のぶちんの青春

[人生を考える] カテゴリの記事

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• マイホームの困惑！？

  　のぶちんに大変な問題が起きた。のぶちんは今、社宅マンションに住んでいる。社宅マンションの家賃は一部を会社が負担してくれているが、この会社負担が今年の１０月１０日でなくなるというのだ。つまり、のぶちんは１０月１０日までに今住んでいるマンションを離れて引っ越すか、今のマンションを自分で契約して継続するかどちらかを選ばなければならなくなったのだ。おおおおお、考えていなかった。引っ越すことにすると一戸建てかマンションか、分譲か注文か、賃借か購入か、色々決めなければならないのだ。会社に入社してしばらくは会社の独身寮にいたし、その後は１Ｋの狭いアパートを借りて住んでおり、転勤で福岡に住んでいた頃は社宅扱いの３ＬＤＫマンションに住み、また東京に戻ってきて２ＤＫのマンションに住んでいる。全てが借り物でほとんどの家賃を会社が面倒見てくれていた。そ、それが・・・。いざ自分で住処（すみか）を決めなければならなくなったのだ。もちろん自己資金のみでだ。あー頭金が、・・・少ない（ｼｮﾎﾞｰﾝ）。高額な歯医者代が憎らしい。でも、そんなことは言っていられない。時機に決心しなければならない。そんでもってとりあえず本屋さんに行って２冊の本を買った。『はじめてのマイホーム』『失敗しないマンション選び』だ。資金繰りの目途が立たない。もう、ライカ遊びも観光旅行もできなくなるのだろうか・・・（ﾄｯﾃﾓﾂﾗｲ）。おりしも、帰宅したら自宅の郵便受けに分譲マンションのチラシが挿してあった。見学だけでもやっておこうかなー。基礎知識習得は大事だからな（ｳﾝｳﾝ）！

  2007年02月16日

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• 時が経つのが早すぎる！

  　２月ももう１５日が終わろうとしている。この前まで正月だったのに時が経つのは早いなぁ。年末に大掃除したはずなのに部屋が散らかっているのはなぜ？あはは！　日中は天気がよかったのに夜は風が冷たくて自転車に乗っていても体がｶﾞﾀｶﾞﾀふるえるくらいだった。風邪ひかないように温まって寝ます。明日は金曜日、次の日はお休みｗｗ

  2007年02月15日

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• 失敗、大いに大結構！

  　挨拶とお愛想で自分の弱点の克服だけに気遣うのは自然ではない。失敗のない人生なんてつまらない。失敗こそ、貴重な体験だ！元気を出して、自分の持ち味を出していこうではないくわぁー！　ところで、のぶちんが貯めている５００円玉貯金箱がもうすぐいっぱいになりそうです。いくら貯まったのかなー？(ﾀﾉｼﾐ、ﾀﾉｼﾐ)　新幹線が全面禁煙になる前に、どこかもう一度旅行に行きたいなー。３月初旬に梅の咲くところがいいかなーｗｗ

  2007年02月14日

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• 思い当たる人は・・・

  　のぶちんの次の文章を読んで、あなた自身も思い当たる人はいませんか？（１）花といえば桜だったのに、梅もまたいいものだと思うようになった。（２）温泉旅館はご馳走の夕食より、朝食の方が有難く思えてくることがある。（３）葉を落とした冬の枯れ木を眺めるようになった。（４）昔はモテたとかモテなかったとか、そういう話がむなしくなってきた。（５）近所のワンちゃんをかわいがる。　（６）あの人に会いたいという思いが無性に募ってくる。　どうです？あなたにも思い当たる節はありませんか？そうです、あなたは歳をとっているのです。あはは！

  2007年02月07日

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• 

  一度入ってみたいが・・・

  　なに？これ？

  2007年02月02日

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• 睡眠障害脱却法！

  　のぶちんは「がんこな不眠症」(:今通っている医者がつけたのぶちんの疾病名称)だ。ひどいときには３日間も眠れないときがある。医者の処方箋による睡眠導入剤が効かなくなることが起きるからだ。薬に耐性ができるからだ。もう９年間も２週間に一度医者に通い続け、治療をしている。正式な疾病名称は「心因反応（抑うつ状態)」だが、原因は分かっていない。何冊も本を読んだり、同じ症状の人と会話したりしてきた。ストレス社会日本人の５人に一人は睡眠障害を持っているという統計もある。　そこで、こののぶちんの経験を基にして、同じ睡眠障害に悩んでいる人に、治す１０か条を考えてみた。のぶちんは医者ではないから、参考までにとどめて欲しい。　　◇快適な睡眠を取る１０カ条◇　１、就寝前には刺激物とカフェインは避ける。　２、規則正しいリズムのある生活を送り、適度な運動をする。　３、就寝前はリラックスしてストレスをためない。　４、朝に光を浴びて体内時計を整える。　５、寝酒は睡眠の質を悪くし目覚めやすくする(寝酒は逆効果)。　６、冬は寝室を暖め、寒すぎないようにする。　７、よく寝ても昼間に強い眠気があれば、専門医に相談する。　８、はげしいいびき、呼吸の停止、脚のむずむず感は専門医へ　９、睡眠薬は医師の指導と処方の下で服用する。１０、８時間睡眠は信仰のようなもの。自分が「休めた」と思えれば十分　今までの生活習慣を振り返り、無理な仕事の仕方や不健康な飲酒・食事(食事を採らないのも含む)、不規則な生活の繰り返し等々をやっていないかをチェックし、その改善を実行してみよう。時間はかかるが、早い人では３ヶ月で回復するという。

