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テーマ:保存食?を作りましょう(3)
カテゴリ:食べもの・料理
昨日の、ぶどう色の液体の正体は、下の写真の中に入っているある物の抽出液?です。。
はい、梅干をつける時に入れる赤紫蘇が 原料?でした。。 梅干に入れる前の、赤紫蘇を塩でもんであくを出した液体です。。 少しなめてみましたが、あくが強いし、しょっぱいし・・・と、捨てるほかなかったのですが、、 転んでもただでは起きない?性格からか、ブログにのっけようと思い立ちました。。 性質のわるいクイズを いろいろと考えていただき 感謝いたします。。。 ~ ~ ☆ ☆ ~ ~ ☆ ☆ ~ ~ ☆ ☆ ~ ~ 1週間以上前に梅を漬けました。 かびが生えたり腐ったりしないように、これでもかっ!!というほど塩をいれましたっ。 あるホームページでは、腐らせないためにホワイトリカーを少し混ぜていたので、 度数96度のウオッカを150CCほど使いました。 このウオッカは 一年前に 梅酒を漬けるときに 96度ってどんな味なのか興味があったので 買ったものです。。 手についただけで、ひんやりとして たちどころに? 蒸発してしまいます。 お味は 消毒液のような・・・気もします。 梅干は 梅も赤紫蘇も全部 よく水気をふき取ったにもかかわらず 最後 赤紫蘇を入れる段階で あやまって 水を10CC強入れてしまいました(汗) 集中力の高い時にやらないと 保存食はむずかしいかも知れないと思いました。あ じぶんの場合 ですけど。。 赤紫蘇のジュースをホームページに載せておられる方がいらっしゃいました。 あく抜きとかもせずに、たしかお鍋で煮て砂糖とクエン酸を入れてました。 この赤紫蘇は、酸によってきれいな赤色になるようです。 そのジュースはビタミンが豊富だとも書いてありました。 梅干漬けの季節が終わっても 赤紫蘇売っているのかなぁと思いますけど。。 というわけで エアプランツさん 正解です! ねこの絵 どうしましょうか・・?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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