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ポップンキャンディ的な生活

[彼のこと] カテゴリの記事

全58件 (58件中 1-50件目)

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奥さんの命日

今日は彼の奥さんの命日なの。今週は3回くらい会って、昨日だって子供たちも一緒にラーメン食べたりして、それでも命日となると別。やはりこの日だけは、彼の生活に触れてはいけない日かなと感じる。案外本人はそこまでこだわってはいないのかもしれないけど、私だけが、こだわっている。今どうしてるのかなー。大丈夫かなあ?とか、奥さんの親が来ているのかなーとか、お墓参り、晴れてよかったなーとか・・・私もお墓が解れば行けばいいんだけど「雪がなくなったら・・・」なんて話してて、なかなか行く時間がなくて・・・近いうちに行きたいとは思ってるんだ。(5年以上前に、一度お参りをしたことはある)でも本当は、お墓に意味があるようには思えないけど。ただやっぱり手を合わせる奥様との対面場所としては、「仏壇」や「お墓」になるのかな。ほんとは、彼の実家の仏壇に、お線香くらいあげるつきあいが出来ていたらよかったんだけど。今夜今日の報告を聞くことでしょう。彼にとって長い一日は私にとってもどこか長い一日でした。

2006.06.11

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ありがとう♪

昨日のことをチラリと・・・夕方になるとやっぱり子供のことで、イライラしていた。その後気持ちがいっぱいいっぱいになって、悲しくなってきたの・・・そこで彼にそっとメールしました。「疲れた・・・」と・・・彼は仕事を終えたばかりで月曜で疲れているにもかかわらず、飛んできてくれました。「どうした?」と言ったきり、黙ってじーーっと私の話を聞いてくれた。不思議ね・・・顔見て話しているうちに、涙も出たりしたけど、だんだんと心が穏やかに・・・「今までこんなときどうしていたんだろう・・・」本当にそう思ったの。多分電話で話を聞いてもらってはいたんだよ。前はそれで十分だった。でも・・今となってはひとりで対処しようなんて考えられない。不思議なんだけど、まさに前世と一緒でいつのまにかダイニングテーブルで話してるの。それも気づけば山の近くだし。きっと昔も、こんな風に一緒にいたのかなー?（*^_^*）今回の日記の説明として、以前前世療法をしたときのことを書きますね。彼とは前世で一緒でした。それも102回私は生まれ変わっていて、そのうち彼と85回夫婦をやっていたりします。二人の一番幸せだったところへ移動したときに見たものは、山のふもとで二人きりで暮らす図。それもダイニングテーブルをはさんで楽しく話をする図。そのうち彼はつっぷして寝てしまい、私はそっと肩から布をかけてあげるという・・・私たちにはそんな前世があったりします。（*^_^*）

2006.05.16

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彼の着信音

こちらに来てから、夕方彼から電話が入るようになった。そのまま少しだけ我が家にくるときはもちろんのこと、とりあえず仕事が終わったら電話がくる。ところが今日からはなかなか我が家に立ち寄ることが出来ないのもあってか、いきなりメールが鳴った。それで気づいたんだけど、彼は今まで日中メールを滅多にくれてなかったんだなあって。。。というのは、彼の着信音だけ、もろ私宛のモノスゴイメッセージが入ってるのだ(^_^;)どこかの携帯サイトで、もともとはサンタさんからのメッセージという名目で、作れるというものだった。ところがそれが今日、いきなりまだ市役所で手続きをしているときに鳴ってしまったの(ﾟДﾟ;)びっくりしたよー。何しろなかなか気づかない私は最大音量の設定にしてあったし・・・(ﾟДﾟ;)゛あせりーぬっったらあせりーぬっ・・・ひぇーーーっ!!あわてて着信音を変えました。

2006.04.03

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届出

昨日は彼がお休みだったので、朝から家に来てくれた。子供たちをみてもらって、私は役所へ。転入届を出すだけで１時間半近くかかったー。この時期はやはり混んでるなあ。そこでボーッとしてると、ところどころで係りの人との問い合わせの会話が聞こえる。戸籍のこと、住所のこと、家族の一部はこうだけど、私はこう・・・云々。みんなさまざまなドラマがあるのですね・・・かくいう私も、旦那と死別してるんだけど、その場合筆頭者は旦那になるのさ。戸籍が旦那の籍だからとはいえ、いつまでも亡くなった人の欄にその名前や誕生日、旦那の印まで押させるってなんか変な感じ・・・まるで生きてる扱い。だけど家族欄のところは、あえて旦那の名前と誕生日を書かせ、名前と誕生日を二重線で抹消＋訂正印を押すの。それまた変な感じ・・・他に書き方ってあると思うんだけどなぁ・・・（場所によってなんだろうけど、こんな書き方はじめてだわ）その後彼と教育委員会へ転校の手続きに行きました。二枚の用紙に子供のそれぞれの成長記録や現在の発達状況を書くんだけど、結構これが悩むんだなー。例えば「話せますか。」「フォーク、スプーンを使って食べられますか。」って質問も、本人は話してるのかもしれないけど、こちらでは聞き取れない。言葉としては出ないけど、私を動かすことで何かを訴えようとしている。５つくらい選択肢はあるんだけど、どれもあてはまらない・・・みたいな、状況になるんですね。フォーク、スプーンだって、使うよ。でもそこにもう片方の手がスプーンに乗っかって結局手づかみ。学校では直接口にいくみたいだけど・・・これって使えてるの？使えてないの？ってことになるのです。簡単なものではないよねぇ。だけど私がそういうこと１つずつに悩んでいると、案外彼が私の知らない子供の場面も見ててくれて、意外な発達を教えてくれていたりして、×だと思っていたことが、◎になっちゃうこともあったりしたの。彼は客観的に見る分、わかりやすいこともあるのかもしれないなあ。そんなわけで、これからは1人じゃなく、2人で子供をみていける安心感を感じたのでした（*^_^*）

2006.04.01

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いるの?

旦那が苦しみだす前の日に、旦那と一緒に観たビデオがあるんだけど、昨日からセバが、何度もそれを観るの・・・セバには絶対興味なさそうな、ワイドショーを撮ったビデオ。思わず私は、「セバに旦那が憑依している!」と思い、「○ちゃんいるの?いるなら出てきて!」とセバのおなかをさすったのでした。そしたらその日の夜、夢に出てきたよ。旦那。なにやらいつもより喋ってた。それも楽しそうに。。。って記憶はあるんだけど、話した内容はまるで覚えてない(;´▽｀A`` 夢のなかで、「よく喋るな　今回は」って思ったのを覚えてる。すまないねえ。もう一度出てきてちょうだい。(;´▽｀A`` そして、今日、雪積もる中、毎度お決まりの、「みんなで散歩」をしたんだけど、やっぱりセバだけがバリバリツルツルの雪道をスッスッと慣れた足取りで歩いていくんだなあ・・・やっぱり旦那が憑依してるのでしょうか? 昨年はやたら気配を感じたんだよ。見られてるような気もしたし、突然状差しに挿していた、バースデーカードのオルゴールが鳴り出したりね。確か一昨日辺りの夜も何か感じたような・・・本当にいるのかなあ?

2006.01.22

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やだ

昨夜遅くまで彼と話した。最近はあまり話してなくて、年越しを抜かせば、今年二度目かな。彼はその前の日、一日中、私が自分のところへ来てやっていけるのかと心配して、考えていてくれたようだ。確かに行くほうは勢いで突っ走るだろうけど、迎え入れるほうは、責任を感じて慎重になるのは仕方のないことだろう。以前付き合い始めて二年近く経ったときも、一度このような話が出た。「来てもらっても籍も入れないというのでは、お父さんとお母さんに顔向けできない」なんて年下のくせに、一著前のことを言ってくれたこともあった。そのときはそういう考え方しか出来なかったんだ。だから動けなかった。今回はその辺りの話はなんとか考え方を切り替えることが出来たけど、心配になる気持ちはいつだってあるよね。きっと彼の考え方として、１００パーセントと行かなくても、かなり確実性がないと、何でも行動に移さない部分があるんだ。だから、もしかしたら、７０パーセントは大丈夫でも、残りの３０パーセントの不安の方を重く受け止めてしまうのだろう。私は逆に、７０パーセントも大丈夫なんじゃない♪ってお気楽な考えの方だから、このように突っ走れるのかもしれない。だから、逆に物事を裏からも見られる彼は私にとって貴重なのだ。そう話すと、彼曰く、「でも俺って裏しか見てないじゃん・・・嫌なヤツ・・・」なんて言うんだけどね(;´▽｀A``ただそこでうれしかったのは、「じゃあ　私行くの辞める?」って言ってみたときのこと。あまり言ったことないんだよ　こういうの。(;´▽｀A``「やだ」彼は確かにそう言ってくれた。彼がこのようにきっぱりと言ってくれることもめずらしい。当分はこの一言が支えになりそう。(^^)そして、それだけの気持ちを持ってくれてるなら、大丈夫。２人居るんだモノ。これからは１人じゃないんだモノ。身体も動くし、生きるためなら何だって出来るよ。がんばるさ。そう言った。それに、場所が変わるだけで、今の生活は変わらないんだから。「そう言ってくれて、安心した・・・」彼の声から張り詰めたものが消えたような気がした。私もたまに色々考えることはあっても、「それなら動くのを辞めるのか?」と自問する。答えはすぐに出る。「やだ」全てのことが、この答えに支配されてるような気がする。この気持ちだけは、誰がなんと言おうと変わらないだろう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれからどうなるかはわからないけど、心配してしまうのは当たり前のこと。今は、今やれることをやるしかない。それが未来につながっていく・・・先日書いた、ヘルパー講習も申し込んだ。ふとしたきっかけから考え付いたことだったけど、それも今、気持ちの中でかなり支えになってくれてる気がする。自分の身の回りに起こることは、全て偶然ではなく、必然なのだという・・・つくづくそう思う。