  2007年01月16日

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• どして？

  　めしくったが、腹減った。おかしいいな～～～

  2007年01月13日

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• 初夢が牛丼屋でのバイト時代？

  　５時半に目覚める。おかしなことに、学生時代に牛丼屋でバイトをしていた頃の夢を見ていた。おなかでもすいているのだろうか？そうでもないような気がするが。２４，５年前の夢である。あの頃に帰れるものなら帰ってみたいと、目覚めたときに思った。甘酸っぱい思いをしたもんだ。なんであんな夢を見たんだろう・・？　今日の東京の予報は晴れのち曇り、最高気温は１１℃。　今年最初のあの「歯医者」との対決の日である。ぼったくられる気がするが、年末に歯を抜いているから差し歯を入れなければならない。あー、金欠病(値切れないものだろうか？←本音)。　では、出勤の準備をして、元気に会社に行くことにする！　あー、さぶ～～～ぃ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

  2007年01月11日

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• 明日からお休みのはずが・・・

  　昼間の東京の最高気温は１６℃の陽気さ、今日はコートを着ないで出勤しました。　会社も今年は今日で終わり。と思いきや、３時からの打ち合わせでものすごくめんどくさい資料を作ることになり、明日は午後から出勤します。あ～あ。　台湾旅行の出発はあさっての夕方だから明日出勤しても旅行に支障はありません。　ニコンの「Ｆ」というカメラで、手ごろなのを見つけました。欲しいな～♪

  2006年12月28日

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• いよいよ歯茎の施術の日！

  　２２日の金曜日がやってきた。金曜日はいつものようにやってきたのであるが、今日は大切な日だ。歯医者で、膿の摘出施術をやる日なのだ。この数日、歯痛で食事が美味しくなかったが、今日、うまくいけばこの苦痛から開放される。年内、最大の日だ。今日、うまくいかなければ、年末からのせっかくの台湾旅行が台無しになってしまう。歯って大事ですね。　のぶちんは歯槽膿漏が多い。昔の歯槽膿漏患者は口中が不衛生で歯槽膿漏になったそうだが、日本の現代の歯槽膿漏患者の多くは、神経性・精神性の疾患だそうだ。強い精神性強迫観念のようなものを持ち、夜中でも圧迫感を感じて寝ている。その症状は「歯ぎしり」となって現れ、歯ぎしりの結果、歯槽膿漏になるそうだ。歯ぎしりから歯を守るための寝る時用のマウスピースも作られるようになった。のぶちんも２つ歯医者が作ってくれている。昨夜寝る前はマウスピースを付け忘れて、今、あごが痛い。あごが痛くなるほど歯ぎしりしてるんだな。あはははー　とにかく、正月休みを有意義に利用して楽しい旅行ができるように、なんとしてでも今日の施術は成功して欲しい。歯医者さん、よろしくお願いしまっせ。ほんまによろしく！　【お昼休みに追記】　歯医者から「まだ、腫れが治まっていなく、麻酔が効きそうにないので、今日はできません」といわれ、月曜日に延期になりました。ｶﾞｯｸｼ･･･

  2006年12月22日

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• 気になっていること

  １．井上陽水の「夢の中へ」という曲に「探し物はなんですか～♪・・・・・・探すのをやめたとき～♪見つかることもよくある話で♪・・・」って節があるが、これった当たってるな～って最近何度も経験している。貴重なものを失くして、探し回ったけれど見つからなくって、仕方なく代替品を買った後に探していたものが偶然出てきたなーんてことが続いて起きているんだ。あー、もったいない。２．ちょっと不安なこと。台湾旅行の費用１３８，０００円はすでに銀行で毎日旅行社へ振り込んでいるのであるが、「１０日前に旅行の案内（集合場所やワッペン等）を郵送する」という通知が来ているのに、昨日は届いていなかった。のぶちんの出発日は３０日なので１０日前だと昨日の２０日には届いているはずである。が、届いていない。詐欺にあったのではないかと心配している。う～～～ん。

  2006年12月21日

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• 腕時計で赤っ恥

  　昨日に引き続き年末のお掃除完了。掃除場所、トイレ。トイレマットも新しいのに替えた。２，０８０円の出費。トイレ用品って意外と高いんだね。　ところで、台湾話だが、２月にイタリアに行く前に成田空港で、確か５，８００円くらいの腕時計を買った。日本では、のぶちんは自慢のロレックスを使っているが、海外にロレックスを付けて行くと、通関で手続きが面倒なので普通の腕時計を買ったのだ。今度台湾に行くのにその時計を使おうと、電話台の引き出しから取り出したら、秒針が３秒毎に動く。「あっ、電池切れ」のぶちんはそう思った。　夕方、駅前の時計屋さんに「電池交換してください」と持っていったら、お店のご主人がいぶかしげにこの時計を見て、「これ、ソーラーバッテリーですよ」という返事。「しばらく蛍光灯の下に置いておけば、ちゃんと動きます」。のぶちん、顔真っ赤！こっぱずかしーぃ。　ヽ(///＞＿＜；///)ノはずかしー、照れるな～　

  2006年12月14日

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• 夢をなんでいいから持ち歩き始めること（自殺の報道が連日されているから）

