[クワカブ]の記事一覧 | うさぎ５分

森田G蛹とアトラス

我が家では、クワたちのゼリー補給は毎週１回です。今日のオオクワたちは２頭が事件でしたその１：ケースの蓋の隙間に足が挟まっていたその２：ゼリーの容器に顎が突き刺ささっていたどちらも大事には至らずほっとしています。蛹や幼虫を見てみると、森田ゴールドは今までより大きいように見えます。ビンの外径は１００ミリです。期待の持てる♂こちらも♀最大です。羽化の時期を見ても、いままでの固体よりは大型が期待できます。ついでに何頭かのアトラス幼虫です。蛹化の気配はありません。１０時１５分ころ、神奈川県でもかなり揺れました。震源地付近のかた、頑張ってください。

2007年07月16日

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国産カブトの掘り出し

ゴルフの打ちっ放しに行きましたが、朝５時を過ぎても開園されません。「日の出と共に開園します。５時には確実に開園しますよ」とは、早朝サービスを勧めた店員の台詞です。５時１５分まで約２０分待ちましたが開園する気配がなく、いったん帰宅。ネットの支柱が倒れ、車２台を潰したニュースを見ました。今日は点検か？だったら、門の所に張り紙してがあってもいいだろーで、国産カブトを掘り起こすことに。羽化してから１週間経過し、国産カブトを掘り出しました。蛹室は７個あり、このうち１頭は蛹化できずに★となっていましたプラケースの外から見える蛹は３頭あり、♂♀が判断できたのはそれぞれ１頭ずつでした。すべてを掘り返すと、♂４頭、♀２頭となりました。このうち、お尻から羽が飛び出しているのが♂１、♀１です。♀はほんの少しだけですのであまり影響ないでしょう。後食が始まるのはまだ先でしょうけど、とりあえずゼリーは一つ入れておきます。

2007年07月16日

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猪名川町民田産オオクワ♀２羽化

先週羽化したと思われる猪名川町民田産オオクワガタ♀２頭を掘り出しました。民田と言えば、上阿古谷と下阿古谷の間で少し東です。名門地区じゃないですか！！どちらの♀も４０ミリ前後です。民田産オオクワガタ蛹がもう１頭おりますが、どうやら♀のようです。ウエシーさん、申し訳ございません。新潟県入広瀬産前蛹が真っ黒く☆になっていました。２頭目です。

2007年07月15日

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国産カブト羽化

ベランダの国産カブト用プラケースを除くと、真っ白い固体が見えました。まだ幼虫がいたんだっけ？？？しっかり見ると、羽化したての成虫でした。プラケースの外から４つの蛹室が確認できます。他の蛹はどうでしょうか？今日明日には羽化しそうです国産カブトは６頭おり、全部羽化するとゼリー代が怖いです。１日６本の減煙を余儀なくされます。

2007年07月10日

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ボアスサイカブト＆オオクワガタの掘り出し

飼育ビンの中で羽化していたボアスサイカブト♂♀、森田ゴールド♂♂、入広瀬産オオクワガタ♀を掘り出しました。まずはボアスサイカブトです。♂はお尻が収まりきっていません。色からしても羽化したてほやほやです。続いて、森田ゴールド♂♂は、あまりの小ささにコクワガタとなってしまい、画像ありません最後に入広瀬産オオクワガタ♀（F6）です。森田ゴールドと同じ飼育方法でしたが、メスは大型に育ちました。この他にオオクワガタの蛹が数頭おりますが、全般的に極小♂と中型♀になっています。

2007年07月08日

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森田ゴールド♂羽化

森田ゴールドというより小ールド的サイズのクワガタ♂が羽化しました。なんともコクワガタサイズで、森にいたらだれがオオクワガタって思うでしょう。おそらく５０ミリありません。もー一つ。んーどうなんでしょう？ウエシー新潟入広瀬産♀♀としてのサイズは「まあまあ」といったところです。更に！！！オリクテス・ボアス♀も羽化していました。画像は撮れません。やっとのこと肉眼で確認できました。掘り出したら掲載します。らんだむさん、こんな時期でいいのでしょうか？

2007年07月06日

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パプキン♀溺死

ウエシーさんごめんなさい。って謝罪から始まります。世の中一般的に、パプキンの溺死はよくある話でしたが、とうとうやってしまいました。今までパプキンがわきまえてくれていたのに、今回は前進のみって感じです。これじゃあ半分にカットそたところで、結果は同じでした。と自分で慰めています。このピンクの昆虫ゼリーはパプキンしか食べません。オオクワたちはお嫌いのようでした。

