[旅行・登山]の記事一覧 | The road to Porsche - ポルシェなんぞ要らんよ。

蓼科山攻略（２）

　小田原基地→久野林道→１３８→４６９→富士山スカイライン→県道７２・７１→富士ヶ領→１３９→３００→県道９号→５２→塩崎→県６号→大清（昼食　ジャンボロースカツ定食１２６０円）→県６号→県１７号→茅野→２９９→石遊の湯→ビーナスライン→マックスバリュー（夕朝食買う）→１５２→白樺湖→白樺高原→夢の平キャンプ場・大清のライスは、普通盛りでも並みの店の大盛りで笑える。店のおねえちゃんが酷く無愛想で面白い。・マックスバリューはとっても安い。・半分以上の行程で雨具着用。・石遊の湯は評判良いが私は嫌い。そんなに良くない。・夢の平キャンプ場は値段の割りには良い。・夢の平キャンプ場で会ったエクストレイル氏が面白かった。・固形燃料ストーブ対決は一回目はたぶん私の勝ち。

2009/07/18

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蓼科山攻略（１）

　小田原基地へ行く。８時半家出の予定が焼肉食べることになって１０時過ぎに出発。小雨が降ってたが雨具未装備走る。２５時頃に基地着。　家→小田原基地→寝る

2009/07/17

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大菩薩峠キャンプツーリング（３）

　一の瀬高原キャンプ場→４１１→１４０→食いもん屋　北海道（馬刺丼大盛り９５０円）→３５８→１３９→本栖湖（１周）→１３９→富士ヶ領→県７１（むめさん確認）→県７２→県１８０・県２３（富士山スカイライン）→１５３→足柄街道（県７８）→県７７→県６２→県６３→県５０８→県５２→県５０７→家　帰宅。２０時４５分。・大菩薩領へ向かう登山道で上級コースを選んだら遭難しかけた。たくさん休憩したので一応登れたけど。・楠精肉店の「ジャンボコロッケ」（別名：爆弾コロッケ）は売り切れ。しかも、朝ごはん用に買おうと思ったら、惣菜も全部売り切れ。名刺貰う。８時３０分に予約の電話したら取っておいてくれるらしい。翌日、横を通ったら車が止まってた。客は多いらしい。・一ノ瀬高原で黒い犬に追いかけられる。どうもその犬は有名らしい。本気の犬は怖い。アクセル煽って逃げた。その後、他の犬に追いかけられる。これもフルスロットルで逃げた。・一ノ瀬高原で野生の鹿に逃げられる。鹿は身のこなしが軽い。俊敏。こいつは可愛かったが２ｍ以上ある崖の上に逃げられた。・一ノ瀬高原で迷う。もうちょっとで日没だった。・本栖湖は１周すると次に着た時は１周するのは嫌に思える。大きいから。・帰宅時、家まで１時間のとこで大雨に遭遇。ずぶ濡れ。・小排気量バイカーたちは大排気量４気筒の高周波振動が想像出来ないらしい。　総走行距離５４８ｋｍ（４８時間）。　費用７５００円？？

2009/06/14

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大菩薩峠キャンプツーリング（２）

　小田原基地→県７４→２４６→県１５１→１３８→河口湖→１３９→大月→２０→甲斐大和→県２１８→上日川ダム→大菩薩峠ハイキング（上日川峠→山小屋福ちゃん荘→雷岩→大菩薩領→雷岩→大菩薩峠→下山）→４１１→塩山（食べ物調達）→大菩薩の湯→一ノ瀬キャンプ場　

2009/06/13

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大菩薩峠キャンプツーリング（１）

　ＰＭ８時３０分から小田原基地に向かう。１１時に到着。とっとと寝る。

2009/06/12

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伊豆半島一周

　６時半出発。裏道の開発。２４６、１２９は使わずに国道１号へ。　９時半に小田原ベース到着。　１２時半に小田原を出発。ルートは東側海岸沿い。１３５。川名口交差点で給油。川名付近のみ旧道で渋滞を避けて１３５で南に。　１５時３０分に下田　１６時に石廊崎。　帰りは西側海岸沿いを松崎、土肥まで。途中で陽が落ちて真っ暗に。土肥から１３６号で内陸に入る。突き当たり４１４（１３６と同じか？）で北へ。田京で給油。　国道１号で芦ノ湖へ向かう。畑宿入口の寂れた感じに恐れをなして国道１号を進む。芦ノ湖以降は雪降っててスピード落として走る。箱根湯本まで怖くて死にそうだった（笑）。２０時３０分小田原ベース着。　走行距離は１１時間で約３５０ｋｍ。

