は、２９５ｋｍ。　車に乗ろうとしたら八ヶ岳が良く見えた。八ヶ岳（滝沢牧場から）　国１４１で草津方面に向かう。　途中シュークリームと缶コーヒーで朝ごはん。　地蔵峠超えで嬬恋に向かうが、湯ノ丸スキー場の駐車場で登山者がいたので聞いたら湯ノ丸岳ってのが簡単に登れるらしい。湯ノ丸岳？？（意外にきれい）　嬬恋パノラマラインは行ったり戻ったりでウロウロする。浅間山四阿山　草津で焼肉を食べるが、ハズレだった。高い肉を頼めば美味いのか？でも焼肉御苑なんて１０００円でも美味かったよっと。もう行かない。なんでハズレの無さそうなリンデンバウムにしなかったのかな。反省。焼肉　温泉は、地蔵の湯・煮川の湯・千代の湯に入るが、煮川の湯の湯温に魂消る。熱過ぎ。地蔵の湯と千代の湯はぬるくてとても良かった。　遅くなると面倒なので志賀草津道路を登っていく。硫黄の匂いにうっとりした。雪はもう少なかったので雪の回廊になってるところはほんの一部だけだった。志賀草津道路から　国道１４６で浅間山の南に抜ける途中でジェラートの文字に引っ掛かってアンジェリーナ北軽井沢店にピットイン。めちゃくちゃ美味いジェラートだった。アンジェリーナはまた行くと思った。メロンシャーベット＆ブルーベリーヨーグルト、マンゴーシャーベット＆巨砲シャーベット　小海で晩ご飯。風とりはいつも美味しい。お茶は頼めば出てくるが頼まないと水になる（笑）。風とり定食ってのは、刺身とフライが食べられるので一番良いのかも。馬刺身定食風とり定食　八ヶ岳高原道路で国２０に抜けて道の駅蔦木宿でテント泊。朝起きるとテントのポールがポッキリ折れていた（笑）。

  2011/05/04

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  車で大菩薩嶺・野辺山・志賀草津（１日目）

  　朝から大菩薩嶺に登る。　起床（６：４０）→登山開始（７：３０）→唐松尾根→雷岩→大菩薩嶺→雷岩（９：１０～１０：２０）→大菩薩峠（１１：２０）→下山→登山口（１２：３０）→登山口発（１３：００）→県２０１→国４１１→塩山→国２０（双葉ＪＣ付近で給油）→県１７→韮崎（１４：３０）→国１４１→道の駅南きよさと（１５：００～１５：２０）→国１４１→滝沢牧場（設営、１５：４５～）→平沢峠→レストラン１４１（１８：００～）→滝沢牧場（就寝、２０：００）　走行距離は、８６ｋｍ。車中泊中（全然起きなかったらしい）　前回と同じく唐松尾根から登って大菩薩峠に下りてから下山。雷岩で湯沸し中（似非プリムスストーブだが本物に見えるね）もち、カップめん（水が重かった）雷岩～大菩薩峠　とくに何も無く登山終了。天気はガスってて良くなかった。下りで膝が痛くなったのは相変わらず。　塩山の側に車で下りてみたがバイクと違って道幅の狭さに苦しむ。塩山・国２０・韮崎と走って道の駅みなみきよさとで鯉のぼりに惹かれて休憩。信玄ソフトは味噌でも入ってるのかと思ったら信玄もちときな粉と黒蜜がソフトクリームにトッピングされていた。こいのぼり信玄ソフト（味はまあまあ）　清里の手前から雨。滝沢牧場に着いたときには大雨。大雨（滝沢牧場）　雨具着用でビニールシートを巧く使ってさっさとテント設営後、アイスを食べる。滝沢牧場ではシャーベットは夏の前後しかないらしい。ついでに１００円に値下げされていたシュークリームも買う（翌朝食べた）。全部美味しかった。ラムレーズンとブルーベリーヨーグルトとクリームチーズシュークリーム　眠いので食事に向かうが、八ヶ岳が意外に良く見えるので平沢峠に見に行く。八ヶ岳（滝沢牧場から）八ヶ岳（平沢峠から）　夕食はレストラン１４１。八丁味噌のソースのかかったソースかつ定食を食べた。野菜がめちゃくちゃ美味い。とんかつは普通。とんかつのソースは八丁味噌がくどい（好みの問題）。ごはんと味噌汁は結構美味しかった。黒豆が付いてるのは珍しい。マッシュポテトが付いてると思ったらカボチャだった（サツマイモか？どっちにしても珍しいね。）サービスは間に合ってなかったんで、困った（笑）。特にもう一度行きたいとは思わないが、焼肉のランチは安いのでランチなら試しに行くかも。夕食なら行かなくていいや。ソースかつ定食　テントに戻ってすぐ寝てしまった。

