[熱帯魚]の記事一覧 | noahnoah研究所

プレコの背びれが骨だらけに

プレコの背びれが骨だらけになっていました。それでも元気そうなので、とりあえず、様子見です。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。（noahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する）（noahnoah研究所に行く）（ノアＭＬ(noahnoah)に行く）（noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く）（伊藤＠横浜へメールを送る）

2012.07.23

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熱帯魚水槽

我が家の熱帯魚水槽は、現在こんな感じです。プラティは相変わらず元気に繁殖しまくっています。水温が上がっているためか、プレコは活動的になりました。そろそろ水槽用クーリングファンを設置しないといけません。春や夏に金魚や熱帯魚を飼い始める人が多いと思いますが、よくあるのが夏の高温と酸欠で死なせるパターンです。いくら熱帯魚でも水温が30℃を越えたあたりから高温と酸欠でバタバタ死んでしまいます。若かりしとき（高校で）遺伝の実験動物としてグッピーを大量に飼育していたのですが、大量に死なせています。現在の水槽には、外部フィルターの吐水側にシャワー蛇口を付けることで水面を泡立たせて酸欠を防止しています。　※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。（noahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する）（noahnoah研究所に行く）（ノアＭＬ(noahnoah)に行く）（noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く）（伊藤＠横浜へメールを送る）

2012.05.06

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大きくなるプレコ

このプレコは2009年4月から飼い始めていますので、少なくとも3歳以上ですが、特にプレコ専用エサをあげていないのにもかかわらず、ご覧のように大きくなっています。もう一匹小さいプレコもいて（たぶん10歳以上）、どちらも活発に動いていて健在です。水槽の照明をほぼ24時間点けている関係で、エサとなる藻が繁殖しやすいだけでなく、プラティのエサのおこぼれや、ときどき老衰などで落ちるプラティの死骸を食べている可能性が高いです。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。（noahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する）（noahnoah研究所に行く）（ノアＭＬ(noahnoah)に行く）（noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く）（伊藤＠横浜へメールを送る）

2012.03.20

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水槽に顔面を押し付けたまま固まるプレコ

水槽に顔面を押し付けたまま固まるプレコです。鼻をガラスに押し付け、尾びれだけ水草の上に乗せてています。少なくとも数分間このまま固まっていました。ときどき、こういうことをします。水槽の中から人間を観察しているのかもしれません。プレコには何年もエサを与えていないのに、どんどん大きくなります。24時間照明なので、コケがそれなりに生えているからでしょう。エサをちゃんと与えているサンセット・プラティも、どんどん増えてます（欲しい方は差し上げますので、うちに取りに来てください）。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。（noahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する）（noahnoah研究所に行く）（ノアＭＬ(noahnoah)に行く）（noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く）（伊藤＠横浜へメールを送る）

2011.12.31

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親子みたいなプレコ

うちの60cm水槽には2種類のプレコがいて、時々このように岩の上でマッタリしているのを見かけます。小さい方が少なくとも6歳以上の年上のはずですが、大きくならない種類なので、子供に見えますね。大きい方が小さい方のプレコよりも小さかったのが信じられません。（ご注意）このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。[noahnoah研究所ブログ内をGoogleで検索]

2011.11.03

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水槽冷却用ファンのメンテナンス

水槽の水温上昇対策として2年前から使っていたTETRAクールファンCF-60ですが、最近、ファンの回転数が極端に遅くなり、いったんOFFすると、ONしても回転しなくなるなどの致命的な症状が出るようになりました。とりあえずビスを4本外し、力ずくで分解すると、中にホコリが詰まっていました。表面的なホコリなどは掃除していましたが、やはり分解清掃しないといけないようです。とくにスイッチ周りに溜まったホコリは非常に危険です。構造的に問題がありそうです。スイッチも少し錆びていました。とりあえず、ファン本体のラベルをめくり、ゴムのパッキンを外してシリコンオイルを注入したところ、あっさり復活しました。このようなファンの分解、清掃、注油などは、自己責任で行ってください。万一、問題が発生しても、責任は持てません。水槽の温度は2度くらい下がっていました。サンセットプラティが増えすぎて時計が見づらくなったので、そろそろ里子に出したいと思っています。（ご注意）このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)にコメントする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。[noahnoah研究所ブログ内をGoogleで検索]にほんブログ村

