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Parlm&Fuka carefree blog

[ぱるむ＆風花] カテゴリの記事

全81件 (81件中 1-50件目)

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わーいわーい、魚

わーいわーい　魚だ！このちっこい魚、風花は大好きです。でも、１日おきにしかもらえないので、貰える時は目の色が変わります（^^;でも、食べずらいのか、悪戦苦闘中。

2009年06月08日

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膝かけに巻かれる？！

ふにゃ～、風花でちゅ昨日は、コロコロとお気に入りの膝かけの上で転がっていあら・・・あら、不思議？！　風花の膝かけ巻き？ができました。あー（－－；この猫の行動は理解できん？！

2009年06月05日

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フゥちゃん、しばらくお別れだっちょ

パパの仕事が、またまた忙しくなってきて・・・ぱるむと風花は離ればなれになってしまいます。ぱるむは、明日、田舎の別荘に行くので・・・お別れの前です。元気にしてるんだよー・・・フゥちゃん。

2009年06月02日

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ぱるむ、疾走

今日は、公園を疾走しました・・・ぱるむがです（笑）ちょーっと、天気が悪かったんですが、まぁ、ぱるむにとっては、大雨も大雪も関係ないんで、多少の雨なんかものともせずに・・・

2009年05月30日

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極上の時間

２匹の極上の時間。風花は、お気に入りの膝かけの上で寝てる時。ぱるむは、フローリングの涼しい床で寝てる時。場所は異なりますが、二人極上は、寝てる時です

2009年05月29日

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まったりんこん

ちょーっと、まったりとしてる２匹です風花は外の虫を目で追ってます。。ぱるむは、お澄ましで、まったりしてます。まったりとした時間が流れる、午後のひと時でした。

2009年05月28日

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なんだにゃ～

なんだにゃ～わたちは、気持ちよく寝てるのに・・・寝顔を撮ろうとするなんてぷんぷんこのピンク尽くめの部屋が、風花嬢のお部屋です。

2009年05月27日

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貴女の為だから・・・

風花！だめでしょ！！もう少し生えそろうまで、待ちなさい！！貴女の為だから・・・。風花の為に、猫草？を育て出したのですが、まだまだ芽が出ないうちに早速、風花に芽を摘まれてしまいました。で、こちらは、猫草と一緒に作り始めた野菜です。さて、これは何になるんでしょう？？

2009年05月26日

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置物。。。

何故か？　空気清浄機を置く台の上でまったりモードの風花このあと、このまま２時間程、置物の様にここにいました。う～ん、なぜここがいいのか？は不明です（笑）

2009年05月25日

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陽だまりだな。

うにゃ～、眩しいけど、この陽だまりは、やめられない。。。でも、長い時間いると・・・寝ちゃうんだよねー

2009年05月22日

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囚われの身？？

囚われの身の、風花？！です。って、言うか、パルムの部屋が良くて、自分から入ったんですが・・・出るに出れなくなって、諦めの境地なんでしょうか？

2009年05月21日

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コンテスト？！

昨日の遊び疲れて寝てしまった、風花の写真ですが・・・↓このコンテストに応募してみました（笑）http://campaign.live.jp/photocon/nekowl/index.html参加してる写真はどれも、幸せいっぱいで、見てるだけで、こっちまで幸せになります。愛猫の写真、皆さんも応募してみたらどうでしょうか？

2009年05月20日

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遊び疲れて・・・

遊び疲れて・・・、寝てしまった風花。こんなかわいい姿で寝てるとは^^;

2009年05月19日

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お気に入りの場所

こんにちわ、風花ですパル兄は、また、実家にいってしまいましたT_Tちょっぴり寂しいのですが、お気に入りの場所をみつけて、そこでパル兄をずーっと待ってます。で、お気に入りの場所が、ここ空気清浄機の下です（笑）で、下は、あたちが食べたいスイートです。訳あり！72％OFF！3,150円送料無料！リセ！フルーツシャーベット＋プティアイス福袋！【送料無... 訳あり！54％OFF！4,200円送料無料！1個あたり525円！フルパラのプティ・アイス・スイーツジュ... 訳あり！50％OFF！4,420円送料無料！1個あたり276円！フルパラの白くま詰め合わせ16個！【送料...

2009年05月18日

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今日のパルム

今日のパルムです。お昼前に、公園でフリスビーを何度もやってきたので、ちょっと疲れた様でクッションの上で、こんなんなってねてました。でも、これがパルムにとってとっても幸せみたいで、クーピークーピーっていびきをかいてました（笑）訳あり！72％OFF！3,150円送料無料！リセ！フルーツシャーベット＋プティアイス福袋！【送料無... 訳あり！54％OFF！4,200円送料無料！1個あたり525円！フルパラのプティ・アイス・スイーツジュ... 訳あり！50％OFF！4,420円送料無料！1個あたり276円！フルパラの白くま詰め合わせ16個！【送料...

2009年05月17日

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毎晩・・・

毎晩、パルムは、風花をきれいきれいしていました。こんな～、感じで風花も逃げるわけでもなく、耳掃除をしてもらってました。なんて、やさしいパルムなんでしょう！でも、こんな時間が５分も続くと、風花は嫌になり・・・大乱闘が勃発します！？

2009年05月13日

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GW中のパルム

昨日に引き続き、ＧＷ中のパルムです。ここは、お気に入りの公園の一つで、家からは車で１時間弱のところです。この公園は、温泉保養施設の前庭で、広大な原生林が広がっています。ここは、広葉樹が多くて、パルムは落ち葉の中を疾走してました。

2009年05月12日

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お久しぶりー

お久しぶりです。ここ数か月すっかり体調を崩しており、パルムは実家にずーっと行っておりました。ＧＷという事で帰ってきて、久しぶりに風花とも格闘をし、賑やかなＧＷでした。これは、パルムが来る前日の風花です。陽だまりで、まったりしています。んで、パルム君は、相変わらず歯磨きが嫌いでした（－－；嫌々やっております。　このあと、その鬱憤を晴らすが如く、風花にちょっかいをだして、家中を走り回る、大闘争を広げたのでした（－－

2009年05月11日

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今日は僕でし

お食事中なのなの。今日は、僕がいまバカンスをしているところに、ママとパパが来てくれたので、爪切って、足の裏の毛を切って、綺麗綺麗してくれました。おいしかったです＾＾

2008年03月02日

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風花の休息＾＾

ここ最近、ちょっと体調が悪くて、ＢＬＯＧから離れてました＞＜で、その間も風花は元気いっぱいで、走り待っていて・・・疲れると、お気に入りの椅子の上でお休みします。で、写真をとると・・・何してるのよぉー！！

2008年02月29日

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外は猛吹雪

今日は、吹雪だにゃ～でも、ここからは、ほんのちびっとしか見えんなぁ～怖いもの見たさで、外に出てみっかなぁ～♪

2008年02月14日

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ブリッジに挑戦してみたｗ

ブリッジに挑戦してみたｗうにゃ～うん、うん、うん・・・うげーあー、疲れた。こんなに疲れるもんなんだｗ猫に運動ってむりかにゃぁ～

2008年02月13日

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今日のふ～ちゃん

久しぶりの日記です。ぱるむは、ちょっと実家にいっていますので、愛猫のふ～ちゃんです。

2008年02月11日

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桜より、桜餅だわニャー。

　最近の気温の上昇と下降は、とても激しくて、自律神経失調症の私には　かなり辛い日々ですが、公園には今もまだ桜が満開なんです。　　あっちにも、こっちにも、濃いピンクの「エゾヤマ桜」って言うのかなぁ～。　八重咲きなので、ソメイヨシノよりも豪華に見えます。　　此処はいつもパルムと散歩に寄っていた公園です。　まだ、今が盛り、とばかりに咲き誇っていました。　やっぱり、桜を見ると、桜餅を思い出しますね。うーん、思い出すと　また食べたくなって来ちゃうわぁ～ん。　ここの桜が一番、綺麗なんですが、隣に建っているお家で影になって　しまっています。後ろのマンションが、我が家の居住地です。　　もぉもぉもぉ、桜が一杯で、歩いているだけでハッピーな気分になれます。　今年の五月は気候が、かなり乱れているのですが、花だけはちゃんと咲いて　くれて、「春が来たのよーーー♪」って歌っているようです。　桜って、見ているだけでも心が和みます。　　この頃、実家の都合で里帰りしたパルムが、ニコニコして座っています。　たまぁーに帰って来た我が家に、パルムは何を思っていたのでしょう。　顔を見る度に、情けなくなる私ですが、パルムがジッと我慢しているのが　解っているし、実家の両親も可愛がってくれているので、安心しています。　一番面白くないのは、女王様に君臨していた風花。　パルムが帰って来て、風花の耳の掃除や、お尻の辺りを綺麗にしてくれて　いるのに、態度はすげない素振りです。　「ふん、今更帰って来たって、遊んでやんないもんにゃー。だって、だって、　わたちだって、凄く寂しいんだもん。(｀へ´)ぷんぷん」　そうだね、風花も寂しいんだよね。もう少し我慢してね。　ママがちゃんと歩けるようになったら、パルムはずっとお家に居るように　成るんだから。　と思いながら、自分の部屋に戻って行く風花の後姿を見ていました。　　