  2011/05/03

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  車で大菩薩嶺・野辺山・志賀草津（移動日）

  　車で大菩薩嶺・野辺山・志賀草津をまわる。　東京基地発（２０：５０）→給油→横浜南部（２３：１５）→横浜環状２号→保土ヶ谷バイパス→国１６→橋本五差路（０：２０）→県５０８→国４１３→国４１２→相模湖駅前（０：５０）→国２０→道の駅甲斐大和（２：００～２：１５）→県２１８→上日川峠駐車場（３：００）→就寝　走行距離は、１８４ｋｍ。　大菩薩嶺に登るので前日から移動。　夜＆夜中の環状２号＋保土ヶ谷バイパスは超早い。　登山口駐車場で寝る。車中泊組の登山者は１０台くらいかな。

  2011/05/02

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  バイクで谷川岳（２日目）

  　起床（４：００）→焚火→朝ごはん→出発(７：００)→国１７→県２７０→国２９１→谷川岳ロープウェイ駐車場着（８：００）→一の倉沢（９：００）→谷川岳ロープウェイ駐車場発（１０：５０）→国２９１→県６３→湯の小屋温泉（先は閉鎖中）→県６３→国２９１→道の駅水上町水紀行舘（１２：４０）→国２９１→県６１→県２７１→国１７→渋川→ニコニコ亭（１３：４５～１５：００）→国１７→県７６（途中３０分休憩）→国１７上武道路→熊谷→国１７→国１６→川越→国２５４バイパス→国４６３→県４０→東京基地着（１９：３０）　走行距離２６０km。　４時に起きたらえらく寒いのでお湯沸かしたり焚火したりして暖を取り朝ごはん（トースト＋レトルトシチュー）済ませて７時に出発。　県２７０は意外に良い道で問題ないショートカットルート。途中谷川岳？が良く見える。谷川岳？？　谷川岳ロープウェイの駐車場は２５０円。リピーターは駐車場より先まで乗り入れてゲート前に路駐していた（笑）。谷川岳ロープウェイ駐車場（バイクは画像の場所は駄目で下の入り口から入る。ちなみに６階建て。）　ロープウェイ＋リフト＋徒歩で谷川岳の山頂に行くのがもっとも簡単らしいのだが、他の山と同じレベルなんだろうか？一応初心者向けのルートらしいんだけど。天神平まで行けるロープウェイ　５０分ほど歩くと一の倉沢。途中雪崩が起きてたが帰りには無くなってた。一の倉沢とマチガ沢の２箇所が見ごたえがあるんだけど、谷川岳とは反対側の山もなかなか良い感じ（朝日岳とか）。５月末に通行禁止が解除されるんだが、ガードレールもしっかりしてないし危ないんじゃないかな（ガードレール設置中だったけど道が狭い割に貧弱）。そういえば、一の倉沢にはテント場があるんでどうしてもって場合は猿ヶ京温泉に泊まる必要はなかった。雪崩（大した雪崩じゃない）一応国道２９１（閉鎖中）朝日岳？？（マチガ沢から）谷川岳（マチガ沢から）一の倉沢（左：谷川岳、右：一の倉岳）一の倉沢（国２９１終点付近は雪の回廊状態）谷川岳（一の倉沢から）右に一の倉岳（一の倉沢から）朝日岳？？（一の倉沢から）雪崩を片付けた機械（フランスの装甲車（パナールEBR）に似てるな）　昨日広域農道を走ったので、県６３を使って日光に抜けて桐生から帰ることにして片品村に向かうが、県６３はならまた湖の先で通行止め（５月末までゲートが開かないらしい。谷川岳ロープウェイの職員に一応聞いてきたのに。）。しょうがないので引き返した。矢木沢ダム（奥利根湖？）まで行く道もゲートが閉まってて行けなかった。矢木沢ダム方向の冠雪した山（越後駒ヶ岳？？中ノ岳っぽい気もする）　道の駅で聞いたら国１２０は通行出来るらしいので日光に抜けるか考えるが、金精峠は標高が高いし時間浪費してるので諦めることしてニコニコ亭に向かう。途中利根川沿い走ってて荒々しい感じに驚く。永井食堂も確認。　ニコニコ亭は１４時までなんだが閉店１５分前に到着。数人待ってたので列に並んだら１５分待ちで席に。相席した人はダー岩井氏の名を知っていた（笑）。３枚載せのソースカツ丼（６７０円）を食べるが、かなり美味いソースカツ丼で駒ヶ根のガロより全然美味しかった（写真撮り忘れた）。ニコニコ亭はまた行くと思うな。　途中、県７６沿いで休憩して国１７・１６・２５４・４６３で帰宅。食費・・・１８４０円キャンプ場・・・１５７５円駐車場・・・２５０円ガソリン・・・２６５３円計・・・・・・６３１８円燃費は、１８リッターで４９２．６ｋｍ。リッター２７．３７ｋｍ（２４．５４～３０．１５ｋｍ）走った。　テントは新品ではないんだけど、今回は大丈夫だった。