2011.08.19

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金魚すくいの金魚用エサを食べるプラティ

うちのプラティは、体がオレンジで尾部が赤くなる「サンセットプラティ」なので、金魚とよく間違われます。ならばということで、金魚向けのエサを与えてみました。金魚すくいの幼魚でも一口で食べられる1.1～1.4mmという小粒で、長時間浮いている、キョーリンの「ぴコフロート（極小粒）」です。最初は戸惑っていたプラティも競うようにバクバクと食べてくれました。ときどきプレコが浮上してきて横取りしています。水を吸って沈んだエサも稚魚たちが群がって食べています。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログ内に限定しています。この記事へのリンクや言及のないトラックバックは受け付けていません。[noahnoah研究所ブログ内をGoogleで検索]

2010.09.08

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熱帯魚を死なせないために水温を下げる

気付いたら熱帯魚水槽の水温が30.6℃に達していたので、クールファンを設置しました。水面を下げていなかったら危ないところでした。熱帯魚とはいえ、水温が高い場所に生息しているわけではないので、30℃を越えると酸欠や病気で死にやすくなります。ファン設置後、半日ほどで5℃も下がりましたが、水面から気化熱を奪う分だけ水位の低下が激しいですね。照明の熱がこもるのを防ぐ役割も大きいと思います。テトラ　クールファンテトラ　クールファン価格：2,600円（税込、送料別）（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログユーザー限定です。この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。

2010.06.26

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酸欠で妊婦が犠牲に

浮き草で水面が覆われ、水面下の水草が光合成できなくなった状態で、吐水口よりも水位を少し上げたため、水面が動かなくなったことにより、酸欠になってしまい、一晩で10匹近くのプラティが死んでしまいました。すべて腹が大きく膨らんだバルーン体型気味の妊婦で、腹の中の稚魚がいる分だけ、酸欠の影響を受けやすかったようです。とりあえず浮き草を半分以下に減らし、水を抜いて、水面に落ちる水で酸素を供給してやると、他のプラティも間もなく回復しました。大量死とはいえ、あまり水槽のプラティが減っているようには見えないので、そもそも過密になっていたのでしょう。これから高水温になり、酸欠になりやすくなるので、もっと気をつけようと思います。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログユーザー限定です。この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。

2010.05.31

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ドワーフフロッグビット

水面がドワーフフロッグビット（浮き草）で埋めつくされました。一時は一株だけになっていたのですが、すごい繁殖力です。エサをあげるときは給餌用フロート（食品トレイをカットしただけのもの、黒いトレイがオススメ）を使う必要があります。ドワーフフロッグビットは、プラティの稚魚が一時的な避難場所として使っている場合があります。水底が暗くなると、光を求めてウィローモスの伸びがよくなります。そこがまた稚魚の隠れ家になります。　（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログユーザー限定です。この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。

2010.05.26

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水槽と時計と藻とプレコ

水槽の背面にミラーフィルムを貼り、その後ろにデジタル時計を置いています。24時間照明のため、背面には藻が生えるのですが、プレコやプラティが藻をよく食べるので、時計の文字が隠れない程度しか除去しないようにしています。プレコは、プラティにエサを与えるときに水底に落ちたエサも掃除してくれるのですが、基本的にはエサを与えていないので、水槽に生える藻だけで大きくなっていることになります。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログユーザーのみに限定されています。この記事へのリンクがないトラックバックを受け付けておりません。