  　夢を持とう！最初は物欲的な夢でもいい。　テストで１００点を取りたいとか、プレステが欲しいとか、車が欲しいとか、マイホームが欲しいとかでもいい。　人の幸せは、たくさんのお金を手に入れて、楽して生きることではない。人は、人として持って生まれた美しい資質を高めるために生まれてきたのだ。　人は夢をかなえるプロセスで人間性を高めるために生まれてきたのであり、それこそが人生最大の目的なのだ。　もちろん、自分の力だけではどうにもならないことはある。もともと人は、一人で生きていけるわけではないし、夢も自分一人の力だけでは実現できるわけではない。でも、初めから他人をあてにするようなことは、絶対にしてはいけないと思う。汗をポタポタ流しながら、一歩、５０ｃｍ、そしてまた一歩と前に出て行く。そんな風に自分で努力している姿を見て、人は「大変だなー、がんばっているなー、よし、後ろから押してやろう、がんばれよ」という気持ちになって手伝ってくれるんだ。　人生って、がんばっている姿に、人を動かす力がある。甘えてはいけない。起きること全てを受け入れる。そして自立する。　ただ、いくらがんばって努力しても、足踏みしていると感じることが誰しもあると思う。こんなにがんばっても結果が出ない、自分で自分の成長を感じることができない。たとえば宝を探すためにずっと洞窟を掘り続けているのに、何も出てこないという風なとき。　「これはもう出ないな」と思ってあきらめたら、それで終わり。苦労も努力も全部水の泡。何も得ることができず、後悔だけが残る。　あきらめたらだめなんだ。ファイティングポーズをとり続けなければならないんだ。あきらめたときが夢の終わり。　ダイヤモンドを見つけることが大切なんではない。あきらめずに努力し続けることが大切なんだ。プロセスが貴重なんだ　そのプロセスの大事さに比べれば、夢が叶おうと叶うまいとどちらでもいい。全ての夢をかなえることはできないのだから。　夢を追うことが人生なのだ。だから夢は、今いくつだろうと、明日寿命がこようと持つことができる。年齢がいくつだろうと、今自分を取り巻く状況がどんな風だろうと、「自分が本当にやりたいことは何なのか」を考えてみる。ワクワクできることは何なのかを考えてみる。　まず、一歩を踏み出して、歩き始めること。そこから全てが変わってくる。

  2006年11月30日

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• 折り入って皆様にご相談！

  　折り入って皆様にご相談があります！のぶちんの相談にのってやってください。結婚式のお祝いにどのくらい包めばいいか相場を教えていただきたいのです。　１２月にのぶちんの姉の二女が結婚をするのですが、のぶちんは叔父（親族）として出席します。そのとき、のぶちんはいくらお祝いをすればよいのでしょうか？　【条件】　・結婚をするのはのぶちんの姪である（２２歳）。　・結婚式は人前結婚である（神前でも仏前でも教会でもない）。　・のぶちんは親族側で結婚式から出席する。　・のぶちんは一人で出席する。　・のぶちんは４６歳である。　・のぶちんは東京に住んでいるが、　　結婚式は九州・福岡県の久留米市で行われる。　　（つまり飛行機代（羽田-福岡間）はのぶちんの自己負担である）　さて、のぶちんはどのくらい包めばよいのでしょうか？　おしえてください。よろしくお願い申しあげます。

  2006年11月15日

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• 風邪ひいたみたい

  　河口湖で２日めの民宿では既にコタツが出されており、確かに夜寒かった。　お風呂に入って、ついウトウトと寝てしまったが、翌朝ブルッと悪寒がした。　そのときは気づかなかったが、今日になって鼻水が止まらなくなった。　風邪ひいたみたい。頭痛も少し感じる。　

  2006年11月06日

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• 予定不履行

  　スクーターに乗ろうと思ったが、結局自転車にしか乗らなかった。　明日（日曜日）にはスクーターに乗って、放送大学にいきます。

  2006年10月28日

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• 起きたら２時半！

  　爆睡！目覚めたら、目を疑った。時計の針は２時半をさしている。　ラグビーの試合を見に行こうとチケットを買っていたが、試合開始は２時。ｵｲｵｲ、ﾓｳﾊｼﾞﾏｯﾃｲﾙﾖ。しかたない、・・・また、寝た。。。

  2006年10月21日

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• 秋近し

  　朝、ずいぶん涼しくなった。外の自動販売機に缶コーヒーを買いに行ったら、缶コーヒーの一部がホットになっていた。そういえば、衣替えの時期が近づいているんだということに気づいた。めぐってくる季節が早いね。１０月の連休には秋の京都にでも行こうかと思った。昨夜、チャットで嵐山に温泉があることを知った。

  2006年09月26日

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• 精進

  　な、なんと約１２時間も寝ていました。目を覚ましたのが５時半です。なんと日本は平和な国なのでしょう。そこで考えました。　わたしたちは、一所懸命がんばらないと幸せにはなれないと考えています。つまり、幸福というのは、「頑張りに対する報酬」だと考えられているようです。でも、それは逆なのではないでしょうか。　がんばるということは、今の自分ではダメだという認識に立っています。初めから自己を否定しているんです。それでは幸福にはなれないんではないでしょうか。いくらがんばっても自分はダメだ、ダメだとおもっているからますます不幸になります。　だから、がんばれば幸福になるのではなく、幸福だから努力できるんです。ああ、幸せだなーと思いながらゆったりと努力をする。そうすると幸せになれます。「精進」ということばがありますが、これが精進なんだろうと思います。　では、今日も出勤して、精進してきます。

  2006年09月25日

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• 寝すぎるのも問題だなぁ

  　一日中寝ていた。３時過ぎに今日はじめての食事をしたら（トマトスパゲティ）、汗がどばーっと噴出してきた。栄養のバランスを壊したのかな？デザートにアイスクリームを食べた。今夜は早めにお風呂に入り、明日からの仕事のために早めに寝よう。

