意味がわかんない
購読している産経新聞の朝刊の三面記事に掲載されている漫画「サラリ君」3月4日付けのストーリーの意味がさっぱりわかりませんでした。そのまま掲載することはできないのですが、内容をご説明しますね。サラリ君(30代ぐらい?)の子供たち(小学5年ぐらいの女の子と小学校3年ぐらいの男の子)の二人が子供部屋で勉強をしています。弟が姉の耳のピアスに気がつきます。それを母親にいいつけます。「お姉ちゃんが耳にピアスの穴をあけているよ」すると驚いた母親が子供部屋に飛んできます。そして娘の耳をひっぱり「二つも!」と叫びます。母親はカッカしながらどこかへ・・・。ラストのコマは、耳鼻科らしき寝台の上に座った母親がドクターに「わたしに3つあけてください!」と叫んでいるところでオチ。ヲイヲイ・・。小学生の娘が親に無断でピアスホールをあけたら、怒るところでしょうが・・(日本なら)なぜ、はりあうのでしょうか・・・???どうにも理解できないストーリーでした。【第3回追加販売開始!】散ることのない、八重桜の美しさをとじこめて・・デュエットキュービッ...