2010.04.18

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サンセットプラティ

我が家の手抜き水槽では、日没のような黄色と赤のグラデーションの美しいサンセットプラティたちが元気に泳いでいます。若いときは全身オレンジのプラティが、大きくなるにつれ、頭部側は黄白色に、尾部側は赤黒くなっていきます。ちなみに、この60センチ水槽には、数十匹のプラティと2匹のプレコが同居しており、水草は手のかからないウィローモスと浮き草が少しだけです。長年20W蛍光灯1本を24時間点けていますが、とくに問題は発生していません。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。この記事へのリンクおよび直接言及する内容がないトラックバックは、お断りします。

2010.03.18

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プレコのツーショット

手前の小さいプレコの方が何年も年上です。成長は完全に止まっています。奥の大きいプレコはまだまだ成長しています。別の種類なのでしょう。時々、大きい方に追いかけられています。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。この記事へのリンクおよび直接言及する内容がないトラックバックは、お断りします。

2010.01.29

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エサなしでも大きくなるプレコ

デジタル時計のセグメントサイズを基準にして同じ縮尺で写真を合成すると分かりやすいですね。4月に飼いはじめたプレコが、エサも与えていないのに、約8ヶ月でこんなに大きくなりました。それだけエサとなる藻が豊富だということなのでしょう。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.12.06

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井戸水で水替えした熱帯魚水槽

井戸水で水替えすると、すぐに水槽が白濁してきます。鉄分が多いため、酸化してサビが発生しているのでしょう。酸欠が心配ですが、半分くらいならば、水温変化も問題ないと思われます。翌朝には白濁した水が透明になります（ちなみに底面フィルターを外部フィルターに直結しています）。藻がいい感じで繁殖してきたのがわかるでしょうか。岩の上にいるプレコには全くエサを与えていませんが、どんどん大きくなっています。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.11.17

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毛だらけのヒラマキガイ

我が家の水槽にはヒラマキガイがいるのですが、24時間照明にしている関係で、時々このような毛（藻）をびっしり生やした個体が現れます。体長は5mm程度までしか大きくならないものの、毛が生えていると特に鬱陶しく感じるため、見つけたらすぐに竹の棒で潰してプラティのエサにしています。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.09.18

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結露した水槽

久しぶりにサンセットプラティのいる熱帯魚水槽の水替えをしたら、見事に結露してしまいました。井戸水で8割ほど換水したら、空冷ファンを使っても27℃だった水槽が、一気に22℃まで下がりましたが、結露するとは思いませんでした。それだけ気温と湿度が高いのでしょう。我慢せずクーラーを使います。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.07.25

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水槽の水温上昇対策

このとことの蒸し暑さで我が家の水槽の水温が30℃に達し、2日連続でプラティが1匹ずつ死んだため、これ以上水温が上昇しないように、TETRAクールファンCF-60を新規導入しました。今まで使っていたものが老朽化しており、水槽がフレームレスになり、デザイン的にスッキリしたものが欲しかったという理由もあります。風を水面に当て、気化熱を奪うことで冷やします。また、水面をエアカーテンで覆うことにより、リフトアップしなくても照明からの熱を水面に伝えにくくする効果も期待できます。現在の水温は25℃くらいで安定しています。クールファンのノイズ音は少し高めの周波数で、子供にとっては少し耳障りのようです（私は気になりませんが）。付属品はACアダプタと子供が指を入れないようにするための防護ネットです。小さい子供はいないので、ネットはかぶせていません。今回、クールファンを購入する際に、ペットショップやホームセンターをまわりましたが、送料を足しても通販で購入した方が安いと思います。　　（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.06.30

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プレコの成長

我が家の60cm水槽に2ヶ月前から導入したプレコが大きくなっています。最初は小さくガリガリだったのですが、エサも与えていないのにこれだけ大きくなるのは、それだけコケ（藻）が豊富なのでしょう（20W蛍光灯を24H点灯）。このプレコはハイフィンタイプで、食事の際に背びれを広げるため、少し目立ちます。近付くと、目立たないようにするためか、背びれをたたむのが微笑ましいです。一方、元からいたプレコは近付くと小さい背びれを広げて威嚇します。新しいプレコに刺激を受けたのか、元からいたプレコは、流木の洞に頭を半分突っ込んだままではありますが、こちらの様子をうかがうことが多くなりました。普段は、このように尾びれの先だけを流木から出して隠れたつもりになっています。（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2009.06.21

