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いつかコキリになる日まで

[安全な無農薬ほったらかし栽培を目指して] カテゴリの記事

全36件 (36件中 1-36件目)

レモングラス、復活！

いやぁ～～！一時は、どうなることかと思いましたが、無事、レモングラス、復活中でございます。そのほかの野菜たちも、この日照りに負けず、どんどん成長中でございます。しかし、今日は最高気温が36度と県庁所在地の予想気温です。こちらは少し、涼しい予報で34度。（どこが涼しいんだろう・・）でもね、日陰の百葉箱の中の気温と、炎天下の畑の気温は違うと思うのね。きっと、ごっつく上がるはず。なので、今日は朝のうちにトマトやその他お野菜を収穫いたしました。グリーントマトのゼブラ君もそろそろ収穫と思ったらよく知っていますよ、野生の諸君は。食べられてました・・・ま、全部じゃないし。よく見たら、サツマイモも少し復活していて期待大！です。レタスバジルというのを、今年は栽培しておりましてなんか、レタスと一緒にサラダにできるそうなので、さっき収穫して冷蔵庫で冷やしています。それと、クレソンの種が落ちて発芽してて、小さい小さい、食べごろの若葉も収穫いたしました。なんか、夏～～～！って感じのサラダができそうです！それに今日は、ハーブのレモンバームも収穫して、さっき干しました。いっぱい、やりたいことはありますが、気温を見て、ぼちぼちとそろそろ満月なので、今日はブロッコリーと白菜を蒔きます。春に採った、うちの白菜の種も蒔いてみます。何ができるかな？菜っぱ系の塊で取れた種だから、何かおもしろいものができるかもしれない

2010年08月23日

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おわったぁ・・・

サツマイモ、100本、すべて、サルにやられました。来年からは、あの畑でサツマイモは作れません。どこで来年からつくろうかな。でも、食べたかったなぁ・・・ムラサキイモ。

2010年08月05日

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Wanted!

こいつが・・人の畑のマメの鞘の汁を吸います。一匹ではありません。集団で甘い汁を吸うのです。最初はホソヘリカメムシかと思っていたのですが、この太もも、この蟹股さ、なんとも凶悪犯に見えます。お前たちに汁を吸わせるために野菜作ってんじゃねぇんだよ!と、つぶやきながら（あくまで、小さな声でつぶやきながら。じゃないとまた隣のおばちゃんに笑われる）投げつけて、足で踏んでつぶします。カメムシは、つぶせるんですが、こいつらは地面に着地する前にぶ～んと飛んでいきます。まったく、むかつくやつです。そして、この虫はあまり水場に近くない畑に現れます。どうも蛙さんの数とこの虫の出現とは関係があるようです。

2010年07月31日

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無農薬りんご

うちの田んぼの土手にある、爺様が植えたりんごの木。やつは、何も思わず消毒（農薬）もせず、肥料もやらず、冬にはこの木を踏みつけて怪我をさせ、今にも枯れそう。でも、毎年、病気にも負けず小さな実を数個つけてはカラスに食べられていた。今年、旦那はこのりんごの木の下にフェアリーベッチを蒔いた。私は少し離してシードアップルを植えた。実つきがよくなるというので。今年、１００ほど実をつけてしまった。旦那の摘果は、もったいなくて虫が食ったものや傷がついたものだけ。（それが上の写真）きっと大きくならない。知らん顔してちぎっておいてやろうかな。上の画像の青りんご、味は・・・青りんごの味！実は熟していない青りんごの味が好きだったりするのでおいしいです０（＾＾）０秋になったら、無農薬りんご、とれるかなぁ？

2010年07月25日

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風車の弥七

朝顔の、『風車シリーズ』弥七の花。網にちらりちらりとついているのはうちのわんこの抜け毛です。お銀も咲いているんですが、今日はお休みでした。お銀は青です。緑ナスや、白ナス、白キューリがなりだしました。ひょっとすると、普通の品種よりよく採れているかも困ることは、その変わったお野菜を使い切らないこと（汗）。緑ナス・白ナスは加熱すると、茶色くなります。白キューリは刻んでしまうと普通のキュウリと変わりません。なんとか、このお野菜の特性を生かしたレシピはないものかと日々、考えています。・・・・なかなか思いつきません・・・

2010年07月24日

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ノーザンルビー収穫！

ノーザンルビー収穫してみました。大きさはヘアリーベッチのおかげで満足！しかしながら、もともと収穫量の少ないノーザンルビーの周りを怪獣もぐらんが縦横無尽に走り回り、芋が大きくなるスペースがない。来年は、ジャガイモの土寄せを十分にするためにヘアリーベッチは秋から計画的に蒔いて、その畝に春にジャガイモを植え、十分な土寄せと窒素供給ができるようにしよう。本当は自然農ではやらないけれど、炭を畝にいくつか埋めてやろう。モグラは炭の匂いが嫌いらしいから。今日は雨だけれど、何日か雨が切れたらジャガイモの畝を整えて、次の野菜のスタンバイ。トウモロコシが有力かな？

