シリーズもの
本日公開、「父親たちの星条旗」を観てきた。クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の第一弾。銃撃、砲撃がめちゃくちゃリアルですな。戦争に人を幸せにする要素はない。戦争によって引き起こされる悲劇は多々あれど、こういう不幸もあるのね。まぁ、戦勝国ならではの不幸ではありますが。第二弾、「硫黄島からの手紙」は12月9日公開。楽しみです。話は変わって。こちらもシリーズものになりつつあるお話。水曜日に小包の不在票が入っていて、昨日ようやく郵便局に取りに行ってきた。これを見た故郷のお母ちゃんが、何やら送ってきてくれました。ホヤの干物。しかも今回は4箱セット。超嬉しい~!!!ありがとう、お母ちゃん!さらにこんなのも。お気持ちは嬉しいです。でも、ワシ、32歳です。それに、コレを買ってるお母ちゃんは64歳ですよ。いろいろ送ってくれて、ありがたいんですが・・・。これは飲み屋で酒の肴につまむもんで、独り身のワシが家でつまむもんとちゃいます・・・。しかも。お母ちゃん!これ、どうやって食ったらええの???