[N.U.A.H.N（ブライアン、クリスタル）]の記事一覧 | いま　ここにあるもの

遠隔ワーク

先日のヌアーン（ブライアンのワーク）で再会した友人と　遠隔でワークをしました。エンジェル～の時以来　一度も会ってないので遠隔ワークをしようと　言われてドキドキ（笑）でも　実際　始めてみるとワークの時となんら変わらないのです。ブライアンが遠隔でも出来るよ　と言っていましたがどだいそういうことを　わたし自身が　全くと言っていいほどしてきてないので　出来るかしら？と　不安にも思いましたが同時に面白そうだなとも思ったし　お誘いいただいたことにもきっと縁があるのだろうと　交換ワークすることにしました♪ＤＮＡを活性化するワークですが始まってすぐに　手首がボッと熱くなり　それが次第に手のひらに行き・・・と　会場でやったワークさながらの現象が起きました。凄い！ブライアンが言うには　ＤＮＡはＲＮＡが活性化されないとＤＮＡアクティベーションだけでは　本当に活性化されないケースがあるというのです。ＤＮＡが筋肉とするなら　さしずめＲＮＡは血液。筋肉だけでは役に立ちませんよね。詳しい仕組みは解りませんが　そういうことらしい。”遠隔”　なんと　心地よい響きでしょう♪でも　ワークが終わってから　思うのはワークの後にも　個人セッションが有ると良いな。ワークの後　しばらくしたら　聞きたいことが出ることもあるから。ま　それも　『意味がある』　のでしょうけど

脳の違い

ブライアンのワーク中のこと考えてくださいと　言われたが　イメージしないで考えてくださいという。これが　意外と難しい。お腹空いたな～と　思えば　何食べようかな～と食べたいものをイメージしてしまうでしょ？（笑）あれこれ　考える。豚カツという文字にしてみた。しかし一般には「トンカツ」という感じなる。あれ？「とんかつ」か？それとも・・・と結局文字をイメージしていた。そこで　休憩中　参加していた男性友人に聞いてみた。すると　う～んと　ひとしきりひねった後「女性だから難しいんじゃないの？」という。へ？左脳と右脳を結ぶ脳幹の関係で　別々に考えることは男性は得意だけど　女性は難しいという。ほー　なるほど！！そういえば　ドランヴァロのハートの聖なる空間でもハートに入る方法として　男性的な方法と女性的な方法とがある。そういえば　男性は　二つをいっぺんに出来ないとよく言うし女性は　話しながらでも手は動く。余談だけど　慣れてることなら　なおのこと　話に熱中しながらでも仕事は出来るもんね♪で上司に「やってるのか！」と怒られるが　進んでるのだから文句は言われない（笑）そういうことか！納得したけど　理屈は解ったけど　困ったことに難しい。だからなんだ　という訳ではないのだけど　難しいな～

脳波の違い

今日はヌアーン（N.U.A.H.N）。ブライアンとクリスタルのワークの日。β　α　θ　γ　δ　の脳波の違いなんかを教わった。段々　段々　眠くなる。段階を追う毎に眠くなる。脳波のせい？　それとも　単に？？手に集中　エネルギーを感じて面白い。ブライアンが周りでいろんな音を出す。でもすぐに　集中して・・・を繰り返す。これは得意みたいで　すぐに　集中できるし段々　手に感じるエネルギーが　鋭くなってきて面白い♪途中から楽しくなってきた。反対に　中へ中へと入っていくのは　すぐに限界を感じた。中へ中へ入っていくと　すぐに外が気になってしまう。リラックスはするけど　深く入っていくのは　無理だった。たぶん　それ以上だと　真剣に寝てしまいそう（笑）陽性だから　中に入っていくのは苦手なのか？？（笑）明日は　DNAアクティベーション。楽しみなのだわ♪

