☆らいらのことだま☆TYP☆

[☆占い師として] カテゴリの記事

全120件 (120件中 101-120件目)

< 1 2 3

• ☆神さまをしんじますか☆

  私は　宇宙の神秘や大自然　そうして　偶然という言葉をかりるものが私たちが「神」とよんでいる存在だと思います。ちいさなとき台所にも　トイレにも　玄関にも　「神様」がいたようにすべてが　大切な存在であると　いうことだと　思っています。宗教をつくった人たちそうして　聖人は霊能者であり　指導者であり　カウンセラーであり　予言者である存在でその地域　その民がもとめているもののためにわかりやすく　その思いを　伝えたのではないでしょうか。だからそことちがう環境にいる人にすべて　同じ神を信じるようにするのは無理だと　思うのです。今聖書の話を　毎月届けてくださる方がいらして時々お話を　させていただくのですがその方の信じている宗教の中では占い師はあってはいけないものらしいのです。霊はないと。でも実際　見えているものを　ないと思えなんてこれほどの苦痛はありせん。ですから　わたしには　理解はできても思いを共感することはできないと　お伝えした上で話を聞かせていただいています。宗教の中の神はその人の心の中の信じるべきもので支えとなり愛となり力となるべき存在だと　思っています。私の中の　「かみさま」はすべてのものにやどり　わたしでもあり　あなたでもある。そう理解しています。だからかみさまを信じています。

  2006.06.13

• あなたの魔法はあなたにしかできない。

  身体の苦痛や　病や思い悩む心の痛みを　やわらげることはお医者様もカウンセラーも時には　音楽やお笑い番組や誰かの笑顔でもできることです。でも本当の意味であなたを変えていけるのはあなたしか　いないのです。あなたの　魔法はあなたが　自分で選んであなたが　自分でまぜあわせあなたが　自分で　自分に　かけるのです。よりよき　未来のために。

  2006.06.12

• いろいろな専門用語。

  ソウルパートナーや　ソウルグループなどもそうですが昔は　そんなことば　ありませんでしたよね。でも霊や前世は信じられないくらい　昔から存在しています。生き物が　存在する歴史より　古いのかもしれません。私はどの宗教にも　どの団体にも属していないので私の　言葉が　どれかと　ずれてしまうことも　あるかもしれません。ぜひそんな時は　それは　このグループの中では違う意味ですと教えてください。まだまだ　勉強中です。とにかく誰か　一人でも　信じているものは否定しないで　学んでいきたいと　いつも　思うのです。言葉は　人間のつくりだしたものでおなじことをかたろうとおもってもなかなか　通じないこともあります。ぜひ自分とちがうものを　頭から否定せずまずは　一度　受け止めてください。拒否するのは　それからでも　遅くないと思います。まだまだ　いろいろな専門用語や　横文字がすんなり頭にはいってきませんが自分にみえているものと　重ね合わせていくつもりです。ご指導やご意見を　お待ちしております。

  2006.06.09

• 霊能力という力。

  もちろんピンクオレンジきいろブルーむらさきグリーン　　　　　　などの色の中にも霊能力とよばれる　力が潜んではいます。特に緑の色は　癒すパワーが多く自然の力や石の力をもつ　一部のグリーンは強い霊能力をもち傷さえ治せてしまったりします。しかし一般に　霊が見えるとか人を占う力が強いのは赤とゴールドが　強いです。ゴールドのオーラはとても　扱いが難しく自分でも　どの方向に　力をのばしていくのかとわからない方が多いのでいままでは　なるべく　ゴールドという色を特別扱いしないためにその　パワーの強さに応じて　黄色やオレンジの仲間としてきました。赤のオーラの霊感はまさに　天然のもともと　与えられているものなのです。だからこそ　濁った気持ちや損得で動くと　その力は衰えてしまったりなくなってしまったり　封印されてしまうこともあるのです。血のパワーでもある　赤は　本当は　うまれた時は　すべての生き物の中に存在しているべき　いろなのかもしれません。実際　動物はこの　本能とも思われるパワーに突き動かされていることも多いようにおもえます。ゴールドのオーラの霊感は自分の中の混沌とした思いの中からその力を　拾い上げ　磨いていくものなのです。お金や権力も得られるゴールドのパワーはじつは　どんな　思いの中でも封印されたり　衰えたりすることはなくその力をみつけられさえすれば　どんどん磨いていけるのです。それでも磨くことを　忘れてしまうとまた　闇のなかに　力は落ちていきます。どちらにしてもどの力にしても磨いていかないとそのままになってしまうのです。磨くとは勉強することも　もちろんですが人との出会いいろんな思いを感じることそれもオーラを　みがいていく　ことになります。

