たけまろSCの日常

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• トリニータひさびさの快勝！

  神戸１－３大分高橋の2ゴール、司の1ゴールで快勝！鹿島戦に続き高橋が絶好調のようです。きっとこれは司効果ではないかと考えています。司がうまく相手DFを引き付けかく乱することで高橋が比較的自由に動ける。そこでゴールが生まれる。そんな気がします。しかし、ここしばらく仕事が忙しくホーム戦（川崎戦、鹿島戦）を観戦できていないためずーっと生でトリニータの勝ち試合を見てない気がします。次の千葉戦も行けなそうです。このまま好調を保って30日の横浜戦では目の前でゴールを量産して欲しいと思っています。頑張れトリニータ！

  2007年06月16日

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• ５－０マリノスに惨敗

  ひどすぎてコメントのしようがありません。一体トリニータはどうなってしまうのか？すごくすごーく心配です。

  2007年04月22日

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• 引き分けるのが精一杯、大分トリニータ

  マジでやばいです。今日のFC東京戦、攻撃の組み立てが全くと言っていいほどできていませんでした。これでナビスコカップCグループの首位なんて信じられません。ボールを奪ってからの得意な速攻が影を潜めているようです。守備と攻撃は連動しているものと考えなければいけないのにボールを奪った後にバックパスをして一息入れてどうするんだ！最近、練習を見に行くことが少ないので見えない部分が多いのですけど、これからリーグ戦はマリノス、ガンバ、グランパス、サンフレチェと続きます。ハッキリ言って不安です。選手個々は一生懸命やっているのはよく解るのですが、パスを出したら誰がどう走ってどこでどう受けるといったことが明確でないように感じられます。スローインの際ボールに背を向けてボールを受けに走ろうとしない選手、ボールを奪われたら再度そのボールに喰らいついていこうともしない選手、駄目です。次の試合までは幸いなことに1週間あります。立て直す時間は十分あります。現在、6節が終わって12位。浮上するか下位に沈むかここが踏ん張り所です。

  2007年04月15日

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• これじゃーダメダメ　とりにーた

  日本平での清水戦　２－０で惨敗です。スカパーを付けていない我が家は本日久しぶりにクラブトリニータへパブリックビューイングへと出かけました。序盤より連携が悪く選手達のバラバラの動きにため息混じりの会場・・時間が進むにつれそのため息は怒声となり終盤にはバラバラと会場を後にする姿も・・確かに最悪の試合でした。これからの課題、故障者が出ると全く違うチームになるトリニータ何が問題かと言うとサブの選手のレベルアップ、これは急務です。１、ガッツリとプレッシャーをかけられると全く機能しなくなる。２、パスを出すこともできずに潰される。３、パスコースもすべて封じられて手詰まり。４、ボールを奪われカウンターを喰らう。あとは攻撃がワンパターンな気がします。変幻自在とまでは言いませんがポジションチェンジやサイドチェンジを繰り返し、敵のマークをはずす動きがもっと必要だと思います。J1昇格時は対戦相手が清水と言えば負ける気がしなかったのですが、どうやら苦手チームになったようです。故障者の復帰がいつになるのか待ち遠しいところですが、早く修正して欲しいところです。今日、頑張った人：西川君、高松君次は横浜FC、FC東京　絶対負けるな！必勝トリニータ！

  2007年04月08日

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• 絶対負けられない闘い・・（VS清水）

  本日、清水エスパルスとのアウェイ戦この試合は絶対に落とせません。第５節、ここへきて上位チームと下位チームの差が大きく開いてきています。トリニータは現在のところ暫定で１勝２分１敗　１２位一方、エスパルスは３勝１敗で５位ここで勝利して１０位以内に入って置かないとズルズルいってしまうかも知れないそんな気がします。清水はまだHOMEでの勝ちがない様で「桜舞い散る日本平で勝利の花を咲かせよう」というキャッチフレーズで全力でこの試合にのぞんできます。大分トリニータも負けてはいられません。J1昇格時より清水とは相性は悪くはありません。しかし、勝つときは大量得点、負けるときはこれまた大量失点という具合です。この試合負けるわけにはいきません。大量得点での勝利を願っています。

  2007年04月07日

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• 負けない強さ　大分トリニータ・・・

  4月１日九石ドーム　浦和レッズ戦２－２の引き分け　大分トリニータは本当に強くなりました。前半すぐに高松のゴールで先制点、さいさきがよい試合だと思っていましたが、すぐに阿部のディフェンスラインから上がっての２得点で逆転されました。いやーな空気が漂って後半をむかえましたが、何の何の終盤に差しかかっての怒涛の攻め、これまでに見たことなかったパワープレー！セットプレー時に西川君が敵ゴール前へ・・・敵のディフェンスを引き付け深谷のヘッドが炸裂！！！！その瞬間スタジアムじゅうが総立ちでした。さらに攻撃を仕掛けましたが２－２のドロー　勝ち点１をゲット追いつかれてのドローと追いついてのドロー追いついてのドローは勝ちにも匹敵します。最後まであきらめることなく攻め続ける姿勢・・これが負けない秘訣なのかも知れません。貧乏クラブがタレント揃いのスター軍団に喰らいついていく姿、最高です。これだからトリサポはやめられません。逆境に強いそんなチームに・・そして頂点に登り詰めろ　頑張れ大分トリニータ！！　

  2007年04月01日

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• 遅ればせながらナビスコ杯、FC東京戦

  3月25日、新宿から京王線に乗って飛田給駅へ・・・・この駅からは味の素スタジアムまで徒歩5分、メイン通りの両側のポールにはFC東京のフラッグが掲げられアウェイの張り詰めた雰囲気がガンガンと伝わってきました。青と赤のツートンのタオルマフラーを巻いたサポーターの人並みにひとり武者震いしながらスタジアムへ向う気分は得も知れぬ不思議な気持ちでした。開場30分前にAWAYゲートに到着したときにはトリサポの姿もまばらで少々不安感もおぼえたものの開場時にはトリサポの数も30～50人はいたでしょうか。スタジアムに入ってしばらくたつとAWAY席には100人をくだらないほどのサポーターが集結しました。味スタのスタンドは角度がとてもなだらかで陸上トラックはないものの、少しピッチまでの距離が遠く見にくく感じられたのが第一印象です。入場の際にペットボトルの蓋を取らなければいけないとの事で、炭酸水のボトルを大噴射させ警備員の女性をアタフタさせてしまいましたが、これはご愛嬌・・スタジアムの観戦マナーを大ビジョンでFC東京の選手から直接に注意喚起をするという徹底振り、感心しました。さて、試合の方はと言いますと大分トリニータの圧勝（０－２）、シャムスカ監督もこの試合は最高の試合と絶賛するほどの出来。応援している私としても至福のときを過ごすことが出来ました。アウグストの2ゴール、いいですね！これからさらに期待をもてます。そして帰りの飛行機が同じだったようで羽田空港で溝畑社長、原強化部長と遭遇しました。最高の試合が見れた喜びを伝えたところ、な・ナント、空港ロビーで公式試合記録のコピーをくれたのです。これは出場選手および試合の経過そしてマッチコミッショナー、主審のサインが入ったものです。家宝にします。アウグストの左足2発。HOME戦には毎試合行っていますが、それ以上に鮮烈な記憶に残るAWAY観戦でした。大分トリニータ　　最高！

  2007年03月29日

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• ホーム2戦連勝！

  先週末の大宮戦に続き、今日のナビスコカップ第一節横浜FC戦最高のゲームを見せてくれたトリニータです。現在のところホームでは負けなしです。チームの安定性も増し安心して見ていられるいいチームになってきたと思います。DF陣の動きはいいですね！とくに上本大海、キッチリ敵のストライカーをマークしてイライラさせるあのしつこいディフェンスは最高です。何より負けず嫌いな性格がいいですね。試合の中でもよく倒されて痛んでいるシーンを見かけますが、結構タフな男です。大分に来た当初はおちゃらけた奴だと思っていましたが何の何の！彼のプレイスタイルに最近でははまっています。FW陣もいい感じで攻撃ができているし、これまで得点できていない試合はありません。多くの得点できるチャンスは作れているのでさらにその精度を上げていけば間違いないものになると思います。あとは中盤の組み立て、ここはまだまだ課題がありそうです。シャムスカ監督の手腕が問われる部分ですが、今はボチボチというところでしょうか。スタメンが定着してくるとチーム全体がもっとしまってくると思います。今週末、東京へ出張があります。味スタにFC東京戦を観戦に行こうと思っています。広島以外のアウェイ観戦は初めてです。味スタはどのエリアの席で応援するのがベストなのか現在思案中です。どなたか味スタでの観戦経験がある方教えてくださいませんか？宜しくお願いします.