2010年06月26日

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天然耕運機の仕業

畑のトマト花が咲いて期待を一新に受けている桃太郎しょぼん…なんで？となりのおばちゃん「むっくりもちやわ」むっくりもちとは、もぐらのこと根本に力を入れて押してみたら、がぼっと口を開けるもぐら道水を流しても流しても、すべて流れていく回りの土を集めて埋めてたっぷりと水をやるトマトに灌水枯れるもと頭のなかで誰かがささやくわかっちゃいるけど、やらないわけにはいかないよどうか枯れませんように

2010年06月24日

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なんでやろ？

ポットに種を蒔いて、芽が出て、やっと植物が４，５ｃｍに育つころ、どのポットからも根っこが出てきて「植え付けてぇ~~~!」と叫ぶトマトは１０ｃｍになるまで早いので、我慢させて１０ｃｍで植えつけるけれど、ピーマンやナス、ウリ科などはひ弱に見える大きさでもう植え付けしないといじけてしまう。けれど、ホームセンターに行って買う苗は、２０~30cmほどに育っている。ポットの大きさが違うのかと思ったが、同じ。ん～～～～…なんでやろ？やっぱり、肥やし（肥料）をあげないから根っこが丈夫に育つのかな？木村秋則さんいわく、「根が先」だそうなので、正解といえば正解なんだけれど。でも、ホームセンターで買った苗が、支え木をしてもらって風にそよそよ揺れているのを見ると、わが苗は小さくはかなく見える。逆に、太い棒をさして踏まないようにしてあげたいくらいだ。ポットから地面に下ろした苗は、生き生きと大きくなり3日ほどで葉っぱが増えてびっくりするほどだ。自然農はまず、根から。だから回りの慣行農法の畑や田んぼとは比べるな、うつむいて（自分の作物の成長のみ見て）歩けって何かに書いてあったなぁ。野菜の生長を、1センチ伸びた、2センチ伸びたと貧弱なはかりで測るのはやめよう。先は長いんだから。

2010年05月17日

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反骨精神

ある、有機栽培の野菜は危ない、というような本を読んでいた。むくむくとわきあがる反骨精神きゅうりはまっすぐなのが当たり前で、曲がったきゅうりは食べてはいけないアブラムシが食べた野菜を食べるくらいなら科学農薬を使ったほうがいい・・・なんだとぉ・・・きゅうりは昔は曲がっていたよ。品種改良でまっすぐなキュウリになっただけジャン。しかも、ついこの間のことだ！それに、今だって肥料切れ、水切れ、葉っぱの影でできたきゅうりは曲がってるよだからといってそれは毒でもなんでもない。アブラムシの出す毒と、化学合成農薬の毒なんて、比べることができない。（化学合成農薬のほうが、当然あぶない！）このやろぉ・・・みてろ！今年はまっすぐなキュウリは作らない！珍しい！イタリア野菜の種！！イタリア野菜の種　キュウリ（Tortarello　chiaro) へんだ！曲がった、安心安全でおいしいキュウリを作ってやる！百姓をしたこともないもんが、えらそうな！きちんと実際の畑に立って、作業をして、成分を分析してから出直して来い！

2009年12月01日

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かんべんしてぇ～～～！

お隣のおばちゃんが､先代が使わずに残して梅の木の下に放置してある化学肥料を見て言う｡『もったいない･･･肥料なんて古くならんのやから田んぼにまけば』いやいや､家は特栽をとってるから（特別栽培･減農薬や有機栽培の田の事）まけないよ『ほんでも､〇〇さん（前に書いた次回からは硫安を使うといった人｡今でも除草剤を使っている）なんて､農薬まいて知らん顔して特裁とっとるがな』･･･特裁にもﾗﾝｸがあるし､あの人は下でいい人で､家はまだまだ上を目指すから『畑にまけ！』いらんよ！家は無肥料だから『ええの取れるのに｡無肥料なら､EM使ったり､流しのｺﾞﾐを堆肥にせにゃ｡土作りせんとでけん｡ほら､ここによい作物は土作りからって書いてあるがな』と化学肥料の袋をさすおばちゃん流しのｺﾞﾐの堆肥は､今いろいろと問題になってるんだよ･･･という言葉を飲み込む｡化学肥料は､決して土を豊かにしない｡それを説明するには有吉佐和子さんの複合汚染と､ﾚｲﾁｪﾙｶｰｿﾝの沈黙の春を朗読するしかない･･･いやな気持ちにさせるより､流しておかないと私の自然栽培に支障が出る｡本当にいない間に､親戚や近所の人が肥料を入れてしまいかねないのだ『もったいない････一袋､4千円も5千円もするのに･･･おめらのおらんまに田んぼにばいとまいといてやるわ（あんたたちのいないうちに田んぼにばっとまいといてあげる）』かんべんして~~~~!お､おばちゃん､あげるから､おばちゃんの畑にまいて･･･すると『ほんまけな｡ほんならもったいないしもらおうかのぉ』どうぞどうぞその場においておいて､田んぼに入れられては災難と､旦那は急いでおばちゃんの家の城戸に農薬（化学肥料）を移動させた｡おばちゃんは､早速ひとつ､大事そうにこれから植えつける玉葱の畝にまいていた｡･･･本当は､おばちゃんも､使わないほうが良いと思うよ･･･でも､肥料を使わないと採れないと思い込んでいる年代の人に､それを伝えるのは､とっても難しい｡でもね､農薬も化学肥料も､厩肥もつかわないうちの畑の､しかも耕さない畝の大根は､元気に大きくなってるよ｡いつか､『ほんまやのぉ｡何にもやらんで､草もむしらず､耕運機もかけんのにできるのぉ』といってもらえるように､がんばろう｡