  2006.06.03

• だれかを助けるということ。

  きっと　私には　なにもできない。そう思ってしまったらもう　そこから　なにも　はじまらない。つきとばされてもふみつけられても自分の中にある　なにかを　信じてほしいんだよ。きっと　私には　なにかできる。ほら　笑顔を見せて。なにかが　なにでもかまわない。けっきょく　死の床についたときなにもなくてもいい。あなたが知り合った人があなたがぶつかった人があなたの　「なにか」を知っている。そして一番　知っているのは　なによりあなた。

  2006.05.26

• 雑誌トリニティ

  ☆★TRINITY トリニティ ☆★江原さんの特集が　くまれています。実際いままで　自分の見えている　霊に　名前をつけたことがなかったので一般的なものしか　名前では呼ばず「霊」としてあつかってきました。もちろん。いいパワーをもったものとそうではないものというのは　はっきり　わかるのですが。スピリチュアルという　言葉もまだまだ　私には　なじみがなくあまりにも　幼い時から共存してきてどっちかというと昔は　みんなに　こわがられていたり気持ち悪がられていたことが　今はこうして　いろいろ　私にみえているものが誰かのやくに立っているなんて。不思議な巡りあわせです。そうしてこうやって私に　学ぶ機会をあたえてくれる　お客様やお友達や事務所お姉様たちに感謝。おもしろそうな本なので今日　さっそく　買ってみようと思います。

  2006.05.25

• 厄年。どうすごしますか？

  出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より厄年（やくどし）とは陰陽道で教宣されている、厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。 古くから存在し、起源も曖昧だが根強い風習。元来、厄年の「ヤク」とは「役目」の「役」のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢のことであった。特に神事に関わる役目を担うことから、厳重な物忌みなどが求められたが、次第にもとの意味を失い、身を慎む習慣が残った。一般的に男性と女性の厄年は異なり、大厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされており、語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じる。いずれの厄年にもその前後1年間に前厄（厄の前兆が現れるとされる年）・後厄（厄のおそれが薄らいでいくとされる年）の期間があり、本厄と同様に注意すべきとされる。また、地域や宗派などによっては61歳の還暦を男女共通で厄年とする場合もある。19歳、25歳は青春期に当たる事から、何事にも向こう見ずになりがちであり、それゆえ無茶に遭う事も多く、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、いずれにしても体調や精神的に不安定になりやすいとされている。そのため、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとされている。この年は先述のように、縁起の悪い事態が多発しやすいとされており、それゆえ本厄の年に「厄払い」・「厄除け」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習がある。実際、大厄の年には本人自身に不慮の事故や病気・けがあるいはそれらによる死亡廃疾、流産などが多発したり、あるいは本人自身には関係なくともその身の回り（例：親などの死・火事・家庭内の不中和など）にて何らかの凶事が多発することも多いと言われている。また、そうした凶事が起こらなくとも、大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。***********************************************************************占いは元来　統計学に基づくものであるので厄年も　やはり　まったく　上に　述べられているように昔から　その年代に　精神的身体的に変化が起きやすい為の注意ごとだと　私は思っています。個人個人体調や精神状態によりその時期が　本来は　ずれて　しかるべきなのにその年に　おこりやすいのは偉大な偶然であり　昔からの知恵であると　思います。ですからもちろん注意することは　必要ですがそれ以上に　恐れたりなにも　しては　いけないと　思ったりすることは逆に　あなたの　人生に　ブレーキをかけてしまうことになりかねません。占いは　本来　自分用にカスタマイズされるべきだと思うのでそこに　とらわれることなくご自分らしく　人生を　歩んで欲しいと　思うのです。