  2007年03月21日

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• 開幕戦　勝ち点GET！

  J1　4年目初めて勝ち点ゲット！欲を言えば勝ち点３を獲りたかったー選手のコンディションは最高の仕上がりとの前ふれ込みでしたが、まだまだ連携がチグハグだったようです。前半はほとんどの時間帯で新潟に押し込まれDF陣がアタフタした場面も多かったようですが、何とか負けずに済んだ試合でした。このメンバーであれば、シーズン乗り切ることが出来るかなあ？って感じの印象を持ちました。細かい点の修正と試合感をしっかり把握するために今日の新日鉄との練習試合も注目です。第1節　50点というところでしょうか？

  2007年03月04日

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• 高松！代表候補に選出

  先ほど帰宅してトリニータオフィシャルサイトを見たらなんと高松が代表候補に選出されているではありませんか。やったねーーー！これから合宿を重ねながらメンバーが絞り込まれるわけですが、彼ならキットやってくれるでしょう。「これからは大分トリニータからもA代表が選出される。」それが当たり前となる時代の到来です。高松の頑張りがトリニータの未来を決める！そう信じて疑わない私です。アテネオリンピックでイタリア代表相手にダイビングヘッドでゴールを決めてくれたあのシーンが脳裏によぎります。とにかく怪我には気をつけて頑張って欲しいと思います。

  2007年02月14日

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• なんでこうなるの？（VSガンバ戦）

  昨日のガンバ戦、納得いかないところが「多々あり」の試合内容でした。内村選手の幻のゴール、ハンドの判定には納得いきませんでした。審判のファールのジャッジの基準はどこにあるのでしょうか？三木選手の完全なるハンドと思われるプレーを見逃したのは先の内村選手での判定ミスの帳尻を合わせるためだったのでは？少し前に川渕キャプテンから審判の6人制に関する提案があったそうです。ぜひ、Jリーグで採用してもらいたいと思います。審判のミスジャッジが試合の結果に大きな影響を与えることは間違いない事実です。見てなかったからノーファール？試合をコントロールできなくなったから逆ギレでイエローカード？大きな権限と責任を委ねられている審判だからこそこのようなことがあってはならないのだと思います。しかし、流石、スター選手で固めたガンバはうまくて強いですね！宮本選手は審判に対してもうまく対応してとてもクレーバーですし、播戸選手においては見事なパフォーマンス（ミエミエの演技力）うちの選手も見習うべきところが多々ありますね。これからは審判へのネゴシエーション能力の強化と上手な倒れ方を練習の中に取り入れるともっと勝率があがり、優勝が狙えるチームへと変貌するかもしれませんね。（笑）この試合の総括マグノの前を向いてのプレーがピリッとしませんでしたね！トリサポからのブーイングがかなり堪えたようです。心優しきストライカー、マグノアウベス！　　今年、君が大分にいてくれたらマジで優勝戦線の一角に大分がいたかもしれませんね。今この時点で欲しい選手NO1がマグノですね。マグノー背番号「10」が空いてるよー！試合結果０－２　トリサポの皆さんこれにくさらず応援頑張りましょう！

  2006年09月17日

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• 勝つか、負けるか？その違いは？

  またまたトリニータが勝利しました。サンフレッチェとのAWAYでの闘い。０－１で完封勝利！前半終了間際に三木が退場になり、10人での闘いを強いられたにもかかわらず勝てたその理由は？選手たちへの戦術の落とし込みがしっかりできていることだと思います。つまり選手ひとりひとりが自分がやるべき役割を理解してそれを実践できているということです。シャムスカ監督もそれを選手にうまく伝えることができている。現在、6位！さらに上をめざして　頑張れトリニータ！

  2006年08月21日

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• 大量得点で最高！（大分）

  九石ドームへ行ってきました。トリニータはアルビレックス新潟を相手に前節に続き４－０の完封試合でした。前半はエジのヘッドでの先制ゴール、章太のごっつぁんゴールで２－０後半は高松のPK、最後は高橋のセットプレイからのヘディングゴール４－０で完勝！しかし、アルビの最後まで試合を捨てずにゴール狙ってくる貪欲な姿勢には脱帽しました。決してあきらめない！上位をキープできるチームの本当の強さはココにあるのだと思いました。さて、今日の試合は注目のラファエルのデビュー戦でもありましたが、惜しいシュートが一本ありました。この前の練習試合で福教大相手のプレーは見ていましたがまだまだこれからですね。期待しています。11位から8位、そして今日の試合で6位と順位を上げたトリニータです。かつてこのような順位は経験がないだけに私もすごく胸が高鳴っています。これからもトリニータから一時も目が離せません。

  2006年07月22日

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• アルビ戦を前に

  水曜日に行われた長居でのセレッソとの勝ちゲームが9時からJスポーツチャンネルで録画放送されます。０－２でセレッソに勝利した前節の試合を見ていいイメージを持って九石ドームにむかいたいと思います。今日はラファエルがきっとやってくれると信じています。私のイメージとしては試合ごとにヒーローが変わるのが理想だと思っています。司や章太だけが活躍するのではなく、高松や根本、トゥーリオやエジのゴールも見たいと思うしチーム内で競い合いながらレベルアップして欲しいですね。この試合で勝利すればさらに順位を上げることでできます。久しぶりの観戦とても楽しみです。

  2006年07月22日

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• 0-2でセレッソを完封

  リーグ戦再開の今日、大久保復帰のセレッソ相手に完全勝利！松橋＆梅崎のゴール最高です。ラファエルが出場するまでのこともなかった。今週末は九石ドームでVS新潟戦です。ラファエルのデビューはホームで我々サポーターの前でということでしょうか？シャムスカ監督の粋な演出を期待しています。

  2006年07月19日

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• 助っ人ラファエルいい感じ・・・

  昨日久しぶりのトリニータの練習試合の観戦（VS福教大）もちろんお目当ては新ブラジル人の助っ人ラファエルです。後半途中からの出場でしたが十分期待がもてそうな動きでした。ある程度スピードもあり、懐が深くワシントンを一回り小さくしたような印象を持ちました。相手選手にはちょっとした壁のように見えたのではないでしょうか？典型的なポストプレイヤーですね。おそらくリーグ後半戦では高松のゴールが増えるでしょう。前半戦で高松はポストプレーに徹し敵DFを引き付ける汚れ役となり、自由にゴールを狙うことができませんでした。しかし、ラファエルの加入によりサイドからの攻撃にも積極的に絡めるようになり得点する機会は確実に増えると思います。後半戦のトリニータ、大いに期待できます。

  2006年07月09日

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• 明日はいよいよ

  ワールドカップ、　VSオーストラリア戦です忙しい日が続き更新ができずにいましたが、今日は久しぶりの書き込みです。ヒディング監督率いるオーストラリア代表ですが、マスコミ報道では日本代表は勝てるとも苦戦するとも様々な予想がされています。不気味です本当に不気味なチームです。長身の選手が多く、フィジカルがとにかく強い。負傷した選手の回復が待たれる日本ですが、組織力で何とか相手の攻撃を阻止して勝利を手にして欲しいと願っています。とりあえず今日は日本代表レプユニを購入しておきました。明日、仕事が予定通りに終わったら九石ドームのパブリックビューイングに駆けつけます。日本全国津々浦々まで同じ気持ちになれる機会はそんなにありませんからガンガンに応援したいと思います。とにかくグループリーグ突破、前回の日韓大会の上を目指しましょう！

