夢日記:トンネル・・・
1日の夜の夢は記憶してない。初めて記憶した夢を初夢というのなら今朝のもの。トンネルの手前に銀行。だが工事中で営業はしているが網のようなシートで囲われている。銀行の手前に、もう一枚シート。脇を歩行者だけが通れる幅があいている。私はそこを通り抜けねばならない。銀行の脇を通り抜け延々と続く上り坂と階段。上はショッピングモールと病院なのだが・・・明るすぎる地下道のような場所を歩いている。ところどころ天井の外壁が上の重みに耐えられず歪んでいる。地震がきたら生き埋め必至で怖いと思いつつそこを通りぬけている私。歩いているのは私だけ。他の通行人とは誰にも会わない。ようやく最後の階段を上り地上へ出る。そこには病院の名前が書かれたバス停が・・・ここで目が覚める。