  2011/04/30

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  バイクで谷川岳（１日目）

  　バイクで谷川岳に行く。　東京基地発（８：４５）→所沢球場前→国４６３→国２９９→飯能（９：４５）→県３０→小川（１０：４５）→国２５４→カインズホーム児玉店（トイレ休憩）→国２５４→吉井→陽気軒（１２：００～１２：４５）→県７１→高崎→国１７→県２５→渋川（１３：４５）→ニコニコ亭（場所確認のみ）→国３５３→空っ風街道→赤城西麓広域農道→利根沼田望郷ライン→月夜野→県６１→県２７３→国１７→給油→猿ヶ京温泉（１６：００）→まんてん星の湯→湯島オートキャンプ場（１６：１０～温泉～食事～就寝２０：００）　走行距離２１２ｋｍ。　志賀草津に行ったときと同じルートで北に向かう。前回と同じカインズホームで休憩したんだけど、２回通って２回とも休憩に使ったのできっとまた休憩に使うだろう。　吉井の陽気軒でお昼にした。あぶり焼きちゃーしゅーめん（８００円）＋ジャンボ餃子３個（+２５０円）を食べた。特に美味しくないし、両方ともまた食べたいとは思えない。でも、普通のラーメンとかチャーハンとか安いので行くことはあるかも。ラーメン自体は甘めのしょうゆ味で特に不味いわけじゃない（まあまあ美味しい）。陽気ラーメンってのが安いし良いんで無いかな。あぶり焼きちゃーしゅー・ジャンボ餃子のどちらか、あるいは両方のせいで翌日の大は有り得ない状態だったので、もう食べたくないよん。餃子は王将の方が美味しい（王将の餃子はとても美味しいのでしょうがない）。あぶり焼きちゃーしゅーめん（８００円）＋ジャンボ餃子３個（+２５０円）　渋川でニコニコ亭を確認。近所の林屋食堂もついでに確認。ニコニコ亭は混んでいた。　スムーズに渋川まで来てしまったので、渋川から赤城山に向かって明日の予定に入れていたルートで赤城山の西側を北上した。空っ風街道、赤城西麓広域農道、利根沼田望郷ラインはうまいこと繋がってるんで時間があれば走るのは悪くない。国１２０からの抜け道にもなるし覚えておいて損はない。景色が良いのは赤城西麓広域農道の北側の部分。冠雪した谷川連峰？と武尊山？が見える。武尊山？　県６１→県２７３→国１７と繋いで猿ヶ京温泉に。まんてん星の湯でキャンプの申し込みして少し離れたキャンプ場に。キャンプ場は１５７５円で高いが温泉付きで管理人も１９時過ぎまでいるのでまあまあ良い（やっぱ高いけど）。管理人がいるので管理は行き届いてて綺麗なキャンプ場。標高はそれなりに高い。山の中とは思ってなかったのでちょっと寒さに戸惑った。温泉は普通の単純泉。特に印象に残らない温泉。石鹸は使ってＯＫ。浴場は清潔。右下がキャンプ場、奥は谷川連峰？？　晩御飯は手間を掛けずにトースト＆ビーフシチュー（レトルト）。　夜中は寒かったはずだけど、良く眠れた。