  2006年09月24日

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• 宮本武蔵

  　昨夜、布団の中で宮本武蔵（←プロレスラーではない）の『独行道』という本を読んでいたら、次のことを武蔵は言い残している。　『我事に於いて後悔せず（われことにおいてこうかいせず）』　－後悔は何も生み出さない－という意味だそうだ。　私は自分のしたことを後悔しない。（会ったことはないが）剣聖　宮本武蔵の言葉だけにたいそう説得力があり、力強い。ここまではっきりと、後悔しない、と言い切れる人は現代にはあまりいないだろう（昔もそうだったかもしれないが）。後悔は何も生み出さない。失敗や間違いを犯したとき、いつまでもそのことにとらわれているより、改善すべきところは改善して次に進む方が、どれだけ生産的であろうか、ということなのだろうと思った。

  2006年09月22日

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• 電池室のフタが・・・

  　残暑！今日はこ一時間程度であるが外出し、('･c_･` ；)　汗かきまくり　明日からは少し涼しくなりそうだが、まだしばらくはネクタイしないで電車に乗ろう。暑いもん。　異変！気づいたのは今朝だった。ｎｏｂｕｔｉｎの愛機であるＬｅｉｃａＭ６ＴＴＬ（白）とＮＩＫＯＮ　ＮｅｗＦＭ２Ｔｉｔａｎの２台とも、露出計が作動しない。おかしいなー、電池が切れたかな？ＮＩＫＯＮは伊豆で使ったばかりだ。切れるはずはないのになー？？２台のカメラの電池（ＳＲ４４×２個）を取り替えようとしたら！あっ！！！！電池室のフタがなくなっている！？どこで失くしたというんだろう？想像ができない。　銀座のニコンサービスセンターと三共カメラ銀座店でフタを買った。３千円の出費は予想外だったので痛かった。

  2006年09月20日

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• 物差し

  　４０℃のお湯、３０℃のお湯、２０℃のお湯の入った洗面器を用意し、左右の手を１０分ほど４０℃、２０℃のお湯につけておいて、そのあと同時に３０℃のお湯につけます。すると、一方の手は「温かい」と感じ、もう一方の手は「ぬるい」と感じます。同じものが違って感じられるわけです。　テストで３０点だった子供を、「３０点しか取れなかった」という母親と、「３０点もとったのね」と言う母親との違いと同じようです。　一千万円の札束を、大金と見る庶民もいれば、はした金と見る政治家もいます。　ものに物差しがついているのではない。物差しは私たちが持っているんです。

  2006年09月12日

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• 奴隷根性（サラリーマン）

  　のぶちんはしがないサラリーマンである。略称「リーマン」であるからこんなことが書ける。　日本のサラリーマン（和製英語であるが）が一番神経をすり減らすのは、自分が職場において正当に処遇されているか、疑心暗鬼になったときではないだろうか。冷遇されていると思っている人は落ち込む。優遇されていると思っている人は、自分が優遇されているのはそれだけ実力があるからだと考えている。だから、ほんの少しだけその優遇の度合いが減ると、ものすごい敗北感や屈辱感を味わうわけだ。　日本のサラリーマンは、上役に自分を優遇して欲しいと望んでいるが、アメリカのサラリーマン（アメリカではサラリーマンをなんと呼ぶのだろう？）は、上役が部下を公平に扱って欲しいと望んでいるそうだ。ということは、日本のサラリーマンはどうも奴隷根性が強いようだ。　どーでしょう？

  2006年09月11日

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• 幸福について

  　一般のサラリーマンが一生かかって稼ぐ所得は約２億５千万円だといわれています（そんなに稼げるのかって感じを抱いてしまいますが、本にはそう書いてありました）。　ギリシア神話のミダス王は、ディオニュソス神から、「なんなりと望みをかなえてやる」と言われて、手に触れるものがすべて黄金に変わるようにして欲しいと願いました。富が欲しかったのでしょうね。その結果、王は誰とも接触できず、口に運ぶ食事までが黄金に変わり、何も食べられなくなりました。ミダス王はもう一度神に願って、最初の願いを取り消してもらい、助かりましたが・・・。　われわれは、欲望がかなえられると幸福になれると思っています。しかし、貧しいときには助け合って幸せに暮らしていた夫婦が、急に金持ちになっていがみ合うこともあります。欲望の充足が、そのまま幸福にはつながらないと言うことですね。

  2006年09月07日

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• 抜糸しました

  　耳の手術で４針縫っていたが、今朝、会社の隣にある病院に行って経過を診てもらったら、傷口はもうくっついているそうで抜糸することになった。５分で終わった。「今日からいつものようにシャンプーで髪を洗ってもいいでっすよ」と先生に言われたが、おとといから洗ってしまっていた（・・）ノ　明日は区役所に手続きをする用ができて、午前中は会社を休まなければならなくなったが、急ぎの仕事は入っていないので、大丈夫だろー。

