プジョー406とお出かけ

[旅先でのちょっと] カテゴリの記事

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• 洞窟を探検

  堂が島の洞窟船に乗りに出動です。東伊豆から西伊豆へ406クーペで海岸線を走ります。爽やかな風を切って走るのは最高ですね。当然Windowsは全開(^^)着いた堂が島の洞窟は天然記念物だそうで。お目当ての遊覧船に乗って見ましたが、凄い！そして、操船していた人も凄かった?

  2011年05月04日

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• 旅人になってる

  今日は先週に引き続き東京出張です。先週は月～火曜だったけれど、今週は火～水曜です。今、日比谷のホテルに泊まっています。明日、朝皇居の周りを走ろうっと。実はランニングシューズも持ってきたのだ。

  2011年01月31日

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• ゴッドハンドの引き！

  この夏、日本の起源とも言われる宮崎の高千穂峡に行ったのですが、その際、神社で引いたおみくじがマーベラス！「ひそみ居し　ふちの龍らも時を得て　雲井に登る　かげのめでたさ」感動です。やはり今年も良い年になるなぁ。＜現代訳＞何事も末の見込みがある改めかえてよい運です。意志強く驕り高ぶる事なく信神すれば龍の風や雲を得て、天に昇るように出世します。辛抱が第一です。

  2010年09月09日

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• アームストロング

  といっても、ルイアームストロングでもなくランスアームストロングでもありません。アームストロング砲ってご存知ですか？昔の鍋島藩が当時最新鋭のアームストロング砲を所有していたそうです。で、その佐賀県に出張してきました。ある小集団をベンチマークにいったのですがその小集団の名前が地元が誇りにする「アームストロング会」！すごかったですね。メンバーの方のモチベーションもすごいのですがそこのマネージャーのコーディネート力がスゴイ。大変参考になりました。で、佐賀の夜を満喫した後、さらに移動して博多は中州の夜を満喫。最後に食べた長浜ラーメンがおいしかった。（あれだけ腹いっぱいだったのに）ここのところ九州づいています。

  2010年08月07日

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• 娘が中国に行く！

  今週末から娘が中国に行きます。和歌山市では、姉妹都市協定をしている中国の市と小学六年生の交換留学が毎年実施されていて、娘がこれを希望して、当たったのです。うーん、中国か。で、娘が不在のときを狙って、我々も夫婦で熊本観光2泊3日を入れてしまいました。阿蘇と高千穂峡を満喫してこようと考えています。

  2010年06月27日

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• 12月の銀座・日比谷

  昨日、和歌山から新宮へ移動。今日、朝一で本州最南端で仕事、その後10時半の特急に飛び乗り、紀伊田辺で15時まで仕事。その後、関西空港に直行し、一路羽田へ。現在、出張で宿泊しているホテルから更新しています。今日は結構移動していますな～日比谷帝国ホテルあたりの（残念ながら帝国ホテルではない！）レム日比谷というホテルなのですが、なかなか部屋も綺麗でおしゃれです。気に入りました。それにしても初めて利用するので、銀座をぐるぐる放浪しかけたのですが、さすが銀座、12月は華やかです。そして呼び込みの多いこと。（といっても歌舞伎町よりはるかに上品ですが）いわゆる銀座のクラブ、キャバレーの呼び込みです。で、街のいたるところで、いいおっさんがお店嬢？に送られている。「ありがとうございました～」で、ちゃんと姿が見えなくなるまで、見送っていたりして。うーん、チャージだけでも幾ら取られるのだろう･･･高そうですな。さあ、明日は朝から1日本社で会議です。頑張ろうっと。

  2008年12月04日

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• 格好良い♪

  一足早く夏休みをとり帰省してきました。で、新宿西口でのシーン。高層街にこんなビルができるんですね。東京モード学園のビルのようです。名古屋のモード学園もとてもデザインチックなビルでしたがこれもとても格好良い。ＧＯＯＤ　ＪＯＢ！こんなビルをオフィスにしたいものです。