  2011/04/29

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  車で渥美半島（３日目）

  　起床（６：００）→家　雪が凄いので自衛隊の基地の方に見に行く。自衛隊の基地付近県１５７に入ったとこ民家が消える除雪がいいかげんになる除雪してよ怖くなってＵターン中（スタックしかけた）　あー、怖かった。ＡＢＳが無かったら雪道走れない（止れない）。自衛隊からの下りでＡＢＳが毎度効いたんだから。スタッドレス無し（実際スタッドレスじゃなかったし）でも問題無さそうだけどＡＢＳ無しじゃ走れない。　費用は３００００円／２名分。ガソリン代は７０００円。走行距離は８００～９００ｋｍ。　静岡・愛知のドライバーはすぐにクラクションを鳴らす。私なんて免許取ってから２回くらいしか鳴らしたこと無いぞっ。日本が核武装する際は、豊橋辺りを核実験場にしてください。東京の方が運転しやすいね。

  2011/02/13

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  車で渥美半島（２日目）

  　道の駅潮見坂発（７：００）→国１→国４２→太平洋ロングビーチ（８：００～８：２０）→道の駅あかばねロコステーション→伊良湖岬（～１０：４５）→国４２→国１→浜松の浜福で昼ごはん→道の駅掛川→道の駅富士→国１→沼津魚市場で晩御飯（１８：１０～１９：５０）→国２４６→御殿場→国１３８（御殿場市温泉会館手前まで）→国１３８→御殿場→国２４６→道の駅富士小山（２１：３０～）　遠州灘はどこも良い。　伊良湖岬はもういいや。歩くのが面倒。　伊良湖ビューホテルでランチバイキングを食べようと思ったら改装中で休業してた。　浜松の浜福でウナギを食べる。とろろとウナギの丼と桜海老のかき揚げで３０００円弱（２名分）。ウナギは美味しかった。とろろも美味しい。かき揚げも美味しい（抹茶塩ともみじおろしが良い）。ごはん・味噌汁・おしんこも上等。ボリュームは普通。浜福のコストパフォーマンスは普通。味は間違いなく美味しい。店内綺麗でサービスもいい。　道の駅掛川で買い物とか。お茶は掛川茶の粉末のやつ１個買う（５２５円）。掛川は山の中で田舎だった。　道の駅富士の食堂は安いし美味そう（食ってない）。　沼津で晩ご飯。　煮魚定食（金目鯛）・生桜えび・生しらす・かさご唐揚げ・ごはんセットで３０００円弱（２名分）。金目鯛生しらす生さくらえびかさご　金目鯛の煮付けは絶品で煮汁をつけて食べるとめちゃくちゃ美味い。生しらす・生さくらえびも最高に美味い。カサゴはせんべいみたいな感じで美味しい。全部美味しかった。わらび菜魚洞より美味いかも。コストパフォーマンスは非常に高い。次はまぐろのテールシチューを食べよう。骨のみになった金目鯛完食　御殿場からいつもの温泉に向かうが国道から温泉に向かうと除雪されてなかったので引き返す。　道の駅富士小山でお湯を沸かすが、ノーマルガスでは全然火力が出なくてお湯が沸かなかった。しょうがないので冬用ガスが出動。簡単にお湯が沸いた。雪が凄いから当たり前なのか？？ノーマルガスが役に立たないのは初めてだが、呆れるほど火力が弱かった。

