ガーデニング
焚き火しました。帰ってきてから3度目。週一ペースで燃やしております。先々週は主にピラ(左隣)の木、先週は主にジェニィ(右隣)の木。 私の庭の燃やす木はまだまだあります。というのも、最後に残っていた木を切り倒したのです。これで、窓からすっきり庭が見通せるようになりました。子供を庭に出しても、遊んでいる姿も見えるというもの。お洗濯物にもさんさんと日が当たるというもの。 盆栽系の木であれば、あってもいいけれど、こんな長屋に目隠し系の木を植える理由がつかめないわ前の住人の閉鎖的な庭から、明るく開放的な庭に大変身です。 ついでに、ピラの庭からはみ出していた木も、遠慮なくバッサリバッサリ鋏みを入れさせてもらいました。だって、ほんと、我が家への枝の張り出しの方が多いくらいなんだもん。もっとガシガシ切りたいところだったけれど、鋏みだけにしておいてあげた。 こういう新鮮な枝や葉は、燃やすと煙が出て不快なので、今週は燃やさない。この枝や葉を綺麗にカテゴライズしてくれるのが、ぱなっち。長さや方向を揃えて積んでくれるので、次回に火にくべやすい 雑草抜きもしたいのだけれど、ふと見るとかわいい花を咲かせていたりするので、なかなか雑草!と踏み切れない だって、ほらね、これは今年初めて見た花。荒れ果てた芝に咲く一輪の赤い花。 こっちは、毎年咲く下草。(あぁ、写真ヘタ いいカメラが欲しい)ま、とにかく、写真では伝わらないけれど、荒れた庭に一服の清涼剤ともなり得るのですよ、雑草君達。 現在、庭にいるのはバラと君たち(と、タンポポ。こいつは通年。)だけだものね。花が終わったら、バラは伐採。君たちは引っこ抜くからね。