2007年05月24日

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花より団子っちぃ！！

　今日はとても爽やかな日になりました～。　北海道は、春になると百花繚乱の時期に入ります。　早咲きの桜は散りましたが、まだ咲いてない桜が一杯蕾を付けて、　今が盛りよ、と咲き・・って言うか、まだ咲いてないだすぅ。　仕方無いので、ご近所のお花畑を撮って来ました。　　ここのお花畑は、いつも春になると色々な花が咲き乱れて、歩いていても　お花の香りがして来そうな程、沢山の種類があるお家です。　花の名前がわからないのが多くて、私が解るのはチューリップとか、　レンギョ草、って言うのかなぁ～。黄色の花が一杯付いているので　　とても豪華に見えます。　これは「むすかり」でしたっけ？ピンクの可愛い花は、大滝村（今は違う地名に　なっている筈です）の芝桜ですね。可憐ですが、沢山咲いている場所に行くと、　圧巻です。まるで、芝桜全体が絨毯のように見える程、広く分布している所も　沢山有ります。　　　うーんと、これは何のお花か、知っている方が居たら教えて下さい。　可憐な花で、あまり近所でも見た事が無いのですが、とても可愛い感じがして　大好きな花の中に入っている種類です。　これは、知ってる人は知っている。スミレですよね。　今はパンジーが流行っているので、スミレって野の花って感じがするのですが、　ワンの顔に似ているので、何となく人懐っこい花みたいで、大好きです。　このお花は、石垣に咲いていました。紫のなら見た事が有るのですが、　これもその系統の花だと思います。白くて、まるで透き通ったドレスの　ように可愛らしい花ですが、これも、ネーミングが解りません。　ひっそりと咲いている姿が、白鳥みたいにも見えます。　最後には・・・？あれぇーーー、フゥちゃん！！　何故にそんな高い所に上がっているのぉ。　風花「上がりたくて、上がっているんじゃないニャー」　今回新しく仕入れた「キャットタワー」なんですが、　風花が重くて、上まで上がりたそうな顔をしていたので、　一番上まで上げてやったのですが、彼女はご不満のようで・・・。　　　風花「ちょっと、ちょっと、早く此処から降ろしてニャー！！」　ちょっと、ちょっと、って、「タッチ」じゃないんだから、　もう少し上がっていなさい、って。　花より風花、って事で、いまや我が家の女王様に君臨している　一番五月蝿いネコですぅ。え？五月蝿いのは、お前だ、って？　あんたねぇ～、そうやって食っちゃ寝、食っちゃ寝、していると、　今に肥満ネコになるっすよ。（いや、もう肥満ネコに成っているらしい）　豚ネコになった事を悟られないように、掴もうとしても直ぐ逃げるのが　凄く怪しい。ま、キャットタワーが折れたら、考えましょう。　　　　

2007年05月16日

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楽しい月曜日でっしゅ。

　　温かい日差しが一杯で、外のクロッカスやツツジも少しづつ　咲きだしています。　　見た目、弱弱しそうな花ですが、クロッカスは案外寒さには強いようです。　　ツツジは、もう少し暖かかったらパッと花開くような感じですが、　　今日だけの気温だと、まだ何日か掛かりそうですね。早く咲いて欲しいな。　　朝のお散歩から帰って来たパルムが、お風呂場で水を飲んでいると　風花が一緒に入って来て、「わたちにも水飲ませてチョ」って感じで　パルムの前にドーンと居座ってしまってます。　パルムは最初、びっくりしていたんですが、居なかった期間が有っても　二匹は、元々仲が良かったので、なかよし復活！！したのかな？　パルム　「　お前さぁ、いきなり入ってくるなよぉ～、びっくりするじゃん」　風花「いいじゃん、此処はわたちのお風呂場だもんチャ」　パルム「何時からお前の風呂場になったんだよ」　風花「今から、でちゅ」　パルム「ほぇーー、相変わらずだなぁ、フゥちゃんは」　それから、長沼のマオイの丘に行って、パルムとパパの運動会です。　マオイの丘は、休日だけあって、沢山の人が入れ替わり立ち替わり訪れていて　マオイのレストランの下に有るお店で、ソフトクリームやアンマン、　カボチャ饅頭を買ったりする人もいて、賑わっていました。　外でも、野菜やパンなどを販売していましたよ。　しかしぃ、後ろを見れば、まだ雪が畑や野原に残っています。　まだ、風が吹くと寒い日は有るようですが、日に日に温かく成って　来ているのが実感出来ますねぇ～。　パルム「パパァ！！そっちじゃないよぉ～、こっちだってばぁー」　パパ　「何言ってんだよぉ～。こっちに行くのぉ」　パルム「ほんとに、大人って、子供の言う事を聞かないんだなぁ～」　　パルム「あのねぇ、僕の運動の為に来たんだよね？」　パパ「ま、そうだけどぉ～」　パルム「なら、僕の行きたい方に走ってよー」　パパ「ホェーーー！！パルム、ちょっとちょっと待てよぉ～」　パルム「走り出したら、止まらないんでしぃ～！」　パパ「これ以上、走っていたら死んじゃうよぉ～」　パルム　「大丈夫、大丈夫、まだ１００ｍも走ってないでしょ」　って事で、昨日のパパは、パルムが走りたかった分の倍以上、　走らされたようです。やっぱり晴れた日は、お家に引き籠ってないで　お外に出る方が、健康的かもしれないですねぇ～。　それにしても、マオイの丘のカボチャ饅頭、美味しそうだったなぁ～。　パパ「やれやれ、食い気が出て来たね、ママは」　カボチャの嫌いなパパには言われたくないけど、女の人って、　南瓜とか、さつま芋、って大好きだよね～。　今度行ったら、絶対ゲットして来ちゃうどぉ～。　久し振りのロングな休日を、一杯満喫出来て楽しかったぁ！！　また明日から、過酷な養生が始まりますが、当分はこの流れで　頑張れそうです。　再来週は、山菜取りかなぁ～。これからは、楽しい事が一杯有りそうで　ワクワク気分上昇中！！少しづつ、良い方向に向いて行けたら、と　思っています。　

2007年05月01日

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わたちの春は・・・。

　わたちの春は、まだ来ない・・(;_;、)ぐすん　　ちゅーか、全然来ないでチユ！！　一体、パル兄は何処に行ってしまったのらぁ～？　　ママは慢性胃腸炎になって、どんどん痩せて行くしぃ～、もぉ、心配な事　だらけのわたち。え？？お前の方がだらけている、って？？　そして、太り過ぎだって！！んまぁ、なんちゅー事を仰るのでチョ！！　そりゃあ、そうよ、あんた、パル兄が行ってからは、ずっと寂しい　ママとわたちの生活。パパは毎週、出張で居ないしぃ。　ああ、わたちとママはどうなってしまうんだろう、って言うのも有るわよ。　居たら、居たで五月蝿いパル兄だけど、居ないともっと寂しい・・んだもん。　わたちって、健気に遊んでいる、と思って見ているでしょ？　ちっとも楽しくないのよぉ～。え？楽しそうだよ、って？　あんたぁ～、目が悪いんじゃないのぉ～。　　　　こんなに落ち込んで、寂しそうなわたちを見た事無いでしょ？　そうそう、わたちにとっては、凄いダメージだわぁ。　毎日が退屈で、溜息ばっかり出るのよ。　そしたらママが、色々買って来てくれたのよ。　でもねぇ～、わたちにピンクの服は似合わないしぃ、とにかく動きづらいのよ。　ママが折角買って来てくれたんだけど、玩具もマグロ缶も今は欲しくないでチユ。　でも、あのネズミの玩具は、欲しいなぁ・・・。ああ、駄目、駄目よ。　自分の事ばっかり考える猫が、人間の事まで考えちゃ。　猫は本能で生きているんだから。とは言っても、あのネズ公はおもろいかもぉ。　はっ！！わたちったら、何を考えているの。ママの事も考えないで。　一匹で考えるには、わたちのキャパが少な過ぎるわぁーー。　早くママが元気になって、パパが何時もお家にいて、パル兄も居て、そんな　前みたいな生活が、ほちいでしゅう・・・。