  2011/02/12

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  車で渥美半島（１日目）

  　厚木のコンビニ発（５：３０）→国２４６→道の駅富士小山で休憩（６：４０～９：３０）→国２４６→沼津港でごはん（１０：３０～１２：３０）→国１→国１４９→国１５０→日本平（１４：２０）→国１５０→県４１６（大崩海岸）→国１５０→御前崎灯台（１６：３０～１７：００）→大東温泉シートピアで温泉（１７：３０～２１：００）→マックスバリュー大須賀（２１：３０）→国１５０→国１→道の駅潮見坂で寝る（２２：３０～）　道の駅富士小山のユーロチョコソフトはコクがあってとても美味しい。めちゃくちゃ美味い。　富士小山はとっても雪。　お昼ごはんは沼津漁港の丸天。　ウニぶつ切丼（マグロとウニととろろ）と海鮮かき揚げで３０００円弱（２名分）。　マグロは普通。ウニは上物。かき揚げは、桜海老１００％ではないので『駿河の味どんむす』のほぼ１００％桜海老のかき揚げの方が良いと思った。丸天のかき揚げは美味しいが１００％桜海老ではなくて割りに普通のかき揚げ（そもそも『桜海老のかき揚げ』とは書いてない）。ごはん・味噌汁・おしんこは普通に良い。味噌汁はブリ（たぶん）の切り身入り。丸天はコストパフォーマンスで回る寿司に大きく勝る。良い店だ。　大崩海岸は面白い。めちゃうけた。　大東温泉シートピアは男湯と女湯を定期的に入れ替えてるらしく今回は前回と違う側の温泉だった。前回と同じく気持ちいいお湯。土産物屋のかんきつ類と野菜がとても安い。　国１号走行中に睡魔に襲われて道の駅潮見坂にピットイン。即寝た（ホントに即）。

  2011/02/11

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• 車で渥美半島（移動日）

  　車で渥美半島まで。　東京基地（２１：１０）→給油（２１：４０）→厚木のコンビニ（２２：４５～５：００）　途中でコンビニ休憩したら６時間以上寝てしまった。

  2011/02/10

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• 箱根駒ヶ岳に登る（３）

  　菜の花台からヤビツ峠・宮が瀬湖に向かいコストコで買い物して帰る。　費用は６１００円（１人分）。アジのフライと焼肉で費用が嵩んだ気がする。

  2010/12/05

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  箱根駒ヶ岳に登る（２）

  　元箱根のコンビニで昼ごはん調達後、早雲山駅の方回ってビジターセンター駐車場から姥子・大涌谷・冠ヶ岳・神山・駒ヶ岳・防ヶ沢のルートでひたすら徒歩。８時４５分から登り始めて１７時にビジターセンター着。　行程１０ｋｍは長過ぎ。箱根はスケールが小さい気がするがどんなもんかな。　晴天で富士山は良く見えた。南アルプスも富士山の横に見えた。　駒ヶ岳から見下ろす芦ノ湖側のゴルフ場は見栄えがする。　温泉入って渋滞の無い湯元を走って下山後、アジのフライを食べて、菜の花台で夜景を堪能して就寝。

  2010/12/04

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• 箱根駒ヶ岳に登る（１）

  　近場で山に登ることになって箱根を選択。　２１時発で道の駅箱根で就寝。

  2010/12/03

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• 高尾山→陣馬山縦走

  　東京基地→高尾山口（１０：３０）→６号路→高尾山山頂（１２：００）→影信山山頂（１３：３０）→陣馬山山頂（１５：３０）→陣馬高原下バス停（１６：３０）→高尾駅→東京基地　高尾山は簡単。影信山は登りが強烈にきつい。陣馬山はまあまあ簡単。そんな感じ。高尾山から縦走するより陣馬山から縦走した方が楽そうに思えた。　陣馬山・影信山は展望がいい。高尾山の展望はしょぼい。影信山は都心方向の展望が良い。陣馬山は全周に展望が開けてる。特に西側と北側の展望はかなり秀逸。陣馬山の展望は近場ではかなり良いかも。　近所の山の癖に交通費が１０００円超。ちょっと高い。陣馬山は車・バイクで和田峠に行ってから山頂に歩いて行く方が良い。縦走は１回で十分な気もする。あるいは藤野から電車に乗って帰る方が良いのかな？？　日影沢林道を確認。城山山頂の下まで舗装路があるのはちょっと驚いた。でも、和田峠から陣馬山頂までノーヘルのスクーターが登ってきたのはもっと驚きだった（酷い勾配の幅１ｍの登山道）。

