サルビア歳時記:2月の季語
2月の花といえば、梅です。早咲きの梅の花を探すことを<探梅(たんばい)>といいます。まずその、甘すぎない早春の花らしい香りで開花に気づくと、もう春なんだと、うれしくなります。花そのものは目に見えなくとも、漂う香りだけでも趣があることから<夜の梅>も愛でられてきました。ところで、白と紅がありますが、あなたはどちらがお好みですか?花も咲き、猫も恋して鳴く季節。もう<春隣>、いや<浅春>です。春なんです。「サルビア歳時記」 木村衣有子 「サルビア歳時記」が見つかった!!!ヽ(゜∀゜)ノいくら探しても見つからないから、どこかでなくしたと、とうに諦めていた。今日、あちこちを掃除していたら、ひょんな所から見つかった。無くして、見つからないから、再度買おうと思ったら、絶版だと聞いて、落ち込んでいたので、ほんと嬉しい。生理整頓。モノを持たない。シンプルライフ。それに、掃除。これって、えこライフに繋がるから、ほんと、気合を入れてやろう!!::::::::::梅だよりが聞かれ、うちの水仙も咲いている2月。桜も椿もまだ、咲いていないけれど、それを待つ月。2月って大好き。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★2月11日火を焚く音/*初午(はつうま):狐にだまされる。*UP・・・・・・・・・・・・・