2007年03月01日

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お久しぶりのフーカの逆襲！！

　今日は朝から、とても天気が良くて清々しい気分です。　　さて、風花とぱるむの近況ですが、相変わらずタッグマッチを繰り返して　おりますぅ。どっちも譲れない性格なので、後一年も経てば、ぱるむも　うかうかしていられないかもぉ～。だって、風花は忍者くの一みたいに　成って来ているからです。　いきなりパル兄を襲撃したりして、かなり過激なニャンコに育ちつつ有ります。　困ったわぁーん。　　風花くらいはネーミング通りに優しくお淑やかに育って　欲しかったのにぃ～、とは、親の欲目ですなぁ～。　ぱるむ　「今日は、暇だなぁ～。パパもママも忙しそうだしぃ・・」　風花　　「あら、何時だってアンタは暇じゃん。勝手に遊べばぁ。フフーン♪」　　ぱるむ　「お前・・凄くむかつくぅ～。何が勝手に、だよぉ～」　風花　　「いたぁーーい！！何すんのよぉ、この馬鹿兄ぃ～！！」　風花　「わたちだって、何時までも子供じゃないんでちからねぇ！！」　ぱるむ　「お前なんか、僕よりも５つも下じゃんか。生意気言うなよ」　風花　「そんな事、じぇんじぇん関係ないもぉーんだ」　ぱるむ　「じぇんじぇん、って言葉は、子供が使う言葉だぞ。やぁーい子供ぉ」　ぱるむ　「僕がメンコ、メンコしている時は、嬉しそうにしている癖にぃ」　風花　　「嬉しくない、でっちょ！！毛がべチョべチョになるまで　　　　　　舐めんなよぉー！！」　ぱるむ　「いつも、こうやって耳や頭をキレイキレイしているだろ」　風花　　「くっそぉ～。何時までも、頭に乗ってぇー！！」　　風花　「えーーい、うるちゃい！！お前なんかにキレイにして貰わなくても　　　　　結構だっチョ！！あちょーーーお！！」ビシバシ叩きまくる風花。　ぱるむ　「おえぇーーー！！フゥちゃん、ちょっと手加減してくれよぉ」　　　なぁーんか、ぱるむ君・・・時代劇に出て来る悪代官みたいですねぇ。　　今日の勝者は、風花のようです。どっちかと言えば、猫の方が身軽なので　　ぱるむに絡まれても、直ぐ逃げようと思えば逃げる事が出来る風花。　　もしかして、風花自身が、ぱるむの攻撃を楽しんでいるのかもぉ～、って　　思ったりしてますが、二匹は喧嘩の時は、真剣勝負らしく、手加減無しです。　　でも、ぱるむは、自分よりもずっと小さい風花が可愛くてたまらないみたいで、　　　　本気になって噛んだりはしてないのですが、風花にしたら、ちょっと噛まれても　　痛いのですから、困ったもんですぅ。その内に、段々喧嘩もしなくなる日が来る　　のでしょうが、もう少し遊んでいて欲しいな、って思っている勝手な親でした。　二匹からの伝言　　　　「何考えてんだかぁ・・・。この親にして、この子有りでしね」

2007年01月26日

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今年最初の大事件でしぃ。(/_＜。)びぇぇん

　今年は猪年だそうで・・・僕にはじぇんじぇん関係ありまへん。　2日から三日間、パパの実家で遊んでいましたでしぃ。　風花が居なくても、ミー姉ちゃんに遊んで貰っていたから、　全然寂しくなかったでしぃ。でしがぁ、三日は短いでしぃ。　もっとパパの実家に居たかったんだよなぁ～おいら。　巷では「おいら」って言うのが流行っているみたいで、僕は　いつもブログを書いているママが「ウフフ、おいら、だって。　なぁーんか可愛い言い方だわん」って言ってるのを聞いて、　これからは、自分の事を「おいら」って言う事にしたんでしぃ。　　ぱるむ　「おいおい、フゥちゃん！！女の子なんだから、その格好は　ブーイングでしよ」　風花　「そんなの、わたちの勝手でちょ！！」　ぱるむ　「勝手だろうけど、変だよ、足が３本あるみたいでしぃ」　風花　「ふーんだ。これはシッポだもーん」　ぱるむ　「いやーー、まるでタコみたいだな、って思ってさ」　風花　「なにぃーー！！タコぉーー！！もぉ！！凄く腹立つニャ！！」　ぱるむ　「でもさ、女の子は、もっとお行儀良くするもんでしよ」　風花　　「女の子って何処に居るのよチョ？」　ぱるむ　「あんたぁーー！！女の子でしょ！！」　風花　「そんなの誰が決めたの？」　ぱるむ　「(ーー;)・・・」　風花　「でもぉ・・わたちはパル兄が居ない間、寂しかったでちゅよ」　ぱるむ　「え、そうなの！！おいらは全然、お前の事なんか忘れていたよ」　風花　「そうよ、あんたって、そういう犬なのよ！！(｀へ´) ふんだ！！！」　ぱるむ　「なんだよぉ～、寂しいって言ったり、怒り出したりぃ～」　　風花　「もぉーーー！！あったまに来たでチョーーーー！！」　ぱるむ　「え？え？　フゥちゃん・・・どうしたんでしかぁ？」　風花　「その生意気な鼻を齧ってやるからねぇーー！！」　ぱるむ　「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよぉ～。おいらは悪気は無いんだからぁ」　風花　「ふ('-'*)ふふ・・悪気があったら、もっと悪いのでチョぉーーー！！」　　ぱるむ　「ギャァーーー！！だじげてくでぇーー！！」　その後、ぱるむがどうなったのかは、誰も知りません。　風花は手を舐めているだけです。真冬の恐怖・・・風花は何事も無かった　かのように、静かに寝息を立てて寝ているだけ・・・なのでした。　でも、でも、一体ぱるむは何処へ！！　それから30分後、トイレに入れられていたパル兄が救出されました。　パパがトイレに入ると、ぱるむがそこで寝ていたのでびっくり！！　少し開いていたトイレのドアから、ぱるむが逃げ込んだようでした。　って事はぁ～、やっぱり風花の怖い顔に驚いたのかも・・・ね。　真実は誰にも解りません。ウフフフ、と風花が後ろで笑っていました。　ぱるむ　「これって不公平じゃん！！僕が風花の立場になったら、　　　　　もっと怖い物語が出来るのにさ」　ぱるママ　「でも、風花が（シャーア！！）って口を開けたら怖いよぉ～」　ぱるむ　「・・・・・ん、だね。夜中にそれをやられたら、怖くて眠れないかもぉ」　風花はとうとう「妖怪猫」にされてしまったようです。　やれやれ・・・今年も波乱の年のようです。

