大阪遠征 飛行機と新幹線乗り比べ。
行く前にうだうだと悩んでいた大阪2週連続遠征。結局は、1週目が新幹線ひかりで往復、2週前はスカイマークの飛行機で往復という手段になりました。結果どうだったかというと。新幹線(ひかりの場合)自宅から最寄のJRの駅までバス 210円 30分ひかり早割り 12,000円 3時間15分運賃 12,210円 時間 おおよそ4時間程度飛行機 定期がある駅から羽田空港まで 590円 60分スカイマーク早割り 10,000円 1時間半(拘束時間含む)関西空港から梅田まで(南海難波で乗り換え 特急) 1390円 40分(難波から地下鉄) 230円 10分金額 12,210円時間 3時間50分南海特急じゃなくて普通の急行でも10分しか、変わらないことに今気がついた(汗)時間に余裕とタイミングがよかったらそっちでも十分だと思う。そうすると難波まで890円 特急代500円安くなるというわけ。くしくも同じ金額、ほぼ同じ時間。メリット新幹線 ぎりぎりに駅に着いても乗れる。東京都内、大阪市内は新幹線の切符で乗れる。時間に正確飛行機 早割りでも前の便に余裕があれば振り替え可能(別料金なし)機内拘束時間が短い。デメリット新幹線 早割りは乗り遅れたらアウト。出発前の払い戻しはできるけれど、当日だと安い切符は変えない。自由席にも乗れません。車内拘束時間が長いのでもしうるさい車内(今回のような酔っ払い団体とか)にあたると逃げ場なしで3時間我慢飛行機 天候に左右されやすい。梅田まで乗り換え多い。チェックイン等の手続きが面倒&時間とられる。空港まで遠い。荷物を預けた場合、時間がかかる。まぁそれぞれメリット、デメリットがあるわけです。今回、2週連続でやってみて、PC持参の初日は新幹線で正解だったと思う。キャリーバックじゃなかったのは自分の不備だったので仕方ないとしても、機内持ち込みはちょっと心配だし、非力(っていうか根性なし)の私は上に上げられないかも(笑)2週目の日帰りも飛行機でよかったかなぁって。ショルダーバック1個の身軽さで、飛行機着いたらすぐに出口に出られたから。しかも帰りの飛行機も早いのに乗れたわけだし、移動している間に酔いも覚める(爆)無理して朝ごはんを食べなければもう少しゆっくりうちを出れたはずだし。まぁそうそう大阪遠征を企てるつもりはないですが(なにせ、今年のスローガンは「落ち着けっ!」ですから)いい参考事例ができたのでは?っていう感じ。さてさて、次はあるのか?