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水槽を常夜灯として使う

我が家では熱帯魚水槽の照明を24時間点灯して、常夜灯代わりに使用しています。一続きになっているリビングとダイニングの間に置き、常に波打っている水面の反射で部屋全体をユラユラと照らすようにしました。使用しているのは20W×2灯の一般的な水槽用蛍光灯ですが、電球色にした1本だけを点灯しています。　　　※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.05.13

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いい感じに白濁する水槽

熱帯魚水槽の水替えは、水槽から汚水を捨てたのち、ホースで井戸から直接給水することで済ませています。うちの井戸水は鉄分が多いため、宅内では使えず、散水や水替えくらいにしか使えません。鉄分が酸化することで、透明だった水が次第に白く濁っていきます。水槽の背面にデジタル時計を置いているので、白濁してくれると、いい感じになります。ただ、最近は白濁具合が弱くなっています。井戸水の鉄分が少なくなったか、水槽中の有機物が増え、それと鉄分が結び付いて以前より早く沈殿してしまうのかもしれません。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.04.30

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飼育の日らしいので

4/19は４１９（しいく）で「飼育の日」らしいので、コケ取りとしてプレコを1匹追加しました。先に居たプレコはあまり大きくならず、えさを与えていないのにもかかわらず、コケもあまり食べないのですが、こいつは小さい割には沢山食べるようです。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.04.19

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水槽に７セグLEDの電波時計を組み込む

リビング用に40×24×5cmの大きい7セグLEDの電波時計を買いました。思ったより大きいのと、減光できない明るいLEDが部屋の雰囲気に合いません。背面にミラーフィルムを貼った水槽の後ろに置くと、いい感じになりました。※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.03.21

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井戸水で換水

熱帯魚水槽を鉄分の多い井戸水で2分の1くらい水替えしたところ、白く濁りました。少し前にバケツ１杯くらい入れたときも少し濁っていましたので、当然の結果なのですが、鉄分などが酸化して濁るのでしょう。でも、意外と綺麗です。約3日で濁りが取れました。プラティたちは全く影響がなかったようです。※このnoahnoah研究所のブログへのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログにログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.02.11

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熱帯魚の引越し

熱帯魚も新居に引越しています。水槽は新調してしまいました。新居で水槽を立ち上げてから魚を移した方が面倒がないからです。プラティたちは元気です。引越しに際して１匹も落ちませんでした。引越しの順番の関係で、新居には人間よりも先に住み着いています。十数年ぶりになる水槽の新規設置は大変でした。水槽台の組み立てに大半の時間を費やしています。窓際に置いたので、藻の発生量が増えたように思いますが、プラティやプレコは藻が大好きですし、もともと24時間照明で飼育しているため、全く問題ありません。※このnoahnoah研究所のブログへのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログにログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。

2009.01.15

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水底に落ちる餌をなくす

熱帯魚に浮遊性の餌を与えると水面で拡散して、墨の方で食べられずに落ちてしまう場合があります。我が家では以前よりプラスチックトレイをカットした給餌用の浮きフレームを使って餌の拡散を防止しているのですが、改良版を作ってみました。写真のようにトレイの手前を高く、奥を低く切り欠くことにより、ライトの下にもぐりこまないようにできるだけでなく、水位を調整しなくても、左右任意の場所で固定できるようになりました。餌を与えたときにプラティたちが水面近くで暴れる際の水はねの防止にもなります。プラティとカージナルテトラの組み合わせでは、給餌用の浮きフレームを使うと底に落ちる餌をほぼゼロにできますね。ちなみに使用しているプラスチックトレイはエリンギが入っていた黒いタイプです。水槽の枠やライトが黒いので、トレイは黒い方が目立ちませんし、藻が生えてきても汚く見えません。この手のグッズは売られていませんけど、やはり自作されているのでしょうかね。※noahnoah研究所のブログにコメントやトラックバックしたい場合は、楽天ブログにログインしてください。