  2006.05.23

• 結界。。。。

  私がはることのできる結界は円です。自分や　家のまわりに　普段でもはっていますが自分のまわりにはる結界はほとんど　イコール　オーラです。オーラのパワーが自然と結界になっているみたいなものです。誰か　ほかの人やものにつかうときはその人の　ものの　オーラを意識してそれを強化する　感じです。いやなもの　とくに　霊的なものではありますがそれを　よけるための結界は自分のまわりのオーラをイメージしてそれに　光を　与える　パワーを与える　とイメージしてみてください。その光　そのパワーは　あなたのうちなるちから。。。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊マンガですし　四角い結界ですがイメージの　参考までに。。。☆★結界師 ☆★

  2006.05.22

• 運と霊能力

  運もよく　減るといわれたり霊感も　誰かを　鑑定したりすることでもって　いかれるように　いわれることもありますが運も霊感も使うほど　自分に使い慣れてよけいに　自分らしくつかえるようになってくると思っています。運　が　徳である人もいらっしゃるしでもきっと　それは感謝しながらつかわないと悪い運もよってくることも　あるので減ると　感じた時はうまく　つかえていないときではないでしょうか。自分の運や　勘といったものを上手につかえるように自分のオーラをみがいていけるように力をつけていきましょう。

  2006.05.17

• つながり。

  いつも　コメントや　書き込み　そして　メールを　ありがとうございます。私の　占い師としての　できることがお客様に　乞われて　どんどん　増えてくるようにここでみなさんが　質問してくださったり疑問を投げかけてくださることでたくさんの　ものが　はっきりしてきたりします。私の場合霊感だけは　とても　強いのですが占い師になるのを　目指していたわけではなく本当に求められて　今の　仕事を　得たように思います。占い師になってからは霊感のコントロールも　思うようにできるようになりました。だからこそこれから　もっともっと　学び考えなにかを　求められたときほんの少しでも　笑顔が　与えられたらと思うのです。ブログでは仕事の時のように　占い師として鑑定をすることは　できませんがここでのつながりはとても　大切にして行きたいと　思っています。疑問に思っていることがあったら聞いてみてくださいね。出来る限り　答えていきたいです。お客様とは　すこし違った大切なつながり。

  2006.05.16

• ～予知夢～

  霊感が　ないと思っていらっしゃる方でも予知夢をみた経験がある方がかなり　いらっしゃいます。あと　金縛りもそうですが。それはあなたの中に　眠っている　霊感の一部であることが多いのです。それを　ひっぱりだすかどうかは　別として。。私は予知夢もみないし　　金縛りにも　あったことが　ありません。よく　霊感があるというと金縛りの話しをする方が　おおいのですがたぶん　霊がみえていないからこそ　金縛りにあってしまうのでは　ないでしょうか。追い払うことをおぼえれば　金縛りに　あうことは　なくなるでしょう。それでも夢は！霊的にも精神的にも　なにかのメッセージであることが多いのです。特に　予知夢も　金縛りも一時的で　ない場合状態を　記録することを　お進めします。目が覚めたとき気温や　自分の状態夢の様子を　おぼえているかぎり書き留めておいてください。同じものが続くのであればその　おなじところ　ちがうところを　書き添えてください。夢は　あなたへの　霊からの　　　もしくは　　あなた自身からのメッセージであることも　よくあります。もちろん　なんの　意味もない　ただの　能の疲れである場合もあります。書き留めることであたらしい　発見があるかもしれません。

