電影少女
今日紹介するのは「電影少女」15年前くらいに週間ジャンプで連載されていた作品ですどーゆー漫画かというと主人公がね、鬼のようにモテナイ君なわけですよそんな主人公はクラスナンバーワンの美人な子に恋をしていて失恋するわけですが主人公の前に突如ビデオ屋が出現しますそこで借りたビデオを再生すると画面から女の子が出てきて・・・まあそのビデオから出てきた女の子も含めてすったもんだあるんですジャンルはラブストーリーですね当時小学生だった僕らの間で「電影少女」は隠れた話題でしたなぜかというと結構ね、なんていうか、随所にエロティックな描写があるんですよ少年誌としてはギリギリアウト的なねそんなシーンに(*∀*)ウヒョーみたいなねもうストーリーうんぬんよりそんなトコばっかに心を奪われてました月日は経ち、高校生になってから再びこの漫画を読む機会がありました「なんだ、この切ないラブストーリーは!?」「すげぇ名作じゃんか!」小学生の時熱き男の漫画(魁男塾)がギャグ漫画になるようにあの時のエロ漫画は感動の漫画へと変化して見えた今でも心に残る名作です