スーザンメモ　その２

感情の排出でありメモですから　スルーしてください。スーザンとのセッションですが　レコーダーを聞き直してみましたが　やはり　おかしい。エネルギーを流してブロックを解放するからと言いつつ「自分で解放しなさい」と言い、足裏が木（根っこが生えた感じ）になっていると言うと　「それは　木が私を自由にするために押し上げて手伝っている」といったかと思うとお能のイメージが浮かんだので　伝えたら通訳さんが間違えて「斧」と伝えちゃった。すると　私の「自由を奪っているからその斧で木を切った」と言う。え？え？？木は私をサポートしてくれてたんじゃないの？縛っていたの？仮にサポートが正しいとするなら　なぜ切ったの？そんな私の疑問をよそに「斧で切ったから　もう自由よ」と言い「私のエネルギーは穏やかなエネルギーで　それを送ったから　もう　それは誰にもあげちゃダメよ」と言う。お能よ　斧じゃないわ！改めて指摘すると　日本の伝統芸能である　お能を知らない。歌舞伎ほど激しい動きはないが　同じように日本の伝統芸能である。ダンス？　というので　ラテンダンスのように激しいことはないが陰と陽で言うなら　外は陰だが中は陽だ。外に激しくないだけで　実は中にとっても厳しい動きなのだがよく分からないから　ガイドや天使からの言葉も正確には伝えることが出来ないのかそのことについては触れてこない。見えたビジョンを全て話してというから　話したのにそれは無いんじゃない？挙げ句には　自分でブロックしてると言われた。それは分かってるわ！そんな不信感一杯の相手には　自分で無意識にアンジーから習った妖精の白い輪で　勝手に防御するらしいから私。あぁ　また　勝手にやっちゃったなと　なぜか自覚があった。人間　得体の知れない物を見聞きしたとき　とる行動には２種類あると思う。一つは　怖い故の行動。もう一つは　怖いんだけど興味の方が勝る　まさに怖い物見たさ。なのに　なぜか　ブロックを怖いからに片づけるのは何故なんだろう・・・英語と日本語の差なのだろうか。日本人の感情の幅と　欧米人の感情の幅の差だと思うんだけど。右脳と左脳の差。よく聞くのが　こんな話。フィン・フィルやＮ・Ｙ・フィルなどの海外の有名な交響楽団のため秋の虫の音を聞いて　リラックスして貰おうとホテル側が用意した。しかし　彼らは「あの雑音消してくれ」と言ったという。ホテル側には分からない。いくら耳を澄ませても　聞こえるのは鈴虫やコオロギなど　虫の涼しげな音色だけ。ホテル側は考えた。あれだけ素晴らしい音を奏でる人たちだからもしかして　私たちには聞こえない外の　たとえば工事の音などが聞こえてるのだろうかと　外に見に行くが工事などはしていなかった。一体なんだろう・・・ホテル側は彼らに聞いた。すると　あの　涼しげな音色にしか聞こえないあの音の方向を指して雑音と言ったのだ。私たち日本人も　夜の虫の音をうるさいと感じることはある。それはあまりに　しーんとした中で　彼らの音色だけはものすごく響くからである。だから　私はスーザンに　それは怖いで一蹴されたときふと　それを思った。感情の幅が違う故に　そう判断されているのかなと。スーザンのガイドは　あくまでもスーザンのガイドだからスーザンの感情の幅で物事を伝えるだろう。それが一番　スーザンには分かるのだから　そうすると思う。そうじゃなかったら　スーザンのガイドである意味も　また　無い。お能と私が言ったとき　スーザンのガイドは　スーザンにわかりやすいビジョンを　渡せなかったのか？はたまた　ビジョンは　或いは　スーザンの理解の範疇を越えていたのか？　いつもなら　その間合いを　私にはわからないようにガイド同士でやりとりしている　そんな気がしてた。だから　ブライアンにしても　言葉を濁した風になったこともある。それが　なぜか　多分　もう　不信感で一杯になってしまったというのも理由の一つだろうけど　スーザンには無理なんだ　と感じた。クツミのことを聞いたら　クツミのエネルギーはばかげているという。すでに　このとき　感情や表現の幅の差によるものだと気付いていたから　クツミのエネルギーをそう感じたというのを軽いというかお調子者という感じなのかと　聞き直したらばかげているという。それって　人間判断でしょ？　思いっきり！つまり　マスタークツミをバカにしてるって事でしょ？私から瞬時に出た怒りやら悲しみやら驚きを悟ったのか「『夢でたくさんメッセージを受け取っている』と言ってるわ」と言った。うん、だけど　記憶してなかったら意味がないからセッションの冒頭でどうした良いのか　何か良い手立てはないかと聞いたのに。メッセージは　一ヶ月で５つも来ることもあれば４ヶ月も来ないことがあると答えるスーザン。それは分かってる。だからこそ　ちゃんと理解しておきたいから方法を聞いてるのに。。。もう悲しいやら怒りやら　驚きやらがごちゃ混ぜに噴出したセッションでした。友人にメールすると　ひっくり返されるのが目的で荒療治な気がする　という返事が来た。むしろ　友人の方が　より　ぴったりの事を言ってくれてる。ハイ　見事にひっくり返りました。どんなに神というか唯一絶対のソースにアクセスしてようとそれを受け取るのは人間である以上　その人間の経験に基づく物がないと　正しいソースが伝わらないのだということ。いわば翻訳です。チャネリングは翻訳です。たくさんの言葉がないと　正しくは伝えられない。悲しみで一杯になってる私を　見る（察知）ことが出来ないばかりか自分のエネルギーを送って　　私のエネルギーは穏やかなのって・・・。そんなセッションは　お金が勿体ない。私は少なくともそう言うセッションをしなければ良いんだ。反面教師だったんだ　スーザンは。なんて書いていたら　ふとブライアンがセドナで言った言葉が過ぎった。私には隠し事をしても意味がないと。（壁に耳あり障子に目あり）ところが　スーザンから　セッション後　雑談混じりに教えてくれたことは本物だと思えた。それを　一つ　お伝えしますね。集中するためサードアイ（眉間）に指を置き　目を軽く閉じて集中し　自分が違うとわかっていることを　自分に質問してみる。すると　人によっては　サードアイ或いはサードアイ近辺が痛くなったりする。また反対に　自分が正しいとわかっていることを自分に聞く。すると　今度は　眼球が左右に動く感じを受けたりする。人によっては　サードアイ近辺が正しく　眼球近辺が違うものだったりする。ちなみに私の場合は　正しいと視神経を筆頭とする痛みを覚え間違っていると　サードアイの下方に違和感を覚える。これで　あっているかどうかという判断をペンジュラムなしでも５０：５０の判断は出来るという訳だ。なるほど！