2009年10月24日

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落花生収穫

落花生をはじめて収穫した思ったよりよくできていて､うれしい！塩茹でがおいしいというのでやってみた！美味!!!!来年はもっとたくさん植えようと決意した！今日はにんじんの最終の間引きあとは大きくなるのを待つばかり！気温がだんだん下がってきて､虫たちも少なくなって葉っぱもきれいになり､それもうれしい！

2009年10月18日

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強風で葉っぱが捩れる

朝見たときは、夜の強い風にも負けずしゃんとしていた大根たち。昼に見たら、風にあおられあっちやこっちにゆれてついた風枯れのあと。(T_T)・・・今年の大根は、なぜかキスジノミハムシもつかずきれいな葉っぱだったのに・・・仕方ないので、ちょっと早いけれど間引きして笊いっぱいとりました。今日はあぶらげと一緒にいためます。人参菜も採ろうかな。長男が、土日の昼になると浮かない顔になります。今日のお昼はなに？と聞くので「空芯菜の炒め物、冷奴、ミョウガの千切り、トマトのサラダにインゲンの胡麻和え」・・・マジで・・・野菜ばっかり・・・一皿一皿、出すほどに、長男の顔は諦めが濃くなり、「何か食べに行こう」という言葉がむなしく響くのでした。

2009年09月28日

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ブロッコリー、カリフラワーの定植

昨日､近所のおばちゃんから白菜の苗をたくさんいただいた｡葉っぱには虫食いの後ひとつなく､もう本葉が4~5枚出て大きくなっている｡いつ種をまいたのと聞くと｢お盆の前｣うちのｷｬﾍﾞﾂは8月9日に種をまいて､まだまだ半分にもいっていない大きさ｡虫も食わずきれいだねというと｢ほりゃ薬やってあるさけ｣･･･農薬漬けの苗･･･でも､いらないというわけにもいかないし､ありがたくいただいて土を落とし､根を洗い､今日定植しました｡ｵｸﾗの足元に青々とした白菜｡たっぷり川の水をあげたのでしゃんとしています｡そして､8月9日に植えた苗すべてを今日定植｡ｵﾚﾝｼﾞｶﾘﾌﾗﾜｰ､ﾊﾟｰﾌﾟﾙｶﾘﾌﾗﾜｰ､ｽﾉｰﾎﾜｲﾄ､ﾌﾞﾛｯｺﾘｰ｡ﾎﾟｯﾄ苗でひ弱に見えるけれど､畑に下ろせば大きくなるはず｡ｺｵﾛｷﾞが植える用意をしている畝から逃げる逃げる！追いかけるわかとびびのﾆｬﾝｺたち！頼むよ､お母さんの見方をしてね､間違っても苗を踏んづけて枯らすんじゃないのよ！先日撒いた大根はやっと双葉を出した｡雨が降らず､恨めしいけれどもう後は畑に任すしかない｡今年は天候不順でいつもほどｵｸﾗもとれず､木も元気がない｡ｱﾌﾘｶ原産の木にはこんな気候はつらかったに違いない｡一時なり止んでいたｽｯｷｰﾆも次々実りだしたが､また花が偏りだして雌花しかない｡受粉は望めないので（ｽﾞｯｷｰﾆを作っている畑は近所にはない）仕方がないから花をてんぷらにしよう｡UFOｽﾞｯｷｰﾆは暑い盛りは緑一色だったが､朝晩が涼しくなってきたら黄色と緑のﾂｰﾄﾝｶﾗｰになった｡種取りようのﾄﾏﾄ､一種類､一株を残して､そろそろﾄﾏﾄは撤収｡そして硬い枝だけれど､短く切って畝の上に｡ｺｵﾛｷﾞはこのときは私の見方で団子虫とﾀｯｸﾞを組んでﾄﾏﾄの残骸を分解してくれる｡そういえばﾄﾏﾄ､一生懸命添え木をして上に伸ばした木はすべて調子が悪く枯れたり､身のつきが悪かったり｡わき目をさして､挿したことさえ忘れてほったらかしで､わき目も伸び放題､草の間に寝っころがって育っているﾄﾏﾄは枯れる様子もなく､実のつきもいい｡来年からはﾄﾏﾄは落花生の間で寝かせて作るかな｡なんとか今日の予定の菜っ葉系の移植は終わった｡明日はｱｶｻﾞ科や菊科を撒いて､いよいよ本格的に秋冬の用意だ｡＊＊＊でっかい赤ｷｭｳﾘ｡どうやって使おうか､思案していたが皮をむいてｺﾛｺﾛに切って軽く塩でつけて､ｷムチの素で味付けしてオイキムチにしよう！