2008.05.25

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プラティ稚魚のエサ

プラケースに隔離したプラティの稚魚には、成魚と同じ顆粒状のエサを与えています。あまり細かくしすぎても、水が汚れるだけですから、竹の棒で軽く潰しています。10分ほど放置して、残ったエサはスポイトで吸い出して、親たちに与えます。スポイトで吸いだすことで、水替えも兼ねられます。サンセットプラティの稚魚は、成長するにつれて黄色からオレンジや赤へと色が濃くなっていくので、わかりやすいですね。それがまた成長すると次第にグラデーションが付いてきますから不思議です。※noahnoah研究所のブログにコメントやトラックバックしたい場合は、楽天ブログにログインしてください。

2008.04.15

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国産のエサ

我が家の熱帯魚にはイースターの「もみぢトロピカルミニ」という顆粒状のエサを与えています。近所のダイクマで買いましたが、60gで200円していなかったと思います。原材料は「魚粉、ビール酵母、小麦粉、脱脂大豆、小麦胚芽、オキアミミール、スピルリナ、海藻粉末、各種ビタミン、各種ミネラル類」だそうです。粗蛋白質49%以上で食い付きも良いです。原産国を見ると「日本　MADE IN JAPAN」と書かれています。人間は安全性に不安がある中国産や高価な国産の食べ物に頼らなくてはいけないのに、魚は国産のエサが安く手に入っていいですね。中国産冷凍ギョウザ等最新情報※noahnoah研究所のブログにコメントやトラックバックしたい場合は、楽天ブログにログインしてください。

2008.03.09

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プラティと浮き草を里子に出す

そういえば、先日は熱帯魚のプラティを里子に出しました。サンセットプラティのオスメス３匹ずつ、浮き草のドワーフフロッグビットを少々という感じです。今までも何度か里子に出していますので、あちこちで子孫が増えているかもしれません。尾部にミッキーマウスのような模様があるミッキーマウスプラティはショップで売られているのをよく見るのですが、サンセットプラティは見かけませんね。単に人気がないか、養殖される個体が減っているのでしょう。ドワーフフロッグビットは簡単に増える割に意外と高いですね。ともかく、何らかの理由で我が家の水槽が駄目になっても、里子に出した子孫は残るかもしれないので、魚や水草にとってはいいことだと思います。※noahnoah研究所のブログは、訪問者が危険なサイトへ誘導されないように、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバック、この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。

2007.12.14

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貝殻投入

先日の北海道旅行では、猿払村の海岸で貝殻を拾ってきました。いずれもシーグラスのように波で研磨された白く丸いものを選んでいます。これを水槽に投入してみました。砂利の上に敷き詰めた貝殻が照明をよく反射しています。我が家では水槽の照明を24時間点灯して常夜灯代わりにしているのですが、周りが少し明るくなった気がします。表面に藻でも生えてくれれば、落ち着くと思いますね。※noahnoah研究所のブログは、訪問者が危険なサイトへ誘導されないように、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバックを受け付けていません。また、トラックバックは承認するまで表示されません。この記事へのリンクがないトラックバックは削除します。

2007.08.22

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この季節に熱帯魚飼育を始める場合

この時期に熱帯魚飼育を始める人が多いみたいですが、初心者には難しい季節です。夏の高水温とエサの与えすぎで失敗するパターンがほとんどですので、冷却ファンを設置して水温が28度を超えないようにしたり、給餌フレームを使って魚に食べられずに落ちるエサを減らし水質が悪化しないようにすることにより、初心者でも失敗しにくくなると思います。私は日動のマルチファンに別の冷却ファンの台座を組み合わせています。つい前日、冷却ファンを修理しましたが、知らずに風量が落ちていることがありますので、設置後も注意した方がいいですね。外部フィルターを使用していて、シャワーパイプを使っていない場合は、酸欠にならないようにエアレーションしておく方が無難です。※このnoahnoah研究所のブログは、訪問者が危険なサイトへ誘導されないように、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバックを受け付けていません。

