カテゴリ:無線・電気
久しぶりで眼科に行った。 白内障の手術を受け、その後の経過観察も終えたので、 緑内障の目薬が切れる頃の、3カ月に一度くらいの間隔で 通院している。 本来は2カ月に1度のようだが、 眼圧が落ち着いているので、目薬を毎日点していないため、 3カ月の間が開いている(開けている)。 これも、医者との付き合い方法だと思う。 ということで、医院の待合室で、思い出した。 アマチュア無線2級の試験に出るモールス符号を覚えるため、 町中、電車の中、病院の中などで目にするアルファベットを、 トトト、ツーツー、トツーと指で膝を叩いていたのだが、 眼科の待合室が一番、アルファベットが多かった。 画像がそれらで、コンタクトレンズのパンフレットと思われる。 なぜアルファベットなのか? 医療の世界でこれほどアルファベットの多いパンフレットは 他にないように思われる。 Biofinity(←意味不明) B -・・・ ビートルズ I ・・ アイ(愛) O --- オーキューホー(応急法) F ・・-・ フルオート などと語呂合わせで覚えたのだが、 実際に打鍵はできても、聞き取りが難しくて、 電信で交信したことはない。 ということで、モールス符号は、どんどんと薄れていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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