2006.01.11

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彼に助けられたから今がある

今日、療育で一緒だったママから電話がきた。彼女には先日、私がそのような人生を選択したことを打ち明けたばかり。北海道で旦那を亡くし、東京に戻ってきて、すぐに入所した療育施設で私の２ヶ月くらい後に入ってきたのが出会いだった。お子さんは、うちのセバと同じ学年で自閉症だったから、ますます仲良くなった。その後卒園まで本当に仲良くさせてもらって、今でも年に何度かランチをする仲になっている。彼女は私よりかなり年上で、姉御肌。何かと私の世話も焼いてくれて、年賀状ではいつも暖かいメッセージをくれるのが印象的。しかし彼女の中では、どうやら私のイメージがかなり硬く出来上がっており、電話で話をするたびに、「それ誰の話？」という感じらしい(;´▽｀A``彼女の中の私のイメージは、未だに、おっとり、ゆったり、まったり、のんびり・・・になっているようなのだ(;´▽｀A``ところが、実際は、短気でせっかち、１人でどんどん行動しては、言いたいこと言っているプライドの高い私なわけで・・・(;´▽｀A``(;´▽｀A``私も人によってかなり自分が違うからなあ・・・だんだんと彼女に対して地が出てきているのかも。（出さないほうがいいような地ですが）何しろ最近まで彼女には敬語を使っていたから・・・。そして今まで話してなかったのか、私が療育施設に来る前の細かい経緯（どこに住んでいたかなど）を今回初めて聞いたような反応だった。「あのときの○ちゃん（私）は、いつもニコニコしていて、そんなことがあった後だなんて全然感じなかったわ・・・○ちゃんは本当は強いのね」それでもこうしてやってこれたのはその当時の先生のおかげもあるし、このように、明るいキャラの彼女や、周りの人のおかげなのだ。そしてふとその言葉で思い出したのだが、確かに私は、当初、「子供がいるから大丈夫。子供が私を支えてくれる　みんなありがとう」そう考えて、プラス思考で乗り切ろうとしていたかもしれない。だから毎日の療育通いを休むことが自分の中で許せなかった。「子供のためにがんばる」それが私だった。そしてそんな私の様子を見抜いたのは彼だった・・・彼とメールをするようになったのは、亡くなって１１ヶ月くらいだったかな。それはやはり縁のある数字の日だった。→このことについてはいずれ書きます。元々は同じ死別のＭＬのチャットがきっかけだった。多分、その後電話するようになってから言われたんだと思うが、私がすごく無理をしてるように感じたって・・・確かに私は不思議なことに、旦那が亡くなった瞬間から、すごく「死」を認めているようなとこがあり、目が覚めて「あれ？旦那は？？」みたいなことは一度もなかった。すぐに死を受け入れて、それを踏まえたうえで、私が今出来ること、やらねばならないことにすぐ矛先を変えた。旦那の死を嘆くことより、今後というより、「今やらねばならないこと」をすごく意識していた。確かに亡くなってすぐは東京に戻ってからの生活環境を整えなければならなかったから、落ち込んでる時間もなかったことは確かだ。・・・と同時に、旦那のことを考えないようにしていたのかもしれない。彼は言った。「○○は無理してる」その一言は悔しかった。自分の弱い部分を見透かされてるような、知らずに作っていた自分自身の囲いが崩れていくようななんとも言えない複雑な気持ちになり、それを認めるのが怖かった・・・・と同時に、この人には嘘は付けない・・・と思った。だからといって、すぐに甘え、弱さを見せることが出来る私ではなかった。悔しくて、そんな自分を認めたくなくて、相変わらずのプラス思考で乗り切ろうとしていたのだった。正直、私はそれしか方法を知らなかったのかもしれない。それでも無口な彼は私の話をよく聞いてくれて、優しく包み込むようなことをさりげなく言ってくれるので、私はだんだんと心がほぐれていった。そして、遅ればせながら、旦那のことで泣けるようになったのだった。多分それまで実際何かのたびに泣いていたとは思うんだけど、だからといって、気分が落ちてしまうことはそんなになかったような気がする。・・・というか、落ちないように落ちないように今思えばしていたのかもしれない。それが、どうだろう。いきなりドドドーーーン・・・と落ちて落ちて落ちて、泣いて泣いて泣いて・・の日々がやってきたのだ。いつもいつも泣いていた。今までこらえていた涙がとめどなく溢れ、それをいつも無言で受けてとめてくれたのが彼だった・・・そのようなことがなかったら、私はどこかずっと無理をして生きていたのかもしれない。だから私は彼と話をすると、自然と涙が出てしまうんだ。おそらく心がほっと素に戻れるんだろうなあ。そんな一番深いところを知っている彼だから、ますます離れられないのかもしれない。今では子供のことで疲れてきても彼の電話で泣いてしまう。死別仲間は、当時精神的に、薬を飲んでいる人が沢山いたので、よくそんな話になった。しかし彼は私に「病院へは行くな、俺が何でも聞いてやるから」と言ってくれていた。本当に彼に話せば私は何でも救われた。おかげで彼と付き合っている間は薬を必要とすることはなかった。（性格もあるのでしょう。）一時別れたときには、多少薬を飲んだこともあったが。そんなつながりの今の彼である・・・私は彼がいなかったらダメだったと思う。彼がいたから、こうしていつも元気に過ごせる。彼に助けられたから今がある。本当にありがたいことだ。。。そんなことを今日彼女と話していて思い出した。今日、彼女に言えばよかったなと思ったことがある。。。最近彼女はお父様を亡くしている。元気に振舞っている彼女だから、ちょっと心配なのだ。私のようにならなければいいなと・・・最初に思い切って泣いて欲しいなあって。後で泣くのは溜め込んでいた分、時間がかかるし、落ち込みも更に激しいと思うから・・・人間、感情のままに生きて悪いことは何もないんだから・・・

2005.12.05

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好きになるということは・・・

一気に「スッキリ！」読んじゃった。スッキリ！たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法生き方のちょっとしたコツが載っていたよ。そこで、一気に気になっていること片付けた。かなりあったんだあ。これでは鬱々もするだろうって思ったわ。またこの本をゆっくりと喫茶店で読めたのも良かったのかも。あまりに子供の悪さに疲れて家から夜飛び出したのだった。ところでこの本の中の一文に、「゛人を好きになる゛ってことは、すごく心の奥深くまで刻まれること」っていうのがあったの。そうかー　そうなんだあーーとしみじみ何度もかみ締めて読んでしまったわ(;´▽｀A``私は心の奥深くまで彼を刻みこんでいて、彼もまた心の奥深くまで刻みこんでくれているんだなあと思ったら、なんだか最近のいろんなこと許せちゃった。あえてメールは昨日から控えてるしこないんだけど、状況はわかってるからちっとも辛くない。お仕事がんばってね☆

2005.11.29

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彼がキレたっ！

もやもやした気持ちを彼に言うべきではないのかもしれないけど、彼の最近の態度など、ちょっと悲しいものがあって気になっていた。昨日、久しぶりにメールで呼ばれ、スカイプで話したんだけど、なんとなく口が重く、実際の会話はしたくなくてチャットで世間話程度の会話をしたんだけど、切ってから、また一週間まともに話も出来ないかと思うと、その後電話してしまった。それで色々話すけど、彼にとっては私に責められてるように聞こえたらしい。いや、実際責めてたわ(;´▽｀A``彼は会話の中で久しぶりにキレたらしい。(;´▽｀A``いいんだよ。たまには喧嘩しなきゃ。私も思ってたこと吐き出してスッキリした。でも今回は早めに引き下がってみたよ。気をつけないと、私はすぐ人のせいにするし、人を責めるから・・・彼の話を聞いて、納得もいったし、こういう会話をどんどんするべきなんだ。私は「人間は話さないとわからない」と思ってる部分があるので、やはり何でも話し合いが出来る関係でいることが良いと思う。だからこれからも納得がいかないときには、きっと責め口調に気をつけつつ、やはり話をするだろう。それに無口な彼がどれだけ食いついてきてくれるか・・・テーマはその辺かなあ。キレるくらい食い付いてきてくれて、昨日はうれしかった♪

2005.11.28

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オススメの本棚

昨日よりは少し浮上したような・・・だって答えは出てるんだもの。彼の場所へ行くと決めたときの、うれしかった気持ち、忘れてたなあ。最近彼も仕事の方が忙しく、こちらからメールしても、そっけない自分本位のメールだけだったりで、そんなことから、「結果的にどこにいても同じなんじゃないかなー、近くに行くだけ、期待する分、逆に傷つくのではないかなー」なんて思ったりしてました。まだ時間はあるし、今後もこんな気持ちの繰り返しかもしれないな。案外それもどこに行っても同じことなのかも(^^)気分転換に、「まこの本棚」つくってみました。気に入った本、気になる本、音楽も含めて紹介していけたらなあと思います。よろしくね♪

