【タイトル通り 「学び」 の場】
皆さま、おはようございます。今日は夜遅く帰宅予定ですので、早めの日記更新です。このブログも何とか71日目となりますが、連続更新中です。長期出張などが入らない限り、これを日課とし出来る限り更新してまいります。皆さま、よろしくお願い申し上げます。さて、今さらながら痛感しておるのが、「毎日の気づき」です。そう、この楽天仲間の皆さまの日記やコメントなどからの「学び」です。本当に世の中は広いです。色々なご職業があり、色々な考えをお持ちの方がいらっしゃいます。共感、賛同すること、視点の相違に気づき考えさせられることなど、挙げればきりがありません。勿論、性別や年齢の隔たりなど、そこにはありません。私は幸いというか、おめでたいというか、余り細かいことが気になりません。たとえ気になったとしても、それがネガティブなことであっても、自然と都合の良い方向に転換されてしまいます。(勝手に・・)正に、この『楽天』の名にぴったりな人間でしょう!(自画自賛・・)しかしながら、必ずしもそうではない方がいらっしゃることを、念頭に入れていかなければならないと最近特に感じております。ごく当り前の話なのですが、人間がまだできていないせいか、やはり自分を中心にものを見てしまう傾向がまだあるように思うのです。(反省)特に、この文章というものには『表情』というものがありません。ですから、とらえ方の相違から誤解を招くことだってあるのです。電子メールの時代になり、顔文字や記号などの出現により、表現はしやすくなったとは思います。でも、相手の方にどれだけ自分の気持ちをお伝えすることができるのか?この点に関しまして、私自身けっこう気を使っております。(誤字脱字も含め)私は営業という仕事柄、日々、人と接しております。名古屋へ転勤で参ってから、早3年が過ぎましたが、頂戴した名刺の数だけでも3000枚を越えております。さすがに、皆さんの顔と名前は全部が全部一致いたしません。(申し訳ございません)人とお会いするときに心がけておることは、「しっかりと、真正面から相手と向き合い、目を見て話をすること」です。(基本ですが・・)これは、日々の経験から言えますが、『会ってお話しすれば』大体のことは判ります。私は折角の出会いなのですから、必ず相手の方の印象に残れるよう常に意識をしております。声を大きく、小さく、時にはゼスチャーと・・(笑)若干、お話しがそれました。文章の中から、「信念」「誠意」「感謝」などの思いを伝えるには・・・こつこつと『継続』していくことだと考えます。 思いが『ほんもの』であれば、必ずや相手に伝わるものだと信じてやみません。皆さま、今後ともよろしくお願い申し上げます。感謝!「合掌」