2007年07月02日

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昆虫専用ビタミンゼリー

今まで、消臭効果のある黒糖ゼリーを使ってきました。昨日、ペットショップでは売り切れ、おまけにスタックケースも売り切れです家には、プロゼリー（結構臭くなる）と１００均ゼリーがあります。１００均ゼリーは国産カブト用にと昨年のものが残っています。「疲労回復」に惹かれて買ってみました。

2007年07月01日

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森田ゴールド♀の蛹化直後

続々と蛹化するオオクワガタ。蛹化直後は透き通っています。森田ゴールドも♂♀一緒に蛹化してきました。いいのだろうか？４０ミリ前後の♀なら大歓迎です。♂も蛹化しちゃって...♂の蛹化までの気温合計は５，５００度であることを突き止めました。もうちょっと冷やしておけば・・・

2007年06月18日

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アンタエウス♀掘り出し

プリンカップの中で羽化し、ひっくり返っていたアンテ♀を掘り出しました。まだ赤みが残っています。胸にディンプルが一つありますが、サイズ３８ミリで大成功です他の♀２頭のマットにはコバエが発生しているので、こちらの方も掘り出します。で掘り出してみると...まずは１頭目。幼虫のとき、頭と体のサイズがとても小さく、♀だと思っていましたが、顎があります。更に、頭の部分が歪んでしまっています。次に２頭目。こちらにも顎があります。完品でしたが、４５ミリ程度。残っている幼虫３頭は、サイズもかなり大きいので♂だと思います。こちらに期待するしか残された道はありません。

2007年06月17日

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森田ゴールド♂蛹化その２

今朝になって、森田ゴールドが蛹化していました。♂２頭目です。こちらは、昨日の蛹よりさらに小型ビンの直径が９５ミリなので、５０ミリ程度です。アンタエウス♀が大分色づいており、ひっくり返ったものいるので、午前中に掘り出します。

2007年06月17日

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森田ゴールド蛹化

ボアスサイカブトと同じ頃、ウォーター・シードさんからいただきました。サイズは５０ミリ行くかどうかの小粒ですが、蛹になったばかりで透き通っています。飼育歴が短いので、♂のクワガタの蛹は初めてです。　↓　透き通った蛹いただいた方が異なるため、別々に書いています。

2007年06月16日

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ボアスサイカブトが蛹化

本当だと１月か２月に蛹化するといわれていたボアスサイカブトがやっと蛹化しました。ボアスの飼育プラボトル、いつもアンテの陰に隠れており、発見が遅れました。写真ではよく見えませんが、♂♀ペアのようです。♂の蛹にはサイのような角が見えます。らんだむさんから幼虫３頭いただいたのですが、１頭は☆になってしまいました。こちらも羽化不全なく羽化を拝むだけです。

2007年06月16日

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アンタエウスオオクワガタ♀３羽化

昨年の秋のまほらさんプレ企画で、サトさんからいただいたアンテ♀３頭が羽化しました羽化したては、茶色くゴキブリのようです500ccのプラボトルで羽化までこぎつけましたサイズはどうあれ、完品であれば大満足です。このあと、ボアスサイカブト、森田ゴールド、入広瀬産オオと続きます。

2007年06月16日

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国産カブト一斉に蛹化

日曜にマットを追加して、加湿してやりました。誰かのブログで羽化した記事があったので、毎朝、プラケースを観察しています。やっと蛹室を作り始めました。昨日が暑かったからかな？

2007年06月14日

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ホシベニカミキリ

妻がベランダから悲鳴に近い状態で、「変な虫がいるっーーー！！」で、ベランダに出てみると、赤っぽいカミキリムシがいました。子供の頃見た、ゴマダラカミキリの赤バージョンです。ピンチになると「キューキュー」鳴きます。

2007年05月27日

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アンテ♂幼虫

気温が高くなってきたためか、アンテ幼虫がマットの上に出てきています。ついでなので、マット交換です。アンテ♂その１アンテ♂その２ついでに、アトラスオオカブトさらについでに国産カブトどれもこれから成長することでしょう

2007年05月26日

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アンテ３♀が蛹化

５月３日に前蛹だったアンテ３♀達。３頭とも蛹化していました。もう１頭はプリンカップ内で、カップ上から少し見えるだけなので、写真はとれません。３♂はまだまだ大きくなっているようです羽化不全はなく･･･と祈るばかりです。

