部屋と趣味と私

[ある男の日記] カテゴリの記事

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• アフィリエイトって…

  アフィリエイトの売り上げポイントが気づかぬ間に過去最高になっていました。421ポイントです。でもどこから売れたのか「ショップ別売り上げ」を見るとコスメティックなお店での売り上げになっています。なぜだ？私は自称「コンドーオートの回し者」なので、アフィリを貼っている商品はほとんどジムニー関連になっています。もしくは濃いＤＶＤや本になっています。自分のところで売り上げが伸びたのはいいのですが、このアフィリエイトというシステムがよくわかりません。

  2007年03月16日

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• 

  いいことを思いついた

  今まで写真の加工なんてあまり考えなかったのですが、たとえば私がジムニーをぶっ飛ばしてふらふらしてきたときの写真とかを少し加工すると、川口探検隊風になるではないですか！もうちょっとガツンとくるフォントがあるといいなあと思います。カッコいいのないかなあ。これからはこんな感じのかっこいい写真で始まる旅行記を書こうと思いますので、楽しみにお待ちください。

  2007年03月14日

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• 12日の日記

  めんどくさくなったのでもう寝ます。今週末は休みたいな。そしたら群馬にドライブに行こう。

  2007年03月12日

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• 最近知ってショックだったこと

  最近知ってショックを受けたことが二つある。ひとつは酒井法子の「のりぴー語」は事務所に言わされていたということ。最近テレビに出ても使わないのはなぜだろうと思っていたところだった。本人はのりぴー語がいやだったらしいけど当時そんなことはテレビを見ている人にはわからなかった（少なくとも私はわからなかった）のはさすがだと思います。もうひとつは高校生のころお世話になった飯島愛が豊胸手術だったということ。おそらくこれに共感していただける方はけっこういると思います。ところで１０数年前に私が見ていた飯島愛はぶりっ子っぽかったのに、いつから今みたいなキャラクターになったんだろう？

  2007年03月07日

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• お二階のこと

  私はアパートに住んでいるんですけど、3DKという間取りのため私以外はみんなお子さんがいます。私のちょうど真上に住んでいる方とはいちばん交流があるんですけども、最近車もないしご主人の原付もありません。足音すらしないです。子供は中学３年生がいるはずなのでこの時期に引越しは…？それにしたっていつも通りベランダにゴミがためてあるまんまですよ。この時期に旅行？あまり深く考えないほうがいいのかな…

  2007年03月06日

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• Macの画面が壊れちゃった

  いつもはMacを使っているのですが、半年くらい前にPowerBookが壊れました。まだ修理に持っていってません。そこで6年前に購入したPowerMacG4を使っていたのですが、これもモニターが使えなくなってしまいました。そこで今までインターネットに接続しないで使っていたWindowsのPCを使うことになりました。はっきりいってウィルスが怖いです。いちおうウィルスバスターはインストールしてあるんですけどね。

  2007年03月05日

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• パパがWii

  実家に帰ってみたら、おやじ（６３歳）がWiiにハマっていた。私と違って流行に乗る男なのである。体力測定のようなものができるソフトもあるらしい。親父がやってみたら体年齢66歳と結果が出て凹んでいた。根っから出無精な親父なのだが、母曰く先日親父は愛犬のマルチーズを連れて「公園デビュー」を果たしたらしい。

  2007年02月28日

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• 雪を見にいきたい

  雪を見にいきたいです。現実逃避できたらなあと思います。最近つまんないなあ…。仕事にまったくやる気でない。

  2007年02月27日

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• 

  ジムニー・プラス

  上の画像は本日コンドーオート様で買ったジムニーの雑誌を無造作に畳の上に置いてアングルも露出も何もかも関係なくパチャリと携帯のカメラで撮ったものです。こんな写真が私の死後100年を記念してものすごい評価を受けたりしたらいいなあと思う今日この頃です。天才（ウソ）は生きている間には認められませんから…ジムニーの雑誌もいろいろ多くなってきて、以前は発売されたらどれでもかまわず買っていたのですが最近は出費がバカにならないので内容によって選んでます。まず30系の話が多そうだったら買いです。う～む、ところで俺のジムニーもそろそろ雑誌に載ってもいい頃か…。取材協力しますよ。表紙だったら私が水着を着てポーズをとってもいいですよ。

  2007年02月22日

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• 飲み屋での一幕

  昨晩はいつもの飲み屋で飲んでいました。小さいですが、アイリッシュパブ風のお店です。お酒がうまいですが料理も本格的です。カウンターで飲んでいると初老の男性が入ってきました。身なりはきちんとしていますが、けっこう飲んできた様子。カウンターの端に座りました。どうやら初めてこの店にやってきたようでマスターにいろいろ店について聞いています。ところがその男性が酔っているせいか会話がかみ合わないところがあったりします。しばらくしてマスターが奥に入ったところでその男性が私の横に移動してきました。こういうことはよくあることだし、いろいろな人と話をするのも勉強になると思います。ただこの男性がしてきた話はこの店の批判。「この店のどこがいいんだ？」とか聞いてきましたが、私はこの店のお酒も料理も雰囲気も店員さんの態度も含めて全て気に入っているのでよく飲みに行っています。「好きだから飲みに来ている」…これ以外に答えが見つかりません。入ってきたときから少し失礼な言葉が目立つなとは思っていました。私と言い合いになり始めたところでマスターが戻ってきました。さすがに冷静に対応するもんだなあと思いました。結局その男性に対して「そこまでお気に召さないようでしたら代金はけっこうですのでお帰り下さい」ということで終わりました。お店をやっているといろいろなお客さんがいるようで、その対応もテクニックが要ると思いますが毅然とした対応がすばらしかったなあと思いました。

  2007年02月18日

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• 

  バレンタインデーも終わり…

  さてバレンタインデーから一夜明けました。皆さんいかがお過ごしでしょうか？私の回りには機嫌の悪い男どもが多かったです。私はチョコをもらってよろこぶほど子供じゃないので、このバカバカしい大騒ぎを冷めた目で見ていました。しかし私もいただいたチョコはおいしくいただきました。もちろんもらうときは眉一つ動かしませんでした。GODIVA？とかなんとか箱に書かれていた高そうなチョコでした。私は一世風靡セピアのCDを買ってしまいました。

