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HappyBirthday!!

HappyBirthday!!娘我が家の娘が今日1歳の誕生日を迎えました 2007年6月14日(木)AM11：38→元気な産声を上げ… 2ヶ月半で首が座り… 5ヶ月で初!!寝返りをし… 5ヶ月半でお座りをし… 7ヶ月半でハイハイが出来るようになり… 8ヶ月でつかまり立ちをし… 9ヶ月近くで伝え歩きが出来るようになり… 11ヶ月で手押し車を使って歩けるようになりました離乳食も最初は食べなくてすっごく悩んでお友達ママさんや先輩ママさん達に相談したけど、今では足りないと泣いて怒るくらいよく食べるようになりました今のところ好き嫌いがほとんどなくなんでも食べます。けっこう食べてる方だと思うのですが… 体重の伸びがあまりよくなくちょっと悩み中でも大きな病気一つせず元気に成長してるのであまりクヨクヨ悩まないようにしてます今日は朝からパパと3人でベビザへ行ってプレゼントを買ってきましたまだ乗れないけど三輪車を買ってもらいました買ったけどまだ開けてないので(笑)、写真はまた今度お昼ごはんを食べ、私の実家へ… (うちではみんなが座れる分の椅子がないので実家でパーティをするため) 実家に到着し、一升餅ならぬ、一升米も背負いました …もちろんﾌﾗﾌﾗでもなんとか頑張ってました～そして娘の誕生日パーティ娘のためにケーキを作りました一応私の手作りでーす。幸せを呼ぶ四葉のクローバー風にしてみました。見えるかな？？ちなみに気に入ってくれたようで美味しそうに食べてくれましたみんなでゴハン五目ごはん(私の好物　笑)と茶碗蒸しは母の手作り春巻きは私が作りましたあとはお寿司が並んでます。いつも質素なごはん(!?)だから私たち的にはすごい豪華～じぃじとばぁばから靴をもらい、実姉からは銀のスプーンをもらいましたまだ歩けない娘にとって靴は不思議な物らしく、「何、これ？？」みたいな顔してました。スプーン＝食べ物!!と思ったらしく気に入った様子でした。旦那の実家は九州なので事前にプレゼントをた～くさん送ってきてくれ、しかも今日お祝いのお電話もいただきましたさらにお友達ママさんからもお祝いメールをいただきほんっとに嬉しかった～～～みんなに「おめでとう」って言って貰えて幸せな娘です娘、パパとママの娘に産まれてくれてホントにありがとう一年間いっぱい頑張ったねこれからもいっぱい食べて元気に大きくなってねママも娘に負けないようにｶﾞﾝﾊﾞﾙから一緒に成長していこうね

あ！一年ぶりだ!!

驚きました…一年ぶりの更新ってありえないだろ＞私いや～まれに見に来て下さったかた、ありがとうございます。さて、一年ぶりで分かる通り、娘がもうすぐ一歳になります母ちゃん（私）は嬉しくて泣きそうですちょうど娘の誕生日は旦那も会社が休み、じぃちゃんばぁちゃんも休みなので実家でパーティやろうとばぁちゃんノリノリじぃちゃんは「一升餅」担当…って誰が決めたんだろう…まぁいっか(↑答：本人＝じぃちゃん)実家にいる姉も「もちろん予定なんていれるわけないじゃん」と全員すっごい楽しそうこれにも母ちゃん(しつこいけど私)は泣きそうに嬉しいっすまぁ特別何かするっていうよりもみんなにオメデトウって言ってもらえたら幸せですプレゼントも「ありがとう」がきちんと言えるようになるまで基本的には貰わないし、あげないことにしてます。私も頑張って料理作りますまた誕生日後に更新を…がんばりま～す…って言っても信用度ゼロだろうなぁ