  2006年09月05日

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• 白雪姫を考える

  　４時に覚醒、もうしばらく寝てようと横になっていたが寝付けず、５時に布団から這い出す。　昨日の会社での勉強会は、先週張り切って教材を作ったわりには、調子が出なかった。やはり月曜日の朝一番はまだ気分が‘シャキッ’としていないのであろうか。それとも自信がなかったのであろうか。来週分は同じことにならないようにしたいものだ。時間がもったいない。　今日は朝２０分ほど会社を抜け出し、会社の隣にある病院に行く。耳の手術の経過を見てもらうためだ。手術をして丁度一週間になる。早く抜糸をしてもらいたい。　病院といえば、会社の診療所から血液検査の結果の説明をしたいので、診療所にくるように連絡があった。肝機能に問題があるようなことをチラッと電話で言っていた。「肝機能？」おかしいぞ。先生によーく話を聞いてみよう。４５歳を過ぎるとアチコチと体に問題が出てくるのであろう。歳を考えて健康管理をしなければならない歳になったのだろうなと感じた。チト寂しい。若くありたいものだ。　歳の話を書きながら、ふと、昔話を思い出した。不思議な思い出し方である。「白雪姫」の話だ。白雪姫の継母は、魔法の鏡に質問した。「この世で一番美しい女は誰？」すると魔法の鏡は、それは白雪姫だと答える。それで継母は白雪姫を殺すことを考えた。　ばかな質問をするものだともいえるが、馬鹿な答えを魔法の鏡もするもんだ。今の今まで子供のころから‘馬鹿な話’だと気づかなかった。このとき白雪姫は１０代で、継母は４０代であった。この年齢の差からだけでも女性の魅力は同じではないのだ。たとえば５０代の男性だったらどちらを選ぶであろう。継母ではないだろうか。　答えることのできない質問に答えてしまっているのがこの物語の“間違い”であることに、のぶちんは気づいたのである（←エライことにいまさら気づいてしまった。白姫物物語の解釈の歴史を変えてしまうかもしれない）。　そんなことで今朝は始まった（ｼｮｰﾓﾅ）。

  2006年09月05日

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• 雑草

  　昨日は「表も裏もともに正しい」というお話をしましたが、そこから発展させて、人間は勝手な都合を押し付けているので注意という話をしたいと思います。　雑草とは、人が管理している土地に生え、管理している対象に有害な影響を及ぼしている植物をいいます。たとえば、田や畑に生える植物は、農作物の栄養物を奪いますから雑草。都会の空き地や公園に生える植物は、美観を損ない、害虫を発生させたりするから、雑草になります。しかし、その同じ植物が山野に生えると野草になるのです。　短いですが分かっていただけると思います。人はモノを瞬時に判断することができますが、その判断は独りよがりが多いのではないでしょうか。アンフェアな判断をさも正しい考え方のように思っていることも多いと思います。　なにがよくてなにが悪いとひとつずつ議論するほど人間の起こす事象は少なくはないのでとてもできませんが、ふと立ち止まり、自分の考え方や行いが正しいことなのかどうかを考えてみるのも面白いと思います。反省しなければいけないとこもあるし、そうでもないとこもあると思います。

  2006年08月31日

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• モァモァ

  　耳の腫瘍の手術は無事終了。麻酔が効いていたから痛くなかったが、耳から取り出された玉状の腫瘍の大きさは、パチンコ玉を少しだけ小さくしたくらい大きくなっていて、今回切除せずほっておいたら、大きくなって取り出すのに大手術になっていたのではないだろうか。思い立って、手術してよかったと思う。３日間ほどはお風呂に入れないそうだ。耳付近さえ濡れなければいいだろうから、絞ったタオルで体を拭くしかないな。不便だぜ。抗生剤をもらった。痛み止めは歯医者でもらったので十分だそうだ。　なんやかや朝６時半頃から仕事をはじめやっと今の時間に仕事のめどがついた。少し仕事を残したが、今日は帰ろうかな。耳の麻酔も切れかかっているようだ。耳がモアモアしてきた。モアモア。歯医者にもらった痛み止めが見当たらない。自宅にあるのだろう。モァモァ・・・

  2006年08月29日

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• 一度長い那須日記を書いたのだが・・・

  　途中でＰＣにエラーメッセージ。日記が消えました。那須・北温泉旅行はちじめます。　土曜の夕方５時半に那須・北温泉到着。この日は久しぶりのロングドライブに疲れたのか、天狗の湯につかったら夜８時半には就眠。旅館のＴＶは１時間１００円の有料。あ、それから浴衣とタオルはあるが、石鹸やシャンプー、髭剃りなどは全て自販機で購入だから、次、行く人は、自宅から色々持参して行くこと。　日曜日、朝５時半に目を覚ます。朝風呂、またもちっこい石鹸を購入、２００円。ちなみに缶コーヒーは２５０円。　朝食は７時半から。特に特徴のある味覚があるわけではない。のぶちんには丁度いいくらいの量であるが、若い人だとおなかがすくと思う。帳場の横に「売店」はあるが、味付きゆで卵しか置いていない。パンなど持参すること。　濃霧！おいおい、写真一枚撮れやしない。旅館に引きこもる。明治に立てられた旅館は趣はあるが、床が傾いているようだ。ビー玉があれば転がっていきそう。日帰りにはいいが・・・。　結局、月曜日の朝（今朝）霧は晴れたが、帰るので２，３枚撮ったきりで重いカメラだった。途中「猿に注意」の看板には驚いた。　山道の下りはまた濃霧。時速３０Ｋｍ／ｈで安全運転。崖から落っこちぬようにしてください。　やっと那須ＩＣ。ここで１２０円の缶コーヒーを買おうと車を降りた瞬間気づく。蒸し暑い！汗がどっと吹き出る。那須山頂の涼しさがやっと分かった。　ということで、おしまい。