2005.11.27

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身の置き場所が見つからない

なんだか何をしていても落ち着かない。家にいるのも落ち着かず、外で何か気晴らしに・・・と思ってもお金も使いたくないし、何が気晴らしになるのか頭に浮かばない。気持ち的に、マリッジブルーとかマタニティブルーになってる。引越ししてからの生活が不安で不安で不安で不安で・・・向こうに行ってやっていけるんだろうか。今のこの自由で安定した生活より、本当に心が満足するんだろうか？面倒なことばかりな上、逃げ切れなくて泣いてることも多いんだろうな・・・とか。泣ければいいけど、ただ鬱々しちゃうのかなー・・・とか・・・場面場面で寂しい思いを逆にしちゃうのかなーとか・・・悪いほうにばかり考えちゃう。心の中がそんな風なので、今外を歩いても、妙に寂しさばかり感じるようになっていて。街を見ては、溜息。人といくら逢っても満足どころか、別れの寂しさばかり感じたりして・・・まるで寿命が迫っているってこういうことなのかなあというか・・・だからといって、このままずっと三人で暮らしていくのかとなると、それはたまらなく嫌だし、既に考えられない。気持ちの居場所まで失っているよ・・・やばい・・・今いろんな写真見てたら、私の癒される光景って、高層ビルの夜景だったりするよ・・・せめて彼のところがもう少し都会だったらいいのになあ。

2005.11.26

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今日は二人が出逢った日

６年前の今日は、死別のオフ会でした。死別のＭＬで知りあった中でも、特にチャットに参加した顔見知りのメンバーが一同に集まった思い出深い日です。北海道から九州まで、総勢子供も含めてどれくらい集まったんだろう・・？大人だけで３０人はいたはず。その中に彼もいました。彼とも初めての顔合わせでした。一ヶ月以上前から毎日メールなどしていたし、電話で話もしていたので、オフの日、少し早めに出て、我々だけで逢ったりしたの。。。感想は・・・おほほ。なかなかハンサムでありました(〃∇〃) てれっ☆彼の私の最初の印象は「癒し系」だったそうです(*/∇＼*)キャまさかオフの前から、二人が親密な関係になっているとは誰も知らなかったので、四六時中うちの子を抱っこし（当時二歳のセバ）、行動を共にする彼の様子に薄々何か感ずいた人も・・・。それに二人（子供含む）で別行動してるし・・・(;´▽｀A``帰宅後早速一番感のするどいお姉さまに突っ込まれたのでした。そして、この日から正式に交際スタート。彼のことでも忘れられない日だけど、他の方ともそれ以来ずっとお付き合いしています。この仲間は何より親友という感じ・・・私と彼は一番年下なんだけど、お姉さま方（主に１２歳くらいから4つ上まで）も精神的に若いよー。何よりみんな美人で驚いた。もう孫のいるお姉さまもいるんだけど、彼氏もしっかり作ってる。この仲間の考え方は、「再婚はするかもしれないし、しないかもしれないけど、支えてくれる彼氏は欲しい」というのが大抵の人の考え。中には未だに旦那さん一筋の人もいるけど、やはり根本的な考え方が合うからいつまでも付き合えるのでしょう。私たちがみんなの中で公認になったとき、同じようなカップルもいくつかあって、そのうちの一組はその後再婚して、もう二児の親。子供がいない同士だったから早かった。とにかく二人がとても幸せそうで・・・。オフにもよく子連れで参加してくれます。もう一組は別れてしまって、私たちはいまでも「二人どーなのよー・・・」と言われている次第です。はい　おかげさまで、くっついたり離れたりしながらもなんとなく離れられずに６年になったよ・・・この仲間はＭＬが出来たばかりのときに付き合いが深まった仲だったから、一期生と呼ばれている。死別のメンバーはその直後２００人いると聞いていたから、今ではかなり増えているかもしれない。当時の管理人さんもいつのまにか再婚して、他の人が管理人を受け継いだくらいだし・・・何かに書いてあったんだけど、「５０キロ神話」と言って、５０キロ離れた遠距離恋愛は、精神的に1年持たせるのがやっとなんですって。それじゃあ、７００キロ離れてる私たちで６年ってすごい絆なんだね・・・何しろ私は彼がいなかったらダメだった。子供のことや、もろもろ精神的に疲れてくると、いつもいつも電話口で泣かせてもらっていた。つくづく私のことを支えてくれていたし、今も支えられているよ。彼も私に頼ってくれた。同じ気持ちがわかるから・・・　電話口で泣いたのは私だけではなかった。甘えさせてくれたし、甘えてくれた・・・いつも安らぎをくれる彼・・・改めて似たもの同士、これからもよろしくね、であります。

2005.11.21

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幸せの瞬間

お互い寝っころがりながらスカイプで話す・・・私「目瞑ってる？」彼「うん」私「何が見える？」彼「○○○（私）の顔」私「怒ってる顔？（つくづくあまのじゃくな発言(;´▽｀A``）彼「笑ってる顔」私(〃∇〃) てれっ☆「幸せ」って案外、こんな瞬間だったりするんですよね・・・(*/∇＼*)キャ

2005.11.20

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ちょっと寂しい秋の夜

今「新　良妻賢母」を読んでいるんだけど、いつも身近に寄り添っていたい女性と、少し距離を置きたい男性などの悩みが多いのかなー。ずばり今の私もそんな感じ。ちょっと前まで毎日喋ってて、私の方が「毎日でなくても・・・」なんて言ってたくらいなのに、最近急に仕事が忙しくなったら、メールの一本もなし。土日なんて休みなのに、それでも気持ち的に仕事に追われてるのかなー。私も「やるからにはきちんと仕事に集中してほしいし、私のことは無理しないでいいよー」　なんて言いつつ、やはり女って、そういうことを寂しく感じません？わがままかな？それとも私の言葉を真に受けて、「連絡せずに真剣に目の前のことをやることが私のため」って解釈？？おはよう　でも　おやすみ　でも、それだけでいいのよ。言葉がないから不安とかってことはないんだけど、ちょっとした思いやりって言うんですかね・・・そういうものってあるんだろうな。だから今回の本の中でもそういうズレから生ずる仲違いみたいなものが沢山載ってる。「自分の気持ちのまま感じればいい」という教えもあれば、「相手の想いも読み取ろう」みたいなこともあり、どっちもなんだろうけど、難しいものですね・・・夫婦ってこんなことの繰り返しだったのかなあ？？忘れちゃった。あー　でも比較すること今までなかったけど、思えば旦那はどんなときでも「帰るコール」をしてくれた。遅くなるってわかってるときでもしてくれた。面倒だなって感じることはあっても、それだけで安心だった。そういうことなんじゃないかなー。思いやりって。・・・と自分のことは棚にあげていますが(;´▽｀A``大変なときこそ、じっと我慢するべきなのかな？だから近づきすぎるのは嫌なんだ。（更に近づこうとしているが）こうなっちゃうと私にはわかりませーん・・・(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･

2005.10.31

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まったりとした時間

昨日は久しぶりにゆったりまったりとスカイプで話しました。二人とも布団に寝っころがっていると、まるですぐ横にいるみたい(〃￣ー￣〃) (￣。￣)ホーーォっと暖かい気持ちになるわ。「このまま寝ちゃいそう・・・」と彼。「今日は切らないでこのまま寝ようか・・・」そこまでの会話は覚えてるの。。。気がつくとゴォーゴォーという彼のいびきとともに、朝を迎えていました。疲れてるんだなぁぁ。同時にセバがテレビを付けてしまったので、あわててマイクのコードだけ差込口から抜いてっと。こちらの音が聞こえたら起きちゃうもんね。スカイプを切るときの音でも起きてしまうかもしれないので、しばらくオンラインのまま、こちらは朝の支度を始めました。それでも気が付くと、彼はオフラインになっていたので目が覚めたのかな。なんだかとーってもシアワセな時間でした(〃∇〃) てれっ☆

2005.10.29

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勝手に喜怒哀楽

久しぶりに彼のことを書こう。昨夜喧嘩した。一方的に私が怒ってガシャンと切っただけなので喧嘩と呼べるか謎ですが。その後は、あんなとこ行くもんか！浮気してやるー！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノなど、かなり考えたりもしたんだけど、今朝になって、なぜかごめんのメールしちゃいました。(^∧^) ゴメンゴメーンそれほど、このままの生活が嫌なんだなー。←チラリ本音いや、今の１人の生活を変えたいからだけのために行・・くんじゃ・・・な、ないのよ・・・（シドロモドロ）★実は子供の学校もろもろの環境、高校までずっと変化なし・・・というのがちょっと・・・・。いえいえ、彼のところへ行きたい～★★★返事はまだ来てないけど、…o(;-_-;)oドキドキ♪なんか私的にはスッキリ。←なんて勝手なヤツ。天気もいいし、なんかがんばれそう。ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ喧嘩してるときって気分悪いもんね。あ、今返事がきました。彼も謝ってくれました。昨日のような状況になった説明と取れる文章も。それなら昨夜の段階でそう言えばいいのに・・・毎度言葉足らずの彼です。先が思いやられますが、許してしまう私も私かな？私ももう少し聞く耳を持ってあげないといけないなあ(;´▽｀A``というか、喋らせてあげる環境になってなかったわ。短気は損ってね。気持ちにいつも余裕が持てますように・・・でもなんやかんやと、二人の付き合うきっかけが出来てから、今月で６年が過ぎていました。（既に結婚生活より長い）判りすぎて、裏を読みすぎちゃうのもあるのかもしれない。