スーザン　メモ

自分のメモですから　スルーしてくださって結構です。現時点での感想として　書き留めます。ブライアン・ママ　スーザンのセッションを受けました。セドナに行ったとき　エネルギーが強くて苦しくなったからワーク等で後々必要な物は　後で降ろしてくれるようガイド達に頼みました。（意図した）それは　本当にゆっくりと　降ろしてくれたようで以降　数ヶ月に渡って　調整されて今に至ります。それでも　全てではない。　それは分かっています。というか　そんな気がしています。というのもその時やったいくつかのワークで私に必要なワークを　今になって　あれやった方がいいよとかそういう情報を頂くのです。やり方忘れたというと　今度一緒にという運びになったりしているのだから　私があのとき意図したことは　現実となっている。そんな気がしているのに・・・。しかし　スーザンは　それは意味をなさないと言うのです。せっかく受け取ったエネルギーを誰かにあげちゃったのよ　と言うのです。通訳さんの関係かと思って　改めて　自分のガイドや守護天使に預かって貰ったんだと言い直しても　それは誰かにあげちゃったのよという。おかしい・・・あげちゃダメよ　と笑いながら言う。でも　エネルギーワークの時　多くのワーク指導者は　「意図して」という。まるで　意図すれば何でもOK であるかのように言う。私自身　エネルギーを感知しているかどうか　分からないのでそれでも良いかと聞くと　どの指導者も　意図すれば大丈夫という。だから　私のようなやり方もアリなんだ　と思ってそうした。しかし　スーザンは　それは意味がないと笑っていう。じゃあ　あの時（セドナで）エネルギーが辛いから助けて欲しいという意味を込めて意図したら　以降楽になったのも意味がなかったということなのかな。そんな風に感じてしまって　途端に悲しくなって　セッションを止めたくなった。多分　私にはクリスタルスフィアのエネルギーを受け取るのは時期尚早だった気はしている。だから　１２月に彼らがクリスタルスフィアを持って来日したときのワークはいっさい受けていない。クリスタルさんによる　スフィアエネルギー入りのクリスタルボールのコンサートでさえ　行かなかった。でも・・・色々な葛藤が瞬時に駆けめぐってしまい　その後のセッションでは　何を聞いて良いのかとか　段々頭から離れ始めてしまいました。スーザンからエネルギーを送ってもらっても　多分　彼女は分かったと思うけど　ブロックしてたと思う。ハートが塞がった。なんとなく　自分のガイドや守護天使を　貶されたそんな感じを受け取ってしまったの。時間が余ったので　以前　ブライアンから　　マスター　クツミがいるようだと言われたのを思い出して　クツミからのメッセージを聞いた。すると・・・今まで　マスタークツミのエネルギーを感じたことがない　と言ったまでは良いのだけど　そこから私が感じ取ったものはとても　とても　クツミをバカにしているような　下に見ているような感じでした。エネルギーとはなんぞや　が分からない人でも或いは　言葉が通じない相手（外国人）でもバカにされたというのは　なぜか分かりますよね。そんな感じを受けてしまったのです。きっと　スーザンはそんなつもりはなかった　かもしれません。でも　私は確かに　そう感じた。２重に悲しみが来た。クツミからのメッセージは　確かに彼だわ　と思えることでした。でも　私には　受けたショックが強かった。一応　録音していますが　さすがに聞き直す気力が沸きません。英語が　ほぼ　ちんぷんかんの私ですが　いつもなら単語のいくつかとセンテンスのいくつかは拾うのにスーザンのは全く拾えない。録音時間を見たら４０分と　持ち時間を２０分も短縮していました。このままでは　帰れないと思い　気分の切り替えをしに受付へ戻って　ジュエリーを物色しました。セッション前に友人に会って　少し話して置いて良かった。そうじゃなかったら　もっと辛かったかもしれない。久々に飲みに行っちゃおうかと思ったくらい。もう対して飲めなくなってるのに。。。最初に書いたように　これは現時点での気持ちであり感想ですから　後で　最初はこう思ったけどこうかもしれない　と変わることを意味します。人間　感情が最優先になっているときは冷静な判断が下せませんからね（笑）

