[運命波学研究所ニュース] カテゴリの記事

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  運命波学３周年

  　運命波学関係者の皆さま、本日１１月１１日は、運命波学誕生３周年となります。 　現在、多くの会員様が本業の忙しさなど多種多様な理由で、この１年ほどはなかなか以前のように勉強会開催等が行われずにいますが、運命波学研究所としては休眠しているわけではございません。 　会員に無理を強いてもと思い、状況を見ながら現在に至っております。 　この間、研究所はしっかり活動しておりまして、個人指導により今月新たにプロモーターも誕生いたします。 　会員の皆さまがまた元気に活動できるまで、出版準備も含めて可能な範囲の活動を継続していきます。 　尚、現在継続して定期的に勉強会が開催しております仙台支部にて３周年記念講演を開催する予定で進められております。 　今後も、活動は途絶えないように考えていきますので、会員様の状況が動けるようになりましたら、他の支部での勉強会などの再開計画をお願いたします。 　お声がけいただければ、何時でも参上いたします。 　来年からは、誰でも閲覧できるオープンなＳＮＳにＷｅｂ活動を移して活動したいと思います。 　その時には再度ご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。 　皆さまと共に４周年を迎えられるよう、活動は継続していきますのでよろしくお願いいたします。運命波学研究所長　伊東久雄   

  2012.11.11

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  ココロとからだ癒し隊リニューアル！

   運命波学研究所がスポンサードする新しい形のコミュニティサイトココロとからだ癒し隊運命波学公認プロモーター「ＡＳＡＫＯ☆」、「柊木リリ」も記事を書いています。２０１２年１０月、「癒し協会」様が協賛者として参加いたしました。会員も急上昇中！ http://function5.biz/kokoro/   

  2012.10.22

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  「ココロとからだ癒し隊」始動！

   運命波学研究所がスポンサードする新しい形のコミュニティサイトココロとからだ癒し隊運命波学公認プロモーター「ＡＳＡＫＯ☆」が編集長を務めます。 http://function5.biz/kokoro/   

  2012.03.25

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  お知らせ

   当ブログは当面の間、更新を休止いたします。多くの運命波学会員の情報配信が盛んになってきており、今後しばらくは会員向けの情報発信と組織運営、及び新たなる展開に尽力いたしたく存じます。  休止の間は、過去記事などでお楽しみください。    

  2011.12.02

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  運命波学書籍紹介

   ２０１１年２月２７日発売「運命波学エッセンス３」波動リズムの波に乗れ！ 運命波学・運勢リズム理論の全てが解る待望の一冊   絶賛発売中！「やっと自分が解った！」運命波学の気質が全て解る一冊！   

  2011.05.07

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  時代は「運命波学」

   「運命波学」の基本理念の一つに「運命を科学的根拠を以って解明する」というのがあります。これは、これまでの占術や運命学は回答に対する根拠を求められた時、それを明確に示していません、「運命波学」ではそういう曖昧な部分に対して理論や根拠をこれまでに示してきました。 さて、この姿勢が正しいということがこの１年ほどの間に世の中もそういう傾向にあります。例えば、昨年は科学雑誌で「波」や「波動」が多数テーマとして取り上げられました。また、科学雑誌ニュートンの来月発売の４月号の特集は「運命を物理学で考える」というもの、まさに時代は「運命波学」の方向に一致しだしています。 更には驚くことに、昨年末には「運命波学」理論の一つである「五行でいう土の元素は元々二つで一つで、運命波学ではそれを土気と波気に分離し６つの元素とした」、「土気は素粒子でいう粒子であり、波気は素粒子でいう波の性質＝振舞い」ということを証明する発見が有りました。そう、「電子の波＝スピンのみを分離し離れた所に情報伝達できる実験に成功した」という日本の東北大学発の驚くべく報告があった。 「運命波学」元年ともいうべき昨年にこのような事実が次々に起こり、また次々に発表されたこと、これは偶然でしょうか？「運命波学」理論は３年前に確立しています、このタイミング、そしてこの流れ、これを皆さんがどう解釈しどうとらえるのか、それはそれぞれの自由です。しかし事実は否定することはできません、「運命波学」の各書籍や本ブログで書いていることが次々に現実に起こっているのですから・・・・。まさに時代は「運命波学」。  