2009/01/24

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大磯でプレストヤマハ試乗会

　寝坊して１１時に出発。大磯ロングビーチに着いたら１３時３０分。　ＦＺ－６Ｓ、ＹＺＦ－Ｒ６、ＭＴ－０１、ＢＴ１１００、ＹＺＦ－Ｒ６、ＦＺ－６Ｓの順に乗った。　ＦＺ－６Ｓは、乗りやすい。問題なし。まあまあ。エンジンは良いし、ポジションも良い。文句の付けようが無い。ただし、すご～く欲しいとは思えん。悪いとこが全然無くて、よく出来てる。リアサスはリンクサスじゃないけど全然問題無さげ。乗りやすさは、今まで乗った中でトップクラス。　ＹＺＦ－Ｒ６は、乗り難いがエンジンは超絶素晴らしい。ハンドルの垂れ角がヤマハのレプリカは垂れ過ぎ。リアは硬くてシートが高いから頭の下にフロントタイヤが来る感じ。ただし、慣れれば大丈夫そうな印象。操作系が軽い分だけＲ１より幾分扱いやすいように思えた。６００はエンジン回せるし楽しい。ＦＺ－６Ｓより加速が良かったけど、どっか設定が違うのかな？？エンジン自体は同じなんだけど、Ｒ６の方がアクセルが余分に開いてる感じがした。　ＭＴ－０１は、乗り難い。話にならない。要らん。振動過大。足も硬過ぎ。最低の評価。　ＢＴ１１００は、超素晴らしかった。これに乗れたのが収穫。めちゃくちゃ良い。メーターの視認性は悪いけど他は素晴らしい。エンジンは下からとても扱いやすいし、足は柔らかくて低速で扱いやすい。１速が普通の２速くらいのギア比に思えた。めちゃくちゃ楽なバイク。期待してなかったら、とってもいい娘だったとかそんな感じの印象（笑）。試乗車１台しか用意してないし。でも、意外にみんな並んでた。ＢＴ１１００はとっても良いバイクだ。満点に近い。　１６時前にとっとと帰った。あと受け付けの髪の短い女の子はとても可愛い子だった。よいよい。　プレストの試乗会は参加費無料。行きは国道１号で帰りは西湘バイパスの無料区間。ＶＴでも無料区間で簡単に１１０ｋｍまで加速したから変わらんといえば変わらん。６００ｃｃで全然足りる。十分過ぎる。　ＴＤＭ９００とＸＴ６００に乗れなかったのが残念。ＦＪＲ１３００は、自分の番になったのに誰かが倒してオイル漏れになって乗れなくなっちゃうし。　面白いから来年も行く。--------------------------------　私、天才かも。２分くらいやって間違えたのは１回（笑）。

2008/03/23

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御嶽山ツーリング（新車を納車から４日で１０００ｋｍ点検に出すのだ！）

２日目・・・高ソメキャンプ場（６時）→野麦峠→塩沢温泉・元湯→３６１→県道２０号→御岳ロープウェイ乗り場→霊峰ライン（６合目？）→県道２０号→２５６→王滝村→田の原山荘→２５６→２０号→１９号→３６１号→伊那→高遠→茅野→２０号→韮崎（給油）→甲府（晩御飯）→御坂みち（１３７）→河口湖大橋→山中湖→三国峠・明神峠（コケた場所紹介）→富士スピードウェイ正門前（走り屋系Ｕターンした）→２４６（オバケみたいな速いヴィッツに抜かれた）→松田→小田原→２４６→厚木→１４２（激速ムーブ目撃）→家（２５時５０分）　やっと家に着いた。　１０時１０分にナビを家に送って自分の家に向かう。２４６、渋沢付近でで事故を目撃。中央分離帯で男性１人が倒れてた。救急隊員が首を固定して処置してるの横目に強烈な渋滞をのそのそと前進。厚木に着いたときには、２４時。３０分くらい２４６にいたが１～２ｋｍしか動かない延々と続く渋滞に恐れをなして妻田交差点手前で４１２と併走する斜めの道に逃げ込む。２４６から離れるとガラガラ。公所海道交差点で４１２へ。４１２はガラガラ。すっとばして帰る。４１２なんか一度も走ってないがツーリングマップルを信号待ちで開いて一人でルート検索。異様なスピードのムーブに引っ張ってもらって途中まで走って、串川橋交差点で右折。４１２はすげーとばせるし曲がってるがビーナスライン～松本間の近道や夜の１５８（松本・奈川間）、御嶽山周辺走った後なので余裕。新小倉橋渡って東原宿交差点に出て、やっと馴染みの道に出くわした。あとは、知ってる道つないで命辛々？帰宅。　２５時５０分着（１時５０分とも言う。笑）。２日間の走行距離は９４１ｋｍ。車の総走行距離は１０５１ｋｍ。２０日に納車だから納車から４日だが１０００ｋｍ超えたしオイルはさっさと交換していい。山でも頼りになったから相棒と認めてあげよう。足踏み式パーキングブレーキとトランスミッションがイマイチ簡素すぎる以外はすべてＯＫ。　２２日ＡＭ６時～２４日ＡＭ１時５０分までで４３時間５０分のキャンプツーリングはちょっと無理があった。寝る以外は休んでるか走ってるかだけ。途中で気分悪くなるし（笑）。　ヤビツ峠から帰った方が楽だったかも。新しいルートを開拓しよう。厚木はもううんざり。　燃費は、韮崎まででリッター１３．６５ｋｍ。バイクの半分だから２人乗ってれば燃費は同じ。