2007年01月07日

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今年も色々有りました。

　もう後三日で今年最後のカウントダウンが始まりますね。　皆さんは、今年は良い年でしたか？それとも、楽しい？嬉しい？悲しい？　まぁ、沢山の事が起こったり、びっくりしたり、と、毎年違うシーンが　繰り返されていた事でしょう。　今日は今年のパルムと風花を振り返り、「ある日の一日」を追ってみました。　　　ぱるむ「お前さぁ、最近ウンチ臭いよ。もっとちゃんとウンコ玉で隠せよ」　風花　「隠してるもぉーん。パル兄だってスカシッ屁、やってるじゃん」　ぱるむ　「え、や、やってないもぉーん、だ」風花「さぁ、どうだかね」　もっと実の有る話かと思えば、何の事は無い、お互いの臭い話だったらしい。　　気がついたら、いつの間にか二匹が一緒に居たりします。　風花が、FAXの線やら加湿器の線で遊んでいるのを、パルムは面白そうに　見ています。風花　「この線は、電話の線でちょ」　ぱるむ　「そんな事してたら、パパに叱られるよ」風花「平気だもぉーん」　　ぱるパパ「おいおい、そんなので遊んじゃ駄目だよ」　風花　「わたち、知らないっちょ」　ぱるむ「僕だって遊んでないでしよ」　風花「あら、さっきパル兄がこの線で遊んでいたでちょ」　ぱるむ　「嘘だよぉーー！！パパァ、フゥちゃんは、嘘つきだぁーー」　ぱるママ　「あら、やだぁーー、フゥちゃんたら、またママのパソの前で　　　　　　　寝ていたのぉ～。早く降りて降りて。パソ使うんだから」　風花　「あら、やだぁーー、って・・・わたちの方が先に寝ていたのよ。　　　　　ママは後からなんだから、もう少し待って欲しいわでチョ」　ぱるパパ　「あれぇ？？ぱるむは、何処に行ったのかなぁ～」　ぱるママ　「さっき、悪戯をしたから叱ったら、パパの机の横でフテ寝してるわ」　ぱるむ　「ふて寝じゃないやい。眠くなったから、寝てただけでしぃ。プン」　ぱるママ「ちょっと、そこの縞猫。女王様の手を綺麗にしなさい」　風花　　「女王様って、誰がでちゅ？ママなの？ふーん、女王様って綺麗じゃないのね」　ぱるママ　「綺麗じゃなくて、悪かったわねぇーーだ」風花「大人げないのね、ママ」　そう言いながらも、二回程ペロペロしてくれました。　ぱるむ　「フゥちゃん、ちょっとウンコ臭いでしよ。綺麗にしないと駄目でしぃ」　風花　「ちょ、ちょ、ちょっとぉーー！！触らないで、近寄らないでぇー！！」　風花　「あちょーーーーぉ！！風花の両足蹴りだっチョーー！！」　ぱるむ　「何してるの？　蹴りって、全然痛くも痒くも無いでしよ」　風花　「く、くそぉ～。このまま黙っていないわでチョ。何時かやっつけてやるぅ」　風花　「とか何とか言っている内に、一年が過ぎて行くんでチユね」　ぱるむ　「あん？なんでしか？一年って。今日の次は明日、でしよ」　風花　「あぁーーあ、またこのおバカなパル兄と、暮らすのかぁ～」　いつもぼやいている風花ですが、パル兄が居ないと、大声で部屋を探し回るんですよ。　　風花のご挨拶でしぃ。　「今年もママが甘い物を食べ過ぎて、唾液がベロベロ出たりして、まったく学習機能が　無い人でしが、来年もまた宜しくお願い致しますでチュ！」　それでは皆ちゃま、良いお年をお迎えくださーーい！！でチュ！！　　　　　ぱるむ＆風花…でちた。　　　　　　　　　

2006年12月28日

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パルムの雪中ゾンビ犬！！

長らくご無沙汰していたでしぃ。　　ママの出番が多すぎて、僕や風花の出番がなかなか回って来なかったので、　皆さんに忘れ去られているよな～、って　風花と話していたんでしぃ。　でも、今回、展示会で疲れはてているママが特別に僕のブログを書いて　くれるようなので、超！！うれしぃーーでっす。　　　　しかーし、件名が良くないでしねぇ～。なんでしか、あの「雪中ゾンビ犬」っつうのは！！　ま、ママに文句を言っても、シカとされるだけなんで、僕の朝の優雅なお散歩の　様子を見てくらさーーい。　　　まずは、公園に入る前に瞑想にふけるのら。って言うのは嘘でしよ。　僕の朝は、いつも早い・・と書きたいけど、いつも遅いんでしぃ。　それは、パパが何時も出張から帰って来たら、次の日の朝は疲れている　からだ、と思ってまし。でも、今日は雪も一杯降ったので、嬉しいでしぃ。　まず・・・僕が先発隊として先に行くでしよ。今日は誰もまだ来てないようでし。　パパは僕の後から付いて来てくらさいよ。危ないでしからね。おっし、行きます！！　パパ「何でそんなに気合を入れなきゃ駄目なわけぇ？？」　よしよし、今日の初入りは僕だじょー！！うん、気分上々♪～、天気も上々♪　パパ「何だよぉ～、呑気に歌っているばやいかよ、パルム」　パパぁ、静かにしてよ。気が散るじゃん。　おおーー！！　ハチカマドも綺麗でしよ～…パパ？　パパ　「え？ああ、今寝てた・・・」　立ってでしかぁ～。（；￢＿￢）ぁゃι ぃ　パパ　「あっと、パルムの言ってるこの木は、ナナカマド、って言うだよ」　えーーあーー、ゴホン、ゴホン！！言うだよ、って田舎ナマリがきついね、パパ。　ま、何処にでも間違いや、キチガイは居るんでしから、気にしない、気にしない。　　　その時、突然パルムが雪の中に顔を突っ込んでいるではないか！！　パパ　「ぱる、ぱる！！何してるの！！早く顔を出しなさい、って！！」　＼(`o'") こら-っ　とうとうパパは心配のあまり、怒鳴りだしてしまったのら。　いやはや、すまんこってす。雪の下に何か有るか、って思って潜ってみたでしぃ。　パパ　「いつもママが居ても、潜るのか？」　うん・・・ママは僕の雪潜りを見るのが大好きでさ、いつも「あ、パルムが　雪中ゾンビ犬になったぁ～。(^-^)//""ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」って大喜びでしよ。　パパ　「ママの趣味、変わったのかなぁ～」　　　　あ、夜明けだぁ～。空が明るく成って来たよ、パパ！！　そしてぇ・・・お腹も空いて来ちゃったねーー。　パパ　「そうだね。もうそろそろ帰るか？ママも起きている頃だから」　　空はしらじらと明けて、今日もまた長い一日が始まる。　パルムは思った。このまま、ずーっと冬だと良いのになぁ～、と。　しかし、それだと困るのだよ、パルム。もし良かったら、南極に送ってあげても　いいのだけど、それならママが烈火の如く怒り狂うだろうからね。　長い冬だから、それなりに楽しく遊べる日も長いよ。さぁ、帰ろうか。　その頃ママは・・・「うるさーーぁーーい！！風花ぁーー！！ギャアギャア泣くなぁ！！」　とお布団の中で怒鳴っていたのであった。　「＼(>oo

2006年12月19日

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わたち、反省しましたでチュ。

　我が家に来てから一度も怪我をした事の無かった風花。　今回は、かなり大幅にしくじったようだ。(ーー;)　昨日もパルムに、自分の事を聞いていたらしいが・・・。　　　　風花　「ねぇ、ぱる兄ィ・・・わたちの足、治るかニャー？　　　　　だって、凄く痛いんでチュよ」　　風花の不安は、いつも足の事ばっかりで、ご飯もあんまり食べてない　　ようだった。　　ぱるむ　「何言ってんでしかぁ～。治るに決まっているでしよ。　　少し走る練習でもしたら、どうでしか？寝てばっかりじゃないでしか」　　さすがパル兄、妹の心配をするとこなんざ、いっぱしの大人犬だねぇ～。　　　　　しかしぃ、このフテ猫は、走る練習をするふりをして、寝転んでばかり。　　　風花「駄目だニャン。今日もまだ痛いんだもん・・って寝ちゃおうっと」　　　さすがのパル兄も怒り心頭！！ついに怒るモードに着火してしまった。　　ぱる兄　「お前なぁー！！いい加減にしないと、歩けなくなるんでしよ！！」　　風花　　「キャーーァ！！追い掛けたら、足が痛いじゃないのぉ～(;_;)ううう」　　ぱる兄「フゥちゃん、もう追い掛けないから、ちゃんと運動しないと駄目でしよ」　　風花　「(--,)ぐすん・・・、解っているけどぉ、怖いんだもん(T^T)くぅ-」　　ぱる兄　「明日になったら、きっと治ってる、って、ね？フゥちゃん」　怒ったり、慰めたり、と忙しいパル兄の説得に、風花も素直に頷いていたようだ。　　風花　「わたち、ぱる兄に褒められるように、頑張るわ、でチュ！」　　風花はとうとう決心した。自分の足を庇いすぎて、歩いたり走ったりが出来ない　　事に、恥ずかしい思いで一杯になったのだった。　　そして・・・、次の日の朝、部屋のドアを開けると、恥ずかしそうにタワーに　　登っている風花の姿がぁーー。良かったね、フゥちゃん。ママも嬉しいよーーー。　｡･ﾟﾟ･(>_