  2006年06月11日

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• ナビスコにつづきリーグ戦でも

  鹿島を潰しちゃいました。ここにきてトリニータは若手の起用がメインとなってきてますます動きが良くなってきているようです。シャムスカ監督の戦術がチーム全体に浸透してきている表れではないかと思います。選手全員が戦術をしっかりと理解してその通りに動けている。特に今日の試合ではマークするべき敵の選手をきっちり抑えコンパクトに守り、攻撃ではサイドをうまく使ってワイドに攻める。根本から高橋へのサイドチェンジを多用して鹿島ディフェンダーを翻弄したそんなシーンも多く見られました。若手が良く育っています。ふっと去年の梅崎のサイン会を思い出しました。メインはパトリックでおまけで梅崎、倉本の両選手ペンタ君の旧レプユニについでに彼のサインをもらったのですがその時の私の印象は「こんなに小柄な選手がJリーガーとしてやって行けるのだろうか？」といったものでした。とりあえず彼に声をかけたのは「これからは若手の時代だよ。梅崎くん、頑張ってよ。期待しているからね。」彼からは「ありがとうございます！」の言葉と満面の笑顔でした。しかし、ド素人の私の考えがここにきて完全に払拭されることになるとは夢にも思いませんでした。スピードにのったナイスなドリブル、すばやい動き出しから裏をとりそしてゴール！絶品です。もちろんネモからの正確に狙いすましたスルーパスも素晴らしかった。AWAYでの上位潰しは絶好調ですね！日本代表ボランチの小笠原くんの悔しそうな顔、たまらなくいいですねーホントに今日はいい日だったなぁー

  2006年05月03日

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• 残業抜け出しコッソリ観戦！

  ウッシャッシャー、今日は何と残業を抜け出し九石ドームに行っちゃいましたー大分VS京都、結果は２－１で勝利！前半早々とパウリーニョがレッドカードで退場し11人対10人となって今日は分があると期待していたのに試合内容はさっぱり、前半で得点することもできず、後半には先制を許してしまった。かなり寂しい思いをしました。九時には会社に戻らなければならず失点後すぐに席を立ちゲートに向かっていたところ大歓声がスタジアムに響き渡りました。大型ビジョンのリプレイをチェックしたところ高松の鮮やかなヘッドでゴール！同点！後ろ髪を引かれる想いでドームを後にして駐車場に向かっていたところまたまたゴ～～～～～～～ルのアナウンス、携帯サイトで確認したらオウンゴールで2点目とりあえずホーム初勝利、おめ！しかし、見てないときに点が入るなんて・・・俺ってもしかしたらトリニータの疫病神？今週末は土曜が甲府戦、日曜日はサテライトでガンバ戦とっても楽しみな週末の到来です。

  2006年04月12日

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• 清水に完敗・・・

  今日のトリニータはダメダメづくしでした。パスはつながらない守備はバラバラ清水の出来はそれほどいいと感じられなかったのにです。今までの対戦で４勝２分けで負けなしで相性が良かっただけに心に油断があったのかもしれません。１－４　最低の試合でした。久しぶりに試合途中でテレビのスイッチを消しそうになったのはきっと私だけではないはずです。次はナビスコでの京都戦第８節は甲府戦、ともに九石ドームです。しっかり立て直してホーム初勝利を！しかし、エジの怪我はどうでしょうか？心配です。

  2006年04月09日

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• 後半ロスタイムの悲劇

  第６節大分対磐田（九石ドーム）から今帰りました。結果は１－２で惜敗また、勝ち点を取れる試合を落としてしまいました。高松の同点ゴールが決まったときにはスタジアム中がまさに劇場となりましたが残念な結果となってしまいました。しかし、ジュビロのゴール前のすばやいパス回し、どんな練習をしているのでしょうか？これは流石にすごい！敵ながら天晴れです。悪くないのですが、何故か敗戦・・・負け試合を引き分けにするだけでも勝ち点１は取れるのですが、この時期はとにかく負けないことが大切です。勝ち点が取れるのとそうでないのは大きな違いです。負ければただ順位が落ちるだけです。６節終了現在　１１位前進、前進あるのみです。

  2006年04月02日

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• 忙しくて忙しくて

  今週は出張やら研修やらで忙しくてナビスコカップも携帯サイトでチェック審判のPK誤審からのモチベーションダウンで鹿島に敗戦したことを知りました。４－１内容は良かったようでとても惜しい試合だったようです。そして木曜日のキリンチャレンジカップ（エクアドル戦）同じ大分で仕事をしながら悶々としていました。仕事は２１：３０でようやく終わり、すべての情報を遮断して帰宅。録画したビデオをさも今試合が始まったかのようにライブ？観戦しました。すでに結果が決まっている試合なのに・・・結果は１－０で日本の勝利！良かった良かった。Wカップドイツまであとわずかとても楽しみです。さて今日はこれから九石ドームで大分VS磐田の生観戦です。ラジオの中継もあるとのことなのでラジオを携帯の上スタジアムへGOです。

  2006年04月02日

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• 今日はネモ記念日

  名古屋での一戦、今日のトリニータは０－３で完封勝利今日は所用でテレビでも観戦することができずJsゴールの携帯サイトで試合の流れをチェック、たった今録画した映像を見終わったところです。完全なる勝利でした。組織としての完成度は１００％だと思いました。前半　ネモのコーナーキックから深谷の右足でのゴール後半　ネモのFKから哲平のヘッドさらにこぼれ球に合わせたこれまたネモの頭この試合ですべてのゴールに絡んだネモ、良くやった。これまでで一番いいネモを見ました。３月２６日・・今日はネモ記念日といたしましょう！試合ごとに日替わりのヒーローの誕生。今日はネモでした。今シーズンはCK、FKからのゴールが量産されています。DFの選手もゴール前につめ全員攻撃、そしてオズマール、高松の前からの献身的な守備も光っています。特に高松のポストプレーは十分相手チームには脅威になっているし、１ゴール決まれば必ず波に乗るはずです。たかまつく～ん、次節ジュビロとのホーム戦では君がヒーローです。予感がするんです、ホントに・・

  2006年03月26日

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• Fマリノスに惜敗

  残念ながら今日のHOME戦は横浜Fマリノスに１－２で惜しくも敗れてしまいました。前半の立ち上がりに１点を献上してどうなることかと思いましたが何とか持ち直して今日は２失点。後半はトリニータらしい動きも多々みられ、結構エキサイトしました。トリニータ今日も若手の成長が見られました。柴小屋のJ初ゴールです。恵まれた体格、高い位置からのヘッドでのゴール、おめでとう！これでひとつ吹っ切れたかな？アトもう少し、アトもう少しで開花するそんな予感がします。ディフェンスでクリアが今ひとつおぼつかない点の改善とバタバタせずにどっしり構えることができるようになれば一流です。それから西川は今日もいい動きをしていましたね。彼が守っていなかったらもう３・４点入れられていたかも・・・そして中盤のブラジル人コンビとベテランも良かったですね！現在、４節を終えて１勝１分２敗、負けが先行しているので何とか次は勝利してほしいですね。とにかく、序盤では中位キープで頑張ってほしいですね。毎試合、新たなヒーローが出てくれば、より盛り上がるような気がします。次の名古屋グランパス戦のヒーローは高松大樹・・君だ！オズマールのオーバーヘッド惜しかったなぁー

  2006年03月21日

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• ゴールデンタイム全国中継でガンバを撃破！

  大分トリニータが遂にやってくれました。今季初勝利！しかも対戦チームは前年リーグ戦の覇者、ガンバ大阪です。オズマールがヘッドで２ゴール、バック宙でアピールしてくれました。途中交代で入った章太が敵DFからすり抜け見事なゴールを見せてくれました。オズマールJ初ゴール、そして章太今季初ゴール　おめでとうーー！今日の試合を見て感じたのは美しいほどに統率のとれたディフェンスでした。相手の攻撃陣に全く仕事をさせないまさに鉄壁、フェルナンジーニョも大海のマークにイラつき手を出すシーンがあったほどです。三木のペナルティエリアでのマグノへのファールはあれで仕方なかったと思います。あの場面はファールで止めるしか他に方法がなく、PKの遠藤でなくあそこでマグノにゴール決められていたら完全に流れはガンバにいっていたかも知れません。何といっても前節Wでハットトリックを決めた外国人FWです。調子づかせたらなし崩しにやられていたかも・・・今日の試合は本当に難しい試合でした。ここで勝ちを得た事は選手たちの大きな自信に繋がったでしょう！シャムスカ監督は本当に戦術を選手たちに浸透させる能力に長けている監督ですね。パソコンを使った分析と選手達の心を掌握するその能力はさすが！次期日本代表監督候補に名前が挙がることもなるほど頷けます。リードしているときの選手交代、追う立場での攻撃的なシステムへの変更「監督力は勝利するために重要なファクターである。」またひとつ学びました。しかし、トリニータもJ1昇格から４年　小林、ベルガー、ファンボ、シャムスカと監督が変わっていますが確実に組織力が上がってきていると思います。J1昇格時は・声だしができていない。・大人しすぎる。・モチベーションが低い。・勝利への執念がない。・リーダー的存在の選手がいない。・フィジカルが弱く、走れていない。「高校生のチームに負けるんじゃないか？」なんてなことまで言われておりました。変わりました。ほんとに変わりましたね。次節はホームで横浜Fマリノス戦です。吉田に恩返しはさせません！ぜひ勝利しましょう！しかし、心配なのはマグノの強烈なシュートを身体で受け止めた大海です。腕を抱えたまま退場したのでとても心配です。このままチームとして好調を続けてほしいのですが、けが人とイエローカード累積による出場停止には十分な配慮が必要となってくるでしょう。現在のランクは８位、更なる上を目指して！頑張れ、大分トリニータ！

