アリエナイザー日記（旧）

[スポーツ] カテゴリの記事

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• 箱根駅伝往路

  順天堂大学の山の神・今井健在。往路優勝は順天堂大学。我が母校・東洋大学は５区リレーは２位。ばってん、１年生にゃ過酷やった。結局１０位･･･orz。

  2007年01月02日

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• クリスマスイヴの有馬記念

  今年はクリスマスイヴと重なった有馬記念。ディープインパクトのラストランは快勝！１番いいときの引退やけ当然やがのう。トウカイテイオーのラストランんときは当てた、わし。あんときは４番人気くらいやなかったかのう。（違うかんしれん）友人に「ご祝儀レース」っち言われたごたった。今回はガチで勝ったんやけ立派やのう。わし、なんでかしらんが武君と相性悪かっちゃ。武君が騎乗した馬の馬券買って、取ったこつなか。最高で３着。（複勝買ってなかった･･･）

  2006年12月24日

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• アビスパＪ２降格･･･orz

  Ｊリーグの１部・２部入れ替え戦第２戦。１部１６位のアビスパ福岡対２部３位のヴィッセル神戸。第１戦を０－０で引き分けやったアビスパとヴィッセル。第２戦は福岡での対戦。結果は１－１で引き分け。ばってん、「アウェーゴール数」神戸が上回ったんやと。アウェーでの１点はホームより重いっちゅうこつで。なんか納得でけんが、ルールはルールやけ･･･。･･･っちゆうわけで神戸が２年ぶりの１部復帰。アビスパはＪ２に降格してしもうた･･･orzサッカーは詳しくなかばってん、福岡の降格は悔しかね。来年、即復帰でけるごつ頑張らなのう。楽天ブログやけヴィッセルＪ１昇格っち言わなならんかのう？

  2006年12月09日

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• 流行語大賞は「イナバウアー」と「品格」

  「ユーキャン新語・流行語大賞 ２００６」が発表されたのう。大賞は「イナバウアー」と「品格」やった。「イナバウアー」っちいうても随分前っち気がする。スポーツでは上位１０位内に「ハンカチ王子」が入っとる。これも一時的なモンやったが。さらにヒルマン監督の「シンジラレナ～イ」。他には「ミクシィ」（mixi）や「脳トレ」。「エロカッコイイ」（エロカワイイ）「格差社会」「たらこ・たらこ・たらこ」「メタボリックシンドローム」（メタボ）が入とる。候補語６０語の中には「ＹｏｕＴｕｂｅ」や「Ｇｙａｏ」、さらには、「ツンデレラ」（ツンデレ）なんかもあったごたる。どれも年間通した言葉かっちゅうと「？」じゃ。何年か経った時に２００６を思い出せるかのう～。

  2006年12月02日

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• キング・カズＪ１復帰

  キング・カズこと三浦知良の所属する横浜ＦＣ。サガン鳥栖を１－０で下した。そして２位神戸が引き分け、３位柏が敗れた。１試合を残して来季のＪ１復帰が決定したばい。昨季途中に加入したカズは、今季監督補佐を務めとる。来年２月に４０歳になるキングのＪ１復帰。ドイツＷ杯での惨めな敗戦。ドーハの悲劇を知る選手たちもおらんごつなってきとる。キングの復活によってＪ１もさらに盛り上がるやろう。

  2006年11月27日

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• さらば大木金太郎

  「頭突きの金ちゃん」死去 頭突きで一世を風靡した大木金太郎さんが亡くなったばい。馬場・猪木と共に力道山門下三羽烏といわれたプロレスラーやった。アントニオ猪木のデビュー戦の相手も彼じゃ。本名は金一（キム・イル）。力道山に憧れて渡日し５９年、日本プロレス入門。１９７２年にはボボ・ブラジルとの「頭突き世界一決定戦」。一歩も引かん頭突き合戦やったのう。８０年代初めに体調を崩し、その後も「頭突き」の後遺症に苦しんだ。以後、闘病生活が続いとった。１９９５年に東京ドームで正式に「引退」セレモニーをやった。今年２月、力道山の墓参りに来たばってん、帰らぬ人となった。合掌。

