苛性ソーダで作るリキッドソープ、出来上がりの速さ、色の違い。
苛性ソーダで作るリキッドソープ。反応が早く、すごい速さで出来上がります。オイルや温度の影響を受けやすく、少しレシピを変えるだけで、見た目が違うものが出来たりします。この2つの石鹸。メインのオイルはどちらも同じですが、右側だけ少しメインのオイルを減らして、ひまし&パーム核を入れました。右側の方が反応が早く、すぐに出来上がりました。どちらも、つかう時にはまったく問題はありません。レシピの違いが、反応や色に顕著にあらわれるというのは、面白いなーと思います。今の時期はあまり関係ないのですが、冬はパーム核を入れるデメリットもあります。少しどろっとした感じになります。これは、100円ショップで買った、お弁当用の使い捨て容器。100グラムバッチのリキッドソープの素を入れるのにぴったり^^ではこれから、家電屋さんにパソコンを見に行ってきます。。^^;信頼度とコスパを考えると、Thinkpadかな?と思っていますが、デザインはどうなのか?(大昔会社で使ったときのデザインは最悪でした。更に手触りがゴムみたいだった・笑)こればかりは写真ではなく、見てみないとわからないですね。「読んだよ~♪」のしるしにぽちっとクリックを♪更新の励みになっております!他の石けんブログやランキングもご覧いただけますよ♪にほんブログ村スマホ用ページからは応援クリックが反映されないそうです。PC用ページからご覧頂けたら幸いです。*******************************Facebookのページを作ってみました。ブログの更新情報や役立つサイトなどのお知らせが自動的に届きます♪こちらもどうぞよろしくお願いします。Facebook