  2006年03月18日

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• 10分間の幸せ！

  大分トリニータVSサンフレッチェ広島（九石ドーム開幕戦）内村がゴールに走りこんだ松橋にあわせたパスがラッキーにもゴ～～ル！その瞬間スタジアムが大きく揺れました。久しぶりのこの快感、サイコーで～す！先制点はトリニータ、今日こそ勝ち点３をゲットと浮かれていた矢先、やられてしまいました。高松と森重を交代するタイミングがチョッと悪かったですね。時間稼ぎと中盤を固めるのが目的だったようだけど、あの一瞬チーム全体の士気が下がったように感じられました。タイミング、そうタイミングなんですよね。本当に残念な試合でした。しかし、前節と比べて選手たちの連係は数段良くなってきていると思いました。選手の動きもかなり良かったですね。高松はいい感じにポストになってましたし、オズマールも少しづづではありますがスピードに慣れてきているように思いました。遅い遅いと巷では言われていますが瞬発力はありそうです。フリーランニングから一気にトップスピードに達するまでが速いような気がします。が？信じましょう！そして良いところだけを評価してあげましょう！ゴールを量産する日はそう遠くありません。きっと（笑）次節はAWAYでのガンバ大阪戦です。今日、セレッソ大阪を相手に６点を奪ったマグノとフェルナンジーニョが相手です。ハッキリ言ってめちゃびびってます。あの小林監督が率いる堅守のセレッソが６失点ですからトリニータだと・・でも大丈夫です。今日の西川と三木、福元、上本のDF陣も良かったし、福元は完璧にウェズレイを抑えてました。そして三木のキャプテンシーを持ってすればWハットトリックを達成したをガンバを相手にしても大丈夫でしょう。西山も根本も梅田も良かった。エジとトゥーリオの２ボランチもしっかりと機能していた。途中で入った内村と松橋もキレキレでした。今日は同点に追いつかれたけれど勝ち点１は獲れたし、着実に前へ進んでいます。とりあえず今日はこれで良しとしましょう！今日はいい日だった！本当にいい日だった・・・・ジェット風船飛ばしで大型ビジョンにも映ったし、帰りに焼肉も食べておなかも一杯になったし、あ～いい日だったトリニータに感謝しなければ・・・でも勝ち点３が欲しカッターーーートホホホ・・次節ガンバ大阪、絶対勝つぞー　オー！

  2006年03月12日

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• ただただ空回りの

  トリニータでしたね。開幕戦、２－０でFC東京に完敗でした。パスがつながらずFC東京ペースで特に前半は全くいいとこなしでした。パスミスからのカウンターでの失点、浮き足立ったまま試合が終わってしまった感じでした。あの試合運びで２失点で終わったのはラッキーだと思います。Vファーレン長崎との練習試合から見てもある程度予想がついた今日の開幕戦ではありましたが残念であることには変わりありません。選手たちはわれわれ以上に悔しい思いをしているのでしょう。開幕に照準を合わせた調整ができてなかったという訳です。実はシャムスカ監督は来週のホームでの開幕戦に照準を合わせているのかもしれません。（笑）オズマールの体調も万全でなかったようだし、高松とのコンビネーションもまだまだです。オズマールはゴールを決めたらバック宙をして喜びを表現するほどのストライカー、まさか今日のプレーが彼の真の姿だとは思えません。来週の九石ドームでの開幕戦までその勇士はおあずけです。ウェズレイと佐藤寿人の分析をガッチリおこなって、万全な調整で広島を迎え撃ちたいですね。

  2006年03月05日

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• シーズンチケットたった今到着！

  待ちに待ったシーチケが届きました。今年はA席での観戦です。同封されていたのはトリニータシートの割引券5枚、サテライト戦チケット3枚、選手の顔写真入りマッチスケジュール、トリニータNEWデザインのチケットホルダーです。今年はおまけも充実していてクラブ側の努力と細やかな配慮がうかがえました。上出来です。わがままを申しますと5枚の割引チケットですがA席購入の際に使用できれば最高なのですが、連れも一緒の席で観戦したいじゃないですか？でも無理ですよねー（ホントわがままな意見です。）今年のサテライト戦はホームで3試合ガンバ大阪、愛媛FC、サンフレッチェ広島との対戦です。特に愛媛FCは元トリニータの選手がいますのでこれは楽しみですね！開幕まであとわずかです。今年も大分トリニータ頑張れ！

  2006年03月01日

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• Vファーレン長崎は・・

  強かったー！とトリニータの選手たちは今頃思っているのかな？結果は３－２で勝利、それも後半選手を交代してやっとのことでの逆転でした。ホントありえない試合でした。Vファーレンは引いての守備からカウンター攻撃、前半は山崎、高橋2トップにトップ下が内村、3人の連携は全くと言って良いほど機能せず、山崎はガチガチにマークされて全く仕事が出来なかったようです。中盤でのパス回しも繊細さを欠き、ダラダラとしたもので前線にもボールを供給できずに深谷から前線へロングパスをだす、そんなシーンも多く見られました。そして隙を突かれてカウンターでの失点には眼が点になりました。どっちがJ１のチームかわからないほどでしたねーそして後半、選手も入れ替えやっと調子に乗ってきました。松橋の２得点、市原の1点で逆転、終了間際に1点献上クリアミスからの失点でしたがとりあえずの面目だけは保てた試合でした。今年トリニータの試合を初めて観ましたが増田はいい選手だと思いました。彼が入った直後から選手たちの動きがガラッと変わりました。特にエジとトゥーリオの動きがシャープになり見違える程でした。吉田が抜けた穴は彼が十分うめることができると確信しました。あとはFWの高松とオズマールの復調とミスを減らす事、これが大きな課題です。もっと細かく言うとキリがないのでココまでにしておきます。しかし、スーツ姿で脚を軽く引きずりながら歩くオズマールの姿には驚かされました。とても心配です。あと1週間で開幕、さぁー最後の調整シャムスカ監督頼みますよー！

  2006年02月26日

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• マグノは大分の宝

  コンビニでサッカーダイジェストの新刊を購入しました。もちろん目的の記事はマグノアウベスマグノのサッカーへのまっすぐな想い、プロとしてのその姿勢マグノアウベスがどれほど大分を愛してくれていたのか改めて感じる事が出来た。不覚にも雑誌を読んで涙したのは生まれて初めてだった。（最近本で泣いたのはリリーフランキーの東京タワーかな？）「自分が（他クラブへ）売られることで、大分にお金が入るのならいい。」マグノは何もかも承知の上で大分のために移籍を決めたのだ。「マグノ、大分は君のために生き延びる事ができたんだよ！」ガンバ戦で私は声を大にしてこう叫ぶかも知れません。大分の背番号「１０」は君のものだ！いつか必ず大分へ帰ってきて欲しい。そしてまた華麗なプレイで僕等サポーターを魅了して欲しい。心からそう願っている。それまではトリニータを全力でサポートだ！

  2006年02月23日

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• ホントの仕上がり具合は？

  不安と期待が入り混じった不思議な感じです。大分トリニータは今現在どのレベルまで調整できているのでしょうか？徳島そして学生との練習試合を行なっていますが、実際のところの高松とオズマ－ルの連携プレイはうまく行くのか・・・かなり不安だったりしています。しかし、J1の各チームには情報がないだけに十分な脅威となっているようです。26日予定されていたプレシーズンマッチもドタキャンとなりVファーレン長崎との練習試合に差し替えられました。もちろん応援には行きます。今日の日本対インドのような一方的な試合を期待してやみません。開幕まであと10日余りとなり気分も徐々に高まってきました。ビッグアイに足を運んで新生トリニータを見るのが楽しみです。とりあえず、新しいコールでも練習しとくか！