  2006年08月28日

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• 朝、考えたことを徒然なるままに

  　今朝は２時半に一度中途覚醒、追加眠剤を使おうかとも思ったが、薬は使わず、もう一度クーラーを１時間タイマーにあわせて睡眠にトライ、成功。２度目に目覚めたときは５時でした。今日は睡眠感に満足。　今日は燃えないゴミの日（ビン、缶、ペットボトル等）、４５Ｌの袋に２袋分のペットボトルをいれ、ゴミを出しました。久しく乗っていない車のエンジンをかけてみたら、最初、カスカスカスっとかかりが悪い。バッテリーがあがりかけてるんだなと思い、２０分程度暖機運転。地球に優しくないことをしてしまいましたが、バッテリーを上げてしまうよりはまし。　ＴＯＥＩＣの試験を今年度中に受けなければならない。会社からの指示です。日頃、英語など縁がないので点数が不安です。９９９満点で６５０点以上を取らなければならないというプレッシャーがあります。最後の受験の機会が２月なので、そろそろ勉強を始めないといかんですね。どこかにスペシャルコーチはいないものでしょうか。負けずにがんばるのみです！

  2006年08月24日

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• 今日はいろんなことがあったなー

  　今朝は予定通り人間ドックの再検査。朝９時からだったので５分前に会社の保健室に行った。８時５５分だった！この早めに行ったのよかった。のぶちんの努めている会社では「５分前集合」という教えがあって、約束より５分前に行くことになっている。で、人間ドック、のぶちんが到着したあとにゾロゾロと人が集ってきた。最初電話で聞いていた時間は、一人あたり１０分程度だったのだが、１番に検査（問診）ののぶちんだけでも４０分も時間がかかったのだ。バリュームを飲んだ検査のとき何かのデッパリが胃の中にあるのかもしれないという疑いで再検査に呼ばれたのだが、１番の患者だからだったのだろうか、ぜんぜん関係のない世間話から始まった。のぶちんは仕事があったので早く切り上げたかったのだが、担当の先生は「会社ってのは大変なところですよ。特に40代はね・・・（うんぬん）」と持論なのかだらだらとサラリーマン人生訓を聞かせるのだ。やっと問診が終わって、結局９月に内視鏡の検査をしてみましょうということになって開放、採血が終わったのが１０時を少し過ぎていた。　午後は資料作りがあったが、あらかた見通しがついていた仕事だったので順調。　３時半から会議、のぶちんは事務局なので司会進行係り。テーマはＩＳＭＳの推進だったが、推進担当者の集りのわりには（書きにくいが）低レベル。大丈夫かよってな心配をしながら司会をなんとか勤めて次回のテーマを決めた。上司から会議後、議事録を書くように言われたが、なにせ司会をしながら次の進行を考えていたので、議事の内容に空白（記憶にない）部分がある。明日は作文に苦労しそうだ。今日は疲れたのでやらない。　夕飯を食べにいつものように社員食堂にいったら、な！なんと！ビアパーティをやっている！通常の食事がないのだ！ちぇ、メシもくえねーのか。腹をすかせて会社を出ることにした。　昨日アマゾンに頼んでおいたアコースティックギターの入門本が届いていた。早くウチに帰って、地元の喫茶店で食事をして、ギターをつま弾くことにした。　ばいば～い。

  2006年08月23日

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• “コトナ”

  　会社からの帰りの電車の車内で、たくさんの買い物荷物を手に持った老女がバーで体を支えて立っていた。その老女の前のシートは優先席である。その優先席には３０歳くらいの青年が腰掛けていて、黄色いシャツに綿パンをはき、首から携帯電話とシャツのポケットのｉ－Ｐｏｄのヘッドフォンの紐をぶら下げていて、読みふけっている雑誌には「ヤングジャンプ」と書いてある。漫画だ。席を譲ればいいのにと観察していたが、青年（？）は動こうとしない。ヤングジャンプはそれほど面白いのだろう。足元には立派なサラリーマン用の黒い皮カバンが置いてあるのが印象的だった。　のぶちんが高校３年生のとき（昭和５３年）だったと思う。小此木啓吾の『モラトリアム人間の時代』という本が流行って、のぶちんも読んだ（この時の読書の動機は「入試にでるかもしれない」というものだったが）。就職をしないで親のスネをかじって生きている若者をそう呼んだのだ。　モラトリアムとは、もともとは支払い停止・延長を意味する法律用語であったが、精神分析学のエリクソンさんが青年心理学にこの用語を導入したということを覚えている。青年がアイデンティティを確立するまでの猶予期間といった意味で使われた。　アイデンティティという言葉も難しい。これは「自己同一性」とも訳されるし、「主体性」とも訳される（一応、のぶちんも心理学を履修した）。分かりやすく言えば「自分が自分であること」、つまり「自分らしさ」ということである。青年期には誰もが悩み迷うことである。「自分とは何か？」「いったい自分が本当にやりたいことは何か・・・？」という疑問と戦う。そこで問われている「自分」が、つまりはアイデンティティなのである。そのアイデンティティが確立されないうちは、どうにも社会適応ができないのだ。いわゆる「オトナ」になれない。　もちろん戦前であれば、そんな贅沢な悩みはなかった。小此木啓吾にもなかった。軍隊に放り込まれ、無理やり「オトナ」にされてしまう。　とすれば、モラトリアム（執行猶予）の許される現代青年は幸せなのであろうか・・・。それともオトナになりきれずに、ヤングジャンプを愛読している彼らは不幸というべきか・・・。　もっとも、ヤングジャンプの愛読はモラトリアムではなく「現実逃避」であろう。彼らは現実が恐ろしいので、逃げ回っているだけなのではなかろうか。逃げ回っているうちに社会は彼らを少しずつ変形させ、飼い慣らしてしまう。挙句の果てに、角のなくなったパチンコ玉のような青年ができあがり、優先席を占領してしまうのだ。　オトナでもなくコドモでもない“コトナ”が今たくさんいるのだろうと思った。　なにか、自分にできるものはないだろうか？そんな模索が必要であろうと思う。