2007年05月13日

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オオクワ同居開始

ＧＷも終わりに近づき、今年のＧＷも何もしないで終わってもと思い、妻子が実家に帰って、１日フリータイムにオオクワガタをセットすることにしました。♂のケースに♀を投入すると、早速↓こんな状態です。産卵木、マットも準備ＯＫで、あとは２週間の同居を無事にすごしてくれることを祈るばかりです。と思いきや、産卵木にきのこが生えています。１日一人でいると、一言も喋りません。買い物でも行くことにします。ホームセンターで、コーカサスのペアが4,980円で売っていました。コーカサスの実物を始めて見ましたが、こんなに大きいとは思いませんでした。ＧＷ初日には、ペットショップでアトラスのペアが680円程度でした。国産カブトよりちょっと大きいくらい。安かったのですが、サイズがいまいちでした。午前中は、来週のゴルフコンペのための打ちっぱなし３籠打ってきました。１年にコンペ２回、打ちっぱなしも２回。これではスコアアップは狙えませんね。

2007年05月04日

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アンテ３♀前蛹

サトクワさんから頂きました、ダージリン産アンタエウスオオクワガタ幼虫６頭。サイズから判断する限り、♂３、♀３とちょうど半分ずつのようです。で、小さめサイズの３頭は揃って前蛹になっていました。♂３はまだまだ活発に動いて、蛹室を作る気配がありません。羽化ずれってことでしょうか？国産カブト幼虫をケースの下から見ると、卵巣らしき粒を発見。いろいろマット交換していると、悲しい結末になった幼虫達がちらほらいました。アトラス♀蛹が５ヶ月過ぎても出てこないので掘り起こすと、蛹のまま★に。幼虫も３頭黒くなって★。ボアスサイカブトの幼虫も★と、この季節に５頭も減ってしまいました。ウオーター・シードさん、らんだむさん申し訳ございません。

2007年05月03日

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国産カブト幼虫

今週の土日は強風で、ベランダの鉢植えが倒れています。そんな中、国産カブトのマットを交換してやりました。４月に入り暖かな日が続いたため、食欲旺盛で、マットを見ると糞だらけ。ついでに、おそるおそる計測してみました。一番重いのが３３ｇ。大体が２５ｇ程度で、最小は１７ｇ冬の間にダイエットしていたみたいです。前回のマット交換から、アトラスと同じハイパービートルを私用したので、成長が楽しみですね。

2007年04月22日

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森田G幼虫

今日はオオクワ幼虫たちのマット交換をしました。やっぱり菌糸でないと大きくならないのでしょうか？スケールのゼログラム設定を間違えたので、プリンカップだけにすると－１ｇ。これを計算しても８ｇ。蛹化までには３倍になってもらわないとコクワになってしまいます。

2007年04月08日

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パプキン♀羽化

２頭目のパプキンが羽化しました。とても綺麗な色です。ブルーパプキンより更に小粒です。親は何色だっけ？

2007年04月07日

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春のアンテ

我が家のアンタエウス、マットを交換しました。結構デカイ。国産カブトの幼虫とどっこいって感じでしたね。アトラス幼虫たち、他頭数飼育のケースは、１頭が残っている状態で、徐々に数減少まあ、弱肉強食の世界ですので、自然のままに任せましょう。来週は、クワたちの様子をお届けします。

2007年04月02日

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国産カブトのマット交換

クワクワよっしーさんのブログを見て、はっとしました。あれは確か１１月初旬、今より暖かかった頃。４ヶ月半もほったらかしってことに気づきました。ポーチのダンボールの中を見ると、赤っぽい幼虫がおり、★になっていました。１ヶ月前にマットの上に出ていたのは確認しましたが、潜るだろうって・・・これまで、２リットルのペットボトルに入れていたのですが、面倒になり、プラケース中で集団飼育に変更。更に減るかも。これで国産カブトは７頭になり、うちのクワカブは全部で５０頭ほど。もう少し暖かくなったら、マットの全取替えでしょう。

2007年03月18日

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オオクワNo2 ブルーパプ

今日も父一人で留守番です。今日は結構うまく撮れましたのでアップします。我が家で２番目のサイズ自称７０ミリ、１００円と比べてみました。いつものブルーパプキン♀、こちらは５００円と比べてみました。オオクワは１００円玉、パプキンは５００円玉、ちょっと卑怯な気がしますが。この時期に、ゼリーを食べているのは、暖かい場所にいるブルーパプキンだけです。が、一応オオクワたちにも半分にカットしたゼリーは渡してあります。オオクワたち、下駄箱の下で飼育しているのです。今日はこの冬最低の１７．３度を記録しました。