2007.07.08

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安全節電タップ

我が家の水槽には酸欠対策のエアストーンと高水温対策の冷却ファンを設置していますが、エサをあげるときには、どちらも停止しています。しかし、毎日のようにコンセントを抜き差しするのは面倒なのと、電源コードに負担がかかると危ないので、スイッチ付きのタップに接続するようにしました。オーム電機の「安全節電タップ（HS-AR9W）」です。いまや常識ですが、プラグの根元にはトラッキング火災防止用の絶縁カバーが付いています。スイッチはONの時にだけ点灯します。水槽関係に限らず、頻繁に抜き差しするコンセントがあれば、便利だと思います。

2007.06.10

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水槽用空冷ファンを修理

このところ水槽の温度が27℃を越えるようになったので、空冷ファンを設置しました。昨年は6月中旬にファンを付けたのですが、今年は少し早くなっていますね。いざ動作させてみると全く動かず、ファンの向きを変えてみると動き出します。電源を切った状態でファンを手で回しても動きが悪いので、とりあえず分解してみました。ほとんど素手で簡単に分解できます。シャフトを引き抜いて清掃し、KURE5-56を吹いてから元に戻すと、全く問題なく使えるようになりました。結局、この部品に塗られていたグリスが劣化していただけのようです。買い替えるより安いですし、今後もメンテナンスして長く使っていこうと思います。

2007.05.27

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稚魚を放流

プラケースに隔離していた稚魚たちが大きくなったので親水槽に放流しました。稚魚を入れていたプラケースは半分以上を放流したので閑散とした一方で、親水槽は稚魚たちで賑やかになりました。

2007.05.26

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プラティの稚魚をカウント

プラケースに隔離したプラティの稚魚をカウントしたところ、130匹を越えていました。数日前に撮った写真でカウントしているのですが、この後も追加で隔離していますので、現在は140匹くらいになっていると思います。前回カウントした時は60匹でしたから、平均すると1日に2～3匹生まれています。稚魚が生まれる数は与えるエサの量に比例しているような感じで、エサを与えた分だけ稚魚が押し出されているか、生まれた稚魚が食べられないで済んでいるのでしょうね。※このnoahnoah研究所のブログは、訪問者の安全に配慮して、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバックを受け付けないように設定しています。

2007.04.29

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レッドゼブラダニオの回収

未承認の遺伝子組み換え生物「レッドゼブラダニオ」を取り扱っていた業者に対して、環境省が販売の中止と回収を指導したそうです。値段は１匹４００円ほどだったそうですが、少し調べてみると、数年前から売られていたようで、どこかで見たような気もします。ゼブラダニオにサンゴ由来の赤色蛍光遺伝子を組み込んだもので、おそらく少し前に話題になった蛍光メダカと同様に、研究用の実験動物がペット用に売られたものと考えられます。色の遺伝子以外にも危険な遺伝子が組み込まれていないとも限りませんね。レッドゼブラダニオを飼っている人は、業者に連絡して回収・返金してもらいましょう。個人的にはレッドゼブラダニオよりもオレンジグリッターダニオの方が鮮やかで綺麗だと思いますが。※このnoahnoah研究所のブログは、訪問者の安全に配慮して、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバックを受け付けないように設定しています。

2007.04.26

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プラティのゆりかご

プラティの出産ラッシュが続き、ほぼ毎日のように稚魚が増え続けています。水槽には浮き草のドワーフフロッグビットが繁茂しているのですが、ここが稚魚たちの隠れ家になっており、網で丸ごとすくうと２～３匹まとめて獲れたりします。ついでに水草に付いたヒラマキ貝も獲れますが、この貝は良いエサになります。