2007/09/23

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御嶽山ツーリング（寝坊が得意だ！）

１日目・・・家（４時の予定が６時）→１２９→２４６→小田原→足柄峠（県道７８から３６５）→県道１４９から県道１５０→１３８→山中湖→河口湖（河口湖大橋から北岸）→西湖（北岸）→精進湖（間違えて西岸）→３５８→２０号→茅野市→ビーナスライン→女神湖（給油）→ビーナスライン（車山・霧が峰・美ヶ原）→美ヶ原松本線（ジェントルな運転）→松本（駅前）→１５８（激速ハイエース目撃）→奈川→高ソメキャンプ場（１９時３０分）

2007/09/22

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蓼科ツーリング３日目

　ＡＭ５時４０分ごろ目が覚めて帰りの用意したり朝食食べたりだべったりして７時半ごろ出発。　諏訪から勝沼あたりまでは１１０～１４０ｋｍ／ｈで走る。速い車が来たら譲ったりしながら走った。スピード出しても疲れるだけなので勝沼あたりから８０～９０ｋｍ／ｈで遅い車の後ろにコバンザメして走行。前半で消耗してしまって今でも身体は痛い。筋肉痛だ。　１０時半ごろ家のそばに着いたのだが、目の前で事故。どうせ家まですぐだから事故の当事者の要望で目撃者Ａになってあげた。　東京は暑い。最低だ。　燃費の計算とか。２６．６リッターで７０２ｋｍ。リッター２６．３８ｋｍ走った。高速の区間はリッター２５～２６ｋｍ。　使ったお金は、ガソリン代３４７６円、高速代３４５０円、宿泊費７９００円、温泉６００円、その他３０５４円。合計で１８４８０円。　薬は毎日飲み忘れてた。　メッシュジャケットは汗臭い。週末にでも洗わなくては。

2005/08/15

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蓼科ツーリング２日目

　今日は、５時半に起きて美ヶ原美術館とその手前のなんちゃらの塔？のとこに行った。山本小屋はトイレが有料。ガマンしたくないので１００円払ったが、美ヶ原高原美術館は無料なのでそっちのほうが良いかも。白樺湖の先の部分が一番走りやすいし楽しい。その先はあまり好みじゃない。タイトコーナーが増えるし勾配もきつい。霧が峰の先の右折する部分で引き返したほうがいいかも。あるいは右折してちょっと走ったあたりで。八島ヶ原湿原のあたりで引き返すのが好みかも。でも、また来たら行っちゃうんだろうな。ＶＴＲでヒルクライムステージを走るのは骨が折れるのはどうしようもない。　もう一度ヒルクライムステージを帰るのはめんどくさいので美ヶ原の先に行く。でも、こっちも酷い道だった。６２号に出て東へ。１５２号で右折したのだが６２号はすごくとばせる直線が多い。１５２で南へ行って左折して１４２号。右折して４０号で帰る。途中、地図見間違えで大変だった。どんどん上田？に行ってたから相当時間食った。　アイスクリーム３つも食っちゃった。当然、美味い店と不味い店があるのだが、困ったことに値段は同じくらい。自家製で朝作ったと主張する店が一番美味かった。不味かったのは業務用のカップ入りアイスクリームを機械でひねり出してた店。けしからん。　昼過ぎに宿に帰って一休み。２時から３時まで休憩しようと思ってたら雨が降り出す。しょうがないので、漫画読んだり。『エンジェルハート』が面白い。ホントは走りたかったのに。まあしょうがない。次の機会に走ればいいや。　５時過ぎに雨は止んだので温泉に。着くころにちょっと降り出すが、帰りは止んでたので良かった。でも、路面は行きも帰りもウェットだから非常に怖い。宿のオーナー氏によると田中知事が就任してからは路面は貧弱な補修しかしてないという。　

2005/08/14

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蓼科ツーリング1日目

　えーと、現在蓼科にいます（笑）。　朝、５時に出発。雨が降ってるので雨具はフル装備。高速の入り口で渋滞見て２０号で行くことにした。津久井経由で相模湖に抜ける。相模湖ピクニックランドから相模湖ＩＣまでが酷い渋滞だがその後は順調。７時に上野原市役所前のセブンイレブンで一服。９時に韮崎のコンビニで軽くパンとか食べる。この辺でもう雨は無くて快晴。２０号は結構走りやすいしスピードも出せる。好みだ。小渕沢付近から北上。八ヶ岳高原ラインから１４１号で北上。小渕沢ＩＣ付近で給油。１４１は楽チンで速い。１００ｋｍ／ｈくらい普通に出せるところいっぱい。左折してメルヘン街道（２９９号）へ。どこがメルヘン？な街道。下りは恐ろしかった。狭いし路面劣悪。とても寒い。ビーナスラインへの連絡道が分からなくて茅野市街に近いとこまで行ってしまう。で、ビーナスラインへ。途中コンビニでパン食べたりして１時半には宿に入る（迷惑な客だ）。宿に着いたらすぐ雨が降り始めて足止め。　４時からバイクで温泉に。温泉好きだ。良い。で、帰りに給油。リッター１４３円のガソリンには笑わされた。荷物置いて５時から女神湖、長門牧場に。女神湖と長門牧場の間の道はすごくとばせる。最高。１２０ｋｍ／ｈまで加速した。長門牧場はもうやってなかったが馬が数頭そばで見れた。馬のモノが馬並なのか確認しようと見たのだが良く分からなかった。