2007年03月17日

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本の原寸大と比較オオクワ

じっとしていないクワガタ、本の原寸大と比較してみましょう。やっぱり動きます。再度向きを変えて、やっと成功本の左７４ミリ、中７３ミリ、右（本物が乗っている）６３ミリ。・・・本物オオクワ君はカメラに近いことを引いても７２ミリはあるでしょう。成虫での頂き物ですが。

2007年03月11日

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オオクワと白木蓮

今日も元気なオオクワガタノギスで測ってみると、動いて測れず。大体７０ミリちょい。おや！私の手、小指が短い？クワガタの本を借りに行って、たまたま見かけた白木蓮（←調べて分かった）そろそろ、虫たちも動き始める時期でしょうか。

2007年03月11日

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パプキン蛹化　また♀

先週、前蛹だったパプキンが蛹化しました。小さい種は、変化が早いです。またしても♀でした。蛹室が大きかったので、♂と勘違いしましたが、今思えば、幼虫の大きさもう一頭とさほど変わらない。

2007年03月10日

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パプキン前蛹

残っていたパプキン幼虫が前蛹になっていました。テレビボード内２３度キープが適温なんでしょう。ブルーパプキン♀は食欲旺盛で、自分の体の何倍もあるゼリーを毎週１つ平らげています。ウエシーさんから、成虫の寿命は３～６ヶ月とご指導いただき、この前蛹が♂ならば、ぎりぎりブリードできる範囲です。いまのサイズからすると♂かも。

2007年03月03日

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今日のパプキン

ブルーパプキン♀は何度か紹介しました。うちには、もう一頭幼虫がおり、蛹室（？）の中でじっとしていて動きません。どうなんでしょう？１８度って低いですかね。またテレビボードの中（２３度）へ戻しました。ブルーパプキン♀は後食が始まり、半ゼリーを1週間で食べつくしていました。アトラス♀の蛹は、そろそろ３ヶ月が経過しています。こちらもちょっと長すぎるのかな～・・・

2007年02月25日

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成虫２種の状況

うちのクワガタ成虫、オオクワガタ６頭（５♂＋♀）とパプキン♀です。何度か画像をアップして来ましたが、提供していただいた方への報告の意味で、再度アップします。画像が２つしかありませんが、他のクワたちも元気です。まずは、我が家最大の７２ミリ相変わらず写真の腕が未熟です。パプキン♀マットの上に出てくるようになりました。ゼリーを食べたかどうか、もうしばらく様子見です。

2007年02月12日

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アトラス幼虫が１頭★に

久しぶりに、アトラスの幼虫たちのケースを開けてみると、１頭が真っ黒になっていました。大きなケースに３頭飼いのため、他の２頭との争いに負けたのか？他の２頭はマット中におりました。らんだむさん、申し訳ございません。m(_ _)mアンタエウス幼虫は、アトラスに追いつこうしているくらいに大きく育っています。サトさん、報告まで。

2007年02月11日

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小バエ大量発生

先週から、アトラス幼虫（？）のマットに小バエが大量発生していました。とりあえず、見えるところと、マットを１センチほど捨てたのですが、今週もいっぱい。家の中に小バエが飛んでいると家族がうるさいので、近くの公園まで行ってプラボトルの蓋を開けてマットを更に２センチほど廃棄。マットの中に糞が見当たらないので、蛹化しているかも。外からは確認できません。ブルーパプキンは、羽化１ヶ月でマットの外に出てきました。ゼリーを食べた形跡はありません。でも、もう１頭のパプキンは、いまだに幼虫のままなので、完全な羽化ずれです。

2007年02月03日

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ブルーパプキン♀の写真チャレンジ

しょう6824さんの「ブルーパプ取り出し」の画像があまりにもきれいだったので、半分真似してみました。あんな風に撮れるまでそうとう修行が必要って実感しました。木の皮を買ってきて、その上に乗せてみました。よく動くのでブレブレの画像ばかり。まずは室内です。続いて、窓際です。模型で撮影練習してから出直します。

2007年01月21日

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入広瀬産幼虫が★に。

昨日の線虫マットの全交換に続き、白カビの発生しているオオクワ瓶２本＋まったく姿が見えないオオクワ瓶をマット交換しました。姿が見えないのは新潟県の入広瀬産幼虫です。食痕はあるものの、ここ１ヶ月は全然動きがありませんでした。マットを掘り進むと、１１月に入手したときと同じサイズのまま★に。同時にいただいた他の２頭は成長しているのですが。森田Ｇと、もう一頭の入広瀬産のマットを交換して作業終了。今シーズンは国産カブト幼虫に続く２頭目で。計測すらしませんでした。ウエシーさん、ごめんなさい。