  2008年08月03日

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• プラドを堪能

  今日は名古屋に帰る前、上野の東京都美術館に寄ってプラド美術館展を見てきました。ルーベンス、ゴヤなどありましたよ～実は平成9年の正月に夫婦でスペイン旅行に行ったのですが、そのときは、あろうことか、飛行機の遅延によりプラド美術館を見ることができなくなってしまったのです。もうあの時から9年も経つんだな～光と影が効果的に使われているものや、力強く大きく描かれている絵など。よかったですね。上野で印象に残っているのは、バーンズコレクションですね。あれは西洋美術館でしたか、結構混んでいた記憶があります。それにしても、たまに絵画を見ると、なかなか面白いものです。名古屋のボストン美術館も、今度行ってみようかな。

  2006年06月10日

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• 知多半島で磯料理♪

  昨日夕方から、知多半島に行ってきました。会社メンバー全員で合宿？です。男性9名と女性2名で打ち合わせ、その後宴会。伊勢海老に鯛の御造り、とにかく量が多い！これでもかという位、磯料理をいっぱい食べ夜中まで2次会で飲んでいました。楽しかった～でも疲れた･･･少し寝ます。

  2006年04月15日

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• 靖国神社

  に日曜日、初めて行って来ました。目当ては桜だったのですが、すっかり終わってしまっていて、ぜんぜんでした。東京って名古屋より早く咲いたんですね。で、びっくりしたのは、靖国ってやっぱり靖国神社なんだな～と。ちょうど、演劇が終わって九段下に出て靖国神社に着いたのは午後5時ごろ。参拝客に突撃ラッパを吹いている小男と旧日本陸軍の格好をした、38式歩兵銃に銃剣をつけた男。午後5時ぴったりに掛け声とともに参拝･･･ちょっぴりおっかなかった。それっぽい博物館もあり、戦争のにおいを普段より強く感じた夕方でした。戦時中は何かあれば、「靖国で会おう」だったのかな。銀英伝ではヴァルハラだったけれど。　　　↑わかる人にはわかる！

  2006年04月10日

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• 極彩色（食）の写真

  キリンビアパークの工場見学の一画に篠山紀信の写真が数多く展示されていました。といっても女優の写真ではなく、料理の写真です、テーマは「食」ですが、その凄いこと。色彩があざやかですし、何といってもその食材・料理の質感が大きく引き伸ばされたパネルからビンビン伝わってきます。美味しそうなピンク色のお肉や、こちらを見つめる蟹の迫力。鮑なんかつやつやしてたし、蒲焼のジュウジュウいっている様など最高でし。天婦羅やすき焼きの美味そうな写真なども。山海の珍味やまさに今調理している瞬間の写真の数々。やっぱり凄いね～でも人間って何でも食べるなぁ、残酷な種なんだろうな～

  2005年09月24日

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• 海老、エビ、えび！

  伊豆の弓ヶ浜でしたかったこと。当然、海で遊ぶためだったのですが、もうひとつの目的は･･･そう、前回食べ損ねた伊勢海老天丼です！この前はお腹が痛くて、食べられませんでしたからね～それにしても、う・ま・い！うますぎる！！（By　十万石饅頭）この天丼が1650円だったかな、安いです。実際はロブスターかもしれませんが、かまいませんとも。お店は青木さざえ店といいます。本当に浜の目の前。画像はFreePageで。

  2005年08月26日

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• 意外とスリル

  がありました。先ほど、名古屋に帰ってきたのでし。行きは中央道で埼玉へ。そして東京に移動した後、伊豆へ。最後は伊豆から東名で名古屋に。初体験だったETC。スリルがありました、急にパカっと開くし。何かSF映画のワンシーンみたい。脱出ゲートが開かないぞ！ぶつかる～「パカッ」って感じで。逆に、普段開いていて、悪い奴には閉まるっていうのはどう？ETCゲートの上に鉄球か何かがぶら下がっていて。ダメだとそれがボンネットに落ちてくると。スピード出し過ぎだとそれがフロントガラスに当たるってもんで。では寝ます。おやすみなさい。ﾉｼ