2005/08/13

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三国峠を越えて富士スピードウェイのそばまで行ったらこけちゃいましたショートツーリング

　昼に出発。１２時３０分ごろ。　まず給油。７,１５リッターで１４０ｋｍ。リッター１９．５１ｋｍ。　道志みちに向かう。東京の郊外では強風が吹いてて桜並木があると桜吹雪が吹いてました。（笑）道志みちに入ってホーネット２５０？が前にいたので後ろを走る。速い。たぶん、乗ってる人が上手い。あるいは私が下手過ぎ。途中、道の駅道志で休憩。ジュース買ってタバコで一服。２時３０分。女の人（もち美人）が一人でセローに乗ってツーリングに来てた。かっこいい。　そのまま道志みちをまっすぐ。ＤＡＩＣＨＩ君と車で行ったときに休憩した山中湖手前のセブンイレブンが潰れてた。山中湖に出て左折してもう一度すぐ左折して三国峠に向かう。上り始めてすぐに展望台があるんだがここで休憩しようと減速したらフロントタイヤがロックした。もちろん転倒。３時ごろ。上りの右曲がりのヘアピンでバンクしながら曲がってる途中で展望台見つけてアクセル抜いたら当然減速してバイクが立ち上がってガードレールに向かって急ブレーキ。で、右に転倒。（あとで見たら砂利が積もってた。）バイクだけ倒れたのでちょいガードレールによりかかってからバイクを起こす。エンジン掛けたらなかなか掛からない。続けたらそのうち掛かった。展望台の駐車場まで走ってバイクを調べる。ブレーキレバーが曲がって右のステップも損傷。バンクセンサーが折れてたので転倒したとこに歩いて戻って探して拾う。あった。右のフロントウインカーのステーが曲がってるがウインカー自体は問題無し。ちゃんと点いた。メーターのカバーがキズだらけ。エンジン掛けてみるとタコメーターは生きてるらしい。フロントのブレーキオイルのタンクのそばにオイルらしきものが付着。ブレーキオイルが出たかと思ったが不明。（ブレーキレバーの付け根のグリースが飛んだみたい。）とりあえずフロントブレーキは効く。サイレンサーがキズだらけ。これは直りそうに無い。タンク、フレーム、エンジンは無傷。　２０分ほど休憩して走り出そうとしたら右のミラーが曲がってる。傷も。手で回しても上手く固定出来ないので車載工具引っ張り出して固定。何とか走れそうなので家に戻らずにそのまま三国峠、明神峠へ。神奈川に入ると異様な寒さ。下りは勾配がきつくて恐ろしい。アーブ山口氏の云うビビリミッターなるものが効きまくり。途中、富士スピードウェイが見えて面白い。下ってから富士スピードウェイ、陸上自衛隊富士学校付近から北上して山中湖に戻ろうとしたのだが地図忘れたのでどこ行けばいいのか分からない。（１３８号らしい）しょうがないので陸上自衛隊富士学校の前を走って富士スピードウェイへ戻る。今日は富士スピードウェイでイベントがあったらしく混んでた。もう一度、三国峠、明神峠へ。上り始めると後ろにシルバーメタのアルファロメオＧＴＶがいた。速いので譲ろうかと思ったがこけたせいか私に余裕が無いのでそのまま走る。下って山中湖の道に出て左折してすぐ右のセブンイレブンへ。コーヒー、タバコで一服。４時３０分。道志みち使って帰る。怖いので前を走る遅い車のペースで。（嘘で～す！遅い車はフルスロットルでぶち抜いた！笑）　津久井湖の道の駅で休憩。いつも通り自販機のチョコもなかを買う。５時４５分。　すり抜けしつつ帰る。　バイク屋で修理の見積もり。ブレーキレバー２０００円弱（消費税、工賃込み）。ブレーキレバーは注文。他は、メーターカバーはメッキ部分４８００円、アッパー５６００円、工賃込みで１万５０００円弱。表面にキズがあるだけなのでメーターカバーはほったらかしに。ステップもバンクセンサーが取れただけなのでほったらかしでＯＫ。メーターカバーのひどい壊れ方はこちら。バイク屋にＧＳＸ－Ｒがあってどんな転び方したらこんなになるんだい？？な転倒車両が来てた。良く見たらもてぎの走行証？が貼ってあった。（笑）右も左もキズだらけである。フロントも。　あー、怖かった。（笑）ぶつけたので、すねが痛い。ちょい腫れてるが一週間程度で直るでしょう。（たぶん）皮パン必要かな～。　７時に帰宅。で、給油。７．３２リッターで２０１ｋｍ。リッター２７．４２ｋｍ。燃費凄過ぎ。こけた時に何か狂ったのか？確かにアクセルはそんなに開けてないし信号も少なかったけど。　明日から雨なのでキズに塗料塗る。マフラーの鉄の部分の塗装が少し剥げてるのでタッチペンで塗装。１０円玉２枚分くらい塗った。キズは１０円玉一枚分くらいだけど。シルバーで塗ったので目立つ。気になったらオフブラックのタッチペン買って上から塗ろう。ほったらかしにしてたフレームの小さいサビの上からシリコンルブ吹いて磨いた。マフラーのステンレスの部分はサンドペーパーで磨いたら目立たなくなりそう。メーターは表面のみ傷があるのでほったらかしでＯＫ。そのうち換えたらいいや。