2007年01月14日

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線虫発見!!マット全交換

クワクワよっしーさんのブログを見て、もしや我が家でもと確認したところ、やっぱりいました。この３ヶ月間、見たことなかったのに、突然アトラスとボアスのマットに線虫を発見しました。「ハイパービートル　１０Ｌ」と「Ｆマット」を購入し、５００ｃｃのプラボトル入りボアス３頭と１Ｌのタッパー入りアトラス９頭のマットを交換しました。プラボトルやタッパーはもちろんのこと、幼虫に付いている古いマットもきれいにしてから、新しいマットに投入。みなさん黄色味が出てきていました。アトラスは大きくなっていません。２２ｇです。また、１０Ｌのマットではすべてのタッパーを埋めることができず、２頭×２ケースもやむなし。一番小さかった幼虫は、タッパーからプリンカップへ格下げです。ついでに、マットが減っていたアンタエウス６頭も大きくなってきているので、引越しがてら体重測定。マットを買いに行ったペットショップには、ニジイロの１令幼虫がお手ごろ価格で売っていました。お手ごろとは言え、最低でも３頭は購入したいので、お小遣いを貰うまでオアズケです。

2007年01月13日

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蛹中のアトラス♀

昨年１２月１日に蛹化したアトラス♀のプラボトルを久しぶりに確認すると、蛹が見えない。前回は外から茶色い蛹がはっきり確認できていたのに、プラボトルの底にもマットの付着していない部分ができていた。側面と底から光を当てても見当たらず、掘り返そうとプラボトルを傾けた瞬間、何かが動いた。再度、底から光を当ててみると、ギザギザの影がプラボトル側面に映った。どう見ても蛹の腹部である。プラボトルを傾けるとやっと蛹らしき茶色が見えてきた。「マシンクワガタ」「三十路過ぎて甲虫飼育」を見ると４０日から１ヶ月半で羽化していたので、そろそろ羽化の期待が大きく、危ないところでした。このアトラス♀と同時期にいただいた他の２頭の幼虫たちも蛹化しているかも。以上、どきどきの瞬間でした。

2007年01月07日

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パプキン♀画像その２

日中の明るいときの画像です。まずは、背中側から↑右上の赤い部分は、先週のゴルフの参加賞ボール３個です。腹側から１枚。

2006年12月29日

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パプキン♀画像

バックカラーに気を使わず、マットのままの画像です。12/25夜にパプキンが仰向けになっていたので、掘り出してしまいました。ちょっぴりおしりが出ちゃっています。

2006年12月27日

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パプキンが羽化!!

ウエシーＣ血統（真緑×グリーン系）ＷＦ３が羽化しました。まだ蛹室の中、羽は白いままなのでちゃんとした画像を撮れません。プリンカップの外から携帯で撮影しました。親が緑同士の配合なのに、青系になりました。裁鬼11さんの緑系パプキンは、バックを黄色にした画像があり、とても綺麗だったのでマネようとしていました。青系の場合、バックの色は何色？

2006年12月24日

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パプキン羽化寸前

アルファック産パプキン♀が羽化寸前の蛹になっています。胸の部分が黒く、腹の部分はアイボリーでくねらせていました。もう一頭のパプキンはまだ幼虫で、羽化寸前の蛹より大きな幼虫であるため、♂っぽい。

2006年12月23日

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インドアンテのマット交換

インド　ダージリン産　アンタエウスのマットを交換しました。計量の結果、１０ｇ，１０ｇ，８ｇ，８ｇ，４ｇ，４ｇ右下の幼虫は、他の幼虫に比べ極端に頭が小さく、２令になる際の脱皮失敗でしょうか。また、黄色いアトラス幼虫がマットの上に出てきていたので、マット交換と計量をしました。こちらも、前蛹の状態で２５ｇは小さい。我が家では国産カブト以外が始めての飼育であるため、今後のサイズアップを考えれば、初年度はこんなサイズでもよしとすることにしました。

2006年12月16日

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ゼリーカッターデビュー

土曜日に購入したゼリーカッターを使ってみました。スパスパよく切れるのですが、ゼリーの液が飛びますね～。黒蜜ゼリーという液の多いものだから仕方ありませんが。現在、成虫はオオクワ６頭なので、ゼリー３つしかカットしません。バナナ味（？）の高たんぱくゼリーには見向きもしないので、黒蜜使っています。