  2007年02月15日

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• 実家からの戦利品

  実家に一泊してきました。仕事の取引先が実家の近くにあるので挨拶をしながら商品の発注もしてきました。さて今回も実家からいろいろなものをもらってきました。インスタントコーヒーが中心です。ほとんどの商品はお歳暮でもらったもののようです。「そろそろ貯金を始めなさい」と500円玉の貯金箱も持たされました。10万円たまるそうです。

  2007年02月12日

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• チョコはばら撒くものか？

  土曜日に駅で女子高生の会話が聞こえてきた。どうやらこの連休で宿題が大量に出たらしい。そこでその女子高生の一人が言っていたことである…どうやらお怒りの様子…「まったくさあ、バレンタインの前なんだから宿題あんなに出すの勘弁してほしい！」お怒りの観点がなんだか面白くて笑いをこらえるのが大変でした。女の子とはバレンタインの前にそんなに忙しいものなのか？よくわからんけどばら撒く予定のチョコとかも手作りしてるんでしょうか？例えばビックリマンチョコを箱買いしてひとつずつ配るんじゃダメ？本命を一つ作ってあとは宿題をやる時間に回してほしいと切に願った。私だけかもしれないけど、みんなにばら撒くようなチョコならば手作りよりもビックリマンチョコがほしい。…っていうか今減量中だからチョコはいらない。

  2007年02月11日

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• 携帯電話

  私の携帯電話は比較的ヒマです。メールは1日に1～2通（やり取りが続く日もありますが）、電話は週1回かかってくるくらいの頻度です。携帯が広まって世の中が狭くなったような気がします。特にイヤな情報を教えてくれる連絡を受けた場合には如実にそのことを実感します。私が受ける連絡ってこういったものが多いです。私はこういうことをよく理解しているつもりなので、連絡手段を手に入れるのは比較的遅めでした。大学の頃に流行ったポケベルなんていうのも、最終的には持たされたのです。上下関係が厳しい団体に所属していたので、同級生との横の連絡は頻繁に入りました。しかし入る連絡といえば「センパイゲキド　シキュウレンラクシロ（先輩激怒至急連絡しろ）」とか「ハヤクコイ（早く来い）」などといったものばかりでベルが鳴るたびにビクビクしたもんです。中でも「シキュウ」という言葉が使われる頻度が高かったです。一度でいいから「アイシテル」とか普通の学生さんと同じ使い方をしてみたかったです。楽しかったことといえば同級生に「シーチキン」とか意味不明のメッセージを送ってイライラさせたことでしょうか。同級生はみんな緊迫した使い方をしていたので意味不明なメッセージは「暗号か？」と勘繰ってしまうのです。携帯を持ち始めたのは大学を卒業したあとアイルランドで勉強していたときのことでした。もちろん連絡を取りたくない人なんてまわりにいませんでしたから、あの1年半の間だけは楽しい連絡を取ることができました。働き始めて携帯を持っていますが、休日にイヤな連絡が入ることがたびたびです。親切に同僚が何かのトラブルを教えてくれたりするのですが、私にとっては「ありがた迷惑」に近いかな。たぶんみんな同じだと思いますけどね。真ん中から真っ二つに叩き折りたい衝動に駆られるのはわたしだけ？

  2007年02月07日

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• 半額になる瞬間

  本日は1日仕事で日曜もへったくれもないです。帰ってからいつもお世話になっているコンドーオートさんにSJ30を引き取りに行きました。この詳細は後日写真を撮ってから書こうと思います。その足でスーパーによって食材を買って帰ろうとしたときのことです。私がよく行くスーパーは午後８時頃になると惣菜が半額になります。そこを狙ってくる人ってけっこう多いのですが（最近私は買わないようにしていますが以前はよく利用していました）、子供を連れてこの半額の商品を狙ってくる人もいます。どうも私が思うに子供は連れてこない方がいいのではないかと思うのですがいかがなものでしょうか…。子供は正直なので、こういった親の行動をペラペラといろいろなところで話ちゃいますよ。きっと…私の伯母は節約家でして、いとこの男は超質素な食生活で育ちました。ある日我が家といっしょにイタリアンレストランに行ったときのことです。私の母がいとこ（当時6歳くらい）に「何を食べたい？」と聞いたときのことです。いとこは店中に響くような元気な声で「サンマとたくあん！！！」と言ってしまったのです。確かにおいしいと思いますが「めったに食べられないおいしいもの＝サンマとたくわん」という公式が幼い彼の中にでき上がっていたような気がします。私の父は私を連れてゴミ捨て場で修理すれば使えそうなものを拾ってくることがよくありました。これは環境にやさしいことだと思います。そう思った幼い私はこんな父の行動を作文に書いちゃいました。「ゴミ捨て場の作業員の人に顔を覚えられないようにしろ！」とか名言だと思ったことも書きました。これは「少年の主張」とかいうコンクールのクラス代表作になりかけました。もし学校代表作とかになってしまったら、県全域もしくは全国区で親の妙な行動が筒抜けになってしまうわけです。おそろしやおそろしや…。そんなわけで子供は親の行動をよく見ているので気を付けましょう。

  2007年02月04日

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• 今日も1日仕事します

  今日も1日仕事です。ご飯を食べたら出かけます。ところでアニータさんはおそろしいですね。面の皮が厚いというのはまさにあのことだと思います。なんだか夫の千田さんがかわいそうになってきます。きっと彼は心のそこから猛省していることでしょう。

  2007年02月04日

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• 

  男同士の計画

  正月に実家に帰ったら犬が一匹増えていた。親父は定年後の生活を犬2匹猫3匹鳥20数匹といっしょに送っている。私は3台目のジムニーを買う計画があることを明らかにした。すると親父は3匹目の犬を飼う計画があることを明らかにした。3台目にせよ3匹目にせよ、どちらの計画にも母は呆れている。血は争えぬ。左は親父のJB23、右は私のJA11

  2007年02月01日

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• 妹の誕生日

  妹の誕生日なので、妹想いの優しい兄(私)は実家に帰ってきました。そして誕生日プレゼントも買ってきました。コンビニに並んでいた「ご近所スキャンダル」という嫁姑問題を漫画化したレディコミです（数日前に買って私が読んだ）。飲みに出歩いた帰りになぜか買ってしまうのです。絵がうまいとは言えないのですが、軽くヘタクソなところが恐怖感を増幅しています。とにかく恐ろしい話が満載で、これからの彼女の人生に必ずや役に立つこと間違いないでしょう。もちろん泣くほど喜んだ（ウソ）。