2009年09月08日

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またか！？まただ・・・

大根の横でどんどん大きくなるローマンカモミール。匍匐するはずなのに、まっすぐにすくっと伸びている。つぼみらしきものもつきだし、いよいよ開花！・・・・きいろい、粒粒の、ちいさい・・・花? ・・・・・・・・ディルでした・・・でも、ディルの隣の大根はすっごく元気に大きくなったから、なんかいい発見をしたかも！といいつつ、多年草で耐寒性のあるディルは、植え替え不向き。そして、スイートフェンネルの近くに植えてはいけません。畑の真ん中に、ディルの大群・・・どうしたものかしら・・・

2009年06月19日

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何かがささやく・・・

朝、5時過ぎに畑を見に行く。雑草も気になるが、切り倒されているレタスや大根菜が気になる。しゃがんで、倒された野菜の根元をほじくりながらキュウロジを探す。そのとき・・・耳元で何かがささやく・・・振り返っても何もいないもう一度、キュウロジを探す・・・何もいないまた、耳元で・・・ふっと何か黒い影が私の目の前を横切る長居は無用。畑を後にするが、遅かった。キンカンを手に、虫の口を探す私。蚊のささやきには皆さんもご用心、ご用心！あ～～～かゆい

2009年06月14日

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無肥料？？？

玉葱の収穫の時期になった。今年は化学肥料をまったくやらなかった。玉葱は、隣の畑のばあちゃんのところはソフトボール大うちは大きくて野球の硬式ボール、後はピンポン玉やらゴルフボールやらばあちゃん、玉葱を見て、上等や、ようした（よくやった）、若いのにいやがらんと、と慰めてくれる私も、そうですよね、自分で種まいて、肥料もまともにやらずに採れたんだから、上等ですよね、と上出来の部類の野球の硬式球大の玉葱をいくつかつかんでみせる。ばあちゃん、今までと表情が変わった肥やし、やらなんだのか！いえ、二回ほど、牛糞だけやりました。そ●いもなしか？はい、だって、高いもん翌日、旦那が私が借りている畑の向かいの、これまた借りた田んぼの草取りをしていると近所のおじさん登場そして、ちょっと変わった農法をしている旦那に「おめぇんとこは、農薬も肥料もやらんにゃってか？（農薬も肥料もやらないんだってか？）」と聞いてきたそうだ。どうも、昨日の「肥やしをやらずに」（ばあちゃんの頭にはそう残っている）玉葱が、いつの間にか稲の話になったようだ。田舎の伝言ゲームはものすごい速さで尾ひれがついて、化け物になります・・・

2009年06月11日

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おぬしは何者！？

畑で、土をほじると妙なやつらが山盛り出てくる。透明な、ミミズのような、うねうねとするやつら。ハリガネムシかと思い、検索をかけるも出てくる画像とはちょっと違う。ミミズの子供なのかなぁ・・・大きさは、１０ｍｍ程度で、細さはシャープペンの芯くらい。益虫なら、いいなぁ・・・

2009年06月09日

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畑が埋まってきた！

いよいよ、畑の畝がすべて野菜で埋め尽くされ、空いてるところも実は植えたい野菜がいっぱいあって、さてさて・・・とうとう自然農法もどきの借りている畑に進出です。ただ、すぐに行くことができないのであまり手のかからない、放任できる野菜を選りすぐらなくてはいけません。今は、豆（大豆）とインゲン、かぼちゃを植えつけました。秋茄子と、あと何を植えよう。バジルとか、シソとかが良いかもしれない。小さなポットに撒いて出てきた双葉とにらめっこです。旦那が、芽だしをしてるポットを見てポツリ「カタカナが覚えられなくなってるのに、なんでこうカタカナの野菜ばっかり作るんだ？」・・・・・オークリーフ、ボリジ、フェンネル、赤モーウイ、etc,etc・・・数十鉢の苗、ほとんどが自然農園のほうに行きそうです。