2006年12月04日

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オオクワのマット交換　国産カブト幼虫が★に

日中暖かくなったので、マット(?)を交換しました。そうです、菌糸瓶ではなくマット飼育です。森田ゴールド１頭、民田産２頭の計３頭分。森田ゴールドは、マットの上へ出てきて、瓶の蓋をガリガリやっていたので、マットを新しくすればまた潜るだろうと思い交換しました。民田産２頭のは、ちょっとカビっぽくなっていたので。ついでに体重測定すると、６ｇ、７ｇ、６ｇ国産カブト幼虫の１号が★に我が家の国産カブト幼虫で最大サイズ（１０月２９日２７ｇ）がマットの中で白カビに覆われていた。もっと大きくなるようにと、アトラスやボアスと同じハイパーマットに入れたためか。

2006年12月03日

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アトラス蛹化!!

「わいわい！クワカブ」のプレ企画で当選したアトラス幼虫のうちの１頭が蛹になっていた。昨夜は茶色であったため気が付いたが、一昨日は前蛹と同じような色で気づかずにいた。半透明のプラボトル飼育のため、はっきりは見えないが♀のようである。画像右は、ワンダリング中？のアトラス幼虫。２ヶ月はマットを変えていない。明日土曜日は病院でＣＴ検査のため、マット交換は日曜日。裁鬼１１さんちのアトラスは、前蛹のまま３ヶ月経過とのこと。♂♀で違いがあるかどうかは分からないが、ひとまずホッとした。蛹室作成から蛹化まで、推定期間４０日。

2006年12月01日

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パプキンがついに蛹化！！

ウエシー血統Ｃ（真緑×グリーン系ＷＦ３）が蛹化した。蛹化瞬間を見逃してしまったが、蛹室作成から８日目のことである。プリンカップ外から見えるのが背中であるが、顎の気配なく♀らしい。　１１月　７日　里子パプキン到着　１１月１８日　蛹室作成（テレビボード内へ移動）　１１月２６日　蛹化（午後？時、発見は午後８時）携帯で撮影したので、プリンカップの蓋が赤く写っています。

2006年11月26日

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ボアス　マット交換

５００ＣＣの円柱型プラケースに入れてから丁度１ヶ月が経過し、らんだむさんからのアドバイスで、年末年始頃に蛹化or羽化とのことで、ケースの外から蛹室を作っていないことを確認してからマットを交換した。３頭の中で一番大きい「ボアス１号」（写真左から１号、２号、３号）は少し黄色くなってきている。他の２頭もいただいた頃から比較すると、約５０日の成長はものすごい。カウンターが３０減ったり、１００増えたり。今日修復できるそうなのでまぁいいか。

2006年11月25日

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ジャワ産アトラス幼虫

１０月上旬に我が家に移転してきたジャワ産アトラス幼虫が１５頭。移転直後の体重測定をしていないため、成長度は不明だが、幼虫期間が長いせいか大きくなった印象がない。翌日移転してきた３頭は、このころから黄色っぽく、蛹室も完成している。いまだに蛹化せず、蛹室内で微動している。今年の飼育で、蛹室作成から蛹化までの期間がはっきりするので、記録することにする。画像右は約７０mmのオオクワガタ。TRFのDJ KOOはクワガタの気持ちが分かるらしい。

2006年11月23日

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森田ゴールド幼虫、オリクテスボアス幼虫

国産オオクワの幼虫が菌糸瓶入りで販売されてから１ヶ月以上経過したホームセンターでは、売れ残っている佐賀産が大型化している。これが当たり前といえば当たり前かもしれないが、今年からオオクワ幼虫の飼育を始めたため、実物を知らない。当然、我が家に戻り大きいと思っている森田Ｇ幼虫と比較したら、うちのも同じくらいのサイズ。孵化日がいつか分からないので、一概には言えないがまずまずの状況。画像左の森田Ｇ幼虫は、外径１０センチの瓶入り。ついでに、ボアス幼虫を見てみると、こちらは想像以上に大きくなっている。１０月６日に到着したとき、なっちゃんが「生まれたて？」と聞いたくらいで小さかった。成虫は♂♀４０ミリ程の小型カブトだが、幼虫を伸ばすと７０ミリはありそう。画像右のボアス幼虫は、外径８センチのラプ瓶入り。

2006年11月19日

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