絶賛ダンナ朝早いweek
三連休の最終日である月曜日から朝早く現場に向かうダンナ7時には家出るのよ~いつもより1時間も早いのよ~当然、昨日も7時に家を出たダンナを見送り、自分の身支度を調え、朝ご飯の片付けをしていたら、ある『音』がかやばの鼓膜に届いたん~っとね、よく聞く『音』なんだけど日常的ではないの誰かからのご用事がなければ聞こえない『音』なのぶっちゃけ言っちゃえば、携帯電話の着信『音』なのでも『音』ではなく、『メロディ』なんだけどねで、その着メロはかやばのケータイの着メロではないのよねそう、ダンナケータイの着メロかやば肩落としたよ初めて「ガクーッ」ってなったよ現場ではケータイは仕事する上で重要な連絡線になるだろうし着信画面を見ると、携帯番号がそのまま表示急いで会社にいるであろうダンナに電話し、その状況を説明と、同時に先程着信のあった携帯番号を読み上げ、会社から電話させるう~ん、デキル社員(自画自賛)気の利く嫁(多大なる勘違い)もし、会社で繋がらなかったら、同じ現場に行ってる社長の携帯に電話する所でしたよそうしたらさ、会社に寄る前に現場までケータイ持って来てくれだって~ってか、満員電車~ちなみに、今回の現場は東京駅近辺なので、東京駅まで持っていけばよいついでにかやばの会社は(かやばの最寄り駅から考えてね)東京駅の2つ手前要するに、いつもの倍の時間を満員電車に揺られなければならないんですよそうは言っても、高校時代から満員電車で押しつぶされながら通学・通勤していたかやばうん、東京駅まではそれ程難なく行けた(多少、難はあった)電車降りてから、改札に向かうまでが疲れた~これでもアタイ、3年半前までは、毎日東京駅に通っていたニンゲンだよなのに、階段を上がる人の流れに付いていけなかったよ体力の限界ですなんとか改札口まで辿り着き、あわよくば会社に戻る時にランチ用にポケモン弁当を買って帰ろうと密かに画策社長のケータイに連絡し、ダンナからの指示待ち待ってる間、「本日創刊です」と渡されたマンガ読んで時間潰しってか、明らかにオッサン向きぢゃ~ん、このマンガそんなコトを考えていたら、ダンナから連絡が入り待ち合わせ場所へケータイも無事渡し帰ろうとしたら、社長も会社に車で戻るとのコトなので同乗途中取引先に寄って、そこで伝えられた書類作成の仕事部数が13部珍しく、ページ数も入れなければならないしかも、A3図面があり、それをA4サイズに折る作業付きえぇ、えぇ、図面の数1部当たり16枚16枚×13部=208枚やっぱり、死ねって事ですかねだって、ダンナも社長もいないから、かやば一人で作業よ?必要な書類を原紙として出力し、それにページ数を入れていくそしてそれらをコピーして、A3図面は折るページ順に並べて行ったら、今度はガチャクリで止めるそれを13部それを一人でそれを期日である翌日(即ち今日)まで途中本気で、逃走を考えました勿論、仕事は他にもあって、別物件の書類を作ったり、それをチェックした取引先の方のご指示により修正したり、その他諸々…そりゃ就業時間内の終わらないよしかも、他の商品も納めていてそれも同じ部数翌日まで…こちらはダンナ担当なのでかやばノータッチですが、結果として図面を折る作業はかやば一人の工程…で、終わったのがとっぷり日も暮れ、通常ならばテレビを見ながらお風呂前のストレッチを楽しむ20:30…よく、今日会社に来たね、アタシなので、今日は開店休業状態です、と心の言い訳設定を設けて、かやばはダラダラ過ごします