2009年05月23日

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オームが食い破られた！

畑にて初めて見た！破裂した青虫！アオムシコマユバチがとうとう青虫を食い破り､外に出たところ！悔しいことに､もう一匹破裂した青虫からでた寄生虫を蜂が食べ尽くしてしまった！見つけたときは青虫を団子にして持っていくのだとばかり思って蜂に遠慮した私蜂を叩いてつぶしてやればよかった！！がんばれ～～～！とほかの青虫の中にいるアオムシコマユバチにエールを送っていると隣のおばちゃん登場。つぶれた青虫を見せると「お～～～～！いやらし！きたねぇ！！」・・・そうなんだよねぇ・・・この年頃の人には汚いんだよね・・・とても大切なことだと思うんだけど。この虫はかくかくしかじかで・・・と説明すると、「ほんで応援しとったんか」と笑われた。でもこうやって自然界のｻｲｸﾙを見てると､害虫退治って必要なのか､ふと疑問に思うｱﾌﾞﾗﾑｼがいるところにはてんとう虫の幼虫､成虫がいて､人間が酢を撒くと､てんとう虫のたべるｱﾌﾞﾗﾑｼが減るすると､今度はてんとう虫も減るｱﾌﾞﾗﾑｼの卵がふ化し､その時にはてんとう虫がいない今年は極力､さわらず､干渉せず､土作りに専念しよう

2009年05月18日

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ウオータークレス

昨年、「ウオータークレス」というハーブを買った。ステーキについてる、あの葉っぱです。で、畑（田んぼ？）に一株と、用水の中に一株植えました。日当たりのいい、畑のウオータークレスはあっという間に増え、今白い花の花盛り！なんとなく、ステーキなんていうご馳走にはありつかないのできれいな花が咲いてるな・・・と思っていましたが、食べられるんです。もうすごく増えたんで、最初の土についていた農薬も、肥料も、すでに影響は無いと考えて摘み取り、スープの実と、サラダ、おひたしにしました。サラダは、あの独特の香りがして、う～～～ん！美味！そして、おひたし。子供たちが嫌がるといけないので、胡麻和えにしました。こちらは青臭い香りはほぼ飛んで（さみし～～～～）おいしい胡麻和えです。スナップエンドウが続々収穫中なので、にんじんと玉葱と、スナップエンドウとクレソンでコンソメスープにしました。なんだか、「スープサラダ」みたいできれいでおいしかった！・・・実は収穫の折、植えたところのみを見ていたのですが、よ～～～～く、田んぼの溝川を見てみたら、あっちにも、こっちにも、ウオータークレス。あるんですね・・・ウオータークレス。野生化して、買わなくてもた～～～～んとあったのでした。

2009年05月03日

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エッグプラント・キャスパー＆アスパラガス・ピー

エアルーム・トマト・ファームというところから（なぜエアルームかはなぞ。思うに海外からの手紙をエアメールというが如し・・？）トマトの苗を買った。コストルートジェノベーゼとトマトローマとトマト・パワーズ・エアルームそして・・・エッグプラント・キャャスパー・・・？？？なんだべ？覚えてない・・・で、ネット検索。白なすびでした。そして、もうひとつ。アスパラガス・ピーさて・・・・・この記憶喪失はどうしたらいいんでしょう？アスパラガス味のお豆さんでした。今日は最低気温が10度を切り、とても植えつけられはしません。そして、困ったことがもうひとつ。注文数１と押したのです。すると・・・1セットだったわけで・・・あわせて5種類の苗が、4本ずつ来ました。植える場所が、見当たりません。いよいよ開墾するしかありません・・・

2009年04月27日

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センチュウにやられた～～～～！

畑で花を咲かせ種を取ろうと画策していた白菜が、背が高くなってきれいな花を咲かせて、あとしばらくで実を結ぶと思ったころ、バタリバタリと倒れる・・・根っこは、空洞で腐って、ひげ根はまったくといって良いほどない。隣のおばちゃんに見せたところ「センチュウやわ」が～～～ん哀れ、種を取るはずが、この夏はこの畑では収穫はレタスくらいしかおぼつかないと判明。唯一、日当たりがよかったので、トマト、キュウリ、とうもろこしなどの夏野菜を作るはずだったのに・・・昨年はジャガイモを植えたけれど、だめで雑草畑になっていた。その前はもち米を作っていた（水田だった）のに・・・連作なんてしてないのに、センチュウ・・・・あ～ぁ。早速ホームセンターでせめて、マリーゴールドを植えて、お茶がらを撒き、最後の抵抗をしてレタスとラディッシュと、後　調べてなにかセンチュウの被害の少ないもの、退治できるものを植えてやる~~~~~!

