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2015.06.14
カテゴリ：生き物
  今年も、我が家のクチナシに、オオスカシバの幼虫が出てきた。 季節に敏感なのには感心するのだが、 幼虫が多すぎるのは困ったものである。 例年も、クチナシが坊主になるほど、幼虫が出てくるのだが、 今年の数は半端ではない。 端的に言うと、一夜にして、クチナシが坊主になるほどだ。 間引きした方が、彼らのためになるのではないか、と思ったのだが、 親権もないのに、それはできないし、どう処分するのか、と考えたくない。 しかし・・・しかし、である。 このままでは、栄養失調で、大半があの世行きだろう。 例年なら見向きもしない、数年ものの固い葉も食べているが、そんなに在庫はない。 クチナシの隣には紫陽花があるのだが、 これを食べてみようとする幼虫はいない。 どうしたらいいのか・・・・agehaSwellaさ～～～～ん！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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