2006年11月03日

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今回も駄目・・・かなぁ～。

　隙あらば、いつかパルムに一泡吹かしてやりたい風花。　しかし、その時はなかなか訪れず、悶々としていたが、　その日が来たようだった。　実際は、それ程の成果が有る訳じゃない・・・みたいだけどぉ～。　今回は新手の「ニラミ攻撃」っていうのを思いついたようだった。　こっちは何の事か、さっぱし解らんけど、風花はどうやらぱるむを　自分の手下にしたいよう・・・だ、が、上手く行くのだろうか！！　やっぱ、先に難癖を付けて来たのは、風花だった。　風花　「あんた、ちょっと顔貸してよニャー」ドスの効いたヤクザ猫みたいじゃ。　ぱるむ　「ホエー、何だよ、フゥちゃん」何の考えも無いポヨーンなぱるむ。　風花　「此処だと、ママに見つかりそうだから、あっちの部屋に行くニャ」　ぱるむ　「あっちだって、こっちだって良いでしよ。何なんだよ～ぉ」　風花は言い出しそびれて居るようだ。何か深い訳でも・・あるわけ無いって。　　　　ぱるむ　「何だよぉ～。何も無いなら、僕は水を飲むでしぃ」　　風花　　「水なんか、飲んでいるばやいかぁー！！」　　二匹の間に険悪なムードが漂ってきた・・感じかな？！！　風花　「ちょっと避けて。わたちも水飲むんだから」　ぱるむは不機嫌そうに、風花に場所を譲っているようだ。　風花は、じっと風呂場の中から、ぱるむの様子を伺っているようだ。　しかしぃ、新手の「にらみ攻撃」にしてはインパクトが弱い。　ぱるむは全然、意に介しないで、ある事をしていた。しかしぃ、それが　　風花の面白くない原因だったのであーーーる。　風花　「ウキャ、わたちが一番腹立つのが、ぱる兄のお昼のオヤツだっチョ。　　　　なんでパル兄にあげて、わたちに何もくれないのでチュ？？　　あのバカ顔で、うんまそうに食べているのを見るだけで腹が立つでチュ！！」　あはぁーん。風花のおもろく無い事って、ぱる兄のお昼のオヤツの事かぁ。　わぁーった、わぁーった。風花のお怒りはごもっとも。んじゃ、同じ物で良いなら　一杯あげるよぉ～。その代わり、お腹を壊さないでねぇーん。　後記　（風花にぱるむのガムをあげてみたが、歯が立たなかったらしい）　　今度は違う作戦で来るみたいです。しかし、前頭葉しか働かない猫の頭じゃ、　　考える事は、無理でしょう。２～３分の記憶だけですからニャーー。　　今回も失敗の巻でしたね、フゥちゃん。）　　　

2006年10月23日

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わたちのウルトラC－ぃ！！

　風花は時々、おかしな事をする。　それも突然実行するので、カメラを常に傍に置いていないとキャッチできない、　と言うより、撮る事事態が無理、不可能。　とどのつまりは、後の祭り、って奴ですわ～。　今日は一応寒いけど、日が差しているので洗濯物を干している最中の事だった。　外のベランダから、たまたま部屋を覗いてみたら、風花がお尻をモゾモゾさせている。　それぇーーっと、ベランダから部屋のテーブルまでダッシュ！！　カメラを構えたが、一度目は失敗。　また、やるのかな、と、ジッと見ていると、これが、やんないんだなぁ～。　フゥ、間一髪なんて、動物を相手に出来る事じゃないじゃん、と笑っちゃう。　その時だった。何か黒い物が動いた。　風花　「ママァ～、見て見てぇー」と喚いている内に風花はピョーンと飛び上がった。　風花　「どう？凄いでしょ」　私は一瞬びっくりして、目が点になっていた。＼(◎o◎)／！。oｏＯ(~ペ／)／ひゃー　何であんなに胴が伸びるのぉ～！！猫ってゴムで出来ているのかぁ～。←バカ母　風花　「あ、ぱる兄ィ、わたち、今凄く飛び上がれたんだっちょ」　ぱるむ　「ふーん、それがどうしたんでしか？」　風花　「あんたって、バカじゃないの。ママァ、もう一回やるから見てチョ」　いや、ちょっと、あのね、危ないって言うより、胴長になる、って！！　風花　　「それぇーーーーーーえ！！」　ぱるむ　「フゥちゃん、そ、それは凄いでしぃ。まるでムササビみたいでしよ」　風花　　「ムササビィ～ィ？」　ぱるママ「なんだぁ、ただの懸垂かよ。ああ、上手、上手。急がしいから又ね」　風花　　「(｀ヘ´) フンダ！！！ママに見せたくて頑張ったのに、　　　　　　ま、いちょがちいのなら、ちかたないでちゅ」　あの程度なら、何処の猫でもするんじゃないのぉ～、と言いつつ、しっかり　　カメラで撮っている私はやっぱり親バカじゃん。

2006年10月13日

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悪な奴・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

　今日は昨日と同じ位、青空で快晴だぁーーい。青空も快晴も同じだって　思うでしょう。でも、違うんだよーん。ま、それは置いといて…。　　　昨日は、旦那はんと二人でドライブに出掛け、二匹のワンとニャンは　　いつも通り大人しくお留守番だね♪、と楽しい一日を過ごして帰宅したんです。　　私は足の脹脛が痛くて、(~ヘ~)ウーン(~ヘ~)ウーンと半ベソ状態。　　　「苔の洞門」っていう観光名所に行ったのが、運の付き。　　なだらかな坂道が延々と続く、普段歩かないような長い道だった為に　　か細い私のふくらはぎは、悲鳴を上げてしまってましたぁ～。　　（か細いって、誰の足の事、ってーー？、突っ込まないのぉ。自己申告、大根じゃ）　　実際、その事に気づいたのは、今朝の事でした。　　旦那はんが出掛ける支度をしていた時の事。「ありゃーーあ！！」と大きな声が。　　片付けをしていた私が居間に戻ると、旦那はんの目線には↓がぁーーー。　　　あら、可愛いキティちゃん…じゃなくて、問題はキティちゃんの頭に　　乗っている一本の線の事だす。　　知ってる人は，知っている。私は知らなかったけどさぁ～。(-_-;)　　ＤＶＤプレイヤーの光ファイバーの線だった…ら、し、い。　　旦那はんからの悲しい宣告…。「めぐっち、これは駄目だわ」　　えーーー！！毎日、ＤＶＤを見て楽しい夜を過ごしているめぐっちには　　衝撃の告白だったのら。「(ToT)ダー、そんなぁ～。あんまりだぁー」　　そこへ一番怪しい奴が、そ知らぬ顔をして近づいて来たっち。　　風花「あら、皆さん、おそろいで。何か有りましたのニャ？」　　と、すっとぼけた顔で、お座りになっているがぁ…。こいつの仕業だと言う事は　　みんなが知っているのに、まだ悪あがきする気らしい。　　風花「あら、やだ。わたちを疑ってるんでチュかぁ」　　みんなの視線を振り払うように、横を向いたり、下を向いたり、落ち着かない。　　風花　「わ、わたちは、ゴホン、キティちゃんと遊ぼうとちただけで…」　　後は声にならないで。下の敷物を懸命に引っ掻く動作をしてばかり。　　　みんなの白い目に耐えかねたのか、風花はニャァーーー！！と泣き伏した。　　風花　「ちょっとだけ、ちょっとだけ齧ろうとしていたら、いきなり…　　ヒック…ちょん切れてしまったんでチューーーゥ。。。゛(/>