  2006年02月22日

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• 日本対フィンランド

  トリノオリンピックで寝不足気味の今日この頃ですですが、日本は未だ１つのメダルも獲得できぬままです。オリンピックには参加する事に意義があるとも申します。TV番組のキャスターやコメンテーターもこんな台詞や言い回しが増えてきたような気がしてるのは私だけではないはずです。しかし、私にはそんな事はどうでもいいのです。今日はサッカーキリンチャレンジカップ2006　日本VSフィンランドです。静岡エコパ、19時15分キックオフテレビ中継もあるのでタオルマフラーにメガホンでガンガンに応援ようと思っています。先日のアメリカ戦では野球スタジアムだったせいか？はたまたボールがWカップ公式のものではなかったせいか？とにかく全くと言っていいほどチームが機能していませんでした。久保のワントップが予想外にダメだった。（久保のせいではありません。）足場が滑りやすかったため、選手たちもやりにくそうでしたがこれは何も日本の選手だけにいえる訳でもないし、4ヵ月後のドイツがかなり心配になってきました。今日のフィンランド戦はシステムを２トップへ変えての戦いになるようです。フィンランドは大柄の選手が多く、フィジカル強い印象があるチームです。この試合かなり面白いかも？今夜のTVのチャンネルはオリンピックでなく、キリンチャレンジカップへ！

  2006年02月18日

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• ようやく始動！

  2月1日　シャムスカ監督が大分入りして今日はスタッフ、選手が揃って神社への必勝祈願を行ないました。選手の平均年齢は23.5歳、アビスパと並んでJ１では最も若いチームの始動です。新人選手の教育係りは24歳の高松選手です。一般的に若い選手はフィジカルが弱いと言います。今年のトリニータはフィジカルコーチを2人に増やして徹底的に選手を鍛え上げる方針のようです。90分しっかりと走れて競り負けしない、いわゆる常勝チームを作り上げるとの事今年のテーマは「チャレンジ＆チャレンジ」とにかく、高い目標に挑みつづけるそんな姿勢を1年間貫いて欲しいものです。明日からは熊本キャンプ、その後は宮崎です。シャムスカ監督、今年もあなたの采配に期待しています！

  2006年02月02日

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• 2006年Jリーグ新たな気持ちで・・・

  新体制が発表されヤキモキ生活もこれでひと段落といったところでしょうか。私もストーブリーグに一喜一憂していた事は言うまでもないのですが、ただその動向をそっと見守っていたいという気持ちの方が強く、「ブログの更新もままならない。」そんな感じでした。しかし、すべてが決定した今日、また新たにトリニータを応援してゆく気持ちが固まりました。新メンバーは以下のとおりＧＫ　西川　周作　１９　１８３　　７９　　大分Ｕ―１８　　　下川　誠吾　３０　１８４　　７８　　川崎　　　河原　正治　２１　１８８　　８０　　広島ＤＦ　三木　隆司　２７　１７９　　７３　　平塚　　　柴小屋雄一　２２　１８７　　８２　　水戸　　　深谷　友基　２３　１８０　　７３　　阪南大　　　根本　裕一　２４　１７４　　６６　　鹿島　　　上本　大海　２３　１８０　　６８　　磐田　　　福元　洋平　１８　１８１　　６８　　大分Ｕ―１８　　　梶原　　公　１８　１７４　　６７　　大分Ｕ―１８ＭＦ　エジミウソン２９　１８２　　７２ＣＡジュベントス　　　梅田　高志　２９　１７４　　６８　　西濃運輸　　　西山　哲平　３０　１７７　　７１　　山形　　　トゥーリオ　２９　１７４　　７１　　ボタフォゴ　　　川田　和宏　２３　１７３　　７０　　福岡大　　　内村　圭宏　２１　１７４　　６３　　大分高　　　梅崎　　司　１８　１６７　　６４　　大分Ｕ―１８　　　増田　忠俊　３２　１７１　　７０　　柏　　　森重　真人　１８　１７９　　７２　　広島皆実高ＦＷ　高松　大樹　２４　１８１　　７２　　多々良学園高　　　松橋　章太　２３　１７１　　６０　　国見高　　　山崎　雅人　２４　１７４　　６８　　横浜Ｍ　　　オズマール　２５　１７４　　６８　　パルメイラス　　　高橋　大輔　２２　１７８　　７４　　福岡大　　　市原　大嗣　１８　１８０　　７２　　大津高25人体制、平均年齢23．6歳となりました。他チームに移籍した12人の選手には感謝の気持ちでいっぱいです。マグノアウベス、吉田 孝行、吉村 光示、有村 光史、木島 良輔、小森田 友明原田 拓、高嵜 理貴、江角 浩司、倉本 崇史、吉田 智尚、西野 晃平ありがとう！そしてこれからも応援しています！ココまで大分トリニータを支えてくれた岡中勇人選手にあらためて感謝です。チームエンブレム、ロゴともに一新した大分トリニータ・・・今年も更なる躍進に期待しています。2006年シーズンの試合日程は以下の通りです。第1節 03/05 (日) 13:30 Ｆ東京 vs 大分 味スタ ＢＳ－ｉ／ＭＸテレビ（録） 第2節 03/12 (日) 14:00 大分 vs 広島 大分ス ＢＳ－ｉ 第3節 03/18 (土) 19:00 Ｇ大阪 vs 大分 万博 ＢＳ 第4節 03/21 (火・祝) 15:00 大分 vs 横浜FM 大分ス Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ 第5節 03/26 (日) 14:00 名古屋 vs 大分 瑞穂陸 ＢＳ－ｉ／中京テレビ（録） Ｎ１ 03/29 (水) 19:00 鹿島 vs 大分 カシマ 第6節 04/02 (日) 15:00 大分 vs 磐田 大分ス ＢＳ 第7節 04/09 (日) 13:00 清水 vs 大分 日本平 静岡放送／ＢＳ－ｉ N2 04/12 (水) 19:00 大分 vs 京都 大分ス 第8節 04/15 (土) 15:00 大分 vs 甲府 大分ス ＮＨＫ大分／ＮＨＫ甲府 第9節 04/22 (土) 15:00 大宮 vs 大分 駒場 N3 04/26 (水) 19:00 大分 vs 鹿島 大分ス 第10節 04/29 (土・祝) 15:00 大分 vs 千葉 大分ス Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ 第11節 05/03 (水・祝) 15:00 鹿島 vs 大分 カシマ ＢＳ 第12節 05/06 (土) 15:00 大分 vs 京都 大分ス スカイパーフェクＴＶ！ N4 05/14 (日) 15:00 大分 vs 川崎Ｆ 大分ス N5 05/17 (水) 19:00 川崎Ｆ vs 大分 等々力 N6 05/21 (日) 15:00 京都 vs 大分 岡山 第13節 07/19 (水) 19:00 Ｃ大阪 vs 大分 長居 第14節 07/22 (土) 19:00 大分 vs 新潟 大分ス 第15節 07/26 (水) 19:00 浦和 vs 大分 駒場 テレビ埼玉／ＢＳ－ｉ 第16節 07/29 (土) 19:00 大分 vs 川崎Ｆ 大分ス 第17節 08/12 (土) 福岡 vs 大分 　 第18節 08/20 (日) 広島 vs 大分 　 第19節 08/23 (水) 　 大分 vs 清水 　 第20節 08/26 (土) 　 新潟 vs 大分 　 　 第21節 08/30 (水) 　 大分 vs 浦和 　 第22節 09/02 (土) 　 川崎Ｆ vs 大分 　 第23節 09/09 (土) 大分 vs 福岡 　 第24節 09/16 (土) 　 大分 vs Ｇ大阪 　 土日分散開催の可能性があります 第25節 09/23 (土・祝) 　 磐田 vs 大分 　 第26節 09/30 (土) 　 千葉 vs 大分 　 第27節 10/14 (土) 　 大分 vs Ｃ大阪 　 第28節 10/21 (土) 京都 vs 大分 　 第29節 10/29 (日) 大分 vs 鹿島 　 第30節 11/11 (土) 大分 vs 名古屋 　 第31節 11/18 (土) 　 甲府 vs 大分 　 第32節 11/23 (木・祝) 　 大分 vs 大宮 　 第33節 11/26 (日) 　 横浜FM vs 大分 　 第34節 12/02 (土) 大分 vs Ｆ東京皆さん！予定はすでにチェック済みですか？今年もシャムスカマジック（大分マジック）で大躍進です。我々サポーターもこの一翼を担っています。さぁー　頑張りましょう！