2009年04月18日

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ハーブの話

北陸の住人は、なかなか暖かくなってきません。なので本で暖かくなったら何をしようと考える毎日。先日まで暖かかったので、いろいろできたのですが、また昨日今日と寒いので本を眺めてはにやりとしたり、わくわくしたりしています。この本はハーブの使い方も、栽培方法も書いてあります。なかなかGoodな一冊です！

2009年04月16日

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暑かったよぉ～

今日も暑かった!畑にそろそろ、やっと種を蒔こうと思ったら、畝にしてからまったく雨が降らずまるで畝が賽の河原状態。土塊を崩さないととてもとても種が蒔けない状態。この状態で種を蒔くと、種はクレバスの中にまっさかさまでなかなか発芽しないことになる。明日、この畝に堆肥を入れて耕して、土塊を四角いふるいで崩さなくては。でも、とりあえず、畑の隙間に藍（アイ）バジルタイムロケットセージを蒔くことができました。明日は力仕事！がんばるぞ！ *＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊黒猫のヤマトが、ご飯の時間になっても帰ってこないので、大声で（近所の方、ごめんなさい）呼んでいたら、隣のおばあちゃんが「なんにぇな（なあに）？」と私の横に。ばあちゃん？なに？と聞くと「あんた呼んださけな（あなたが呼んだからよ）」・・・・・・・私は、ヤマトを呼んだのです。ばあちゃんの名前は「や・ま・と」のどれも入っていなく、母音も「A・A・O」ではありません。（ばあちゃんの名前の母音はI・I・Eです）明日から、なんて呼び戻そう・・・

2009年04月11日

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やったぁ～！

暖かい日差し。もしや・・と期待に胸を膨らませ、芽が出たかとそ～～～～っとのぞいてみる。千両ナス！し～～～～～～～～～～～ん・・・・・・・・・残念・・・桃太郎はるかし~~~~~～～～～～～～～～～ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念・・・グリーントマトやったぁ~~~~!!!!!うるうる・・・芽が出た!それも6本も！あとの苗もそろそろ出てくるかな！楽しみだなぁ・・・

2009年04月10日

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玉葱救出成功！

昨日､借りている畑に行ったら､玉葱を植えていたことさえ忘れてしまいそう（忘れてしまいました）な雑草の茂り方に､今日は絶対玉葱を救出するぞと心を硬くしていざ畑に｡そして､格闘すること2時間･･･たしか､玉葱を植えるときに雑草除けとして蒔いたﾚｯﾄﾞｸﾛｰﾊﾞｰは雑草に負け･･･たま～にある程度｡やっぱり地物の雑草は強い！そして､必死でｽｷﾞﾅやｸﾚｿﾝ（野生）を退治しているとほのかに香るねぎの香り･･･背中がぞっとします｡そうです､ついついやっちゃうのです･･･何本､ﾊﾟｰにしたことか｡ほらほら､よく見て！地面が見えるでしょ？残っている緑の草はﾚｯﾄﾞｸﾛｰﾊﾞｰと薬草になる草ですこれでしばらくは雑草は抜かなくてもいいはず♪ そして､春のうきうきする画像です｡ﾈｸﾀﾘﾝとﾀﾝﾎﾟﾎﾟﾈｸﾀﾘﾝｱｯﾌﾟ！桃より少し色が濃いかな？桃の花黄色水仙葉にんにくとにんにくで､これが昨日と今日蒔いた､畝手前からｻﾗﾀﾞごぼうやわらかな短型ごぼうです！ｻﾗﾀﾞごぼう【ｺﾞﾎﾞｳ種】と壬生菜京都壬生の特産品｡霜と寒さで風味ひときわ｡煮たきや一夜漬けに最適です｡京都の特産品｡丸葉壬生菜(一般種) 数量:8mlとほうれん草【ﾎｳﾚﾝｿｳ】固定種次郎丸［秋まき野菜のﾀﾈ］と小松菜春から秋まで蒔ける｡濃緑でﾋﾞﾀﾐﾝが豊富｡小松菜(一般種) 数量:10ml 北陸の方､今からまいてちょうどいい感じですよ！

2009年04月07日

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ふと気がついた・・

無農薬で有機野菜を作っているのに、ふっと気がついたらなまで食べられる野菜をほとんど作っていなかった・・・温野菜ばっかり。こりゃ、せっかく無農薬なのに、もったいないもったいない。せっせと生食できる野菜の種をまきましょう！