2007.04.21

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増え続けるプラティの稚魚

先週、プラティの稚魚を隔離し始めたのですが、次々と生んでいるらしく、1日に数匹のペースで捕獲し続ける羽目になり、本日カウントしてみると約60匹になっていました(^_^;肉眼でカウントするのは無理なので、静止画像でカウントしました。それにしても、この出産ラッシュ、いつ終わるのでしょうかね？

2007.04.03

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プラティの稚魚を隔離

ふと水槽を見ると、プラティの稚魚がそこらじゅうにいたので、プラケース（ダイソーで買った虫カゴ）に隔離しました。プラティの稚魚を隔離するのは久しぶりです。竹の棒を使って網の中へ誘導する「追い込み漁法」で捕獲します。今回は約20匹ほどの稚魚が確認できました。稚魚を入れたプラケースは水槽の隅に浮かべておきます。まあ、これで成魚になる確率を上げてしまうと、水槽がプラティで溢れかえり、環境悪化により全滅してしまうおそれがあるものの、時々もらってくれる人がいるので、楽観的に考えるようにしました。ちなみにプラケースの場合、石油ストーブなどを片付けるときに残っている灯油を吸い出すための「ジャンボスポイト」（これもダイソーで購入）を使って水替えをしています。これがないと手入れが面倒なので、隔離する気になれません(^_^;

2007.03.27

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最近のプラティ水槽

最近のプラティ水槽の様子です。少し数が減っているように見えますが、プラティたちは元気です。水位をギリギリまで上げると、ガラスふたに着いた藻をプラティたちが掃除しはじめます。エアストーンを砂利に埋めて隠してしまいました。やや気泡が大粒になってしまうものの、前回掃除したときから徐々に気泡の出が悪くなってきていたので、藻の付着によってエアストーンの目が詰まるのを防止するためと、見た目のスッキリ感を優先しました。

2007.03.20

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蚊

地球温暖化の影響なのか、まだ２月だというのに蚊が出てきました。とりあえず瞬殺して水槽に放り込むと、プラティたちが取り合うように食べてしまいます。我が家の熱帯魚たちにとっては歓迎すべき地球温暖化なのかもしれません(^_^)

2007.02.11

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エアストーン復活

我が家の水槽には円盤状のエアストーンを入れているのですが、最近は３～４本の泡しか出なくなってしまいました。最初はエアポンプ側の不調かと思って色々と調べてみたのですが、青いはずのエアストーンの表面が緑色がかっており、どうやら藻がエアストーンの空気の通り道をふさいでいたようです。エアストーンを軽く洗ってからキッチンハイターを垂らすと、まず表面が新品のようにきれいになり、次にエアストーン上に溜まっていた水が染み込んでいく様子が分かりました。エアを吹き込むとメレンゲのような泡が大量発生し、それだけエアストーン内部も汚れていたことが判りました。よく洗ってから水槽に投入すると、上記の写真のように大量の泡が発生し、今まで出ていなかった理由が目詰まりだったことが裏付けられました。さらに少し元気がなかった熱帯魚たちが活発になったことから、軽い酸欠状態であったことも判明(^_^;やはりエアストーンには定期的な洗浄が必要ですね。

2007.02.10

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差別的な魚の名前を改名

日本魚類学界が差別的な言葉を含んだ日本産魚類32種類の標準和名を改名したとのことです。以下のような感じですが、私はあまり差別的だったとは思えないですね。メクラウナギ → ホソヌタウナギオシザメ → チヒロザメメクラアナゴ → アサバホラアナゴバカジャコ → リュウキュウキビナゴテナシハダカ → ヒレナシトンガリハダカイザリウオ → カエルアンコウセムシカサゴ → ニライカサゴセッパリカジカ → ヤマトコブシカジカミツクチゲンゲ → ウサゲンゲアシナシゲンゲ → ヤワラゲンゲ