  2006年01月28日

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• 2006J1ハードな日程を乗り切るために・・

  2006年シーズンはWカップ開催年とあって過酷なスケジュールの中日程が組まれています。6月にはWカップの為1ヶ月間、試合がないのでその期間にどう過ごすか？がそれ以降のチーム成績に大きく影響すると思われます。日本代表の選手を抱えたチームはWカップの疲れからスタメンのオーダリングに頭を悩ます事が多くなるはずです。トリニータは幸いにも（？）代表選手がいない為、夏の熱い時期に勝ち点を積み重ねて上位をキープして欲しいと思っています。いつもシーズン中盤で失速してしまうトリニータですがコンデションを万全に整えて試合に望んで欲しいですね。昨年のシーズンに夏場を絶好調で乗り切った広島を例に取ると、何やらチーム全員で練習前、練習中、試合中にスポーツドリンクを飲むことを徹底したそうです。持久力がすこぶる上がり、しかも選手全員が疲れ知らずになったとの事。たしかドリンクはアミノバイタル、バームだったと思います。このような簡単な試みがチームの躍進に大きく寄与するのであれば試す価値は十分にあるとおもいます。他にも何か良い試みはないだろうか？と考えたところ、こんなのがありました。チーム全員で･チタンネックレスをつける･スパイラルテープを巻くなどなど他にもたくさんのことがありそうですね。このようなメーカーとタイアップする事でスポンサー料をかせぐ事も考えていくと良いかもしれません。

  2006年01月07日

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• トリニータファン感謝デー

  さむ～い　ホントに寒い中ファン感謝デーに行ってきました。去年のファン感謝デーと比べても今年は細かい点まで行き届いた素晴らしいものだったと思います。選手たちと触れ合う機会が多く良かったですね。選手たちのモノマネや歌など満載で会場に集まったファンは大喜びでした。私も例にたがわず楽しませていただきました。しかし、深谷選手があそこまでやってくれるとは思いもよりませんでした。寒風吹きすさぶ中、レーザーラモンの衣装での登場、「フ～！」と腰を振りまくり会場は拍手喝采、大爆笑（失笑）の嵐。硬派のイメージが強かった深谷選手ですが、こんな時にも力を発揮してくれました。本日のMVPは彼でしたね！その他にも餅つき、ゲーム、サイン会が行なわれ楽しい一日でした。終了後、クラブS会員はビッグアイ地下にある別会場で更に選手たちとコミュニケーションをとる時間がもうけられ写真撮影、サイン会、握手会、抽選会が行なわれました。多くの選手と言葉を交わすこともできました。高松選手には「これからもずーっと高松選手の活躍に期待しています。」とだけ伝えました。来年も大分でプレーしてくれることを希望してやみませんが、彼にとって一番良いのは自分自身で決断する事なのです。私も1度同じ業界の中で会社を変わった経験があります。もちろん回りの人からいろいろな意見やアドバイスをもらいましたが、最終的に決断したのは自分自身でした。高松選手も後悔のない決断をしてもらいたいと思い、上のメッセージを伝えました。しかし、トリニータの選手はみんな本当にさわやかですね。全員の選手に期待しています。来年のトリニータもきっといい試合を見せてくれるでしょう！寒いなか参加された皆さんお疲れ様でした。しかし、ビクトリニータマンは終始あのカッコで風邪引かなかったかなぁ～

  2005年12月18日

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• 今年の全日程終了！（大分）

  天皇杯5回戦３－０で完封負け！今年の試合はすべて終了です。今日の試合の感想は何もありません！鹿島のチームとしての完成度はやはり素晴らしいこの一言に尽きます。これからストーブリーグが本格化してきますが、選手の去就にについても多くの掲示板で議論されているようです。信憑性の高い情報からマユツバ情報まであり、憶測で一喜一憂している人も多いようです。高松選手やマグノ選手には他チームから好条件提示でのオファーがきているようですし、かなり心配です。大分に残留して来季も共に闘って欲しいのが正直な気持ちですが、最終的に決断するのは選手本人です。「お金ではない！」もちろんそうでしょう。練習場、トレーニング施設などの練習環境も違えば、ホームスタジアムやAWAY戦での移動時間も違います。サポーターの質も条件のひとつとして挙げることができますがこれは大きなファクターとはならないと思います。どのチームのサポーターも自チームの選手が大好きで一生懸命応援サポートしているのですから・・選手たちには悔いのない選択をして欲しいと思います。私は大分トリニータのサポーターとして大分トリニータを愛しています。選手が変わってもずっと応援して行きたいと思っていますし、それが私の生きがいのひとつなのです。選手たちがどの道を選びこれからどのような選択をしたとしても大分トリニータでプレーしたという事実はいつまでも残りますし、そんな選手がこれから活躍する事は私自身「頑張らなきゃ！」という励みにもなります。最近嬉しかった事があります。愛媛FCがJ２昇格を決めた事です。愛媛FCの試合は今年の5月、昨年の5月と松山で観戦する機会がありました。トリニータ出身の選手が頑張っている姿が印象的でした。そしてアビスパ福岡のJ1昇格去年は徳島ボルティスのJ2昇格もありました。私が住んだことがある県のクラブチームはみんなJリーグ入りを果たした訳です。（どこも田舎ですが・・）田舎のおらがクラブチームがJリーグ創生時からの名門というクラブチームを倒す。こんなに小気味良い事はありませんよ。皆さん！そう思いませんか？大分トリニータはみんな知っている通りの借金まみれのビンボークラブです。だからといって他チームに選手を獲られて卑屈になる事など全くありません。大分には日本サッカーの次世代を担う選手たちが育っているのです。それが大分の財産であり、宝なのです。来季もシャムスカ監督がトリニータを指揮してくれます。トリニータの未来は明るいはずです。

  2005年12月10日

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• トリニータ最終戦を終えての感想

  今日で今年のリーグ戦がすべて終了しました。今年はいろいろなことが多すぎて本当に激動の年でした。ファンボカン監督の新体制で始まった今季でしたが、シーズン途中での不調J2降格の危機へ陥りました。そしてシャムスカ監督へ交代しての怒涛の巻き返しその結果、最終節で11位　無事残留も果たし来年に繋げる事が出来ました。またクラブ経営においても大きな動きがあった年でもありました。マルハンが大口スポンサーに名乗りをあげてくれたことでやっと首の皮一枚で助かりました。今年はトリニータには2人の救世主が現れてくれた訳です。韓会長そしてシャムスカ監督ありがとう。来年以降も宜しくお願いいたします。しかし、7月24日の新潟戦のあとのサポーターのスタジアムへの居残り抗議がなかったら今頃どうなっていたでしょうか？そんなこんなでクラブ側もサポーターの意見を取り入れていくことが重要である事を理解してくれたはずです。県民・企業・行政の三位一体を掲げているのだからお願いしますよ。ホント！今日のヴェルディとの最終戦の結果ですが４－２で大敗です。いい面と悪い面、そしてこれからの課題がみえた試合でした。マグノのゴールはやっぱりいいっすね。内村選手J初ゴールおめでとう！とにかく来週の天皇杯までに修正する点は・高い位置からのプレッシャーの徹底・攻撃のキーマンを徹底的にマーク・速い正確なパス回しの励行・攻守の速い切り替え・必ずシュートでフィニッシュする事・攻撃はワイドに守備はコンパクトにド素人の私の意見です。今度こそ鹿島アントラーズに勝利しましょう！来年は若手の更なる成長と上位進出に期待しています

  2005年12月03日

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• 大分、ホーム最終戦は？

  トリニータが2-1で大宮を下し有終の美を飾った。選手入場の際、ゴール裏にはカラーパネルを使った人文字が・・・青と黄の中に大きなハートマークが浮かび上がった。大型ビジョンに映し出された吉田選手、ゴール裏に目を向け一瞬「おっ」と少し驚いた表情を私は見逃しませんでしたよ。そしてスタンド全体から驚きのため息と拍手が湧き上りました。こうして始まった最終戦、激しい中盤でのボールの奪い合いトゥーリオが出場停止とあって球の落ち着きどころがなかったようです。両チームカウンターの打ち合いで息をのむ展開、先制ゴールこそ奪ったもののすぐに同点に追いつかれ、「今日はひょっとして負け？」なんて不吉なことを考えてしまうほど難しい試合でした。しかし、後半に大海をさげ内村を投入、攻撃的にシステムを変更して哲平のゴールが生まれました。ここのところマグノのマークが激しくなかなかゴールが取れない試合が続いていますが全員守備・全員攻撃で日本人選手が得点できるようになってきました。いい傾向だとは思いますが、やっぱりエースストライカーのマグノのゴールが見たい。マグノが決めると盛り上がりが違います。チーム全体の雰囲気もノリノリに変わるし、なんと言っても大量得点が期待できます。今日は柏がヴェルディから5得点を上げています。最終節は降格決定でモチベーションが落ちまくっているヴェルディ相手にハットトリックを決めて欲しいですね。でも、哲平のゴール後のパフォーマンス良かったですね。Tシャツにマジックで大きく「１」の文字。イカシタ演出でした。感動しました。そして岡中選手の引退セレモニー最高でした。彼の存在の大きさ、これまでのトリニータへの貢献は計り知れません。幾度となく彼はそのファインセーブでトリニータの危機を救ってくれましたし、J1への昇格・残留でも大きな仕事を成し遂げてくれました。本当にありがとう。お疲れ様でした。来週はリーグ戦最終節マグノのゴールはもちろんですが、高松選手、吉田選手、根本選手のファインゴールが見たいですね！とにかく今日もいい一日でした。大分トリニータそして岡中勇人に乾杯！