  2011.03.02

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  新刊のお知らせ

   新刊のお知らせ！ ２０１１年２月２７日発売「運命波学エッセンス３」波動リズムの波に乗れ！ 運命波学・運勢リズム理論の全てが解る待望の一冊  

  2011.02.25

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  新年のご挨拶２０１１

   新年のご挨拶２０１１  　新年明けましておめでとうございます。　本年は、運命波学の実質２年目でございます、昨年がデビューで準備の年と考えれば今年は最も重要な成長出来るかの正念場の年となります。　皆様の温かいご支援の下、永続できる学問として確立していきたいと存じます。　今年もよろしくご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 　２０１１年元旦　運命波学研究所　ＣＥＯ　学祖　伊東久雄  

  2011.01.01

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  年末のご挨拶（運命波学元年）

   年末のご挨拶 　皆様、今年１年ありがとうございました。　沢山の方々とご縁をいただき、本当に「運命波学」も私自身も充実した１年となりました。　年末に際し感謝の気持ちでいっぱいです。 　「運命波学」は、昨年１１月に正式に組織化し、今年の１月から本格的な活動に入りました。　そういう意味では、まさに「運命波学」元年でもあったと思います。　「運命波学」を通して多くの人と出会い、そして多くのご縁をいただき、そして多くの方々からのご支援を頂けたことは元年ということを考えると、本当に良いスタートを切れたと思います。 　来年は、今年以上に充実したゆったりとした気持ちで組織を盤石なものにして行きたいと思います。　組織が盤石であれば体制を無理に作らなくとも自然と広まりを見せてくれるでしょう。 　「人は一人では生きていけません」、いろんな気質と運勢を持った人が集まってこそ個人の運気に左右されない強力な体制となります、本来組織とはそういうものです　「運命波学」は、参加するすべての人が利益を共有できるものとして考えています、そういう意味で私の理想は「共存共栄」であります。　この「共存共栄」、これを来年は確固たるものとしたい、そんな強い気持ちを年末に際して思います。 　皆様、来年も今年以上のお付き合い、そして「運命波学」をよろしくお願い申し上げます。　それぞれの有意義なお正月をお迎えください。   

  2010.12.31

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  お詫び

   当面の間、更新が不定期になります。その間、過去記事などでお楽しみいただければ幸いです。 準備が整い次第これまでのような毎日ペースに戻します。よろしくお願いいたします。   

  2010.11.09

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  運命波学新組織化１周年

   運命波学新組織化１周年（２０１０．１１．１１） 　現在の日本は経済や社会生活等に置いて「二極分化の時代」と言われています。 　３年前に世界同時金融危機に陥って、未だにその出口が見つからない状況下でも富裕層の比率はまったく落ちるどころかむしろ伸び続けています、また低所得者層も不況のあおりで同じように増加の一途をたどっています。  　こんな時代に必要なのは孔子も論語の中で説くように、「自分の生まれてきた使命を知り、自分らしい人生をまっとうする事」ではないでしょうか。 　「自分は勝ち組だ、負け組みだ」という観点で思考し行動するからつまらない人生を送ってしまったり、人に騙されたりするのでしょう、そして多くの人はその不満足な状態を悲観し、そして目的や本来の自分の道をも見失って悩むのです。  　人は一人では生きていけません、多くの人との関わり合いを持ちながら一生を遂げていくのです、その中には自己否定や価値観の違いから他人を信用することを恐れたり、他人と会うことすら怖くなってしまっている人も居ます。 　しかし、正常なる社会生活を送り、それなりの経済活動を行うためには、リアルでの人間関係は避けて通れません。  　正常なる人間関係を構築するには、まず「自分を正確に知ること、そして相手を知り理解すること」、これが不可欠です。 　そのうえで正常なる人間関係が構築され、多くのすばらしい事項や夢を共有できるのです。  　「運命波学」は、そんな時代に科学的根拠を示すことにより曖昧ではない「運命学」を確立させました。 　それを日夜あらゆる事象に照らし合わせて検証を行っていく機関が「運命波学研究所」です。 　また、「運命波学」は、冷静に自分の性質と相手の性質を知り、正常なる人間関係を構築することをお手伝いできればと考えています。  　皆様一人一人が自分と自分の周囲の人に「科学時代に確立した運命学」を応用し、ゆるぎない人間関係構築に生かして頂ければ幸いです。 　これが、私の理想とする「運命学」の在り方であり、この時代における「運命波学」の役割だと考えております。  　最後に申し上げておきますと、現在出版されている書籍「運命波学・概論」はあくまでも最初に、「運命波学」の根拠となる理論を世間一般に公示し、真の「運命波学」の理解者を募る目的の物です。 　当然、理論書ですから科学に精通していない一般の人には難しい内容となっております。 　しかしながら、科学に精通していなくても多くの熱狂的ファンから支持をいただけています、現在その方たちと情報交換を行い世に広める活動を行おうと考えています。  　その後、運命波学理論に基づく書籍「やっと自分は解った！」を出版し、初めての人にも気質と言う本質を理解してもらえたと存じます。 　この時代は、最初に絶対的な根拠を示すことが必要不可欠だと考えています、　ここ数年の食品衛生法の表示や家電などのマニュアルを見ても、本来の目的とは関係ない「重要事項」が記されています、例えると現在出版済みの３冊はそのような立場のものでしょう。  　今後の出版では実践や応用など、まさにすぐ人間関係に活用できる内容のものになります。 　しかし、「そこで述べている事の根拠は？」と問われたとき、「これです！」と明確に回答できなくては本物の学問ではないと考えています。 　したがって「運命波学」が世に認知されたとき、現在発売の３冊の書籍が本当の意味を持つ瞬間だと思います。  　皆様、自分自身で冷静に自己と周辺の人との性質と運命周期を知る術を獲得していってください。 　そして、科学全盛時代に生まれた新しい運命学である「運命波学」の今後の発展を是非暖かくお見守り頂きたくお願い申し上げます。   