  2005年08月19日

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• 名古屋って

  今週半ば、あたりをつけていた住宅物件を見に一泊で名古屋に行って来ました。その際、自分が感じた思い込みをちょっと。・名古屋って都会　ヴィトンもあるしコーチもある、あまりの都会にビックリ（冷静に考えたら当たり前だが）　でも東京のように街行く人が多すぎない^^、アンド、街全体が程よい広さ？・地下鉄がすごく発達している　地下街もすごいけれど、地下鉄もすごい。東北は仙台にしかなかったしね～・特産品はあまり口に合わなかった（？）　名古屋コーチン：間に合わせで入った店だからなのか、あまり美味しくなかった　味噌カツ：八丁味噌（？）って独特。鹿児島の醤油と同じで慣れないとちょっと・・・　きしめん：美味かった。ただしホテルの朝食バイキングであった^^;　ういろう：これから頑張ります・みゃーみゃー言ってなかった（失礼）　期待していた「みゃー」ではなく、「ミラレル」というなぞの敬語をすんごく使われた　あと地下鉄の車内アナウンスで、各駅の近くの店の宣伝を必ずしゃべってた！　電車でしょ？びっくり。　まるでバスの車内アナウンスみたいで受けた(≧∇≦)b ・街がきれいだった　道路もきれいだし、街もあまりごみが落ちていない。感動した。さてさて、来週半ばからは、自分も名古屋星人です。そういえば、住まいの近くには中部最大のBLがあるようで^^

  2005年04月23日

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• 吉本

  といっても、喜劇ではなく、作家のこと。今日、北東北に帰る新幹線の中で、吉本ばななの「キッチン」を読みました。「キッチン」自体は60ページほどの短編で、キッチン２を入れても一気に読めます。面白かった！人の死について書かれている話なのですが、個性的な登場人物や軽快な描写のおかげで、重い感じはあまりしません。ちょうど大人になろうとする時期の女と男が織り成す物語でし。むしろ最後はジンワリ来る気持ちよい読後感を味わうことができました。学生の頃や社会人になりたてのころ、登場人物達みたいな感覚を持っていたなぁ^^

  2005年01月23日

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• Hawaii旅行記（その５）

  ハワイでレンタカーを借りましたが、外国でのカーライフは何ともぎこちないものでした。まず、右側通行。初日は異常なほど違和感を感じました。道路をまっすぐ走っている時はいいのですが、日本と違うのは、「右折は信号が赤でも進め」なのです。（右側通行をよーく考えるとわかります）すっごくヘン！でした。長年、体に染み付いている左側通行は、駐車場を走っている時などセンターラインがないと、つい出てしまいます。大抵、すれ違う車の運転手がビックリしてこちらを見ます。^^;ハワイではヨーロッパ車はほとんど見ませんでした。大半がアメ車と日本車。メルセデスとBMWを数回見た程度ですね。残念ながらプジョーは一度も見ませんでしたね～でも、アメ車って格好悪いモデルは本当にひどいですからね。何か寄り目の車がいたなぁ。(≧▽≦）ﾌﾞﾊﾊですから、格好いいアメ車のオープンなどは余計に格好よく見えるんですねたくさんのKONISHIKI達のなかにシンディクロフォードがいるようなものかな画像はページで。

  2004年12月28日

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• Hawaii旅行記（その４）

  ハワイで期待はずれだったもの、それは食事です。結構、当たりはずれがありました。海外旅行に行く時には、かなり食事面では冒険と思っています。こっそりと醤油もバッグに忍ばせてましたし。初日に食べた中華料理のキリンというお店は最高でした。（ヒルトンワイコロアビレッジにある）大きなクラブを頼みまして、ロブスターのひき肉ソース和えも。とどめは北京ダックでし。（なんでハワイで北京ダック頼むかね、うちの妻は）ここは調子に乗ったのですが、翌日食べたローストビーフサンドのまずいこと。バンズが悪いんですよ、パサパサしてる～これでこの値段かよ、ってね。（･∀･）コラ！その後、あまり美味しいものにはめぐり合いませんでした。ステーキも二回食べましたが、ロースなんですよ。脂身がない。しかもカリカリに焼くし。ミディアムといったら日本でいうウェルダンで出てきますね。あと、言ってはいけないのでしょうが、お米がまずい。（しょうがないですね、はい）最終日にケビンコスナーが行ったというイタリアンに。（ここは襟付きでないと入れない店でした）うまかった～高かったけれどね。結論。食べ物は日本が一番です。外人の味覚ってアバウトなんだろうな。美味しかったところはみんな高かったしね。こんな飯でどうしてあんなに太るんだろ（?ο?）