2009年04月06日

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たまねぎがかくれんぼ

ジャガイモの芽が出たかとわくわくしながら畑に行くも、残念、まだ出ていなかった。そうそう、そういえばたまねぎはとタマネギの畝を見てみたら・・・玉葱が行方不明・・・ジャガイモを植えたときには草なんてほとんど見えなかったのに、この一週間で激しく雑草が生長した模様。あるお客様が『雑草やと思うから生える。ありがたい、贈り物やと使い方を考えたら生えなくなる』と哲学的なことをおっしゃっていた。生えている雑草を見てみたら、ほとんどがヨモギとスギナ。野生のクレソンも花盛り。ほんとだ。食べられるし、化粧水にしたり、お茶にできる野草ばっかり!明日は、草を摘む準備をして草を摘みつつ、草むしりをしよう。なんだか楽しくなってきた！

2009年04月06日

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あなたはだ～れ？

なぜか緑一面の私の畑。草取りをしてないので、よその畑は黒いのに、うちはうららかなパステルカラーの緑色・・・さすがにこれはまずいと草むしりを始めたけれど、一度ではとることができずに今日で3日目。とり始めてから2時間！やっとどうにか畑らしくなった。疲れて腰が痛くなった私の目の前にいきなりオレンジ色の鳥が現れた！名前は知らないけれど黒とオレンジ色でなかなかきれい！ただ・・・鳴き声がね、キーキーとまるで油の切れた自転車のブレーキ音。むしった草の後を何かをついばんでいました。そしてこれは『ハイドコート』ラベンダーです。

2009年03月29日

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ちっちゃいのにキラキラ☆彡　アイスプラント

小さいけれど、やっと本葉も出てきました。茶色いのは稲の籾殻です。赤茶色の真ん中あたりの物体は、杉の花です・・・ヘックション！まだまだ育苗中。小さいのに、キラキラ光る何かがあるのがわかりますか？肉眼ではもっとはっきり光っているのがわかるんですが・・・今から種をまくのは遅いので、苗をご紹介しますね。大注目のお野菜！アイスプランツ■新鮮花壇苗■アイスプラント9cmポットこのままうまくいけば、たくさんできそうなのでお近くの人におすそ分けしようと思っています。今日はいい天気で、草むしりやら、いろいろしたかったのに、残念ながら病院に行く日で何もできませんでした。唯一ヨモギの葉を摘むことだけはやりましたけれど。花粉症がひどくなると同時に、かゆかゆの二の腕の内側、太ももの内側。柔肌に（柔肌なの！年をとっても！）湿疹がばらばらと現れかゆくてかゆくて、紫の痣ができるまでかきむしり、それでもどうにもならなかった湿疹。この季節につめる野草はヨモギしかなく、だめもとでお風呂に入れてみたらあら不思議！かゆみがとまりました。2日分しか採れなくて（悪天候のため）、今日やっとまた2日分、とってきました！ちょっとだけ安心。

2009年03月28日

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コールラビが発芽！

【イタリアの野菜の種】　コールラビ今月の23日に種まきしたコールラビ（ビアンコ）がやっと発芽しました。しかし、まぁ寒いこと、寒いこと・・・ビニールハウスを仕立てて中に入れたけれど、風もあるし、どうなることか・・・種を見ると思いっきり菜種科なので、発芽は難しくないと思いましたが、もしもの時を考えて、半分ばかりまだ種を残してあります。もしものときは、それをまけばいいかと気楽に思っています。なんてったって、まだ初心者の若葉マーク。いろいろやってみるつもりです。そうそう、葉にんにく、まだまだ大丈夫！十分おいしくいただけました！

2009年03月27日

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ぷりんぷりんぷりん♪

ダマスク・ローズを買った。ツルバラでよい芳香が漂う種類だそうだ。色は白。名前は、ダマスクローズ・ヨーク&ランカスターなんだか、プリンプリン物語♪ がらにも無いニックネームに変更しました。以後宜しくお願いいたします。ｍ（＿＿）ｍ

2009年03月26日

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葉にんにく

昨年、葉にんにくを植えた。秋に植えると、年間3回ほど採れるという。その横の畝に、普通のにんにくも植えた。まだ植え付けが早かったのか、一回目は解けて全滅。なので、葉にんにくのほうが少し大きい。春になった。そろそろ葉にんにくの葉っぱも立派になったので食べようかと検索した。『春になるとトウ立ちして食べられなくなるので・・・』まじですか・・・今日、早速とって食べてみよう。まだ、食べられるといいなぁ・・・

2009年03月20日

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ちょっとだけ収穫！

今日の収穫人参菜（最終間引きです）青梗菜タアサイオクラハバネロシシトウバジルに秋茄子・・・献立は・・・まぁ。何とかなるさ。虫に食われてるけど、でも、それが無農薬の証！おいしくおいしくいただきま～～～～す！