  2007年01月31日

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• みのさんに目を付けられた私のふるさと

  実は私は現在観覧車の件でみのもんたさんに目を付けられている街の出身です。私の街もとんでもない人に目を付けられたもんです。実はこの計画を私が知ったのは年末に帰省したときでして、中学の剣道部のチームメイトだった男が教えてくれたのです。なんでも高速の出口付近に観覧車を建設するとかで、しかもすぐ近くには華蔵寺公園があってそこにも観覧車があるのです。それで新しい観覧車ができたら華蔵寺公園の観覧車は取り壊すそうですが…。いつかはこの街に戻りたいと思っています。おそらく地元の議員さんたちがいろいろと検討を重ねた結果こんな案になったのだと思いますので、あまり批判的なことは申し上げたくはないのです。でも「観覧車」じゃなくてもいいような気はします。この華蔵寺公園の観覧車もそうとう大きなものです。この観覧車はバブルの頃に作られたと思うのですが、今ではガラガラです。作った当初はずいぶん話題になったものです。高速のインター付近に観覧車を作ってもあまり変わらないような気がします。この話は伊勢崎インターですが、圏央道の終点に「あきる野インター」というのがあります。これを降りると「東京サマーランド」と「ムツゴロウ王国」がすぐなのですが、高速の入り口付近にあるからと言ってそんなに売れているのかどうか疑問です。サマーランドにも観覧車はありますが「観覧車があるからどうなのだ！」という話です。そんなにも売りになるようなものではない気がします。結局この計画は国から止められちゃったみたいですね。がんばれ伊勢崎市！

  2007年01月27日

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• 管理画面が変わった

  楽天ブログをご利用の方にしかわからない話題ですみません。先日このブログの管理画面が変わったのですが、本当に使いづらい。ガラリと変え過ぎです。これは慣れればいいのかもしれないですが、今のところは改悪としか言えないですね。

  2007年01月21日

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  あれは伝説の狼蒼拳では…

  狼蒼拳…一般に狼の絶大な戦闘能力は知られるところであり、それを拳法家達が見のがすはずはなかった。だが　狼は極端に警戒心が強く人に馴れぬため、生後三ヶ月の男子を狼に育てさせ、それを克服するという方法をとった。現代でも時々狼少年発見の報道があるが、これはその修行過程の少年をそれと知らず社会に連れ出したものである民明書房刊『狼少年－拳－』よりところで諸君は本日ネットでカンボジアのこんなニュースを読んだだろうか？１９年ぶり発見の娘…半分野生化　カンボジア1月19日8時0分配信 産経新聞　カンボジア北東部のラタナキリ州で１９年前に行方不明になっていた少女が１８日までに無事に保護された。少女は現在２７歳。言葉はほとんど話せず、与えられた衣服を脱いでしまうなど半分野生化した様子だという。　　ＡＰ通信によると、この女性はロチョム・プニンさん。１９８８年、８歳のときに家畜の水牛の群れを追ったまま行方不明になった。同州の村で最近、弁当箱から食べ物がなくなる被害が相次ぎ、村人が付近で張り込んでいたところ、米を盗もうとした女性を発見。父親が腕に残った傷跡で、行方不明となった娘と確認した。　父親は娘の様子を「かがんで歩く姿勢がサルのように変わっており、骨と皮しかない。目はトラのように赤い」と話している。賢明な民明書房読者の方ならば、このニュースを読んで『ピーン』ときたはずだ。そして『それは狼蒼拳の修行中ではないのか？』と思ったはずだ。そんなの知らなかったという方は、今からでも遅くないので下記のアフィリエイトから「民明書房大全」を購入して早急に勉強してほしい。

  2007年01月19日

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• スポーツクラブをやめた

  4年くらい前から「メガロス」というスポーツクラブに通っていました。非常にいいところだと思います。でも本日退会の手続きをしてきました。本日仕事で近くに行くことになったので、帰りに寄ってきました。実は2年前に引っ越しをしてから、あまり利用していなかったのが現実です。メガロスにいくために本数の少ない電車に乗って、さらに乗り換えがあったので次第に足が遠退きました。さらに2年前から仕事も忙しくなったことも理由の一つです。今年は今までやってきたことの本当の意味を考えて、どうも軌道がズレているようなものに関しては原点に戻そうと思います。この「メガロスに通う」というのは元々どういうことで始めたのか考えました。4年前に大学の同級生のギャルから誘われたのがはじまりでした。今ではオバハンになる準備をすすめつつある彼女も当時はうら若きギャルでした。この誘いがあった頃私は剣道で左のふくらはぎの肉離れをやってしまい、ケガ防止のためにも筋トレやっとくといいかなと思ったのです。松葉杖を使うほどのケガは初めてだったのでけっこうへこんでいました。私がこのスポーツクラブに行き始めたときの考えとしては「剣道をやるときにケガをしないための筋力アップ」でした。でも行き始めると欲が出るもので、別に筋肉を必要以上につけなくてもいいようなところにも筋肉をつけたくなるもんです。なんだか筋トレの方がメインになってきたような気がしました。やっぱり専門の運動で使う筋肉は、その運動をして鍛えるのがいいかなと思います。余計な筋肉がついても動きが鈍くなるような気もします。そんなわけでやめてみることにしました。家から近くて行きやすければ契約したままにしておいて気分転換にもいいかなと思ったのですが、さすがに何ヶ月も行けないことが続いてしまうと月１万円はもったいないので苦渋の決断をしました。