2006年10月10日

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我慢の限界でチュ！！

　今日は陽が当たる場所だけ暖かくて、日陰は凄く寒い。　寒がりな私はぱるむの散歩もしんどくなりつつ有る今日この頃。　風花は今日はちょっと機嫌が良い。いつもはぱるむにどつかれて「ミャオゥ」と　泣いて一日が終わるのだが、今日は天気のせいでハッピー気分だった・・がぁ。　風花　「うーん、今日は良い天気だわ、っチョ。雀さんも鳴いてるしぃ」　ってな具合でルンルン気分。　いや、まぁ、本当に良い天気なのであった。しかし、確実に感じるのは、空が高く　感じる事だった。風花もそれを感じていたらしい。　バカボンみたいなぱるむが部屋から出て来て、猫なで声を出していた。　ぱるむ　「フゥちゃん、追いかけゴッコしないでしか？」　風花　　「なんでしゅか、それ？またわたちを苛めるのでチョ」　ぱるむ　「そんな事しないでしよ。僕は紳士なんだから」　風花　　「ふん、そんな話、信用しないでチュからニャー」　　ぱるむ　「ちょっとだけ、で良いでしから～。ね、お願いでしぃ」　　風花　　「そのちょっとだけ、が、怪しいんでチュ」　　ぱるむ　「わーーい、捕まえたでしぃ！！やほほーーぃ」　　風花　　「何するのでチュ、止めてよ、止めてったら！！」　　風花　「あんたぁーー、いい加減にしないと、わたちは本気で怒るでチュ！！」　　ぱるむ　「へへーーんだ。怒っても直ぐ泣く癖にぃ」　　風花　「ウグググ、悔しいニャー」。・°°・(>_

2006年09月26日

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誰か遊んで、遊んでぇーー。

　パパが出張から帰って来る日の前日の事。　よっぽど退屈していたのか、ぱるむは喧嘩相手の風花を探し始めたけど･･･。　今日に限って何処にも、見当たらない･･･。　　　ぱるむ　「へんらなぁ～、さっきまで傍にいたのにぃ～。フゥちぁーーん！！」　しかし、返事は無い。　ぱるむ「ケッ！一人で遊んだって、つまんないでしぃ」　余程、誰かと遊びたかったのか、ぱるむはイライラ気味。　ぱるむ　「ああーーーーぁ、つまんなぁーーい！！誰か遊んでよぉ～」　とは言っても、いつも風花を苛めているぱるむに、風花は傍に寄って来ない。　風花　「少しは一人で遊べないとガキンチョでチョ。一人で遊べ、ちゅーの」　風花は、静観の構えである。しかし、ぱるむのボルテージは上がる上がる。　ぱるむ　「いいよ、誰も遊んでくれなくても、自分で遊ぶもーん、だ！！」　そうそう、もうぱるっちは大人なんだから、一人で遊べるよね。　　　ぱるむ　「ウゲ！！顔にくっついちゃったよぉ～。(ーー;)おもろくなぁーいでしぃ」　しょうがないお兄ちゃん。風花も呆れ顔ですよ。　ぱるむ　「あーーーん、もぉ！！疲れちゃったでし。知らんプンプンでしぃ」　あらあら、パル兄は寝転んでしまっちゃいました。一人遊びは楽しくないね～。　風花　「あれ？もう遊ぶの止めちゃったのぉ？」　ぱるむ　「うるさい！！･･･、俺に話しかけるなよ、風花」　おやおや、ぱるむは風花に八つ当たりしていますよ。困ったお兄ちゃん。　　明日はパパが長い出張から帰って来ます。二匹はパパにどんな話をするのかな？　風花　「それは決まってるでチュ。一人で遊べないガキンコぱる兄の事でチュ」　ぱるむ「風花～ぁ！！ガキンコって言ったな」　風花　「言ったわでチョ。捕まえるなら、捕まえてみなっチョ」　ぱるむ　「こらーー！！ママァ～、風花を叱ったくらさいでしぃ(ToT)ダー」　ママ　「泣くな、ってばぁー。(ーー;)もうオジンなのに、中味は子供だなぁ」　　

2006年09月18日

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喰い意地の汚いパパとぱる兄･･・ちょの一でチョ。

　久方ぶりに家で寛いでいる旦那はん。　風花　「この父と、ぱる兄は、何でも食べる「雑食科」の動物でチュ」　ぱるむ　「ウルサイぞー、風花。ベチャベチャ喋るなよ」　パパ　　「あ、そうだ～。棒アイスが有ったんだ～」冷蔵庫に飛んで行くパパ。　ママ　　「パパァ！！服を着なさい、ったら～。もぉーー」(｀へ´)プンプン　ぱるむ「あーーー、パパ、ずるいでしよ。僕にもぉ」　　パパ「駄目、駄目、ぱるむは見るだけだよ～んだ」　　ぱるむ「そんな事は僕は許さないぞぉ～」↑と、心で思っている奴。　ぱるむ　「いただきぃー。パックンだぁーーいでしぃ」　　パパ　　「おいおい、駄目だってばーー！！」　パパ　「ヒェーー！！ぱるがアイスをぉーーー！！」　　ぱるむ　「死んでも放さないでしぃー！！」　　風花　「やっぱし親子でチュ。ガッつくとこなんか、そっくりでチュよ」　ママ　「どうにかしてくれ、この一人と一匹を。くぅーー(-_-;)　」　たった一本のアイスを父とぱる兄で取り合う微笑ましいこの家族…。　いったい、なんちゅう家族じゃぁー！！　と風花は思っていただろう。　しかし･･･あんたと私の家族なんだよぉ～。ママは恥かしゅい(;_;)　　容赦なく、ぱるむ一家の夜は更けて行く…。続く･･･事は無いでしぃ。

2006年09月14日

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風花が初めて我家に来た頃。

ニャンコって赤ちゃんって感じじゃないのよね～。　と、言うのは、風花が家に来た時はまだ三ヶ月足らずだったのだけど、　ネコの方が大人びている、というか、我が家に入った途端に、そこが　「わたちの家よ」って感じですね。　風花　「ちょっとぉ、あんまりこっちに来ないでチョ」　ぱるむ　「ふぅーん、ここは僕んちだけどね～。誰？お前」　　風花　「…あのぉ、あのぉ、誰なのでチュか？わたち」　ぱるむ　「そんなの知るか、でしぃ。あ、パパァ、なに？なに？」　風花　「あーーー、あんな大きな顔のニャーアも居るんだ！！」　ぱるむ　「んな訳無いだろーー…(ーー;)」　　ぱるむ　「さっきの続きだけど、何だって？」　風花　「あのぉ…あんまり傍に寄って来ないでチョ」　ぱるむ　「なんでぇ～？」　風花　「ン…怖いから…」　ぱるむ　「怖いから、って、手をモミモミしてるのでしか？僕は君みたいなチビには　　　　　食いつかないから、大丈夫でしよ」　風花　「ほ、ほんとに大丈夫でチュか？」　ぱるむ　「おいおい、そんなに急接近したら、こっちがびっくりするでしぃ」　風花　「わたち…まだ名前が無いけどぉ、よろちくお願いちまチュ。m(__)m」　ぱるむ　「わぁー！！びっくりしたぁ。ご挨拶をする猫なんて初めてでしよ」　パパ　「お前ね～、ネコを見るのだって、初めてでしょ」　ママ　「ぱるむが来た頃とは大違いだね。仲良くするのよ」と、言う事で、風花は我が家の一員になったのです。風花は野良猫の子供として生まれたのですが、優しい人に救われて少しの間、そこで飼われていたのでした。で、何故、風花が我が家に来る事になったのか、は、またの機会に話しましょうね。

2006年09月07日

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赤ちゃんだった頃のぱるむ。

赤ちゃんだった頃のぱるむ。今見ても、可愛いなぁ～、と思う。何処の世界でも、愛するものは何時だって愛おしい。掛値無しに、そう思う。ぱるむが生まれた時、オスはぱるむだけで、後はメスが三匹だった。私はブリーダーさんに、赤ちゃんが生まれる前から頼んでいた事があった。それは、男の子が欲しい、って事だった。でも、男の子は一匹だけで後は女の子。約束だったので、ぱるむは我が家に来る事になった。チビぱるむ「ナニ？アンタ。ボクニ、ケンカウルキ？」まるで宇宙人じゃーーあ。しかし、嬉しいのと育てる大変さをしみじみ知る事になるのは、二ヶ月後くらいだった。チビぱるむ「僕ぅ、ちょっとだけお利口さんになったもぉーん」プゥ～…なに？この音は？　　　　　チビぱるのオナラの音だった…(ーー;)毎日、一緒に走って、一緒に寝て、一緒に喧嘩したりしたっけ…。チビぱるむが何処に居るか、解りますか？オモチャの中に混じってますよ～。キャハハハハ・・・まるでヌイグルミだよ～。パパは大笑い！！ふと思い出して、ぱるむが我が家に来た頃のフォトをアップしてみました。