  2006年10月27日

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• ソフトボール、アメリカを撃破！

  ソフトボール女子世界選手権。五輪出場を決めた日本はアメリカと対戦。攻守が噛み合うて３－１でアメリカを撃破！決勝進出を決めたばい。なんかアテネんときより強うなったごたるのう。２００８年の北京五輪が楽しみじゃ。気が早かばってん。

  2006年09月05日

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• ソフトボール五輪一番乗り

  北京五輪の出場権をかけたソフトボール世界選手権。決勝トーナメント１回戦は対中国戦。日本は開催国中国を１－０で破り出場権を獲得。全競技の中で一番乗りで出場が決まったばい。ソフトボールは日本のメダルが期待できる競技。ばってん２０１２年は実施されん。日本がメダル獲れそうな競技はなんでなくなるとね？あと、ルールが変わったりしてのう。政治的匂いがプンプンするわいっ。

  2006年09月04日

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• 五輪開催候補地は東京

  日本の五輪開催候補地が東京になったばい。施設面など一度やったこつのある東京の方が説得力あったばいね。福岡はもう一度招致計画を練り直してやりゃよかたい。２０１６年に拘らんでもよか。１０年後か。もし東京で開催されたら大騒ぎやろうな。前科と違うてテロ対策とか大変やで。正式決定は２００９年じゃ。

  2006年08月31日

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• トリノ冬季五輪閉幕

  トリノ冬季五輪が閉幕しましたばいね。日本のメダルはフィギュア女子・荒川静香の金メダル１個。今回は「４位五輪」といわれるごつあと一歩が数名。これを「惜しい」っちみるか「実力」っちみるか意見が分かれるばい。わしはメンタル面を含めてこれが今の実力っち思うんじゃ。ここ一番で力を発揮でけんのはやっぱりそれまでっちゅうこっちゃ。バンクーバー大会では選手の選出を含めてしゃんとせなならんのう。今回は予選敗退したばってんカーリングがおもしろかったのう。やってみとうなったばい。

  2006年02月27日

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• 荒川静香　金メダル！

  荒川静香金メダル！フィギュアスケート女子フリー演技の結果。荒川静香が逆転で金メダル！ＳＰ１位・２位のコーエン、スルツカヤが揃って転倒。勝利の女神は荒川に微笑んだ。村主章枝は惜しくも４位。安藤美姫は４回転に挑戦したが転倒して１５位。３人とも最後までよく頑張った！おめでとう荒川静香選手！

  2006年02月24日

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• 今度こそメダルか!?

  フィギュアスケート女子ショートプログラム。荒川静香が３位・村主章枝が４位・安藤美姫が８位。やはりベテラン２人が健闘しとるのう。２位のスルツカヤとは、ちと差があるごたる。ばってん、３位４位と二人続けとるのが大きかね。こげなこつ言うたらいかんが、「どっちかはいけそう」じゃ。８位と出遅れた安藤はフリーで４回転やらなならん。しかもノーミスやないとメダルには届かんやろう。このまんまメダル「０」で終わりそうやった日本に一筋の光明じゃ。やっぱ、ここっちゅうときにゃ「ベテラン」が頼りになるのう。

  2006年02月22日

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• カーリング女子　頑張ったよ～

  危惧していたとおり「Ｇ７」やなかスイスに大敗。準決勝進出は夢と消えてしもうた。ばってん、よう頑張ったばい！テレビ出演を見たが、みんないい顔しとった。負けたり、転倒したり、失格したりとここまで不景気な顔が多かったけん、彼女らの笑顔が唯一の救いになったのう。堂々と帰ってきてほしかね～。ラージヒル団体は６位。一戸・伊東は完全に力不足。ベテランに頼りすぎじゃ。世代交代がうまくいかんかったんやけ当然の結果じゃ。荻原次晴がテレビで叫んどった。「今のルールは日本に不利、勝てるわけがない。」そんなこつ長野が終わったときにわかっとったわい。日本が勝てばルールを変えてくるのはもはや「白人の常識」じゃ。そげん汚い手を使っても勝てんちゅうことを見せな何も変わらんのじゃ。「ルールを戻せ！」と叫ぶ前にそれでも勝つ努力をせい！勝てんけんルール変えろって、それじゃナベツネじゃよ。あ、このテレビ「＆●テレ」やったばい。