2005.10.24

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スカイプ事情

昨日は彼とくだらないことで言い合いをした。（大抵、言い合いになるきっかけってそんなもんだよね(;´▽｀A``）実は暗黙の中でいつの間にか出来上がったルール。夜の１０時半くらいになったら、どちらかが「スカイプのオンライン」を立ち上げる。手が空いていれば、もう一方もオンラインにし、どちらかが声をかける。実にアバウト。ところが、１１時半近くなっても、彼のスカイプはずっと「オフライン」。寝ちゃったのかなーなんて思いつつ、何気に私もオンラインを立ち上げたり「オンラインを隠す」にしたりを繰り返す。（こうすると、彼の方の画面右端に「○○さんがオンラインになりました」というような表示が立ち上がるのだ。一度、声をかけてみたけど、そのときは「オフラインですのでつながりません」のメッセージが戻ってきてしまった。うーんうーん・・・と悲しくなって、彼のサイトを何気に見ると・・あれあれ？？更新されてる。それもつい一分前に！なんだパソコン開いてるジャン！！私は携帯にメッセージを送った。「今日は話さないの？サイトの方やる？ずっとオンラインにしてるんだけど・・・」と・・・すぐに彼はオンラインにした。そこで口論がはじまる。「なんでずっとオフラインにしてるのよ」「オンライン表示出なかったし」「だからずっと（彼の方のパソコンは）オフラインになってたってば。オフラインだから出ないでしょう？」「それでも普段（ローラのパソコンが）オンラインになったら小窓が出る」「ずっとやってたよ。（私の方のパソコンを）オンラインにしたり、消したり・・・何度も・・・」「でも出なかった」「いいよ」「なにが？」「もういいよ」「（ローラが）何か裏でやってるのかと思ってたから声かけなかった」「だから（私の方のパソコンは）オンラインにしてたって」「（オレの方のパソコンは）小窓出なかったもん」「私がウソついてなんの特があるっていうのよ」「オレだってウソついてない」そんなことがしばらく続き、「スカイプのせいよ」「そうだ　スカイプの陰謀だ。」「つーか、なんでチャットで言い合ってるわけ？」「ほんとだ」そしてスカイプの電話で話すことに・・・第一声は互いの笑い声。思わず真剣にチャットで言い合っていたことがおかしくて・・・。声で話せばなんてことはない。「オフライン」と思っていたのは、実は相手にだけそう表示されるそうで、「オンラインを隠す」に彼はいつもしているんだそうだ。だよね。でなきゃ毎回つながるって変だもの。その辺りの仕組みがよくわかってないから、こういう言い合いになってしまったわけだ。でもそれじゃあなぜ今回はつながらなかったんだろう？？メッセージを送っても、「相手はオフラインですのでつながりません」のメッセージが戻ってきてしまったわけだし。どうやら、そのときは、まだ時間が早くて、本当にオフラインにしていたとか。私の方の表示を見たら、オフラインになってたと彼。オンラインとオフラインを繰り返していたからなあ。タイミング悪ぅ・・・結局のところ、やっぱり理由はわからなかった。スカイプのいんぼーとしか・・・困るよなあ。スカイプ。（もう決め付けている）こういうことですれ違いになっていくんだぞー。無料だから文句は言えないけど・・・只、いつも思うのだが、どんなことが起きても、彼は話し合いが出来る人だなあって。うやむやに変な理屈を並べたり、こちらに納得のいかない言い訳もしたことがない。人のせいにもしないし。だから信じられる。私の言いたいとすることも、ちゃんと受け止めて理解してくれる。その上で納得のいく説明をしてくれる。そんなところに信頼がおける人なんです。(///(エ)///) カーッ

2005.10.08

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しあわせ

なんかね、つまり・・・しあわせです。なんやかんや言いつつ・・・今はこの気持ちでいっぱいです。。。（ひらがなばっかりだなあ）

2005.10.06

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これからの目的

最近彼のところへいく目的が自分の中で変わってきた。以前はただ近くに居て、一緒に時間が流れていけたらいいなー支えあえたらいいなーくらいだったの。でも具体的な生活はまだ漠然としていて、「彼の帰りを待つ奥さん風な生活」なんてものも漠然とアリかな・・・と思っていた。ただ、こちらも生活がかかっているので、働かねばならないだろう。そんなとき頭をよぎるのが、「共同経営」彼は自営なのでどうせならね。それに彼は技術屋さんなので、はっきり言って経営人としては今一歩というところ。これはなんとかしたいところだ。何が出来るというわけでもないけど、何か出来ないかなと考えている。彼にはさりげなく、「何か手伝えないかなーと思って・・・」などとやんわり話しているが、気持ちの中では、かなりイラついている。よくそんな状況で穏やかでいられるなあと（穏やかではないようだが）感心する。まずは私の方が一歩情報を得て、尻をたたかないといけないなーと思って。それを考えるようになってから、毎日や今後のことがすごく楽しくなってきた。今までも「何か出来ないかな。何かしたいな」って漠然とは思っていたけど、１人で全て・・・というのが面倒くさがりの私にはダメだった。元々頭の良い彼ではあるので、やる気になれば何でも出来ると思う。今までも私が情報を持ってきて、彼がそれを暖めて、二人で考察しつつ、具体化させて・・・という作業が自然と出来ている。きっと私たち二人なら何か出来る！そして私自身も、家庭に納まるタイプではないので、それがいいように思う。昨日になってたまたま見つけたミステリーショッピングというものに登録してみた。つまりは覆面のリサーチャー。指定された店舗などに出向き、店員の接客態度や仕事ぶり、服装などをチェックするというもの。今後大いに役立つのではないかとかなり期待している。

2005.10.05

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セカチュー

セカチュー・・・　しっかり見て涙してしまった私・・・「残された者に出来ることは、後片付けだけだ」確かに。旦那や彼に逢いたくなっちゃった・・・。

2005.09.29

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死別について　当時の気持ちや大切な仲間たち

わからないまま悶々としてるのも気持ちが悪いので、先ほど死別友達に電話をし、不動産のこと色々と教えてもらいました。彼女も環境的にとても似ていたのでね。元々は彼女に相談してこういう進みに発展したので、本当にありがたき親友です。私より１０もお姉さまなので、甘えさせてもらってる。死別仲間も年月とともに、個人の生活が安定してきて、再婚した人、再度彼が出来た人、別れてしまった人、未だに旦那様の思い出だけで生きる人などいろんな人生をそれぞれ送っている。そういう私自身も皆に、「○○○（彼）とはどうなってるのよー」と毎度イライラさせていたようだけど。しかしみんなともだんだんとご無沙汰になってきたなあ。風のうわさやそれぞれの日記で元気でやっていることを知るとホッとする。私の日記もそう言ってくれる人がいるので、一旦はやめたんだけど、再開してしまった。（別サイト）内容はある程度限られますけどね(;´▽｀A``ログを観ると、当時のメンバーはかなり毎日見てくれているので、こちらもそれでホッとするという感じ。彼もその死別仲間のメンバーの一人。やはり男は少ない。４人くらいしかいないかな。私と彼は当時のメンバー内では一番若い。全国北から南まで皆バラバラなので、余計にネットでつながってるーって感じてる。それでも一時は、東京や横浜、大阪で集合して、夜中まで真剣に討論したり、バカな話で盛り上がったり・・・なつかしいなあ。ハタからみれば「死別のオフ会、一泊旅行」なんて蝋燭立てて恐ろしき会合みたいに思われてもおかしくないような・・・(;´▽｀A``でも当時仲間は本当に必要だった。長く付き合っているメンバーの伴侶は主にこのような人たち。・ガンなどの長期療養のあとの死・心臓系の突然死。・出産時の死。・事故死。・自殺。直接知り合いではないけど、人の手によっての死？という内容の人もいたようだ。そこは死別ＭＬが主のサイトだった。そこに併設されていたチャット。はじめは閑散としていたチャットだったが、元々は私と誰かが入ろうってはじめてから徐々に人が集まるようになって、そこに入ってきたのも彼だった。最初は真剣に悲しい気持ちを吐き出していたところから、だんだんとバカな冗談など話すようになり、笑えることの安心感を得たように思う。恋愛話なんかも自然と出てきた。ところがそこに、あまりチャットに入っていなかった管理人が出てきて、今の現状に一言忠告。彼も一言管理人に言い返したりして、サイト内ではちょっとした揉め事があったりしたけど、今となっては懐かしい思い出だなあ。今でも何かのときには頼りになる。気持ちの帰れる仲間がいるというのは心強いものだ。だからもう皆、亡くなってから６年から８年９年くらい経つ人もいるんだけど、いつまでも話の中に、「あの人最近どうしてるかな」と誰かが必ず確認してるようなとこもあるくらい、みんなで生きてるって気がする。心の中に住み着いている、目には見えないけど大切な住人。「細いつながりだけど頼りになる。それが復活の原点だ」と仲間の一人は言っていた。どんな友達より一番深い部分でつながってる仲間。そんな友達をこの歳になって作ることが出来た自分でよかったなあと思う。そしていつまでも・・・今回の友達も同じ心臓系の突然死。つくづく月日と仲間だなあと感じる今日この頃。今後のことで悩めるなんて当時としては思ってもみない幸せなことだ。隣のフリーページに発行しているまぐまぐの過去ログを置いておきますので、よかったら読んでみてね。ところどころ、当時の死別の苦しさを吐き出しています。フリーページ　「死別について」