2007.02.01

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ヒーターの故障？

少し前、水槽にヒーターを入れましたが（20℃くらいに設定）、数日後、水温が18℃まで下がっていたので、おかしいとは思いつつも試しに設定温度を25℃に上げてみました。それでも温度が上がらないので、ヒーターの故障かと思って調べてみたら、何とセンサー部が水槽の外に出ていましたorzいつから外に出ていたのか分かりませんが、先入観は怖いものですね。水温を調べたら、ちゃんと25℃でしたので、少し下げました。現在は22℃くらいにしています。デジタル水温計だけでなく、アナログな水温計と併用するとよいかもしれません。　

2006.12.09

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プラティの出産ラッシュ

水温が低くなった影響なのかわかりませんけど、最近、プラティの稚魚が増えているような気がします（水温低い→食欲減退→同居魚に稚魚が食べられない？）。ウィローモスの茂みの中にポツポツとオレンジや赤、黄色の稚魚たちが見えます。小さくても全身しっかりオレンジ色の稚魚たちは目立ちますが、カージナルテトラは襲ったりしないようです。なぜかプレコがプラティの稚魚にまとわり付かれています。何か美味しいものでも食べていると思われたのでしょうか。プレコが巣にしている流木の穴の中にも稚魚たちが侵入するので迷惑そうです。プラティは丈夫で繁殖力も高いので、飼う場合は増えすぎに注意しましょう。できれば一つの系統を選んで飼った方がキレイです。　個人的にはオレンジから赤のグラデーションが綺麗なサンセット・プラティがオススメなのですが、あまり売られていませんね。

2006.12.03

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水槽のガラスフタの掃除屋

以前に書きましたが、我が家の水槽は時々水位をギリギリまで上げ、ガラスフタの下面を水没させています。こうするとガラスフタに付着した藻をプラティとプレコが掃除してくれます。最近は水没させたとたんにプラティが食べつくしてしまうものの、それでもプレコは上がってきて、せっせとガラスフタを掃除してくれます。気泡が気持ちいいのか、長時間このままの状態です。まるで逆さナマズみたいですね(^_^)（ご注意）noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。

2006.11.24

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水槽の冬支度

このところ横浜も寒い日が多くなってきました。ふと水槽の温度計を見ると20.3℃になっていたので、20℃を下回るようならヒーター入れるかなと思い、最小値をチェックしてみたところ、、、すでに最小値は19.5℃だったので、ヒーターを入れました。サーモスタットの最低設定値が20℃のため、20℃未満にはなりません。ちなみに8月から水温計をリセットしていないかったためか、最大値は30.5℃でした。水温が20℃でも普通に元気な魚たちです。一度どこまで低水温に耐えられるか実験したくなりますね(^^)しかし、カージナルテトラの中にはネオンテトラのように赤色が薄くなっているものがいます(^^;水温が下がった影響かもしれませんが、だとしたら申し訳なく思います。それにしても、カージナルテトラは体調の変化を色で教えてくれる便利な魚ですね。

2006.11.19

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プラティの巣

シャワーパイプの上に付着したウィーロモスを剥がさずに放置していたら、直径20～30cmほどの大きな塊に成長してしまいました。このウィローモスの塊は、どうやらプラティたちの巣になっているようで、稚魚の隠れ家としてはもちろん、夜間など水槽内が閑散としているときには、この塊に何匹も「突き刺さっている」のが見られます。就寝中のプラティたちは、ウィローモスの塊や浮き草との間のわずかな空間に突っ込んで、ピクリとも動きません。人の気配を感じたり、エサをあげるとワラワラと飛び出してくるのですが、どうしても数匹は寝たままになります。我が家の水槽は24時間照明ですので、ピクリとも動かず不自然な格好でウィローモスに突き刺さっているプラティは死んでいるようにしか見えません(^_^;遠目に見る分には緑色の繁みにオレンジや黄色の花が咲いているようで綺麗なんですけどね。

2006.10.29

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