トーナメントバトル決勝戦「プラノズVS?」/優勝表品はないけど参加賞あげますよ。
さぁ!!決勝戦です!! 盛り上がっていこうぜ!! 赤コーナー、変身野郎。 名前で呼べ!名前で!! 青コーナー、アンテナ君! 何か、勝つ気失せてきたような気がする。 テンション下げるな、アンテナ!! とにかく、 バトルスタート♪ ちょ!! そんじゃ、やりますか。 この私が勝つに決まっているだろ・・・。 そんなの、戦ってみないとわかんないだろ。―ズドン。(管理人:アンテナ君、かなり挑発的だ!)(ジルウェ:プラノズの足元ギリギリを撃ったね。しかも、至近距離。) 銃のコントロールがいい事は褒めてやろう。 だが、弾があたらないように撃った事を後悔するんだな。―バシュン!! ぐあっ。(管理人:な、何と!!至近距離で強力な衝撃波を食らったぁあ!!)(ラルド:至近距離で食らったら普通はしばらく立てないぞ。) さすが、「ゲームで言うボスにあたる人」だ。 だったら、俺も遠慮なく、弾丸撃ち込んでやるぜ!!―ズガガガガガガガガ!!(ガトリング乱射) (避けながら)貴様!小説にない武器を使うな!! アイコン会話の時だけだよ、ガトリングは!(乱射中。 ならばこっちは、こうだ!はぁあああ!!―シュババババババ!!(管理人:得意の具現化ナイフ飛ばしだ!!)(カイン:もっと、かっこよく言ってやれよ・・・。)(ミラル:でも、ガトリングに対してナイフは無謀じゃないかしら?)(管理人:みたいだね。ナイフはじかれて、落ちてるし・・・。) 全く相手にならないぜ。真面目にやれよ。 この私が、ただ単にナイフを投げたと思うなよ・・・。―グサッ! がっ!(管理人:あ!後ろからナイフが飛んできて、右肩に刺さった!!)(ウラン:最初に投げたナイフはカモフラージュだったんだ!)(凰火:しかも、かなり深く刺さっている。)(斬狼汰:あれは抜くと結構痛いぞ・・・。) ははは!どうだ!後ろだって攻撃できるんだぞ、私は!! 余裕なんかしてると、ホントに死にいたるかもな・・・。 (ナイフを抜きながら)あぁ、そう。 (ナイフ抜けた)痛ぅ~・・・。(管理人:ナイフ抜きやがった。)(斬狼汰:しゅ、出血が・・・。) あ、そうそう、実はな・・・―キュィイイイイイン・・・ 何!?ライフルを遠隔操作だと!? つーことで、発射な?―ズゴォォォオオオオオオオ!!!! ぐぅわぁあぁぁぁああああああ!!! おいおい、意外なやつが優勝かよ。 俺頑張ったのに、その言い方は酷い。 ぴゃー。→アンテナ君の肩を回復中。 ありがと、ブロイエちゃん。 ぴゃー。 で、優勝商品は? ないけど、参加賞なら。 ひっでぇ!ないのかよ!! で、参加賞ってなんだよ? これです。 ミ♪ これは、妖精・・・か? 僕が造った電子妖精、サイバーエルフです。まぁ、羽は本当の妖精のようにしてみましたけど。 ミィ~♪ コイツ、俺になついてる、可愛いなぁ~♪ あ、その子まだ生まれたばかりなので、名前を付けてあげてくださいね。あと、言葉も教えてあげてください。 あ、この子まだ赤ちゃんなんだね。 とにかく、凰火さん斬狼汰くんどうでした? まぁ、優勝できなかったけど、楽しかったよ。 俺も久しぶりに楽しめた。 そうか、それはよかった! とにかく、アンテナ君おめでとう&凰火さんと斬狼汰くんありがとうございました!!★あ、妖精の表情、ここに表示しときますね。鳳鳥剣龍さんのみ、保存OKです!!あ、表情増やしたかったら、言ってくださいね♪