2005/04/10

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湘南→城ヶ島ツーリング

　ツーリングへ行った。　１６号に出て大和鶴間で４６７号へ。そのまま江ノ島まで南下。１３４号で海岸線を逗子まで走る。１月に夜走ったところを走った。右側は太平洋だった。逗子から城ヶ島へ。天皇の御用邸の前を走ったような気がするがよく覚えてなかったりする。城ヶ島はとても良い。往復５０円の橋を渡って坂を下ってみやげ物屋とかがあるところで昼食。マグロ好きじゃないので一番安いイカ焼き定食（８００円）。ゲソ揚げとご飯大盛りがサービスらしいのでもちろん頂く。ゲソ揚げって美味い。で、毘沙門バイパスを使って三浦海岸通って佐原ＩＣで横浜横須賀道路に入る。狩場ＩＣ→保土ヶ谷バイパス→１６号→相模原と走って帰宅。　最初、Ａｐｒｉｌｉａ　ＲＳ２５０に乗った１９歳の後ろを走ったらレーシーなエンジン音に惚れた。とても良い。エンジンはスズキγの２ストで７０ｐｓとか。高回転型でピーキーなトルク特性なのは後ろを走っていて十分わかった。でも、レプリカだけあってエンジン以外はブレーキ、スタビリティ等出来が良いらしく横浜横須賀道路でも安定して速い。２００ｋｍ／ｈは可能だという話も。ただし、街乗りは向いてない。チャンバーからオイルで出るのでナンバープレートはオイルの汚れがモロに残る。私はＲＳ２５０は好きだ。１９歳の彼は私と違ってあまりしゃべらないがなかなか良いやつだった。　横浜横須賀道路は１００～１４０ｋｍ／ｈで走った。２５０ｃｃで付いていくのは大変。常にアクセルはストッパーに当たるまで開けていたがトップじゃ加速が悪くて追いつけない場面が多かった。４速なら何とか付いていけたがやっぱり大排気量車に付いていくのは無謀かも。何しろシャシー性能は段違い。ブレーキの効きは違い過ぎるしＺ１０００はトップギア固定でアクセルの開け閉めだけでメリハリのある走りを見せていたがこっちはアクセル全開でも追いつけないのだから。前に車があるときに減速するから追いつけるのだがＶＴＲで付いていくのは非常に困難を担う。店長はリアのスプリング固く出来るからやってみようと言ってたがひょっとしたらやるかも。私の体重とメーカーの想定しているライダーの体重はたぶんかなりの開きがあるはずだし。　Ｚ１０００氏は今回も来た。ちょい話したり帰りに一人だけ止まったりしたので気になって引き返してあげたりしたら仲良くなった。店でＺ１０００に跨らせてもらったりどんなだか聞いたりしてたら私に乗れと言う。もちろん喜んで乗りました。（笑）Ｚ１０００は良かった。跨って背筋伸ばして前に手を伸ばしたらハンドルが近くてグリップはちょうど良い場所にあって姿勢が良いし、シート高も高めで好み。走り出すと背筋が伸びてるのでアイポイントが高くてとても爽快。ニーグリップもしっかり出来る。タンクは幅が大きくても大丈夫みたい。ブレーキはとても良く効くし安定して効く。普通に走るとスタビリティは高いがチョイ寝かしただけでセルフステアが効いて良く曲がる。寝かせてもトルクがあるのでスタビリティは高く不安感は出ない。エンジンは高回転型なんだけど排気量は１０００ｃｃだから低回転域でもきちんと走れる。アクセル開けるとワープする感じ。一瞬で１００ｋｍ／ｈまで加速した。ただし、高回転域は振動が凄い。グリップ、ステップともビリビリと振動する。回転上げなければジェントルな加速と振動だが回すとワイルドで騒々しい。クラッチは重い。デジタルのメーターはあまり見やすくは無い。Ｚ１０００欲しくなった。ライディングポジションがとても良いし値段はＢＲＵＴＡＬＥの半額なのだ。Ｚ７５０Ｓを見てみたいメーターは全てアナログなのだ。Ｚ７５０Ｓはハーフカウルで快適だろうし。ルックスはＺ１０００の方が良いけど。Ｚ１０００氏には合うのが２回目の私に気前良く１００万のバイクを貸してくれたのだから感謝せねば。　ＣＢ１３００ＳＵＰＥＲＢＯＬＤ'ＯＲの実車を見た。エンジンは幅がデカイ。カウルは結構いい。メーターはスピードメーター、タコメーターともに見やすいアナログメーターで非常に良い。サイレンサーが異様にデカイが車体全体もデカイのでこんなものか？？車体は実売価格で約１００万。とても安い。でも、ＣＢ７５０は６５万だからまあ３５万円分の価値はあるのだろうか？性能的にはＣＢ７５０で足りるのだし。ＣＢ買うなら迷うかも。　帰り際、ＢＲＵＵＴＡＬＥに跨ってみたらコンパクトな車体にいまさらながら惹かれた。Ｚ１０００もコンパクトな方なのだけどＢＲＵＴＡＬＥはさらに小さい。　ＴＲに跨ってみる。とても楽チンだった。　給油した。９．２１リットルで１９８ｋｍ。リッター２１．４７ｋｍ。