  2010.11.05

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  運命波学基本理念の解説－５

   運命波学基本理念　１．「運命波学」は、何人も拒まないオープンな学問でなければならない。　６．「運命波学」は、良好なる人間関係のうえに維持されなければならない。 　この２つの基本理念は最初と最後にあえて他の理念を挟むように表示している、最も重要な意味を持つものです。　「運命波学」では、基本理念その１として老若男女、国籍などを問わず興味が有ればどなたであっても「運命波学友の会」にご入会頂け、各種勉強会や研究会への出席やセミナーなどへの参加が出来るということを示しています。　また、他の学問や占術を学んでいた人や現在でも独学によって学んでいる人も含めて、参加することが出来ます。 　ただし、基本理念その６で示す意味は、現役で学問や占術の他の組織へ加入している人はご遠慮いただいています。　それは、組織の運営方法や活動において明らかなる違いが出るもので、それが起因しての会員間のトラブルに発展する恐れがあるからに他なりません。　また、更に現在他の組織に加入はしていないが、過去や現在において既所属の会員とトラブルや会員への迷惑行為が有った者も同様に先述の理由でお断りしています。 　良好なる人間関係構築の為に「運命波学」は存在したいと願います。　したがって、それが維持できない組織であっては、なぜそれを世に認めてもらうことが出来るでしょうか？　その一念において、この基本理念の１と６は最初と最後に明記しているものなのです。    

  2010.10.03

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  運命波学基本理念の解説－４

   運命波学基本理念　５．「運命波学」は、どのような事象に関しても禁止事項という要素を作ってはならない、相性に良い悪いはなく、どのような性質で如何様に振舞うのが良いかを見極めなくてはならない。 　「運命波学」では、気質の相性や運勢リズムの運勢低迷状態などにおいて簡単に「相性が悪い」、「やってはならない」というような行為を禁止するような表現での解釈は行いません。　例えば、相性については、その気質同士の組み合わせの場合、理論上どういった状況になるのかを「波」の性質を使って解明しています。 　したがって、そこに有るのは「そういう事象が生まれやすい」と言うことであり、それぞれがそれを知って、どのように相手を扱い、自分はどのように振舞うのが良いのかを示していきます。　親子や夫婦、企業であれば上司と部下、社長と社員、相性が悪いと言って縁を簡単に切れるでしょうか？　少なくても「運命波学」では縁を切れというような説明はしません、どうしたら気にならなくなるかなどのアドバイスを行えるように解説して行きます。 　また、運勢リズムの低迷期に「行動を起こすな」と言うこともありません、この時期はどのような時期なのかを説明し、上手く過ごす方法をアドバイスできるようにしていきます。　冬眠中の熊やカエルは真冬でも暖かい日にはしっかり動きます、何もしないということは有り得ません、つまりは年運は悪い時期でも好運の月や日を選んで行動すれば良いのです。 　また、逆に夏の時期でもそうです、夏は元気に動けるなんていう説明は致しません、自然界でも真夏は元気に活動しますか？　真夏は真冬と同じで、動物も植物も元気を失います、したがって注意を促すような解説になるのです。 　運勢でも悪いも良いもなく、その時期にはどのように行動するのが適切かという説明に始終します。　そういう意味で、「禁止事項」を作らず、その事象や時期はどのような状態で、どうするのが良いのかというあくまでも根拠を示したうえで回避策を伝えて行く学問で有りたいと思います。    