2005.09.28

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ようやく一歩

未来へ一歩駒をすすめてみました。父にとうとう向こうへ行きたいと打ち明け、いろいろ言われました。「じゃあ、私はずっと今の場所で、一人寂しく暮らしていればいいの？」と聞くと、「そんなことは言ってない」と言う。この言葉が効いたのか、結果的に「今後一切金銭的な援助はしない」という一言で許可を得ることが出来ました。思わず「ありがとう」と言ってしまったわ。子持ちなんてとか、死別なんて　など、こちらのことを差し置いて口に出すかと思ったら、全く口に出さなかったのは意外だったな。いろいろ言うのは、私のためでもあるのだし。また放れてしまうわがままな私でごめんね。。。よーし！向こうに行ったらバリバリ働いて生きなきゃなあ。そして幸せになるからね！今は彼と二人で改めて何か出来ないかと検討中。彼の鬱も最近かなり調子が良いらしく、病院へ行く度に薬が減ってるんだって。それが何よりもうれしいなあ♪

2005.09.27

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避けきれない問題

彼との二人の会話の中で、考えないようにしている問題がある。しかし避けきれない問題・・・それは二人のどちらかが、「伴侶の死(または、それに近しい存在としての死)」を再び味わうということ。最初にそんな話をしたのは、出会ってすぐのこと。29歳と31歳の私たちが、「先に逝く気持ちと伴侶を見送る気持ち」を延々と語り合うんだから、つくづく不思議なカップルだ。そこで、最近もそんな話になった。以前の私は、「今度は看取ってあげるよ・・・」と言っていた。彼ももう残されるのは嫌だと。しかし、私だってもう残されるのは嫌だ。最近の私は以前のような答え方はしなくなった。「一緒に死にたいなあ・・・」それが二人の間の答えだ。残される子供たちのことを考えると一人でも残っていなくてはいけないんだろうけど、気持ちの中ではそれが本音。それでも「二人が同時に亡くなる」ということはまず確率的に低いでしょう。だからふとしたときに考えてしまうんだなあ。「もしも私にガン告知でもあったら、見捨てていいから」そんな話をしたこともある。彼は奥さんをガンで看取っているので、二度も同じ苦しみを味あわせたくないから・・・彼の答えはこうだった。「逆に俺がガンだったら自分からどこかへ消えるかもしれない」と・・・つくづく私もそうするだろうと思った。しかし、反面、もしも彼がガンだったら、とことんまで看病してあげたい。それを受け入れる彼自信の辛さもあるだろうけど、それが愛する者への気持ちとしては当然のことでしょう。ただ一つ言えるのは、私が亡くなっても、彼は次に彼女を作れる人だということ。それはある意味安心でもあるの。それも未だに奥さんのことを大切に思っていることを知っているから、「安心」と感じる点もあるんだろうけど。やはりね・・・亡くなった奥さんにはかなわないなあって。いつまでもいつまでも残ってるんだわ・・・勝負するというのも変なことだし、勝負するようなことではないってことも重々承知している。奥さんを愛していて、私のことも愛してくれる。本当にそうなんだってことは、私も同じ体験をしているかこそ理解出来ること。彼は自分のHPにこう書いている。゛よく「時間が解決する」なぁんて言いますけど、なんか「染み」みたいになっちゃってる。゛忘れようと思ったって、忘れられない。何かの拍子にふっと思い出す・・・そう「心の中にある染み」って意味なんですね。元々は他の死別の人が語った言葉なんだけど、彼は妙にそれを気に入って、自分でもそれを使っているの。そんなわけで、彼の中の奥様はずっと彼の中で生きている。だから私も安心して亡くなることが出来るのです。二番手だけどきっとね。只、奥さんにはガン告知のことを最後まで黙っていた彼。一人胸の中に秘めて奥さんには笑顔で過ごした芯の強い人。奥さんのご両親には知らせたけど、そのことでいろいろあったみたい。ようやく最近になって、やや和解の兆しになったようだけど・・・だから私に何かあった時には告知してほしい。というより、私だけが知りたいとも思う。でもそれでは子供のことを託せないので、結局分かってしまうんだろうなあ。あらら・・・　ごめんなさい。いつのまにか私の方が先に逝くってことになっちゃってるわ・・・色々言ったってなるようにしかならないんだけどね。。　こればっかりは。それでも色々考えておくことで、相手への対処の仕方がわかるから、やっぱり大事なことだと思うのです。

2005.09.22

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いよいよ・・・

昨日彼は学校のこと、住宅のことなど役所に行って調べてきてくれた。その後資料をスキャナーにしてファイルで送ってくれた。その内容の細かいこと。それはすごく感動!!役所内をウロウロ、かなり時間もかかったらしい。

2005.09.13

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改めて幸せ♪

こんな時間に起きてる私。(4時だよぉぉぉ(；・∀・))さっき、やや早く寝たセバに起こされたの。2時半に。私も昨日は疲れて9時半には布団に入ったので、すでに5時間寝ているから、そんなにきつくはないんだけど・・・セバは先ほどお風呂と食事の用意をするようにと、私に指示したくせに、出来上がる頃にはまた布団に戻ってた。これではまるで漁師のような生活だよ。ところで、何気にパソコンをオンラインにしてみた。まさかと思ったが、彼はやはり起きていた。チャットでのみ会話。引越しを決めてからは向こうでの生活に夢が見られるようになって、そんな会話を最近よくするのね。今までなかったことだから、それがとってもうれしい。(〃▽〃)ｷｬｰ♪仕事仲間の「家族で参加のバーベキュー」も、彼はいつも娘と二人で参加。これからは私が一緒だったら、帰りの運転の心配もなく、彼は大好きなお酒が気兼ねなく飲めるなあって。(私はお酒がまったくダメなので、気持ち的に負担は何もなし)きっと子供グループには入れないわが子たちだけど、それなりに協力しあうラブラブな姿を他の夫婦に見せ付けてやろうぜ　なんて妙に燃えたりして!子供が学校へ行ってる間は、こっそり二人でこんなことしよう♪　あんなこともしよう♪って、遊ぶことばっかり考えています。今まで離れていたんだからいいよね☆なんか最近、「幸せ」ってこういうことを言うんだろうなあーなんてつくづく思う。心に(´▽｀) ホッと暖かいものを常に感じていられる。安心感がある。守られているし、自分以外に守るものがある。遠距離恋愛もいいんだけど、もう一歩接近した関係は、さらにそれを改めて感じるなあ。彼を大事にしよう。大切にしよう。幸せになってほしいから。そして感謝しよう。今のこの気持ちを、忘れないようにしよう。

2005.09.09

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とうとう母に・・・(続編)

母に打ち明けた翌日、子供のことでメールしたの。いつもは絵文字を入れたり、本当に母?というくらい、とてもかわいらしい謙虚な言葉で返事がくるんだけど、届いたメールは「了解。」のみ。あーあー・・・口ではあんな風に言ってたけど、やっぱり複雑なんだろうなーなんて少なからず思っていました。それは仕方ないだろうからと自分を納得させながら一日が過ぎた。夕方、電話が来た。特に変わらないいつもの母だった。最近いろんなことがうまくいかないなどと、少し前から話していたんだ。そのときも珍しく具体的にその話をしだした母。江原さんのスピリチュアルの本を先日貸したので、「江原さんに今の状況の意味を聞きたいわー」なんて話していた。多分何かの「気づき」の意味があるんだろうなあ。その後急に話が変わり、「北海道へ行ったね」と母。「え?誰が?」私はつぶやいて、ハッとして二人で大笑い。なんだ台風の話か。(；・∀・)母はそのとき無意識のうちに私が今度行く県名をつぶやいていた。それもいつもとなりの県と名前を間違えるのに、正確に・・・きっとこのことが心に気にかかってるんだよなあ。(当たり前か。昨日の今日だし)明るい母でよかったけど、なんだか母の言動一つ一つに敏感になっちゃってるなあ。。。

2005.09.07

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とうとう母に・・・

とうとう母に彼のところへ引っ越したいと話しました。前々から付き合っているのは知っていたので、比較的すんなりOKを出してくれました。「よかったね」って・・・(T-T) ウルウルいきなり「再婚」はやっぱり無理だろうし「徐々にね」って。まずは子供の学校のこと、そして向こうの子供のことを心配していました。あと、私のことも・・・田舎だし、やはりここよりは似たようなお子さんやママも少ないので、それでうまくやっていけるかどうかって・・・私の友達がやはり自閉症のママなんだけど、すっごい僻地の嫁に行ってしまったために、周りに似たような子もいなくて、話し相手もなく、ちょっと精神的にきちゃって、そのようにならなきゃいいけどと心配されました。「私は大丈夫よ。そんなに僻地でもないし、彼女は性格もあるから。」というと、「あら、あんたも一見平気に見えるけど、内面は意外と弱いじゃないの」って。(T-T) ウルウル母よ・・・　よくご存知で。ありがとう　母よ。幸せになるよ。問題は父だな・・・今までなーんにも知らないから・・・

2005.09.06

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スピリチュアルと言えば・・・

彼に、「「スピリュアル系」とか、「幸せになるために・・・」みたいな話題は嫌じゃない?」と聞いた。「あー　堀江くん!」と彼は言い間違い。二人で大爆笑。彼は飯田君(飯田史彦氏)の名前を出したかったらしい。私は江原さんの名前が出るのかと思ってた。人ってそれぞれ役割があるんだなーって思ったよ。どう見たって、堀江君とスピリチュアルは結びつかないもの・・・・(⌒～⌒)ニンマリ

2005.09.05

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最近の私たち

昨日彼とじっくりまた話をして、「親を説得できるようになるためにも、(と言っても、今は再婚とか考えてないんだけど・・・)近くに行った方がいいよね。」って話になりました。そして、まだそんなに詳しく話さなくてもいいんじゃないの?って。私が７００キロも離れたところへ子連れで引っ越すとなると、話が複雑になっちゃうのは仕方ないけど・・・。最近だんだん彼との上下関係が逆転しているような気がする・・・頑固で融通利かない割には、案外こういう決め事とか、仕切ってやらないと彼は動けないみたい。というか、一つのことを考えすぎちゃって、他の発想が出ないんだなあ。私も浅はかな部分があるから、ほんと、人にちょこっと突っ込まれるとダメなんだけどね。だから他の人の意見ってすごくありがたい。それにしても、この間まで鬱の話を聞いていた私は、「プラスに言ってはいけない」とか、とにかく話を聞いてあげたいと思って、多くを語らず「いいんだよ　いいんだよ」と接してた。それが今ではガンガン言いたい放題で、あんなに謙虚な私はどこへ行ってしまったの???もじもじ君のような彼になってしまってる・・・私の方が強引に引っ張ってるような、彼は私の発言に振り回されているような・・・大丈夫かなあ。只でさえおとなしい彼だけど、しっかりしてもらわないとあっちでやっていけるのか?そうなったら私がどんどん仕切って「たくましい母ちゃん」になってもいいんだけどね。案外そのほうがうまくいくのかも(￣ー￣; ヒヤリ

2005.09.01

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将来のことを考えるのに、わが子はマイナス的存在?