  2010/11/06

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• バイクで富士山一周

  　今年は道志みちを一度も走ってないのでバイクで富士山を一周。　東京基地（９：００）→道志みち→山中湖→三国峠→須走（１２：００）→国４６９→国１３９→田貫湖→国１３９→国１３８→山中湖→道志みち→東京基地（１８：００）　あんまり走ってない道で富士山一周。国４６９は走りやすかった。ただし見所は御殿場の演習場付近しかない。田貫湖はもう行かないかも知れない。富士山はめずらしく全周から見えた。頂上付近は白い筋が見えたのでそのうち白くなるらしい。三国峠の展望台からはっきりと富士山が見えたのは初めて。　道の駅どうしで前走ってたＶＦＲ１２００Ｆがこけた（笑）。停まる寸前で倒れたのでクラッチレスのトランスミッションに慣れてなかったのかも（あるいはノーマルのクラッチ車で下手な人かも）。ＶＦＲでクラッチレスってのは意味あるのかな？？クラッチ握るのが嫌なら６００ｃｃのスクーターでいいと思うんだけど。大排気量のバイクならクラッチを軽くする機構を組み込めばアホでも乗れると思うんだけど。確かに操作が重いクラッチは長時間操作すると誰でも嫌になるかも。操作が軽けりゃ何の問題も無いし、クラッチを自分で切れるのは利点ですらある。ＶＦＲ１２００Ｆはとてもカッコ悪いバイクで呆れた。サイドにバニア付きだったんだけど後ろから見るとビックスクーターみたいだった。ＶＦＲ１２００Ｆは、車重２７０ｋｇってだけで購入または保有は遠慮したい。バイクは軽くて取り回しが楽チンなものでないと要らない（重いバイクは走ってるときは結構良いんだけど）。

  2010/10/23

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• 高尾山に登る

  　トレッキングシューズを試すため、高尾山に登る。　８時３０分に出発して電車で高尾山口駅まで行って、ちょっと歩くとすぐ登山口。駅からすぐなので高尾山の登山者数が多いのは頷ける。電車はとても速いし楽チン。さっそく稲荷山コースで高尾山山頂へ。１１時に山頂に到着したんだが、全然物足りないので高尾山頂からさらに進んで城山から小仏峠に出て大昔の甲州街道で小仏に下って小仏からバスで高尾駅に。家に着いたのは２時３０分。　昔ケーブルカーで登ったことあるんだが、石の階段をひたすら登った記憶しかない。登山道は初めてだったんだけど、高尾山周辺の登山道は整備もいいし、登山者自体が多いので登山道がはっきりしていて楽な道だった。登山者多すぎで道は土が流れちゃって硬い層が表面に出てるくらいだった。アクセスが容易で整備もいいので登山者が多いのは当たり前だ。今回は、虫もいないし、登山者が多いのでクモの巣にも引っ掛からなかった。展望は丹沢方向と東京都心方向が見える。１２時から登っても普通に下りてこられる。高尾山って意外にいいとこじゃん。　トレッキングシューズは滑りやすい道だとあまりグリップしないが、足の裏は保護してくれるので荒れた場所（ほとんど無かった）でも楽チンだった。もっと靴底が硬い靴の方が楽な気がするが普通のスニーカーよりは足の負担が少ない。見た目より大分軟らかいんで驚いた。靴擦れも無く登山終了。次はもっと硬いのが欲しいが硬いのは高い気もする。ちゃんとグリップするソール＋すんごい硬いベースのソール＋衝撃を吸収する分厚いインカップソール＋普通の軟らかいアッパーの組み合わせって無いものか？　費用は、電車代とバス代で７６０円。毎月登る人とかいっぱいいそうだな。小仏に車を停められるので電車で行く必要は特に無いが、電車は電車で良いとこもあるんで（速くて楽チン）、高尾山は電車で行くのが良いと思った。　早起きしてたら陣馬山まで縦走しても楽勝だと思った。午前中のうちに高尾山頂に行ければ陣馬山には日暮れまでに到着出来ると思うが、今回は昼ごはん持って行かなかったんで止めといた。次は陣馬山まで行くことにしよう。

  2010/10/16

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  バイクで那須・塩原・日光・赤城山に行く（２日目）

  　起床（５：５０）→朝食→温泉に浸かる→キャンプ場発（９：４０）→国４００→国１２１→県２３→県１６９→大笹牧場（１１：００～１１：３０）→霜降高原道路→日光→国１１９→給油→７－１１で休憩（１２：００）→国１２０→いろは坂→明神平→中禅寺湖→戦場ケ原→片品村７－１１（１４：３０）→県２６７→県２５１→赤城神社（１５：４０）→県４→からっかぜ街道→桐生（１７：１５）→県６９→国１７上武道路→国１７→熊谷→国１７→国１６→国２５４（旧道）→県４０→県１５→東京基地（２０：５０）　霜降高原は霧で視界１０ｍ？？って感じ。　戦場ケ原はいい感じに紅葉していた。来年また行こう。　赤城山は、しょぼかった。　燃費は２２．８１リッターで６２６．６ｋｍ。リッター２７．４７ｋｍ。　費用は、ガソリン代・・・２９２８円キャンプ場・・・１１５０円食費等・・・・・１８２３円計・・・・・・・５９０１円