  2010.10.02

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  運命波学基本理念の解説－３

   運命波学基本理念　４．「運命波学」は、言葉による解釈を排除し「波」の要素と位置によってのみの解釈を行わなくてはならない。 　「陰陽五行思想」でいう５つの元素である、「木、火、土、金、水（モクカドコンスイ）」の意味付けとこれらを解明しているときにふと頭に突如として浮かび上がった「波」の要素とが一致したときの興奮は、今思い出しても身震いするほどである。　それ以降、「運命波学」理論は四柱推命の運勢アルゴリズムや五行思想を解明して科学的な裏づけを行い全てを「波」の要素に照らし合わせての意味付けを行っています。 　科学でも学問でも、ましては占術であっても解の証明を示すことが出来なければ、それは根拠の無い「いい加減な言葉遊び」と言われても致し方ないのです。　「運命波学」では、全ての解を「波」の意味付けと科学的な根拠を示すことによって証明していきます。 　したがって、根拠の示せないものは現在正式な見解として発表はしていません。　現在、３冊の「運命波学」書籍が発刊されていますが、今現在それが全てです、それ以上のことは例え検証が終わり理論が確立されていたとしても正式なものとして認めてはいませんし、発表されている以上のことに関して「運命波学」としての責任を問われるものではありません。 　尚、現在では「波」の意味付けと科学的根拠によって今までに無い独自の「運命波学・方位理論」、「運命波学・陰陽理論」などが確立されており、基本理論である「６＝４＋２」法則の応用編として書籍化の準備に入っております。　これらは、「運命波学」が今までに無い独自の理論を展開していく学問であることの証明に相応しい極めて重要で実に興味深い内容となっています。    

  2010.09.26

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  運命波学基本理念の解説－２

   運命波学基本理念　３．「運命波学」は、常に最新の科学的根拠によって発展し続けなければならない。 　理論も学問も建物も全ての創造物は完成と同時に陳腐化します、したがって常に進化し続けなければその創造物は終焉の道を辿るのです。　ヨーロッパに伝わる風習では、家を建てるときにあえて完成途中であるということを表示させる目的で意味の無いドアや通路を作ると言います。　科学は常に進化しています、特にこの１０年の進歩は目覚しいものがあります、同様に常に科学的根拠を示していく「運命波学」もそれにつれて修正・進化していくものです。 　また、現代社会は根拠の無いものはなかなか受け入れられません、加工食品の材料や製造者は法によって表示しなければならない時代であるのです。　また、企業の資金調達や契約には利益計画の明確なる根拠が求められます、昔のように「努力します」では通用しない時代であるのです。 　「運命波学」では、まず理論を「運命波学・概論」という書籍によって、基本的な理論の根拠を示しました、またこれはほんの基礎に過ぎません、今後この理論から生まれる応用編が数多く出版されていきます。　また、応用編では理論の見直しも含めて明確に示して行きます、更には「運命波学・概論」そのものも数年に一度の改訂版を出していく予定です。 　「運命波学」は、一度確立した理論であっても、その後に改訂しなくてはならない理由があれば潔く過去の理論を捨て新たなる理論によって改定して行きます。　変化や進化を嫌う人も居ます、常に新たなる情報で精査していくことが苦痛と感じる人達です、しかし世の中は常に変化と進化を繰り返しているのです、一つの学問を学ぶ者であれば、その中でバランスを取って行く覚悟が無くてはなりません。　「常に精進」、それが「運命波学」の一つの理念です。    

  2010.09.24

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  運命波学基本理念の解説－１

   運命波学基本理念　２．「運命波学」は、特定の団体や個人の利益活動の為に在ってはならない。 　特定の団体とは、「運命波学研究所」そのものも含んでいます。　つまり「運命波学研究所」、「運命波学友の会」メンバー、協賛企業や個人、それぞれの自己利益や自己都合の為だけに利用してはならないということです。　利用ではなくて相互に活用しあうことで、それぞれがそれぞれの責任において利益を得ることが肝要です。 　例えば、「運命波学研究所」は株式会社であり、営利企業であります。　しかし、会員から毎月会費を取るわけでもなく、会員の利益からバックマージンを取るわけでもありません。　「運命波学研究所」は出版や独自の利益事業を営み、そこから会社の維持費や友の会の維持費を捻出しています。 　また、事業認定制度では、会員に一時金で「運命波学」商標の利用権と「運命波学」を応用した事業権を与えています（商標使用権事業）。　これによって、齎された利益は生涯に渡り全て認定者のもので、「運命波学研究所」には一切のバックマージンを支払う必要はありません。 　「運命波学」を活用して老後の年金代わりに、自分の事業に応用して今以上の生活費の捻出に・・・・、大いに結構なことでは有りませんか？　それぞれの考えと責任において「運命波学」を活用してもらえればむしろ幸いと考えます。　それぞれの事業や生活基盤が上手く行けば、同時に「運命波学」も評価され、自然な広まりも期待できます、利益優先で月会費やマージンを貰うよりも余程効果が有ります。 　それが、本当の「相互に自由で責任のある平等なる共存共栄関係」ということではないだろうか？　少なくても「運命波学研究所」はそう考えています。    