  2007年01月14日

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• 

  周囲の近況

  さて、年末からこちらに帰ってきて思ふことがいくつかあるので私の視点から見た現在を記録しておこうと思ひます。親父はマルチーズを飼い始めてそれに夢中です。熱しやすく冷めやすい男なのでこの先が心配です。室内犬なんか飼いはじめたけど、においに敏感な男がいつまで耐えられるのか疑問。私はいろいろと反対したんだけれども、こうでもしておかないとボケ始めるのではないかと年末の彼の生活を見ていて思ったので、これも良しかと思った。まさに老人のライフスタイルになっている。母はあまり変わらない生活をしているが、車の運転が不安。これは昔から思っていることだけど注意力散漫なんです。我が家で唯一事故を起こしている方ですから。妹はなぜか正月だというのに神戸に行った。男の影が見え隠れしているように思われる。もうすぐ三十路。母方のばあさまはまったく落ち着きがなくなってきました。どうやら認知症の始まりのようです。年相応に枯れていくといいようですが、発言内容があまりにも可愛げがないので「まったくばあさんは！」と言われがちです。友人Aは若社長として全国を飛び回っているようだが、奥様には勝てない日々が続いているのは相変わらずである。さすがにかかあ天下の群馬県である。奥様は年上でけっこう厳しい。友人Bは寿司屋をやめて初めての正月を迎えた。正月に休みを取るのは十数年ぶりのようだ。あまり若い女の子とばかり付き合うのはやめたほうがいいといわれ続けて早5年。その癖は変わらない。友人Cは職場を変えた。そしてキャバクラ通いをやめた。そのあとはスナックに通うようになっているがこのスナックに行ってみて納得、キャバクラよりもきれいな女の子がいた。最近では週に２～３回は顔を出しているらしい。友人Dは行きつけの飲み屋の女の子にふられて、自主的に自宅謹慎の日々を送っているようだ。彼にとってはよくあることなので、周りは「またか…」と半ばあきれている。最近は仕事が相当忙しいようだ。友人Eはクリスマスに腸ねん転で急遽入院してしまった。彼は思いっきり早く結婚して、奥様以外と外出することはほとんどない。ストレスをどのように発散しているのかまったくわからない。小さいころはとげとげしい男だったが、いつの間にか性格的にまん丸になってしまった。こちらも奥様は年上で厳しい。夜の一人歩き不可。さて私はと言えば、実家の冷蔵庫の中の正月用高級食材を軒並み食べてしまい「そろそろ東京に帰ったほうがいいんだねん？」といわれる始末です。イクラ一箱食ったくらいでそんな風に言わなくてもいいと思いますよ。確かに冷凍庫の中にあった明太子まで解凍して10本くらい食っちゃったけどね。今年の抱負としてはは少しでも貯金をはじめられたらいいと思います。そろそろ東京に帰ったほうがよさそうです。

  2007年01月03日

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• 手元に15万円あるけど…

  非常に悩んでいることがあるのです。手元に15万円ほどならば自由になりそうなお金があります。考えた選択肢は二つです。私は普通車免許しかもっていないので「バイクの免許を取りにいこう」というのが一つ。もうひとつは「中古のモンキーを買おう」という選択肢です。※モンキー↓http://www.honda.co.jp/motor-lineup/monkey/さてどうしようかなあ…

  2006年12月22日

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• 「あたえられるか否か」DVD発売決定！

  「徳川埋蔵金120年目の挑戦“あたえられるか否か”」のという映画のDVDが発売されます。発売日は平成19年3月23日です。私は自分ではコアな徳川埋蔵金ファンだと思っていますので（お前なんかまだまだであるという声が聞こえそうな気がしますが）、きっと買うでしょう。当然のことですが私は映画を見に行きました。現在でも赤城山で発掘をしている水野智之氏がたまらなくかっこよく見えました。あの人のファンです。詳しくはこちらから↓http://wireworks.jp/maizokin/

  2006年12月19日

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• 最近出費が多い（12月16日）

  今日もけっこう出費が多かった。まず昼飯は200円。これはいい。「ジムニーキング」という雑誌。これは1300円。90cm水槽のリセットと「どのようにしたらエビは快適に成長してくれるのだろうか？」ということを考えた結果、「エーハイム500」という外部フィルターを購入することにしました。これが5000円。名前と同じく500円にしてほしい。さらに水槽リセットのためのソイル「アマゾニア」1900円と「アマゾニアパウダー」2800円。これはエビのためを思えば仕方がない…。そろそろ交換の時期です。そういえばこのブログはレッドビーシュリンプの話を書こうと思って始めたのにエビネタが少なすぎます。夕飯は「松屋」で。340円で豚丼並盛とタマゴ。並盛りだからと侮ることなかれ、紅ショウガを容器の3分の1ほど使い、気分は超大盛りです。松屋はフレンチドレッシングも見落とせないと思います。ところで妹から聞いたのですが、女性は一人で外食しにくいらしいですね。「ラーメン屋デビューをした」と自慢されて理解できませんでした。世の中には一人で外食をしている寂しい男ばかりで、彼らは一人で食うのが当然になっており人を誘うなんていうことは頭の中にありません。でも誘ってあげるとよろこぶでしょう。夜はいつものバーに行ってしまい2600円も使ってしまいました。ビール二杯で出てこようと思ったら常連さん勢ぞろいで帰りにくかったのです。ちょっと使い過ぎである。

  2006年12月17日

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• 最近はとても出費が多い！

  先週の日曜日は用事があって帰省しました。高速代4000円、みやげ代5000円、ガソリン代5000円昨日は鍼灸院でボキボキやってもらって5000円かかりました。今日は眼科でコンタクトレンズを買ったら8400円、さらに内科に行ってインフルエンザの予防注射と健康相談とレントゲンで4310円。全部仕方のない出費ばっかりです。

  2006年12月15日

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• 車の中に指輪

  今回の車の色の塗り替えで、ついでに内装のカーペットもとっぱらって捨ててもらいました。そこで出てきたのがこの指輪。はっきり言って安そうな指輪です。初めは車の部品かおもちゃかと思ったくらいです。しかし裏には「1985.9.1. T to H」と彫られています。どうやらただならぬ事情がある指輪なようです。1985年の贈り物のようですから、すでに21年が経過しています。まあ無くしてしまったこと自体を忘れている可能性は高いでしょう。いちおうこの車の前のオーナーさんの連絡先も整備記録を見ると書いてあります。やはり持ち主さんの手に帰るのが一番だと思うのですが、手紙でも書いてみるべきか？それともそっとしておくべきか？

  2006年12月15日

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• 松島トモ子とトイレットペーパーと私

  ふと松島トモ子さんの「ミネラル麦茶」のCMを思い出しました。確か私の記憶が正しければ「夏はいっぱ～い」と冷蔵庫を開け放ち、そこには他の食品は一切なく麦茶のボトルのみというようなのがあったと思います。そこでトイレットペーパーをありったけ置いてみました。私の中では松島トモ子さんは「なんだか知らないけどすごそうな人」という位置付けです。さて本日は休日なのでたまっている用事を次から次へと斬って落とします。