  2005年11月26日

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• もっともっと上を目指して！大分トリニータ

  セレッソ大阪との戦い、１－１ドローどうやら先制されても負けない強さをトリニータは身に付けたようです。今日の試合も一瞬でも目を離せない攻防の連続、両チームとも切り替えが速く見ごたえ十分のいい試合でした。昨年はリーグ戦終盤まで残留争いの危機にあったセレッソを僅か1年でココまで粘り強く、強いチームに変えた小林監督はやっぱりスゴイ！試合で采配をとる時、昔はジャージ姿が定番でしたが今ではスーツ姿トリニータをJ2からJ1に昇格させ、且つ1年目をほとんど選手の補充無しで乗り切った監督ですからそりゃやっぱりすごいですよね。しかし、今季大分トリニータをJ2降格最大のピンチから救ってくれた我等のシャムスカ監督はもっとすごいのです。粘り強い守りから繰り出される怒涛のカウンター攻撃　大分はもっともっと強くなります。とりあえず今日の試合で残留は確定しました。あと2試合を勝利で飾り、天皇杯にすべてを賭ける。私も来季は少しだけグレードアップしてA席シーズンチケット申し込みました。トリ戦士たちも頑張っているし、私も財布の口を緩めて少しだけ奮発しましたつもりです。九州ダービーもあるし今から来年が楽しみです。

  2005年11月23日

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• トリ、しかを泣かせる！

  本日の大分対鹿島　ビッグアイでの一戦結果は１－１のドローで勝ち点1と分け合う形となった。鹿島は首位を奪取できるかどうかの大切な試合だったのでしょう。最近の好調の大分をしっかり分析して試合に望んでのでしょうが、トリニータの粘り強い守備をなかなかこじ開けることが出来なかったようです。大分もまた鹿島の前からの強いプレスに攻めあぐねていました。マグノと高松の2トップも完璧にマークされ思うように仕事ができなかったようです。前半０－０で折り返し後半に先制点を許してしまいましたが、すぐさま吉田のゴールで追いつきました。引き分けでも追いついての勝ち点1、次に繋がる試合でした。この試合でアントラーズは2位から3位に順位を落としてしまいましたネエー次節は今回の試合結果から2位にランクアップしたセレッソとの対戦です。もちろんセレッソに対しても大分は脅威となるでしょう。今日は鹿を泣かしたトリニータ、次節は桜を散らす事ができるか？次も注目の一戦です。

  2005年11月20日

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• 今日もパーフェクト！大分、広島に完勝！

  広島ビッグアーチで16:00にキックオフ！試合開始からは広島ペース、押され気味の試合運びに不安がよぎった。今日はキャプテン吉田選手が出場停止のためヤバイかな・・・しかし、前半21分、深谷選手からでたパスにうまくマグノが反応してナイスゴール！これでトリニータペースとなった。深谷選手のグッジョブ！(^○^)そして44分のマグノが相手DFを引き付けたドリブルから梅田選手に落としたボールをうまく右隅に決めて2点目。ヨッシャー後半からは流れも良く、14分カウンターで抜け出たトゥーリオが豪快にリーグ初ゴールを決めた。カッコいい～！サイコ～！ここまで来るともうワクワク、気分もアゲアゲです。そして、完璧にトリニータの独壇場で試合が進み、相手ゴール前にもちょくちょくネモが顔を出す事が多くなった。22分、チャンスで飛び出したネモがPKをもらって、マグノがゴ～～～ル！！アウェイ戦０－４の大勝利今日は本当にいい試合だった～！ただ残念だったのは、高松選手にゴールがなかった事とあと、広島へ応援に行けずにTV観戦だった事かなぁー順位は変わらず11位。でもまだまだ上を目指してガンバレーシャムスカ監督のまず6勝という最初の目標は達成！次は天皇杯制覇に向けて本格始動といきますか！ε=ε=　(ﾉ￣▽￣)ﾉとぅｰっ☆

  2005年11月12日

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• 大分トリニータVSロッソ熊本（練習試合）

  今日は仕事が休みだったので久しぶりに大分スポーツパークへ練習試合を見に行ってきました。１－１の引き分けでした。ロッソはしっかり声だしができていたし実にまとまった良いチームだと思いました。フィジカルも強いし、プレスが良く効いていてトリニータの選手たちも攻めあぐねていた感じがしました。ロッソ熊本いいチームですね。何人かトリニータに引き抜きたいと思うようないい選手がいましたよ。そしてキジのドリブルは今日は冴えまくってました。ライン際での脚さばきに観客から大きな歓声が上がっていました。近くで見るとさすがにド迫力です。近くでの観戦と言えば、そうそう先日の天皇杯では久しぶりにメインスタンドの最前列で観戦しました。ゴール裏での熱い応援もいいですが、たまには選手の間近で観戦するのもいいですね。コールや手拍子ではなく、自分自身の言葉で選手を鼓舞、激励するのもいいものだなぁとあらためて思いました。今日、帰宅したらクラブからシーズンチケットの更新案内が届いていました。今年はトリニータシートでしたが来年はA席にランクアップしようかとマジで悩んでいます。

  2005年11月04日

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• シャムスカ采配はやっぱりスゴイ！

  天皇杯4回戦、J1チームにとっては初戦である。東京ヴェルディ1969をビッグアイにむかえての一戦でした。観客数こそ少なかったのですが、今日もビッグアイは熱く盛り上がりました。腰痛で高松、登録の関係上福元が欠場での試合でしたが、結果は３－２の逆転勝ち！山崎1ゴール、マグノ２ゴール。今日もいい試合を見せていただきました。前半はヴェルディのあたりが強く、ほとんどのボールを支配され苦しい状況の中で先制点を許してしまった。その後、山崎のゴールで１点を返して一旦は追いつくものの更に得点を許し１－２で折り返す。いつものごとくハーフタイムで立て直し後半で本領発揮するのがシャムスカトリニータだが今日は依然として状況は好転しませんでした。そして、後半２５分で監督が動きました。吉田、大海から哲平、キジに換えてより攻撃的な布陣に変更、これが効果的面。２８分、３２分でマグノの連続ゴールが生まれて逆転！ほんとに素晴らしい試合でした。シャムスカ監督、アンタはほんとにスゴイよ！(^O^)分析力、洞察力、さらにはチームの統率力、どれをとっても超一流です。「まずは６勝する事。それを達成して新たな目標設定をする。」と彼は言っています。リーグ戦成績、現在５勝１敗１分　前節の千葉戦に勝利していれば６勝。新たな目標とは天皇杯での優勝？　うん、きっとそうだ・・・優勝、ゆうしょう、ユウショウ、YU-SHO-　　なんて素適な響きなんだ－(^o^)丿天皇杯で優勝してその賞金で来期のクラブ運営も安泰！そして来年のリーグ戦、ナビスコカップを制覇してJクラブチームの頂点へーー私の夢は膨らむばかりです。誰かこの妄想を止めてくれー(>_

