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テーマ:おせち料理(1018)
カテゴリ:正月・パーティー・記念日
まるは食堂の、身がギッシリ・プリプリのエビフライ。 感動モノの、まるはエビフライは超有名。 風来坊の居酒屋は、呑める頃に行きました。 ひとり何十本食べられるか、競い合いました。 私は30本。 蟹の刺身。毎年好評なので、2パック買います。 蟹本来の甘味は、刺身に限ります。 肩肉が無いので、ツルッと剥がれて食べやすい。 なのに、無口になるのはどうしてなんでしょう(笑) すき焼き用の牛肉。 しゃぶしゃぶ用は脂身が多いけど、すき焼き用は赤身が多い。 まず、肉は砂糖で焼いてから野菜を入れます。 野菜は、長ネギ・キノコ・焼き豆腐・糸こんにゃく。 味付けは砂糖と醤油のみ。 この作り方が昔からの作り方です。 本当は角麩を入れたい処ですが、好みがあるし残るの必至。 私しか食べる人がいない。なんで小さいの売ってないの? 糸こんにゃくは昔から黒だよ。 途中から関西方面から、白たきなるものが入ってきたけど。 水炊き・しゃぶしゃぶ向きかなぁ。 味がしみる糸コンが好き。 今回は、オシャレに鍋を3つ用意しました。 出来上がりのすき焼きを分ければ食べやすい。 肉は売れてカスが残りました。 さて、ここからが勝負です。ご飯を入れて卵でとじます。 これが一番オイシイ!ごちそう! くれぐれもミミッチィなんて思わないで下さいネ(笑) あんなに食べた後なのに、甘いものも欲しくなる。(笑) エビフライ・風来坊・蟹刺身 ***** おせち料理の由来は、 神様にお供えしていた食べものの御下がりからで、 重箱は、めでたさを重ねるという意味なのだそう。 おせち料理には、食べる前から飽きた。 冷えた食べ物ばかり。 暖かいゼンザイも用意したのだけれど、もう満腹で食べられない。 豆から煮たので、砂糖控えめ。 こうゆう事が出来るので、手作りはイイですね。 豆の風味も残せれるし、温め直しOKですし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/01/02 08:49:49 PM
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