STEP勇気づけセミナーのリーダー候補講習会に行ってきました!!
週末、お久しぶりの浦和の旧友に会って、 めちゃんこ癒されたnaoです。 お腹の底からいろんなことをさらけだしてきた、 キネシ同期のメンバーと、 ずっとつながっていける幸せをつくづく感じました。 当時は癒されてばっかりやったけど、 お返しができるようになったのが、 うれしいなんだかんだいっても、 やっぱりまだ 「私なんか、カウンセリング上手じゃない」 とか 「私なんか、直感ない」 とか 自己評価が低いところがある私なんですが、 同期メンバーに 「naoちゃんは、できるよ、すごいよ」って 勇気づけられました♪ 単純なんで、私はほんとに、めっちゃやる気になるわけです。笑 で、おお、私すごいんや~~~~、もしかして?? って勝手に思い込めていたりするんですね。 同期メンバーは、純粋に、心から、ずっとずっと 活躍を応援し、期待し、励ましてくれてて、 それが一番、前に向かっていく勇気になるなあって 感じてました。 まさに、そんな勇気を子どもに与えることができる親になるための 「STEP勇気づけセミナー」 の指導者養成のコースを旧友との再会のあと、 受講してたのでした。 子どもとうまくいかなかった時を思い出すと、、 親と 同じ口調、 同じ文言、 同じ怒り方で 子どもをとっちめていたんですよねえ。。。 これぞ、恨みの仕返しパターンですわ。。。 「親に認められたかった、、、」とか 「親にもっとほめてもらいたかった、、、」とか そんなもやもやした思いを引きずっている今の自分がいると、 「俺は親(私)に認めてもらいたかった」 とか、「もっと親(私)にほめてもらいたかった」とか、今度は私が 子供に思われることを繰り返すのやもしれません。。。 そう、自分の負の部分を子孫に受け渡していくことになります。あのまま、STEP勇気づけセミナーを受講しないでいると、 また同じパターンを子供はその子供に繰り返してたかも、って つくづく思います。 親になるための勉強って、誰にも教えてもらえないっ。学校じゃ教えてくれないっっ。 親が見本になってるわけだから、 結局、親に育てられたようにしか、 子どもに接することしかできないんですよね。。。STEP勇気づけセミナーでは親である私たちが、自分で自分の行動を振り返って、そして、どうやって子どもに接していけばいいか?なぜ、子供がそんな態度をするのか?子どもを責任感ある子に育てるにはどうしたらいいか?子どもを勇気づける親になるにはどうしたらいいか?をメンバーとお互いを勇気づけながら自然に気づけるプログラムとなっています。本当にうまくできているプログラムだなあと感心します。 今、ほんとに子どもとめちゃ仲良しです。 めちゃ笑顔で話してます。 子どもが私を応援してくれてます。 私も子供を応援してます。 だからといって、完璧な子育てはできてないし、 完璧に責任感のある親にはなれてないんだけど、 前より、関係がよくなったことが 親と子の風通しがよくなって前進していることを 実感するわけです。 このSTEP勇気づけセミナーを はやくみんなにお届けしたいと願ってます~~~~ そして、私もみんなを勇気づけていける講師で いつづけるために、 一緒に学び続けていきたいです♪