【SS】残されたカセットテープ―あとがきだと信じてください―
さぁ、皆さん!2年ぶりのSSですね!では、いつものアレ、行きましょう!!せーのっ!すいませんwwwwwwwwwwwもうどこから突っ込んでいいのやらという今回のお話なんですけどもね・・・(鼻ほじほじ)とにかく、フランシスとミジョルのアイコン出来ましたっていう報告です・・・はい。ってか、まず最初に突っ込むべきなのは、9話構成ってところだよな・・・。だって!お話作ったら9話で出来上がっちまったんだもん!!そんな、10回刺されても死なない四天王サイアークの話を10話ぐらい引っ張るお話じゃないんだからさ!いや、ホントにすいません・・・。グダグダ感を外そうと思いながら書いていったらこうなったんです。許してください。あんまりグダグダ感抜けてないような気がしたが別にそんな事あったぜ・・・。正直今回の話は、フランシスとミジョルの過去を知った上でじゃないと本当に理解が出来ないお話なので、完全俺得なのです。本当にごめんなさい。ちなみに過去のお話を語ったお話はこれ↓http://ilovelease.blog68.fc2.com/blog-entry-10769.htmlとか言っても今更遅いですけど・・・。とりあえず、お盆の時期だったので、お墓参りをさせたまででございます!お墓参りに行ったついでになんやかんやいろいろありましたって事ですね。ちなみに、途中でミジョルが一人になるんですけど・・・ミジョルを単独にすると、とんでもなくグダグダになりそうな気がしたので、フランシスを向かわせました。むしろフランシスを向かわせないとダメだろっていう展開です。それに、彼らばっかり出る話とは言え、出しすぎてるのもどうかなと思い、中盤で「その頃」的なものを入れて、若干シリアスから離れてみました。ま ぁ 、 そ の 話 は 短 い ん で す け ど ね 。で、フランシスと合流させて、一緒に物探し。そして見つけたのが、カセットテープ。このカセットテープは、今のミジョルの身長でなければ見つけることができない場所に置いてあったのです。だから、幼少のミジョルが部屋をうろついても見つからないわけなのです。突っ込むとするなら、両親が死んだ時に部屋を捜索されて、他の誰かにカセットテープを見つけられているのではってなるんだけどね。まぁ、たぶん、フランシスの父――ラチナスが、「デスタンス夫妻の私物には一切触れるな」とでも言ったんだろうね!きっと、ミジョルに何かを残した事に気が付いていたのかもしれない!!だからこそ、カセットテープを見つける事が出来たって感じかな。ってか、母親が死んだあとなんだから、どうやってミジョルの身長で見える高さにおいたんだよっていう話でもあるよねwwwwまぁ、あれだよ、事前にしくんでおいたんだと思います。書斎に置かれたメモも、父親に見つからないように隠して、で、カセットテープは・・・うん、事前に仕組まれるとか無理があるな・・・。じゃ、こうだよ!私物の中からカセットテープを見つけたラチナスが、録音されたカセットデッキからカセットを抜いて、数年後に気付かせるために仕組んだかもしれないですね!まぁ、どうであれ、いずれミジョルとフランシスに真実を知ってもらうためにってのがあったのかもしれません。ってか、普通の短編小説で書いても良かったのかもしれぬ・・・!いつか編集して書いてみようかな・・・書 か な い け ど な ! !とまぁ、いつもながらによくわからないあとがきだし、いつものあとがきより少ないし、9話構成とか1話足りなかったし、まぁ、とにもかくにも俺得SS書けて大満足なるみ子さんが、いつもの通りに変態発言しながら今後もフランシスとミジョルを宜しくお願い致しますって伝えようとしているのであった!!うへへへへへへへへへへへwwwwwwwwwwwwwww★次回作いつになるんだろうね。ぼくしーらない!ご愛読、ありがとうございました!