  2010/10/12

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  バイクで那須・塩原・日光・赤城山に行く（１日目）

  　バイクで那須に行く。　東京基地発（８：３０）→国２５４→国１６→春日部（１０：３０）→国４→宇都宮（１１：５０）→給油（１２：２５）→県１８５→県３０→７－１１で休憩（１３：２０）→県１７→那須湯元→県営展望台（１４：００～１４：３０）→那須湯元→県２６６→板室→県３６９→県３０→７－１１で晩ご飯買う（１５：３０）→国４００→塩原グリーンビレッジ（１１５０円、１６：００）→県２６６塩那道路を見に行った→塩原グリーンビレッジ（１８：００）　走行距離は、２７０ｋｍ。　途中で那須岳と思ってみてたかっこいい山は高原山だった。高原山ってかなり形の良い山だ。那須岳は近づかないと良く見えない。　那須は大渋滞で展望台で引き返した。那須岳はいい感じの山だし、那須岳から見る下界も良い景色。　那須湯元の鹿の湯を見に行く。時間が無いので入るのは止めておいた。特に鹿の湯の駐車場に停めなくても問題無い感じ。　塩原グリーンビレッジは超優良なキャンプ場だった。・トイレはマトモなコンビニ並に清潔でウォシュレットとヒーター完備。洋式もあり。・キャンプ場の無料の温泉もあるが、お金が帰ってくるロッカーがある。湯船も非常に清潔で新しい。お湯はかけ流しの単純泉かな。鉱物系の匂いがした。湯加減はちょうど良い。ただし洗い場は無いし、石鹸は使わないで欲しいと念を押された。有料の福の湯って日帰り温泉が併設なので必要なら割引で３５０円でそっちに入れる。どうしてもって事なら洗面台で頭を洗えば良いのかも。実際、顔洗うついでにシャンプーちょびっとつけて頭も洗った（笑）。・水場は温水ありで非常に清潔。・自販機は数台ある。・コンビニは塩原に１件。国４００・県３０の交差点に１件。　無料の温泉に浸かって、２１時ごろ寝た気がする。　

  2010/10/11

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  双子山・草津・入笠山（３日目）

  　起床（５：００）→滝沢牧場発（６：３０）→野辺山駅→宇宙電波観測所→南牧村→清里→県１１→小淵沢→国２０→富士見町→入笠山登山口（８：３０）→山頂→登山口（１０：３０）→国２０→韮崎→国２０→県２２→県３４→国１３７（御坂みち）→河口湖（２０：３０）→東富士五湖道路→須走（２０：４５）→御殿場（２１：００）→国２４６→松田→県７２→県７７→県７０９→国１→二宮（２１：５５）→国１３４→平塚で抜け道→国１３４→逗子→横浜基地（２３：０５）→東京基地（２４：５０）　走行距離は、３３３ｋｍ。　早起きして入笠山に向かう。野辺山駅宇宙電波観測所入笠山登山口入笠山頂上甲斐駒・鋸岳八ヶ岳　入笠山は全周に視界が開けていて良い眺め。甲斐駒が良く見える。美ヶ原・四阿山・蓼科山・八ヶ岳・甲斐駒・仙丈ケ岳・中央アルプス・御岳・乗鞍岳・穂高連峰→北アルプスが見える。　国２０→国１３７（御坂みち）→東富士五湖道路で御殿場へ。　国１３４で２車線から１車線になるところは、今回も極悪な渋滞だった。あそこは全然ダメなんだな。素直に北側の抜け道で迂回した（大磯高校から高浜高校に抜ける道）。　費用は２万５３２４円。宿泊費２０００円、お風呂１２００円、飲食費１万３４７５円、ガソリン代８６４９円。一人１万２６６２円。　燃費はリッター１４．５９ｋｍ。　途中で出会った動物は、鹿１頭、たぬき１匹、きつね１匹。

  2010/09/20

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