  2010.09.22

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  注意事項

   注意事項  　「運命波学研究所」及び「運命波学友の会」は、プロの占術師を養成する占術組織ではありません。　「運命波学」公式サイトに方針他を載せていますが、「それぞれが自分や周囲の気質や運勢を知って、豊かな人間関係を構築し楽しい人生を送る」ことを最大の目的としています。 　従って、本部主催のセミナーや勉強会は常に無料で開催しており、会員は楽しく「運命波学」をそれぞれのペースと方法で学んでいます。　世の中にはいろいろな組織、そして仕組みが有るんです。　他の占い組織とはビジネススキームからして異なりますのでご理解のうえよろしく願い申し上げます。   

  2010.08.04

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  運命波学関連サイトのご紹介

   「運命波学」関連サイトのご紹介。 ・運命波学研究所ホームページhttp://www.namigaku.com/corp/ ・運命波学コミュニティサイトhttp://www.namigaku.com/commu ・運命波学コミュニティモバイルサイトhttp://www.namigaku.com/commu/m  ・運命波学公式サイトhttp://www.namigaku.com/    

  2010.07.16

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  運命波学基本理念（再掲）

   運命波学基本理念 　１．「運命波学」は、何人も拒まないオープンな学問でなければならない。　２．「運命波学」は、特定の団体や個人の利益活動の為に在ってはならない。　３．「運命波学」は、常に最新の科学的根拠によって発展し続けなければならない。　４．「運命波学」は、言葉による解釈を排除し「波」の要素と位置によってのみの解釈を行わなくてはならない。　５．「運命波学」は、どのような事象に関しても禁止事項という要素を作ってはならない、相性に良い悪いはなく、どのような性質で如何様に振舞うのが良いかを見極めなくてはならない。　６．「運命波学」は、良好なる人間関係のうえに維持されなければならない。   

  2010.07.14

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  運命波学友の会のお知らせ（再掲）

   「運命波学」友の会 　「運命波学」では、「運命波学」を自己や周囲の人たちの気質分析や運勢分析を行うことによって正常なる人間関係と、よりよい人生を獲得したいという人のために「運命波学友の会」を結成いたしました。　また、「運命波学研究所」所長や研究スタッフと共にあらゆる分野への「運命波学」の応用研究を一緒に行いたいという人も大歓迎いたします。 　1：入会資格他　「運命波学」を人生に活かしたい人、興味の有る人で「運命波学基本理念」に賛同する人。　ただし、他の「運命学」や「占術」団体に加入している人はご遠慮願います。　これは、無用なトラブルを避け、会員の正常なる人間関係を維持する為です。　また、入会後に他の「運命学」、及び「占術」団体に加入した場合は退会していただきます。 　２：会員特典　・「運命波学」公式サイトの会員向けコンテンツを無料で利用できます。　・各種セミナーや勉強会、研究会に参加できます（勉強会、研究会は参加無料）。　・勉強会や研究会で人生相談、運勢相談などが無料で受けられます。　・「運命波学」オリジナルグッズを会員特別価格で購入できます。　・"「運命波学」友の会　会員"を名刺等で表示することが出来ます。 　会費など詳しくは、公式サイトをご覧いただき、専用フォームにて入会及びお問い合わせください。 公式サイトhttp://www.namigaku.com/ Ｗｅｂコミュニティサイトhttp://www.namigaku.com/commu/ 　＊「運命波学」は、世に広まることが最大の目的であり、利益を追求するものではありません。   

  2010.07.13

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  新刊のご案内

   絶賛発売中！「やっと自分が解った！」全国から嬉しいご連絡を数多く頂いています。     

  2010.07.12

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  「運命波学」関連書籍発売のご案内

   「運命波学」関連書籍第三弾発売開始 「運命波学」エッセンス　（２）やっと自分が解った！ 「運命波学」の気質と気質相性＆気質の本質を科学的に解説した待望の一冊。  商品情報・発行年月： 2010年05月 ・サイズ： 単行本 ・ページ数： 125p ・ISBNコード： 9784434145360     