  2006年08月18日

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• 過去の思い出に・・・

  　今朝、目覚めると、１７～１８年前の夢を見ていた。懐かしく思えたが、夢の内容は、大失敗をしたときの思い出だった。消費税導入が始まったのが、確か平成元年だった記憶があるが、あるお客様（某国家行政機関）に入札書を入れに行くときに、消費税込みの値段で書くように指示を受けたという後輩の言葉を信じ消費税込みの入札書を作ったところ、現場では消費税抜きの金額を書いて提出するようになっていたのに気づき、あわてて事務所に戻って書き換えたのを思い出したのだった。こんな細かなことまで良く覚えている。よっぽど自分は張り詰めていたのだろう。答えは後輩を信じずに自分で確かめてくればよかったのだが、それをしなかった。つらい思い出となってしまっていた。いや、後輩の失敗がつらい思い出なのではなく、そのときの自分には全くの“余裕”がなかったのだ。仕事に追われ毎晩１１時まで仕事をし、朝は６時過ぎには会社に一番乗りをする。毎晩である。残業のない日は土曜日の休日出勤の日ぐらいだった。精神的にもかなりまいっていた。あー、あの頃に戻れたらと思う。今みたいな生活をしていないんじゃないかと思う。あの頃の自分は、結婚より仕事を選んだ。叶うのなら、もう一度あの日に帰りたい。

  2006年08月18日

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• 差し歯

  　おはよー♪　すごい雨脚です（会社いきたくないなー）。　今日は特別急ぐお仕事はありません。のぶちんのお仕事はルーチンワークはほとんどなく、日々突発的に発生する（いわゆる）急なお仕事の担当です。だから、予定としてはお仕事はないと思っていても、いつ急な用事が起きるか分かりません。だから、会社にいなければならないのです。　話は変わりますが、以前、下の前歯の差し歯で大金を払ったことを紹介しましたが、きのうがその差し歯をつける日でした。今までは仮歯だったのですね。で、約束の時間に歯医者に行くと、歯の裏っかわが銀色なんです。８８２０００円も払ってるんですよ！銀色。「こんなのじゃダメだ!」と文句を言おうとしたのですが、歯医者も分かっていて「技工士が間違えた」と言っておりました。結局、夏休み前には差し歯を付けることができず、もうしばらく仮歯で過ごします。作り変えさせるのです。飽きれました。なんて未熟は技工士なんでしょう。あふぉ！　ということで、出社します。

  2006年08月09日

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• ゴロゴロさんがうなっています。

  　目を覚ますと、外を走る車が水しぶきをあげているのがわかった。あー、雨なんだな。台風７号の影響かなと思いました。台所に出て、出勤の準備をやっていますが、突然！ゴロゴロゴローっと雷鳴が聞こえてきました。きえーっ　「ゴロゴロさんだ！」この何年か雷を聞いたことがありませんでした。本格的に降りだす前に会社に行きます。　いってきまーす。

  2006年08月08日

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• 猛烈な日差し

  　ひんやりしている地下鉄の駅から外へ出たら、がちょーん！ってな暑さで一瞬頭がぐらついた。熱中症にでもなったらかなわないので日陰を探そうとしても、ビルの間の隙間ぐらいしか日陰が無い。ふらふらしながらやっと会社に着いた。日陰は必要ですよ。

  2006年08月07日

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• 気づいたら７万ヒット！

  　トラテンかな・・？　　 アクセス時間 利用者 70001 2006-08-05 06:30:54 iモード 70000 2006-08-05 06:30:39 iモード 69999 2006-08-05 06:30:33 iモード 69998 2006-08-05 06:14:35 アイドル萌え～さん 69997 2006-08-05 06:08:03 iモード 69996 2006-08-05 06:07:55 iモード

  2006年08月05日

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• 道路に穴

  　スクーターで転びそうになった。道路に穴があったからか。

  2006年07月29日

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• 

  今日の質素

  　最近、ボーナスあとだというのに、お金の心配をしている。高額な歯医者代がお財布にビンビン、パンチを与えている。痛ってー　そういうことで、今夜も社員食堂で夕飯を済ませました。讃岐うどんにお稲荷さんを付けて、しめて２４０円！このお値段が家計に苦しいのぶちんを助けてくれています。

  2006年07月26日

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• 寝るぞー！

  　ス○ドルが最近チャット部屋の４０代の６でいつものボイスジャックをやっている。　やめといてくれっればいいのにー。こまったおっさんじゃ。　１０時過ぎてお風呂のお湯をためはじめた。明日は早起きして新横浜だ。　今日は思いっきり疲れたので、ぐっすり眠れそうだ。睡眠は幸せの証拠じゃな。　睡眠は明日につながる。(゜゜(。。(゜゜(。。 ウンウン

  2006年07月24日

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• ガス代未払い・・・

  　のぶちんの住んでいるマンションは都市ガスではなくプロパンだ。マンションのお隣にガス屋さんがあって、料金は毎月直接払いに行く（口座引き落としではない）。銀行の引き落とし手数料がかからないからだ。　今朝、玄関のドアポストの中に紙切れが入っているのに気づき、取り出して読んでみると、あ”！、３ヶ月も滞納しているではないか！ガスを止めるとまで書いてある。げ！お風呂に入れなくなる。　明日土曜日に払いに行かなくっては。