再びの赤い大地へ　その３

ワークショップ編初日は、このセドナにしては珍しい程の雨！激しくなったり止んでみたりと忙しい。けど、実際ワークの為に外に出ようとした時には止んでおり、多くの道路は乾いていた。さすが乾燥地帯！最初はこんなにどんよりとした空だったけどやがて段々雲が切れ始めて最後にはこんな青空が・・・たぶん凄い事、でもきっと本当は簡単に出来るワークなのに段々私の心が立ち止まり始めてしまった。感じられるはずのエネルギーが、感じられなくなり始めた。それは今回のワークのテーマでもあった。『自分に自信をつける』セドナに来た目的の一つでもあった。何かを感じる気がするのに、ハートが閉じてて感じない。観光でエアポートメサに行った時に感じた。痛い、ハートが心臓が痛い！痛くて痛くて、思わずさらに閉じるよう意図したくらいだった。ところが反対だった。その痛みを解放してあげよう！とエアポートメサのエネルギーは少々乱暴にこじ開けて来た。さらに痛みは増して来た。絶景すら感動出来ない程。以降、ワークの度に辛さが増す。どんなワークをやったのか、よくわかってないほど。と言っても、セッションでその辺りも含めて理由は解ったので後は消化ですけどね。

メモ

嬉しい事に、ブライアンはシェアをＯＫしてくれるので（*^-^*）今日はヌアーンのレベル１－９。「録音している人は沢山居ると思うから、、、」なんて言ってシェアするのを嫌がらないブライアン。駄目って言われててもやっぱり私はこうして文字にして自分の整理の為に書いちゃうんだろうな～（笑）なので、いつも通り私が気になった点だけ、確認の為に文字にします。今日は、今までも時々疑問だったことがいくつか解消されました。例えばグラウンディング。片方では、グラウンディングが出来てないと上との繋がりが出来ないと言い、もう片方では地球がグラ付いている時（地震が多い昨今）に地球と繋がるのは危険だと言う意見もある。ちなみにお能では、下半身は巌のように上半身は柳のようにたおやかにと教わった。そしてブライアンはこう言った。グラウンディングは、土地（地面）に縛り付けるという意味。地面に縛り付けたら上昇出来ないから必要は無い。中庸であれば一番良いと。凧揚げの紐を短く持って天高くというのは無理があるのと一緒。高くあげたかったら紐を有る程度伸ばさなくてはならない。ということと私は解釈した。なるほどね～・・・ブライアンの言う事は、とても簡単。なのに実践は結構難しかったりする。そして、難しくしているのは自分だったりする事も気が付く。面白いんだわ♪