  2006.05.06

• 占い師と水晶玉

  じつは　水晶を　もっていません。母がプレゼントすると言ってくれたのですがどうしても　気にいらず。。。一度だけ　わりに　気のあう水晶玉があったのですが三百万円もしたので　とても　買えませんでした。水晶玉でなくてもちいさな　ペンダントのような水晶でもまったく　かまわないのでさがすのですがどれも　ずれているようです。母の祖父が　神主をしていたらしいのですがその家には　とても　大きな水晶玉があったそうです。私が　占い師をはじめて　祖父の話しも　水晶の話しも　初めて聞きました。その　あと　さがしてみて　もらったのですが母の記憶にある　その水晶玉が　みあたりません。なくなったのか　こわれたのか　売ってしまったのか。。。母にその話しを聞いてからとても　気にはなっているのですが。ほかの石に　それほど　思い入れはないのですが自分に　必要なものは　いままでも　自然と集まってきているので妥協が　できずにいます。曾祖父の姿もみたことがないのにちゃんと　目に見えています。そしてその水晶も。あの子と　関係のある　水晶とであえたとき私のものと　なると　思えるしそれまでは　水晶は　もつべきで　ないという気がしています。心を　研ぎすませば必要なものは　おのずと　見えてきます。必要な出会いも。水晶をもてば　パワーアップするのかもしれませんが相性のあわないものと　一緒にいるのはつらいとおもうのです。あの水晶の仲間とであえるまで残像とともに　待っていようと思っています。ところでほかの　占い師さんは　水晶を　もっていらっしゃるかたが多いのでしょうか。私も　素朴な疑問をもってしまいました。

  2006.05.05

• 誤算。

  このブログを　はじめて今まで　占い師をして　８年感じたこと　見えたことを　すこしでもまとめて　伝えて　いこうと　はじめましたが書けば書くほど私が　占い師として　全体に対応していくことは難しいなと　感じています。しょせん　人間をパターンでわけることに無理があるのでオーラの色で　限定してもそれは　本当に　一人一人　一色一色顔が違うように　声がちがうように似ている人がいても　当人とおなじものは　ないのです。きっと　一番近いのはDNAなのかも　しれません。書いていてなるべく　気をつけてほかの　テレビや雑誌でみるようなおおまかな　ものでは　ないことをきちんと　伝えていこうとは　思います。それが　悪いわけでは　ありません。今日　一日　ラッキーなのかどうなのか。自分の　ある程度の　星の位置や血液型でわかることも　あるのだと思います。ブログに　書けば書くほどしょせん　多くはかけないことがわかってきて　しまっています。個人個人に対処していく　以外にきっちり　進めていくことは　無理だと感じています。じっさい　仕事をしているときもお客さまと　お話したり　「できますか」と聞かれのびてきた能力がたくさんあります。どこまでつづけられるか　わかりませんができないことも　わかったぶんすこし　気楽に　むかっていこうと　思っています。誤算がたのしい誤算になるように。

  2006.05.01

• 

  プロフィールの画像。

  変えてみました。これによって　うける印象がいろいろあると思います。前の　猫の占い師はずっと　昔　お友達のもぐもぐさんというかたが描いてくださったものでした。まだ　占い師をはじめた　ばかりのころでした。何年もおともだちだったのですが今は　連絡が取れなくなってしまいました。残念です。どういう絵をプロフィールにもってくるかではじめてみる方の印象は　ずいぶんちがうのではないかなと思い一度　変えてみました。どちらのほうが　いいですか。みなさんは　どんな絵、写真を自分のために選びますか。

