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2007.12.24
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カテゴリ:英語表現あれこれ

さっきボーっとAmerican Dance Idolを見ていたら、コンテストに落ちた男の子が

「I have a long way to go!」

と言ってました。

直訳すると、「道のりはまだまだ長い。」と言ったところでしょうか。言外に「辛い」という気持ちが入っていそうです。

でもコレにあるシチュエーションが加わることで、言外に含まれる意味が全然違ってくるんじゃないかと思いました。

というのが、落選した彼、飛び切りの笑顔で

「I have a long way to go!」

と言っていたのです。

そしてその前には

「It's just a beginning,」

とも。

今までコンテストの優勝を目指して頑張ってきた、そして今日落選した。

でもこれは終わりではない、始まりなのだと。

そして笑顔で

「I have a long way to go!」

となると、

「まだまだやれるぞ!」

という意気込みが伝わってくるようです。

そんなことを考えながら、やはり映画やドラマ、ドキュメンタリー、インタビューなどなど、色々な英語を聞いてそのシチュエーションの中で言葉を理解するというのは、生きた英語を学ぶのに最適の教材ということが言えるような気がしてきました。

字幕があるとついつい読んでしまいますが、これから英語を教えるにあたって私自身も色々な表現を身につけるため、TVや映画からたくさん学んでいこうと思います。





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最終更新日  2007.12.24 12:33:40
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