昨夜遅くまで彼と具体的な話をした。ところが、どことなくパワーがないように感じてた。そこで初めて聞いたのだが、4年くらい前に「再婚」の話が出たとき、私と東京で暮らしたいという話を親にしたところ反対されたんだって。今になって打ち明けてくれた。彼は私が行くということをそれとなく親にも話をしておきたいらしい。しかし今回もその「反対されるのでは・・・」という不安があるらしい。孫のことを思えば、当時はいきなり東京で、それも相手は障害児二人の子持ち。彼も会社員だったし、無理もないかなーと思う。彼としては、当時そこで止まってしまったらしく、例のごとくゴールのない旅に出て、結局「先の見えない付き合いは辛い。。。」という結果が出てしまったようなんだ。確かに当時、彼にしては随分具体的な理由で「行かれない」と言ってきたなあと思ったんだ。今になって思えば、きっと親に言われたことだったんだな。それでも今回は弱弱しくはあるが「がんばる」とは言っている。ただ説得する術を持ち合わせていないようにも見受けられる。「自分にとっての私の存在」・・・まではかなり力強く話してくれるんだけど、娘とうちの子供たちのことになると、途端に言葉を失うというような・・・。今回はいきなり「再婚」と言ってるわけではないし、彼の娘のことも思って私がそちらに移るというのも一理あるんだし、彼だって、会社員ではなくかなり融通の利く自営業になってるんだし・・・たまに荷物を送って私の存在が続いているのは親も知ってるわけで(彼は親と同居してます)、それで何も言わないというのもどういうことなのか・・・なんだか私も孫を理由に反対されちゃうと強引に行くことはやっぱり出来ないのかなあと思っちゃうなあ・・・それなら行くまで黙っていれば?とも思ったりするんだけど、皆さんならどうしますか?また、彼はどのように親を説得すればいいかだなあ・・・

2005.08.31

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人生の岐路

先日から「結論」と言っていることを打ち明けてしまうと、遠距離恋愛暦5年9ヶ月の彼のところへとうとう行く決心がついたってことなのです。つまり自分の中で「人生の結論が出たー」ってことです。ずーーーっと、それは無理だって思ってた。彼も鬱ですっかり自分に自信を無くしていて、彼から「来て」なんて言ってもらえるような状況ではなかったし。だからと言って、一方的に私から「行くわ」って言ったら、更に彼を追い込むことになっちゃうし。ところが最近になって彼もかなり調子がよくなってきて、だんだんと二人の仲が以前のように戻ってきたとき、自然と出てくる言葉は、どうしたって、「なんでこんなに放れているんだろう・・・」ってこと・・・７００キロも放れているのよ・・・・いつもいつも「これからのこと」を考え出するようになった彼の言葉に、私は黙るしかなくなってきていた。ところがいつもこの二人だけで考えていたのでは結論が出ないとわかったとき、初めて友達に相談した。それでやはり私が動く方が自然なのかなーって思って。はっきり言って、ど田舎ですよ。彼の住むところは。私の住むところは、はっきり言って大都会と呼ばれていますよ。こんなに「都会のねずみと田舎のねずみ」状態で大丈夫なのかなー。それに何より、お互いの子供のこと・・・そんなことを考えるとぐるぐる怒涛のごとく悩むしかなかったんだけど、それでも結果的に、「近くにいたい・・・。今のままでは嫌だ・・・」って気持ちは止められなくて・・・そんな気持ちが二人とも丁度いい按配に浮上してきた今なら、もしかして動けるんじゃないかって思ったの。大体動いてもみなきゃどうなるかわからないもの。再婚とかってなると、いきなり家族の生活になってしまって、難しいので、今はまだ近くに行って、土地に慣れたり、彼と彼の子供といっぱい接することからかなーって。彼にそんな話をすると、黙って聞いてくれて、「来てほしい」とつぶやいてくれた。今まで一方的に動こうとして動けなかった二人の気持ちが初めて未来に向けて重なったのもまた運が向いたってことなんだろうしね。やっぱり最初から遠距離だから、案外わかってないこと多いんだ。相手が人とどうやって接してるのか・・・とか、グループの中の彼は、どういう役割分担をしているのかとか、どんな食べ物が好きで、どんな風に食べるのかとか・・・。もちろん、彼自身の子供と接する彼だって、ずーっと見てなかったし。私の気持ちは、今、すっかりもう行くしかないってテンションになっている。そんな結論が出たとき、涙が止まらなかった。自分でも気づかなかったけど、ほんとうはとってもうれしかったんだ。ここまでうれしかったんだなあって自分でわかってなかったことに驚いた。今日は学校のママと飲み会だった。一番仲の良いママに、会話のきっかけから、このことを打ち明けてしまった。とても喜んでくれた。来年も花火行こうねって言ってたのにね・・なんてつぶやきながら・・・(T-T) ウルウル頼りになる人なので、早速相談もしちゃった。別れるとなると途端にジーンと悲しくなるけど・・・その後、次に仲良しの同じくシングルマザーの人と一緒に帰ったけど、言えなかった・・・。同じシングルってことで、持っている夢も似ている分、なんだか簡単に言える状況ではなかった・・・あわてて言うこともないしな・・・まだ時間が早かったので、最近会ってない独身の友達を呼び出した。簡単にOKしてくれたので、気兼ねなくお茶してしまったけど、聞けば、さっきロスから帰ってきたと言うではないか・・・!!!時差ボケで、ボロボロに疲れているのに、たまの私の夜遊びに付き合ってくれて、そんな彼女には・・・やはり言えなかった。中学からの長い付き合いで、週末のおでかけは大抵つきあってくれた彼女・・・一人だったらどうなっていただろう・・・子供とのプール、子供の運動会や、学芸会、まで来てくれた。お誕生日だって。∠(*゜∇゜*)☆メリークリスマス☆└*・ェ・*┘だって、初詣だって、いつもいつも一緒に過ごしてくれた・・・・。家族での海水浴や旅行だって、いつも一緒だった。彼女はある意味「家族」だから、言えなかった。私のことをいつも考えてくれる彼女に、また別れを切り出してしまうのかなーって・・・(「また」というのは、私は旦那とのとき、北海道へ行っているから・・・。)それが悲しくて悲しくて、泣いてばかりいるのも事実。今日も楽しかった旅行の話や、子供たちにまで買ってきてくれたおみやげを見て、本当に複雑な気持ちだった。何しろ今度行ったら一生モノだもの・・・転勤とかがあるわけではないんだし。。。「秋になったらまたドライブしようよ」私は別れ際にそう言った。彼女はいつものように、「そうしよう　そうしよう」と笑った。彼女にも幸せになってほしい。そんな人がいてくれれば、私も安心して旅立つことが出来るんだけどなあ。

2005.08.28

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結論は出たものの・・・

まだここに今回の「結論」の具体的内容を書く勇気がないんだけど、いずれきちんと報告したいと思います。それほど、私にとっては衝撃的な決断でした。思わず昨日は涙がツー・・・そんな結論を出すことになった状況がうれしくて。自分自身がこんなにうれしくなっちゃうことだったんだなーって改めてジワジワ感じられてきたというか・・・自分が喜ぶことって案外自分でもわかってないことが多いのかも。元来自分のための人生なのに、意外と周りのこととか、それに付随する自分にとって不利になる部分を避けることばかり考えてしまって、それだけで満足しちゃうこと方が割合的に多いのかなーって。元々が優柔不断で面倒臭がりなものだから、今の状況を変えるのが怖くて、マイナスな心配ばかりして動けなくて、ずっとずーっとそうやってきたけど、すこーし周囲の何かがかわってきている気がした。決めたとなるとせっかちな私なので、行動力はあると思う。心配といえば、今は動いたときのあらゆる想定とかそこまでいってなくて、その「動きたい」というようやく出た結論に「まった」をかけられてしまうときが来るんじゃないかって、今はそのことが不安。そんなことばかり考えていたらそういう風になっちゃうから、まずはそのあたりの気を固めるところからはじめようかなって思っています。

2005.08.24

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結論

今まで私は、友達に「相談」と言っても、自分の中である程度心は決まっていて、後押ししてくれるような相談の仕方しかしてこなかったような気がする。それで今回、いよいよ二進も三進も行かなくなったので、「あなたならどう思う?どうする?」路線で相談してみた。他の人の考えも聞いてみたい。やはり、「難しいよー」と言っている。最初は「私なら反対するかも」と言っていた彼女も、なんやかんや言いつつ、私の気持ちと状況を応援してくれて、最後は「今が動くときということなんだよ」と後押ししてくれた。そのときには、私も気持ちが決まってきたようだ。今日の今は気持ちが決まった。結論はある程度出したつもりだ。それを実行に移すまでは相当精神力が強くないといけないな。「私なら出来る。いや、やるぞー!」とマインドコントロールしよう!細木数子の占いでも今年来年はいいのだ。今年はとにかくすべてが良い年なのだ。来年も良い年で、再来年からは三年間の大殺界に入るから、それも良いきっかけかもしれない。あるブログで書いてあった。同じ「水星人の＋」の人なんだが、今年、来年とがんがん仕事して、その後の大殺界の三年間は次に何をするかを考えていればいいわと。そして明けた「種子」の年に、また新たなことが待っているのよー　ステキー☆って。そう考えられるあなたがステキ。大殺界を怖がるだけのマイナスコメントが目立つ中、私の中ではかなり支えになりそうな一文でした。

2005.08.22

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スカイプ入れました!