2005/02/27

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箱根ツーリング（箱根通り越して沼津ツーリング？）に行って来た。

　箱根に行って来た。７時集合のところ６時５０分に起床。（笑）７時に家を出て店長激怒。常連さんは私を覚えてたので気分が楽になる。　店→２０号→鎌倉街道→ニュータウン通り→１６号→１２９号→小田原厚木道路→箱根ターンパイク→椿ライン→湯河原パークウェイ→富士箱根ランド（休憩）→１号？（伊豆スカイラインの通行券があるから修善寺から沼津に行ったのかも？）→沼津港（昼食）→沼津ＩＣ→足柄ＰＡ→海老名ＰＡ→横浜青葉ＩＣ→店　こんな感じで帰ってきた。　参加車両は１９台。ＦＪＲ１３００、ＺＺＲ１２００、ＺＲＸ－１２００、ＣＢ１３００、ＸＪＲ１３００、Ｚ１０００、アプリリアＲＳＶ１０００Ｒ、アプリリアＴＵＯＮＯ、ＺＸ－６Ｒ、ＹＺＦ－Ｒ６、トライアンフ・デイトナ６００、ドゥカティモンスター９００、ＣＢ４００ＳＦ、ＶＴＲ２５０（笑）。大型以外は２台だけ。大型ばっかりなので速いグループと遅いグループに分かれたのだが遅いほうを選択。　まず下道で厚木を目指す。途中でコンビ二で休憩。朝ごはん抜きなのでサンドイッチを食べる。　小田原厚木道路は７０ｋｍ／ｈ制限なのにビッグバイクは１５０～２００ｋｍ／ｈで巡航。私は最初Ｓ氏の先導で８０ｋｍ／ｈくらいで走ってたのだがつまらんので最高速にチャレンジ。（笑）ＶＴＲの最高速度は５速のトップでは無理。確認したところで４速で１４０ｋｍ／ｈ弱までは出した。１２０ｋｍ／ｈくらいならまあ大丈夫。１４０ｋｍ／ｈまで一瞬出てるのかも知れないがそこからの加速は事実上無理に思えるので巡航は１２０ｋｍ／ｈくらいが限度かな。余力が無いのはあまり良くない。高速では常に高回転（７～８０００ｒｐｍ）で走ることになるのでシフトチェンジ時はクラッチを切ると同時にしっかりアクセルを戻さないととんでもない回転まで上がってしまう。で最初のギアチェンジでものすごいエンジン音がした。基本的に高速は４速、５速を使うことになるらしい。３速だとシフトワークが下手だからうるさいだけで速く無さそう。風圧は１２０ｋｍ／ｈくらいから凄くなる。帰りには慣れてしまったが。一人でとばしてたら平塚料金所で戸惑う。３００円払って後を見るとみんな左に寄せて待ってた。しょうがないので料金所出て左に寄せて一人で待った。　ターンパイクの上りは２速、３速。７０ｋｍ／ｈくらいで登った。途中トルクが無いので３速から２速に落としたら１速に落ちた。一瞬「ウォン！」と聞こえたのですぐにクラッチを切りセカンドに入れた。オーバーレブでドック入りするところだった。エンジンは無事だったので良かった。７０ｋｍ／ｈから１速だとかなりヤバイのだ。コーナーは緩やかで路面は手入れされてる感じ。カーグラフィックＴＶで良く見るコーナーを走ったらそれとすぐに分かった。　ターンパイクの後、今度は椿ラインを下る。遅い乗用車に引っかかった。下りは面白いが遅い車のせいで台無し。途中黒いＲＸ－７が壁に４輪を付けて止まってる。事故ったらしいが何で車が壁に張り付いてるんだろう？横滑りのまま壁に沿って登ったのだろうか？右を下にしてオブジェの如く道の左側の壁に４輪を接地させている事故車ってのは始めて見た。たぶん、正面から壁に激突じゃないからけが人はいないと思う。（サスペンションが衝撃を吸収したはずだ。笑。）２人そばにいたからやつらが乗ってたのだろうか？ほぼ無傷に見えた。　湯河原パークウェイは上りで２速、３速で登った。道は広くてコーナーはあまりきつくない。普通に登れた。　箱根のワインディングは速度域が奥多摩より速い。椿ラインは奥多摩より低速よりのコーナーが多いけど。　富士箱根ランドでひと休み。お茶飲んでたぼこ吸って記念写真撮った。　１号線（通ってないかも？）へ向かう。途中コンビ二で休憩。走行距離が１５０ｋｍで給油。これで家まで給油の必要は無い。箱根から三島？（伊豆スカイラインから修善寺？）、沼津の順に走る。沼津港まで行って昼食。正直、「芦ノ湖のまわりでホテルとかあるからランチ食えばいいのに」と思ったがしょうがない。バイクはおじさんの乗り物で参加者も年配の人が多い。たぶん、魚が好きなんだろうな。快適とは程遠い店で美味いとは言えない食事で１２８０円。高くなくて良かった。でも、待ち時間が長すぎた。注文から１時間くらい食事が出てこなかったと思う。ついでに海を見たかったので店長に言ってバイクすっ飛ばして海の見えるところに行ってみた。