  2005年11月03日

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• 第2回サポーターズカンファレンス感想

  大分トリニータサポカンに参加して来ました。クラブ側からは社長をはじめ経営執行委員の出席のもとトリニータの創生からの歴史、現在のクラブ経営の現状、問題点とそれに対するクラブ側の取り組み姿勢に関する内容をわかりやすく説明されました。経営、営業、強化部から詳しい説明がなされてクラブの置かれた厳しい状況がよく理解できました。今年の初めに溝畑社長の後援会に行った時にも感じたのですが彼等は我々の思っている以上に真面目に仕事に向き合って真剣にクラブを発展させる為に努力していると思いました。限られた資金の中でどの様に経営を進めていくのか？それが最も重要な部分でもあり、これからも大きな課題であるようです。「財布の中にあるお金でやりくりを行なう。」当たり前の事です。少ない資金の中で最大限の効果を上げる。その通りだと思います。そんな中で開催された今回のサポカンですが、潤沢な資金に恵まれたクラブと比較して、トリニータはこのような点が不足している。もっとこうしてくれ。といった要望ばかりを感情のままにぶつけた方もいらっしゃれば、中にはあらかじめしっかりと準備をして理路整然と質問をしたサポの方もおられました。参加者全員を大きく頷かせ、拍手で会場をわかせるいい意見や質問もあり良かったとと思います。出席したサポーターの方は間違いなくトリニータを愛している人ばかりでした。しかし、とても残念だったのは前回のサポカンの開催で日時や場所、参加者の制限にクレームが多かったわけですが、その割には今回の参加者がクラブ側が準備した会場の半分以上が空席だった事です。テレビカメラを嫌って参加を断念した方も多かったのかもしれませんが、時間の都合がついた方には話を聞くだけでも参加して欲しかったと思います。テレビ放映も予定されてますが、それだけでは伝わらない部分も多くあると思います。クラブは我々の意見や提案には真摯な姿勢で対応してくれましたし、現状では実行が難しいものがたくさんあることもよく分りました。意見、要望、希望、問題点を指摘する事も重要ですがそれだけではない。大分トリニータは大分県民みんなのチームそして誇りでもあります。トリニータの存続、発展の為に何ができるかサポーターみんなが考えていかなければならないことをあらためて感じることができたサポカンでした。詳細内容については本日21:00からOCTにて放映予定です。また、トリニータオフィシャルHPにも掲載されると思いますのでそちらでどうぞ！

  2005年10月30日

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• 大分VSジェフ

  ０－１で敗れはしましたがボルテージは最高潮！攻めては守り、守っては攻め、両チーム切り返しの早いカウンターの応酬に観客席からは大歓声、ため息の連続で実に白熱したいい試合でした。選手たちも最後まで試合をあきらめることなくよく闘ったと思います。マグノ、高松に対するジェフのDF陣のマークがきつく鉄壁な守備という感じで思いどうりに仕事をさせてもらえなかったようです。シャムスカ監督に代わってはじめての敗戦でしたが試合終了後、サポーターたちに挨拶に来た選手たちにトリニータコールがおくられたのもナルホドうなづけます。今日の試合は両チームともにとてもあたりが激しく審判は舵取りが難しかったのでしょう。しかし、梅田選手にまでイエローを出すなんて・・・信じられない！審判がパニクって適切なジャッジが出来なくてどうするんだ！本当にサポーターからのブーイングはすごかったですね。大分トリニータは本当に変わりました！安定感があって安心して試合を見る事ができるようになりました。ゴールを予感させるシーンもすごく増えて、熱くそして楽しく観戦できるようになりました。まだまだ残り試合で一桁順位に食い込むのは可能です。力の限り応援します。あと最近絶好調でシャムスカマジックを大きく取り上げていたメディアの皆さんへお願いです。トリニータのいいイメージを落とすような報道はしないでね！m(__)m選手を誉めて誉めて誉めちぎってもっともっと調子に乗せて欲しいと思います。ヨロシク！(^o^)v

  2005年10月29日

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• 1-2まさに死闘！

  大分トリニータがまたやりました。AWAYにて首位ガンバ大阪を１－２で撃破！まさに死闘！マグノアウベス２得点！　サイコ～！生で見たかったーーーーーー(>_

  2005年10月22日

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• トリニータ最高！！！！！！！

  ・シャムスカ監督、ビッグアイで初勝利！・大分トリニータ、５－０清水に快勝！明日の新聞の見出しが楽しみです。今日のビッグアイ最高でした。感動をもう一度！　これからビデオ観戦です。

  2005年10月15日

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• JOMOオールスター夢の球宴

  Jリーグオールスター初の九州上陸舞台は大分ビッグアイ。秋晴れの空の下33549人の観衆が全国津々浦々から集まった。スタンドは様々なカラーのレプユニを着たサポーターたちで埋めつくされました。隣の席はマリノスサポ、後ろはジュビロサポにレッズサポ、なんだかいつもとは全く違ったスタンドの雰囲気でしたが、今日はなんと言っても年に一度のお祭りです。私はもちろんトリニータのレプユニを着ての観戦でしたがWEST、EASTすべての出場選手のレベルの高いプレーに惜しみない拍手を送りました。さて、内容はというと前座で登場したチームマスコットたちの可愛らしいこと、綱引き＆PK戦は出来レースのようでしたが、とくにひょうきんモノの清水のパルちゃん、トロそうでキーパーとしてその実力をいかんなく発揮した名古屋のグランパス君には個人的に「巧」をあげたかったなぁーせっかくの大分開催なのにトリニータのマスコットがいなかったことはチョット寂しかったけれど、十分楽しめました。そしてオープニングでファイヤーボールとチームフラッグを使ってのセレモニーは迫力満点、装置にお金と手間をかけているって感じでした。これもリーグ戦ではなかなか見れないですよね。試合の方は流石にナイスプレーの連続で、ルーズボールはほとんどなく、それぞれのチーム攻守の切り替えが速くてとても見ごたえのあるいい試合展開でした。先制ヘッドでゴールを決めた巻選手、相馬選手のアシストも素晴らしかった。その後もこの2人のコンビネーションプレーには西川君も苦しめられたようですが、落ち着いてよく前半をしのぎました。何より良かったのは前半の内に同点に追いついた福西のゴール、マグノのナイスアシストが光りました。後半は高松選手のヘッドで逆転！ここでもマグノのピンポイントでのクロスが良かった。そして高松選手→佐藤選手→中山選手でのゴ～～～ル！やっぱりゴンは凄い！決めた後のパフォーマンスも素晴らしく、ファンを魅了させるプレーヤーとは彼の事をいうんだとあらためて実感・・・・！最後はEAST中澤選手の競い合いヘッドでゴールで点差を詰めたがそのまま試合終了ー試合全体をとおして印象に残ったプレーはEASTでは田中達也の高速ドリブルと裏への飛び出し、相馬のクロスに小笠原の落ち着いたボールさばき。WESTではマグノアウベスの攻守にわたるチームに献身的な働き、三浦淳からアンデルソンリマへのサイドチェンジのパスで多くのチャンスメイクができたと思った。結果３－２で21世紀になって初めてのチームWEST勝利！MVPは我等がヒーロー、マグノアウベス！MIPがゴン中山選手、敢闘賞が中澤選手かくして大盛況の中JOMOオールスター2005IN　OITAは終わった。しかし、限定品のオールスター弁当（1000円）はチョットいただけなかったなぁー！あの内容なら500円だな・・プログラムについてたスペシャルカードは西川君でした。

  2005年10月10日

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• JOMOオールスターin OITA（公開練習）

  ビッグアイに行ってきました。早くも明日の試合が待ちきれない多くのサッカーファンが訪れ、選手たちに熱い声援を送りました。午前中からはサッカーパーク内ではトリニータの選手たちがいろいろなゲームを行い子供達との交流を深めていました。このような機会は今までほとんどなかった為子供達も選手も大喜び、とてもいい時間が過ごせたようです。そして15:00からはビッグアイでは選手たちの公開練習。先にJ-WESTの選手たちが入場、ファンは大きな声援で選手達を迎え入れました。それからしばらくしてJ-EASTが入場しました。両チームともミニゲームとシュート練習に時間をかけ約1時間かけコンディションの調整を行ないました。やはりファン投票で選ばれた精鋭たちのテクニックは素晴らしく、ナイスプレーに大きな拍手がおくられました。女性ファンの黄色い声援に手を上げて応える選手もいてスタジアムも大いに盛り上がりました。さて、我等の大分トリニータから選出された３選手はというと？マグノは初選出とあって気合い入りまくり、シュートも本気モードで全力キッーク～～～！高松選手はと言うと「今年もオールスターを思いっきり楽しむ！」とマイペース。若き守護神　西川君はいつものスマイルで女の子たちの注目を集めていた。いよいよ本番は明日、年に1度のお祭りです。ビッグアイが歓声で沸き立ちます。選手たちに・・・全力で楽しめ！

  2005年10月08日

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