2006年09月05日

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キャンプじゃ、キャンプじゃ、ワンワンワン！！

　とタイトルには書いているけどぉ～　　大変だったのでしよ。　　　高速のPAで、変な馬にガン付けられて、ちょっとビビッて傍に行けなかったんでしぃ。　　でも、直ぐ仲良くなったけどね。僕の草を横取りすんなよ、って言ったけど、　　馬の耳に何とか、って例え通りでし。何を言っても知らん顔していたでしよ。　なじぇか、キャンプ場に着いたら、直ぐにパパが「この蓋、汚いから洗って」って　僕に言うんでしぃ。凄く暑くて、気温が３０度以上あったのし。でも、僕は力いっぱい　擦りまくったんでしよ。　　ほいだけど、パパは「もっと、擦らないと取れないよ、ぱる」とか言いくさって、　自分は水をジャージャー掛けるだけで、僕だけ蓋磨き続行なんでしぃ。　もぉ、暑くて、暑くて、発狂寸前だったでしよ。　夜のパパとママの乱痴気騒ぎは、恥の上塗りになるので、此処でアップするのは　止めておくでしぃ。僕は暑すぎて眠れなくて、むっつり顔になっているでしょ。　夜中もずっとパパと起きていたんでし。ママは夜中に何度も坂を下りた所にある　トイレまで何回も行く羽目に・・。ビールの飲み過ぎでしゅな～。　ママ「ぱるぅーー！！余計な事言わないの！！」　　此処は南富良野の金山湖畔で、湖畔の所にもフリーサイトが一杯あって、　こっちはオートリゾートサイトなんだそうでしぃ。オートリゾートなんて　大そうな名前を付ける位なら、トイレも一杯作ってよ～、とママはぼやいていましたでし。　僕は何処でも出来るから平気だけど、ママはトイレが遠いと大変らしいでし。　あーあ、僕は男で良かったでしぃ。　　　　その頃、風花は・・・。風花「ほんとに、あいつらは何時になったら帰って来る　　んじゃい！！あたちは、もぉもぉ、怒り爆発モードでチュ。ご飯を山盛りにして　　くれるのは良いけど、山盛り過ぎる、っつーの」

2006年08月17日

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ママ牛は怖かったでチョ・・・(;_;)

　　　風花は、今日は一匹でお留守番。昼寝にも飽きたが、ぱる兄も出掛けているどぉー。　風花「あちょー、今日はわたちだけかっチョ。つまんないニャー」　風花　「あにょ？？もしかして、網戸が開いている？ってか」　風花　「あの閉まり屋のママが、網戸を開けたまま買い物に行く訳が無いでチュ」　風花　「おにょ！！開いているでは無いか！！そんじゃ、ちょこっと　　　　　お冒険なんぞしてくっかニャ・・・。良いのかニャ。ドキドキ」　　ぱるむ　「そんで、それからどーーぉしたのでしぃ？」　　風花　　「ん、ベランダに一歩出た途端に、ママが怪獣みたいな顔して、　　　　　　買い物袋をぶん投げて（ふうかぁー！！早まるなぁー！！）って　　　　　　猛牛みたいに突進して来てニャ、網戸が壊れる位、バシン！！って締めたチョ」　　ぱるむ　「そうでしか。良かったでしね。ママに潰されなかっただけでも」　　風花　　「潰されるよりも、ベランダにぶっ飛ばされるかと思ったでチュ」　ネコ語も犬語も解らないパパは、必死に二匹のブラッシングを続けていたのであった。

2006年08月11日

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7月は色々あったね～。

　　　　　　風花　「７月は一杯あったでチョ」　　　ぱるむ　「ママが一番しんどかったみたいでしね」　　風花　「そうそう、ママが外で干した布団をソファに置いてあったのチョ。　　　　　あんまり気持ち良いので、そこで寝ちゃったら、ママに叱られたでチョ」　ぱるむ　「ああ、パパの出張が長引いた時で、腰は痛いわ、イライラするわ、で　　　　　風花に八つ当たりしていたかも、でしね」　　　風花　「まだ有るでチヨ。ママの靴下で遊んでいたら、（フゥちゃん、ママの靴下で　　　　　遊んじゃ駄目です。自分の玩具で遊びなさい）って、またもや叱られたでっチョ」　ぱるむ　「それは風花が悪いでしぃ。ママは何処でも靴下を脱いでしまうけど、　　　　　　　　だからって、風花が玩具にするもんじゃないでしよ」　　風花　（ちょっと偉そうなパル兄だじょーー。　　　　それに、ママ靴下は、ちょっと汚れていたでチュ）　　風花　「あの富良野に行った時も、背中が痛くなってギャーギャー言ってたでチョ」　ぱるむ「うん、長い間のドライブだったから疲れたんでしよ、きっと」　風花「わたちだって疲れたでチュ。ママのお怒りが怖いからタンスの上で寝ていたでチュ」　　ぱるむ　「ママは風花が憎らしくて叱ったんじゃない、と思うでしぃ」　　風花　「なんでぇ～？」　　ぱるむ　「きっと、腰は痛いわ、病気はしんどいわ、で辛かったんでしよ」　　　風花　「そうでしゅね。ママはいつもお掃除したり、買い物したりで　　　　　凄く忙しそうだっチョ」　　ぱるむ　「そうだよ。フゥちゃんも少しはママの足しになる事しなよ」　　風花　「そうでっチュね。いつも隠れて寝ているから、ママが心配して　　　　　大声でわたちの名前を呼ぶんでチュ。でも足し、ってなぁに？」　ぱるむ　「フゥちゃん、何回も呼ばないと出て来ないから、呼ばれたら直ぐ　　　　　出ておいでよ。そしたらママもそんなに心配しなくて済むじゃん」　　風花　「それが（足し）なんでチュね」　　ぱるむ　「ほえ？？」　　　パルム「あぁ、何だか・・眠く・・なって・・」　　風花　「あたちも・・ネムネム・・だ・・チョ・・」　ぱると風花のお話は、きっと夢の中で続いている・・・かもね。（ぱるママ）

2006年08月04日

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ぱる兄は帰って来たがぁ～。

　風花　「ぱる兄は日曜日に帰って来たけどぉ～。すっかり軟弱者になって　　　　　しまっていたのだっチョ。散歩から帰って来たら、お風呂場で　　　　　１０分以上も水に浸かっていて出て来ないしぃ～」　風花　「わたちはこの日が来るのを指折り数えて・・っても指は折れる程長く　　　　　　　ないでちゅけどぉ、凄く待ってたんでチュよ。でもぉ～・・・」　　風花　「こんな感じで、朝ごはんを食べると、直ぐ寝ちゃうんでっチョ。　　　　　　ぱる兄の実家に行くと、のんびりムードで歩いているから、　　　　　　ママとパパの早い歩きには付いて行けないみたいでチュ。はぁ～。　　　　　　元気になったら、わたちの猫パンチで早くぱる兄をパンパンしたいでチュ」　　心配してるのか、はたまた今までの無勝から脱したいのか、風花の鼻息は荒い・・つづく。　　ミャーミャー～(=^・・^)ヘ (((○ コロコロリン踊り(=^・^=)ニャハハ♪

2006年07月25日

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寂しいでっチョ、チョ・・・。

　ママのギックリ腰の余波が～～(;＞_＜;)ビェェン　風花「え？何してるの、って？それはでチュね、パパとパル兄を待ってるんでっチュ。　　　　ほんとは此処に上がっていたらパパに叱られるんだけどぉ～。この台に座っていたら、　　　　パパとパル兄が帰って来るかなって」　風花　「ブラッシングの時間なのに、まだパル兄とパパは帰って来ないでチュ。　　　　一体一人と一匹は何処に行ったのでシュか？わたちはバスタオルの上で　　　　待っているんでチュのにぃ～」　　　風花　「もう夜になってしまったでチュ。・・・何だかしゅごく寂しいでシュ。　　　　　そいで、何だか眠くなって来たっチョ・・・。まずいでしゅ」　この日の風花は、いつも１０時頃まで起きているのに、８時頃に寝室に　入って行ってしまいました。ママのぎっくり腰の影響は風花にも波及しているようです。　後２日待ってね、フゥちゃん。ママだって寂しいんだよ～　　　　　　　　　　　　