何年か振りに海を見た気がする。なかなか良い。待たせているのですぐに戻る。　車も含めて初めて高速道路で乗った。１００ｋｍ／ｈは普通に出しちゃうんだけど高速は金かかるからのった事無かったのだ。沼津ＩＣから足柄ＰＡまで乗る。高速の走り方がよく分かってないので８０ｋｍ／ｈで遅い車の後をチンタラ走ってたらみんなに置いて行かれた。遅すぎるのはまずいので１２０ｋｍ／ｈまで出す。やっぱり３速で加速は上手く行かない。４速で８０ｋｍ／ｈから加速。１１０～１３０ｋｍ／ｈで走るのが一番楽だった。混んでなければ５速１１０ｋｍ／ｈくらいが良いみたい。５速だとそこからの加速は鈍い。高速道路は４速のほうが楽だった。Ｓ氏が前にいたので後に付く。Ｓ氏は事情をすぐに飲み込んだようで先導してくれた。１２００ｃｃに付いて行くのは大変だが４速全開で付いて行った。混んでて良かった。　足柄ＰＡの手前で大渋滞。すり抜けをする。３速で４０～６０ｋｍ／ｈですり抜け。トラックとかバスが左右にいると生きた心地がしないので車線変更後に抜く。他のバイクは平気でバス・トラックの間をすり抜けするが私はイヤだ。加速が欲しい時は２速に落として加速しつつ抜くのが良いみたい。とりあえず上手くすり抜け出来た。　足柄ＰＡでＳ氏に「１１０ｋｍ／ｈくらいで巡航して先導してくれませんか？」と頼んだらＯＫしてくれた。で海老名ＰＡまでＳ氏、モンスター９００氏、ＣＢ４００ＳＦ氏と私で走ってたのだが渋滞して前が詰まっててすり抜け開始。上手くすり抜け出来た。　足柄ＰＡで談笑中に元ＶＴ乗りがいることが判明。「エンジンが壊れたって話は聞いたこと無いよ。レッドまで回して大丈夫。ホンダだしね。」とのこと。デイトナ氏は「回るとこまで回せ！そのうちレッドが５００ｒｐｍ上になる！ホンダなら大丈夫！」と暴論。（笑）　海老名ＰＡからまた大渋滞に出て行ったわけだが、なぜかＳ氏はすり抜けしないのでさっさと前に出て一人ですり抜け。前言はどうなったんだ？Ｓ氏にあとで聞いたらあきれてた。すり抜けは他のバイクがいたので付いて行ったり自分で抜いたりとしていれば大丈夫だった。途中から渋滞が無くなったのでとばした。ビッグバイクの群れの中で２５０は４速全開。交通量はそこそこ。ビッグバイクはペース抑え目だったので付いて行けた。４速で９０～１３０ｋｍ／ｈまで。５速は９０～１１０ｋｍ／ｈくらいの速度で走るのが良いみたい。　横浜青葉ＩＣで高速降りて下道を走る。店長が先導。店長はわざわざ面白い道を選んで走った。結構なペースで店まで走る。ほとんど２速３速でアクセルは開け気味の速いペースで店まで走る。面白い。　店で談笑。「バイク置いていくから排気量増やしといて下さい」とか。「店長のＲ６いつ売るんですか？大型取れたら私が引き取りますよ。」とか。ＫＴＭデュークにまたがってＫ氏と談笑したり。（デュークはタコメーター付いてた。）ブルターレは常連さんにも好評で「金あったら買う。」って人が数人。「ＫＴＭスーパーデューク欲しい！」って店長に言ったら「ホントに買う気になったらメーカーに言って試乗車用意してあげるよ。その時は言ってね。」と返事を貰った。う～ん、どうしよ？　ＴＵＯＮＯの２８歳と奥多摩にも来てたＣＢ４００ＳＦの大学生とサイゼリアでメシ食って帰った。　ＺＲＸ－１２００はいいバイクらしい。４～５台来てた。コンパクトで高速も楽らしい。でも、趣味じゃない。愛着が沸かないような気がする。スタイルが古いから。ＦＪＲ１３００とＺＺＲ１２００は現代的なスタイルで気に入った。欲しくは無いけどね。６００ｃｃのレプリカはＺＸ－６ＲもＹＺＦ－Ｒ６も速かった。モンスター９００はセパハンで背の低い年齢不詳の女の人が乗ってたんだが筑波を走ったりするらしくて改造し過ぎ。後を走ると排気が臭い。でも、可愛いと何でも許されるとこが笑える。Ｚ１０００は黒だったが良かった。国産のネイキッドのビッグバイクでは一番いい。デジタルメーターが見難いらしい。キーをオンに入れるとピピーと音が出るのが良い。さらにブリッピングの音が自動的に出たら笑えると思うのだがどうだろう？　箱根ではロータス・エリーゼ、スーパーセブンがいた。ＢＭＷのモーターサイクルは箱根でも高速でも良く見かけたがどれも素敵なバイクだ。いつか手に入れよう。　有料道路代は４０８０円。高い。面白かったからまあいいや。　お店のツーリングは基本的に不良中年の集まりになる。まあ面白いからいいけど。　店の試乗車のＺＸ－１０Ｒは売っちゃったらしいので大型の試乗車は無くなったらしい。店長いわく「Ｍ君なら俺のＲ６貸してあげるよ！」とのこと。乗りたい。