  2006年12月14日

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• 昨日見た

  昨日夜に道を歩いていたら、オープンカーが走っていました。さすがにドライバーの方の防寒対策はバッチリでした。こころからエールを送らさせていただきます。「冬でもオープン」これが正しい乗り方だと思いました。俺も幌をはずして走ってみよう。自分の中の何かが変わるような気がします。

  2006年12月09日

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• ボーナスはふっ飛んだ

  ある重大なことに気が付きました。それは車のローンがボーナスのときは25万円になるということです。これをすっかり忘れていて「けっこう余裕があるなあ」なんて思っていました。そんなわけで私のボーナスはほぼ全てふっ飛びました。今回も見事な使いっぷりでした。○使いみち☆彡・オールペイント（色あせた10年落ちの車にはこれが必要である。）・ボディーの下をカット（サイドシルガードに疑問を持ち始めた私の苦渋の決断であった）・強化クラッチへ交換（ギアが入りづらくなってきたのでどうせやるなら強化へ）・エキマニの交換（20年落ちの車はお金がかかるものです）・中古レカロ（カーブではホールド性があるシートじゃないと危険です）・ライトの交換（10年20年落ちの我が車はライトがことのほか暗いのです）・車のローン（なぜ私はこんなきついローンを組む決断をしたのだ！？）・電気シェーバー（これで朝が本当に楽になった）…よって残金0

  2006年12月06日

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  クールなブーツ

  日光に行って思い出したんですけどね。以前我が家にホームステイしていた外国人が「あるクールなブーツを探しているで手伝ってほしい」を言ってきたことがあったのです。話を根掘り葉掘り聞いていくと、どうやら彼女が言っているのは「地下足袋」のこと。長野の山奥で農作業を手伝ったときに、地下足袋をはいている人を見て「なんてステキなブーツなの！」と思ってしまったらしい…。いちおう私は「街で履くもんじゃないからね」と釘は刺しておきました。ところがしばらく後に彼女を訪ねた友人が、彼女はどうやら地下足袋を履いて街にくり出しているらしい情報をおしえてくれました。もし北欧を旅して地下足袋が流行っているようなことがあったらおしえてください。地下足袋が欲しくなった方はこちらから↓

  2006年11月29日

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• 風呂の良さがやっとわかった

  毎日シャワーを浴びていますが、浴槽にお湯をはって浸かるということはしません。面倒くさいしお金もかかるからです。私があまり風呂を重視しないのには経緯があります。言い訳をさせてください。大学に行くまで実家で暮らしていましたが、ほぼ毎日風呂に入っていました。ここまでは清潔な男でした。大学では風呂ナシのアパートだったので、銭湯に行かなければなりませんでした。これがまた面倒くさくて、12時頃に閉まってしまうという風呂屋がほとんどでした。当時はアパートの近くで三カ所の風呂屋を御用達にしていて、休業日や閉店時間によって使い分けていました。あまり風呂に入る喜びがわからなかった私は三日に一度とか、一週間に一度というふうにだんだん不潔男になっていきました。たぶん大学生なんてこんなもんではないですか？！最長記録は「一ヶ月」です。これは応援していた大学の野球部がリーグ優勝をしてみんなでビールかけをしたあと、文化祭の企画で深夜に「山手線一週マラソン」というのに参加して風呂に入るのを忘れてしまい、一ヶ月経ってしまったというものです。この一ヶ月は所属していた団体の活動が特に忙しかったのですよ。大学を出てからはまともに風呂に入るようになったのですが、海外で少し勉強をする機会があって毎日ずっとシャワーだけですませていたら日本に帰って来てからも「シャワーでいいや」と思うようになってしまいました。毎日体を洗わないとかゆくなるような気がするので、もちろん今でも毎日シャワーを浴びています。でも30歳になったらだんだん疲れがたまることも出てきて、休日前に面倒くさいからとシャワーを浴びずに寝ると疲れが取れなかったりします。これまではこんなことに気が付きませんでした。先日実家の方に帰ったときもジムニーを思いきり乗り回したので、「次の日に疲れが取れないだろうなあ」と思いながら実家で長めに風呂に浸かってきたらあら不思議！次の日には疲れが残りませんでした。風呂に入るって大事なことなんですね。今までは「寝れば疲れは取れる」と信じていましたけど、風呂がこんなに効くとは思いませんでしたよ。でも温泉を楽しめるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

  2006年11月24日

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  実家に帰ったら…子猫

  先週実家に帰ったら子猫がいるじゃありませんか！うちの親父は猫が好きではなかったのですが定年してからそうとう暇らしく、せっせと猫の世話をしておりました。11月に入ったあたりで、いきなりガリガリにやせた2匹の子猫が迷い込んで来たらしく、放っても置けずにいたら我が家の猫になってしまったそうです。ネコ大ッキライだった親父ですが、あまりに暇で名前も考えてあげたそうです。オスとメスがいるのですが「とら」と「さくら」だそうです。元ネタがバレバレで、ネーミングセンスの無さが光ります。実は我が家にはすでに「トマ」という名のネコが一匹いたのです。このネコは生まれてから13年くらい経っているおばあさんです。今回の子猫がトマを母親と勘違いして付いて歩いているのです。初めはトマもいやがったようですが根負けして、今では母親代わりをしているようです。母乳を飲もうとしますがもちろんおばあさんなので出るわけありません。爪とぎの場所も三匹そろって同じ場所です。いきなりお母さんになってしまったトマ↓

  2006年11月14日

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  俺のアフィリから品物が売れた！

  濃い品揃えで好評をいただいている私のブログのアフィリエイトですが、今まで売り上げゼロでした。ところがどなたかは存じませんが、捨てる神あれば拾う神があるもんで、私が紹介した商品を買ってくださった方がついに出たのです！！！今後ともよろしくお願いします！さて、本日帰りに「宇宙刑事ギャバン」のテーマソングを聞きながら運転していたらあまりにも元気が出過ぎてしまって、もうひと働きできそうになってしまいました。ちょっと帰りがけにこれでは困るので、明日からは「川口浩探検隊」のエンディングテーマ（Going the distance）に変えようと思います。この曲は映画「ロッキー」で元々使われていたようです。