  2010.05.23

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  「運命波学」サイトのご紹介

   「運命波学」サイトのご紹介。 ・運命波学研究所ホームページhttp://www.namigaku.com/corp/ ・運命波学コミュニティサイトhttp://www.namigaku.com/commu ・運命波学コミュニティモバイルサイトhttp://www.namigaku.com/commu/m  ・公式サイトhttp://www.namigaku.com/     

  2010.05.14

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  サイト・グランドオープン

   本日無事下記のサイトがグランドオープンしました。 ・運命波学研究所ホームページhttp://www.namigaku.com/corp/  ・運命波学コミュニティサイトhttp://www.namigaku.com/commu ・運命波学コミュニティモバイルサイトhttp://www.namigaku.com/commu/m  今までの公式サイトもよろしく！http://www.namigaku.com/     

  2010.04.16

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  「運命波学」運営スタッフ

   「運命波学」運営スタッフ 　「運命波学」友の会会員で、「運命波学本部」が適任と認め本人の希望がある人には、友の会特別メンバーとして「運命波学」運営スタッフになっていただきます。　特に地方での勉強会などの推進役やまとめ役を広く募集いたします。 　尚、特別な義務や会費等は一切ありません、あくまでも自主的に自由な活動が出来ます。　運営スタッフの特典は以下のとおり。 　・「@namigaku.com」の本部業務連絡用メールアドレスを付与（名刺に表示可）。　・運営会議、本部研究会への参加。　・99番以下の空席会員番号を付与（一般は101番より）。　・正式会員向けBBSのスレッド運営権付与（希望者）。　・「運命波学」書籍、開運グッズの販売権付与。　・セミナー、無料勉強会の主催権付与。　・自主サイト（ブログ含む）、名刺への「運命波学」商標、ロゴの使用権付与。   

  2010.04.02

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  運命波学友の会

   「運命波学」友の会 　「運命波学」では、「運命波学」を自己や周囲の人たちの気質分析や運勢分析を行うことによって正常なる人間関係と、よりよい人生を獲得したいという人のために「運命波学友の会」を結成いたしました。　また、「運命波学研究所」所長や研究スタッフと共にあらゆる分野への「運命波学」の応用研究を一緒に行いたいという人も大歓迎いたします。 　1：入会資格他　「運命波学」を人生に活かしたい人、興味の有る人で「運命波学基本理念」に賛同する人。　ただし、他の「運命学」や「占術」団体に加入している人はご遠慮願います。　これは、無用なトラブルを避け、会員の正常なる人間関係を維持する為です。　また、入会後に他の「運命学」、及び「占術」団体に加入した場合は退会していただきます。 　２：会員特典　・「運命波学」公式サイトの会員向けコンテンツを無料で利用できます。　・各種セミナーに参加できます。　・勉強会、研究会に参加できます。　・勉強会や研究会の自由時間等で人生相談、運勢鑑定などが無料で受けられます。　・「運命波学」オリジナルグッズを会員特別価格で購入できます。　・"「運命波学」友の会　会員"を名刺等で表示することが出来ます。 　詳しくは、公式サイトをご覧いただいたうえ、専用フォームにて問い合わせください。   

  2010.04.01

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  本年はお世話になりました

   今年は運命波学研究所にとってスタートの年でした。 「自分自身が自分の気質と運命リズムを知り、より良い人間関係と人生設計を行えること」 このポリシーを実践すべく１１月にサイトをオープン致しました。今後はサイトのコンテンツを充実させ、また書籍も一般に解りやすい内容の出版を計画しています。 様々な人の支えを得てスタートが切れましたこと、ここにお礼申し上げます。来年以降は本格的に「運命波学」の普及に向けいっそうの尽力をしてまいる所存です。皆様、新年もよろしくお願い申し上げます。 ２００９年１２月３１日　　　　　運命波学研究所　所長　伊東久雄    

  2009.12.31

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  警告

   警告  　「株式会社運命波学研究所」では現在、「運命波学研究所」及び「運命波学友の会」以外の組織、団体は一切有しておりません。「運命波学研究所」及び「運命波学友の会」以外の承認されていない「運命波学」を語る組織、個人、サイト、ブログは全て商標違反であり、トラブルその他について当社は一切の責を負えませんのでご注意願います。 　当社承認のサイト、ブログには「ロゴ」もしくは「商標許諾」の文章が載っています。　今後、違法なる組織、サイト、ブログについては排除すべく行動を起こしてまいります。 商標許諾文章の例「当ブログは、運命波学研究所の承認を得た正規のブログで、許諾を得て商標・ロゴを使用しております」 ロゴ背景の色によってロゴの色は異なります。   