  2006年02月21日

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• カーリング　「Ｇ７」には強いぞ！

  カーリング女子１次リーグでイタリアを下し４勝４敗とした日本。これまで、アメリカ・カナダ・イギリス・イタリアに勝利。すべて「Ｇ７（先進７カ国蔵相会議）」のメンバー国じゃ。さすが衰えたりとはいえ経済大国。「Ｇ７」には強かねえ～。（最近加わったロシアには負けたがのう）そして「Ｇ７」やないロシア・ノルウェー・デンマーク・スウェーデンに負けとる。＊ちなみに発足当時の「Ｇ７」は日本・アメリカ・フランス・西ドイツ・イギリス・イタリア・カナダの７カ国やった。ロシアが入って「Ｇ８」になり、さらにＥＵがオブザーバーで参加してきとる。最終戦の相手は･･･スイス･･･。だ、大丈夫かのう!?スイスに勝てば５勝４敗。現在４位のカナダがデンマークに敗れれば同じ５勝４敗。そうなりゃ準決勝進出をかけたタイブレークに持ちこめるったい。そしたら「Ｇ７」のカナダやけ、勝てるかんしれん。

  2006年02月20日

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• カーリング英国を撃破！

  カーリング女子１次リーグ第７戦ソルトレーク金メダルの英国と対戦。見事１０－５で撃破し通算成績は３勝４敗。準決勝進出んためにゃもう後がなか。ばってん、現在６位と健闘しとる。こうなると初戦のロシア、延長で敗れたスウェーデン戦が惜しかね。スピードスケート女子１０００メートルは１５～１７位と惨敗。世界レベルの力の差を思い知らされる結果やったのう。ラージヒル団体に原田は選ばれんかった。結局「失格」で終わってしもうたのう。後半に入ったトリノ五輪。なんとか感動するシーンを見たかね～。

  2006年02月20日

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• ラージヒルもメダルならず

  ジャンプ・ラージヒル決勝、日本はまたメダルとれんかった。岡部８位、葛西１２位、一戸２５位。伊東に至っては１回目４２位で２回目飛ぶこつもだけんかった。それにしてもふがいなか結果たい。カーリングは前回銅メダルのカナダに５－２で勝ち２勝目。しかし、スウェーデンに７－８で負けて２勝４敗。準決勝進出が難しゅうなってきたのう。後半に入ったトリノ五輪。しかしメダル「０」。このまま終わってええんか！･･･終わるかんしれんがのう。

  2006年02月19日

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• スケルトン　越は１１位

  スケルトンでベテラン・越が１１位。何度見てもコェ～競技じゃ。あげな台車んごたるソリに掴まって時速１２５キロ。足も膝上からピンと張っとらんといかんし。ぜってぇ～ムリたい。そげな競技で世界で１１位。すごかやん。全世界で上に１０人しかおらんとばい。さすがベテラン。文句ある人はいっぺんやってみれ。

  2006年02月18日

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• ラージヒル全員予選通過

  スキージャンプ・ラージヒル予選で４人全員が決勝へ。葛西は予選１位（予選免除を除く）で通過。予選免除の岡部・伊東・一戸もめでたく決勝へいったばい。原田雅彦は前日の公式練習で距離が出んかったけ選ばれとらん。スノーボードクロス女子・藤森は順位決定戦で７位。久々に（初めてかんしれん）力が入ったばい。メダルには及ばなかったが「転倒」で流れが変わったかんしれん。ラージヒル決勝は注目じゃのう。

  2006年02月18日

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• 藤森由香　大健闘

  スノーボードクロス女子で藤森由香が準決勝に進出。準決勝で敗れたばってん、大健闘っち言えるじゃろう。準々決勝に進出できるんは２３人中１６人じゃ。藤森の予選タイムは２３人中１５位やった。準々決勝進出だけでんすごかこつじゃ。準々決勝じゃ序盤でバランスを崩して４位やった。ばってんここで「転倒」の神が初めて日本に微笑んだったい。２位と３位が接触し転倒。４位やった藤森は２位でゴール。１９歳の若か選手が見事、世界のベスト８に入ったばい！さすがに準決勝はレベルが違うたばってん大健闘たい。何か久しぶりに力ん入ったシーンやったばい。