  2006年11月14日

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• 俺の鼻

  頑丈にはできていますが性能自体はあまり高いとはいえない私の体のパーツの中で、なかなかいい働きをしてくれるのが「臭覚」です。においに関して、父親の教育によるところも大きいです。母の仕事が不規則で多忙だったため、仕事に行く前に何か作ってテーブルの上に置いていってくれるのですが、時期と物によっては腐りかけていることもありました。父は必ず食べる前ににおいを確認して、食べられるかどうかの判断をしていました。腐りかけている食べ物は必ず私にもにおいを確認させていました。口に入れて大丈夫そうでも、においを嗅いでみると駄目なこともありました。今もあやしいものは必ずにおいを確認します。たとえ数日置いてあったものでも、においが大丈夫そうならば食べてしまいます（卵とかは避けます）。大学のときに先輩が牛丼を同期全員におごってくれたのですが、みんな忙しくて食べられないまま二日間経過したことがありました。みんなが食べないけどにおいを嗅いだら大丈夫だったので全部食べちゃいました。同期が不思議そうな顔をして私を見ていましたが、大丈夫な物は大丈夫なのです。先日は人探しで役に立ちました。仕事場で会社内のある人を捜していたのですが、探しているうちにその人の香水のにおいが残っている場所があって、そのにおいが残っている道をたどって行ったら会えました。もちろんサボっている最中で、人があまり行かなそうなところにいました。調子のいい日はこんなこともできたりします。もちろん誰でも探せるわけじゃなく、あまり他の人が使っていない香水を使っている人や特徴的なにおいがする人にかぎります。女性が香水や制汗剤を変えたときにはすぐに気が付きます。でもあまりそれを口に出すと気持ち悪がられます。それ以外にもワキガに気が付いてしまうときがあります。知ってしまったからどうこうということはないのですが、においに敏感なことが得なのか損なのかわからなくなる瞬間です。

  2006年11月12日

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  アフィリエイトの売り上げゼロ！

  アフィリエイトの商品が全く売れないよ～！無差別にはってるわけじゃなく、使ってよかったやつとか俺がほしいものばっかりなのに～！別にアフィリエイトばっかりやってもうけようとしてるわけじゃないのでいいんですけどね。いらないものは紹介したくないし。

  2006年11月10日

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• バイアグラのメールばっかり…

  エロっちいトラックバックがなくなったなあと思ったら、最近海外からの「バイアグラ買え」っていうメールが異常に多いですよ。はっきり言ってそんなもんは必要ねえですよ。無くても剛槍という言い方がふさわしいかと思います。画像は載せません。このブログの品位を問われかねないのでこのへんでやめておきましょう。初めは一つ一つ目を通していたけど、さすがに目を通しきれません。ほかにも投資関係とか、コンピュータソフトとか、ロレックス買えとか、ホントに必要ありません。うさん臭いことこの上ありません。どうにかなんないかな～

  2006年11月09日

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• MP3プレイヤーのこと

  別にMP3だけに片寄った話ではないのですけれど、イヤホンで音楽を聴いている人って異常に多いですね。そこまでして聞きたいのかと思うくらいです。中毒に近くないですか？何だか精神的に危険な感じがするのは私だけですかねえ。私は持っているけどあまり使っていません。水中でも聴けるやつが発売されているそうですね。でも一人でシンクロの練習をしているとか以外では必要なさそう。今日は定休日だったのでスポーツジムにいきましたが、やっぱりマシンジム内では多いです。風景が動かない有酸素運動をしているときにはいいと思いますよ。トレッドミルとかエアロバイクとか…。はっきり言ってつまんないから。でも筋トレをしながら一人で音楽を聴く必要なんかあんのかなあ？考えてみれば本気で筋トレやっている人にこういう人はいない気がします。1年前に仙台を観光したときに友人数名と山の中にある神社に行ってみたのですが、親子連れに会いました。非常に奇妙な光景だったのが、その息子。中学生くらいだったと思いますが、山奥に来てまでipodを使っています。反抗期かもしれないということを差し引いても、ゲンコツをして往復ビンタをしたい衝動に駆られました。「父ちゃん母ちゃんと話しでもしろ！」と言ってやればよかったか…これって一人の世界に入りたいんでしょうか？イヤホンを使っておけば何を聴いていても他の人には聞こえないわけです。実はあややの歌を聴いていようが、ハピマテを聴いていようが、北島三郎を聴いていようがわからないですから。ファンには必要なんでしょうけど、やっぱり中毒しか考えられないのですが…。

  2006年11月01日

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  宇宙刑事ギャバンの主題歌

  先日私の車が記憶の中の「宇宙刑事ギャバン」の主人公「一条寺烈」が運転していたものと同じであることに気が付いてから、ギャバンが頭から離れません。そうして導かれるようにしてCD購入に至ったわけです。先ほどから繰り返してずっと聞いています。これはいいですよ。この歌詞がすごいのです。『宇宙刑事ギャバン』／串田アキラ男なんだろ？　ぐずぐずするなよ　胸のエンジンに火をつけろおれはここだぜ　ひと足お先　光の速さで　あしたへダッシュさ若さ　若さってなんだ　ふりむかないことさ愛ってなんだ　ためらわないことさギャバン！　あばよ涙ギャバン！　よろしく勇気宇宙刑事　ギャバン！ 悪いやつらは　天使の顔して　心で爪を　といでるものさおれもお前も　名もない花を　踏みつけられない　男になるのさ若さ　若さってなんだ　あきらめないことさ愛ってなんだ　くやまないことさギャバン！　あばよ過去（きのう）ギャバン！　よろしく未来宇宙刑事　ギャバン！ この歌を歌っている「串田アキラ」さんという方の声がまたいいのです。松崎しげるみたいな感じです。わからない人は朝にラジオのFM79.5を聞いているとなんとなくわかるでしょう。私はシャウトするような男の歌が好きで、青春時代は吉田拓郎と長渕剛を聴いて育ちました。しかも高校は男子校だったという環境が私の人格をねじ曲げたような気がしますが、二十歳を過ぎるころまで女性シンガーの声に魅力を感じませんでした。今はそんなことはなく、半々でバランスよく聴いています。ここ数日、職場の女性が「ハッピーマテリアル」とかいう歌を聴いています。御存じの方もいらっしゃると思いますが、やたらと耳に付く歌です。いっしょに何度か聴いた私の耳にもこびり付いています。その中和剤としてこの「宇宙刑事ギャバン」は最適と言えるでしょう。