最近スカイプをダウンロードしました。ネット回線で電話やチャットが出来る(つまり無料)、いわゆるメッセンジャーのようなものです。一般電話もかけられて、普通に話すより安い! 以前、msn やヤフーでも音声チャットをやっていたけど、途中音が切れたり、時差があるの?っていうくらい音が遅れてきたり、ウィルスソフトが時間で起動しちゃって、回線が切れちゃったり、あまり都合がよくありませんでした。でもスカイプは、とても良い。すべての問題がクリアされていて、バッチリです。話しながらチャットも出来るので、突然チャットでのコメントもありだったり、絵文字を入れて今の気持ちを表現したり・・・汗チャットは自動的に保存になりますが、もちろん消去もOK とにかく無料っていうのがうれしいじゃない。ますます家の電話使わなくなったりして・・・。スカイプの必需品サンワサプライヘッドホン【税込】 MM-HS07-SV [MMHS07SV]カメラ付きも安いなあPCカメラセット安定感のある大きめスタンド、カメラに内蔵マイク機能付。ヘッドセット付。【送...残念なことにスカイプではビデオチャットまでしか出来ていないようですが・・・詳しくはわからないので使えるか調べてから御購入ください。

2005.08.19

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AIの「Story」

私がお返しに彼に贈りたい一曲は、AIの「Story」本場仕込みのボーカルは、初めて通しで聴いたとき涙出た。ほんとに私の気持ちそのまんま♪口ではなかなか「好き」って言えない私だから、歌詞のすごい告白に顔から炎だわ・・・ポ「Story」の歌詞はこちらです。

2005.08.18

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さだまさし

さだまさしって今まで「関白宣言」くらいしか知らなかったんだけど、最近彼が送ってくれた「The Best for You」は最高に気に入りました♪毎日何度も聴いています。ありがと☆-------------------------------------------------------------When I was young　今迄にいくつもの恋を　重ねて来たせつない恋　悲しい恋　卑怯な恋さえあったI was alone　愛しても　何処か心に風が吹いていた求めてばかりいたから　いつもひとりだった　Nobody told me　誰ひとり教えてくれなかった　Nobody loved me　私は一度も愛されたことがなかった初めて心から安らげる　お前に会ったThe Best for Me静かに腕の中で眠りにつく　お前の横顔は疑いのかけらもない　それが愛だと語る様に　You never leave me　お前だけに荷物は持たせない　I never let you go　生命をかけて守ると云わせて　今　私はお前にふさわしい　おだやかな愛になりたいお前が心から安らげる人になりたいThe Best for YouThe Best for You　（「 The Best for You 」作詩・作曲：さだまさし）

2005.08.18

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ただいま～

久しぶりの更新です(^^ゞ旅行から帰ったらパソコンが突然開かなくなっちゃってたの。本日修理に出すの。中のデータ、消える…というか、もう消えてるらしい。(T_T)ようやく携帯から書き込みがしてみますが、あまり更新出来ないかも。。旅行行ってきたよ～(^O^)／今回旦那が亡くなるまで住んでいた場所へ行ってきたんだけど、7年近く経っちゃうとあまりに変わっちゃっで社宅も無くなっていて、所在地も正確に思い出せないほどだった。勤めてた支店に行ったら、一人、当時一番気遣ってくれた女性が残っていてくれて、話せた。もう逢うこともないのかもなあ。彼は車で待っていてくれたんだけど、知り合いと逢えてよかったと喜んでくれた。もう行くことのない場所だろうなあ。淋しいという感情も起こらず、変わっちゃったというか、変わったなあというだけの気持ちだった。彼とは、以前我が家で逢ったときより愛をいっぱい感じました(*^_^*)気が付くと、こちらに身体を起こして抱き締めてくれていたり、私がいつのまにか寝てしまったときも、ずっと私の寝顔を見てたって…(*^_^*)照れるよ～(^o^;彼は自分に自信が無いと言いつつ、発言や態度が真っすぐなので、とても安心出来るの。だから私もすごく素直な気持ちで接することが出来る。個室露天風呂というのがあって、まず二人で全裸で外って状況は普段ありえないから貴重だったわ！きれいなお風呂で感動でした！彼が連れてきた娘の○○ちゃんとは、うーん、お互い意識してたというか～、パパを通して会話することも多々あるというか～、3、4歳のとき以来話してなくて、今9歳だから仕方ない。二日目後半くらいから目が合うようになって、最後はガラス越しに手を合わせバイバイするくらいになった。そのまま別れず入れたらもっと解り和えるのに残念だったなあ。しかし、今回の旅行、楽しかったんだけど、常に我が子たちが気になっていたなあ～。子供がいない旅なんて初めてだったから～。逢えたときの皆の喜んでくれた姿！もー可愛くて！私が一番うれしかったかも！未だに彼との別れのつらさを実感してないかも！(;^_^Aそんなこんなの旅でした！〈終〉

2005.08.09

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何事もなく過ぎていく時間

昨夜は鬱々して、彼に真夜中メールを打った。すぐに電話をくれた彼は、黙って私の話を聞き、ボソッと「大丈夫だよ」と言ってくれた。それだけなのに、十分安心できた。不思議だなあ。その後はべったりくっつくセバに熱い思いの私。罪悪感もあったけど、私も子離れしなくちゃなあ。そんなことにも気づいてしまった。明日から行って来ます。なんとなく手放しでワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪って気分ではないけど、折角だから楽しんできます。その前に、ハニーのキャンプの用意しなくっちゃ。喘息のための吸入器持参が原則で、キャンプの参加許可が出ました！しかし今晩も暑い。毎日クーラーの中にばかりいた子が、明日からテントなんて大丈夫なんだろうか？そちらの不安もよぎります。ハニー検診のため学校セバデイサービス他

2005.08.03

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彼がかんがえたこと

昨夜の電話で彼は、うちの子供の今後の教育に対して意見を言ってきた。ネットでもかなり検索したらしく、「カードを作れ」と言い出した。特徴がわかるほど子供と接してないので、なんとも言えないけど・・・と言いつつ、かなりカードは効果があると思ったのだろう。私もそれはいいアイデアだとは思うんだけど、どこかまだ「言葉」や「しぐさ」など自分から訴える力が出て欲しいというのもあって、カードに頼るのをこばんでいる節がある。一緒に考えてくれる人がいるというのはうれしい。でも反面・・・今までずっと一人で考え、これでいいと思ってやってきたのに、殆ど見ていない彼から意見を言われると、複雑な気持ちにもなる。常日頃思っているのは、二人そろって熱心な夫婦は大変だろうなあっていう場面。自分が動いてくれるならいい。でも口ばっかりで自分は動かないというのは一番タチが悪くないですか？だからといって、いきなりカード一式送られてきても困るけど。○○ちゃん（彼の娘）にも、「光とともに」のマンガを読ませてみようかなと言う・・・うちの子たちの理解をさせたいのだろう。いきなりどうしちゃったの？という感じ。うれしいんだけどね。うれしいんだけど・・・なんだか複雑なのさ。自分の子は何も心配がなくていいわね　みたいな。子供のことは私がやりますから、あなたは私が相談したときだけ一緒に考えてくださいなというのはダメなのかな？都合よすぎ？だけど今ふとカテゴリーを見て思い出した。ちょっと前の彼は、自分のことだけで精一杯で人のことなど考える余裕はなかった。それがうちの子たちのことまで考えるなんて、最近の彼の元気にびっくりだな。複雑な部分はあるけど、張り切っているからちょっと任せてみようか。違う意見や参考になる部分はあるわけだし。一緒にいたいけど、子供が絡むとなんだかなあ。全面的に彼にお任せになっちゃえばまたいいんだろうけどな。

2005.08.01

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来世回し

最近彼が言いました。「○○は現世であらゆる体験をやってしまおうと欲張ったんだろう」って。ははは！自分自身、ほんとそんな感じがするわ。何をとってもにっちもさっちもいかなくて、悩みだしたらキリがないくらい、問題ばっかり抱えてて・・・それでも元気で明るくいられるのは、やっぱりそんな冗談をサラリと言ってくれる彼のおかげなんだよなあ。大体彼のことだけだって、十分問題アリアリなんだからあ。笑っている彼にも責任がっっ(^-^;それでもある本で女優さんが語っていました。「こんな１００年やそこらで自分の課題がきちんと終わるはずがない。来世に持ち越せばいいんだ」って。それもいい案だなあ。私たちをよく知る友達が言いました。「来世でこそ二人一緒になってほしいわ」って。やっぱり複雑でした・・・

