XHTMLの言語コードの記述
『 「xml:lang="ja"」 というものを認識した日 』今月もこんにちは。Web標準の教科書も、とんと開いていなかったんだけど久しぶりに開く機会がやってきました!XHTML 1.0で、コードを書いているんだけどhtml要素の中身で、アレレっとlint君(Another HTML-lint gateway)チェックでひっかかってしまいましておっかしーなぁ~<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja">って書いたんだけれども、足りないらしい・・・XHTML1.0では、言語コードの記述を以下のように「xml:lang="ja" lang="ja"」とダブルで書くことがお約束なんだって。<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">ちなみに、XHTML1.1では「lang="ja"」は必要なし!今までのは???とか気になってみてみたら、ちゃんと書いてあった。ほっ。ゲッ!UCHIWAMONOで書いてないのを発見!ソフトとかに依存して書いていると、あんまり気にしていないところで、たまぁ~に引っかかるんだよね~時々チェックしなくっちゃ!*オマケ*いつぞやのお休みに作った「たれぱんだ」の転がりアニメーション。お菓子の箱の裏面にあったのを、GIFアニメにしてみたりして(笑)そのまま捨てるのは惜しくて、記念品です! *近況*最近写真撮ってます。夕焼けがキレイな日とか、屋根に上ってます。ネコ同然です(笑)365のほうに、ぞっく続アップしてるので、覗いてみてね。「可愛いピンク色の小薔薇」は、なかなかイケテイルと思うお気に入りの一枚^^(屋根上りとは関係ありません <(_ _)> )それから、少し寒くなってきたので、FANDE さんで、冬の一枚を購入。「着まわし度満点のあったかインナー」は、とっても肌触りがいいのだ~!!! ・・・・・つづく東京23区中心・駅近ホテルズ|散文誌・365*Web標準2007年版目次* 基準のソースコード文字コードは「Shift-JIS」か「EUC-JP」かJavascriptによるスタイルシート切替でCSSレイアウトの位置ズレをカバーするCSSでidを指定する時は要素名とセットで記述HTMLのDOCTYPE宣言は軽視できない行間指定「line-height」の使い方@importを使って外部スタイルシートを読み込む CSSで背景画像の位置設定をするときのこと