  2006年10月31日

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• おろかなるひとりごと

  仕事がある日はいつまでたっても起きられないのですが、休日には4時とか5時に目が覚めてしまう私です。今日は4時でした。たぶんもうすぐまた眠くなります。先週の日曜日に食材を3000円分買いました。まだたくさん残っているので11月3日頃までもちそうです。中でも2キロくらい入っている巨大なツナ缶は、毎日食べているにもかかわらず一向になくなりません。マヨネーズを混ぜてパンにはさんで食べています。一斤100円の食パンを買ってきて、グリルに入れて焦げ目をつけて食べているのですがこれがホントにうまいなあと思います。グリルで焼くのはけっこうむずかしいので、安いトースターでも買おうかと思うところです。さらに「こしあん」を買ってきてアンバタ（あんこ＋バター）にして食おうかとも計画中です。海外でしばらく暮らしていたのですが、私はお米を食べなくてもぜんぜん平気です。ところでひょっとしてお米とは太る食べ物ではないですか？気のせいかベルトがゆるくなったような感じです。海外に出るようになって気が付いたことは「俺は日本食があまり好きじゃない」ということです。みそ汁を毎日飲みたいとは思わないし、煮物とかあまりおいしいと思わないことが多いです。外国で出てくるものは何でも食べられるのですが、日本食の中には食べられないものが多いです。そろそろ眠くなってきたからまた寝ようかな。

  2006年10月29日

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• ムダな1日

  おととい大学の同級生から電話がかかってきたのですが、11時30分という時間だったため私はすでにお休み中でした。翌日の夜に電話をしてみると「結婚する」とのことでした。本当におめでとうなのですが、披露宴は私が非常に仕事を休みづらい時期にやる模様。出席できるかどうかわからないけど幸せになってもらいたいものです。さて本日は定休日で、車での移動がいつもよりずいぶん長くて260キロほど走ってきました。実家方面に向かったりしていたのですが、最後は何となく職場が気になって立ち寄ってしまいまいました。近道だと思って何だか知らない峠とかをいくつも越えて職場に向かったのですが、やっぱり行かなきゃよかった。これで思いっきり疲れて、ムダな1日だったかのように思えてきます。休日は仕事を全部忘れるにかぎります。なかなかこれができないからいつまでたっても未熟者の私です。

  2006年10月25日

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• 円周率の暗記

  円周率が「3.14」では飽き足らず、そのあとのケタもずーっと暗記して９万桁まで暗記したとかいうニュースを読んだ。しかし、「3.14」以上覚えるのはどんなふうに役に立つのだ？「3.14」では納得していただけませぬか…

  2006年10月04日

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  あたえられるか否かー徳川埋蔵金120年目の挑戦

  渋谷に行って徳川埋蔵金の映画を見てきました。UPLINKという小さい映画館での上映です。普通の映画ならば2時間もかけて渋谷まで出てくることはありません。今回は特別です。いちおう地図を書いて行ったのですがこの映画館がわかりづらいのがポイントです。一階が喫茶店のようになっていて、そのとなりのところから入って行くのですが「関係者以外立ち入り禁止」という札があって入っていいものか迷ってしまいます。もちろん一番乗りに入場しました。この映画館の椅子は点々バラバラで、さらに決して座り心地がいいとは言えないものが多いです。なので他の客が入ってくるまで椅子を物色です。このへんで「ひょっとして客は俺一人か…？」と思い始めた頃に他のお客さんがやってきました。なんとカップルでした。ステキな彼女を連れていました。おそらくこの彼女の希望で見に来たのではないかと思われます。その他にも3人くらい入ってきたでしょうか。映画の方はマニア向けです。15年くらい前にテレビでやっていた発掘を見ていた方は分かりやすかったと思います。私はあの番組の発掘作業のところも好きでしたが、出てくる人が好きでした。三代に渡って赤城山で埋蔵金を探している水野智之氏や、望月建設株式会社の望月昭治氏など、濃すぎるキャラクターがあの番組を作る重要な柱だったと思います。今回は水野智之さんが全面に出てくる映画ですから「真の徳川埋蔵金ファン」としては垂涎の作品です。予告編から飛ばしています。「ハッキリ言おうか、水野以外では出ない！」この言葉を聞いて「ビビッ！！」っと来てしまった私はもう見るしかありませんでした。逆を言えば水野さんに興味のない方にはつらい内容の映画だったような気もします。15年前の番組のような派手な発掘作業はあまりなく、水野智之さんの話が多いです。70をとっくに越えているはずなのに本当にお元気です。歩いている姿なんかは60歳そこそこのような感じです。以前著書の「赤城黄金追跡」を書かれたときと、今では考えがずいぶん変わっているようです。確か以前はショベルカーを使うことに否定的だったと思うのですが、映画の最後ではショベルカーを使っての発掘をしています。最後の方なんかはのんびりやっているなあという印象を持ちました。それだけ欲がなく純粋に埋蔵金に取り組んでいるということなのかな。なんだか不思議なお告げがあったから堀に来ている人とかの話もありました。うまく言葉で表現できませんが、そういう人たちとは明らかに異質のものを感じました。岩に「宝蔵庫」と彫ってあるとか主張しているおじさんもいたけど、このおじさんにしか読めないと思う。カメラマンに向かって「おたくには読めないでしょうけどねえ」と言ってましたが笑いそうになりました。私はいつも映画を見始めると寝てしまうのですが、この作品は初めから終わりまで十分に楽しみました。水野智之さんの生き方を楽しんだという感じです。水野さんの話ばっかりで老人しか出てこない映画でしたが、渋谷まで行った甲斐があったと思います。群馬に帰りたくなってきた。

  2006年09月24日

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• スタッドレスタイヤをどこに置いておこうか

  一軒家とか実家にお住まいの方は「物置き」とか「納屋」なんていう便利なスペースをお持ちかと思いますが、独り者のアパート暮しともなるとそうはいきません。そこで困るのがスタッドレスタイヤの置き場所です。私は玄関に置いていました。初めはタテにして2本ずつ前後に置いて玄関のスペースをなるべく空けようと思ったのですが、そのうち横にして4本積み重ねておくようになりました。これがホントに邪魔です。この前イエローハットという車用品店に行ったら、ベランダとかにタイヤを置いておくための棚とカバーを売っているのを見ました。ほしいけど5000円くらいするのです。今はそこまで余裕がありません。そこで思い付いたことがあります。「固めて4本置いておくから邪魔」なのです。ということは分散してしまえばこの邪魔さ加減は少し軽減されるのではないかと思うわけです。そこで玄関に横積みしておいた4本のタイヤを…一つは寝室一つは書斎あとの二つは玄関に残し、壁に立て掛けておく。…というふうに移動してみました。玄関は行き来が楽になりました。寝室はいろいろと衣類が吊るしてある下に置いたので気になりません。書斎ですが、まあこんなのが一本くらいあってもいいかなあと。

