家庭訪問・・・・うーん・・・これでいいのか・・
30日。13時40分からは1年、15時10分からは6年の息子たちの家庭訪問だった。1年ちびアニキは・・先日の事故報告がメイン。あとは食物アレルギーのこと、目の手術のこと(経過)を2,3分。「小学校はお兄さんがいるから楽しく登校してるみたいですね。」さてと・・・6年アニキは予定時間よりおよそ1時間遅れ。到着した担任は少々お疲れモード?でね・・まず、家庭から気になることを話すのよ・・だから「勉強に興味がないとおもう」と伝えた。遊びはもう何も心配することはないアニキ。でも授業になると貝のようになるんだよ。担任 「私学受験はかんがえていらっしゃいますか?」ママ 「やる気があるなら受けさせても見たいけど・・彼の性格では向いていないとおもうし、学力も・・」担任 「受験するならもう少し勉強に力を入れないと・・でも・・彼の場合は・・やいやい言っても効果がないとおもうんですよ・」で・・勉強以外の元気さはパーフェクトだ!とまで言ってもらえ・・「とにかく優しい。いまどき珍しい、昔ながらの子供。太陽の光をたっぷり浴びて、スクスクと育っていますよ」うーん・・これって・・・誉め言葉?なんか。この話で最後は盛り上がってしまいました。======いまどき珍しいのか・・・確かに周辺のお友達も私学受験勉強でがんばっているもんね。うちのアニキだって・・・サッカーは年長から続けているよ。公文だって山有谷ありだけど1年から毎日毎日本当にこつこつ頑張っている。それぞれの家庭の考え方、子供のペース・・そう、比較しなくてもいいんだよね。わかっているけど比べがち・・======担任いわく・・息子はいいストレスの発散の仕方をしているらしい。中学、高校になったら否が応でも勉強しなくちゃならなくなる。最後の小学生生活。このままノビノビさせていいんじゃないか。先生・・そこまでおっしゃるのなら・・======この話を主人にしたら「先生はこの1年だけやもんなあ・・」と苦笑。泣いても笑っても・・1年弱で中学生。今のままの元気なたくちゃんでいいか♪