  2006年02月17日

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• またしても４位

  スピードスケート女子団体追い抜きは４位。準決勝でカナダに敗れ３位決定戦へ。メンバーを根本から大津に代えたんやが･･･。大津転倒！中盤までのリードがパ～じゃ。流れが悪いときは動いちゃいかんのう。すべてが悪い方へ作用しとる。ノルディック複合団体も一時は３位に上がったばってん、結局６位。悪い流れは続いとるわい。

  2006年02月17日

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• 女子スピードスケート団体追い抜きが４位以上確定！

  女子スピードスケートの団体追い抜きが４位以上確定！準々決勝で相手がコケるっちゅう幸運もあって準決勝に駒を進めたばい！カナダとの準決勝に勝てば銀メダル以上が確定。負ければ３位決定戦に回るばってん、それでもメダルのチャンス有り。ノルディック複合団体は前半のジャンプで５位。距離で４９秒差のスタートっちなっとる。こっちは微妙じゃのう。カーリング女子はデンマークに負けて２連敗。通算１勝３敗で後がなか。あと５試合で４勝は必要じゃろう。

  2006年02月16日

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• フィギュア高橋・ＳＰで５位

  フィギュア男子の高橋がショートプログラムで５位。最初の演技者っちゅう独特のプレッシャーの中、まあまあじゃのう。次のフリーにメダルの期待がかかるらしかね。ばってん、周囲が余計なプレッシャーかけたらいかんのう。フリーは最終演技者になったごたる。最初と最後を務めるっちゅうのも幸運ばいね。カーリング女子はノルウェーの負けて１勝２敗。スキージャンプの原田はラージヒル個人に出場の可能性があるごたる。上村・原田・童夢・メロと流れが悪か。誰かが悪い流れを断ち切らんとズルズルいくかんしれんのう。

  2006年02月16日

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• カーリング初勝利！アメリカ倒した！

  初戦のロシアに痛恨の逆転負けを喫した女子カーリング。世界選手権２位のアメリカに延長戦の末、見事勝利！６－５で初勝利を飾った。ソルトレークじゃ初戦５点リードを逆転された相手。見事雪辱を果たしたばい。初戦の敗戦は勿体なかったばってん、まだこれからじゃ。映画「シムソンズ」も公開間近（１８日）。一気にカーリング人気が爆発するごたる予感。

  2006年02月15日

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• 朋ちゃんおしいっ！

  スピードスケート女子５００メートルで朋ちゃんは４位。メダルの期待がかかった岡崎朋美選手。１回目は３位に着けとったばってん、１００分の５秒及ばず４位。いやぁ、惜しか～。カーリング女子１次リーグでも途中までリードしとった日本やったがロシアに痛恨の逆転負け。５－７で初戦を落としとる。ここっちゅう時に踏ん張れんのう。清水宏保よりゃマシやったがのう。

  2006年02月15日

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• スノボもジャンプも大惨敗

  トリノ冬季五輪は日本大苦戦･･･っちゅうか大惨敗。大口叩いたスノーボード男子ハーフパイプは全員が予選落ち。すっかり静まりかえってしもうたのう。決勝に３人が進んだジャンプノーマルヒルも１８位が最高位。原田雅彦は「うっかり」失格で予選落ちの大失態。上村愛子は５位で３大会連続入賞。これは立派。メダルを逃して悔しかろうが、いい演技やった。コークスクリューも決まっとったけんね。ジャンプはラージヒル・団体とまだ続く。スケートも期待がかかるが、メダルなんかどうでんよか。いい結果よりもいい戦いをお願いするばい。

  2006年02月13日

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• 里谷多英「特権」剥奪

  トリノ五輪・モーグル代表の里谷多英が単独調整の「特権」を剥奪された。他の代表選手と行動を共にして五輪に臨む。あたりまえじゃい。単独行動時の不祥事が原因で迷惑かけとるっちゃろうが。代表になれただけありがたいっち思うてキバらんかい！

  2006年01月18日

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• 原田くん、トリノ代表おめでとう！

  スキー・ジャンプの原田選手のトリノ行きが決まった！やったーっ！おめでとうございます!!家族共々大ファンなんじゃよぉ。失敗ジャンプの次のすごか特大ジャンプ。あの感動のシーンを思い出したばい。もう一度、日の丸を背負って感動ばさせちくりぃ！今の日本を元気にするオーラば持っとる数少ない人やけね～。３７歳、５回目のオリンピック。鉄人・原田の大活躍を見たか～。

  2006年01月10日

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