  2006年09月23日

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• 床屋へ行こう！

  3ヶ月ぶりくらいに髪を切りました。床屋の親父に「思いっきり短くしてください」と言ったら本当に短くなって、ほとんど丸刈りに近くなりました。ちょっと考えていたよりも短すぎるかと思いますが、注文通りといえば注文通りです。躊躇せずに切ってくれたようです。切り始めた頃は「ちょっと長いんじゃない？」と思ったのですが、いつの間にか寝てしまい、起きたらホントに短くなっていました。「男が髪を切る」というのはこういうことを言うのかもしれません。床屋は流行もあるでしょうがバッサリ切ってあげたいみたいです。最近は切ったのか切っていないのかわからないような人が多すぎます。私は女性が髪を切ったのはわずかでもすぐに気が付くのですが、男が「髪を切った」と言っても「ホントか？どこを切った？」と質問してしまうことばかりです。「職人がいる床屋」を常に行きつけにしてきました。おそらく今は店を閉じていると思いますが、学生の頃は飯田橋にある床屋に行っていました。ここはパンチパーマに定評がありました。そして何も言わなくてもソリ込みサービスがありました。今行っているところも職人の店なのです。以前は1000円の床屋とかも利用していたのですが、店員さんによってアタリハズレがあってやめました。それから切ってもらった後に、切った髪がシャツの中でチクチクしてしまうような洗い方の床屋は私的には失格です。今の床屋は3年くらい通っていますがチクチクしたことは一度もありません。床屋って少なくなっていると聞いていますが、30年後くらいに床屋って残ってるのかなあ？

  2006年09月21日

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• 日産バネットと俺

  携帯の中の画像を見ていたら、以前に乗っていたバネットの画像が残っていました。何年か前の大晦日にとった写真のようです。おととしあたりか？なかなか乗りやすい車で気に入っていました。クラッチが思いきり硬いところが好きでした。私が乗る前は旅館の送迎に使われていたらしく、車内にカラオケ用のマイクまで装備されていました。さすがに古い車だったので故障もありました。交差点で動かなくなったこともありました。あのときはJAFのおじちゃんが神様に見えました。古い車な上に当時の私は車の整備なんかほとんど関心がなかったので、タイヤもヒビだらけでした。ある日通勤途中でパンクしてすごいことになりましたけどね。時速120kmになるとベルの音が鳴るのも今となっては懐かしい思い出です。

  2006年09月19日

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• 新聞をとりはじめました

  アパートの私の部屋の上に住んでいるファミリーのご主人の稼業は新聞屋です。失礼な話ですがぺーぺーの配達員かなと思っていたら営業所の店長さんでした。新聞を取ろうと考えていて、ちょうどいいところでお会いしたのでお願いしてみました。同じアパート内だと営業しづらいらしいです。当たり前か。とらなくてもすむのですが、家で新聞くらい読んだ方がいいだろうと思ったわけです。お店の広告も入ってくるしね。いままでスーパーに行って「広告の品」と書かれていても「広告なんてどこで配ってんだよ！」とか思っていたのですが新聞を取ればよかったのですね。なんだかアホでした。確かにとらなくてもすむのですが、一応近所付き合いの一環としての作戦なのです。私がただ今計画している「ジムニーSJ30購入プロジェクト」というのがあるのですが、このジムニーは多少音がやかましいのです。さらに2サイクルエンジンなので白い煙も出ます。このお二階の御一家の窓の下にこの車を止めることになりそうなので、ちょっと仲良くなっておこうというわけです。こんな駆け引きをするようになったとは私も賢くなったものだ。

  2006年09月14日

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• どっちが悪いの？！俺？

  近所にガキンチョがたくさんいます。ある日のことです。うちのアパートの南側の砂利の上に死んだ魚を放置しようとしています。当然どいつが放置したのか確かめてもう少しまともな場所に埋めさせました。この日の私はアパートから出たり入ったりしていました。中からドアを開けようとすると「ゴツン」と何かに当たりました。一人のガキンチョが後頭部を押さえています。どうやらこのガキの頭にあたったようです。私は「ドアの前で遊んじゃ危ないよ」と注意だけして出かけました。そいつは当たったところを冷やしにいったようです。特にこのあと何もなかったようなのでよかったのですが、もしこのガキがケガをした場合には私が悪いの？それともこのガキが悪いの？どっちなんでしょう？私は悪くないような気がするのですが間違っているでしょうか？だって開けるときに毎回子供がいないか確認なんてできないですもん。

  2006年09月12日

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• 腕時計をしよう！

  私はあまり腕時計をしたことがないのです。なぜならば汗ばんでペタペタするのがイヤだからです。変なところで神経質だったりします。学生のころ携帯電話なんていうのがない頃は、安い時計のバンドを切ってポケットに入れていました。でも腕時計をしてみることにしました。やっぱり時間を気にしてみようと思うわけです。これまであまり有効に時間を使っていなかったように思います。画像の時計の一つは今の職場につくときに父からムリヤリ奪った時計です。もう一つはスーツを買ったときのおまけ。もう最後は飲み屋でウイスキーを飲んだらもらったものです。ところで全く話は変わりますが、先日サザエさんを見ました。日曜日のあの時間にサザエさんを見ると「もうお休みも終わりか…」と寂しくなるものです。本日ジョギングをやりながら、こんなのがあったらどうかと思う「来週のサザエさん」について考えました。来週のサザエさんは「マスオ　浮気がバレる」「カツオ　エロ本を買う」「ワカメ　○理始まる」の３本でーす！　ンマフフ！…というような具合です。我ながらアホだなあと思う今日この頃。こんなくだらない日記を書いているのも時間の無駄ですね。もう寝ます。おやすみ。

  2006年08月30日

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