  2004年12月26日

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• hawaii旅行記（その３）

  今回泊まったのは、ヒルトンワイコロアビレッジというホテルでした。もともと荒れた火山島だったハワイ島は、経済・文化の中心は東部のヒロという街でした。ここは日系人の移民先として栄えた街でして、今でもその昔ながらの街並みは残っています。ワイコロアビレッジのあるサウスコハラは、中央のマウナケア山（標高4000メートル強）をはさんで全くの反対側の西部にあります。最初はロックフェラー一族がリゾートとしての可能性を見出したそうです。暗褐色の溶岩流跡の大地に水を引き、膨大な資金を投入して名門となる緑のゴルフコースを作り上げ、ホテルをオープンさせたのが60年代だそうで。また、オープンしたホテルに個人的コレクションだったオセアニア・アジアの美術品を惜しげもなく展示し、その後のホテルもその手法を取り入れているそうです。ヒルトンワイコロアもよくできています。ホテル内にある美術品を見ているだけでも飽きませんね。ホテルの中は３つのホテルに分かれていて、それぞれを運河の船、あるいはモノレールが結びます。贅沢な時間を買っているんだな～と個人的に思いました。仕事をばりばりして、ぜひまた行きたいですね。画像などはページで。

  2004年12月25日

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• Hawaii旅行記（その２）

  外人はフレンドリー？愛想がいい？ハワイでは結構、見ず知らずの人から話しかけられたなぁ。日本人ってどうしてもはっきりしない愛想笑いのみになってしまうけどネ。また、レストラン、ショップでの店員さんの対応も多くの人が丁寧でした^^何だか感じがいいんだよね。しか～し、こっちは片言の英語で話すしかない～帰ってきた時いつも思うこと。ぺらぺらになるために英会話通うか～(￣ー￣)Vっていつもその時だけね。その時だけ。感じがいいなと感心したのは、意外にも成田についてからのリムジンバスの対応。良かったね～海外、そして帰りの飛行機の心地よい応対の後だけに、比較されて悪い印象を持たれないように、ただバスに乗る客に対してもしっかりした応対だったなぁ。その企業姿勢に感心！

  2004年12月23日

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• Hawaii旅行記（その１）

  ハワイから帰って北東北で雪にまみれていると、改めてハワイの素敵さがわかります。昨日からシンシンと雪が降っているのですが～(￣^￣)寒いし～旅行を振り返って思うことその1です。今回の旅程はずっとハワイ島に滞在していたのですが、自然が豊かだな～と。まず、朝は鳥のさえずりで目が覚めます。（といってもすごい数の鳥なので正直ちょっとうるさいのですが）浜辺は真っ白な砂浜と、真っ黒な砂浜の2種類ありまして。海がめが当たり前のように泳いでいるしね。空気はからっとしているけれど、日差しは強い。南国の風ってこういう風なんだな～ってね。ハワイにコンドミニアムでも持ちたいと思いました。でも気候がそんなだとみんなおおらかになっちゃうみたいで。女の人もKONISHIKIみたいな人が結構いました。ハワイで思ったのは、KONISHIKIをあんなにしたのは決してチャンコではないなと。日本の国技である相撲に罪はないのです！あれは元々そういう人物を日本につれてきただけなのです。でもたまにめちゃくちゃ格好いい外人女性がいましたね～^^

  2004年12月22日

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• ハワイから帰る

  無事、ハワイから北東北に帰ってきました。帰りは特に疲れるなぁ。エコノミー症候群になるためにずっと固まっていたんですけど。最後の方は腰が痛くなってくるし。いったん行ってしまうと帰りたくなくなるそうですが、自分には1週間位が限界です。仕事も気になるし、プジョーにも乗りたくなるし、ね。（滞在中レンタカーを借りてましたが、安いアメ車はなんか乗りづらい）この後、ぼちぼち感じたことを書いていこうと思っています。色々楽しめた旅行でした。

