悪霊物語ノンフィクションその4-2
前回書いた「なぜか、毎年?夏から冬にかけてやってくる悪霊さんたち」。これで、悪霊騒動に巻き込まれて、去年と今年、高校の同窓会に出席できなかった。それが悪霊派遣か機械音送りの目的ではないかと疑ってしまう。去年は、時間最後にぎりぎり到着したのに、駐車場が子ども福祉会館とか何とか言う施設の駐車場だったら、私が1服してから出かけるのをしっていてか、この場所に止めてはいけないと暗に、2人くらいの悪霊が指示した。6時半でほとんど暗いし、その公共施設にはもう誰もいないようであるにも拘らず。それを無視すべきだった。そうすれば、帰り際の同窓生に会えたはず。今年は、日記帳にもなにもつけてないので、どういう理由で行けなかったのか詳細は分からない。ただ、数日前、懇親会のあるホテルに行って、行ったその日泊まれるか聞いたら満室だった。今、思いだした!5人以上の悪霊がいつも身近にいて「殺す」と言ったり「船でアメリカにある拷問所に密航して連れて行き茫殺界?に80年入れてやる」などと言うので恐ろしくて、寝れなかった。そのホテルはフロントに24時間、係の方がいらっしゃるとのこと。さらにフロントの正面にはソファーがある。そこで、5分間くらいずつ、3度ほど寝れば15分は寝れると思った。この寝ると危ないような状況が1か月ほど続いたようだ。