  2009.12.22

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  運命波学基本理念

   運命波学基本理念 　１．「運命波学」は、何人も拒まないオープンな学問でなければならない。　２．「運命波学」は、特定の団体や個人の利益活動の為に在ってはならない。　３．「運命波学」は、常に最新の科学的根拠によって発展し続けなければならない。　４．「運命波学」は、言葉による解釈を排除し「波」の要素と位置によってのみの解釈を行わなくてはならない。　５．「運命波学」は、どのような事象に関しても禁止事項という要素を作ってはならない、相性に良い悪いはなく、どのような性質で如何様に振舞うのが良いかを見極めなくてはならない。　６．「運命波学」は、良好なる人間関係のうえに維持されなければならない。   

  2009.11.15

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  「運命波学」関連書籍

   「運命波学」関連書籍 運命は「波」で解ける序章　御射山宇彦占術との運命の出会い第１章　五行思想とは-御射山宇彦占術明の基礎知識１第２章　空間を支配する数字「６」の重要性-御射山宇彦占術解明の基礎知識２第３章　こうして「御射山宇彦占術」のアルゴリズムは解明された第４章　御射山宇彦占術の基本理論の解明を元に、「各論」的事項が解明できた第５章　「御射山宇彦占術」に密接な事項を解く第６章　「御射山宇彦占術」に密接な身近な行事などを解く著者：伊東久雄 「運命波学」概論序章　誕生「運命波学」第１章　運命波学の基礎理論第２章　６つの気質：基礎編第３章　６つの気質：実践編第４章　「気質」と「季節」第５章　「運命リズム」の１２の「波」：基礎編第６章　「運命リズム」の数値化第７章　「運命リズム」に影響を及ぼす「季節」の関係第８章　「運命波学」に関するエピソード巻末付録　気質／運命リズム早見表著者：伊東久雄   

  2009.10.13

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  「運命波学研究所」所長挨拶

   「運命波学研究所」所長挨拶 　現在の日本は経済や社会生活等に置いて「二極分化の時代」と言われています。　２年前に世界同時金融危機に陥って、未だにその出口が見つからない状況下でも富裕層の比率はまったく落ちるどころかむしろ伸び続けています、また低所得者層も不況のあおりで同じように増加の一途をたどっています。 　こんな時代に必要なのは孔子も論語の中で説くように、「自分の生まれてきた使命を知り、自分らしい人生をまっとうする」事ではないでしょうか。　「自分は勝ち組だ負け組みだ」という観点で思考し行動するからつまらない人生を送ってしまったり、人に騙されたりするのでしょう。　そして、多くの人はその不満足な状態を悲観し、そして目的や本来の自分の道をも見失って悩むのです。 　人は一人では生きていけません、多くの人との係わり合いを持ちながら一生を遂げていくのです。　その中には、自己否定や価値観の違いから他人を信用することを恐れたり、他人と会うことすら怖くなってしまっている人も居ます。 　しかし、正常なる社会生活を送り、それなりの経済活動を行うためには、リアルでの人間関係は避けて通れません。　正常なる人間関係を構築するには、まず「自分を正確に知ること、そして相手を知り理解すること」、これが不可欠です。　そのうえで正常なる人間関係が構築され、多くのすばらしい事項や夢を共有できるのです。 　「運命波学」は、そんな時代に科学的根拠を示すことにより曖昧ではない「運命学」を確立させました。　それを日夜あらゆる事象に照らし合わせて検証を行っていく機関が「運命波学研究所」です。 　また、「運命波学」は、冷静に自分の性質と相手の性質を知り、正常なる人間関係を構築することをお手伝いできればと考えています。　そこには、「占い師」や「運命鑑定士」などの専門家は不要と考えています、強いて必要と言うのであれば、一般の人に「運命波学」を身に着けてもらうために実践のお手伝いをする「伝道師」的な役割の人でしょう。 　皆様一人一人が自分と自分の周囲の人に「科学時代に確立した運命学」を応用し、ゆるぎない人間関係構築に生かして頂ければ幸いです。　これが、私の理想とする「運命学」の在り方であり、この時代における「運命波学」の役割だと考えております。 　最後に申し上げておきますと、現在出版されている書籍はあくまでも最初に、「運命波学」の根拠となる理論を世間一般に公示し、真の「運命波学」の理解者を募る目的の物です。　当然、理論書ですから科学に精通していない一般の人には難しい内容となっております。　しかしながら、科学に精通していなくても多くの熱狂的ファンから支持をいただけています、現在その方たちと情報交換を行い世に広める活動を行おうと考えています。 　この時代は、最初に絶対的な根拠を示すことが必要不可欠だと考えています。　ここ数年の食品衛生法の表示や家電などのマニュアルを見ても、本来の目的とは関係ない「重要事項」が記されています、例えると現在の２冊はそのような立場になるものでしょう。 　今後の出版では実践や応用など、まさにすぐ人間関係に活用できる内容のものになります。　しかし、「そこで述べている事の根拠は？」と問われたとき、「これです！」と明確に回答できなくては本物の学問ではないと考えています。　したがって「運命波学」が世に認知されたとき、現在発売の２冊の書籍が本当の意味を持つ瞬間だと思います。 　皆様、自分自身で冷静に自己と周辺の人との性質と運命周期を知る術を獲得していってください。　そして、科学全盛時代に生まれた新しい運命学である「運命波学」の今後の発展を是非暖かくお見守り頂きたくお願い申し上げます。   