  2004年12月19日

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• そうだ、ハワイに行こう！

  会社のチャージ休暇という制度を活用して、来週から行ってきます。準備などで少し緊張してます。免許センターに行って国外免許証も発行してきました。色々とやることがありますね。英語もしゃべれなくなっちゃっているだろうし～電子辞書を持っていこうっと。まあ、シベリアに行くわけではないし、ハワイですけれどね。カトマンズでもないし、ジンバブエでもありません。　　　　　　　　　　↑（にやりとした方がいたら親近感を憶えます）実は、自分はハワイには行ったことがないのです。今回はメジャーなマウイには寄らず、自然豊かなハワイ島にずっといるつもりです。常夏の島、ハワイ～耳をすますとチューブの歌声が？（ない、ない）あぁ～憧れの～、ハワイ～航路～♪　　　　↑（古すぎるね）

  2004年12月07日

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  SLで旅をする

  ↑（ゴダイゴの999のテーマとともに）東京の出張から帰ってきまして、今日は岩手から秋田へ走る北上線をSLで行く旅をしてきました。ちょうど今の時期、いい季節ですね。（台風にはひやりとしましたが）朝、駅に着いたときから、なかなか気持ちが盛り上がります。駅の周りにも汽笛が響いたりして。これが結構いい音で、大きい音でも耳障りでなく、心に響きます。はっきり言って気分は銀河鉄道999の鉄郎でし。「メーテル！汽車が出るよ！」なんてね^^（まあ、メーテルなんていませんけど）途中の駅で停車を繰り返し、3時間程度で目的地に到着しました。そして横手という街でちょっと美味しいものを食べて帰ってきました。（かまくらで有名な街です）そういえば、「銀河鉄道の夜」を書いた宮沢賢治は岩手出身なんですよね。ですから地元地ビールに「銀河鉄道ビール」というのがあるのですが、そのキャラクターは銀河鉄道999のメーテルです。「メーテルー！元気でな～」（by 鉄郎） そういえば、ヤマト車検も似た看板ですが～詳しくはフリーページで。

  2004年10月11日

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• Pのウチワと干物

  北東北の短い夏が終わってしまう。昨日、今日と何だか肌寒いんですけど…（北東北でタンクトップはもう寒いって）しかも妻と娘は昨日から実家に帰ってしまっているし。（実家に帰らせて頂きます！ってなもん？）おかげで今日一日は月曜の会社での打ち合わせ資料を作成しながら、ダラダラとネット三昧かな～今年の夏は結局海に行きませんでした。406ｸｰﾍﾟは海岸線を走ると絵になるんだろうけれど。若いころの夏の海へ行くイメージは、下品なくらい大きな音でカーステ鳴らして（当然窓は全開）、ハンドルは10時のところを軽くつかみ、もう片手にはセーラムライト。強い日差しと渋滞のなか、南伊豆を目指す！って感じでしたねえ。（With 180SX　and E34）しかし、伊豆の135号を走ると必ず目に入るのは「P」と「干物」の２つだったなあ。呼び込みのにいちゃん・ねーチャンがウチワや旗振って、駐車場誘導していてね。いくら走っても「P」、「P」、「P」！それだけあるのに朝7時にはいっぱいになっちゃっているし。そして、何故かそんな渋滞の脇で干してある干物。排ガスまみれで変なコクがついていそうなんですけれど。Pと干物の海岸線と406ｸｰﾍﾟ。うーん、意外にマッチするかも。

  2004年08月29日

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  あなたも見たはず！「ザ・ティ」

  ホテル・旅館を問わず、かなりの確率でこの「ザ・ティ」を見かけます。この前の旅行でもありましたよ～。ちなみに自分は全パターンできましたが。←（ちょっと自慢か～？） 以前、会社の大人数でとあるホテルに宿泊したときのこと。ある年配のおっさんがこの「ザ・ティ」におおはまりでした。「どうやったらこの形になるんだ？」と部屋中のメンバーを巻き込んでしまい、宴会前の風呂にも誰一人いけない始末。しまいにはフロントに連絡して係員を部屋に呼び、「ニイチャン、解答があるんだろ。教えてくれ！」と大騒ぎでした。そのとき、幸い自分は別部屋だったのですが、拉致られた奴と風呂に行くことにしていたものですから、待てど暮らせどそいつが来ず、ずっと湯船の中。結局、すっかりゆだってしまったのでした。翌日の帰りのバスでも、イガグリ頭のおっさんはずっと「う～ん、わからねえ…」とつぶやいていました。「ザ・ティ」恐るべし！（劇画調で）

  2004年08月16日

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