2005.07.30

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癒される～

二日続けて夜中の３時まで彼と話してしまったの。前の日の睡眠不足も取れきってないというのに、なかなか切れなくって・・・二人で横になりながらまったりと喋る時間はほんと癒される。大切な時間だなあ。それはぬいぐるみを抱きしめていても得られないものだから・・・「人間スキンシップは大事だね」電話でだってこんなにホッとするんだもの。実際抱き合ったらもう動けません・・・(///∇//)テレテレ

2005.07.27

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夏の予定

８月に彼と地方で会うんだけど、ツアー代金がかなりかかっちゃった。というか、飛行機で行く私の方が安いくらい。時間がないので、申し込みもギリギリセーフ。飛行機の片道だけ、キャンセル待ちの状態。日中、そのことで、彼から電話がありました。「海を見ながらちょっと休憩(^-^)」と・・・。住んでる場所が違いすぎる・・・。

2005.07.22

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最近の彼

最近彼の様子が変だ。私のもう一つのブログに、ちょっと風邪をひいたようなことを書いたら、ブログを読んだのが遅くなった言い訳とコト細かに私の身体の心配、病院へ行ったかの確認のメールがきた。知り合って間もない頃は、確かにそういうことがあったかもしれないが、最近は「心配するのは私の役目」だったから、なんだかヘンな感じだ。今まで余程のことがない限り、私の心配なんて、いちいちメールでなんてしてこなかった。大体、彼が鬱になってからは、私がメールしなきゃ、メールしてくるような人ではなかったと思うし、私のブログだってずっと読んでなかったじゃない。思わず、「心配してくれるなんてうれしいわ♪」なんて、よそよそしい返事しか書けなかったじゃないかー。いちいち病院へ行ったかの報告をするのも面倒で、妙に自由気ままな日常報告になってしまった。んーー、うれしいくせに甘えられない、最近の彼の変化に戸惑っている自分がいます。

2005.07.20

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「がんばる」って言葉♪

えーとえーと・・・今日は熱っぽかった。風邪引いたみたい。というより最近ずっと微熱が続いていた。だるかった。眠かった。病院に行ったほうがいいのかもしれないけどもう少し様子見にします。最近彼との話題で急に浮上してきたのが、「将来のこと」ありえない展開にびっくり！今までは、お互いの子供のことで、考えれば考えるほど無理がある気がして・・・　ずっと考えないようしてきた。無理があるなあって将来のこと考えられずに、別れたこともあった。だけど、最近急に出てきた、「籍」ってこと。それはやっぱり無理があるから、私としては徐々になじんでいくしかないかなーと、保留ってつもりで話していたんだけど、どうも彼の中では、「再婚」ってテーマが出来ているみたいで・・・それはそれで、ここ何年も出なかった二人の間の話題なので、すごくうれしいんだけどo(*^ー ^*)oにこっ♪昨日もいきなり「（いつか二人が一緒になれるように）がんばろう」って彼が言ってくれた。あんなに「がんばる」って言葉が嫌いな人だったのに。彼の口から「がんばる」なんて言葉を聞いたのははじめてかもしれない。私は初めて「がんばる」って言葉が好きになった。すごーくうれしかった♪基本は、ただただ、一緒に居たいだけなんだよなあ。

2005.07.19

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彼の結婚記念日

さっき彼からめずらしくメールがきた。何ヶ月ぶりだ？？？最近はいきなりの電話ばっかりだったからなあ。内容は、「今日は１０年目の結婚記念日だぁ(_ _。)・・・シュン」というようなもの。注）死別した奥さんとのことね普通ならこんなメールを送ってくるなんてとんでもないんでしょうね・・・よくＣＭで、結婚１０年目にはダイヤモンドだの、スウィート１０だのそんなものがあるから、私も１０年目の時には、普段の結婚記念日より更に凹んだものだ。彼は奥様と２年弱の結婚生活しかしてないからなあ。。。だけど、今日くらいは奥さんにお花でも添えてあげてほしいな。そんなに早くにこの世を去らなければならなかった奥さんが私も不憫でならないんだ。きっと前世では奥さんと私、良い友達だったのかもしれないなあって。だって同じ人を好きになった人だもの。気が合うと思うんだ。もしもね、奥さんとうちの旦那が戻ってくることがあったら、みんなでパーティでも出来たらいいのになあなんて考えたりするの。なんかすごく気の合う友達家族なんじゃないかなって。今は奥さんに変わって、きちんと彼のこと見守ってあげなきゃなって思うんだ。もしかしたら私たちって、一風変わった感覚かもなあ。

2005.07.15

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私の将来

私の将来はどうなっていくんだろう。なりたい生活はあるのに、どうにも動けなくて６年近く経つ。今もどこか人任せ。それでも最近、今の生活がイヤでたまらなくなっている。元々が転勤族の妻ですから・・・環境の変化大好きなんです。思えば今、同じ環境でよく６年以上もやってきた。そろそろイヤになってきても仕方がない。生協の注文書見るだけで、つくづく考え深いものがあるよ・・・。こうしてパソコンに向かってると、もっともっと外に出て弾けたいなあ！って感じるよ。

2005.07.13

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近々生活に変化?

いつの間にか寝ていて、気がついいたら4時。変な夢を見た。あまりに変でちょっとここには書けないが、夢占いをひさしぶりにやってみた。近々、生活がガラリと変わることがあるらしい。えーっ!なんだろうなんだろう　気になる～!!だから何が起こってもいいように、心構えだけはしておくようにと・・・グラフを見ると、「友情」の場所がググンと伸びている。その関係かな?「恋愛」のところも近いくらい伸びていた。なんだろう。だけどふと考えると、私の生活って結構毎日がオリジナル。毎日変化に満ちていて、新しい人との出会いなんて毎日あるような気がするけど。(犬の散歩で出会う人も含むから(^-^;)それ以上なのよね。きっと。

2005.07.02

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眠気が強いときは・・・

最近眠気がすごいの。日々眠い。日中でもあまりに眠いと、一瞬のうちに眠りの中にコトンと落ちちゃうこともしばしば。眠気が強いときって、「状況がかわる」ときなんだって。これからくる新しい「状況」に向けて、エネルギーを貯めてるんだそうだ。どんな新しいことが待ってるのかなあ・・・?((o(^∇^)o))わくわくただ単に、今週は学校関連の行事が多いので、そういうことかなあ。(;^_^A アセアセ

2005.06.26

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ペアリング

今回のデートでうれしかったことを一つ書いちゃおうかなぁ。(///∇//)テレテレそもそもの目的は私の誕生日ってことだったんだけど(日曜でした)、そのときのプレゼントに、「ペアリング」っていうのかなあ。夫婦が付けるマリッジリングもどきをおねだりしちゃいました。実は3年くらい前までは二人でつけていたんだ。そのときイニシャルなど入れたかったんだけど、二週間ほどかかるというので、わずかな時間しか一緒にいられない私たちは、正式に婚約したら改めて入れようねなんて約束をして、時間もなくなったので、とりあえず雑貨屋さんで見つけた指輪を(なんと当時は1800円!)二年間も付けていたのでした(^-^;知らない人は「未だに旦那様を思ってつけてるのね・・・」なんていう人もいたけど、ごめんなさい。そんなわけでした。そして月日が流れ、はずした後も何かつければいいのに、かたくなに薬指を守っていたなあ。*フリーなのに、あえて「既婚者」と思わせなくてもいいかなーと、いう意味もなきにしもあらず・・・(;^_^A アセアセ今回はダイヤも入ってるチタンで、とても高価なものをもらっちゃいました。(彼の分はダイヤなしだけど、それでも、値段はかさんだ訳で・・)指輪が欲しかったのは、薬指がさみしくなったのもあるけど、気持ちだけでも夫婦のようにずっとつながっていたいから・・・どこか「守ってくれてる人がいる」と安心したかったし、「私もいるよ」と安心してもらえたらなあって思ったの。ところで、「いつも恋愛日和」さんに結婚指輪はなぜ薬指にするのかの意味が書かれています。薬指って改めて神聖な指ってことなんだね♪きれいな夜景をバックに彼にはめてもらって、私もはめてあげて、とても幸せな時間でした。(///∇//)テレテレ

2005.06.22

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ようやく現実モード

予定を書き込んでいた紙を持ち歩いていたら無くしてしまった。おかげで今後の予定を確認。そんなことをしてたら、すっかり現実に戻りつつある心境。いいんだか、悪いんだか・・・その反面、別れの辛さより、楽しい時間を思い出す時間になってきたような感じかな。いきなり今日もこれからバタバタと動かねばならない。子供たちも水泳が始まったしね。家の中は少し乱れてきてしまっているけど、ここで散らかすのも悔しいので、更にきれいにしようっと♪ちょっと元気になってきた私です。(^-^)にこっそーそー、以前の携帯が治ったの。修理もしてないのに復活してるし。なんだったんでしょう。新しい携帯の種類を変えたら、すごく考えられて作られてるんだけど、、、でも覚えられなくて押しにくくて、結局カードを入れなおして、今までの携帯を使うことにしました。それでもしばらく使ってなかったので、メールのボタンの場所を間違えたりしちゃうんだけど。古いのは気が利かない使いにくさはあるけど、ボタンの押しやすさはかなり重要。新しい方は気が利きすぎて、使いにくかったぁー。いつも何かするのに、1テンポ置いて考え込んでた。携帯を変えると運が変わるっていうからなあ。ちょっと現実モードに変わっちゃったって感じでしょうか。さて1行事が終わったし(^-^;　気になっていたこと一気に取り掛かろうかな。

2005.06.21

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