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テーマ:今日の一押し。(160)
カテゴリ:web/media
いつも私は『Yahoo翻訳』を利用しているのだが、昨夜ふと思いついて『じゃあGoogleはどうなっているんだろう?』ということで、今日はGoogleの翻訳機能を試してみることにした。
それで朝一番に日本語から英文への翻訳の一例として打ったのが以下の3点で、瞬時にしてすぐ横に現れた回答が下の英文である。 1.日本語を英語に翻訳する。 2.日本語を中国語に翻訳する。 3.この機能は一瞬にして日本語をポルトガル語に翻訳してしまうものだ。 1.I translate Japanese into English. 2.I will be translated into Chinese and Japanese. 3.This feature is something to be translated in a moment in Portuguese Japanese. 以上だけれど、私は(日本語の常として?)まず主語抜きの例文を打ってしまったのだが、googleは即座に主語を『私』と決めつけて翻訳した。それはいいとして、2と3の英文はちょっとおかしいのではないかと私は感じたのだが、私自身の英語力が大したものではないので(!)それは問わないけれど、私としては今のところYahooの方が使い勝手がいいという感想を持った。昨日などは昔書いたかなりの長文をYahooで英語に翻訳してみたのだが、ものの数分で結果が出た。中には明らかな間違いも数ヶ所あったが、私に応分の語学力があればそれらは直ちに直せた筈だ。現実には私がいじると却って文章がおかしくなってしまうので、私は出て来た答えはそのまま掲載してしまうことが多いのである。 ちなみになぜ私のサイトに英文が必要なのかというと、それはお客さんがガイコクジンばかりのブログもあるので、そこの集客数をアップするには『とりあえず英語だ!』と思ったからである。あっそ。←この『あっそ』はYahooは翻訳出来なかったとみえて、文字も『あっそ』の日本語そのままだったが、私だったら『Asso』にしたいところだ。w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年04月15日 11時42分52秒
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