2004/11/07

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奥多摩ツーリング　

　バイクで奥多摩に行ってきた。　朝から遅刻。しかも、昨日の帰宅が遅かったのでタンクが空っぽ。店まで急行後、近所のスタンドに行ってガソリン入れて出発。出発→武蔵五日市→都民の森？→奥多摩湖→名栗湖（有馬ダム）→武蔵大和あたり→帰還　こんな感じ。朝８時に出発して３時過ぎに帰ってきて店でまったり。　１７台くらいいました。Ａｐｒｉｌｉａ・Ｆａｌｃｏに乗った２８歳とＣＢ４００ＳＦの大学生の２２歳がいたのでお話しつつ楽しんできた。　最初はＫＳＲのいるペースの遅いグループで走って大丈夫な気がしたので先頭のペースの速いグループで走った。先頭のＳＬ２３０氏がペースを作っていて結構速い。ついて行くのがやっと。ＳＬ２３０とＤ－ＴＲＡＣＫＥＲ、スズキの２５０ＳＢ（カワサキＤ－ＴＲＡＣＫＥＲのＯＥＭ）が滅茶苦茶速い。それにＡｐｒｉｌｉａ氏とＴＲＩＵＭＰＨ・Ｄａｙｔｏｎａ６００氏とＺＸ－１２Ｒ氏と私のＶＴＲで走ると他は余裕の走りなのに私は２速全開か３速で恐怖感を抱きつつ走ってた。バイクを寝かしこむのはなかなか上手く行かない。コーナーの途中でシフトダウンしたらリアが跳ねたりオーバースピードでもないのに曲がらなかったりと運転は下手。何で速いグループでもついていけたのかが分からない。　黄色のＴＲＩＵＭＰＨ・Ｄａｙｔｏｎａ６００はとても素敵な色のバイクで気に入ってしまった。値段は安いらしい。１０５万ならお買い得だ。国産の６００ｃｃのレプリカよりもボリュームがあるが全体のバランスがとっても良い。気に入った。日本には２０数台しかまだ存在しないらしい。　Ａｐｒｉｌｉａ・Ｆａｌｃｏは１０００ｃｃだけあって速かった。低回転はスナッチがあって使えないらしいがトルクが凄いらしい。２千キロしか乗ってない中古を６８万で買ったらしい。羨ましい。　Ａｐｒｉｌｉａ氏はビューエルにも試乗したそうで印象などを聞く。次はＡｐｒｉｌｉａ・ＲＳＶ１０００Ｒファクトリーが欲しいそうだ。ブルターレよりＦ４の方が好みらしい。「ネイキッドに２００万は払えない」とのこと。一理あるね。　ＺＸ－１２Ｒ氏は４０００ｒｐｍくらいまでしか回せないとぼやいてた。（笑）　Ｋ氏はＫＴＭの２５０で来た。店長は来ると行ってたのに来なかった。（笑）ＫＴＭの２５０は試乗車なので今度天気の良い日に試乗しよう。　今日の走行距離は１６０ｋｍ。まだ通算でも１３００ｋｍ超えたくらい。　また行こうかな。今度は一人で行くのも良いかも。　あ、ジーンズにシャツで行ったら寒くて途中で上だけに雨具を着た。普通に着ても大丈夫なやつだったから良かったが普通の雨具なら笑いものだ。雨が途中で少し降ったからちょうど良かったけど何か着るもの買おう。山は寒いんだね。途中は霧が凄かったし。

2004/09/23

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