ほらみたことが。ざまあみろ。
今日の試合を真剣に勝利を信じて見に行ったお客さんには大変申し訳ないが,こんなジャイアンツが勝たせてあげましょうと言ってるような試合でかちかちになって負けてるようじゃ,そしてそれにつけ込み采配も出来ないのが,今のカープの悲しい姿なのであって,要するに野村謙二郎のあほうに監督が務まるわけがないと言うことなのである。とにかく,無策の限りを尽くして散っていった。これだけ大事な試合に4試合連続ノーヒットだった梵を一番に据え,今一番触れている天谷と小窪は試合にすら出ずじまい。何考えて選手の采配やってるんかと言うことである。こんなあほうを名将呼ばわりしていた一部のカープファンよ,以下に自分もあほうだったかと言うことを思い知るがよい。負けたことは腹立たしいが,その点が暴露されたことだけは痛快でたまらない。もちろん負けた責任は全部野村謙二郎にあるのだからよけいにだ。前田健太も前田健太だ。シーズン途中からも実はもう心ここにあらずでメジャーのスカウトの顔色をうかがいながら投げ続けていた罰が最後に当たったと,あえて言わせてもらう。あの6回のボークなんて,もう君に球運はないよという神様の叱咤激励のようなものである。それを生産できずにふらふらと投げ続けていたから8回に大目玉を食らったと,私は解釈する。さあ前田健太君,君はこれでもなお来シーズンメジャーに行きたいなどと言いますか?そりゃ,腕も折れよとこれから投げ続けて大下克上日本一にでも導いたら,少しは免責してやってもいいが。さて,一応野村謙二郎のあほうは最後に挨拶をした。しかし,その挨拶ぶりを見て,本当にこいつは人の上に立つ資格がないんだと言うことがよく分かった。確かに,こう言う結果になって申し訳ありませんでしたという言葉は言った。しかし,それをいかにも安物の演説みたいに絶叫して言われても,ええ加減にせえよという言葉しか浮かばない。必ず市民球場に帰ってくる?去年も同じ言葉聞いたぞ。というか,あいつが何言うても全然心の中に響いてこない。受容しようとしてもそこに必ず反撥というものが邪魔をして素直に心の中に入らない。球場のお客さんもおそらくは同じ心情をを共有されていたと見えて,野村謙二郎のあほうの挨拶がある旨のアナウンスが流れたときの拍手はまばら,はっきり言って罵声の方が多かったくらいだが,何やらパフォーマンスシートとかにいる松田元に飼い慣らされた応援団という名の犬どもによって拍手と歓声が強要されたようだ。まあそうだろうな。ハジメの言うことに従わなかったら今年のドラゴンズの応援団みたいになることは間違いないからね。その裏に何があるかって?それだけは言わないでおいてやろう。ああ,通過死なのは痛快なのだが,それでも無様に負けたのを見せられたら怒りがないわけがない。むしろ怒り増幅,ぼろかすに書いてやりたいところであるが,それは今日は控えておく。一応,CSを戦う権利だけはあるのだ。それですべてが終わってからばっさりと切り落とすことにしよう。ただし,何度も使い古した言葉で恐縮だが,この言葉だけは最後に書いておかないと気が済まない。KENNY,GET OUT! You STUPID idiot!!NO MORE CARP! NO MORE KENJIRO!! NO MORE HAJIME!!!この野球で日本シリーズ?笑わせるな。BlogPeopleSIGMA People