  2006年07月21日

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• 示談

  　暑かった一日だー！　冷やし中華を夕飯にしようと探したが、ない　代わりに、冷やしうどんにした。キュウリを刻んで入れてもらえませんか？と頼んでみたら、ちゃーんとやってくれた。追加料金はなかった。今度はハムを入れてもらえませんか？と頼んでみようｗｗ　ところでだ、のぶちんは昨年末(１２月２９日)に交通事故にあい、示談交渉に応じなかったのだが、示談金が何度かあがって(のぶちんは示談金が欲しくて応じなかったのではなく、相手の会社(ガソリンスタンド)の誠意がないのに腹を立てていた)、ようやく謝罪文書と今後の対応(再度の交通安全講習の実施とバックするときは車の後ろに見張りの人をつける)の文書を持ってきたので示談に応じたのだ。年末・年始痛くてせっかくの正月が吹っ飛んでしまったのだから、(子供みたいだが)怒っていた。示談金１４万６千円。　新しいカメラ買おうかなぁー

  2006年07月11日

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• 夏ばて？

  　今日のお昼は「かつ丼」にした。まだ７月のはじめだというのに「夏バテ」？かな。　元気にいこー！（年齢を考えて）

  2006年07月11日

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• お見合い

  　お見合いをしました(いいとしこいて)。　では、おやすみなさい。

  2006年07月09日

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• 大切なもの

  　のぶちんは４６歳である。人生８０年の時代であるから、マラソンで例えると中間折り返し地点をすぎて後半の人生を送っていることになる。自分にとって大切なものとは何かを考えてみた。とゆうのも、これからどんなライフスタイルで人生を楽しんでいこうか考えてみようと思ったからだ。　だけど、自分の‘大切なもの’といっても決めかねるものである。いくつか考えてみた。　信用、愛情、根性、忍耐、誠意、努力、思想、宗教、義理、人情、自由、個性、ゆとり、健康、名誉、知識、責任、人からバカにされないこと、安全、秩序、伝統、礼儀、真、善、美・・・きりがない。　どれが望ましいかは分からないが、「自我・尊敬の欲求」や「安全の欲求」よりも、「精神的満足の欲求」や「自己実現の欲求」を大切にしたほうがいいのではないかと思う。というのは、自我・尊敬の欲求にしても安全の欲求にしても、それ自体は手段や結果であって目的ではないからだ。　４６歳といえば中年である。人から言われなくても分かっている。中高年の人生の課題で出てくる３大負の要素を考えると「貧困、病気、孤独」であると思う。　どうやってのぶちんは生きていこうか。答えがでるまであと少し時間をかけよう。でもあまり時間をかけても身動きできないのでとりあえず「ゆとり」としておこう。あとで変更してもかまわないから。

  2006年06月30日

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• 映画を観てきたぞ！

  　のぶちんは放送大学の学生であるから、映画館に入るのにも学割が使える。大人１８００円のところを学割で１５００円払って、久しぶりに映画を観た。島田洋七原作の『佐賀のがばいばぁちゃん』だ。　広島からやってきた娘の二男、つまり孫を、娘の代わりに育てる。理由は余り分からなかったが、昭和３２年くらいの設定であったから、広島で働く娘（旦那はなくなっている）一人では二人の息子を育てきれないのだろう。まぁ、ストーリーはありふれた世間話だ。　佐賀のがばいばぁちゃん役は吉川和子さん。　ばぁちゃんは孫に言って聞かせた。　「悲しい話は夜やっちゃいけない。悲しくなる一方だから。昼間話せば、それほど悲しくはなくなる」という趣旨の発言だが、なぁーるほど、名案だとのぶちんは思った。　というわけで、明日は人間ドックです。早めに寝まする。佐賀のがばいばぁちゃん風に言えば、早く寝ると電気代が節約でき地球に優しいからだｗｗ

  2006年06月22日

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• 雨降るときもあるさー

  　今日の東京は大雨じゃい。早めにバスに乗って出勤しまひょ～。　傘はあったかにゃー？

  2006年06月09日

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• 今日の運勢

  　最低じゃん！今日は一日おとなしくしてよーっと。

  2006年06月02日

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• 走れのぶちん！

  　小学校５年生位の国語の時間に「走れメロス」を授業でやった記憶がある。「メロスは激怒した」という冒頭の一文は有名だ。昨日、古本屋で文庫本を１００円で売っていたので、買って読んだ。　人を信頼すること、人に対する誠実さ、正義感をこのメロスという人物は、自分の命をかけて、実証していく。　太宰の小説はデカダン的だとか、暗いとか、弱々しいと云う、三島由紀夫のような読者もいるが（確かに『斜陽』は難しかった）、人間の善にむけての前向きさ、優しい心のひたむきさ、人の心に潜む温かな情け深さ、など、人間の心の奥深い良い面を多く描いた作品が沢山あるとおもう。太宰自身、彼の評伝（壇一雄著など）を読むと、非常に優しい人柄であったと云われている。ただ、気にしやすく、神経質な面があり、落ち込みやすいところがあって、苦悩の上、女性と心中することがよくあった（抑うつ症か？）。しかし、人間の本当に大切なもの、情け深い愛（例：太宰著作「皮膚と心」等）や美しい心、信頼、正義感を常に忘れない人であったと感じる。　『２４の瞳』（壺井栄著）も同じく１００円で買ったので、今夜読むｗｗ

  2006年06月01日

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