  2006.04.25

• 占い師として（占い師らいらの目線）

  何回も　同じ壁に　ぶちあたっています。ネットで　コメントをすると「占い師」というだけでちがった目でみる方がいます。もちろんそう　名のっているからこそそのかたちを　背負わないといけないのは理解しています。基本はいつも　ひとりひとりに　対応している占い師です。いっきに例えば「蠍座」だというだけで答えがでるわけでは　ありません。占い師というといつでも　なんでも　みえていると思われている方が多いようですがいつも　パワー全開ではいくらなんでも　倒れてしまいます。たぶん　どんな仕事のかたも　そうだと思いますが「仕事」をしているときとそうでないときは　ものの考え方や　感じ方も　ちがうこともあるのではないのでしょうか。たとえば　看護婦さんでも　画家さんでももちろん　基本に流れるものは一緒でしょう。自分をかえてしまうわけではないでしょう。それでも　いつも　霊感を働かせながら生きていると思う方もいらっしゃるようで何度も　誹謗中傷にあい占い師としては　ネットから　離れてしまうことになってしまっていました。実は　もうひとつ　ブログを書いています。そちらは　「個人の私」です。占い師をしていることは　書いているのでやはり　いろいろな質問を受けることがあります。でも同じことに対して　答えるにしても「個人の私」と「占い師としての私」では意見がちがうことも　よくあります。それを　分けたくてこのブログをはじめました。あくまで趣味として　ネットで　仕事はしていなのでこのブログは　私の記録帳です。けれどいろいろ質問をいただくことであたらしい発見を一緒にしていくこともできると思います。まだまだいい足りないことや思い違いで伝わってしまうこともあると思いますがこんどこそそれを　恐れずに　「占い師らいら」としてのブログに　いろいろなことをまとめていくことで自分なりにも　成長していきたいと思っています。コメントはお気軽にどうぞ。仕事をしていない時はネットの向こうの　あなたのことはなにも伝わってきません。なにも　見えていません。いち　占い師としての　答えをだしているだけです。わからないことは　わからないと感じていることは　感じていることとしてきちんと　伝えて行きたいと思っています。逃げずに。。。。。まだまだ　これから先も　足らないことがたくさんあると思いますがよろしくお願いします。

  2006.04.23

• 占い師として。私にできること。

  もともと　未来が見えるわけではありません。本当にたまたま　占い師になりました。そのたまたまが　必然でもあるのでしょうが。なにかアルバイトをしようと探していたとき今の事務所の広告が目にとまりました。事務所が広告をその雑誌にのせたのは　あとにもさきにも　それが最後。霊感は人一倍あるものの　占い師としての勉強をなにもせずにスタートしてしまいました。本当にお客様に育ててもらったと思っています。事務所にもたくさん助けてもらいました。お客様が知りたいことをいつも最初に聞きます。それが私に可能なことか。私にこの人の力になることができるか。結局　結論をだすのは　本人です。私はただ　聞き　　ただ　みえるものを伝え　　ただ　背中を支え　　ただ　大丈夫だと伝えるだけ。先進国と言われる国ではカウンセラーという仕事が普通に受け入れられ霊能力者も科学者と同様にあつかわれています。でも日本ではどうでしょう。未だに　占い師は「いろもの」であります。それでもいいと　思うのです。私が占い師としてできることは　一人一人のお客様に対して向かい合うことだから世間でどういう位置であろうと。。。。だから話しを聞く側も　ひとりひとりとして占い師と向かい合って欲しいなと　思っています。人にはそれぞれの　ぶんがあって役割があります。だれかが　求めてくれる限り私も　占い師を続けていきたいといつも　思うのです。あなたにできることは　なんでしょうか。あなたの役割は。

