ピアノ
ピアノがきてからミシンの時間がピアノの練習時間に、布代が楽譜代に・・・!ピアノについてきた『クラシカルピアノコレクション(楽譜集)』。懐かしい~と弾こうとしたのですが、指が動かなーい当時の速さでなんて全然弾けません。楽器屋さんで手にとった楽譜を何冊か買ってきました。月刊ピアノ 2008-3ヤマハミュージックメディア 月刊Piano 2008年3月号増刊 くつろぎのピアノ2008 【楽譜】KMP ピアノソロで弾く ラブバラードあと、ピアノに『コンサートマジック』機能というものがあって、鍵盤を叩くだけでメロディーを演奏してくれたり、伴奏がついたり。子どもが楽しんでいるので、カワイショップオンラインで、「コンサートマジック曲集 Vol.2」という対応楽譜を購入。今度、使っていた教本を実家から送ってもらおうと思います今は、音の問題もあって電子ピアノなのですが、生ピアノを持ってきた場合の話として防音室の話を楽器屋さんで聞いたのですが、130万円くらいの防音室。私だけの趣味費としてはそんな投資できない・・・んー、やっぱり消音ユニットかな。仮に・・・130万円を音楽に使っていいなら、「(ピアノ用)消音ユニット&ステージア(エレクトーン)」にしたいかもなんかエレクトーン熱も復活で、エレクトーンのリズムパターンの打ち込みも久しぶりにやってみたり。最近発売の楽譜は、伴奏データが別売なのですねー。私の使っているエレクトーンは、伴奏データがフロッピーディスクなのですmumaという機械で買えるそうなのですが、FDもついてくるのかなあ。手持ちにFDなんてない・・・。最近知ったのですが。私が使っていたピアノなのですが、↓こんな感じの譜面台なのです。YUS5この譜面台の仕組み・・・「トーンエスケープ」と呼ばれるものなのですが、アップライトピアノでは構造上、前板があるためにどうしても音はこもりがちになってしまいます。そこで、このように、前板のところに一定の空間をつくり、ここから流れ出る音を直接耳で確かめながら弾くことができる・・・というものなんですって。弾いていた時には知らなかった~