昨夜というか今日のホークス対ハム(長い試合)
昨日は東京ドームにホークス対日本ハム戦を観にいきました。 試合開始は6時。 最初から試合の間延びしたゲーム展開でしたが、ホークス捕手細川選手が2ランホームランでホークスが先行しました。しかし、日本ハムは、ホークス投手の武田の乱調に乗じ、6点を入れて日本ハムが逆転。このままホークスは負けるのかと思いました。 ホークスは、4点を追う6回に6安打を集中して同点に追いつき、そこから両チームの我慢比べが始まり、続きました。 のぶちんは9回表のホークス攻撃が終わるまで観ましたが、電車のことや翌日のことを考え家路につきました。帰りの電車の中でも試合の状況をスマフォで確認しますが、6対6の同点のまま。延長戦は12回までですから、いつ決着が付くのか?投手・野手を大量に使っていて、ファルケンボーグの後は誰が投げるのか?投手は足りるのか。つまり、選手総動員での試合でしたが、自宅に帰り風呂からあがった深夜12時過ぎにホークス中村が3ランホームランで決着!ホークス、粘り(?)の勝利!試合時間は6時間1分!パリーグ最長試合 勝ち投手:9番手の五十嵐が2勝目。柳瀬は今季初セーブ。 両軍計18人登板、リーグ最多。登板投手はホークス10人、ハム8人、合計18人。 勝ったからいいけど、先発:武田、もっとしっかりしろよ(ボソ)