2008年10月25日

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今日のわが畑

本日ご紹介は江戸箒掃除機も良いですが、毎日のささっと掃除に箒はいかがでしょうか？【白木屋傳兵衛】　座敷箒　長柄『江戸箒（ほうき）』　"長柄 11玉"今日は朝から雨。一瞬、雨が上がり日がさしてきたので畑へ。かぶらが大きくなってきました。スワンという品種で、小カブでも、おおかぶにしても食べられます。そろそろ味見を使用かな＾＾これは飛騨赤カブという種類。赤かぶ事件簿の検事さんのように漬物にするつもり。あ・・・・わかりますか？かぶの茎に（葉っぱが食べられた後ね）カタツムリ・・・殻は背負っているけれど、やることはナメクジと一緒です。そして、これは青梗菜についた青虫。もちろんこの後、あちらに旅立っていただきました。私が食べるはずのおいしい菜っ葉を先に食べるなんて許せません。子供のために、無農薬の畑を選んだモンシロチョウよ！怨むでないよ。が、しかし、世の中捨てたものではありません。ぼけちゃってますが、葉っぱの上にナナホシテントウの幼虫が!るん！ずっと晴れだったので、今日の雨は恵みの雨。野菜たちがうれしそうです。

2008年10月24日

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畑仕事は命の洗濯

このタオルはオーガニックのコットンで作られ、そして風力発電の電力で織るというまさに安心安全で、地球環境を考え、かつ、私たちにも優しいタオルです。【風で織るタオル】池内タオルストレイツカラーソリッドタオルハンカチいきなりエコでロハスに目覚めた私。（といっても、生まれてからずっとロハスなスローライフのど真ん中で生きてきたようなものですが・・・汗）爺さま逝去の後、好むと好まざるとにかかわらず畑を相続し、日々奮闘しております。そして、秋の畑は今、こんな感じにんにくでございます。手前が葉にんにくで、右奥がにんにく。ホワイト六ペン（だけど、実はなぜかころころいっぱいありました＾＾；）ココは日陰の畑。奥の竹やぶが恨めしい・・・でも、夏には日よけになってほうれん草や春菊が取れます＾＾奥からコウタイサイ、タアサイ、青梗菜、カブに手前のでかいのが辛い、なぜか全部大当たりのしし唐。そして右側のうじゃうじゃ生えてるのがマナ。（ちょっと生えすぎ。間引かなくては・・・）ちょっとピントがよそに合ってますがちゃんと香るラベンダーです。香らない、ミントのような、どくだみのような香りのするラベンダーもあります・・・(-_-;)色づいてきたハバネロです。今日読んだ本には、青いうちに収穫して辛さを調節すると書いてありました。ときすでに遅し・・・ひいばあちゃんが孫たちのためにと植えてくれた甘がき。今に収穫です。秋じゃが。右側が赤い芋です。芽が出るのは遅かったのに花が咲くのは早いです。まだ取れているオクラ。多少実が大きくなってもやわらかくておいしいです。まるち猫さんに苗をもらいました。今は種を取るために育てています。まだ咲いているオクラの花。かわいいですね。これはしし唐。赤くてきれいで思いっきり辛いです＾＾；ズッキーニそろそろ終わり。辛味大根。名物の越前おろしそばには欠かせません！キャベツと奥が大根。このキャベツ、お天気が良いと、ナベアツの『３』になります。なぜなら・・・ネコブセンチュウにやられたから。でも農薬は使いたくないので、がんばれ！キャベツ！かくしてこの畝は来年はマリーゴールドだらけになります＾＾白菜。ちょっと巻きだしました。ほら、大根が少し太りだしました。＾＾セロリです。この大きさで果たして冬までに収穫できるのでしょうか？一生懸命に畝を建てていると、こんな邪魔者がやってきます。うちの新顔、びびちゃんです。せっかく作った畝を掘り、ちゃちゃっと用を足していきます。マナゴエだと枯れるのよね・・・旦那が、親戚の田んぼを減農薬栽培でやることになり、冗談で『じゃ私は畑を借りるわ』といったらほんとになっちゃった・・・毎日せっせと畝を作り、種をまいています。 *＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊息子（２番目）が、６月から少年ソフトに通いだし、弱小チームながらやっと背番号をもらいレフトの位置をもらったと思ったら、試合の２日前に入ってきた、クラスでもスポーツ万能のB少年にその座を追われ、あわれ応援となりました。１７番が息子です。青く晴れた空が郷愁を誘います・・・

2008年10月21日

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[安全な無農薬ほったらかし栽培を目指して] カテゴリの記事

レモングラス、復活！

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センチュウにやられた～～～～！

ハーブの話

暑かったよぉ～

やったぁ～！

玉葱救出成功！

ふと気がついた・・

たまねぎがかくれんぼ

あなたはだ～れ？

ちっちゃいのにキラキラ☆彡 アイスプラント

コールラビが発芽！

ぷりんぷりんぷりん♪

葉にんにく

ちょっとだけ収穫！

今日のわが畑

畑仕事は命の洗濯

ちっちゃいのにキラキラ☆彡　アイスプラント