2006年07月19日

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ギックリ腰のその後の展開、その2

　　　　みなさぁーーん、激励の言葉、感謝しますらにぃ～　土曜日、ついに旦那はんが帰宅した。今日は楽しい陶芸教室の日だもん。　旦那はんに「さぁ陶芸に行くづら」と言われるけど、私は腰が治ったのか　　どうか判別出来ない状態。何たって、ただのギックリ腰じゃなくて、お尻の　　　下の筋肉によるギックリ腰だから、自分でもよく解らん状態なのです。　体調も悪いし、でも、「行った方が気分も晴れるかも」って言われ、そっか　　　な～、って行く事に・・・。電動ロクロは無理だろうから、素焼きのままの　陶器に釉薬（上薬）を掛けるだけにしょう、と思っていたのだ、その時までは。　しかし、この茶碗にはこの色、とか言っている内に「自分で掛けよう」って事に　なって、ハッと気づいたら３時間くらい没頭していたのだった。　その日の夜から、地獄は始まった。旦那はんは、その日、陶芸市の打ち上げで　教室に飲み会に行ってしまった。私は頭痛が異常に酷くて、９時半頃に寝てしまって　いたのだがぁーーーー！！　次の日の朝・・・・何とも恐ろしい状態に変化していたのら。　　　痛ぁーーーーい！！なんじゃーこりゃぁーー！！　　　　　もぉもぉ、一歩も歩けない位、足の筋肉がパンパンになって熱っぽくなっている。　　ギックリ腰と筋肉痛の二重奏になってしまってたのだぁ～、やだぁーー！！　　今になって考えると、かがみ込んだり立ったりを繰り返していた為に、腰から足に　　負担が掛かり過ぎて、筋肉痛に発展した模様。（変なとこに発展すんな、って）　　下半身全体、湿布の嵐よ。災難は連結してやって来る、っていうのって、ありぃ？？？　　もう息も絶え絶えのめぐちょんなのであった。　　（まだ続く？？？・・のは、止めてくでぇーー）　

2006年07月17日

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雨が滴る朝のひと時。

　ぱるママ　「今日は夜中からずっと雨だったから、ちょっと　　　　　　　　　ベチョベチョになるかもね～」　ぱるむ「うーん、っと、僕はじぇんじぇん平気でしよ」　ぱるママ　「ぱるむの走りが早くて、フリスビーを投げて直ぐカメラを　　　　　　　構えるんだけど、間に合わないよ。困ったですぅ」　　ぱるむ　「ママァ～、もう写したのでしかぁ？」　　　　ぱるママ　「わぁー、駄目だぁー。早く戻り過ぎて写せないよ」　ぱるむ　「それじゃあ、一休みして草でも食べっかなん♪」　ぱるむは、ベチャベチャの顔で、それはそれは美味しそうに草を食べていました。　　こういう「まったり顔」も、なかなか外でしか見られない物です。　　

2006年07月07日

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暑いぱるむと、涼しい風花。

　ぱるむ　「先週の金曜日に岩内のキャンプ場に行ったんでしぃ」　　　　　フゥちゃんはまたもやお留守番でしが」　ぱるむ　「金曜日だから、だぁーれも居ないのでしぃ。　　　　　　坂の上のフリーサイトには少し居たようでしがぁ～・・・　　　　　　　そのおかげで、僕は綱を付けずに遊び放題、楽しかったでしよ」　ぱるむ　「しかしぃ、暑さも半端じゃなくて、テントから顔を出している　　　　　　だけでも、ハァハァ・・・あっつーーーいぃ！！」　ぱるむ　「パパに車に乗せてくらさい、ってお願いしたけど、ママの寝る　　　　　　場所を作らないといけないから、駄目！！って言われちゃったでしぃ」　　ぱるむ　「あーーぁ、今頃フゥちゃんは何をしてるのかな～」　風花　「何をしてる、って・・。涼しいお部屋で猫の草を食べてんのよ。　　　　　パパもママも居ないしぃ、もぉーー、ヤケ食いだわさ」

2006年07月04日

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風花の独り言・・いや猫言？

　ぱるむ　「パパァ、僕今日のフリスビーは凄く良かったでしよね」　ぱるパパ　「うん、そうだね。今日も上手だったよ」　風花　「毎日同じ事ばっか聞くなよ、ってチョ」　ぱるパパ　「でも、パパが呼んだら直ぐ来ないと駄目だな～」　ぱるむ　「あ、はーーい。聞こえなかったんでしぃ」　風花　　「_･)ぷっ　聞こえてない訳ないじゃんでチュ」　ぱるパパ　「でもぱるむは、お家でもフゥちゃの面倒をよく見ている　　　　　　　から、とっても良い子になったな、って思うよ」　ぱるむ　　「はい、頑張るでしぃ！！」　風花　　「何考えてんだか～。良い子ぶりっこなんだからチョ」　

2006年06月29日

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先週の日曜日は・・・・。

　ぱるむ　「ママとパパが通っている陶芸教室のルスツ編だったんでしぃ。　　　　　　勿論、僕も行きましたでしよ。一杯オバサンが来てて、お鍋を　　　　　　あっちこっちと持って歩いている人が居て、凄かったでしぃ」　ぱるむ　「僕はパパと遊んで貰って、しゅごくハッスルしたでしーぃ！！　　　　　　今日はパパとママを独り占めでしから～。カハハハ」　　ぱるむ「次はママの番でしゅ。うーん、なんて僕ってフリスビーが　　　　　　上手なんだろうな～。自分ながら惚れ惚れしちゃうでしぃ」　　ぱるむママ「アホな事言ってないで、早く持っておいで、ったら」　　ぱるむ　「チッチッチ、駄目だなママは～。気持ちにゆとりが無いでしよ」　　ぱるむママ「あ、そう・・ばるむ、晩飯抜きだかんね」　　ぱるむ「ゲェーーー！！冗談でしょ、ママァ～」　その頃、風花は・・・・。　風花　「今日は静かですチョ。まぁ、いつもウルサイぱる兄が居ないから　　　　　　　　わたちはのんびり出来るでチュけどぉ～。あ、水飲もぉーっと」　　風花　「あーーー、静かなお家も良いもんだわでチュ。　　　　　ものしゅごーくリッチな気分でチョ。後で残ったご飯を食べよっと」　　風花のリッチは、至極貧しいリッチなのであった・・・。　　　　　

2006年06月26日

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わーいわーい、魚

膝かけに巻かれる？！

フゥちゃん、しばらくお別れだっちょ

ぱるむ、疾走

極上の時間

まったりんこん

なんだにゃ～

貴女の為だから・・・

置物。。。

陽だまりだな。

囚われの身？？

コンテスト？！

遊び疲れて・・・

お気に入りの場所

今日のパルム

毎晩・・・

GW中のパルム

お久しぶりー

今日は僕でし

風花の休息＾＾

外は猛吹雪

ブリッジに挑戦してみたｗ

今日のふ～ちゃん

桜より、桜餅だわニャー。

花より団子っちぃ！！

楽しい月曜日でっしゅ。

わたちの春は・・・。

お久しぶりのフーカの逆襲！！

今年最初の大事件でしぃ。(/_＜。)びぇぇん

今年も色々有りました。

パルムの雪中ゾンビ犬！！

わたち、反省しましたでチュ。

今回も駄目・・・かなぁ～。

わたちのウルトラC－ぃ！！

悪な奴・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

我慢の限界でチュ！！

誰か遊んで、遊んでぇーー。

喰い意地の汚いパパとぱる兄･･・ちょの一でチョ。

風花が初めて我家に来た頃。

赤ちゃんだった頃のぱるむ。

キャンプじゃ、キャンプじゃ、ワンワンワン！！

ママ牛は怖かったでチョ・・・(;_;)

7月は色々あったね～。

ぱる兄は帰って来たがぁ～。

寂しいでっチョ、チョ・・・。

ギックリ腰のその後の展開、その2

雨が滴る朝のひと時。

暑いぱるむと、涼しい風花。

風花の独り言・・いや猫言？

先週の日曜日は・・・・。