誕生しました！

我が家の娘が6/14午前11:38に誕生しましたーーー“痛い”とか“痒い”とかを人一倍我慢ができない私がよく出産できたもんだ…と密かに思ってしまいました。陣痛が始まる前に前駆陣痛が丸2日あったので、陣痛が始まったのを旦那が時間を計ってくれるまで気付きませんでしたもう間隔が10分きったから病院行こうよ～という旦那の台詞も「まだいいじゃん…」と余裕を見せていたら滅多に怒らない旦那もしびれを切らした様子でほぼ無理やり病院に連絡させられ、状況を話した病院からは「まだ家でのんびりしていてください」と言われると勝手に思い込んでいたら、意外にも「すぐ来てください」と言われかなり焦った旦那は「ほれ見ろ」と言わんばかりの顔…。のんびりな私を無視して旦那は入院の準備をしていてくれたおかげですぐ病院へ出発夜中のせいもあり、順調に20分で到着。診察を済ませて子宮の開き具合を見て即入院決定。陣痛室に通され、子宮がきちんと開くまでここで待機らしい。旦那と二人で初めはたわいのない話をしていたのだが、なんせ今は夜中…眠い…けど、私は痛い…旦那もだんだんと眠くなってきたようでｳﾄｳﾄしだした旦那が眠ってしまったら悔しいので(!?)陣痛が起きるたびに「旦那！痛い!!!!!」とわざと起こす鬼嫁(私)。陣痛と陣痛の間に眠る私と旦那…かなり辛かった…多分、旦那の方が…。朝方になりやっと分娩室に通され、準備が始まる。やっと産めるんだぁ～～と思ったのだが、助産師さんからは「まだ開ききってないから、いきんじゃダメよ」ってぉぃ!!!!まだなんかい!!!!しかも暑い！汗だくになり痛みにこらえていると私の目に飛び込んできたものは……何これ？？？？いや、うちわだってことは見ればわかるんだけど…「もうすぐですよ…？」瞬間痛みを忘れて固まった。思わずちょっと笑った。だってこのうちわで旦那が必死に扇いでくれてるのだものつかの間の休息でした。やっと先生も来てくれて分娩を始める前に話があるという。…聞いてる余裕ないんですけど先生「奥さん！痛いでしょ？」当然です先生「痛みは奥さん担当ね」嫌な担当ですね先生「旦那さんならこの痛み耐えられないからさ」あぁ…よく言いますよね…男の人がお産を経験したら死んじゃうって。先生「だから、旦那さんはｽﾄﾚｽ担当ね」…はい？先生「立会い出産って旦那さんにとってすっごいｽﾄﾚｽなんだよ。だから～旦那さんはｽﾄﾚｽ担当」ｽﾄﾚｽなんかい！…それは考えたことなかった……っていうか、痛いのに話全部聞いちゃったよ…私この分娩室に余計な人は誰もいないんだよ。それぞれ分担があるからね。と先生は付け加えた。つまりは一人で頑張ると思わないで、みんなで頑張って産もうね。ということを言いたかったのだろう。…先生は分娩の間、しゃべり続けた……そして無事、娘の誕生…旦那は嬉しくて泣きじゃくる私の頭をなで、ありがとうと。そして先生も「よく頑張った」と褒めてくださり、助産師さん、看護士さんも口々に「頑張りましたね～」と。…そして産後の処置の間も先生はしゃべり続けた……おかげで何故か先生の出身地、出身地の名産品、出身高校etcを詳しく知った……ナゼ、こんなに先生に詳しくなってるんだ…私…入院中も同じ日に子供を産んだﾏﾏ達とお友達になり、しかも看護師さん達がとっても親切だし、病院のｽﾀｯﾌさんも色々な面で気を配っていただき、かなり楽しい入院生活を送らせてもらいましたまだ次の子供のことは考えることができませんが、もし子供ができたらまたこの病院で産みたいな…と密かに思いました。最後になりましたが、お祝いメールや子育てに関して励ましのメールをくださった皆様、どうもありがとうございます。また入院中にお見舞いに来てくださった方も本当にお忙しい中ありがとうございました現在は実家の家族に支えられながら子育て奮闘してます。今は睡眠不足ですが、頑張ろうと思います。では、また落ち着いたら更新します…

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