  2009.10.07

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  運命波学とは

   運命波学とは   「運命波学」は、科学全盛時代に誕生した今までに無い、まったく新たな理論による「運命学」です。　東洋を代表する学問である「五行思想」（後に四柱推命や風水を生む）と「陰陽思想」（後に易教を生む）を科学的に「波」の性質を応用して解明し、さらにこれを基に最新科学での裏づけと解釈を行うことで飛躍的な理論を展開させたものです。 　その基本理論は、「６つの気質（性格）」と「１２周期の運命リズム（１２年、１２か月、１２日、１２時間）」から成り立っており、これらを「波」の性質を使って理論化しています。　「６つの気質」とは「宇宙を支配する要素」であり、「１２周期のリズム」とは「地球上に生息する全ての生命体に生じる地球独自のリズム」です。 　「６つの気質」は個別に分解しても意味を持ちますが、「１２周期のリズム」は一連の時系列で初めて意味を持つもので分解することは出来ません。　また、「１２周期のリズム」の中にも「６つの気質」による宇宙の法則が含まれているのです。 　これらの、法則を自然界、人間、文化、経済などに応用して「（自身の）本質を知ること」、そこから見える真理と将来を予測すること、これを日々研究する機関が「運命波学研究所」です。 　　　「運命波学」はその性格上、占術にストレートに適応可能です。 　しかし「運命波学研究所」は占術を推進する機関では有りません。　「運命波学研究所」はあくまでも理論の確立と発展に努める学術機関なのです。 　また、「運命波学は全ての人に開かれた学問である」という基本理念があります。　従って理論を独占する機関ではありません、広く世に書籍などを通じて広まることを理想としています。   

  2009.08.18

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  運命波学研究所・所長のプロフィール

   所長プロフィール 　☆経歴　・１９５６年　　長野県生まれ　・１９７９年　　コンピュータシステムの設計・開発に従事（以後継続）　・１９８２年～　「コンピュータ・アルゴリズム」、「コンピュータ通信」などのテーマで多くのセミナー講師を務め、執筆活動を開始　・１９８４年～　コンピュータ設計会社を設立し代表（ＣＥＯ）に就任、新幹線列車制御、航空機利発着誘導システム、高速多重化伝送システム、動画処理システムなどを手がけ現在に至る　・２００７年　　１１月　「御射山宇彦占術」のアルゴリズムを科学的に解明　・２００８年　　１０月　「運命波学」理論（基本理論）を確立　・２００９年　　１月２０日　書籍「運命は波で解ける」出版。　「運命波学研究所」を設立し所長に就任　・２００９年　　８月２４日　書籍「運命波学概論」出版　・２００９年　１１月１１日　株式会社　運命波学研究所　創立（変更登記）。　公式サイトオープン 　☆著書　　　・「運命は波で解ける」（運命波学研究所）　・「運命波学概論」（運命波学研究所）　・「やっと自分が解った！」（運命波学研究所）　・「シリアルデータ伝送入門」（技術評論社）　・「ＲＳ２３２Ｃ　インターフェース技法と実際」（トリケップス）　・「マイコン基本ソフト作成技法」（トリケップス）　・「ネットワークの測定・評価技法」（トリケップス）　・技術雑誌「プロセッサ」（技術評論社）への連載記事、特集記事寄稿　・技術雑誌「インターフェース」（ＣＱ出版）への特集記事寄稿　他技術、科学論文投稿多数 　☆活動　・「運命波学研究所」経営・運営（研究、出版、分析、各種予測事業）　・企業再建（Ｍ＆Ａ、法務、資金調達、ＩＴ化、知財）コンサルティング　・企業経営（ＩＴ系、輸入商社など複数）   

  2009.08.14

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