蒸し暑い夜、枕元に・・・
気配を感じて目を開けると、そこには・・・・・・・ボ~ッと人影が・・・びっくりして目が覚め、良く見ると・・・ちぃねぇ!・・・・・・ああ、心臓に悪い!普段からちぃねぇは、夜中トイレに行く習慣がある。そして、たま~に、用を足して自分の部屋へ戻らず私たちの部屋へ来る。直ぐベッドに入ればいいものを、ぼーーーーーーっと、つっ立って、私たちが気づくのを待っているようだ。。。・・・やれやれ・・・こっちは、たまらんわい!また、あるときはトイレに行かずリビングへ来てテレビを見ていた私たちを素通りし、ベランダの引き戸を一生懸命開けようとして、開けきれずに、焦って腰を曲げつつ・・・足踏みを始めた。私と熊の助、顔を見合わせて・・・・・・???ハッと、気づく!!!トイレだ!!!「ちぃねぇっ!そこ、トイレじゃない!!!!!」大慌てで、熊の助がちぃねぇを抱きかかえ、トイレへダッシュ!!!ふ~・・・(´c_,`lll)アブナイ、アブナイ・・・そして、数ヶ月経って・・・寝室でパソコンいじっている私のところへ、寝に行ったはずのちぃねぇが来た。(熊の助はリビングでテレビ見ていた)母 「どうしたの?」ちぃ「・・・う?うん・・・」と、言いつつ・・・パジャマズボンを下ろし始めた・・・そして、パンツもペロンと母 「ちぃっ!!!ここ、トイレじゃない!!!!!」ちぃ「ぇえっ!?なぁにぃ~???」母 「トイレじゃないよっ!!!!!」それでも、腰を曲げ始めた・・・そこに熊の助大慌てで登場!またもや、抱きかかえてトイレへダッシュ!そのご、本にはシレッと、自分の部屋へ行きぐっすり朝まで熟睡これって、夢遊病なのかな~!?Click, por favor♪→