カテゴリ:健康・身体
白内障の手術を受けたのだが、 術前、術後に、色々な目薬が処方された。 術後2ヶ月が経過して、今でも、炎症を抑制する点眼薬が処方されている。 で、この点眼薬は、防腐剤無添加だといい、 そのため、最初に使用する前に、開栓の操作が必要になる。 瓶の中にある栓を空気圧で押し開ける操作だ。 また、防腐剤無添加のため、瓶と点眼口の間にフィルターがあるため、 普通の目薬のようには、目薬が落ちてこない。 瓶の腹を強く押すと、ようやく、一滴落ちてくる状態なので、 なぜか、口を開けてしまう。 フィルターを通して目薬を出すのだから、フィルターは目薬で濡れている・・・ ということだから、フィルターの中で腐敗が生じるのではないか、 と思うのだが、違うのだろうか? 画像、頭の部分が水色になっている所がフィルター。 キャップを開けると又キャップ、という感じで、 何回か、これを開けようとひねったことがあるが、 簡単には開かなかった。 いや、どんなフィルターが入っているのかと思い、 ペンチまで使って水色の部分を回してみたのだが、 右に回しても、左に回しても、びくともしなかった。 カッターナイフで輪切りにするか、と思ったのだが、 手が滑ったらそれっきりなので・・・あきらめた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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