貯金を始めました
昨日通帳を見ていて、一念発起して貯金をすることを決意しました。そして今契約を終えてきたところです。しばらく前に同僚に向かって「私は年越しの銭は持ちません!一気に使ってみせますよ!」と男らしく豪語した手前もあって、これは裏切りに相当する感じがします。近所の信用金庫には窓口が三つあって、本日は年の瀬も押し迫っているせいか非常に混んでいます。窓口のお姉さんはどなたも非常にステキです。番号札を取って待ちました。情けないことにいい年こいて貯金するのは初めてなので、わからないことだらけです。わけのわからないことをいろいろお聞きしなきゃいけないのに、あまりステキなおねえさんが窓口にいると聞きにくいです。個人的には真ん中の窓口のおねえさんが好みでしたが、右の窓口で番号を呼ばれました。右のおねえさんも近くで見たらステキでした。アホな質問しにくいじゃん!おばさんの窓口とかおやじも配置しといてよ!仕方ないので恥を忍んで、無知をさらけ出しながら貯金の手続きをしました。「定期積金」っていうんですね。定期預金とどう違うのかこれまで知りませんでした。本当にアホです。おそらくおねえさんは「うわっ、コイツいい年こいて貯金もしてないの?!口座にはそこそこ金あるけどボーナスごとに一気に使ってるじゃん!計画性なさそ!」ってな感じに思ってるでしょうね。でも貯金は始めなきゃたまらないのですよ。がんばった がんばった職場の方でも天引きして貯金ができるので、手続きを取ろうと思います。ボーナスをきちんと有効利用しないと…。気が変わらないうちに動いておかないとダメな男なのです。