  2006.04.12

• ～占い～

  いろんな種類がありますね。星座。風水。タロット。姓名判断。易。四柱推命。血液型。おみくじ。星座をもとにして花占いや宝石占い、動物占い。心理テストも占いの仲間にはいっていたりします。。。霊感占いは　どこにもはいらないのです。なんの　基本があるわけではなく誰かになにかをおそわるわけでなくもう　ただ　みえるものは　みえるとしか表現のしようがありません。おみくじ以上に不安定なものかもしれません。でも　必然は存在しおみくじも　あなたに　えらばれるために　存在したのかもしれない。こうやってあなたが　これを　読んでくださっているのも必然。もう　ここで　出会いは成立しています。みなさん　それぞれ　あうあわないがあるとおもうのです。これは　好きだけど　これは　信じられないとかいうのが　あったら　教えてください。楽しめるものは　みんな　それぞれ　いいなと私は思っています。「こうしないと　死ぬ」とか「こうしないと　不幸になる」といったものはどれだけ　占い師の霊感が高くても私は　否定したいと思っています。なんでも　そうだと思いますが道がひとつしかないと　いうことはそうそう　あるわけでは　ありません。ほとんどの　場合　いろんな　道があります。占いは　万能では　なく　人間の心の方が　万能なのです。本当は。。。

  2006.04.07

• 唯一の占い師を信じないでください。

  テレビなどで占い師が　「ぜったい　～しないと　いけません」とおっしゃるかたがいらっしゃいますがほとんどの　場合でそんなことは　ありえません。どんなものごとにも逃げ道は存在するのです。どんなにパワーがある占い師でもまちがいもあればあわない人もいます。お医者様をイメージしてください。どれだけ　名医でも　その人がどんなに注意をはらっていても間違いのない　人はいません。どんな名医でも　あわない人はいます。その医者のひとことに　傷つき　悩んで　苦しむひとも　います。だから「私だけを信じなさい！」と言う人は信じるに値しない人だとおもいます。自分に自信があれば逆に　「ほかの方のお話もうかがってみてください」といえるはずだしどんなに変えられない運命があっても人間の力の不思議さには　かてません。ありえないことを　なしとげられるのが生き物の強さなのです。もちろん　これは　私が勝手に思っていることでそれが　自分にあっているかどうかは読んでくださっている　あなたが　決めてくださっていいのです。

  2006.03.25

• はじめまして。

  と　いっても　ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。楽天では占い師ではない　部分も含めて　ブログを書いているのですが別人格として占い師としての私の　ブログをはじめてみようと　思い立ちました。はじめのうちは携帯サイトのHPと重なることになると思いますがゆっくりと占い師・らいらとしてのブログにしていきたいと　思っています。ＨＰをやっていることはお客様に内緒なんです。それが　ジレンマ。仕事中は自分の家庭のことや住んでいるところの話はしないということになっています。それは　当然　お客様は分刻みでお金をはらっていらっしゃるので私も　もともと　聞かれないかぎりは自分のことは　まったく話しません。でも　こうやって　仕事を離れているときはとは　思うのですが。会社に　所属しているかぎりはその方針を　尊重していかないといけないし私みたいに　家を優先しているのにきちっと　対応してくださる事務所には本当に　感謝しているのです。たしかに占い師というと　ミステリアスな部分があったほうがいいかもしれない。けれど　実生活のまわりの人が言うように占いをはじめると　顔つきや声や性格まで変わっている気がする。ここでは　占い師らいらとしてすごして　いこうと　思っています。いつか　お客様が検索して　ここを　みつけて。「え～！あのらいら先生ですか！」っていってくださらないかなあ。って　実は　待ちながら。縁って　ほんと　不思議な物なのでどこかで　引っぱりあっているものですから。

  2006.03.17

• melma!

  メールマガジンは　ブログの　コピーですがそれ以外の　メルマのみのナイショの話しもかきたして　行く予定です。よかったら登録してください。まだ　初心者なので　どういう風に　していけばいいか。試行錯誤中です。なにか　いいアイデアがありましたらぜひ　コメントください。よろしくお願いします。

  2006.03.16

全120件 (120件中 101-120件目)

< 1 2 3